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【新製品】
Maestraudio MA910SB 4.4mm【新製品】
iBasso Audio DC04PRO【予約開始】
FiiO BTR7 White 【FIO-BTR7-W】【本日発売】
intime 煌 MarkⅡ【本日発売】
intime 轟 MarkⅡ【本日発売】
intime 雅 MarkⅡ【本日発売】
FiiO SK-BTR7 (BTR7専用保護ケース) 【FIO-SK-BTR7】【本日発売】
TO2 AUDIO Bolt【本日発売】
TO2 AUDIO Roam【本日発売】
HiByMusic R6 III【本日発売】
musashino LABEL JBL Tour Pro 2用シリコンカバー【新製品】
Meze Audio Elite Epoque 【MEM-ELEP】【新製品】
Fender Audio TOUR【新製品】
Fender Audio TRACK【新製品】
Fender Audio AE2i【新製品】
Fender Audio NEWPORT2【新製品】
Fender Audio INDIO2【新製品】
水月雨 (MOONDROP) 蘭-LAN【新製品】
musashino LABEL NW-A300シリーズ用ケース【新製品】
musashino LABEL NW-ZX700シリーズ用ケース【新製品】
Astell&Kern A&ultima SP3000 Copper 【IRV-AK-SP3000-COP】【新製品】
FiiO SK-BTR7 (BTR7専用保護ケース) 【FIO-SK-BTR7】【本日発売】
Astell&Kern AK PA10 【IRV-AK-PA10】【本日発売】
SHANLING M0Pro【本日発売】
SHANLING M0Pro 専用レザーケース【本日発売】
SHANLING M0Pro 専用3.5mm to 4.4mmバランスアダプタ【本日発売】
SHANLING UA1s【本日発売】
SHANLING L3【本日発売】
qdc Dmagic 3D-S【本日発売】
qdc Hybrid Fusion-S【本日発売】
JBL TUNE 520BT ホワイト【JBLT520BTWHT】【本日発売】
YAMAHA ZG01【本日発売】
YAMAHA ZG01 PACK【本日発売】
YAMAHA YH-G01【本日発売】
Roland BRIDGE CAST【本日発売】
Razer Kaira Pro HyperSpeed for PlayStation®5【本日発売】
SUPERTFZ MY LOVE 2022【本日発売】
Whizzer Kylin HE10【本日発売】
Whizzer DA1【新製品】
intime 煌 MarkⅡ【新製品】
intime 轟 MarkⅡ【新製品】
intime 雅 MarkⅡ【新製品】
日本ディックス COREIR -コレイル- BRASS【新製品】
Astell&Kern AK PA10 【IRV-AK-PA10】【新製品】
SHANLING M0Pro【新製品】
qdc Dmagic 3D-S【新製品】
qdc Hybrid Fusion-S【新製品】
SHANLING UA1s【新製品】
SHANLING L3【新製品】
SHANLING M0Pro 専用3.5mm to 4.4mmバランスアダプタ【新製品】
SHANLING M0Pro 専用レザーケース【新製品】
SUPERTFZ MY LOVE 2022【新製品】
Whizzer Kylin HE10【新製品】
Whizzer DA1【本日発売】
beyerdynamic製品【本日発売】
ADV. 500 (チンクエチェント)【本日発売】
Marshall Acton III Bluetooth【本日発売】
Marshall Stanmore III Bluetooth【本日発売】
Marshall Woburn III Bluetooth【本日発売】
Rhapsodio Retro (RDB MK4)【本日発売】
Rhapsodio R2 ALPHA【本日発売】
Rhapsodio Infinity ULTRA【本日発売】
Rhapsodio Evolutionシリーズ【本日発売】
Rhapsodio RSDシリーズ【本日発売】
FiiO LT-LT4 (Lightning to Type-Cケーブル) 【FIO-LT-LT4】【本日発売】
FiiO LT-TC4 (Type-C to Type-Cケーブル) 【FIO-LT-TC4】【本日発売】
FiiO LA-TC1 (Type-A to Type-C ケーブル) 【FIO-LA-TC1】【本日発売】
iFi-Audio LAN iSilencer【新製品】
FiiO LT-LT4 (Lightning to Type-Cケーブル) 【FIO-LT-LT4】【新製品】
FiiO LT-TC4 (Type-C to Type-Cケーブル) 【FIO-LT-TC4】【新製品】
FiiO LA-TC1 (Type-A to Type-C ケーブル) 【FIO-LA-TC1】【本日発売】
JBL TOUR PRO 2【本日発売】
JBL TUNE 520BT【本日発売】
ADV. TURBO【本日発売】
ADV. INTERCOOLER【本日発売】
Audirect ATOM3 Type-C【本日発売】
DEKONI AUDIO イヤーパッド各種/ヘッドホンスタンド【本日発売】
SANGEAN WR-304 FM/AM・Bluetooth対応 ウッドキャビネット製スピーカー【本日発売】
声音記憶(SONIC MEMORY) SM2専用パーツ 3製品【新製品】
Marshall Acton III Bluetooth【新製品】
Marshall Stanmore III Bluetooth【新製品】
Marshall Woburn III Bluetooth【新製品】
ADV. 500 (チンクエチェント)【新製品】
Rhapsodio Retro (RDB MK4)【新製品】
Rhapsodio R2 ALPHA【新製品】
Rhapsodio Infinity ULTRA【新製品】
Rhapsodio Evolutionシリーズ【新製品】
Rhapsodio RSDシリーズ【本日発売】
UE SuperBax Cable with Earloop 50" 2.5mm Balanced【本日発売】
SONY WH-CH720N【本日発売】
SONY WH-CH520【本日発売】
Noble Audio Ronin 【NOB-RONIN】【本日発売】
FiiO KB1K Black 【FIO-KB1K-B】【本日発売】
Artio CU2【本日発売】
Campfire Audio Orbit 【CAM-5652】【本日発売】
MUZEN PETA【本日発売】
MUZEN DISCO【新製品】
ADV. INTERCOOLER【新製品】
ADV. TURBO【新製品】
Audirect ATOM3 Type-C【新製品】
DEKONI AUDIO イヤーパッド各種/ヘッドホンスタンド新着アイテム
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カレイドスコープ
耳ゴリラ 10ml 耳掃除ローション(おためし綿棒セット)
¥1,600
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iBasso Audio
DC04PRO
¥15,840
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Maestraudio
MA910SB 4.4mm
¥11,880
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musashino LABEL
NW-ZX700シリーズ用ケース
¥4,180~¥12,980
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musashino LABEL
NW-A300シリーズ用ケース
¥2,178~¥3,850
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水月雨 (MOONDROP)
蘭-LAN
¥6,750
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Fender Audio
INDIO2
¥54,780~¥58,080
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Fender Audio
NEWPORT2
¥39,930
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Fender Audio
AE2i
¥16,500
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Fender Audio
TRACK
¥43,780
スタッフレビュー

beyerdynamic
MMX 100 (32 Ohm)
Black
モニターで人気なメーカーのゲーミングモデル
モニターヘッドホンで有名なbeyerdynamicからゲーミングヘッドセットが発売されました。ラインナップのエントリーモデルでありながら非常に完成度の高いヘッドセットだと思います。 まず何といっても定位感の高さが際立ちます。音だけでも空間の把握がある程度できてしまうほどの再現性を持っていると感じました。 サウンドバランスは低音に寄っている印象で、迫力あるサウンドになっているように感じます。また、迫力のある低音で他の音が埋もれてしまわないか心配になりますが、飽和することなく程よい膨らみのため、埋もれることなく聴けました。 全体的にドライな鳴らし方な為、音の質感も捉えやすい印象を受けました。銃声の質感が他のものに比べはっきりとしています。 フィット感に関しては良好ではありますが、やや側圧の強さを感じます。しかし、そのおかげで遮音性が高く、より集中した環境でゲームに臨めると感じました。 音によるアドバンテージをより得たい方や、集中して取り組みたい方におすすめのヘッドセットです。
かかりちょー
@e☆イヤホン 秋葉原店

SONY
WH-CH520
CZ ベージュ
はじめてのワイヤレスヘッドホンにオススメ!
前モデルのWH-CH510から変化を遂げ、SONYのエントリーモデルの定番が帰ってきました! 特にはじめてのワイヤレスヘッドホンをお探しの方におすすめの製品です。 【音の第一印象】 力強い低音やそれに負けないパワフルなボーカルがとても魅力的です。特にドラムのキックの音やタムの音、そしてベースラインといった楽曲を支える縁の下の力持ちがパワフルに、かつ爽快に聴こえます。聴いていると全身でリズムを取りたくなるほど気持ちが良いです。 それに対して、負けじとド真ん中に「ドン」と構えているボーカルも埋もれずハッキリと聴こえます。どちらかというと、爽快なポップスにも合いますが、個人的には特にEDM系が合うと思いました。 【外観】 特筆すべきはこの軽さと疲れにくい装着感です! 約147gという軽さは先代のWH-510より約15g重くなりましたが、その分ヘッドクッションが追加されたため、重量に関しては特に気になりませんでした。また、イヤーパッドはシワの少ない柔らかい低反撥ウレタンフォームに変更され、長時間着けていても疲れにくい装着感を実現しています。 他にも細かい変更点として、左右のハウジング部分と接続する可動部が、ガタつきが抑えられるサイレントジョイントになっていたりと、大幅なモデルチェンジというよりも、ユーザーフレンドリーでとても使いやすくなった印象です。 【総評】 接続方法やコーデックが限られていたりと、究極に音質を求める方はやや物足りなく感じるかもしれませんが、手軽に音を楽しむには最適なワイヤレスヘッドホンだと思います。初めてのワイヤレスヘッドホンやサブ機にぜひ、ご検討ください。 【使用環境】 ・Google Pixel 7 pro 【試聴音源】 ・今しかない瞬間を / noctchill (THE IDOLM@STER SHINY COLORSシリーズより) ・Timeless Shooting Star / noctchill (THE IDOLM@STER SHINY COLORSシリーズより)
チバ
@e☆イヤホン 名古屋大須店

FiiO
M17 【FIO-M17-B】
家でも外でも高音質、二刀流の楽しみ方。
据え置きにもなれて、持ち歩けちゃう。そんなプレイヤーって男の子のロマンが詰まってますよね。そんな2WAYプレイヤーがFiiO M17です。 【見た目】 一見すると持ち運びには不便な大きさに思いますが、角ばったデザインがフィット感を良くしているため、手に持った際の感触は不思議に良いです。また、本機各部に充電時などに光るインジケーターが設置されており、ゲーミングPCのように発光するのはガジェット好きには堪らないポイントです。なお、設定からOFFにもできます。重さに目を瞑れば、大きめのジャケットのポケットにも入るサイズです。 音質について、今回は「ポータブル時」と「DCモード使用時」に分けてレビューしていきます。 【ポータブル時】 いい意味で味付けの少ない音色だと感じました。どの帯域も過剰に主張する事のないニュートラルなサウンドですが、広い音場、奥行き、音の厚みなどの3次元的な表現が得意なように思います。分離感、定位感も優れており、音色が複雑に交差する楽曲でもゴチャゴチャする事なく、それぞれの楽器が何処で鳴っているか一聴して分かる程でした。 また、出力は他のDAPに比べ高く感じ、ゲインをいじる事で様々なヘッドホンをドライブ可能です。大きく重い事に目を瞑れば十分に持ち歩く価値のあるDAPだと思います。 【DCモード時】 ポータブル時とは違って持ち出せないデメリットと引き換えに、DCモード時はさらに広い音場、ワンランク上の高い解像度、極限までノイズを減らしたことで、まるで演奏前のコンサートホールにいるような圧倒的な静寂感を覚えます。 このおかげでボーカルの繊細な息遣いや、金物の空気感、バスの立体感などがより際立ちます。通常時と比べ、よりつややかな色っぽい音色になり、細かい表現のブレスや今まで感じなかったゴーストノートのニュアンスまで余す事なく表現し尽くす実力を持っています。ゲインはポータブル時の4段階に加え「MAX Gaimヘッドホンモード」が追加され、MAX Gain時は「HD800S」等の少々鳴らしにくいヘッドホンなどもドライブできます。 また、音質とは関係ありませんが、M17の場合、外出時は内蔵バッテリー、帰宅後はDCモードと使い分けることでバッテリーを長持ちさせ、プレイヤーとしても長くお使い頂けるメリットも備えています。 さらに、個人的に本機DCモード時の拡張性として挙げたい点は、DC電源のグレードアップです。据え置き環境などのピュアオーディオではよく聞く話ではありますが、本機DCモード時では顕著にその変化を体験できます。 個人的に使用しているiFi Audio iPower Elite 12V/4Aが本機には問題なく使用可能なため、組み合わせて聴いてみたところ、更にノイズを減らしたクリーンな音色に驚かされました。高域の伸びも良くなっており、通常DC時に比べより見通しが良く、透明感が増した印象です。色々な電源を試せるというのも本機の楽しみの一つかと思います。 ポータブルから据え置きには手を出しにくい、そんな方々にオススメしたいプレイヤーです。
オギー
@e☆イヤホン 秋葉原店
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新品
e☆イヤホンの読みもの!
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使い方ガイド/商品の探し方
たくさんの製品の中からお気に入りの1つを見つけ出すための機能をご紹介!
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人気ロックバンド「凛として時雨」のドラマーであるピエール中野氏が、イヤホンをはじめとするポータブルオーディオマニアなのはご存じですか?
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SONY(ソニー)WALKMAN ウォークマン 特集 専門店おすすめ
長きに渡り人気の音楽プレーヤーと言えば「SONY(ソニー)WALKMAN (ウォークマン)」。どれを選んだらよいか迷ってしまう方のために、専門店が詳しくご紹介します。
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予算5万円以下から買える!カスタムIEMのすすめ | 憧れのオーダーメイドイヤホンが作れます!
通称「イヤモニ」と呼ばれるカスタムIEM。元々はミュージシャンがステージ上で使用するためのものでしたが、自身の耳型に合わせて作るフィット感の良さなどから、普段使いのイヤホンとしても普及してきています。
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ヘッドホンの中からワイヤレスヘッドホンのおすすめや、近年話題のノイズキャンセリング搭載の機種など、専門店がおすすめするヘッドホンをご紹介!
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皆さんこんにちは!突然ですが、Apple Musicの「空間オーディオ」って皆様ご存知でしょうか……?
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大人気のゲーミングブランドRazer ヘッドセット11機種を徹底比較!
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総合レビュー
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final
CLEARカラーについて
final公式サイトに、CLEARカラーのTYPE Eは他のカラーと比べて、低音が若干軽くなり、高音が明瞭に聴こえ、クリアな音に変化する、との表記があります。 final E5000のイヤーピースを、付属品のBLACKからCLEARに変えてみましたが、その差はほんの僅か。確かに少し高域が出るようになった感じはありますが、ブラインドテストをされたら、自分は当てられる自信はないです。本格的に高域重視のイヤーピースが欲しくなった場合は、スパイラルドットなりSpinFitなり、開口部が大きめのものを探すべきでしょう。 もちろん、CLEARカラーもTYPE Eには違いないので、装着感、音質などは何ら問題なく安定しています。実家のような安心感です。
tsytokyoさん (2023/03/30)
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SHANLING
大変気に入りました。
使用イヤホン 水月雨Blessing2 dusk、s8 、seeaudio bravery バッテリー持ちや持ち出しやすさ、操作性、出音すべてにおいて素晴らしい一台です。 音はm7やm6(21)などのサラッと自然に鳴らしてくれる感じとは違って、どちらかというとm6 Ultraの分厚く濃厚な音に近いかと思います。 ただ、m6 Ultraは特に中音域が厚く柔らかいのに対してm3 Ultraは全体的にカチッとしまった音で主に低音域に厚みがあります。 m3xとの音の違いとして、少し無理矢理感があった中低音から低音にかけてのラインがきれいにまとまった印象があります。 また出力もかなり上昇しており、ローゲインでボリューム20で十分なくらいです。 タゴさんでも60で足ります。 バッテリーに関して、再生時間は減っているものの、明らかに画面スリープ状態でのバッテリー消費が改善されています。 そのおかげでオートスタンバイ入れなくてもハードに使って2日持ちました。 それにshanlingのandroid7.1搭載機種を使っている方に朗報ですが、Apple Musicで再起動後、記憶媒体がSDカードから内部メモリになってしまうバグは解消されていました。 余談ですが、このDAP、水月雨系統のイヤホンと相性がいいと思います。 全音域ムキムキパンチは気持ちがいいです。 結構ころころDAP買い替えてしまうの私ですが、この機種は3年ぐらいゆうに持ちそうな気がします…! m6 Ultra高すぎて買えないと思ってる方、m3 Ultraおすすめですよ!コソッ
take shinoさん (2023/03/30)
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AVIOT
クラシックには向かない
仕事上クラシックの特にオペラをよく聴くのだが、歌手の声がやたら遠く、音量もあまりあげられないので外では使いづらい。 歌手の声については高部倍音が聴こえないので喉声のように聞こえる。響きが聞こえてこない印象を受けた。 オーケストラに於いてもパーカッションの音は非常にクリアに聴こえるが、弦楽器はかなりモコモコしており、無響室というほどではないが具体的に言うと新国立劇場地下の練習室の用な響き方に思えた。 恐らくスタジオ録音されている音楽を聞く分には問題ないと思うが、ライブ録音や大編成の楽団の演奏を聴くにはあまり適さないように思う。
ニコラスさん (2023/03/29)
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Meze Audio
ヘッドホンClear MG Proのリケーブルに使用。
Clear MG Proの付属ケーブルは音質的に満足でしたが1.2mと短かったり、5mのカールケーブルで実質1.2mだったり扱いづらく3mのケーブルを探していました。 此方にリケーブルしたところ、元のClear MG Pro付属ケーブルと比べても音色がそっくりで、なるべく音色を変えずにケーブルを長くしたかっただけなので結果大成功でした。
azさん (2023/03/29)
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水月雨 (MOONDROP)
最高の1台!
試聴してA4000(Final)と迷った末、こちらを購入しました。 結論としては非常に満足です。 以下、私の個人的な意見なのであくまでも参考程度に! 環境 ・iPhoneSE2にlightning-3.5mmアダプター(純正) ・SONY WalkmanA100(DSEE&イコライザーあり) まずは全体的な感想。 ⓪開封 Moondropお馴染み(?)の2次元美少女イラストのパッケージです。かっこいいですね。箱自体はしっかりとしていて付属品も充実しています。ただ、イヤホン本体に2pinケーブル付ける時に「本体にLとRが書いてない」ので苦戦するかもしれません。迷ったら実際に装着してLR確認してケーブル指すのがいいかもしれません。1度挿せばその後はRのケーブル自体に赤いリングが着いているので問題ないです。説明書は英語と中国語のみです。イヤーピースは清泉とグレーのシリコン、2種類付属しています。 ①高域 雪のような煌めきもありつつ、しっとりとした音。刺さらないので心地よいです。1番綺麗。 ②中域 女性ボーカルの声が引き立ちます。ギターの音色は生音みたいです。 ③低域 最初は「あれ??全然でてない?」とも感じましたが、イヤーピースを もともと低域を抑える付属の「清泉」→グレーの付属のやつ に変更したところだいぶ改善されました(その分、中高音域が少しだけ犠牲になります)。 底から支えるような低音です。サブベースあたりの帯域までは出ていませんが逆にそれが好みでした。 ④細やかさ 解像度は高めです。楽器の分離感もあります。 ⑤迫力 重低音ドンシャリ系のイヤホンを聞いていた方がこれに乗り換えると迫力の無さを感じるかもしれません。かまぼこ系からの乗り換えは結構すっきりした音に聞こえるかもしれません。フラットな音からの乗り換えだとそこまで違和感はないと思います。 ⑥音場 広くも狭くもなく、標準的です。先程の通り、分離感があり定位もしっかりしています。 ⑦遮音性 もやはイヤーピースの問題な気がしますが、付属2つを比べると 清泉<グレー ですね。 ⑧音漏 はっきり聞こえるほど漏れはしませんが、隣に居ると「シャカシャカ…」程度で少し漏れます。 次に、試聴したA4000や、以前まで主に使用していたE2000(Final),Spaceship(Moondrop)と比較します。 ①A4000 高音域が特徴ですがアプローチの仕方が違います。A4000はトランスペアレント(=透明)とあるように透き通った高音なのに対し、Aria Snowにはしっとりとした柔らかさがあります。 低域はA4000の方が出ている感じはしました。 ②E2000 もはや全く性格の違うイヤホンですが、一応比較しますと、高音域の再現性が全然違います。E2000の籠り感はAria Snowにはありません。というか、そもそも価格帯が違うので比べられません…。 ③Spaceship やはり同メーカーなので音の傾向は似ています。Spaceshipの方が低音は出ていますが、やはり中高音域はAria Snowの方が優勢ですね。 最後になります。 スマホかDAPか?ということですが、結論としてはスマホでも充分楽しめると思います。そもそもの音が良さがあるので、イコライザーとかで変に調整しない方がイヤホンの良さが表れるかもしれません。空間表現や迫力を求めるのならDAPでアップスケーリングしてイコライザー通した方がいいかもしれません。 長々と書いてしまいましたが、A10000円のイヤホンとしては完成度がとても高いです。個人的に超おすすめなので是非!
Basicsさん (2023/03/29)
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SENNHEISER
明確に区別された上位機種
そこまでゴリゴリに聴き込んでいないということは念頭に置いて下されば。 いやー、凄いですよ。 開放型ならではの空間に溶け込む様な音場感はいつ聞いてもクセになるものがあります。mid~highの伸びは前作から受け継がれ素晴らしい。 ボーカルも近く生々しく聞けますし、バンドミュージックとの相性はバツグンです。 素早い展開にも対応できるレスポンスの良さはさすがSENNHEISERと言った所でしょうか。 生音感も値段に恥じない高水準です。 ……そこに異質なモノが。 そう、低音です。 何を隠そう本作、低音が凄いです。開放型なのに。 私は音ゲーからオーディオにハマったクチなので、打ち込み系の音楽をよく聞くのですが、その中でもとりわけ「深く沈んだハリのあるキック」が大好物なんです。本機はその表現が素晴らしい。 前作も比較として聞きましたが、やはり開放型らしく引っ込み気味で、締まりも本機と比べてしまうと緩いと言わざるを得ません。 分解能も申し分無いですし、装着感も私にはジャストフィットでした。 音漏れに関しては、耳を近ずければ聞こえる程度のもので、アパートとかでも壁が極薄(それこそ紙のような)でもない限りは大丈夫だと思います。 4.4端子が付くのもポイント高めですね。 万人に勧められる万能機だと思います。 レビューに使用した楽曲 ドビュッシー『ヒースの茂る荒地』 ヴィヴァルディ『冬 第一楽章』 猫又 Master『さよなら世界 Piano Arr.』 有形ランペイジ『QUI』 有形ランペイジ『Jack-the-Ripper◆』 Dictate & Silentroom『REBIRTH』
Fujisさん (2023/03/28)
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SENNHEISER
いい音イヤホンデビュー、大満足です。
古い有線イヤホンを「ハイレゾ対応だし」と使い続けていましたが、ノイキャンイヤホン購入がきっかけで音質にこだわりたくなり、1万円前後で最大限音質がいいイヤホンをと思って購入しました。 音質は手持ちのイヤホンとは全く別次元のもので、聞こえなかった音が聴こえるし、音楽の楽しみ方が変わった気がします。これまで「曲はいいのに音がな〜」とか思ってたアーティストもie100で聞いたら全然良くて反省しましたすみませんでした。 色んなイヤホンを視聴して、良いものにはお金がかかる世界だと分かりましたが、低予算でも十分な満足ができる世界(商品)だとも思いました。日々の音楽を聴く時間がとても楽しいです。 素人目線ですが音の傾向としては、たしかに中音域(ボーカルとか)がやや弱く、ドンシャリと表現される意味がわかります。上から下までどんな細かい音も逃さない感じで、音の全部入り・全部盛りという印象です(そのせいで中音域が細く感じるのかな?とも思ったり)。 驚いたのは、店頭で高価なDAPやDACに繋いで試聴したときで、驚くほどに音場も音質もよくなります。スマホ+安いusbdacでは引き出せない、高いポテンシャルがあるんだと感心しました。そこから欲が止まらなくなり(笑)、先日fiioのQ11を買い足して、音がはっきりとグレードアップして至福度もアップしました。 レビューを読んだり評判を聞いたりして迷ってる方は買って間違いないです。その言葉を私も信じて買いましたがその通りでした。レビュー120件全部読んだ甲斐がありました(^^)
ぽつさん (2023/03/28)
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Bose
電車で使うならおすすめです
通勤電車で使えるワイヤレスイヤホンが欲しくなり、一通りの商品を視聴してbose qc2に決めました。結果、大変満足してます。 音質ならSENNHEISERのMT3や他の商品も良かったけど、このqc2をつけたときのノイズキャンセリングの威力がどうしても魅力的で、音質やコーデックには少し目をつぶって購入しました。 最初は音質に不満がないわけではなかったけど、つけるたびに体感する無音の瞬間はいつでも嬉しくなるし、音の方もエージングのおかげ?か耳が馴染んで?かわからないけど、けっこういいじゃんと思える日が増えてきました。 (音質にやや辛口ですが、これまで使ってた古い有線イヤホンよりは断然よく、欲張らなければ十分なクオリティと思います) ただやっぱり他の音質重視の商品とは差が感じられるので音質評価は4にしました。 ノイズキャンセリングはもう非常に満足してるし、ほかの商品のノイキャンではもう満たされなくなってしまいそうです。すごいの一言。 個人的には、音楽よりも動画をスマホで(電車で)観る人にとてもおすすめ。周囲の音を気にせず集中して楽しめます。純粋に音楽を楽しみたい人は、視聴して音質に妥協できるか確かめて、どんな場面で使うかを考えてから買われることをおすすめします。 タッチ操作も地味に便利でこちらも満足。最近のアップデートで可能になった片耳使用も重宝してます。 迷ってるなら絶対オススメ!とまでは言えませんが、もし主な使用場所が電車ならとてもおすすめです。
ぽつさん (2023/03/28)
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SENNHEISER
耐久性に難ありか…
初めて数万円するイヤホンを買って、音質も解像度も感動したのですが、リケーブルイヤホンだからかわからないですが、接触不良で音がぷつぷつ途切れます。 初期不良2回、使用3ヶ月で今回また接触不良… shureを勧めてくれる友人はそんなことなかったとのことでie300の弱点なのかなと… 自分でできることとして、イヤホンとケーブルの着脱、左右の交換でも症状は改善されませんでした。 今度お店に持ち込み修理をお願いしようと思います。 sennheiserはブランドとして好きですが、この商品についてはお勧めできません。できれば返金対応してもらいたいレベルです。 最近据え置きdacを増設してie300のバランス接続を試してみようと考えてたところで個人的ではありますがとても残念に感じました。
へんりーさん (2023/03/28)