スタッフレビュー一覧
店頭スタッフが様々な商品をご紹介
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かかりちょー
@e☆イヤホン 秋葉原店
CHIKYU-SEKAI
5/COSMOS e☆Edition
¥55800 税込
リチューニングされた15周年記念モデル
e☆イヤホンの15周年記念の限定モデルです。 テーマカラーのオレンジ色を採用した透明度の高いクリアシェルです。 また、低域の量感を増やすように再チューニングされています。 低域は重めのギターの帯域からベースラインにかけてグッと持ち上げられていると感じます。重心が下がり音の厚みを感じやすくなりました。 ボーカル帯域は変わらずハリのある表現できれいに聴くことができます。高域は繊細な表現ですが低域や中域と比べると少し控えめな印象を受けます。 音質傾向が大きく異なるほか付属ケーブルが16/COSMOSに付属している銅銀合金ケーブルにアップグレードされていたり、イヤーピースも清泉に変更されています。 通常モデルを既に持っている方でも楽しめると思います。 ぜひお試しください。
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
水月雨 (MOONDROP)
暁 - DAWN (USB Type C to 3.5mm)
¥10530 税込
コンパクトでクリアな真っ白DAC
試聴環境:PCにTypeA変換で接続 イヤホン:Technics/TZ700 楽曲:ヨルシカ/チノカテ 他 MoonDropから3.5mmアンバランス出力搭載のDACアンプの紹介です。 出力は3.5のみ、高性能デコードチップ「CS43131」を 2 基搭載したDACアンプ。 先行して発売された暁-DAWN typeCto4.4mmの3.5mmアンバランスバージョンとなっています。 【見た目】 4.4mmバージョンと打って変わって四角いボディとなっています。 個人的によく食べるミルク味のアイスバーみたいでかわいいですね。 4.4mmバージョンよりも比較的小ぶりで、相変わらず取り回し抜群。軽くてイイ感じです。 【サウンド】 歯切れの良いサウンドで、帯域ごとの分離感の良さを感じました。 高域の伸びと、タイトながらも存在感のある低域が小気味よく鳴っています。 4.4mmバージョンと同じく非常にクリアです。 ややコンプがかった感じもしますが、鳴らし方はあくまで自然な感じ。 ナチュラルな感じもありつつ、締めるとこはしっかり締めた優等生なサウンドです。 EDMや打ち込みサウンドなどカッチリしたサウンドとも相性良さげ。 引き続きクリアなサウンドの暁-DAWN。 3.5mmならではの使いやすさと、小気味よさを兼ね備えたグッドな一機です。是非。
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ベル
@e☆イヤホン 秋葉原店
Jabra
Elite 5【~5/31まで!期間限定セール!】
Titanium Black
¥14364 税込
定位感が良すぎる!少し柔らかめのくっきりサウンド!
まず何よりも装着感が軽すぎる!!! 着けた瞬間思わず「軽っ!!」って驚きました。笑 ノイズキャンセリングはそこまで圧がないものの、結構強めに感じました。空調の音はほとんど聞こえず、室内で車の音とかも聞こえていたのに全然聞こえなくなりました。人の声は若干低減できる程度です。 ヒアスルーも自然ですごく使いやすいなと感じました。ザ・集音!って感じじゃなくてイヤホン着けてないくらいの自然さでした。 音質に関してはどちらかというとフラットめですが、声がひとつ前に出てる感じがします。全体的に耳からの音の距離は近めですがその中でも声が近い印象です。そして何よりも定位感が良すぎます!距離が近いからか余計1音1音がくっきりはっきり聞こえて、音は少し柔らかめなので少し厚みもあって高域がキンキンすることもなく聴きやすいし物足りなくもないサウンドに感じました。あと音量が大きめに取れるのが個人的には嬉しいポイントです。 YouTubeでもTikTokでもほとんどズレが感じられなかったので、動画を観るのにもいいなー!と思いました! マイク性能も周りの音をほとんど綺麗に消してくれて、声が近く聞こえるので、さすがJabra!といった感じでした。 デフォルトで結構オールマイティに使えるし、アプリを使えばより好みにカスタマイズできるので、動画や通話にも使いたいけど音質も拘りたい!って方におすすめです! 試聴プレイヤー:iPhone 13 Pro 試聴楽曲:「ジグソーパズル」「とおせんぼう」まふまふ 「今日まで生きたあなたへ」スカイピース
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AKIRA
@e☆イヤホン 秋葉原店
FIIO
M11S 【FIO-M11S-B】
¥68319 税込
FiiOの新定番DAP
「M11」を踏襲したモデルとのことでサイズ感は近いですが、シーソー式のボリュームや六角形の物理ボタンなど、全体的な外観はむしろ現行モデルの「M11Plus ESS」(以下、Plus ESS)の方に似ています。 また音の傾向的に、電子音を含むアニソンやEDMを聴かれる方にオススメのDAPです。 全体的に音の輪郭がハッキリとしたクールな質感です。ボーカルやギターなどの描写は細かい部分まで表現されており、音の左右や奥行の広がりも感じます。音数の多い曲を聴いてもゴチャゴチャにならず、聴き分けができる明瞭さもあります。 押し出しや粒感の主張が明確で、音の立ち上がりはシャープな印象ですが、低域の深い部分の響きもしっかりと出ています。硬く量感が削れているような印象にはなっていません。 Plus ESSとの比較では、M11Sはボーカルがやや中央で近めになりつつ楽器は一歩下がって横並びにキレイに定位しています。音の輪郭はシャープになり音同士のすき間を意識できるようになっています。 Plus ESSだと、ボーカルも楽器も横並びに広がる音場感で、全体的な透明感がありつつも輪郭はやや丸く、音のつながりもなめらかで聴きやすい印象です。 それぞれ搭載するDACチップもアンプ回路も異なりますので同メーカー製DAPとはいえ、その違いが音作りにも反映されているようです。 M11Sはよりエネルギッシュな迫力がある音作りになっていますので、ぜひ聴いてみてください!
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KJ
@e☆イヤホン
Anker
Soundcore Sport X10
ブラック
¥9990 税込
動きを邪魔しない快適なイヤホン
スポーツやアウトドアにピッタリなワイヤレスイヤホンのご紹介 折りたためるイヤーフックが付いた形状は、激しい動きでも完璧なフィット感を生み出しています! イヤーフックは柔らかくて柔軟に動くので耳に優しいです。 本体とケースは軽量で、持ち運ぶのに適したまさにお出かけにピッタリな仕様。 実際に装着してみると、ピタっとはまり、首を振ったりジャンプをしたりしてみましたがずれることはありませんでした! 軽さも合わさって、装着しいている感覚があまりなく非常に快適。 イヤホン本体のボタンを押せば、いちいち端末を操作しなくても、音楽の操作や通話対応ができるのでノンストレスですね。 そしてそして、うれしい機能が盛りだくさんなのもオススメポイント! 「ノイズキャンセリング」と「外音取り込み」モードの使い分けが非常に便利! 音楽を聴くときや、とことん何かに集中したいときは「ノイズキャンセリング」で周囲のノイズをカット。 お店や、交通量の多い場所では「外音取り込み」により、周りの音をクリアに聞き取れます! 通話の際も、周囲の音をカットしてくれる機能があり、こちらの声をクリアに届けてくれます! また、防水機能も搭載しておりスポーツ時の汗や、急な雨でも安心。 そしてバッテリーが最大32時間と、一日中使えるまさにお出かけに最適な仕様になっております。 音質は力強い低域が特徴的でゲームや映画でも活躍してくれますね! 普段使いからスポーツの時も、あなたのお供にいかがでしょうか?
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すずき
@e☆イヤホン
Flipears
AISHA Pro (Universal fit)
¥75900 税込
聴いてて楽しいモニターサウンド、万人におすすめできる名機
まず目を引くのは、特徴的なフェイスプレートデザインです。 このflipears独自のデザインは、本物の弦とギターフレッドボードを使用し、すべてハンドメイドで製作されています。 サウンドについて、Aisha Proは非常にダイナミックな音が特徴です。 ステージ上での使用を想定してるとのこと、騒音の中で正確に聴き取れるようなチューニングを施されています。 量感豊かな低音域ですが、決して支配的ではなく、他の帯域の邪魔をすることはありません。 全体的にやわらかいタッチでも解像度は充分にあり、ベース、バスドラムなどの低音楽器もしっかり聴き取ることができます。 電子楽器系の軽やかな低音との相性がいいです。 また、そのダイナミックさに埋もれない中高音域を備えており、ボーカルの伸びや定位の安定感も抜群です。 高音過多の刺さりや高音不足の抜けの悪さもない、誇張のない表現に魅力を感じました。 バランスのよさと低音の存在感を両立し、あくまでモニターサウンドに徹するよう調整されている印象です。 ただ、音場の広さはほどほどなのと、粒立ちや解像感を楽しませるモデルではないため、一聴した時の感動は弱いかもしれません。 良くも悪くも、苦手という苦手な音楽ジャンルはありません。 音の密度、楽器の実在感が気持ちよく、バランスを崩さない範囲で迫力あるサウンドを楽しめます。 モニターバランスはそのままに、聴いていて楽しくなるポイントを抑えたチューニングは、flipearsならではだと思いました。
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
FIIO
M11S 【FIO-M11S-B】
¥68319 税込
大人気モデル「M11」の後継機が登場!
FiiO 「M11S」は同社の大人気モデル「M11」をベースに、さらなる性能向上を図った後継モデルです。 「M11」から形状が変わっており、比較すると高さは抑えられ、厚みが増して重厚感のある外観となっています。操作パネル部分が広く確保されており、操作しやすく、扱いやすくなった印象です。 音に関しては全体的にパキッとしたクールな傾向です。音のキレが良く、パワフルなサウンドで音に対して硬さや速さを感じやすいプレイヤーだと感じました。 音の輪郭がハッキリとしており、細かい部分まで解像度が高いので、純粋に音楽に没入することができました。 サイドにあるFiiO独自の「マルチファンクションキー」によって、複雑な操作をワンクリックでできるように設定することができます。ワンクリックでランダムに次のトラックへ移動、USB DACモードに移行、Bluetooth受信モードに移行、といった自分がよく使う操作を割り当てることで、より直感的に操作できるようになります。 個人的に嬉しいポイントとして、microSDカードスロットのSIMピンが不要になり、抜き差しが簡単になったことと、4.4mmバランスライン出力機能が搭載され、アナログアンプに接続するなど、拡張性が高い点です。 パワフルで解像度が高く、様々なジャンルの音楽を楽しめるプレイヤーです。ぜひお試しください!
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わか
@e☆イヤホン
AAW
A3H+ Lux Edition (Universal Fit)
¥32890 税込
見た目も音もその日の気分に合わせて”着せ替え”できるイヤホン
「AAW A3H+ Lux Edition」は柔らかな低音とクッキリとした高音のコントラストを楽しむことができるイヤホンです。 まずは、見た目から。 網目模様のフェイスプレートがとても美しいです。 フェイスプレートは交換可能で、別途購入が必要ですが金色のプレートも用意されております。こちらもとても美しいので、A3H+ Lux Editionを購入した方は是非店頭でサンプルをご覧になってください! 交換式のフェイスプレートは、フェイスプレート下部の小さな切り欠きにsimピン等細いものを差し込む事で取り外しができます。フェイスプレートは磁力で付いており、外れてしまう心配はありませんでした。 音の印象は 【低音域】 柔らかめで迫力のある低音を楽しめました。 1つ1つの音の輪郭は丸めで、暖かみを感じました。 手前側に低音域が配置されており、低音域の重みを味わうことが出来ました。 【中音域】 ボーカルはクッキリとした輪郭が特徴的でした。 低音域のやや奥に配置されている印象でした。 【高音域】 高音域は低音域と比較するとカラっとした印象で、音の粒も細かいものでした。 【全体の印象】 低音域の柔らかさと、高音域の精細さのバランスが好印象でした。 【各モード】 A3H+ Lux Editionは交換式フェイスプレートを外した内側に音のバランスを変化させるスイッチが付いています。 Nomalモードとの比較は、 Vocal/Vocal+:やや低音の量が減り、ボーカルの存在感が増します。距離感がグッと近づき、濃さを感じるサウンドに変化しました。 BASS:Nomalの印象のまま低音域を更にしっかりと感じることができます。ビートをしっかりと感じたい時にはBASSモードがオススメです! スイッチの切り替えで音の変化を楽しめるイヤホンは、他のメーカーからも出ておりますが、A3H+ Lux Editionはその中でもスイッチ切り替えによるキャラクターの変化が分かりやすいイヤホンだと感じました。 イヤーピースを変える事による音の変化も大きめな印象です。素材はもちろんのこと、普段使わないサイズのイヤーピースを装着することで新たな発見ができるかもしれません。 是非お好みの組み合わせを探してみてください! ※量感イメージの点数評価はNomalモード時のものです 試聴環境 iPhone 11→EarStudio ES100→AAW A3H+ Lux Edition 試聴楽曲 YOASOBI - もう少しだけ 三月のパンタシア - 恋はキライだ
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しばちゃん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
audio-technica
ATH-TWX9
¥31580 税込
上品なスタイルにスマートなサウンド
自然なノイズキャンセリングが特徴的な完全ワイヤレスイヤホン。 デザインはシックで上品に美しく、カジュアルさはないのでフォーマルなファッションの際に耳だけ悪目立ちすることもありません。むしろ、高級感が引き立ちますね。 付属のイヤーピースが素晴らしく、程よい柔らかさで予想以上に装着感抜群です! またノイズキャンセリング機能が豊富で、 ・シチュエーションから選べる5種類の「プリセットノイズキャンセリング」 ・専用アプリ「Connect」を使って一人ひとりに合わせたフィルターが適用される「パーソナライズ・ノイズキャンセリング」 ・周囲環境の騒音レベルを計測して自動で最適化する「オプティマイズ・ノイズキャンセリング」搭載。 特にオプティマイズ・ノイズキャンセリング起動時に 『- Optimaising Noise Canceling -』 『- Calibration Start -』 と、めちゃくちゃクールなアナウンスが流れるので必聴です。 他にも、 ・アプリによるサイドトーン(側音)の強弱、オンオフ設定 ・ヒアスルー&クイックヒアスルー ・深紫外線除菌システム搭載充電ケース ・2台まで同時接続可能なマルチポイント ・Qi規格のワイヤレス充電 ・Low Latency Mode(低遅延モード) 等など多数の機能搭載。 音質は、全体的に自然でスッキリとしたサウンド。 その中にオーテクらしい少し硬めでキリッとした傾向も少しみられます。 分離感がとても高く、一音一音を繊細に表現することにも長けているので、音数が多いサウンドでも難なくきれいに聴かせてくれます。 密サウンドよりも、自然に伸び広がるサウンドの方が好きな方はぜひ!
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おざき
@e☆イヤホン仙台駅前店
Anker
Soundcore Sport X10
ブラック
¥9990 税込
スポーツシーンに最適
折りたたみ式のイヤーフックが耳から落ちてしまう不安感を取り除いてくれます。 シリコン製で柔らかいため付け心地も優しく、耳への負担が少なく長時間の着用でも安心です。 音質は重低音強めで重めの音が好みの方にとてもおすすめです。 ノイズキャンセリングもしっかり騒音をカットしてくれました。 ジムなどで使う際に集中しながらトレーニングできますね。 コンパクトでとっても軽いので持ち運びにも便利です! スポーツ用イヤホンをお探しの方、普通の完全ワイヤレスだと外れやすい!と言った方ににぜひおすすめです。
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みくぺ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
See audio
ANOU
¥33600 税込
どんな楽曲もこなせるオールラウンダー。
キャラクターが濃い子ではありませんが聴けば聴くほど安定感がありクセのない素直なサウンドがとても魅力的です。クセが少ない分、楽曲の空気感に染まってくれ様々なジャンルをお楽しみ頂けます。 一音一音明瞭度が高く、分離感がよくどの音域もバランスよく満遍なく鳴っている印象でサウンドステージも広すぎず狭すぎず、空気感がクリアです。定位感も感じやすく程よいリアリティを味わえるモニターライクな子です。 音数が多い楽曲を聴くとその本領を発揮し音がもたつく、ごちゃつくことはなく聴きたかったサウンドはもちろん埋もれていた音も発掘できます。 高域はやや硬質よりのさらりとした質感。金物類は細やかで、程よく縦横に余韻たっぷりに耳奥で響いてくれます。硬質よりの質感ですがさらっとしているので鋭すぎるということはなく耳が痛くなる事は少ないかと思います。 弦楽器のセクシーさが個人的にツボで明瞭度高くストリングのビブラートが気持ちよーく鼓膜まで震えます。 ギターサウンドの音にハリがあり粒立ちもよくアルペジオも非常に美しいです♡ ボーカルの距離感は近くないですが素直で透明度が高く艶っとしており、ボーカルのナチュラルな歌声に甘みがでて非常に魅惑的です。分離感がよいので他の音域に潰されるという事はなく他の音域を引き立ててくれます。 タイトでスピード感があるけどどことなくおちついてる低域は音抜けがよく、楽曲を一気に垢抜けさせてくれます、バスドラムのキックは柔らかく中高域と上手くバランスよくまとまっていると感じました。主張は強くないですがもっちり密度濃いベースラインも個人的にオススメポイントです。 迫力重視というよりはあっさりさわやかなサウンドなので個人的には邦楽ロックやJPOPSや楽器隊中心の楽曲などににオススメ!!でもどんな楽曲もさらりとお楽しみできます! 試聴楽曲 おいしくるメロンパン/look at the sea 星野源/創造 indigo la End/花傘
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しばちゃん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
HiByMusic
FC4
¥16500 税込
『程よく』がいい塩梅♪
漆黒のメタルボディに金色の印字が映える高級感漂うデザイン。 4.4mm / 3.5mmを搭載しており、バランス・アンバランスどちらも対応。 本体にはボリュームボタンもついてて使いやすく、Google Pixel6と繋いだ際はスマホ側ボリュームと独立して本体のボリュームが動作しました。 大まかな音量はスマホ側で、FC4で細く音量調整するのがいいですね! 重要:お手持ちのスマートフォンによっては動作が大きく異なる可能性がございます) 音質はクリアでスピード感のあるサウンドに程よくハリがありパワフル。個人的にこの強すぎずな『程よく』がいい塩梅で、中〜低域の艶感がよく引き立ちます。これによってベースラインも滑らかで艶っぽくボーカルとの相性もとてもいいですね! コンパクトながらもしっかりとHiByサウンドが楽しめ、HiByユーザーの私もニッコリ。
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きょろ
@e☆イヤホン仙台駅前店
Ultimate Ears
UE LIVE
¥363000 税込
「LIVE」の冠が似合うパワー溢れるサウンド
まさに「LIVE」の名が似合うサウンドです。 ライヴ会場で聴いているような臨場感で曲に包み込まれます。まずは低域の力強さが一番の特徴でしょう。 UE LIVEの臨場感を作り出しているのはこの響き渡る低域によるものだと感じます。響き渡るといっても音が間延びすることはなく、輪郭はしっかりとしており、音像がはっきりと聴き取れます。 低域に意識がいきますが、その中でも中域・高域は埋もれることなく高い解像度で鳴っています。ボーカルや弦楽器、管楽器類もしっかりと迫力あるサウンドを響かせます。 低域は響き渡る・中高域はしっかり鳴るといった印象です。このバランスがUE LIVEの武器とも言える臨場感・生々しさを表現しています。 ROCKやEDM、HIPHOPに合うイメージが真っ先に浮かびますが、アコースティックな楽曲を聴くのも面白みがあります。アコースティックギターの本体を弦を叩くような音が臨場感良く表現されているので、よりリアルサウンドを体感できます。 UEのモニター定番:UE RRと合わせて特徴の異なる2大フラッグシップ機と言えるでしょう。 再生環境: NW-ZX300→UE LIVE 試聴楽曲: the peggies:ハイライト・ハイライト ドア TRICERATOPS:あのねbaby いっそ分裂 和田唱:さよならじゃなかった 1977 秦基博:ひまわりの約束 幾田りら:レンズ
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
HiByMusic
FC4
¥16500 税込
「そのまま」を活かした名脇役DAC
HibyのドングルDAC、FC4の紹介です。 4.4mmバランスと3.5mmアンバランスの出力を搭載したドングルDACです。 【見た目】 オールメタルのボディで、質感はマット。 落ち着いたブラックのボディに金の印字が高級感を醸し出しています。カッコイイ。 ぱっと見重そうではありますが、本体重量は21.7 gと軽くて取り回しも抜群です。 【サウンド】 楽曲の細部まで見通せる高解像度なサウンドです。 どの帯域もナチュラルな鳴らし方ですが、特に高域の描き分けが得意だなと感じました。 ハイハットの微妙な緩急やギターのジャキっとしたバッキングまでしっかりと再現しています。 とくに味付けは無いですが、低域が前に出る曲はブーミーに、落ち着いた曲はしっとりとそのままの音を鳴らしてくれている印象です。音を劇的に変える!的なサウンドではないので、イヤホンや楽曲自体の良さを底上げしてくれるような名脇役的DACですね。 ボリュームは接続したデバイス側ではなく、FC4本体のボリュームコントロールに依存します。30段階のボリュームがついているので、緻密に好みのボリュームにすることができます。地味ですが嬉しいポイント。大事です。 DACが欲しいんだけど、イヤホンの良さを活かしたい! という方や、楽曲の良さを引き出して欲しい! というニーズにぴったりな1台。是非お試しください。 試聴環境:iPhoneSE+lightning変換 イヤホン:UltimateEars/UE6Pro 試聴楽曲:坂本慎太郎/君はそう決めた 他
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
Acoustune
AEX70
XSサイズ / 2ペア
¥1580 税込
まるで身体の一部かのように溶け込む装着感
Acoustune 「AEX70」はイヤホンの音の特徴を、サウンド傾向は変えずにもうひと回り強調してくれるイヤーピースです。 やわらかく、少しプニプニとした感触でついつい触っていたくなるこちらのイヤーピース、装着感が非常に良いんです。 最初は少しグリップ感が強く、安定感はあるけど長時間の使用だとかゆみや疲れが出るかな?という感覚でした。ですが装着して5分と経たずにそのイメージは一転しました。かゆみや聴き疲れ、異物感などは一切感じず、まるで耳の一部であるかのように優しく馴染んでくれます。普段はfinal 「Eタイプ」のSサイズのイヤーピースを使用していますが、「AEX70」はMサイズがフィット感や遮音性が高く、低域の漏れもないジャストなサイズでした。 音に関しては、驚いたと同時に感動を覚えました。このイヤーピース独特の癖や不自然さは一切なく、使うイヤホンのサウンド傾向はそのままで、低域が強いイヤホンは低域の厚みや迫力が一回り増し、高域が特徴的なイヤホンは、少し高域の伸びが増す印象でした。 高域が少し刺さるようなイヤホンが好みの私にとっては、程よく高域にアクセントを加えてくれる、まさに痒い所に手が届くイヤーピースです。 ・今お使いのイヤホンの音の傾向は変えずにもう一押しアクセントを加えたい方 ・イヤホンのフィット感でお悩みの方 ・新しいイヤーピースをご検討中の方 そんな方々にも自信を持ってお勧めできる製品です!ぜひお試しください!
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すずき
@e☆イヤホン
Ultimate Ears
UE11Pro
¥207900 税込
うなるベース、低音解像度を高めたモニター機
UE11Proは、Ultimate Earsでもっとも、低音が存在感を放つモデルです。 筐体は非常にコンパクト、カナル(ノズル)も細い設計で、幅広く色々な方の耳にフィットしそうです。強いて言えばカナルが長めで、人によっては、装着感に慣れがいるかもしれません。 音質は、一聴で低音の厚み・パンチ感が主張します。適度な広さと音の丸み、量感のある低音ながらも、ボワつきや曇りはありません。ドラムのキックやベースラインは聴き取りやすく、ただ低音を強めただけではない解像度の高さを感じます。 どうしても低音の印象が強いですが、低音のインパクトに負けず、埋もれない中高音域も魅力的です。特に、ボーカルの自然な伸び、質感、繊細さも表現できるところに、UE11Proがモニター機であることを思い出します。 低音楽器のモニターはもちろん、ROCKやEDM、ボーカルものはノリ良く楽しめるサウンドに仕上がっています。ステージ上に立ってるような臨場感もあるので、ライブ音源も気持ちよく聴けそうです。 UEの中で一番キャラ立ちした個性に、モニター機としての実力も確かです。 好奇心でも興味本位でも、一度は聴いていただきたいモデル筆頭です。
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すずき
@e☆イヤホン
Ultimate Ears
UE11PRO To-Go
¥170500 税込
うなるベース、低音解像度を高めたモニター機
UE11Proは、Ultimate Earsでもっとも、低音が存在感を放つモデルです。 筐体は非常にコンパクト、カナル(ノズル)も細い設計で、幅広く色々な方の耳にフィットしそうです。強いて言えばカナルが長めで、人によっては、装着感に慣れがいるかもしれません。 音質は、一聴で低音の厚み・パンチ感が主張します。適度な広さと音の丸み、量感のある低音ながらも、ボワつきや曇りはありません。ドラムのキックやベースラインは聴き取りやすく、ただ低音を強めただけではない解像度の高さを感じます。 どうしても低音の印象が強いですが、低音のインパクトに負けず、埋もれない中高音域も魅力的です。特に、ボーカルの自然な伸び、質感、繊細さも表現できるところに、UE11Proがモニター機であることを思い出します。 低音楽器のモニターはもちろん、ROCKやEDM、ボーカルものはノリ良く楽しめるサウンドに仕上がっています。ステージ上に立ってるような臨場感もあるので、ライブ音源も気持ちよく聴けそうです。 UEの中で一番キャラ立ちした個性に、モニター機としての実力も確かです。 好奇心でも興味本位でも、一度は聴いていただきたいモデル筆頭です。
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みくぺ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
FIIO
BTR7
¥34330 税込
凛とした落ち着いたサウンド
当店スタッフの圧倒的所有率が多いFiiOのBluetoothレシーバーから待望のハイエンド機『BTR7』のご紹介でございます! 思わず待ってました!とガッツポーズになりました。 サイズは少し大きめですが個人的にはポケットに入れば全部ポータブル!!なのとケースのデザインも渋くてカッコよくて指紋もつかないのでストレスフリーですね! さて、肝心のサウンドは、以前から発売されている『BTR5』と比較すると『BTR5』は艶めいた水気のあるクールなサウンドで、『BTR7』は艶感も感じつつ、凛とした上品で温かみのあるサウンドだと思いました。音の振動、響きを明瞭よく鳴らしてくれ1音1音が深みのあるシックな音に仕上がっています。 低域は粒立ちが丸めです。ホール感のあるゆったりとした広がり方で、バスドラムのキック音の力強さと包み込むような優しい広がり方は温かい印象をうけます。 粒立ちが細かくさらりとした高域と生っぽいボーカルの柔らかい歌声がツボで絶妙に近い距離感でゾクゾクっとしました! 全体的に音の見晴らしも良くなり空間に余裕も感じられて安定感もあり落ち着いて聴けます。そしてBluetoothレシーバーとしてはもちろん、スティック型DACとして使用できるのも魅力のひとつ! 有線接続で聴いてみると音のスピード感や明瞭度がUPしてライブ感がでます! 駆動力もパワーUPしているので鳴らせる幅も広がります!これ一つで色々楽しめちゃいますね!! 1本は持っておきたいマルチなお品物!! あたしも欲しい! 皆さまぜひお手に取ってみて下さい!! 試聴イヤホン SHURE SE215 試聴曲 相対性理論 人工衛星 DAOKO 水星
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すずき
@e☆イヤホン
AAW
A3H+ Lux Edition (Universal Fit)
¥32890 税込
がっつり「音楽」を楽しめるモデル
A3H+ Noir Edition(以下、Noir)に、兄弟機が登場しました。サウンドチューニングはそのままに、搭載されているダイナミックドライバーが変更され、Noirはグラフェンドライバーを、Lux Edition(以下、Lux)はバイオコンポジットドライバーが採用されています。 どういった音質変化があるのかは後述します。 音質以外の比較として、わずかに本体重量が軽くなりました。単体では気になりませんが、持ち比べてみるとズシッとした感じが弱まったことで、装着時の疲労を軽減できそうです。また、取り外し可能なフェイスプレートの形状にも変更があります。NoirとLuxで互換性はないですが、Luxは色違いフェイスプレートが販売(別売)されています。 肝心の音質ですは、基本はNoirの特徴をそのまま受け継いでいる印象です。 パワフルかつ、一音一音はっきりしたサウンドで、POPS/ROCK/EDMなどの現代音楽を楽しく聴けるチューニングです。 各音域のディテールがしっかりしており、ボーカルや楽器音を生々しく再生します。 ■Noir & Lux 比較 Noirとの比較としては、ダイナミックドライバーの種類が変更されたことで、低音域の鳴り方に変化が見られました。Noirは量感がありつつも締まった低音で、全体的に透明感と広がりのある音でしたが、Luxの低音は重心が下がった、より滑らかで丸みのある音に変化し、両機を比較すると、Luxは若干ウォームな音へシフトしたように感じました。 がらりと音傾向が変わるほどではないですが、Noirに刺激を感じる人は、Luxの方が落ち着いて聴けるサウンドになってると思います。 ただ、トレードオフな側面として、気持ちのいい爽やかな解像感は減ったように感じます。分離感自体は充分ありますが、シビアに突き詰めると中域~低域にかけてやや平面的で、定位感を活かすような音源との相性はイマイチかもしれません。クラシックやインスト楽曲を中心に聴く方は、購入前にお手持ちの音源での試聴をオススメしたいです。 オールジャンル楽しめるサウンドに、スイッチの切り替えやフェイスプレート交換によるカスタマイズ性、Luxの由来となったLuxury(ラグジュアリー)なデザインを楽しめるのは『A3H+ Lux Edition』の強みと言えそうです。 A3H+を試したことない方に聴いていただきたいのはもちろん、Noir Editionをお持ちの方も、ぜひ聴き比べてみてくださいね。 再生環境:Shanling UP5 試聴楽曲:東京日和(古川本舗),ただ君に晴れ(ヨルシカ),鱗(秦基博)
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あさやん
@e☆イヤホン 秋葉原店
AAW
A3H+ Lux Edition (Universal Fit)
¥32890 税込
人気のA3H+が装いを変えて登場
シンガポールに本拠を置くエレクトロニクスブランド、AAWの人気モデルA3H+にNoir Editionに続く新たなモデルの登場です。 フェイスプレートに施された金属細工が、ずっしりと高級感のある筐体に特別感をもたらしています。 前作A3H+ Noir Edition (Universal Fit)では指で取り外せたフェイスプレートですが、 このLux Editionでは付属するピンを使って外すことを念頭においたデザインになっており、不意に落下する心配もなさそうです。 やや大振りに見える筐体も、私の耳には自然にフィットし違和感はありませんでした。 音質のバリエーション豊富なこのIEM。 スイッチごとに聞き比べてみましたので所感を記述していきます。 【NORMALスイッチ】 しっかりとした密度のあるサウンドの下地に、はつらつとしたギターやボーカルが描き出されます。 それを量感がありつつも適切にまとまって優しく響くドラムサウンドが包み込んでくれるような印象です。 音の抜けも良く全体的にバランスの取れた鳴り方をするため、幅広い楽曲においてリスニングが楽しめそうです。 【VOCALスイッチ】 中域が前面に押し出されるというよりは、ボーカルを中心とした帯域の密度が上がったような印象があります。 音鳴りのバランスが崩れることなく、ぎゅっとまとまりの良いサウンドだと感じました。 【VOCAL+スイッチ】 ボーカルをはじめとする中域が柔らかな輪郭をもって少し前に出てくるような鳴り方だと感じました。 それでいて高域や低域が損なわれることはなく、聴き心地に違和感を覚えさせない絶妙な変化をもたらしてくれます。 歌モノ用のスイッチとしてだけでなくお使いいただけると思います。 あなたの好きな楽曲をもっと好きにさせてくれるかもしれません。 【BASSスイッチ】 見違えるほど低域の押し出しが強くなります。 量感を増したベースサウンドと、粒の細やかさを感じ取れる高域の表現力は、 個人的にはハッピーハードコアやハードコアテクノなどスピード感があり電子音多めの楽曲などとの相性の良さを感じました。 暴力的なまでの音の波に没頭し、脳が震えるような感覚を味わいたい方にオススメです。 【総括】 全体的にNoir Editionからブラッシュアップされ重厚感を増した音へと変化している印象です。 スイッチ・イヤーピース(標準/高域/低域)の組み合わせにより12通りの音が楽しめる当製品で、きっとあなたのお好みの音が見つかるはず。 是非お試しください。 【試聴環境】 iPhone13promax 【試聴楽曲】 Neru 「ロストワンの号哭feat.鏡音リン」 t+pazolite 「TROPICAL A GOGO(#TPZREMAKE)」 Slushii & TOKYO MACHINE 「Pew Pew」 Jin Dogg & GRADIS NICE 「Pitch Black」 Survive Said The Prophet 「NE:ONE」
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ベル
@e☆イヤホン 秋葉原店
audio-technica
ATH-TWX9
¥31580 税込
使いやすくて高性能!おすすめです!
耳に入れた時の起動音が個人的にはすごく好きで、神秘的な印象を感じさせてくれるのでテンションがあがりました。 装着感は着けている感覚があまりないくらい軽くて圧迫感もないので着け心地が良く、耳の小さめな私でもピタッとハマりました。 着けている状態でボタンを長押しすると、その場所の騒音具合に合わせて、ノイズキャンセリングレベルを調節してくれる機能が搭載されていて、実際にやってみると普通にノイズキャンセリングをオンにするよりも周りの音も低減してくれて、何より「うっ」とくる圧迫感をあまり感じなかったのが嬉しいポイントでした。その他にもアプリでプリセットが5種類あり、オフィスや電車などシーンに合わせたノイズキャンセリングのレベルが選べるので、弱くしたい時はこれ! など自身のお好みで選択できるのは嬉しいポイントですね! ヒアスルーはとても自然に違和感なく周りの音を拾ってくれて、マイクでガッツリ拾ってうるさい感じもないので、とても使いやすいなと感じました。ヒアスルーもアプリで5段階選べるのでちょっとだけ取り込みたい時とガッツリ取り込みたい時で切り替えができます! 個人的には真ん中くらいがバランス良くていいなと思いました。 音質はiPhoneのミュージックアプリで80%くらいまでだと中低域が強めの心地いいサウンドです。このくらいの音量が個人的にはちょうどいいなと思いました。それ以上にあげていくと若干ハイが強くなって楽曲によってはキン!とするタイミングがありました。音量大きめで中高域が前に出てきてほしい方には音量MAXの時のサウンドがいいかもしれません。 今回は音量80%くらいで試聴したレビューです。 一聴した時から既にいいな。と思うサウンドでした。中低域の軸が太く程よいバランスでドラムやベースのアタック音を感じられて、声が1番前にクリアに聴こえる印象です。特にHIPHOPやバンドサウンドなど中低域がメインの楽曲と相性がいいなと感じました、低域のアタックが強い時でも声が1歩前にくっきり分かれて聴こえるところが1番好きなポイントです。 声を近くでクリアに聴きたい方、中低域の厚みを感じたい方にぜひ聴いてみてほしいです! アプリで音質をイコライザーを使って変えられて、プリセットが4種類あるんですが私が聴く曲だと低域が前に出てくる楽曲が多いので「Bass Boost」がさらに心地よく聴かせてくれました。 遅延に関してはYouTubeだと全く違和感なく視聴できて、TikTokでもあまり気にならないくらいまでズレは少なかったと思います。厳密に言うとTikTokはもしかしたら若干だけズレてるかもしれないな。って感覚でした。 全体的にとても使いやすい完全ワイヤレスイヤホンだなと感じたので、ちょっといいのが欲しいなって方やプレゼントにもおすすめです! 試聴プレイヤー:iPhone 13 Pro 試聴楽曲:「ジグソーパズル」「女の子になりたい」まふまふ 「Sexy Dance FLOOR」「荒野行動あるある2022」スカイピース
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はみゅ。
@e☆イヤホン仙台駅前店
Anker
Soundcore Life Dot 3i
ブラック
¥7990 税込
さすがサウンド!!
さすがAnker…音がめちゃくちゃいい… 音場が近くて音が耳にドーンッとはいってきます!! そして低音マシマシ。これはたまらんですね。 装着感はかなりフィットしてくれます。 落ちそう…なんて心配を全く感じさせないです! 音質は低音マシマシ、ボーカルと高音域は後を着いてきて一緒に奏でてくれる感じ。低音が1歩前に来ている感じがします。ドンシャリサウンドなのにどことなくフラットさを感じる面白い1品。みんなが1列に並んで音を出してくれてるみたいです笑 音もしっかりで装着感もピッタリなので長時間聞くと少し疲れてしまうかも…?な気がしますが1発でバシッと決めてくれるイヤホンです! 是非1度お試しください!
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KJ
@e☆イヤホン
V-MODA
Crossfade 3 Wireless
ブロンズブラック
¥33000 税込
多くの有名DJも認めたサウンドをさらにブラッシュアップしたワイヤレスヘッドホン
音良し、見た目良しのパワフルなヘッドホンのご紹介 スマートさとメカメカしさのバランスが最高にちょうどよい男女問わず使いやすいデザインで素敵ですね。 カラーリングも絶妙で、身に着けてるだけでかなり上がります☆ 他にはないデザインだと思うので、特別感もありますね。 本体のパネル部分は付け替えができるので、よりこだわりたいという方はカスタマイズも楽しんでみてください。 早速聴きに行きました! 装着感: 本体が少し重めに感じましたが、ヘッドクッションと柔らかいイヤークッションのおかげでピタっとはまり、装着感は良好。安っぽくない感じが良かったです! 音質: 厚みのある低域は、ただパワフルなのではなく、強さの中に繊細さがある万能型といったところでしょうか! 低域は非常に繊細。そのおかげかボーカルも埋もれることなくはっきりと聴こえます。 一つ一つの音を丁寧に鳴らしてくれるので、どのジャンルでも気持ちよく聴けました。 やはり低域の表現力は素晴らしいものでした! バッテリーは最大で驚異の30時間! また、有線接続に切り替えることができるので、状況に合わせて使い方が選べます! 総合的にハイレベルな完成度!低音好きは買いですね☆
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つじ
@e☆イヤホン仙台駅前店
Bose
SoundLink Flex Bluetooth Speaker
ストーンブルー
¥19800 税込
ド迫力の低音をアウトドアでも楽しむならコレ!
ご自宅ではもちろん、アウトドアでもお楽しみいただけるBose「SoundLink Flex Bluetooth Speaker」をご紹介します! 全体的に丸みのある本体はシリコンで覆われ、グリル部分にはパウダーコーティングが施され腐食や紫外線にも強いタフなボディ。重さも約0.8kgとバックパックに入れても身軽に持ち運びできます。 また傾けたり吊るしたりした状況でもPositionIQ™ テクノロジーにより置き方、場所に応じて音質を最適化するというハイテク仕様なスピーカーです。 肝心の音質はこのサイズから出ているとは思えない迫力の低音とクリアで粒立ちの良い高音を出力します。左右への広がりも良く、部屋中を満たすような臨場感です! EDMなど重低音重視な音楽と相性抜群のポータブルスピーカーを是非お試しください!
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わっちゃい
@e☆イヤホン仙台駅前店
final
VR3000 for Gaming 【FI-VR3DPLMB】
¥7980 税込
ゲームも音楽もこのイヤホン1つで楽しめる!
ゲーミングと謳っているfinalのVR3000ですが、音楽を楽しむ事も出来る万能な有線イヤホンです。耳掛けタイプのイヤホンで装着感、フィット感も抜群でした! 音質は全体的にフラットめで低音寄りといった感じですが、比較的どんなジャンルにでも合いそうです! ASMR、サウンドトラックやインストゥルメンタル等を聴いてみるのもいいかもしれません! 試聴機材 : iPhone 8 試聴曲 : Take It Back / WHISPER OUT LOUD : 世界五分前仮説 / 有形ランペイジ : Rainy moment / 水無月涙(CV:蒼井翔太)
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ひろ
@e☆イヤホン 秋葉原店
iBasso Audio
DX170
ブルー
¥59620 税込
クリアで分析的に聴くこともできる!大人気音楽プレイヤーの正統進化モデル
初心者向け超人気DAPとして愛されたモデルを覚えていらっしゃいますでしょうか。累計20000台売れたモデル「DX160」がさらに使いやすく、高音質になった次世代機「DX170」として登場です。 約3年越しの新モデル。頻繁に買い替えない方でも3年も使えば買い替えを考える方が多いと思います。スマホなんかがそうですよね。DX170はDX160ユーザーが買い替えをしても間違いなく良くなったと感じられる仕上がりになっています。 前モデルから縦に長くなったのですが、大きさからは想像できない軽さです。ストリーミング対応であることや、軽量さ、カラーバリエーションがあることからDX170もポップに使うことを考えられた音楽プレイヤーだということがうかがえますね。 音質はとにかくノイズレスでした。迫力さよりも緻密さが主軸に感じます。グルーヴ感はちょっと弱めですが、レスポンスは良いです。立ち上がりがしっかり見える事でとてもクリアで気持ち良い。 シャリつきは絶妙に抑えられているものの低音帯よりも高域の方が得意で、ボーカルはやや主張してきます。だし、楽器との距離が少しあるのでごちゃつきやすい楽曲だとしても聞き分けしやすかったです。 どちらかというとライブ演奏やフォーク、バンド系よりも電子音多めのアニソン、EDMの方がより相性がよさそうと感じました。コンプが強めにかけられている曲が多い古めのJPOPなども見違えるHiFiサウンドになるのが楽しかったです。 ソフトウェア面で気になったのが、プリインストールされた再生ソフトに比べると、ストリーミングサービスのアプリを利用時は体感カクツキが増えたように感じました。このあたりは内蔵容量の圧迫などでも変わってしまうものですが、RAM2Gということもあり上位機種や、旗艦スマホに比べてしまうと致し方ないと思います。 Astell&KernのSR25やSONYのNW-ZX500、SHANLINGのM3Xとほぼ同じ重量ですが、その中では画面がいちばん大きく手に持った時のずっしり感がもっとも少なかったです。 初めて音楽専用の機器を購入する方や、 持ち運びしやすいDAPを探している方に満足いただけると思います。 試聴環境:EAH-TZ700
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わか
@e☆イヤホン
iBasso Audio
DX170
ブルー
¥59620 税込
ボーカルの存在感とクッキリサウンドが特徴のポータブルプレイヤー
「iBasso Audio DX170」は初めてのポータブルプレイヤー(以下DAP)としてはもちろんのこと、軽量なサブ機をお探しの方にもオススメなDAPです。 サイズ感は、近年のスマートフォンと比較すると縦の長さが短い印象です。指を伸ばせば画面の上部まで片手で操作することが出来ました。 音に関しては、全体的に明瞭感の高い音でした。 低音域や高音域はメリハリを感じるサウンドで、音の粒は細かめです。ボーカルに関しては耳の近くで歌っているような感覚で、存在感が際立っていていました。 音の配置に関しては、中音域が比較的近めで、他の帯域は少しだけ離れた位置で鳴っていると感じました。 EDMやHIP HOPといったビートをしっかりと感じたい楽曲との相性が特によいと思います! ハード面で個人的にグッと来たポイントは、各端子の配置です。プレイヤー上部に「USB Type C端子」、プレイヤー下部に「3.5mm&4.4mm端子」が配置されています。 なぜこの配置が良いかというと、自宅のデスクでUSB DACとして使用する際に、DAPのイヤホン側を手前において使用する方が多いかと思いますが、その際に画面が上下逆にならずに使用することができるからです。 外出時も、自宅での音楽再生にも扱いやすいDAPです! 是非お試しください! 試聴環境 iBasso Audio DX170→AAW ASH(カスタムIEM) iBasso Audio DX170→TAGO STUDIO TAKASAKI T3-02 試聴楽曲 avicii- Without You Official髭男dism - Pretender
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ジャスミン
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
THIEAUDIO
V16 DIVINITY
¥229800 税込
迫力・重厚感あるサウンド
低域から高域まで非常に音のレンジが広く高解像度。1音1音の粒立ちも潰れることがなく鳴らしてくれるので、細かな音まで綺麗に再生してくれるのが特徴だと感じました! インイヤーモニターとしての性能も高いですが、リスニング用としても使いやすく、簡単にバランス化が可能な、独自開発の新モジュラープラグ「スマートスイッチ」を搭載したケーブルが初めから付いてきます。 THIEAUDIO「V16 DIVINITY」一台で作業用・普段使い用として使えるので非常に使いやすく音も良いので、色んな音楽を聴かれる方や、モニター系のイヤホンを好んで聴く方にオススメです! 心地良いサウンドをぜひ体験してみてください!
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きょろ
@e☆イヤホン仙台駅前店
Ultimate Ears
UE Pro Reference Remastered
¥172700 税込
プロユースな万能モニターサウンド
Ultimate Earsで最もモニターライクな一本です。個人的にはモニター向けIEMでは定番とも思っています。 若干の低域と中高域が他帯域より多く感じますが、全音域をしっかりと丁寧に全て鳴らしてくれています。 音色としては非常に軽やかになっている印象です。 低域の量が少し多めと書きましたが、多いからと言って重いということはなく、あくまで自然な鳴り方です。 プロの現場やライブ、レコーディング環境でのこのバランスの良さは非常に頼りになるでしょう。 全音域をしっかりと慣らしていますが、軽やかのサウンドなので聴き疲れはありません。モニターサウンド、楽曲の造りそのものを体感したい方にオススメの1本です。 再生環境: NW-ZX300,DX220MAX 試聴楽曲: the peggies:ハイライト・ハイライト 幾田りら:ロマンスの約束 米津玄師:LOSER 菅田将暉:まちがいさがし Creepy Nuts:かつて天才だった俺たちへ Red Hot Chili Peppers:By the Way
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じゅんちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
HUAWEI
FreeBuds Pro 2
Silver Blue
¥26800 税込
没入感のあるサウンド
質の良いノイズキャンセリングとバランスの取れたサウンドが特徴の優等生完全ワイヤレスイヤホンです。 カラーはホワイト・シルバーブルーの2色展開です。 シルバーブルーはメタリックなデザインとなっており、ガジェット感のあるデザインとなっています。 ノイズキャンセルの性能は同じ価格帯のイヤホンの中でもトップクラスな強さです。 強めなノイズキャンセリングでありつつもきつく感じることは無く、長時間つけていても疲れにくいと感じました。 また、アプリを使用した際に状況に合わせたノイズキャンセリングの種類を選ぶこともできます。 全体的に音の立ち上がりが早くアップテンポな曲に合わせやすいと感じました。 中高域の音の伸びがよく、低域はほかの帯域を邪魔することなく下から支えるような鳴り方をしています。 全体的に音のバランスが取れており、分離感や定位感もいいのでどんなジャンルの音楽にも合わせやすいオールマイティな機種だと思います。 この価格帯でノイズキャンセルが強めな機種をお探しの方や、幅広いジャンルの音楽を聴く方に自信をもってご紹介できる機種です。 【試聴環境】 試聴プレイヤー:Google Pixel6 【試聴楽曲】 ノイズ / ミオヤマザキ Sunny drop / Novelbright
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
EarFun
EarFun Air S
¥7000 税込
コスパの高い実力派
・コスパの高いイヤホンをお探しの方 ・新しく完全ワイヤレスイヤホンをご検討されてる方 そんな方々におすすめなのがこちらの、「EarFun Air S」です! 装着感が非常によく、耳にピタッとフィットしつつも圧迫感などの負担は感じにくく、優しく耳に寄り添うような感覚でした。また、付属のイヤーピースもかなり柔らかく、長時間の使用でも疲れにくそうな印象です。 音質については、程よく刺激を与えてくれる高域が特徴的です。高域が控えめなほうがお好みの方には少し刺さってしまうかもしれませんが、しっかり芯の通った聴きごたえのある高音が魅力的だと感じました。 中音域も高域に負けることなく、ボーカルをグッと押し出すような力強さを感じました。 低域もほかの音域とバランスが取れており、重すぎない弾けるような感覚でした。 完全ワイヤレスイヤホンの中でも比較的お求めやすく、幅広いジャンルの音楽で活躍するコスパの高いイヤホンです! イヤホンの装着感や、音質、価格などでお悩みの方はまず「EarFun Air S」をぜひお試しください! 【試聴楽曲】 HYDE/MAD QUALIA 安全地帯/ワインレッドの心 Ado/新時代
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
水月雨 (MOONDROP)
暁 - DAWN (USB Type C to 4.4mm)
¥10530 税込
美麗なナチュラルDAC!
DAWN 暁 試聴環境 イヤホン:EAH-TZ700 プレイヤー:iPhoneSE2+変換 楽曲:くるり/ハイウェイ 他 MoonDropから4.4mmバランス出力搭載のドDACアンプが登場しました。 出力は4.4のみ、高性能デコードチップ「CS43131」を 2 基搭載したDACアンプとなっています。 【見た目】 真っ白な円柱のボディが特徴的でサラサラとした触り心地です。 Type-Cのスケルトンなケーブルが直結しており、シンプルかつクールな見た目。 カッコイイです。 ボディ自体の重さはそこまで感じず、取り回しは比較的良い方です。 【サウンド】 4.4mmバランスの特性を活かした、サウンドステージの広い音になっています。 ストリングスやアコギのストロークのニュアンスまでしっかりと描き分けていて 楽曲の細部まで見通すことができます。 何よりクリア。数あるDACアンプの中でも特に美麗で整ったサウンドです。 低域はそこまで押し出しの無いまとまったナチュラルサウンドで、中高域も刺さる事なくちょうど良いバランスです。 4.4mmバランスらしい臨場感が欲しいけどそこまで迫力はいらない……という方にピッタリなのではないでしょうか。 シンプルで取り回しの良い美麗系DACアンプ。是非お試しください。
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きょろ
@e☆イヤホン仙台駅前店
Ultimate Ears
UE11Pro
¥207900 税込
沈み込むパワフルな低域とそれに負けない高域が魅力
解像度が高く広めの音場の中でパワフルなドンシャリが鳴り響きます。 低域は深みのある音ながら輪郭はくっきり。 バスドラムの音は「ズシン」と沈む音を体感できます。 低域に負けずに高域も鳴り響きます。 決して刺さることのないツヤのある音で楽曲を彩っています。 モニターライクすぎないドンシャリのIEMとして音楽を楽しむことができます。 特にロックを聴く方は大好きな音ではないでしょうか。 キラキラとした高音が目立つJ-POPも楽しめるかと思います。 個人的にはとてもクセになるサウンドでした。 ドラムの臨場感は一聴の価値があります。 再生環境: NW-ZX300,DX220MAX 試聴楽曲: the peggies:ハイライト・ハイライト 青すぎる空 The Birthday:Lemon TRICERATOPS:いっそ分裂 家入レオ:もし君を許せたら 市川由衣:キラ・キラ 波瑠:i miss you
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わっちゃい
@e☆イヤホン仙台駅前店
V-MODA
S-80
ブラック
¥49280 税込
オシャレはヘッドホンから!
スタイリッシュでおしゃれなデザインのV-MODA S-80 イヤーカップの向きを変えるだけでヘッドホンモード、ネックスピーカーモードと切り替えが出来るので自分のスタイルに合わせて使えちゃうというかなり攻めたコンセプトなヘッドホンです! ハウジングの外側部分は交換可能なパネルになっていて、自分のライフスタイルに合わせてカスタマイズが出来るという所もV-MODA独特のアイデアだと思います!唯一無二!! そして肝心の音ですが、、こんなに小型で可愛い見た目のS-80、音は満足過ぎるほどの重低音!!! かなりガツンとパワーを感じる重低音なのでロックやメタル、EDMやフューチャーコアを聴くのが楽しいです! 試聴機材:iPhone 8 試聴曲 :DOPING LIFE / TORIENA Bipolarity (feat. Mylk) / Starcat The Group of an Acid Butterfly / sever black paranoia
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慶次
@e☆イヤホン
Anker
Soundcore Life A3i
オフホワイト
¥6990 税込
「欲しい機能がぎゅっとつまった完全ワイヤレスイヤホン」
家電好きの方にはお馴染みのAnkerからエントリーモデルにオススメできるSoundcore Life A3iが登場しました。 おすすめポイント ・お値段以上のサウンド ・小型軽量デザイン 外観はシンプルなデザインでブラック、オフホワイトと落ち着いたカラー展開です。 サイズ感も小ぶりなので使い勝手がとても良いです。 装着感は非常に良く長時間の使用でも疲れずらいのでストレスフリーで使用していただけると思います。 肝心な音質ですが低音に厚みがあり尚且つ音域を埋もれさせることなく全ての音に存在感がありバランスの取れた音の鳴り方をしてくれます。 (低音好きの方にはたまらないのでは!?) ボーカルの絶妙な位置で聴き疲れせず長時間使用できます! ノイキャンの効きも良く空調の音などの環境音は程よく軽減してくれました。 外音取り込み機能も優秀でイヤホンを付けたままでの会話が難無く可能でした。 この他にもアプリでの音質のカスタマイズなどの欲しい機能が盛りだくさん! この価格帯でこのクオリティ... あっぱれな完全ワイヤレスイヤホンです!! 試聴楽曲 ハチワレ (CV.田中誠人):ひとりごつ 試聴端末 iPhone13mini
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KJ
@e☆イヤホン
V-MODA
S-80
ローズゴールド
¥49280 税込
迫力ある音を楽しめるファッションアイテム!?
今回ご紹介するのは、ヘッドホンモードとネックスピーカーモードを切り替えられるスタイリッシュなヘッドホン。 スリムでスマートな非常に高級感のあるビジュアル。首にかけているだけでも様になるデザインでかっこいいですねぇ… カラー展開があり、自分に合った色が選べます! どれも違った高級感があって迷いますが、私はローズゴールド派です☆ そしてこの製品の一番の注目ポイントが、イヤーカップの方向を変えるとヘッドホンモードからネックスピーカーモードに変更できる珍しい仕様。 イヤーカップの向きを変えることで簡単に切り替えることが可能で、シチュエーションに合わせて聴き方を変えることができます! 個人的にネックスピーカーはすごく好きのですが、普段使いと考えるとまだまだ使えるタイミングが限られてくるのでなかなか手が出ないことも…。 そういう悩みを吹き飛ばしてくれるまさに求めていた製品です!涙 とは言え、やはり音は気になるところ! 実際に聴いてきました。 まず飛び込んできたのは圧倒される低音。インパクトのある力強い低域が曲全体を包み込み、ボーカルを消すことなくうまく共存できていると感じます。そのため、どの曲も高いクオリティでならしてくれ、盛り上げ上手といった印象でした! また、ネックスピーカーモードでも迫力のある低音は健在で、お家で映画を見る際にピッタリだと感じました! 外でも室内でもスタイリッシュに使い分けられる大人のヘッドホン。 これを身に着けて出かけるだけでテンションが上がっちゃいます!
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わか
@e☆イヤホン
SENNHEISER
MOMENTUM 4 Wireless
ホワイト
¥47754 税込
一聴して「良い音」と感じられるワイヤレスヘッドホン
「SENNHEISER MOMENTUM 4 Wireless」は極上の音楽体験ができるワイヤレスヘッドホンです。 前作までの歴代MOMENTUMシリーズとは見た目が異なり、ハウジング部分がフラットデザインになり、ヘッドバンド部にはファブリック素材が採用されています。 R側のハウジング部分にタッチセンサーが搭載されており、ヘッドホンでの操作は大半をここで行います。 タッチセンサーの感度は良好で、タップ、スワイプ、ピンチと一通りのジェスチャーを試しましたが、誤作動することはありませんでした。 装着感は良好で、重量もほとんど感じませんでした。イヤーパッドがとても柔らかく耳を優しく包み込んでくれます。ヘッドバンド部分も細すぎず、面で支えてくれる印象で、1点に力がかかって痛くなるということはありませんでした。 ノイズキャンセリングに関してもとても効きが良い印象であるにも関わらず、不自然さや窮屈感を感じさせないように作られておりました。 外音取り込みに関してもとても自然で、近くにいるスタッフとも違和感なく会話を行えました。 音の印象は 【低音域】 迫力がありつつも楽曲のバランスを崩さない絶妙な音作りでした。 【中音域】 音場の広さも相まって、ボーカルは少しだけ遠い位置に配置されている印象でした。 【高音域】 抜け感が印象的でした。高音域の抜けが良いことで全体のスピード感も感じることが出来ました。今回試聴した楽曲では刺さりは全く気になりませんでした。 【全体の印象】 とてもバランスの良いサウンドで、音場の広さが特徴的でした。 全体的に音が良く整頓されている印象で、一聴してすぐに「良い音」と感じられるヘッドホンでした。 ワイヤレスヘッドホンの製品の中では高価な商品ではありますが、期待に答えてくれること間違いなしなヘッドホンです! 試聴環境 iPhone 11→SENNHEISER MOMENTUM 4 Wireless 試聴楽曲 赤い公園 - yumeutsutsu 三月のパンタシア - 恋はキライだ
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きょろ
@e☆イヤホン仙台駅前店
Ultimate Ears
UE7Pro
¥156200 税込
各帯域のバランスの良さと中域の解像度高い表現が魅力の1本
一聴すると非常に各音域のバランスが良く、力強さと繊細さを随所に感じます。 特に中域の解像度・鳴り方が良いです。 低域は音量充分ながらしなやかにうなり、高域は鮮明で聴き取りやすく、長時間聴いても音疲れしない音質です。 中域の鳴りが良いためボーカル・ギター等が前に出てくるように感じますが、分離よく全ての帯域を鳴らしています。 バランスについては、中域が丁寧に聴こえる弱”かまぼこ”かフラットと感じる方が多いと思います。 パワフルに聴こえるのでROCK等に向いていますが、中域の繊細な表現力があるのでアコースティックやJAZZ系の音楽も綺麗に聴こえます。 ボーカルやギターをメインに様々なジャンルを楽しみたい方に是非オススメしたいモニターイヤホンの1本です! 再生環境: iPhone13→DC06→Kaiser Encore 試聴楽曲: the peggies:ハイライト・ハイライト GRAPEVINE:ねずみ浄土 Gifted 豚の皿 YOASOBI:群青 milet:US 和田唱:1975 indigo jam unit:Rebel
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わか
@e☆イヤホン
FIIO
BTR7
¥34330 税込
小型Bluetoothレシーバーの1つの最高到達点
「FiiO BTR7」は同社のフラグシップポータブルプレイヤー「M17」を彷彿とさせる本体デザインが特長のBluetoothレシーバーです。 Bluetoothレシーバーの中では本体が大きめではありますが、その大きさが気にならなくなるほど素晴らしい音を出力してくれます。 実際に手に持ってみると、細身で軽いためポケットにいれても邪魔にならないと感じました。(FRISK neoの缶とほぼ同じくらいのサイズ感です) 肝心の音質に関しては、1つ1つの音をしっかり聞き取れる解像度の高さが好印象でした。 全体的に明瞭感が増し、各パートがどの位置に配置されているかまでハッキリと分かるような見通しの良さが特徴的でした。 パキっとしていて疾走感のあるサウンドで、iPhoneとAACで接続していることを忘れてしまう程の音質を味わうことが出来ました。 機能面においてはボリュームが再生機器側と連動しておらず、細かな調整が利く点が好印象でした。 また、Qi規格の無線充電対応が個人的にはとても嬉しいく感じます。 使用しないタイミングで、ケーブルの抜き差しをせずに置くだけで充電できるのはとても便利なものです。 フラグシップの名に恥じない高音質、高機能な商品です! Bluetoothレシーバー派やスティック型DACアンプ派の方はもちろんのこと、最近完全ワイヤレスイヤホンをメインに使っているという方にも是非試聴していただきたいオススメの商品です! 試聴環境 iPhone 11→FiiO BTR7→AAW ASH(カスタムIEM) 試聴楽曲 赤い公園 - pray YOASOBI - RGB 4s4ki - m e l t
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タナトス
@e☆イヤホン 秋葉原店
FIIO
BTR7
¥34330 税込
安定感とパワーのあるレシーバー
BTR7は据え置きアンプクラスにも搭載されている『THX AAAアンプテクノロジー』を採用しているため、同ブランドのBTR5とはまた違ったサウンドを演出してくれます。 音質は一言で表現すると「ウォームな空気感と腰の添えたダイナミックなサウンド」で、実がしっかりとした低域を持ちつつ、ボーカルから高域にかけては明瞭度が高いFiiOらしく鳴らしてくれます。 Bluetooth接続時、明瞭度は高く感じ、USB接続時ではナチュラルさがより高く感じられました。 クール寄りの空気感でさっぱりとしたサウンドの中にやや艶があるBTR5と比較すれば、前述の暖かい空気感と艶感があり、腰を添えた分の音の安定感があり、余裕の持ったサウンドを奏でてくれます。 その為、駆動力が必要な機器を鳴らしたい方や迫力のあるサウンドが好みの方はBTR7。厚みがあったり濃いタイプのイヤホンをお持ちの方、迫力よりもスッキリとしたサウンドで聴きたい方はBTR5。と言ったところでしょうか。 操作に関して、右側面の電源ボタン長押しでメニュー画面を開くことができ、電源ボタン下のボタンでメニューの決定や再生/停止が可能で、ボリュームボタンでメニューの項目選択ができます。 また電源ボタンをメニュー画面になった後も押し続けることで、電源OFFとなります。初期のペアリングは電源起動後に、再生/停止ボタン長押しで機器との接続が出来ます。 試聴環境:Galaxy S21