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qdc (キューディーシー)

SUPERIOR

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qdc (キューディーシー)

SUPERIOR

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4549325070078 ~ 4549325070450

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この商品のスタッフレビュー

えっさん

@e☆イヤホン大阪日本橋本店

量感イメージ

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  • 迫力

エントリーモデルの超新星⁉︎

【2つの注目ポイント】
・カスタム2pinコネクタ採用でリケーブルの幅が広い
・中低音を得意としたダイナミック型

今回レビューするのは1DD搭載のダイナミック型イヤホン「SUPERIOR」です。

【デザイン】
カラーバリエーションは2色。透き通った黒色で装飾された「Piano Black」、ルビーのように澄んだ赤色で装飾されている「Vermilion Red」となっています。

どちらもエントリーモデルながら高級感があります。細かい点を比較すると、フェイスプレートにあるテキストがPiano Blackは金色、Vermilion Redは銀色という違いがあります。

【リケーブルについて】
qdcは独自のコネクタを使用する場合が多いですが、本機はカスタム2pinのコネクタを採用しており、リケーブルの選択肢も大幅に増えたのは大きな特徴の一つといってもいいでしょう。

【音質】
気になる音質について、本機はダイナミック型ということもあって音に厚みや勢いがあり、モニター向けというよりもしっかりと音楽を楽しめるリスニング向けだと思います。

音の傾向としては中低音を得意とした印象です。確かな解像度と分離能力を持ち合わせていますが、やはり中低音を軸とした音作りに聴こえました。

過度に膨らみすぎない中低音はバスドラやスネアの芯をしっかりと捉え、奥行きや空気の響きもしっかりと再現されているのではないでしょうか。

また、中低音が得意なので、ボーカルへのフォーカスがしやすいように思います。ボーカルはクッキリと前に出て聴こえる為、ボーカルを重視して聴きたい人にもオススメです。

また、高音域は鳴らし切れていないという程ではありませんが、中低音に引っ張っている印象です。高音域を得意とする機種と比べるとやや煌びやかさが足りないかもしれません。ですが、持ち前の解像度と分離能力が、細やかにドラムのシンバルやギターの音色を奏でてくれます。

以上の音の鳴り方から、得意とする音楽は「ロック・ボーカルメインのPOPS・エレクトロ・EDMなど」という印象です。

繰り返しにはなりますが、中低音を得意とするため程よくズンズンと聴こえます。重低音程ではないけども、低音を求めつつ芯をしっかりと聴きたいなら相性が良いでしょう。

【まとめ】
中低音を得意とし、デザイン・解像度・分離性など総合的にエントリーモデルの新しいスタンダードとして君臨できるポテンシャルを秘めた機種だと感じました。

初心者の方にはもちろんのこと、今までのイヤホンからステップアップしてみたい中級者の方、サブ機として上級者の方にも。全ての方に一度は試聴していただきたいイヤホンです。

【試聴環境】
NW-WM1AM2→qdc SUPERIOR

【試聴楽曲】
・LOUDNESS『THUNDER IN THE EAST[30th ANNIVERSARY Limited Edition]』M01「CRAZY NIGHTS」
・BRAIN DRIVE『BRAIN WASHING』M01「Operation Mind Crime」
・TEARS『ACROSS THE DREAM』M01「STAY DREAM」
・MALICE MIZER『月下の夜想曲(シングル盤)』M01「月下の夜想曲」

ムービー

@e☆イヤホン 秋葉原店

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

ゲーミングイヤホンの新たな選択肢‼︎

今回はSUPERIORをゲーミングイヤホンとしてレビューしてみようと思います。

まずは装着感について、試聴の時間では非常に楽に感じました。長時間になると印象は変わる可能性もありますが、装着感の良い部類の機種だと思います。長時間ゲームをする方であれば、一度店頭で試していただきたいです。

音質面について、音のバランスは低域、高域、中域の順で強く感じました。音の質感は低域がこもって感じることもなく、高域がきつく感じることもなかったので、上手にバランスが取れている機種だと思います。

定位感の良さも相まって足音など聴き取りやすく、ゲーミングイヤホンとしても新たな選択肢になると感じました。

また、リケーブルにも対応しています。コネクタは2pinコネクタを採用しているので、選択できるケーブルの種類も多く好みに合わせやすいのも良いところですね。

イヤホンでゲームをプレイされる方はぜひお試しください!

関連商品

  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

▶ 詳しくはコチラ!




【Make your music, Superior】
真のエントリーユニバーサルIEM

qdc SUPERIOR

ヒーローイメージ

『SUPERIOR』(スーペリア)は、数多くのカスタムIEM開発から得られた知見と技術による快適な装着性と正確な音楽再生というブランドアイデンティティーを、より多くのユーザーに体感して頂きたいという思いから新規開発したコンセプトモデルであり、真のエントリーユニバーサルIEMです。ホテルのルームグレードを上げるかのようにユーザーが聴く普段の音楽をより上位のサウンドに、そして5大湖の中でも面積で最大の淡水湖であるスペリオル湖と掛け合わせ、澄んだ広いダイナミックレンジを提供するという意味を込めて名付けました。
[Make your music, Superior]をスローガンに掲げたSUPERIORは、正確な音楽再生でリスニングからモニタリング、ライブステージ、ゲームに至る幅広い用途において、貴方の普段の音楽ライフを1ステップグレードアップします。

  1. 10mm径シングルフルレンジダイナミックドライバーと
    過度特性を重視した設計
    SUPERIORは、ブランド初となる10mm径シングルフルレンジのダイナミックドライバーを搭載しました。幅広い再生音域と、全帯域に渡って自然で調和の取れたサウンドを再生します。SUPERIORは正確な音楽再生を可能にするため、過度特性(トランジェント)を重視した設計とチューニングを行いました。
    hoge画像
  2. 真空成膜技術を使用した複合膜採用のダイアフラム
    ダイアフラムには真空成膜技術を使用した複合膜を採用しています。極めて高い均一性を持ちながら、高い剛性、高品質、軽量という特徴を持ち、高周波においても美しく滑らかな再生を可能にしています。
    hoge画像
  3. 独自の同軸デュアル磁気回路と
    デュアルキャビティ構造、メタルノズル採用
    ドライバー部には独自の同軸デュアル磁気回路とデュアルキャビティ構造を採用しました。ダイアフラム駆動用磁気回路をドライバーの内外にそれぞれ使用することで磁束密度を高めることが可能となり、よりトランジェントに優れた駆動を実現しています。そして内部の空気圧を段階的に最適化する二層キャビティー構造によって、極めて低歪なサウンドを同時に実現しました。
    さらにメタルノズルを採用したことにより、ダイナミックドライバーのパフォーマンスを最大限引き出しながら、正確なサウンドをストレートに耳へ届けます。
    hoge画像
  4. 3Dプリンティングシェルと
    ミラーパネルデザイン
    SUPERIORは3Dプリンティング技術を使用したシェルを採用し、qdcならではの軽量で快適なフィッティングを実現しています。そして、フェイスプレートには透明で立体的な音を象徴するため、ミラーパネルをデザインに組み込み、スタイリッシュな外観に仕上げました。
    hoge画像
  5. 互換性の高いカスタムIEM 2pinコネクターを採用
    コンセプトモデルであるSUPERIORのコネクターには、カスタムIEM 2pinコネクター(0.78mm)を採用しました。プロフェッショナル向けとして通常採用しているqdc 2pinコネクターと異なり、ケーブル互換性(※)が高く、オーディオ愛好家の方がよりポータブルオーディオとしての楽しみ方を広げやすいようにしています。

    ※リケーブルを行う場合は、2pinの径が0.78mmであり本製品の仕様に適していることを確認してからご使用ください。2pin径が本製品の仕様よりも太いリケーブルを使用した場合、コネクターの破損やコネクターが緩くなる可能性があります。リケーブルを行ってのコネクター破損や異常は保証の対象外となります為、十分にご注意、ご理解頂いた上でご使用ください。
    hoge画像
  6. 高純度無酸素銅(OFC)4芯線を採用した
    SUPERIOR Cable
    付属ケーブルは、伝導性の高い高純度無酸素銅(OFC)の4芯線を黒のPVC被膜で覆いました。SUPERIOR Cableは手触りも滑らかで取り回しも優れています。プラグ部には金属スリーブを使用したスタイリッシュな3.5mm3極アンバランスのストレートプラグを採用しています。
    hoge画像
  7. オリジナルキャリングケースと充実の付属品
    SUPERIORには堅牢で持ち運びに便利なオリジナルのキャリングケースが付属します。また、装着時に耳への負担を軽減するシングルフランジのソフトフィットイヤーピースが3サイズ(S/M/L)、ライブ/モニタリング時など外れにくさを重視するダブルフランジイヤーピースが3サイズ(S/M/L)、そしてクリーニングツールなど、付属品が充実しています。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ダイナミック型(10mm径シングルフルレンジ)
インピーダンス 16Ω
音圧感度 100dB SPL/mW
再生周波数帯域 10 ~ 40,000 Hz
ケーブル仕様 高純度無酸素銅4芯ケーブル(約120cm)※ブラックカラーPVC被膜使用。
コネクター:カスタムIEM 2pin
プラグ(金属スリーブ使用ストレート):3.5mm3極
本体重量 メーカー情報なし
外音遮断 26dB
付属品 ・SUPERIOR Cable 3.5mm3極アンバランス
・ソフトフィットシリコンイヤーピース:3ペア(S/M/L)
・ダブルフランジシリコンイヤーピース:3ペア(S/M/L)
・クリーニングツール
・オリジナルキャリングケース

商品詳細

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【Make your music, Superior】
真のエントリーユニバーサルIEM

qdc SUPERIOR

ヒーローイメージ

『SUPERIOR』(スーペリア)は、数多くのカスタムIEM開発から得られた知見と技術による快適な装着性と正確な音楽再生というブランドアイデンティティーを、より多くのユーザーに体感して頂きたいという思いから新規開発したコンセプトモデルであり、真のエントリーユニバーサルIEMです。ホテルのルームグレードを上げるかのようにユーザーが聴く普段の音楽をより上位のサウンドに、そして5大湖の中でも面積で最大の淡水湖であるスペリオル湖と掛け合わせ、澄んだ広いダイナミックレンジを提供するという意味を込めて名付けました。
[Make your music, Superior]をスローガンに掲げたSUPERIORは、正確な音楽再生でリスニングからモニタリング、ライブステージ、ゲームに至る幅広い用途において、貴方の普段の音楽ライフを1ステップグレードアップします。

  1. 10mm径シングルフルレンジダイナミックドライバーと
    過度特性を重視した設計
    SUPERIORは、ブランド初となる10mm径シングルフルレンジのダイナミックドライバーを搭載しました。幅広い再生音域と、全帯域に渡って自然で調和の取れたサウンドを再生します。SUPERIORは正確な音楽再生を可能にするため、過度特性(トランジェント)を重視した設計とチューニングを行いました。
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  2. 真空成膜技術を使用した複合膜採用のダイアフラム
    ダイアフラムには真空成膜技術を使用した複合膜を採用しています。極めて高い均一性を持ちながら、高い剛性、高品質、軽量という特徴を持ち、高周波においても美しく滑らかな再生を可能にしています。
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  3. 独自の同軸デュアル磁気回路と
    デュアルキャビティ構造、メタルノズル採用
    ドライバー部には独自の同軸デュアル磁気回路とデュアルキャビティ構造を採用しました。ダイアフラム駆動用磁気回路をドライバーの内外にそれぞれ使用することで磁束密度を高めることが可能となり、よりトランジェントに優れた駆動を実現しています。そして内部の空気圧を段階的に最適化する二層キャビティー構造によって、極めて低歪なサウンドを同時に実現しました。
    さらにメタルノズルを採用したことにより、ダイナミックドライバーのパフォーマンスを最大限引き出しながら、正確なサウンドをストレートに耳へ届けます。
    hoge画像
  4. 3Dプリンティングシェルと
    ミラーパネルデザイン
    SUPERIORは3Dプリンティング技術を使用したシェルを採用し、qdcならではの軽量で快適なフィッティングを実現しています。そして、フェイスプレートには透明で立体的な音を象徴するため、ミラーパネルをデザインに組み込み、スタイリッシュな外観に仕上げました。
    hoge画像
  5. 互換性の高いカスタムIEM 2pinコネクターを採用
    コンセプトモデルであるSUPERIORのコネクターには、カスタムIEM 2pinコネクター(0.78mm)を採用しました。プロフェッショナル向けとして通常採用しているqdc 2pinコネクターと異なり、ケーブル互換性(※)が高く、オーディオ愛好家の方がよりポータブルオーディオとしての楽しみ方を広げやすいようにしています。

    ※リケーブルを行う場合は、2pinの径が0.78mmであり本製品の仕様に適していることを確認してからご使用ください。2pin径が本製品の仕様よりも太いリケーブルを使用した場合、コネクターの破損やコネクターが緩くなる可能性があります。リケーブルを行ってのコネクター破損や異常は保証の対象外となります為、十分にご注意、ご理解頂いた上でご使用ください。
    hoge画像
  6. 高純度無酸素銅(OFC)4芯線を採用した
    SUPERIOR Cable
    付属ケーブルは、伝導性の高い高純度無酸素銅(OFC)の4芯線を黒のPVC被膜で覆いました。SUPERIOR Cableは手触りも滑らかで取り回しも優れています。プラグ部には金属スリーブを使用したスタイリッシュな3.5mm3極アンバランスのストレートプラグを採用しています。
    hoge画像
  7. オリジナルキャリングケースと充実の付属品
    SUPERIORには堅牢で持ち運びに便利なオリジナルのキャリングケースが付属します。また、装着時に耳への負担を軽減するシングルフランジのソフトフィットイヤーピースが3サイズ(S/M/L)、ライブ/モニタリング時など外れにくさを重視するダブルフランジイヤーピースが3サイズ(S/M/L)、そしてクリーニングツールなど、付属品が充実しています。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ダイナミック型(10mm径シングルフルレンジ)
インピーダンス 16Ω
音圧感度 100dB SPL/mW
再生周波数帯域 10 ~ 40,000 Hz
ケーブル仕様 高純度無酸素銅4芯ケーブル(約120cm)※ブラックカラーPVC被膜使用。
コネクター:カスタムIEM 2pin
プラグ(金属スリーブ使用ストレート):3.5mm3極
本体重量 メーカー情報なし
外音遮断 26dB
付属品 ・SUPERIOR Cable 3.5mm3極アンバランス
・ソフトフィットシリコンイヤーピース:3ペア(S/M/L)
・ダブルフランジシリコンイヤーピース:3ペア(S/M/L)
・クリーニングツール
・オリジナルキャリングケース

ラッピングサービス
店頭受取サービス

満足度

4.5

高音の質

3.9

中音の質

3.9

低音の質

4.2

細やかさ

3.8

迫力

4.1

音場

3.8

遮音性

4.3

音漏耐性

4.3

61人のお客様がレビューしています。

満足度

1.5

USER REVIEW

カラー:Piano Black

高音の質

0.5

中音の質

0.5

低音の質

1.0

細やかさ

0.5

迫力

1.5

音場

1.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

期待のqdcエントリーモデル

無試聴で購入するのは控えた方が良いと思います。

・試聴環境
スティックDAC(略名:SDAC):Fiio KA5
DAP:SHANLING M0Pro.Fiio M11 Pus ESS.その他
ケーブル:純正3.5.その他

・結論
期待してたほどの出来ではない。
スティックDACの方にはあまりお勧めできない。
1DDではfinal製品の方が1枚上手であると感じる。
1~2万円台のイヤホンは多くのメーカーが出しており、他の製品で良いのでは?と思える部分が多くある。

・装着感
とても良いように感じる。
純正ケーブルも癖がついており、初めてシェア掛けをする方でもつけやすいのではないか。

・音質
この価格帯ではSDACで聴く方が多いと考えたため、SDACを使用。全体的に曖昧な音の出方であり駆動力が足りないと感じたためDAPに変更。
ドンシャリ型で曲によってドラムやシンバルなどがボーカルより前面に出てくるため違和感を感じた。
DAPに変更後テンポの速い曲や音数の多い曲でも遅れず出すようになったが、全体的にテンポの速い曲は苦手分野のように感じる。

・高音
奇麗でもなく、あまり伸びず粒立ちも悪いためシャカシャカと鳴ってるようにしか聞こえない。
シンバルなどが連続して鳴ると、前の残響が長いのか次の音と被る感じになるためあまり良い音に感じなかった。
潰れず鳴るためDDとして良いほうなのかと感じる。(1DD未所持のため評価が正しくないかもしれません)

・中音
このイヤホンの一番苦手な部分ではないかと感じる。
ボーカルなどもかさつきが酷く、後ろで鳴っている音がボーカルで潰されたような出方をするため、ボーカル系や中音を重視する方には特におすすめできない。

・低音
このイヤホンの1番の得意分野のように感じる。
DDであるためBAよりも迫力が有りきちんとした圧を感じるが、芯が無いように感じる出方であるため弛んだドラムを叩いてるかのように思える。
乗りの良い曲やドムドム音や体に響いてくる感じが好きな方であれば好みに刺さる可能性は十分に有り得ると感じる。

・音場
狭くはないが広くもない。横より縦の方が若干広く感じる。
音源によるかもしれないが、頭の中に全部を詰め込まれたように感じる曲も多々あり、ごちゃついてる感じが否めない。

・感想
期待をしていた分落とされた感じはひどくある。期待度が高すぎたのか?
解像度が高いわけでもなく全体的に中途半端で作られた感じがあり、モニターとしても使いにくいのではないかと感じる。これならIE100や215の方がモニターとして使いやすいのではないか?
SDACで鳴らしにくいというのも致命的に感じる点である。この価格帯であればメイン層の多くはSDACを使用し、DAPを所持されている方で購入される方は多くはないのではないかと思われる。
リケーブル4.4は手持ちイヤホンの物を使用したためあまり参考にならないと思いますが、記載します。
・Zillion Sheep
低音のボワつきは完全には解消されませんがアタック感が増し、響きも強いため好きな人は一定数いらっしゃるかと(JBLの低音をブラッシュアップさせた感じに近い?)
中、高音もましにはなりますが改善はされませんでした。(高音は多少粒立ちが出た?)
4.4で分離感は増したため私的には4.4がお勧めできます。
・Horus
特徴的な低音がおとなしくなりバランスは取れた感じになりますが、元々音の厚みが少ないため表面を撫でた感じになり、あまり相性は良くないように感じました。
・YATONO 8wireUltimate
ある程度ボワつきが取れ中音も潰れにくくなったため1番良いと感じました。全体的な特徴を残したまま音が出るので、このイヤホンらしさは感じます。
ここまでするのであれば、上のグレードを購入した方がいいと思います。
私的にA&KのDAPと相性がいいように感じました。

その他使用機材
DAP
Lotoo:PGTT
Fiio:M17
A&K:SP3000 KANN
iBasso:DX320
ケーブル
Brise:YATONO 8wireUltimate
EFFECT:Horus
WAGNUS:Zillion Sheep

価格帯を考えての評価
高音:2.5
中音:1.5
低音:3
細やかさ:1.5
迫力:3.5
音場:2

続きを読む

ユル さん (2023/09/13)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 5

満足度

1.0

USER REVIEW

カラー:Piano Black

高音の質

1.0

中音の質

0.5

低音の質

1.0

細やかさ

0.5

迫力

2.0

音場

1.5

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

このメーカーで、このデザインで、この価格・・・だけなら高評価だろうが

この商品によるqdcのマーケティングは大成功でしょう。多分・・・
「このデザインが気に入った」とか「リケーブルの選択肢が増えた」とか
「qdcが欲しかったけど高かったから」という人にはド嵌りでしょう。

ただ、音質については現状の1~2万円の他メーカーのイヤホンと比較して
決して良いとは思えない。
高域が綺麗な訳でもなく、
中域、特にヴォーカルは滑らかさがなくガサついた感じ。
低域は迫力はあるが締りがない。
全体的に籠った感じに聴こえる・・・

他メーカーの2万円以下のイヤホンには、
かなり進化している物もあります。
音質を重視するなら、近々で発売された2万円以下のイヤホンで
もっと満足できる物があるはず。

続きを読む

名無し さん (2023/09/03)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 8

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:Vermilion Red

高音の質

4.0

中音の質

3.5

低音の質

2.5

細やかさ

3.5

迫力

4.5

音場

3.0

遮音性

3.0

音漏耐性

3.0

QDCのイヤホンって高いイメージあった

QDCのイヤホンは高い製品が多いイメージがあったのですが
SUPERIORは価格も安くデザインも良くていい音質で聴けるイヤホンなので欲しいと思いました

続きを読む

syanapSide さん (2023/08/21)

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参考になった! 2

満足度

2.0

USER REVIEW

カラー:Piano Black

高音の質

2.0

中音の質

1.0

低音の質

2.0

細やかさ

1.0

迫力

3.0

音場

2.5

遮音性

2.0

音漏耐性

2.5

なんでこんなに持て囃されてるのか謎

あえて言います
これ買うならfinalの安いので良くないですか?

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KT さん (2023/08/20)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 9

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:Piano Black

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

SIMGOT EA500との比較

この短時間でこんなにレビューが書き込まれている機種もなかなか少ない気がします。それだけ売れているんでしょうね。1万円アップのイヤホンではEA500がチャンピオンで、この金額でこれは凄い!と感動しましたが、これもなかなかの凄さでした。EA500は4.4のバランスにリケーブルしていますが、これは3.5の標準ケーブルの方が特徴がいかせている感じがします。3.5の方が音質が明瞭で、音がはっきりくっきりです。そして装着感がまた素晴らしいです。純正ケーブルの形状記憶のちょうど良い感じと、1.2万とは思えない高級感と作りの良さが際立つハウジングで、超しっくりきます。日本ディックス イヤーピース COREIRに変更てみましたが相性もとてもよろしいです。高級イヤホンももちろん良いですが、このクラスの価格バグってるようなイヤホンを探す楽しさを教えてくれる様な一本です。

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シロウ さん (2023/08/01)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 9

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:Vermilion Red

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

3.0

迫力

4.0

音場

3.5

遮音性

4.0

音漏耐性

3.5

沼の始まりの最適解

SUPERIOR 4.4mmケーブル使用してます。

まずは3.5mmから4.4mmにしましょう。
駆動力が増すためかそれだけで大化けします。
そして数時間鳴らし込みましょう。
中高域の曇りが晴れて本領発揮です。

見た目が格好良く、装着感抜群、音質もとても良く感じられお勧めの一本です。

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マーシー さん (2023/07/31)

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参考になった! 3