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SONY (ソニー)

【数量限定】WH-1000XM4 LM ミッドナイトブルー

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SONY (ソニー)

【数量限定】WH-1000XM4 LM ミッドナイトブルー

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e☆イヤホンはソニー特約店です。ご購入いただいたソニー製品に添付される保証書には、ソニー特約店としての販売証明を付しますので、ご安心ください。

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  • レビューレビューあり

2021/11/29 10:00 – 2021/12/6 10:00まで

SONY WH-1000XM4
みんな気になるノイズキャンセリング製品!


マイクの音質をチェック!

※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。

【期間限定・数量限定品】

WH-1000XM4 LM
「ミッドナイトブルー」

ヒーローイメージ

大人気のSONY WH-1000XM4に
台数・期間限定モデル「ミッドナイトブルー」が登場!

この機会にしか手に入れられないレアアイテム!1週間限定の受付のため、お見逃しなく!

なくなり次第、受注終了(受注機関:2021/11/29 10:00 – 2021/12/6 10:00まで)
※販売期間中であっても受注を終了させて頂く可能性がございます

  1. SONY WH-1000XM4実機レビュー! 最新ノイキャンヘッドホンの実力は!?

    イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』のはまちゃんです!!


    遂に! SONY! ノイズキャンセリング ワイヤレスヘッドホン
    WH-1000XM4が! 予約開始!

    本日のブログでは「WH-1000XM4」の魅力に迫りたいと思います! 前作との違いは何なのか? シリーズの進化の系譜は如何に!? 張り切ってご紹介します!


    実際に聴いてみた&使ってみた!

    ノイキャンの精度が凄い
    WH-1000XM4にはWH-1000XM3から引き継がれている、ユーザーの装着状態や環境に合わせて最適化する「NCオプティマイザー」を搭載しています。これによってユーザー1人1人に最適なノイズキャンセリングが施されます。加えて、ソニー独自開発の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」と連動する新SoC。毎秒700回以上のセンシングからはじき出されるノイズキャンセリング処理は、ユーザーに快適な静寂を提供しています。専用のアプリケーションと連動することでノイズキャンセリングの強度や、外音取り込みの強度も調節できます。まさに至れり尽くせり、ユーザーのストレスを限りなくゼロにする配慮ではないでしょうか。

    驚愕の新機能
    もっとも驚いたのは新機能「Speak to Chat」。装着しているユーザーの声に反応して音楽を一時停止させ、外音取り込みモードに切り替わるという機能。声で操作する、SONYの仕掛ける新機能に圧倒されっぱなしです。実際に動画でも確認してみてください。

    続きはコチラから!

  2. 独自開発「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出し、ノイズキャンセリング性能が向上
    高性能に進化したBluetoothオーディオSoCがソニー独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と新たに連係することで、アルゴリズムの進化を実現。音楽信号と騒音信号、ドライバーと耳の間の音響特性を毎秒700回以上センシングし、リアルタイムにノイズキャンセリング処理を適応できるようになりました。従来機と比較し、特に中高域の騒音に対してのキャンセル性能がさらに向上したことで飛行機などの騒音環境下はもちろんのこと、街中やカフェの中など人の声が多い環境でも、より静寂の中で音楽に没入できるようになります。
    hoge画像
  3. 360 Reality Audio認定モデル
    個人最適化で空間表現をより忠実に再現
    360 Reality Audioは、全方位に広がる音に包まれるような新たな音楽体験です。ソニーの個人最適化対応の認定モデルでは「Headphones Connect」アプリであなたの耳の形やヘッドホンの特性に最適化することで、よりリアルな臨場感をお楽しみいただけます。

    360 Reality Audioについて詳しくはこちら(メーカーページ)
    hoge画像
  4. 的確にノイズを捉える「デュアルノイズセンサーテクノロジー」
    ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサー(マイク)で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化。DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンでは、フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成。ノイズを気にせず、こだわりの高音質に存分に浸ることができます。
    hoge画像
  5. ノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて最適化する「NCオプティマイザー」
    ヘッドホン装着後にカスタムボタンを長押しすると試験信号音を再生し、装着時の個人差(髪型、メガネの有無、装着ズレなど)を数秒で検出。ユーザー一人ひとりに合わせてノイズキャンセリング特性を最適化します。同時に、ヘッドホンに搭載されている気圧センサーにより、飛行機に搭乗中など気圧の変化に対してもノイズキャンセリングを最適化。これによりユーザーのあらゆる装着状態の差分や、使用環境によるノイズキャンセリング性能を存分に発揮しきれないということをなくし、理想的なノイズキャンセリング効果を提供します。
    hoge画像
  6. 新たにAI技術を組み込みあらゆる音源にハイレゾ級(*1)の臨場感をもたらす「DSEE Extreme」(*2)
    MP3やCD、ストリーミングなどの圧縮音源を、膨大な楽曲データを学習しているAI(人工知能)技術により、リアルタイムに分析。楽曲のジャンルや楽器などの情景に合わせて最適にハイレゾ級(*1) の高音質にアップスケーリングします。圧縮により失われた音源本来の周波数特性をより高精度に再現することで、臨場感あふれる高音質をお楽しみいただけます。

    *1 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります。また、有線接続時は無効です。)
    *2 DSEE ExtremeはHeadphones Connectアプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
    hoge画像
  7. ワイヤレスでもハイレゾ音質(*1)で楽しめるLDAC対応
    LDAC対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来のBluetooth(R) Audioの最大約3倍(*2)の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された音質でお楽しみ頂けます。

    *1 LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です。ハイレゾコンテンツを転送速度990kbpsで伝送する場合
    *2 Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較
    hoge画像
  8. ヘッドホンをつけたまま、会話ができる新機能「スピーク・トゥ・チャット」を搭載
    音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込みモードに切り替え。手を使うことなくヘッドホンをしたまま会話が始められます。
    hoge画像
  9. クイック充電に対応
    突然の外出時に、10分の充電で5時間再生(*)が可能なクイック充電にも対応。

    * DSEE Extreme イコライザーOFF時。コーデックはAAC。1.5AのACアダプター使用時
    hoge画像
  10. さらに高音質なハンズフリー通話を実現
    スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話(*)が可能。5つのマイクを最適に制御し、高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、騒音下でもあなたの声をクリアに届けます。さらにノイズキャンセリングにより、相手の声も聞き取りやすくすることで、うるさい中でも快適な通話を実現します。

    * iPhoneやスマートフォン、PCがBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります。お使いのソフトや環境により、対応しない場合がございます
    hoge画像

製品仕様


ヘッドホン部 *1
型式 密閉, ダイナミック
ドライバーユニット 40mm ドーム型(CCAWボイスコイル採用)
感度 105dB/mW(有線接続、POWER ON時 1kHzにて)、101dB/mW(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて)
マグネット ネオジウム
再生周波数帯域 4 Hz - 40,000 Hz (JEITA)
インピーダンス 40Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)、16Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて)
コード長 約1.2m、OFC線、金メッキステレオミニプラグ(ヘッドホンケーブル)
コードタイプ 片出し(着脱式)
入力プラグ 金メッキL型ステレオミニプラグ
質量 *2 約 254g
ヘッドホン部(その他)
電源 DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池
充電時間 約3時間(フル充電) (1.5AのACアダプター使用時)
充電方法 USB充電
電池持続時間(連続音声再生時間) 最大30時間(NC ON時)、最大38時間(NC OFF時)
電池持続時間(連続通話時間) 最大24時間(NC ON時)、最大30時間(NC OFF時)
電池持続時間(待受時間) 最大30時間(NC ON時)、最大200時間(NC OFF時)
周波数特性 4Hz-40,000Hz
対応インピーダンス 40 Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)、16Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて)
音声入力端子 ステレオミニジャック
Bluetooth
通信方式 Bluetooth標準規格 Ver.5.0
出力 Bluetooth標準規格 Power Class1
最大通信距離 見通し距離 約10m
使用周波数帯域 2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz)
対応Bluetoothプロファイル *1 A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)、 AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)、 HFP(Hands-free Profile)、 HSP(Headset Profile)
対応コーデック *2 SBC, AAC, LDAC
対応コンテンツ保護 SCMS-T方式
伝送帯域(A2DP) 20Hz - 20,000Hz(44.1kHzサンプリング時) / 20Hz - 40,000Hz(LDAC 96kHzサンプリング、990kbps 時)
付属品
充電用USB(Type-C)ケーブル(A-C)
保証書
キャリングケース
航空機用プラグアダプター
接続ケーブル
取扱説明書

商品詳細

2021/11/29 10:00 – 2021/12/6 10:00まで

SONY WH-1000XM4
みんな気になるノイズキャンセリング製品!


マイクの音質をチェック!

※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。

【期間限定・数量限定品】

WH-1000XM4 LM
「ミッドナイトブルー」

ヒーローイメージ

大人気のSONY WH-1000XM4に
台数・期間限定モデル「ミッドナイトブルー」が登場!

この機会にしか手に入れられないレアアイテム!1週間限定の受付のため、お見逃しなく!

なくなり次第、受注終了(受注機関:2021/11/29 10:00 – 2021/12/6 10:00まで)
※販売期間中であっても受注を終了させて頂く可能性がございます

  1. SONY WH-1000XM4実機レビュー! 最新ノイキャンヘッドホンの実力は!?

    イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』のはまちゃんです!!


    遂に! SONY! ノイズキャンセリング ワイヤレスヘッドホン
    WH-1000XM4が! 予約開始!

    本日のブログでは「WH-1000XM4」の魅力に迫りたいと思います! 前作との違いは何なのか? シリーズの進化の系譜は如何に!? 張り切ってご紹介します!


    実際に聴いてみた&使ってみた!

    ノイキャンの精度が凄い
    WH-1000XM4にはWH-1000XM3から引き継がれている、ユーザーの装着状態や環境に合わせて最適化する「NCオプティマイザー」を搭載しています。これによってユーザー1人1人に最適なノイズキャンセリングが施されます。加えて、ソニー独自開発の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」と連動する新SoC。毎秒700回以上のセンシングからはじき出されるノイズキャンセリング処理は、ユーザーに快適な静寂を提供しています。専用のアプリケーションと連動することでノイズキャンセリングの強度や、外音取り込みの強度も調節できます。まさに至れり尽くせり、ユーザーのストレスを限りなくゼロにする配慮ではないでしょうか。

    驚愕の新機能
    もっとも驚いたのは新機能「Speak to Chat」。装着しているユーザーの声に反応して音楽を一時停止させ、外音取り込みモードに切り替わるという機能。声で操作する、SONYの仕掛ける新機能に圧倒されっぱなしです。実際に動画でも確認してみてください。

    続きはコチラから!

  2. 独自開発「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出し、ノイズキャンセリング性能が向上
    高性能に進化したBluetoothオーディオSoCがソニー独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と新たに連係することで、アルゴリズムの進化を実現。音楽信号と騒音信号、ドライバーと耳の間の音響特性を毎秒700回以上センシングし、リアルタイムにノイズキャンセリング処理を適応できるようになりました。従来機と比較し、特に中高域の騒音に対してのキャンセル性能がさらに向上したことで飛行機などの騒音環境下はもちろんのこと、街中やカフェの中など人の声が多い環境でも、より静寂の中で音楽に没入できるようになります。
    hoge画像
  3. 360 Reality Audio認定モデル
    個人最適化で空間表現をより忠実に再現
    360 Reality Audioは、全方位に広がる音に包まれるような新たな音楽体験です。ソニーの個人最適化対応の認定モデルでは「Headphones Connect」アプリであなたの耳の形やヘッドホンの特性に最適化することで、よりリアルな臨場感をお楽しみいただけます。

    360 Reality Audioについて詳しくはこちら(メーカーページ)
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  4. 的確にノイズを捉える「デュアルノイズセンサーテクノロジー」
    ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサー(マイク)で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化。DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンでは、フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成。ノイズを気にせず、こだわりの高音質に存分に浸ることができます。
    hoge画像
  5. ノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて最適化する「NCオプティマイザー」
    ヘッドホン装着後にカスタムボタンを長押しすると試験信号音を再生し、装着時の個人差(髪型、メガネの有無、装着ズレなど)を数秒で検出。ユーザー一人ひとりに合わせてノイズキャンセリング特性を最適化します。同時に、ヘッドホンに搭載されている気圧センサーにより、飛行機に搭乗中など気圧の変化に対してもノイズキャンセリングを最適化。これによりユーザーのあらゆる装着状態の差分や、使用環境によるノイズキャンセリング性能を存分に発揮しきれないということをなくし、理想的なノイズキャンセリング効果を提供します。
    hoge画像
  6. 新たにAI技術を組み込みあらゆる音源にハイレゾ級(*1)の臨場感をもたらす「DSEE Extreme」(*2)
    MP3やCD、ストリーミングなどの圧縮音源を、膨大な楽曲データを学習しているAI(人工知能)技術により、リアルタイムに分析。楽曲のジャンルや楽器などの情景に合わせて最適にハイレゾ級(*1) の高音質にアップスケーリングします。圧縮により失われた音源本来の周波数特性をより高精度に再現することで、臨場感あふれる高音質をお楽しみいただけます。

    *1 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります。また、有線接続時は無効です。)
    *2 DSEE ExtremeはHeadphones Connectアプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
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  7. ワイヤレスでもハイレゾ音質(*1)で楽しめるLDAC対応
    LDAC対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来のBluetooth(R) Audioの最大約3倍(*2)の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された音質でお楽しみ頂けます。

    *1 LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です。ハイレゾコンテンツを転送速度990kbpsで伝送する場合
    *2 Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較
    hoge画像
  8. ヘッドホンをつけたまま、会話ができる新機能「スピーク・トゥ・チャット」を搭載
    音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込みモードに切り替え。手を使うことなくヘッドホンをしたまま会話が始められます。
    hoge画像
  9. クイック充電に対応
    突然の外出時に、10分の充電で5時間再生(*)が可能なクイック充電にも対応。

    * DSEE Extreme イコライザーOFF時。コーデックはAAC。1.5AのACアダプター使用時
    hoge画像
  10. さらに高音質なハンズフリー通話を実現
    スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話(*)が可能。5つのマイクを最適に制御し、高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、騒音下でもあなたの声をクリアに届けます。さらにノイズキャンセリングにより、相手の声も聞き取りやすくすることで、うるさい中でも快適な通話を実現します。

    * iPhoneやスマートフォン、PCがBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります。お使いのソフトや環境により、対応しない場合がございます
    hoge画像

製品仕様


ヘッドホン部 *1
型式 密閉, ダイナミック
ドライバーユニット 40mm ドーム型(CCAWボイスコイル採用)
感度 105dB/mW(有線接続、POWER ON時 1kHzにて)、101dB/mW(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて)
マグネット ネオジウム
再生周波数帯域 4 Hz - 40,000 Hz (JEITA)
インピーダンス 40Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)、16Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて)
コード長 約1.2m、OFC線、金メッキステレオミニプラグ(ヘッドホンケーブル)
コードタイプ 片出し(着脱式)
入力プラグ 金メッキL型ステレオミニプラグ
質量 *2 約 254g
ヘッドホン部(その他)
電源 DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池
充電時間 約3時間(フル充電) (1.5AのACアダプター使用時)
充電方法 USB充電
電池持続時間(連続音声再生時間) 最大30時間(NC ON時)、最大38時間(NC OFF時)
電池持続時間(連続通話時間) 最大24時間(NC ON時)、最大30時間(NC OFF時)
電池持続時間(待受時間) 最大30時間(NC ON時)、最大200時間(NC OFF時)
周波数特性 4Hz-40,000Hz
対応インピーダンス 40 Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)、16Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて)
音声入力端子 ステレオミニジャック
Bluetooth
通信方式 Bluetooth標準規格 Ver.5.0
出力 Bluetooth標準規格 Power Class1
最大通信距離 見通し距離 約10m
使用周波数帯域 2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz)
対応Bluetoothプロファイル *1 A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)、 AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)、 HFP(Hands-free Profile)、 HSP(Headset Profile)
対応コーデック *2 SBC, AAC, LDAC
対応コンテンツ保護 SCMS-T方式
伝送帯域(A2DP) 20Hz - 20,000Hz(44.1kHzサンプリング時) / 20Hz - 40,000Hz(LDAC 96kHzサンプリング、990kbps 時)
付属品
充電用USB(Type-C)ケーブル(A-C)
保証書
キャリングケース
航空機用プラグアダプター
接続ケーブル
取扱説明書

満足度

5.0

高音の質

4

中音の質

4.5

低音の質

3.5

細やかさ

4

迫力

5

音場

4.5

遮音性

5

音漏耐性

4.5

1人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

3.5

細やかさ

4.0

迫力

5.0

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

4.5

海外限定色

限定と言っても米Amazonで買えますね
日本国内でも既に持ってる方が1名見た事あります。
ただこの値段はまさに限定的ですね。
4万4千円が約3万円はブラックフライデー価格ですね。


さてレビューは滅茶苦茶出てるので、ここでは最近でたBOSEのなんちゃら45との比較です。

まずハッキリするべきはノイキャン性能。ようつべじゃ曖昧な表現の人が多くモヤモヤしますが、私が思うに1000XM4方が強く、自然さは互角です。
高音はよりカットされており、かつBOSEより若干締め付けが強く、本体も重いためそう感じるのかも知れません。


音の比較
BOSEは低音がほとんど無く、ギラギラと尖った高音が特徴です。人によっては刺激が強すぎると思うほどの高音には、確実にSONYを意識して音の傾向を変えたのかなと思わせます。

SONYは相変わらず濃密濃厚な広がりのある低音を奏でますが、私は苦手で低音を-2に設定してます。
こういったイコライザーもSONYの強みですね。ただBOSEの高音は、いくらイコライザーをいじろうともマネは出来なかったので、BOSEはよい差別化をはかっていますね。


ついでにAirPodsMaxはフラットで、ちょうどSONYとBOSEの中間になります。
ノイキャンは3つの中では弱いが、外音取り込みは圧倒的な性能です。

今回はSONYの方が高機能かつ安く手に入るのでオススメはSONYです。
映画や音楽をより楽しめます。

BOSEは音が好みだったり、軽量なのがいいって人や、見た目が好きと言うならいい選択肢だとは思います。
BOSEの45はフラグシップでは無いので、今後SONYを超える物が出るかも知れません。
楽しみです。

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Hp さん (2021/11/24)

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