生産終了品
Binary Acoustics (バイナリ―アコースティクス)
DYNAQUATTRO JP Ver
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¥51,350 税込
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保証期間
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商品コード
6974348920952
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- 買取上限価格 -
¥24,500
※買取上限価格は日々変動がございます
この商品のスタッフレビュー
BAMBI
@e☆イヤホン 秋葉原店
量感イメージ
広がる低域。広がる空間。
ダイナミックドライバー特有の芯のある低域と、尖りがなく余韻を感じる高域、フワッと広がる空間が特徴のDD4基搭載イヤホンです。
装着感については、多少筐体に厚みがあるためイヤーピースのサイズ選びに注意が必要かもしれません。ですが、耳から極端に飛び出ることはありませんでした。
音に関して、高域は少し控えめながらも、生音感をしっかりと感じることができ、歯擦音などの不快な音もありません。
中域では、楽器と自然に馴染むボーカルラインが、バンドなどの楽曲をより華やかに彩ってくれます。
低域に関しては、全体の中でベースラインが一番主張していますが、「低域はほしいけど、うるさすぎるのはちょっと……」という方にとっては、まさに最適なバランスだと思います。
音場に関しては丸みがあり、冒頭で述べた通りフワッと広がる空間を作り出しています。
総じて、ミディアムテンポや余韻の強い楽曲との相性が非常に良いと感じました。
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商品詳細
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レビュー
2024/09/28
Binary Acoustics DYNAQUATTRO JP Ver
DYNAQUATTRO JPVer”は Binary Acoustics にとってもチャレンジングな取り組みとなりました。ダイナミックドライバーのみで片側4つのドライバーを搭載するこの試みは他のブランドでも同様にチャレンジングなものとなったでしょう。
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- 製品概要
- 基本ダイナミック一つで広範囲な周波数特性を得られるものですが、そこをあえて 4
つのダイナミックでトライする発想は前作CHOPINでのダイナミックドライバー・コントロールにある程度の自信が生まれたと考えられます。高域担当のダイナミックドライバーには純アルミニウム・ダイアフラムを備えたドライバーを選択。また中域にはサーメット素材のテクスチャレス・ダイアフラム搭載ダイナミックドライバーを選択。低域には10mmデュアルダイアフラム・デュアル・マグネット構造の強力なドライバーと6mmウールペーパーコーン・ダイアフラムを組み合わせるなど、それぞれに適材適所が考えられ、それを3way
クロスオーバーにてコントロールしている。
なお、国内向け仕様ではジャックは4.4mmが標準仕様となります。
-
- 広大な周波数特性
- Dyna
Quattroは広い周波数特性を獲得しています。それは3つの特別なダイナミックドライバーのおかげです。それぞれ特定の周波数帯域に合わせて設計された音頭構造を備えています。
ドライバーは、3ウェイの周波数分割と2次クロスオーバーを使用して3つの周波数帯域に分けられています。
-
- 迫力の大型ダイアフラム低域ダイナミックドライバー
- Dyna
Quattroは、10mmデュアルダイヤフラム、内部および外部デュアル磁気機構、ドームコーティングされたチタンシリコングレインレスダイヤフラム、および6mmウールペーパーコーンダイヤフラムを備えた強力な大型複合低周波ダイナミックドライバーも備えています。
デュアルダイヤフラム設計は優れた低周波エネルギーと深みを生み出し、反対側のパッシブダイヤフラムは豊かな低周波情報を保証します。
-
- 高剛性な金属ダイヤフラムを採用した
強力な高域用ダイナミックドライバー - 高域サウンドの向上を図るため、高域ドライバーには金属コーティングを施さず、すべてアルミニウムで構成された純アルミニウム振動板を採用。
さらに、中域ドライバーには、軽量で非常に硬い金属で作られた8mmサーメット(セラミック(ceramic)のように硬く、メタル(metal)のように粘り強い)テクスチャレスダイヤフラムが採用されており、これにより従来のダイナミックドライバー設計では通常達成が困難であった高域の伸びと過渡応答を実現できます。
- 高剛性な金属ダイヤフラムを採用した
-
- 風通しの良い音
- スターリングシルバーのドライバーと金属製のダイヤフラムの組み合わせにより、信号損失を最小限に抑え、独特で軽やかなサウンドを生み出します。
-
- 新時代の緻密なダイヤフラムの制御
- Dyna
Quattroは、Binary独自のコンピューターによる音響シミュレーションを利用して緻密なダイヤフラム制御を実現しており、従来の測定方法を超えた制度での開発が行われました。
ダイナミックスピーカーの開発には、振動版各部の振動モードを正確に捉えるクリッペル(Klippel)システムが活用されています。
-
- 物理的な周波数分割
フロントキャビティ一体成型 - 正確に設計され、テストされた音響管とミキシングキャビティは、混合された3つの周波数の音を外耳道へと拡散し、異なる周波数の音を正確に合わせ、調整して、豊かで繊細かつ重層的なサウンドを生み出します。
- 物理的な周波数分割
-
- アルミ合金 CNC削り出しフェイスプレート
- 4つの内蔵ダイナミックドライバーからインスピレーションを得たデザインは、歯車や機械のモチーフとしました。
歯車は、プロ意識、こだわり、正確さ、革新性を象徴しています。
航空グレードのアルミニウム合金から作られ、二重陽極酸化プロセスにより独自の質感が追加されています。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
ドライバー構成 | 4DD(10mmDD(デュアルダイアフラム搭載) 8mmDD(サーメット素材ダイアフラム) 6.8mmDD(純アルミ・ダイアフラム) 6mmDD(ウールペーパーコーンダイアフラム)) |
インピーダンス | 23Ohm |
音圧感度 | 111dB/Vrms@1kHz |
再生周波数帯域 | FREQUENCY RESPONSE:20Hz-20000Hz |
ケーブル仕様 | 国内仕様は4.4mmのみ 日本産リッツケーブル+シルバーコーティング・リッツのハイブリッドケーブルがバンドル |
本体重量 | メーカー情報なし |
付属品 | メーカー情報なし |
商品詳細
2024/09/28
Binary Acoustics DYNAQUATTRO JP Ver
DYNAQUATTRO JPVer”は Binary Acoustics にとってもチャレンジングな取り組みとなりました。ダイナミックドライバーのみで片側4つのドライバーを搭載するこの試みは他のブランドでも同様にチャレンジングなものとなったでしょう。
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- 製品概要
- 基本ダイナミック一つで広範囲な周波数特性を得られるものですが、そこをあえて 4
つのダイナミックでトライする発想は前作CHOPINでのダイナミックドライバー・コントロールにある程度の自信が生まれたと考えられます。高域担当のダイナミックドライバーには純アルミニウム・ダイアフラムを備えたドライバーを選択。また中域にはサーメット素材のテクスチャレス・ダイアフラム搭載ダイナミックドライバーを選択。低域には10mmデュアルダイアフラム・デュアル・マグネット構造の強力なドライバーと6mmウールペーパーコーン・ダイアフラムを組み合わせるなど、それぞれに適材適所が考えられ、それを3way
クロスオーバーにてコントロールしている。
なお、国内向け仕様ではジャックは4.4mmが標準仕様となります。
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- 広大な周波数特性
- Dyna
Quattroは広い周波数特性を獲得しています。それは3つの特別なダイナミックドライバーのおかげです。それぞれ特定の周波数帯域に合わせて設計された音頭構造を備えています。
ドライバーは、3ウェイの周波数分割と2次クロスオーバーを使用して3つの周波数帯域に分けられています。
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- 迫力の大型ダイアフラム低域ダイナミックドライバー
- Dyna
Quattroは、10mmデュアルダイヤフラム、内部および外部デュアル磁気機構、ドームコーティングされたチタンシリコングレインレスダイヤフラム、および6mmウールペーパーコーンダイヤフラムを備えた強力な大型複合低周波ダイナミックドライバーも備えています。
デュアルダイヤフラム設計は優れた低周波エネルギーと深みを生み出し、反対側のパッシブダイヤフラムは豊かな低周波情報を保証します。
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- 高剛性な金属ダイヤフラムを採用した
強力な高域用ダイナミックドライバー - 高域サウンドの向上を図るため、高域ドライバーには金属コーティングを施さず、すべてアルミニウムで構成された純アルミニウム振動板を採用。
さらに、中域ドライバーには、軽量で非常に硬い金属で作られた8mmサーメット(セラミック(ceramic)のように硬く、メタル(metal)のように粘り強い)テクスチャレスダイヤフラムが採用されており、これにより従来のダイナミックドライバー設計では通常達成が困難であった高域の伸びと過渡応答を実現できます。
- 高剛性な金属ダイヤフラムを採用した
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- 風通しの良い音
- スターリングシルバーのドライバーと金属製のダイヤフラムの組み合わせにより、信号損失を最小限に抑え、独特で軽やかなサウンドを生み出します。
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- 新時代の緻密なダイヤフラムの制御
- Dyna
Quattroは、Binary独自のコンピューターによる音響シミュレーションを利用して緻密なダイヤフラム制御を実現しており、従来の測定方法を超えた制度での開発が行われました。
ダイナミックスピーカーの開発には、振動版各部の振動モードを正確に捉えるクリッペル(Klippel)システムが活用されています。
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- 物理的な周波数分割
フロントキャビティ一体成型 - 正確に設計され、テストされた音響管とミキシングキャビティは、混合された3つの周波数の音を外耳道へと拡散し、異なる周波数の音を正確に合わせ、調整して、豊かで繊細かつ重層的なサウンドを生み出します。
- 物理的な周波数分割
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- アルミ合金 CNC削り出しフェイスプレート
- 4つの内蔵ダイナミックドライバーからインスピレーションを得たデザインは、歯車や機械のモチーフとしました。
歯車は、プロ意識、こだわり、正確さ、革新性を象徴しています。
航空グレードのアルミニウム合金から作られ、二重陽極酸化プロセスにより独自の質感が追加されています。
製品仕様
■ スペック | |
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ドライバー構成 | 4DD(10mmDD(デュアルダイアフラム搭載) 8mmDD(サーメット素材ダイアフラム) 6.8mmDD(純アルミ・ダイアフラム) 6mmDD(ウールペーパーコーンダイアフラム)) |
インピーダンス | 23Ohm |
音圧感度 | 111dB/Vrms@1kHz |
再生周波数帯域 | FREQUENCY RESPONSE:20Hz-20000Hz |
ケーブル仕様 | 国内仕様は4.4mmのみ 日本産リッツケーブル+シルバーコーティング・リッツのハイブリッドケーブルがバンドル |
本体重量 | メーカー情報なし |
付属品 | メーカー情報なし |