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【2023年6月最新】Apple iPhoneにおすすめの有線・ワイヤレスイヤホンをタイプ別にご紹介 専門店スタッフが厳選!

Apple iPhoneにおすすめのイヤホン

2022年9月、ついに「iPhone 14」&「iPhone 14 Plus」が解禁しました。

6.1インチと6.7インチの2サイズ、21パーセント大きくなったスクリーン、iPhone史上最長のバッテリー駆動時間、向上したカメラ性能、衝突事故自動検出、24fps / 4K撮影対応、5コアGPU / A15 Bionicチップ搭載などなど、発売前から注目を集めていました。

今回はLightning→USB TYPE-Cへの変更は無かったようで、引き続きLightning端子が採用されました。これにはほっと一安心、という方も多いのではないでしょうか?

以前、iPhone7からイヤホンジャックが無くなり、愛用のイヤホンがつなげない!」と困ったのを思い出します。

AppleのiPhone7発売以降、Apple純正のイヤホンが付属しなくなり、イヤホンジャック自体が廃止となりました。
「イヤホンジャックの無いiPhoneでどうやって音楽を聴けばいいの?」とお困りの方も多いと思います。

こちらの記事では、iPhoneで使えるイヤホンの選び方と、おすすめの商品をイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」がタイプ別にわかりやすくご紹介します!
是非最後までお付き合いください!!

どれがいいか迷っている方には、2022年6月3日発売のSONY『LinkBuds S』がおすすめ!

SONYの最新の技術がギュッと詰まった軽量コンパクトな完全ワイヤレスイヤホンです。
自然で強力な外音取り込みとノイズキャンセリングを使い分け、軽量で疲れにくい装着性と安定性が常時装着を可能にします。
今イチオシの完全ワイヤレスイヤホンです!

2022年10月26日に新色「アースブルー」も仲間入り!お好みに合わせてお選びいただけます!

LinkBuds Sの詳細はこちら

おすすめの完全ワイヤレスイヤホンをお探しの方は以下の記事をご参照ください。

関連記事:完全ワイヤレスイヤホンおすすめ特集|専門店スタッフが厳選

▼ワイヤレスイヤホンの最新売上ランキングはこちら

【イヤホン・ヘッドホン専門店】e☆イヤホン

e☆イヤホンは、日本初&日本最大級のイヤホン・ヘッドホン専門店です。全国に4店舗(秋葉原店、大阪日本橋本店、名古屋大須店、仙台駅前店)とWeb通販を展開しています。ポータブルオーディオ取り扱いアイテム数は25,000を超えます。お気に入りの1台がきっと見つかるはず!

iPhoneで使えるイヤホンの選び方

・ワイヤレスイヤホンを使う
・Lightning接続対応イヤホンを使う
・イヤホンジャック変換アダプターを使う

イヤホンジャックを搭載していないiPhone/iPadで音楽を聴くには、Bluetoothに対応した「ワイヤレスイヤホン」や、iPhoneの充電端子に直接接続する「Lightning接続対応イヤホン」、「イヤホンジャック変換アダプター」を使用する必要があります。

ここからはそれぞれのメリット・デメリットを伝えていきます。

ワイヤレス(Bluetooth)接続のメリット・デメリット

ワイヤレス(Bluetooth)接続のメリット・デメリット

メリット

・ジャックの有無に関係なく使用できる
・快適に音楽を楽しめる

デメリット

・音声と映像に遅延が発生する
・充電する必要あり

ワイヤレス(Bluetooth)接続に対応したイヤホンは、iPhoneのイヤホンジャックの有無に関わらず使用できます。

ケーブルのわずらわしさからも解放され、ストレスなく音楽を楽しめるほか、運動をしながらでも使用できます。また、マイクが搭載されている機種では、スマートフォンを持つことなくハンズフリーでの通話もできます。

最新機種には、イヤホン側で音楽データを高音質化する機能を搭載したものもあり、音質も飛躍的に向上しています。

しかし、Bluetoothの接続方法では音声と映像に遅延が発生し、動画の視聴やゲームのプレイには適していないというデメリットも抱えています。また、バッテリー駆動のため充電する必要もあります。

ワイヤレスイヤホンの選び方を知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

【初心者必見!】ワイヤレスイヤホンの選び方をイヤホン・ヘッドホン専門店スタッフが詳しく解説【2023年6月更新】
このページでは、イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンがBluetooth)ヤホンの選び方をご紹介!スペックの見方から、種類まで細かく解説!自分にピッタリのBluetoothイヤホンを見つけてみましょう!

Lightning接続対応イヤホンのメリット・デメリット

Lightning接続対応イヤホンのメリット・デメリット

メリット

・手軽に高音質で楽しめる
・持ち物がかさばらない

デメリット

・選択肢が少ない
・価格帯が高め

iPhoneの充電端子「Lightning端子」に直接接続し、イヤホン側に内蔵されたDAC・アンプで再生する方法です。

DACとは・・・「Digital to Analog Converter」の略称。デジタル信号(データ)をアナログ信号(音・音声)に変換する機能を備えています。

Lightning端子対応イヤホンが1本あれば、iPhoneで手軽に高音質で音楽や動画を楽しむことできます。また、変換アダプターを持ち歩く必要がないため、持ち物がかさばらないというメリットがあります。

一番シンプルな方法ですが種類が少なく、同グレードのイヤホンよりやや高価格になるというデメリットもあります。

変換アダプターのメリット・デメリット

変換アダプターのメリット/デメリット

メリット

・あらゆる有線イヤホンが使える

デメリット

・別途アダプターを持ち運ぶ必要あり

iPhoneユーザーの方はおなじみの方が多いと思いますが、3.5mmのイヤホンジャックを搭載した通常の有線イヤホンを接続するためには「Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプター」と呼ばれる変換コネクタが必要です。

有線イヤホンの種類を選ばず接続が可能になりますが、変換アダプターを別途持ち運ぶ必要があります。

ここからは、「イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホン」がおすすめするiPhoneで使えるイヤホンをカテゴリー別にご紹介していきます。

iPhoneにおすすめ完全ワイヤレスイヤホン

Apple「AirPods Pro」

Apple AirPods Pro

高 域
3
中 域
3
低 域
3.5
解像度
3.5
遮音性
5
装着感
4

ノイズキャンセリングも外音取り込みもシームレスに

Apple純正のAirPods ProはiPhoneとの親和性が良く、完全ワイヤレスイヤホンの中でも随一の利便性を誇ります。

音質に関しては、中低域寄りのジャンルを選ばない優しいサウンド。AirPods Pro以上に音質の良いイヤホンは他にもありますが、iPhoneと組み合わせたときの利便性の高さは、AirPods Proに敵うイヤホンはありません。

ノイズキャンセリングと外音取り込みを1ボタンで切り替えができ、遮音性の強さもトップクラス。イヤホンを付けながらでも周囲の音が聴こえる「外音取り込み機能」に関してはトップクラスの実力。カナル型(耳栓型)イヤホンなのに、まるで耳に何も装着していないかのような自然な集音性をもっています。

※e☆イヤホンでは中古のみの取り扱いとなります。

中古で探してみる

LinkBuds S

高 域
5
中 域
4.5
低 域
4.5
解像度
4.5
遮音性
4.5
装着感
5

SONYの最新の技術がギュッと詰まった軽量コンパクトな完全ワイヤレスイヤホン

「SONY LinkBuds S」は軽量で装着感の良いノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。本体は片耳4.8gで、「WF-1000XM4」と比較すると小さく薄くなっており装着感はさらに良好になりました。

特徴的なポイントはとても自然な外音取り込み機能で、「WF-1000XM4」と比較しても遜色のないものとなっております。

音に関しては、広めな音場で繊細さを感じる音で、特定の帯域が多すぎる印象は受けず、自然でバランスの良い音です。

SONY独自の技術である「DSEE Extreme」を搭載しており、使用することでCD音源やサブスクの圧縮音源をハイレゾ相当まで音を補完してくれます。

高性能な外音取り込み機能を使ってながら聴きをしたり、ノイズキャンセリング機能を使って、作業に集中したりとあらゆる場面で大活躍間違いなしの商品です。
カラーはブラック、ホワイト、エクリュに加え、2022年10月26日に発売した新色「アースブルー」の4色からお選びいただけます。

LinkBuds S 商品ページはこちらスタッフレビューはこちら

SONY「WF-1000XM4」

高 域
5
中 域
5
低 域
5
解像度
5
遮音性
5
装着感
4.5

業界最高クラスのノイズキャンセリング性能

2021年6月、ついにSONYから最新のノイズキャンセリング対応完全ワイヤレスイヤホンが登場しました。

一言でWF-1000XM4の良さを伝えるとすると「すべてが最高」です。

ノイズキャンセリング性能はトップクラスの実力で、音楽以外は何も聞こえないかのような静寂が訪れます。

外音取り込み機能は前モデルの「WF-1000XM3」よりも大幅にグレードアップしており、イヤホンを付けていても自然に会話をおこなえるレベル。

音質はあらゆる完全ワイヤレスイヤホンの中でも1~2位を争う実力で、ワイヤレスとは思えない純度の高いハイレゾ級のサウンドを体感できます。

迷ったらコレ!

WF-1000XM4 商品ページはこちらユーザーレビューはこちら中古で探してみる

final「ZE8000」

高 域
5
中 域
5
低 域
5
解像度
5
遮音性
4.5
装着感
5

確かな音質と実用品としての利便性

ZE8000は「圧倒される程の情報量の多さ」が魅力の、最小の形状で圧迫の無い装着感、音質に悪影響の無いノイズキャンセリング等を備えたfinalのフラッグシップワイヤレスイヤホンです。

量感としてはかなり低域が前に押し出されるような音作りをしていますが、音楽全体が低域に支配されることはなく、高域、例えばバイオリンの響きや余韻もしっかりと表現しきれています。一音一音を事細かに表現しうる情報量の多さは圧巻です。そしてこの空間表現の優秀さを支えるのはノイズキャンセリングの力でしょう。

ZE8000のノイズキャンセルは周囲の音をシャットアウトしてくれつつも、強いノイズキャンセル特有の圧迫感を全くと言っていいほど感じさせない、自然に周りの音を減衰してくれている感覚です。

ZE8000 商品ページはこちらレビューはこちら中古で探してみる

SENNHEISER「CX Plus True Wireless」

高 域
5
中 域
4
低 域
4.5
解像度
4
遮音性
4
装着感
4

音質に妥協せず自然なノイズキャンセリングでありのままのサウンドを再現

最上位機種のMomentum True Wireless 2の系譜を継いだTrueResponse(トゥルーレスポンス)トランスデューサーで奏でるSENNHEISERの高音質に、アクティブノイズキャンセリングと外音取り込み機能を搭載したCX Plus True Wireless。

密閉性の高い装着感がもたらす遮音性と、アクティブノイズキャンセリング機能を融合させることで、静寂と高音質を両立させるSENNHEISERならではの自然なノイズキャンセリングが体感できます。

音質については完全ワイヤレスイヤホンの中でもトップクラス。

前モデルとの違いは下記の通りで

音質を妥協せず、快適に高音質で音楽を聴きたい方におすすめです。

 

CX Plus True Wireless 商品ページはこちらユーザーレビューはこちら中古で探してみる

Jabra「Elite 7 Active」

高 域
4
中 域
4
低 域
4.5
解像度
4
遮音性
4.5
装着感
5

安定したフィット感を追求し、優れた音質を実現した完全ワイヤレスイヤホン!

高性能・高音質・安定した装着感で人気なモデルを量産してきたJabraのあらたな上位モデルです。

別モデルの「Elite 75t」と比べ「Elite 7」シリーズはイヤホンの先に向かって細いため耳の小さい方でも圧迫感の少ない快適な装着感になります

サウンドに関しては「Elite 85t」のような高域の表現の豊かさと広がりが感じられて、中域に艶もありつつ「Elite 7 Pro」より低域の厚みがある印象が個人的にあります。

また、外音取り込み機能の性能が非常に高く、イヤホンをつけていることを忘れてしまいそうなほど自然に外音が聴こえてきます。マイク性能も優れており、複数の端末と同時に接続できるマルチポイントにも対応しているため、通話やWEB会議をおこなう機会が多く、個人用と会社用とスマートフォンを分けて使っている方におすすめです。

Elite 7 Active 商品ページはこちらユーザーレビューはこちら中古で探してみる

Beats by Dr.Dre「Beats Fit Pro」

高 域
4.5
中 域
4.5
低 域
4.5
解像度
3.5
遮音性
4.5
装着感
4.5

Beatsブランドのノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン

同ブランド初の完全ワイヤレスイヤホン「Beats Studio Buds」と比較をすると、シリコン製のフィンの分、耳との接地面が増える事で安定性が増していると感じます!

ノイズキャンセリング性能も非常に高く、電車の走行音やオフィスの空調音など雑音レベルをグッと引き下げてくれます。それもそのはず!AirPods Proに搭載されている「H1チップ」をこのイヤホンも搭載して、ノイズキャンセルや外音取り込みの処理・反映を行っているチップが同じため、AirPods Proとほぼ同じ音の消え方・取り込み方をします!

BeatsブランドなのでApple製品との相性が良いイメージがありますが、iPhone(iOS)でもスマートフォンやプレイヤー(Android)でも問題なく簡単にペアリングすることができます!

音質面では低音がしっかりと量感をもって出ていて、中域に関してはボーカルはハッキリと前にクリアに飛んでいく……そんな音質です!

あなたの生活にきっと役立つ話題のイヤホン!是非手に入れてください!

Beats Fit Pro 商品ページはこちら中古で探してみる

その他のおすすめ完全ワイヤレスイヤホンはコチラの記事をご覧ください。

【2023年6月最新】おすすめの完全ワイヤレスイヤホン35選 イヤホン・ヘッドホン専門店スタッフが厳選
おすすめの完全ワイヤレスイヤホンをイヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンが詳しくご紹介!高音質モデルからコスパ最強の初心者向け、スポーツにおすすめのモデルまで、専門店ならではの視点で紹介していきます。

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iPhone におすすめ左右一体型・ネックバンドワイヤレスイヤホン

Beats by Dr.Dre「Beats Flex」

高 域
3.5
中 域
3.5
低 域
4
解像度
3.5
遮音性
4
装着感
4

iPhone製品との相性は抜群!Beatsのワイヤレスイヤホン

ネックバンド部分は柔らかく、丸めてコンパクトに収納できるので、左右一体型ながらもポータブル性の高い作りです。本体にはApple W1チップというAirPodsと同じチップが搭載されており、バッテリーの減りが格段に抑えられているため、充電切れのストレスが大幅に軽減されます。

また、iPhoneとの接続については、電源ボタンを長押しだけするだけで画面にポップアップが表示され、タップするだけで接続されるため、iPhoneユーザーはお手軽に使うことができます。

Beatsらしく低音が強めで硬質なサウンドも特徴。POPSやロック、EDMなどのジャンルと相性が抜群です。

Beats Flex 商品ページはこちら

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SONY「WI-1000XM2」

SONY WI-1000XM2

 

高 域
4
中 域
4
低 域
4
解像度
4
遮音性
5
装着感
4

ノイズキャンセリング最強!SONYのネックバンドワイヤレスイヤホン

SONY WI-1000XM2はアクティブノイズキャンセリング対応のネックバンド式ワイヤレスイヤホンです。

ノイズキャンセリングの強さは、全イヤホン中最高クラス。完全ワイヤレスイヤホンモデルの「WF-1000XM3」よりも遮音性が高く、装着した瞬間からユーザーを静寂の世界にいざないます。

音質は、SONYらしいメリハリがありながらも深みと奥行きを感じれるサウンド。ロックやポップスはもちろんのこと、大編成のオーケストラやヒップホップまで幅広く対応します。

「WF-1000XM3」だと落としてしまいそうで怖いと感じる方は、こちらの「WI-1000XM2」であれば落とす心配がなく、音質もノイズキャンセリング効果も高くおすすめです。

WI-1000XM2 商品ページはこちらユーザーレビューはこちら中古で探してみる

PHILIPS「TAPN505」

高 域
4
中 域
4.5
低 域
4.5
解像度
3
遮音性
4
装着感
4

音楽を聴きながら、静けさも会話も楽しめる

最長 14 時間の再生時間のワイヤレスノイズキャンセリングインイヤーヘッドフォン。

1回の充電はわずか 2時間で、14時間の再生が可能。再生時間を延ばしたい場合は、5分間の充電でさらに 2 時間の再生が可能です。

勿論、ノイズキャンセリング機能もありますし、アウェアネスモード(外音取り込み)で音楽を聴きながら周囲の音も聴き取れます。

エコーキャンセレーション搭載のマイクも内蔵し、常にクリアで快適な通話が可能ですのでリモートワークにも最適です。

TAPN505 商品ページはこちらユーザーレビューはこちら中古で探してみる

ADV.「Sleeper Wireless」

高 域
2.5
中 域
3
低 域
3
解像度
2.5
遮音性
3.5
装着感
4

寝転がって使っても耳が痛くなりにくい!

Sleeper Wirelessは旅先での移動中や睡眠時などに快適に使用できるように設計されたスリーピングイヤホンです。ボディはイヤーピースとハウジングが一体化したソフトシリコンで作られていて、柔らかいボディはどんな耳にも合う様にデザインされており、横になっても耳が痛くなりにくいです。

IPX4の防水性能に加えて約7時間の連続再生が可能で長時間のリラクゼーションはもちろん、リモート会議、ビデオチャットなども時間を気にせず使用できます。

Sleeper Wireless 商品ページはこちらユーザーレビューはこちら中古で探してみる

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iPhoneにおすすめLightning対応イヤホン

audio-technica「ATH-CKD3Li」

ATH-CKD3Li

高 域
3.5
中 域
3.5
低 域
4
解像度
3.5
遮音性
3.5
装着感
3.5

全ての音をオーディオ品質で

ATH-CKD3Liは9.8mmのドライバーを搭載し、低音域の伸びと中高音域のバランスが特徴のイヤホンです。

ドライバーからの不要な振動を抑える真鍮スタビライザーを搭載することで、解像度の高いクリアサウンドを実現しています。

また、イヤホンが外れにくいようカナル型を採用。4つのサイズのイヤーピースが付属するため、耳の大きさに関わらずフィットさせることが可能です。

ATH-CKD3Li 商品ページはこちら中古で探してみる

radius「HP-NEL21」

高 域
3
中 域
3.5
低 域
4
解像度
3.5
遮音性
4
装着感
4.5

コンパクトなアルミボディと独自形状のイヤピースで高い装着感を実現

HP-NEL21はパワフルに駆動するドライバーユニットにより、迫力のある低音と確かな楽曲の再現性を実感できます。

高剛性のアルミハウジングを採用で不要な振動を抑制し、明るく澄んだ中高域を実現します。

付属の「ディープマウントイヤーピース」は従来型と異なり、耳のより奥でイヤーピースがフィットするため、安定した装着感と豊かな楽曲再生を実現します。

HP-NEL21 商品ページはこちら中古で探してみる

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iPhoneにおすすめのイヤホンジャック変換アダプター

ELECOM「Lightning-3.5mm」

高 域
3
中 域
3
低 域
3
解像度
3
遮音性
0
装着感
0

カラバリ豊富なライトニング変換アダプター

ELECOM Lightning-3.5mmはAppleの正規ライセンス「Made for iPhone/iPad/iPod」を取得した製品です。アップデートにも対応しているので、安心してお使いいただけます。耐久性も高く、特殊光沢塗装で高級感のある仕上がりになっています。

5色のカラーバリエーションからお好きな色をお選びいただけます。その他に断線しにくい高耐久性モデルもございます。

Lightning-3.5mm 変換アダプターでどれを選べば分からない方は、音質にこだわりがなければこちらの製品を選べば間違いなし!

Lightning-3.5mm 商品ページはこちらユーザーレビューはこちら

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ADV.「Accessport Lite Lightning」

高 域
4
中 域
4
低 域
3
解像度
4
遮音性
0
装着感
0

高解像度な音楽が楽しめる

Accessport Lite Lightning」は24bit/48kHzのハイレゾ音源再生に対応しています。

カラーのバリエーションこそありませんが、何を買ったらいいのかがわからないという方や「Lightning-3.5mm 変換アダプター」で音質にこだわりがある方は、こちらの「Accessport Lite Lightning」をお勧めいたします!

 

Accessport Lite Lightning 商品ページはこちらユーザーレビューはこちら

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音質を向上させるLightning端子ポータブルDACアンプ

ikko「Zerda ITM01 Lightning」

高 域
5
中 域
5
低 域
4.5
解像度
5
遮音性
0
装着感
0

3つのモードがあなたのイマジネーションを刺激する

ikkoのポータブルDACの最新モデル「Zerda ITM01」は、様々なシーンで利用できるよう多くの機能を盛り込みつつ小型でサウンドに妥協しない製品で、スマートフォン、タブレット、PCなど様々な接続デバイスを即座に高音質プレイヤーに変貌させます。

本体中央の〇ボタンを長押しする事で、「MUSIC」「MOVIE」「GAME」と3つのモードを簡単に切り替えることが可能で、シーン別に音質や低位感を変えることができます。

LightningのポータブルDACで音質がここまで進化するのか!と体感していただける商品です!

Zerda ITM01 Lightning 商品ページはこちらユーザーレビューはこちら

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まとめ

イヤホンジャックがついていなくても、iPhoneで使えるイヤホンはまだまだ沢山あります。ぜひ、お気に入りの一台を見つけてみてください!

e☆イヤホン 店内画像イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」ではその他にも多数のイヤホンを取り扱っています。

各店舗では、様々なポータブルオーディオ製品の試聴もできますので、気軽にお立ち寄りくださいませ。

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