昨今は良質な製品が数多く発売されていますが、「ヘッドホンってどれがイイの?」、「製品がたくさんあって選べない……」そんな方も多いのではないでしょうか?
そこで、そんなお悩みをお持ちの方に、イヤホン・ヘッドホン専門店が自信を持っておすすめする、今イチ押しの人気ヘッドホンをご紹介!
数あるヘッドホンの中から、ワイヤレスヘッドホンの人気機種や、近年話題のノイズキャンセリング(ノイキャン)機能搭載機種、コスパ最強のモデルなど、特徴ごとに様々なタイプの製品をご紹介していきます。
是非最後までお付き合いください‼

【イヤホン・ヘッドホン専門店】e☆イヤホン
e☆イヤホンは、日本初&日本最大級のイヤホン・ヘッドホン専門店です。全国に4店舗(秋葉原店、大阪日本橋本店、名古屋大須店、仙台駅前店)とWeb通販を展開しています。ポータブルオーディオ取り扱いアイテム数は25,000を超えます。お気に入りの1台がきっと見つかるはず!
ヘッドホンの種類をタイプ別にご紹介
音途切れや遅延知らずの有線ヘッドホン
ヘッドホンの種類の中でも基本となるのが有線ヘッドホンで、安価なものから高価なものまで様々なモデルが存在します。
開放型 ・密閉型 ・DJ用 ・モニタリング用と用途に合わせたヘッドホンが数多くあるので、選択肢の幅も広いのが特徴的です。
ケーブルの煩わしさから解放!ワイヤレスヘッドホン(Bluetooth接続)
ワイヤレスヘッドホンはその名の通りケーブルが無いので利便性に優れ、断線リスクが無いのも特徴です。
最近では安価なモデルや、多機能なモデルまで幅広く展開されています。
また「コーデック」(圧縮形式)は音質に関わってくるので、必ず購入前に使用する機器が対応しているか確認が必要です。
コーデックについての更に詳しい説明はこちらのブログをどうぞ。
音漏れしにくい!密閉型ヘッドホン
・ハウジング(ヘッドホンの側面)に音漏れをしないようにプラスチックや木材で密閉されるように作ったもの。
長時間の視聴に!開放型ヘッドホン
・ハウジング(ヘッドホンの側面)がメッシュ状やフタをしていない状態でまさに「開放」されており、ドライバーの裏側が密閉されていないもの。
まとめると、ハウジングが密閉されているか、穴が開いており開放された状態かの違いです。
没入感に浸りたい方!オーバーイヤー型ヘッドホン
耳を完全に覆いこむタイプのヘッドホンです。
軽くて蒸れにくい!オンイヤー型ヘッドホン
耳を覆いこまず、耳の上に乗せるタイプのヘッドホンです。
耐久性に優れたDJ用ヘッドホン
主にDJをする際に最適なヘッドホンを指しており、ケーブルがカールコード(伸縮する構造)やスイベル機構(ハウジング部分が可動する)等の機能を備えているヘッドホンです。
通常のヘッドホンと比べるとプロの現場等で使用される事を想定されているので、ヘッドホン本体も頑丈に作られており、中にはパーツ交換が可能なモデルも存在します。
音質チェックに最適!モニターヘッドホン
主に音楽制作の現場で使用されており、モニターヘッドホンは原音が忠実に再現されるので、音の変化や品質をチェックする用途に最適なヘッドホンです。
レコーディング向き・ミキシング向きと使用する用途に合わせたモデルも存在するので、用途に合わせた選択をおすすめします。
最新機種も!おすすめワイヤレスヘッドホン6選
SONY 「WH-1000XM5」
ノイズキャンセリング機能に関しては、前作「WH-1000XM4」の時点で完成されていた高いノイズキャンセリング性能がさらに進化しています。
前作「WH-1000XM4」では片側2つのマイクを搭載していましたが、「WH-1000XM5」では片側4つのマイクを搭載し、収音精度が向上しました。また、「WH-1000XM5」では「風ノイズ低減機構」が新規設計されており、風によるノイズが発生する環境でもクリアな音楽と通話が楽しめます。実際に事務所で試聴したところ、防音の個室に入ったような静寂感で、目の前の作業に集中することが出来ました。
ドライバーは新開発の30mmドライバーが採用されています。さらにWalkmanで培った高音質技術を活用する事で、微細な音の再現、広がりや定位感の向上を実現しています。前作「WH-1000XM4」で好評だった滑らかで広がりのある音はそのままに、より解像度の高い音へと進化しました。
バッテリー性能に関しても大きく進化しています。まず、ノイズキャンセリング機能ON時の連続再生可能時間が最大24時間から30時間に増加しています。また、新たにUSB Power Delivery(急速充電)に対応となり、専用機器を使用することで3分間の充電で約3時間の再生が可能になりました。
スピーク・トゥ・チャット機能に関しても、音声の取り込み量を増やすことで、より自分の声がクリアに聞こえるよう進化しました。
前作「WH-1000XM4」をお使いの方も確実に進化を感じられる製品となっております。
SENNHEISER 「MOMENTUM 4 Wireless」
音に関しては、全体的に音が良く整頓されている印象で、一聴してすぐに「良い音」と感じられるヘッドホンでした。低音域は、迫力がありつつも楽曲のバランスを崩さない絶妙な音作りでした。中音域は、音場の広さも相まって、ボーカルは少しだけ遠い位置に配置されている印象でした。高音域は、抜け感が印象的でした。高音域の抜けが良いことで全体のスピード感も感じることが出来ました。今回試聴した楽曲では刺さりは全く気になりませんでした。ワイヤレスヘッドホンの製品の中では高価な商品ではありますが、期待に応えてくれること間違いなしなヘッドホンです!
ANKER 「Soundcore Space Q45」
音質に関しては、低域の迫力が印象的です。程よい重みの低域が聴きごたえのあるサウンドを演出しています。中域、高域もバランスを取りながら高い解像度で鳴るため、聴き疲れはしにくく音楽に没入できるおすすめのヘッドホンです!
AVIOT 「WA-Z1PNK」ピエール中野コラボモデル
ヘッドホンの⼼臓部とも⾔えるドライバーに「平⾯磁気駆動型」ドライバーを採⽤。専用DAC・ドライバーアンプIC搭載することで、ノイズを軽減、ハイレゾ音源の繊細で解像度の高い表現もお楽しみいただけます。有線接続、無線接続、どちらも可能の2WAY仕様も嬉しいポイント。
音はピエール中野氏監修ということもあり、情報量が多く厚みのある低音が特徴的です。高域も強めなので、ハッとやシンバルなどの鳴らし方が良く、メタルやロック調の曲との相性はバツグンだと思います。
外観はステンレス製の本体にレザーのクッションとなっており、見た目や重量感からも高級感が伝わってくる仕様になっています。重さが気にならないほどクッション性がしっかりしていて、長時間の使用でも疲れにくく感じました。
ピヤホンシリーズが好きな方、普段よりちょっといい音でヘッドホンを使いたい方におすすめです。
Bowers & Wilkins 「Px7S2」
音質に関しては、全体域のバランスが良く、フラットな印象です。全体の音の距離は近くもどこかの帯域が刺さるという感じがなく、優しくも聴きごたえのある満足感のあるサウンドです。装着感もよく、機能も充実しており、時間を忘れて何時間でも楽しめてしまうヘッドホンです!
audio-technica 「ATH-HL7BT」
音質は、低音は控え目で中高域が伸びやかなサウンドステージの広い商品だと感じました!多少低音がもの足りない方でも、アプリでEQを触り自分の好みのサウンドにしてしまえるのでかなり使い勝手のいいヘッドホンだと思います!開放型のヘッドホンなので使うシーンが限定されてしまいますが、おうち時間を贅沢にしてくれるそんなヘッドホンです!是非お試し下さい!
没入感!おすすめノイズキャンセリングヘッドホン5選
ノイズキャンセリング搭載ヘッドホンを他にも知りたい方はこちらの記事もおすすめです
【最新版】専門店がおすすめする 最強のノイズキャンセリングヘッドホン
BOSE 「QuietComfort45 Headphone」
ノイズキャンセリングを使用すると、周囲の環境音や人の声がスッと遮断され、深い没入感を得られます。
装着感も良好で、耳に負担のかかりにくいイヤーパッドや軽量設計により、長時間の使用でも快適に使用できます。
音に関しては、パワフルなサウンドと解像度の高さが特徴です。中低域が前に出ている印象で、クリアなボーカルを味わうことができます。迫力を感じつつも聴き疲れすることなくスッキリと聴くことができるおすすめの製品です!
SENNHEISER 「MOMENTUM Wireless」
ノイズキャンセリングの「側圧防止」モードが、ノイズを減らしてくれつつ耳への圧を少なくしてくれるので、耳も疲れにくくとても使いやすいです!
ノイズキャンセリングが強すぎるのが苦手な方にもおすすめのヘッドホンです!
ag 「WHP01K」
幅広いジャンルとの相性が良く、色々な楽曲を楽しみたいという方にぜひ手に取って頂きたいです。
また、ノイズキャンセリングも性能が高く、音楽に十分没頭できるほどのレベルのノイズキャンセリング機能です!
マイクの性能も良く、実際通話してみましたが、相手にも特に問題なくしっかりと音声が届きます。普段使いだけでなく、リモートワークにもオススメできるワイヤレスヘッドホンです!
SONY 「WH-1000XM4」
本機から音楽を再生してしまえばまずスピーカーの音は聞こえません。
ヘッドホン外した時に、「周りでこんなに音がなってたのか!」と驚きました。
他社メーカーのノイズキャンセリング搭載機種も素晴らしいですが、特に遮断率の高いヘッドホンだと思います。
ノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて最適化する「NCオプティマイザー」という機能は、自分に合わせて最適なノイズキャンセリングレベルを調節してくれるので便利です!
SHURE 「AONIC 50」
切り替えのレスポンスがめちゃ早で、スイッチを切り替えた瞬間瞬時にモードが切り替わるのでかなり快適に感じました。
専用のスマートフォンアプリを使ってノイズキャンセリングの強度を最大にしたときの効きはかなり強力。
主に低周波のノイズをかなり軽減してくれるように感じました。
一方、標準モードは自然な聴き心地で違和感が無く、自然に騒音を軽減してくるような印象です。
自分の好みや使用する場所にあわせて効き具合を手軽に変えられるのは便利ですね。
高音質!専門店スタッフおすすめ高級ヘッドホン6選
水月雨 (MOONDROP)「空鳴–VOID」
final 「D8000」
アルミマグネシウム合金を一切の妥協なく採用、使用したことによるヘッドホン自体の質量がこの正確かつパワフルなサウンドを実現しているように感じます。
国産メーカーらしい鳴りから更に制動感のある上質な低域を手に入れたFinalの頂にふさわしいヘッドホンです。
SENNHEISER 「HD 660S2」
前作のHD 660Sから豊かな低域を加え、さらに深みのあるサウンドになりました。ニュートラルさとバランスの良さでオーディオファイルサウンドのベンチマークでもあるHD 600シリーズのDNAを、色濃く継承した新たな名機になり得るヘッドホンです。
Bowers & Wilkins 「Px8」
Px8の心臓部には、既に国内外のレビューやアワードで絶賛を集めているPx7 S2と同じ、アクティブ・ノイズキャンセリング・ワイヤレス・プラットフォームを搭載。Px8では、専用設計の40mmカーボンコーン・ドライブユニットの採用により、その優れた性能をさらに飛躍させ、圧倒的な高解像度と広大かつ精緻な空間表現力を実現しました。
Meze Audio 「109 Pro」
オーディオ特性に優れた素材やパーツを積極的に採用し、高い加工技術で、丹念に組み上げられたダイナミックドライバーを新規開発。ドライバーユニットは、外耳と最短の距離となるよう105度の角度をつけて、ドライバーフレームにアッセンブリし、ヘッドバンドのフレームには(マグネシウムと鉄を合成した)亜鉛合金を使用。それをビーガンレザーで覆い快適な装着性を備えました。
イヤーパッドには軽量で耐久性に優れたベロア生地を使用しています。理想的なエアーフローのために、スパイダーシェイプ・グリルを内部/外部に採用し、再生環境に係わらず、安定したパフォーマンスを実現しています。
YAMAHA 「YHー5000SE(B)」
アーティストが音楽に込めた想いの全てを表現し人の感情を動かす音=TRUE SOUND を実現するために、独自の「オルソダイナミック TMドライバー」をはじめとするヤマハが考える最高の技術、最適なマテリアルを集結しました。
他にも、長時間でも心地よく音楽に没頭していただける優れた装着性や、国内の専用工場で熟練した職人が製造から組み立てを行なうことで高いビルドクオリティを実現するとともに、こだわりの専用アクセサリーも付属しています。
音・音楽の多様な製品を手掛けるオーディオブランド ヤマハのフラッグシップヘッドホンとして、ハイグレードな試聴を追求されるお客様に、心に深く残る特別な音楽体験を提供します。
ゲームに最適!おすすめゲーミングヘッドセット5選
ゲームプレイに最適な、マイク付きのゲーミングヘッドセットをご紹介!
更に詳しい内容が気になる方はこちらの記事もご覧ください
SONY 「INZONE H9」【WH-G900N】
高 域 | |
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中 域 | |
低 域 | |
解像度 | |
遮音性 | |
装着感 |
Bluetooth | ワイヤレス接続 | ドライバー |
5.0 | 2.4GHz無線接続 | 40mm ドーム型 |
本体重量 | ノイズキャンセリング | 外音取り込み |
約330g | 〇 | 〇 |
SONYのゲーミングブランド「INZONE」が始動しました。最初の製品として、3つのゲーミングヘッドセットが登場し、このH9はその中でもトップに位置する製品です。
H7・H9とH3の違いは大きく分けて二つ、ひとつはH3が有線のみのモデルなのに対し、H7・H9はワイヤレスのみのモデルです。
二つ目は音に大きな影響を与える振動板が違います。
また、H7とH9の差はノイズキャンセリング・外音取り込み有無です。
外観はPS5を彷彿とさせる近未来的な曲線のデザインが特徴的です。
また、ハウジングからヘッドバンドの接続部は同社の大人気ヘッドホン「WH-1000XM5」とそっくりです。
H9のみ、ハウジング上部のヘッドバンドが生えている丸い部分が光ります(画像をご覧ください。)
着け心地が良好で、しっかりと締め付けてくれつつ、イヤーパッドの絶妙な柔らかさと、形状のおかげかあまり圧迫感が強くありません。また、遮音性も非常に高く、ヘッドホンを装着しただけでエアコンの音くらいであればほぼ聞こえなくなりました。特に、H9は他の2種とイヤーパッドが別物で、「WH-1000XM5」と同じような素材が使われています。そのおかげか、ノイズキャンセリングを使用していなくても、他の2機種よりも遮音性が高いです。
(スタッフレビュー引用。続きはこちらをクリック)
【2022年11月最新】SONY(ソニー)【INZONE】(インゾーン)勝つためのゲーミングヘッドセット 専門店が詳しく解説
Razer 「BlackShark V2」
音質としては、低音がズンっと出ているタイプではなく、高音~低音までバランスの良い音です。
「銃声だけが大きく聴こえて足音が聴こえにくい」「低音がすごいけど音の方向が曖昧」といった部分が無く、音の方向を捉えやすいヘッドセットだと思いました。
更に2022年9月には接続端子が従来の3.5mmではなく、USB TYPE-A接続のモデルが登場しました。USB接続にすることで、周辺音を取り除く独自のサウンド処理システムを備えており、クリアなサウンドを実現します。
バトロワを始めたばかりの方や、FPSでランクアップしたい方など、様々なゲームジャンルに対応できるヘッドセットです!
Razer 「Kraken」
ゲーマーから熱狂的に支持されているゲーミングヘッドセットで、2019年週間ランキングにも常に上位ランクインする程人気のゲーミングヘッドセットです。
チューニングが変更された事により、低音がかなりスッキリとした印象で音の定位感が良くなっています。
音の迫力もダイレクトに感じる事ができるので、ジャンル問わずオールマイティーに使用できるヘッドセットです。
EPOS/SENNHEISER 「GSP-600 & GSP-601」
同じくSENNHEISERから販売されているGSX1000・GSX1200と併用して使用されるユーザーが多く、一度使用すれば完成度の高さに驚きます。
コアゲーマーやハイエンドのヘッドセットを探されている方におすすめです。
fumo 「fumo TRUTH Open Air Gaming Headset」
既存のゲーミングヘッドセットの多くが密閉型を占める中、より完璧な定位感、よりクリアな音質、長時間つけていても疲れない重量を求めた「開放型」のヘッドセットです。
重量が187gしかなく、締め付けも非常に軽いので、着けているのを忘れそう。イヤーパッドも肉厚ながらも軽量、放熱性に優れていて、サラッとした着け心地なので、ライトで包み込まれるような、快適な装着感が味わえます。
音質は、開放型と言うだけあり、非常にクリアで自然な鳴り方。音の抜けが良く、定位も抜群で、サバイバルゲームなどに無類の強さを発揮してくれそうです。
おすすめモニターヘッドホン5選
SONY 「MDR-MV1」
SONY 「MDR-CD900ST」
日本の音楽シーンでは、このヘッドホンの音をスタンダードにして音作りが行なわれています。
プロの現場で必要とされる様々な条件をプロの立場から追求することにより、多くのサウンド・エンジニアやミュージシャンから高い信頼と評価を受けているヘッドホンです。
SONY 「MDR-M1ST」
独自開発のドライバーユニットを採用し、可聴帯域を超えるハイレゾの音域をダイレクトかつ正確に再現が可能で、
全体の音の定位、エコーの広がりまで、原音のイメージそのままの音質を実現できます。
audio-technica 「ATH-M20x」
上位機種の「ATH-M50X」に負けない音質を持っており、クセの少ない素直な音質が魅力的です。ジャンルを選ぶことなく再生してくれます!
イヤーパッドはレザーで着け心地が良く、重量も軽いので長い時間装着していても聴き疲れが少ないです。
TAGO STUDIO TAKASAKI 「T3-01」
楓材は楽器でも良く使用される木材で、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが特徴です。
音の一粒一粒の輪郭がはっきりしており、定位感も良いので、ミキシング作業にはとても相性の良いモニターヘッドホンです。
おすすめDJヘッドホン3選
SENNHEISER 「HD25」
EDM・エレクトロポップ・ダンスミュージックなどに相性が良く、キレと迫力のある低音を楽しむことができます。
各パーツは交換が可能なので、カスタマイズが可能なのも特徴です。
V-MODA 「Crossfade M-100 Master」
2種類の異なる特性の振動板を1つのドライバーに実装することでディープな低音域とシャープな高音域を実現。
長時間の使用も想定して負担の少ないヘッドバンドや、イヤーパッドを丸型から四角に変更することで密閉性・遮音性を高め、モニタリング用途としても使いやすいデザインに仕上げられています。
Pioneer DJ 「HDJ-X5BT」
3時間の充電で約20時間の長時間使用が可能。
カールコードも付属されているので、有線ヘッドホンとしてDJプレイにも使用が可能なモデルです。
上位モデルから様々な機能を継承しており、モニタリングの快適さが追求されています。
【イヤーパッドカバー】ヘッドホンを保護して清潔に!
EarProfit「EarProfit_multi_1」
EarProfitは、ヘッドホンのパッド部分に装着することで、パッドに汚れが付かず、ヘッドホンを清潔に保つことができるイヤーパッドカバーです。
~主な特徴~
・吸汗速乾性によるさらさら感と、特殊繊維による高い消臭機能で、長時間の装着でも快適に!
・開口部を塞がず、パッドだけをカバーする設計なので、装着時の音質変化が少ない!
・洗濯機を用いて洗濯が可能で、いつでも清潔にできる!
また、サイズ・カラーのバリエーションが多く用意されており、様々なヘッドホンに対応しております。
ヘッドホンを長時間使用されている、ヘッドホン愛好家や音楽関連のお仕事をされている方におすすめするアイテムです!
最後に
いかがでしたでしょうか?数あるヘッドホンの中から、貴方にぴったりな製品を見つけていただけたら嬉しいです!
また、DJヘッドホン選びでお悩みの方向けに「DJヘッドホン選びの4つのポイント」もご紹介しているので、こちらもチェックしてみて下さい!
https://e-earphone.blog/?p=1339520
今回ご紹介したヘッドホン全てe☆イヤホンでご試聴いただけますので、ご来店お待ちしております!
※試聴機の有無に関しては、店舗により異なる場合がございますので、お手数ですが試聴先店舗へお問い合わせください。