新着アイテム
-
ONIX
Alpha XI1 専用ケース
¥3,465
-
ONIX
Alpha XI1
¥18,810
-
Astell&Kern
NOVUS
¥792,000
-
SHANLING
EC Smart White
¥26,730
-
FIIO
FT1 Black 【FIO-FT1-B】
¥29,700
-
FIIO
MagClip
¥1,980
-
PHILIPS
TAT1209
¥2,980
-
PHILIPS
TAE2146
¥1,480
-
水月雨 (MOONDROP)
夢回 – Golden Ages 【安野希世乃コラボモデル】【~なくなり次第終了!ポストカードプレゼントキャンペーン!】
¥15,750
-
AFUL
Cantor
¥132,000
スタッフレビュー
Shokz
OpenRun Pro 2 Mini
Black
空気伝導で低音感大幅アップ!
骨伝導イヤホンにおいて圧倒的人気を誇るShokzから、「OpenRun Pro 2 Mini」をご紹介します! 一見すると前モデルの「OpenRun Pro Mini」から大きく変わったようには見えませんが、実は内部に大きな進化が施されています。 注目の進化点は空気伝導ドライバーです! 低音用の大型ドライバーを搭載したことにより、低音の質が大幅にアップし、前モデルと比較して音質がかなり向上しています。 音場が広く、圧迫感の少ない音で、ボーカルと伴奏の聞き分けもバッチリです。特に空気伝導ドライバーによる低音が圧倒的に違い、骨伝導イヤホンというよりもスピーカーで聴いているような印象さえあります。今までの「OpenRunシリーズ」で一番低音が効いているのではないでしょうか。スピーカー的な広がりと迫力のある鳴り方から、お家でゆっくり映画鑑賞するのも楽しめそうです! また、出力も向上しているように感じられます。前モデルではランニングやサイクリング中にかき消されていた音も、「OpenRun Pro 2 Mini」ならしっかり耳に届くでしょう。以前の骨伝導主体のサウンドよりも、空気伝導に比重を置いている印象で、耳に直接入ってくる音が大きいため、「聞こえにくいので音量を上げた結果、音漏れしてしまう」といった事態も防げていると感じました。 今まで運動専用の位置づけだった骨伝導イヤホンが、大幅な音質向上により、家でも外でも楽しめそうな「OpenRun Pro 2 Mini」。ぜひお試しください!
せめちゃん
@e☆イヤホン
Ultimate Ears
UE LIVE
長く愛される理由がこのイヤホンにはある‼︎
ステージモニターとして愛用者の多いこのイヤホンは、ライブ会場の臨場感や独特の空間まで感じさせてくれる、アタック感の強いサウンドが特徴です。「Liveを感じたい‼︎」まさにそんな方にオススメです。 まず、このイヤホンの特徴として挙げられるのは、豊かな低域です。ライブ会場のような迫力を感じられる、豊かで美麗なサウンドです。バスドラムの迫力あるサウンドやベースの振動までしっかりと感じられる低域が魅力です‼︎ 「LIVE To-Go」と比較すると、低域は大人しくなり、よりモニターライクな正確性が増しました。また、耳へのフィット感のおかげで、音数が増えたようにも感じます。 中域に関しては、ボーカルが埋もれることなく、ちょうど良い距離感で鳴り、楽器とのバランスが素晴らしいです。アコースティック楽器との相性も非常に良く、弾き語りや会場でのライブ感が驚きのサウンドとして伝わります。「LIVE To-Go」と比較すると、ボーカルが少し近くなり、より迫力を感じさせます。生声感が増し、声の震えまでよりリアルに感じられるのが特徴です。 高域については、量感も十分で、刺さるような音は感じられません。中音域とバランスよくまとまりを感じ、ピアノやシンセサイザーなどの電子音もしっかり表現されています。「LIVE To-Go」ではやや足りなかった高域が、中域と同じレベルの量感に改善され、より電子音が得意になっています。 「LIVE To-Go」と比較すると、総合的にステージモニターにより近づいた印象です。イヤーピースでのカスタマイズ性はなくなりましたが、その分を補って余りある装着感と音の豊かさが特徴で、臨場感や生音感がさらに強化されています。 総じて、カスタムとの相性が非常に良いイヤホンだと感じます。洋楽からJPOP、KPOPまで幅広く対応でき、流行りを追いたい方や、好きなアーティストのライブ会場での生感を感じたい方にオススメです。 試聴環境 iPhone15 PC FIIO BTR7 FIIO K7 MOTU M2 使用楽曲 Lil Nas X 『STAR WALKIN'』 King Gnu 『SPECIALZ』
ニコ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Meze Audio
ALBA
「名門」が唱える「入門機」の定義
心地よい耳触りと、聴き応えのある濃密さを両立させた新たな名機候補。それがこちら、Meze Audioの「ALBA」です。「音にこだわる」ことの良さを時代に合った気軽さで持ち歩けるというのも、ブランドが考える「一台目の定義」として申し分ないと思わされました。 聴いてみると、とにかく角がなく滑らかなサウンドというのがまず飛び込んできた印象です。薄味ではないのに圧力は少ない、「体に沁み渡る音」と言ったところでしょうか。 本機のファーストインプレッションを形作る重要な要素として、空間表現の巧みさが挙げられます。横方向をベースに比較的広く取られている空間を活かしつつ、気持ち上へと抜けていく様が清々しいです。そんな空間に対する情報量にも不足はなく、密度感すら感じられます。それでいて窮屈な感じ、圧迫感はまるでなく、「しつこくない且つジューシー」な聴感でした。中でも楽器隊の広がりが顕著で、クールな音色の消え際の仄かな残響感が儚げです。その特性ゆえ、ミドルテンポ以下の楽曲の立体感を表現するのに非常に長けていると感じました。一方で、ハードロックやヒップホップなどのアタック感や重量感を感じたい方には別の選択肢があるのかもしれません。良い意味で力感なくスマートに鳴らすこの感触をどう捉えるか次第で、チョイスも変わってくると思います。 伸び伸びとした演奏に対してボーカルの距離は一歩近く、存在感は太めです。目前で発せられているような艶やかさ、生々しさは、そこに確かに息づく実在感を伴います。声の出どころは近めに感じますが、こちらも圧迫感はまるでなく、聴き手を吹き抜けていくような気持ちよさを体感できました。左右に広がる演奏に対して、こちらは前後の奥行きを感じるのが対比として面白いです。以上の所感から、本機の中高音域へのこだわりがひしひしと伝わってきます。情報量、スピード感がありつつも、あくまで優しく聴かせ、広々とした表現も聴き手を置き去りにしません。当事者感のある音というのがしっくりきます。前後も左右も共に味わえる空間表現によって、音楽が立体的に立ち上がる様も見事でした。結果としての「音楽体験」のことが非常によく考えられている音作りだと思います。 さて、オーディオファンからビギナー層のお客様まで、個人的に最も問い合わせが多いと感じる低音について触れていませんでしたが、こちらも表現に十分な量があります。あるのに、そのウエイトよりも深みの印象が強く残るのが不思議なところです。ボーカル帯とは対照的に出どころに一定の距離を感じるところがポイントかと思います。質感も他帯域と比較して柔らかく、耳触りの良い仕上がりです。その一歩引いたポジショニングとアプローチは、まさしく上品そのもの。他の音を邪魔せず、飲まず、あくまでも支え、引き立てる佇まいで、協調性のある鳴りという印象でした。全体的に抜けていく空間の感じを低音で上手くパッケージしているとも言えると思います。音楽の造形としての美しさ、その仕上げの部分をこの帯域が担っていると感じました。ただ、やはり低音の存在感を最重要視される方にとっては少し物足りない可能性もあるので、一度聴いて確かめてみることをおすすめします。 分離、定位感についてもまずまずありますが、固執しておらず、楽曲の一体感、グルーヴィーな感触というものが大切にされています。中域が前に出ることで楽曲の最大の旨味であるメロディーラインを主役に置きつつ、定位と空間表現による味付けを絶妙なバランス感覚で描写しているので、インスト楽曲やジャズテイストのものも、聴き方を見つけやすい親切設計になっていると感じました。 以上のように非常に丁寧に楽曲を表現してくれる本機ですが、音の温度感としては寒色寄りで澄み渡っています。優しさは湛えつつも、寄り添い包み込んでくれる暖かい音というのとは少し違います。スピード感を持って音が次々とシャープに駆け抜けていく、けれど置いてはいかれない、そんなギャップが癖になりました。ただ、音に対して明確な好みがある方にとってここは好みが分かれる部分となりそうです。私は凄く好きでした。上品で上質な音楽体験である一方、少し突き放されるような冷たさをはらむ本機で音楽を聴いていると、個人的には何かに憧れる時のような焦がれる感覚を覚えました。 さて、そんな本機のハード面に関しては、装着感がとても軽く、疲れ知らずといった感触でした。長時間の装着にも余裕で耐え得る仕上がりです。付属のキャリングケースもコンパクトながら質感が高く、持ち歩くことそのものに意味を持たせられるクオリティとなっています。それに加えて、USB-C to 3.5mmアダプターが同梱されているのも嬉しいポイントです。純正ケーブルと同じ素材を用いているので、こだわり抜かれたサウンドをスマホで直感的に楽しむことができます。この再生機器を選ばない間口の広さも、本機を選ぶ大きなメリットになっていると思います。ただ一方で、装着感の軽さゆえ、ホールド感や遮音性は僅かに薄く感じられます。ガッチリとした装着感がお好みの方や、静寂による没入感を重視される方には、イヤーピースの交換も選択肢に入ってくるのかなと思います。 以上のことから、音はもちろんビルドや付属品も含めて、音楽へ対するリスペクトが感じられるような一本に思えます。エントリーだからと妥協せず、作り込まれたサウンドから、音楽というものの唯一性、感情的な部分を再認識させられ、聴いていて胸が熱くなりました。「オーディオ体験」そのものに重きを置いているところに、名門メーカーが音の入り口の選択肢として本機に担わせたい思い、期待が感じられるようです。ファンか否かに関わらず、「音楽が好きでよかった!」そう思える「ALBA」の仕上がり、ぜひ一度ご体感ください!
えんじ
@e☆イヤホン 秋葉原店
総合ランキング
カテゴリ
新品
e☆イヤホンの読みもの!
-
使い方ガイド/商品の探し方
たくさんの製品の中からお気に入りの1つを見つけ出すための機能をご紹介!
-
SONY(ソニー)おすすめのイヤホン特集
定番~人気モデルまで専門店が詳しくご紹介!
-
安い!コスパ最強完全ワイヤレスイヤホン特集【イヤホン専門店が厳選した機種をご紹介】
こちらの記事では、『イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホン』が厳選した、人気でコスパの良い完全ワイヤレスイヤホンをご紹介。
-
【2023年版】専門店スタッフが選ぶおすすめヘッドホン!
ヘッドホンの中からワイヤレスヘッドホンのおすすめや、近年話題のノイズキャンセリング搭載の機種など、専門店がおすすめするヘッドホンをご紹介!
-
【ピエール中野氏監修イヤホン】ピヤホンって?専門店が全機種ご紹介!
人気ロックバンド「凛として時雨」のドラマーであるピエール中野氏が、イヤホンをはじめとするポータブルオーディオマニアなのはご存じですか?
-
Apple Musicの「空間オーディオ」機能で新しい音楽体験をしてみませんか…?
皆さんこんにちは!突然ですが、Apple Musicの「空間オーディオ」って皆様ご存知でしょうか……?
-
Nintendo Switchにおすすめのイヤホン16選|専門店が厳選!
Nintendo Switchで使用できるおすすめのイヤホンを、ゲーミングイヤホンと合わせてご紹介していきます!
-
大人気のゲーミングブランドRazer ヘッドセット11機種を徹底比較!
ゲーミングデバイスを数多く扱っているRazerからはゲーミングヘッドセットも多くの種類が販売されています。エントリー向けからマニア向け、PC用やPS4やNintendo Switchに対応したものなど用途に合わせて様々です。
中古ランキング
毎週月曜更新!
週間中古総合ランキング
総合レビュー
-
LETSHUOER
低音バキバキです
平面駆動ですが、高域の伸びとともに低域の 迫力が凄いことに1番驚きました。 まぁYouTubeで製品については見ていたので 予想はついていたのですが、それでも驚かされ ます。 エイジング50時間後にやはりリケーブルは 必要かと感じ、もう少し高域の繊細さが欲しくて KBEAR4913や7N OCC系を試してみました。 個人の感想ですが、4913がS08と相性が良いと 思い使い続けています。 MADOO TYP622には敵いませんが この価格でこの実力には大満足です。 リケーブルの楽しさもありますので お勧めできます。 DAP : KAN ultra Amazon music unlimited:YOASOBI アイドル TRF Ado など
もこさん (2024/09/05)
-
Pai audio
この形状を知っているぞ
当方アラサー、この形状を知っている。同年代の方はお気づきの方も‥。そう、PSPの公式イヤホンであり、センター試験(東京会場でした)の英語リスニングのイヤホンである。この二つのプラスチックケーシングが同じことに驚いたものだが、また見るとは。なんか透明だし。しかし先の2つはケーブルは違ったし、何より音も違うように思えた。(センター試験Ver.のほうが良い!!) ということで、こちらもケーシングは同じだが、ケーブルは違うし何よりメッシュが金属製でここも違う。いまや聞き比べることはできないが、おそらくスピーカー内臓部も違うのであろう。郷愁と共に、高コスパなこいつでまた音を聞くのだ。イヤホンは30個近く買ってきたが、遮音性を求めないなら値段抜きでかなり優秀。
みかんさん (2024/09/05)
-
radius
TWS rネコイヤホン
ネコイヤホン クロ イヤーピースが黒で白に変えたくて色々試してた ところagこつぶ付属のファイナルEタプMジャストフィット Lサイズでも 使えました こつぶお持ちの方お試しあれ ゴロゴロ、パワーオン、ニャー
みのるさん (2024/09/03)
-
日本ディックス
ありきたりなドンシャリではないワンランク上の個性派イヤホン
日本ディックスが手掛けた記念すべき最初のイヤホンということもあり無難な音作りを想像していましたが、このイヤホンなかなかに攻めた音作りをしています。 イヤピースによって多少変化しますが、基本は低域から高域まで全域に渡って鋭いです。 クリアで少しの濁りも感じない世界の中で突如現れる切れ味鋭い音をどう捉えるか?これに尽きます。 低音は必要にして十分あり高音の伸びを実感できるポテンシャルを秘めています。完成度はとても高いです。 イヤホンの基本性能を確認しつつまずはシリコンイヤーピースを装着。 付属のシリコンイヤピースでは何とか聴き疲れしない程度まで抑えられています。 ですがコレイルに付け替えた瞬間メリハリのある明るく元気な音楽がお出迎え。人によっては解像度の高さが明るすぎに感じそれが聴き疲れとなってきます。 ここでちょっと気になる部分が… シリコンイヤピースを基本としてコレイルなどのイヤピースに変更して楽しむのがコンセプトとのことですがこのイヤピース口径が小さく装着が結構大変でした。(イヤピース左右装着に約10分程度) コレイルは問題なく着脱できるのでもう少し口径を大きくして欲しかったです。 それから広く普及しているアンバランス(3.5mm)接続のケーブルが付属していないことです。 なんだかんだ言ってもアンバランス対応のポタアンやスマホもまだまだ主力です。ここはコストが掛かっても付属して欲しかったところです。 惜しかった点もありましたが高域までクリアに伸びつつもシャリ付かず必要十分な低域の量感があるイヤホンというのは珍しいです。 ありきたりなドンシャリではないワンランク上の個性派イヤホンとして手にするのもアリと感じた「Scyne α01」でした。
fumi00さん (2024/09/03)
-
PHILIPS
価格破壊
ほぼフラットな帯域バランスで価格破壊してる貴重な機種です。 少し高音が強く聞こえますがエージングで少しマシになった気がします。 とにかく全体的な性能が高すぎます。 是非視聴してみてください。
スルメさん (2024/09/03)
-
EMPIRE EARS
最高音質と保証できるイヤホン
視聴環境 RX-V6A→TA-ZH1ES ケーブル RCA ティグロン MS-DR20R イヤホンケーブル brise audio YATONO Rh2 イヤーピース コレイル 所有イヤホン.ヘッドホン noble audio kublai khan softears audio cerberus campfire audio andromeda MW10 Sony IER Z1R、MDR-Z1R 多数のハイブリッドドライバーイヤホンを聞いてきましたが、ここまで感動したイヤホンはsoftears cerberus以来で初になり、初めて購入したeイヤホンさんでレビューします。 初めてempire audio(E.A)に触れましたが、多くの方がODINはすごいとレビューされていたので、E.Aは気になってはいました。今年の3月に発売されたRAVENはドライバ数が私が保有するイヤホンでも最多の12ドライバ低域(骨伝導、DD)、中域(BA)、高域(静電ツイータ)で構成、それぞれがバランスが取れており、聴いていると私の保有しているイヤホンでは実感できないサウンド体験ができます。 主に多数のドライバーでありながらノイズが一切無く、MDR-Z1Rを大音量で聞いているくらい体に響きます。 MDR-Z1Rも20万はするヘッドホンですが、大きく音が漏れるので大音量で聴くには特設な部屋を作るか、昼にのみ使うなど場面が限られてしまうので、このイヤホンには非常に感動を覚えました。 試聴した際はwm 1Am2を持ち試聴しました。携帯端末でこの音質ならアンプ繋げ、ケーブルも変えればもっと凄いなと期待膨らませる想像もできました。 値段だけに手が出なかったですが、4ヶ月考えて思い切りで買いました。 結果は大満足です。 付属のケーブルもいいですが、音をより鮮明化させるに目的にさせてBrise YATONORh2を使用。 骨伝導をより感じるためにウレタンは使用せず振動を伝えやすくするまでにシリコン製のイヤーピースとしてコレイルを使用、AZRAも使ってみましたが、より音が鮮明なのはこれいると判断。 総評 イヤホンとして最高位 骨伝導と静電ドライバが両方あるおかげで、高域、低域ともにはっきりとしたインパクトのある音を産んでいる。EAは低域に非常に情熱的なメーカーのようなので素晴らしいと感じ取れました。
カチカチさん (2024/09/03)
-
LETSHUOER
ザ平面駆動型サウンドではない
低域は平面駆動型にしてはわりと迫力がある鳴り方をしてくれる。 高音は刺さり感がないチューニングだが刺激的な音を求めてたので期待はずれでした。 ただ流石平面磁界型というべきか音の分離感は割と良さげ。 豊かに包まれるような音を求めている方にはおすすめかも
もりりんさん (2024/09/02)
-
SONY
音質も良く
あらゆる面で大変満足しています
babyさん (2024/09/02)
-
Campfire Audio
分離感と躍動感を与えてくれるサウンド
数年愛用している同社のイヤホンである 「SOLARIS 2020」のケーブルの編み込み部分が劣化してきた為、 本ケーブルを購入してみました。 本ケーブルは後継機である「Solaris Stellar Horizon」にも 採用されていることから似た傾向になるであろうと予測していましたが、 結果を先に書くと想像していた以上に予測どおりとなり、 より一層広い空間、鮮やかで煌めく中高音域、解像感の向上 を新たに加味することが出来ました。 簡単に書くと単純に性能が上がり見た目が良くなったなという印象です。 抜けが良く煌めく中高音域、タイトで引きの早い中低音域、 一歩引いていながらも深く広くなっている重低音域、 これらが上手く分離している為、情報量がかなり多いように感じます。 ボケた音域がほぼ無い為、人によっては聴き疲れするかもしれませんが、 全体的に躍動感や疾走感のようなものを感じる音質になりました。 やはり広めの空間の中で、キラキラと音が舞っているというのは、 聴いてて素直に心地よく楽しいと個人的には思える為、 本ケーブルにリケーブルをして正解であったと思っています。 決してデフォケーブルも性能が悪かったわけではなく、 むしろ良かったとさえ思っていますが、 流石に4年近くも経つとやはり古い世代のケーブルよりも、 新しい技術や製法が採用されているものの方が、 各段に性能が良くなっているのだなと感心してしまいました。 デフォケーブルのままでは中高音の伸びやかさが、 最近のハイエンド機種に比べ見劣りすることがありましたので、 Time Stream Cableがその部分を補ってくれたことにより、 まだまだ一線で長く愛用していくことが出来そうです。 そして、本ケーブルは構造上編み込みが解け難い構造になっている為、 長く愛用出来そうなのも非常に良い点だと感じています。 手持ちの「RAIPENTA」、「IE600」、「legend X」などでも、 本ケーブルを試してみましたが、ほぼ同じ音質傾向となりましたので、 概ねどのような機種においても上記音質傾向を 加味することが予想できます。 かなり使い勝手が良いので、もう2本ほど追加購入しようか検討中です。 本ケーブルとの組み合わせにて「SOLARIS 2020」との相性が悪ければ、 「Solaris Stellar Horizon」に買い替えを考えていたので、 総じて、CAイヤホンを愛用している方にはオススメしたいケーブルです。 特に旧世代のSOLARISユーザーであれば、 「Solaris Stellar Horizon」に肉薄した音質に アップグレードが可能となる為、 かなりコストパフォーマンスに優れた商品であるように思えます。
ボーダーさん (2024/09/02)
おすすめ・特集
NEWS ニュース
【新製品】
水月雨 (MOONDROP) 夢回 – Golden Ages 【安野希世乃コラボモデル】【新製品】
Astell&Kern NOVUS【新製品】
ONIX Alpha XI1【新製品】
ONIX Alpha XI1 専用ケース【新製品】
SHANLING EC Smart White【新製品】
FIIO FT1 Black【新製品】
FIIO MagClip【本日発売】
beyerdynamic MMX 300 PRO【本日発売】
FIIO FH19【本日発売】
FIIO FF1 Transparent【本日発売】
PHILIPS TAE2146【本日発売】
PHILIPS TAT1209【本日発売】
audio-technica ATH-M50x LAB【本日発売】
audio-technica ATH-M50xBT2 LAB【本日発売】
AFUL Cantor【本日発売】
Astrotec Lyra Clover【本日発売】
Kiwi Ears Canta【本日発売】
AAW Z06 (Universal Fit)【本日発売】
JBL TUNE310C ブルー【本日発売】
JBL TUNE310C レッド【新製品】
Razer Kraken V4【新製品】
ONANOFF BuddyPhones CosmosFun【本日発売】
Bose Ultra Open Earbuds Diamond【本日発売】
Bose QuietComfort Ultra Earbuds Diamond【本日発売】
Bose QuietComfort Ultra Headphones Diamond【本日発売】
OpenRun Pro 2 Mini【本日発売】
Shokz OpenRun Pro 2【新製品】
Bose Ultra Open Earbuds Moonstone Blue【新製品】
Bose QuietComfort Ultra Earbuds LUNAR BLUE【新製品】
Bose QuietComfort Ultra Headphones LUNAR BLUE【新製品】
Bose QuietComfort Headphones 新色【新製品】
audio-technica ATH-M50x LAB【新製品】
audio-technica ATH-M50xBT2 LAB【新製品】
ORIVETI bleqk Lowmaster【新製品】
Skullcandy CRUSHER ANC 2 BONE WHITE【新製品】
Skullcandy CRUSHER EVO【期間限定セール】
Shokz キャンペーン【新製品】
radius Beethoven【期間限定セール】
Astell&Kern 真空管の秋セール【期間限定セール】
AZLA SednaEarfit max ASMRお試しセール【プレゼントキャンペーン】
Astell&Kern A&ultima SP3000T 購入者限定専用ケースプレゼント【新製品】
Astell&Kern A&ultima SP3000T Copper【買い替えキャンペーン】
Astell&Kern A&ultima SP3000T Copper発売記念買い替えキャンペーン【新製品】
e☆イヤホン e☆イヤホン 17周年記念イヤホンポーチ ソーダブルー【新製品】
EFFECT AUDIO e☆ros s【新製品】
FIIO FH19【新製品】
FIIO FF1 Transparent【新製品】
Cleer ARC3 Music Black【新製品】
Cleer ARC3 Sport Black&Red【新製品】
Cleer ARC3 Gaming White&Red【新製品】
Cleer ARC3 Music Pro Black【新製品】
Cleer ARC3 Sport Pro Black&Gold【新製品】
Cleer ARC3 Max Black&Blue【本日発売】
FOSTEX TH1000RP【本日発売】
FOSTEX TH1100RP【本日発売】
FOSTEX ET-TH4.4BL【本日発売】
FOSTEX ET-RP4.4BL2.0【本日発売】
NOBUNAGA Labs 雁坂 / 東雲【本日発売】
Harman Kardon Aura Studio 4 Gray【新製品】
Kiwi Ears Canta【新製品】
JBL TUNE310C ブルー【新製品】
JBL TUNE310C レッド【本日発売】
Galaxy Galaxy Buds3 Pro【新製品】
Astrotec Lyra Clover【期間限定セール】
SENNHEISERセール【期間限定セール】
audio-technica ATH-TWX9 発売2周年記念・スーパープライスセール【期間限定セール】
水月雨セール【新製品】
JBL TUNE310C ブルー【新製品】
JBL TUNE310C レッド【本日発売】
Galaxy Galaxy Buds3 Pro【新製品】
Astrotec Lyra Clover【期間限定セール】
audio-technica ATH-TWX9 発売2周年記念・スーパープライスセール【期間限定セール】
水月雨セール【YouTube】
【人気製品丸わかり】スティックDAC数量別売上ランキングをご紹介!【新製品】
NOBUNAGA Labs 雁坂 / 東雲【本日発売】
beyerdynamic VERIO 200【新製品】
beyerdynamic MMX 300 PRO【本日発売】
NF AUDIO RA15【本日発売】
KING LUCKY i31pro Max【本日発売】
FIIO K11 R2R【本日発売】
LEPIC DAC POCKET LARGE【新製品】
Bowers & Wilkins Pi6【新製品】
Bowers & Wilkins Pi8【新製品】
Meze Audio ALBA【新製品】
SHURE SM4 ホームレコーディング用マイクロホン【新製品】
aune audio Yuki SE【本日発売】
KuraDa KD-Q1【本日発売】
beyerdynamic VERIO 200 Sport【予約開始】
beyerdynamic VERIO 200 Black・Cream【新製品】
FIIO K11 R2R【本日発売】
PHILIPS TAE7009【本日発売】
intime 碧 NEO【本日発売】
intime 碧 NEO TYPE-C【本日発売】
FIIO LT-TC5【本日発売】
iFi-Audio ZEN CAN 3【本日発売】
iFi-Audio ZEN Blue 3【本日発売】
NOBUNAGA Labs 桂華 (Keika) 4.4mm5極バランス/Pentaconn ear【本日発売】
THIEAUDIO Oracle MKIII【本日発売】
ORIVETI bleqk Dynabird【本日発売】
BQEYZ Cloud【本日発売】
Austrian Audio Full Score one【新製品】
ELETECH The Fifth Ode(Versa to 4.4mm balanced)【新製品】
SUPERTFZ KING KONG