スタッフレビュー一覧
店頭スタッフが様々な商品をご紹介
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ざっく
@e☆イヤホン仙台駅前店
TANGZU
XUAN NV
¥15980 税込
低域の楽曲によって魅せる『二面性』
忖度がなく、歯に衣をきせないオーディオ製品のレビューで有名なYouTuber「HBB(Hawaii Bad Boy)」とのコラボモデル、「XUAN NV」のご紹介です。 ドライバー構成は「2DD」で、ダイナミックらしく迫力はもちろんありながら、全体を通してクリアさも持ち合わせています。 全体的な音のバランスは良好で、低域重視でありながらどこかおとなしい印象を受けます。低域には二面性があり、ハイテンポな楽曲には鋭いアタック感を、ローテンポな楽曲には丸みを帯びた全体の支えとなってくれています。個人的には洋楽のようなグルーブ感をしっかりと感じられる楽曲との相性が良いと感じました。 主役にも脇役にもなれる低域を体感できる「XUAN NV」。低域好きのエントリーイヤホンの新たな選択肢になると思います。是非、お試しください。 試聴環境:Hiby Digital M300 → XUAN NV 試聴楽曲:Green Day - Basket Case Hoobastank - Out of Control Slipknot - Psychosocial
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なおティー
@e☆イヤホン
MADOO
Typ622【MDO-T622-AL】
¥140800 税込
聴いて1秒でMADOOのファンになりました
ぱっと見ただけでも分かる高級感が凄まじいデザイン。そして、他のイヤホンとは一線を画す音のシャープさがあり、オーディオ初心者の方でも見た瞬間・聴いた瞬間凄さに気づくでしょう! そんな特徴が濃くて分かりやすいイヤホン「Typ622」をご紹介します。 外観については、潜水艦や時計の「窓」をイメージしたフェイスプレートが特徴的! 同じようなデザインとしては、同社商品「Typ821」や「Typ512」が挙げられますが「Typ622」では、黒色の筐体に金色の窓枠と、従来のデザインから「窓」部分のデザインがより引き立つような配色に変更されており、個人的には更に高級感が増したように感じます。 装着感については、軽く頭を振ってもびくともしないほどに耳にピッタリ沿う非常に安定感ある着け心地です。重量は、見た目に対する想像の重さよりは少し軽めで、普段からイヤホンを装着されている方なら負担は少ない方だと思います。ノズルの位置は筐体の中央からかなり横にズレた位置にあり、耳掛け前提の構造をしていました。 音質については、芯がしっかりした固く鋭い中域~高域と、程よく余韻を残していて柔らかさと壮大さを感じさせる低域のコントラストがクセになるサウンドという印象。特に高域の解像度が非常に高く、人が聞き取れるギリギリの高い音域周辺の音が隠れることなくハッキリと耳元まで伸びてくる感覚がありました。 音場は、左右・奥行きがバランス良くある空間で、低域と高域が少し手前にいる感覚です。ドラムやシンセ音、ベースなどが伸び良く鳴る印象で、K-POPやHIPHOPなどのクラブサウンドを取り入れた近代的な音楽が相性良さそうです! 上記の音楽ジャンルをよく聴く方、またクール系な音色&見た目を求めている方におすすめなイヤホンです! 高級イヤホンの外観とはどんなものなのか、そしてどんなサウンドだろうと思う方方はぜひ「Typ622」 を試聴してみてください!
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れんれん
@e☆イヤホン
SHANLING
ME600
¥52470 税込
どっしり&ハキハキ!低音の「アウトライン」が美しい……。
これらのワードが気になるあなたにぜひオススメなイヤホン、SHANLING(シャンリン)「ME600」のご紹介です! ・流れるような気品あるデザインと快適な装着感 ・パワフルなベースラインと滑らかなボーカル ・3.5mm、4.4mmに変更可能なモジュールプラグ採用 【外観&装着感】 本体を手に取ってまず目を引くのは、細かい溝が幾重にも刻まれた金属筐体です! ハウジング側は落ち着いた光沢のあるブラック、ノズル側は美しい輝きを放つローズゴールドと、2面性のあるデザインが特徴的です。 耳甲介に沿うようにカーブした筐体は耳にすっぽりと収まり、遮音性とホールド感は申し分ありません! 編み込まれたケーブルも非常にソフトで、取り回しも良好です♪ 【音質】 「ME600」では3.5mmと4.4mmを付け替えられるモジュールプラグを採用しているので、今回はアンバランスとバランス接続での音の違いを聴き比べてみました! ・3.5mm(アンバランス接続) 元気よく弾ける低高音域とスムースな中音域が混ざり合い、非常にインパクトのあるサウンドです! 特に低音域の押し出しが強めかつ輪郭がクッキリと感じられるので、ベースラインを見失わずにしっかりと追えるのが聴いていて楽しい……! 全体的に手前にドンドン寄ってくれる賑やかさはありますが、一定ラインでの距離感は保てているので、それほど聴き疲れもしにくいチューニングだと感じました。 ・4.4mm(バランス接続) 曲の展開によっては少し量感のバラツキを感じていた低音域がしっかり整えられ、より聴きやすくなった印象です。これによりボーカルが鮮明に浮かび上がり、細かいリズムを刻むハイハットシンバルや要所で入るカッティングギターも明るくメリハリのついたサウンドに変化しました! 【まとめ】 上品かつスタイリッシュなデザイン、迫力と繊細さを兼ね備えたサウンドが印象的でした! 他にも付属のイヤーピースや3種類のチューニングノズルを付け替えることで、サウンドに更なる幅を持たせることができます。ぜひお試しください! 【試聴環境】 iPhone12 mini → FIIO「Q11」→ SHANLING(シャンリン)「ME600」 【試聴楽曲】 藤井 風 / 満ちてゆく 槇原敬之 / CLOSE TO YOU 星街すいせい / ビビデバ ラプラス・ダークネス / drop candy
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つのっち
@e☆イヤホン仙台駅前店
FIIO
JD1
Silver
¥3300 税込
ロックサウンドに合わせたい入門イヤホン
FIIO JD1は、ロックサウンドを気持ちよく聴きたい方にオススメの有線イヤホンです。 全体の音質傾向は、ソリッドなドンシャリという印象です。量感と質感ともに申し分ない低音、歪みの効いたギターサウンドをおいしく味付けする中高域が特徴です。疾走感のあるバンドサウンドには無類の相性の良さだと思います。 また、この価格帯で各楽器の音の分離がしっかりしており、「今まで聴こえなかった音が聴こえる!」を十分に体感できます。 JD1にはスマートフォンと直接接続できるType-Cモデルがあります。すでにプレイヤーやDACアンプをお持ちの方には通常のモデルがオススメですが、イヤホンとは別に変換ケーブルを用意しなくてもすぐに使えるのはお財布的にも嬉しいですよね。 曲を聴いているとついついベースラインを追いかけてしまう人、歪んだギターが好きな人には特に聴いてみてほしいイヤホンです。ぜひお試しください。 【試聴環境】 Astell&Kern AK HB1 - FIIO JD1 【試聴楽曲】 ASIAN KUNG-FU GENERATION 「遥か彼方 (2024 ver.)」 東京事変 「透明人間」
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SU
@e☆イヤホン 名古屋大須店
Victor
スパイラルドットProイヤーピース
Mサイズ / 2ペア
¥1980 税込
心地の良いアタック感と伸びやかで煌めくボーカルが「今のJ-POP」に相性抜群!
イヤーピースの内部にドット(小さな窪み)を配置することで、音を拡散させて綺羅びやかな音色になる「スパイラルドット」。さらに、中~高音域の伸びやかさや、低音域の芯のあるアタック感がこの「スパイラルドットProイヤーピース」の特徴です! 外観は黒い一般的なイヤーピースです。傘の終わりの部分に小さなドットが配置されており、この数でサイズを見分けることができます。 装着感については、硬さがこれまでのシリーズと比較すると、「無印スパイラルドット」と「スパイラルドット++」の中間に位置するように感じます。「無印」ほどがっちりしておらず、「++」ほど柔らかくないので、圧迫感を感じづらい抜群の装着感です。また、ノズルから傘にかけて一段階くびれが設けられているため、どの角度から装着しても耳穴の角度に沿うようにフィットしてくれるのも嬉しいポイントです! 耳穴の角度に沿うように装着できるため、全体的に音の輪郭がハッキリしつつ、「スパイラルドット」特有の高音域の細やかさは他シリーズや他製品にはない明確な美点だと感じます。また、新しくイヤーピース内部に配置された突起と、もちっとした素材のおかげか、低音域のアタック感にもメリハリと締まりがあり、ノリよく楽しむことができます。この2点が、YOASOBIやAdoといった特徴的なボーカルと電子音をメインに奏でるアーティストや楽曲とは抜群の相性を発揮!ファンの方にはぜひおすすめしたいです。 細かな音の粒と迫力の低音の波を同時に味わう、そんな贅沢なイヤーピースです。他製品と比べると柔らかいイヤーピースなので、普段使用しているサイズより1段上のサイズを最初にお試しください!
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のぶ
@e☆イヤホン仙台駅前店
SUPERTFZ
AQUARIUS
¥11800 税込
夜空に輝く音とデザイン
SUPERTFZから「AQUARIUS」が登場です! まず、美しいデザイン! フェイスプレートには水瓶座をイメージしたデザインが刻印されていて、ミラープレートとの相性抜群です! インピーダンスが少し高めなので、スマートフォンなどで聴く場合は音量を少し上げることをおすすめします。 音に関してはドンシャリな傾向で、少し高域の量感が多く感じました。量感こそ多いですが、高域は刺さることなく気持ちよく表現してくれています。また、低域は他の帯域を支えるように鳴っていて、ノリよく聴くことができます。女性ボーカルとの相性が良く、J-POPやアニソンなどがぴったりでした! ノリの良い元気な音が好きな方、初めての有線イヤホンをお探しの方には特におすすめです! ぜひお試しください‼ 試聴楽曲 LizNoir 「Darkness sympathizer」 三森すずこ「チャンス!」 スリーズブーケ 「シュガーメルト」
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れんれん
@e☆イヤホン
GRAPHT
THE STANDARD
¥6930 税込
あらゆるシーンに対応した「THE STANDARD」
・魅力溢れるゴリゴリの金属筐体 ・あらゆるデジタルコンテンツに適したダイナミックなサウンド ・ボイスチャットにも使えるマイク搭載 上記のワードに惹かれたアナタにぜひオススメなイヤホン、GRAPHT(グラフト)「THE STANDARD」のご紹介です! 【外観&装着感】 本製品の特徴はなんと言っても深い光沢のある金属筐体です! 手に持った時にズシッと来る重厚感たっぷりの本体は、ゴツいイヤホン好きに刺さるデザインだと思います。筐体自体の重量はあるものの、本体の高さがあるおかげで耳甲介にピッタリ収まり、フィット感は想像以上に快適で驚きました! また、イヤーピースはしっかり奥まで装着できるように、普段使っているワンサイズ下にすると良さそうです。イヤーピースの色は左が黄、右が赤と左右非対称なので、1度覚えてしまえば着脱はとてもスムーズです! デザイン的にも映えて良い感じですね(イヤホン側のブッシュにもそれぞれL、Rが記されているので、そちらでも判別可能です) また、イヤホンマイクには細かい鱗のような刻みがあり、滑らかな手触りです。マルチファンクションボタンの押し心地はかなり固めなので、誤操作の心配はほとんど無さそうです。 【音質】 重厚かつエネルギッシュな低音域と、サウンド全体に奥行きを感じさせる高音域が印象的です。格闘、FPSなどジャンルを問わず、ゲームの迫力を余すことなく味わえるチューニングだと感じました! もちろんゲームだけではなく音楽用途も十分楽しめるサウンドです。特にベースやドラムが主体のダンスミュージックやインスト系の楽曲との相性が良さそうです♪ 【まとめ】 無骨な“渋カッコいい”アルミニウム筐体、そしてゲームや音楽をバッチリ楽しめる迫力満点サウンド! 様々なシーンで使えるマイク付きイヤホンをお探しの方にオススメの製品です。ぜひお試しください! 【試聴環境】 FIIO(フィーオ)「K11」→ GRAPHT(グラフト)「THE STANDARD」
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ざっく
@e☆イヤホン仙台駅前店
audio-technica
ATH-S300BT
ベージュ
¥16500 税込
普段使いにちょうどいい全部入りワイヤレスヘッドホン
audio-technica「Sシリーズ」から、ストリートモデルヘッドホン「ATH-S300BT」のご紹介! まずはスペックから! 最大の特徴は連続再生時間最大90時間を誇るロングバッテリーでしょう。一度フル充電してしまえば、がっつり使っても1週間程度は充電せずとも使用できると思います。 機能面はマルチポイント、低遅延モード、ノイズキャンセリング、外音取込機能と盛りだくさんです。ノイズキャンセリングはそこまで強力ではありませんが、後述するサウンドとも相まって、音楽を聴いていれば周りの音はしっかりカットしてくれます。 操作感はかなりシンプルで、物理ボタンが左右に搭載されているので誤動作の心配もなく簡単に扱えます。 肝心な音質ですが、全体的には楽器が聴きやすい音に感じました。特にベースラインの聴こえ方は魅了されるものがあります。決してボーカル域が埋もれているわけではなく、声が楽器をより引き立ててくれているように感じました。 そして、こちらのヘッドホンの力の見せどころでもある低遅延モードを体験してみるべく、実際にスマホで動画を視聴してみましたが、音声に遅れがあるようには感じませんでした。 「生活の中に馴染むヘッドホンを探している」 「操作ができるだけ簡単なものが良い」 そんな方にはピッタリな1本だと思います。ぜひお試しください! 再生環境 iPhone 13 Pro → ATH-S300BT 試聴楽曲 「13歳の夜」 / プッシュプルポット 「八月の夜」 / Silent Siren 「ヒトリノ夜」 / ポルノグラフィティ
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わか
@e☆イヤホン
HUAWEI
FreeBuds 6i
Black
¥14800 税込
ノイズキャンセリング性能で選ぶならコレ!
【ポイント】 ・高いノイズキャンセリング性能 ・低域と高域の量感が多めなメリハリサウンド 【装着感・操作性】 イヤホン本体が軽量で装着感は良好でした。タップ操作の感度も良く、イヤホンだけでストレスなく音楽再生、一時停止やノイズキャンセリングのON/OFFの切り替えができます。 【ノイズキャンセリング・外音取り込み機能】 同価格帯だけでなく、やや上の価格帯の完全ワイヤレスイヤホンと比較してもノイズキャンセリングの効きが良い製品と言えます。ノイズキャンセリング特有のサーというノイズは少し聞こえますが、むしろそのノイズが気になるほど外音のノイズはしっかりと消してくれていました。 【音の印象】 ドンシャリ傾向のメリハリの利いたサウンドが楽しめます。また、クール寄りで定位感に優れている印象を受けました。 ・低域 しっかりめに鳴っている印象です。適度な柔らかさと同時に、引き締まり感も感じられました。 ・ボーカル 他の帯域と比較すると一歩引いた位置に配置されている印象を受けました。楽器の音との調和がうまく取れており、全体がまとまりの良いサウンドに仕上がっていました。 ・高域 高域もしっかりめに鳴っています。一つひとつの音がクッキリと聴こえます。音源によってはボリュームを上げた際にやや刺さりが気になりました。 【まとめ】 ノイズキャンセリング性能の高い完全ワイヤレスイヤホンをお探しの方にオススメできる商品です。是非お試しください! 【試聴環境】 iPhone 14 Pro→HUAWEI FreeBuds 6i 【試聴楽曲】 IVE - Blue Heart 石野理子 - Bricolage
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ごたけ
@e☆イヤホン 秋葉原店
Anker
Soundcore A30i
ブラック
¥8990 税込
ファッショナブルなイヤホンを探しているならコレ!
【外観について】 ケース・本体ともに、とてもスタイリッシュなイヤホンです。ケースのサイズは幅約2.5cm、長さはケースを閉じた状態で約9cm、開いた状態で約14cmです。形状も相まって口紅・リップスティックのようです。イヤホン本体の形状も小型で、大きさは約2cmです。少し湾曲している形状ですので耳にもフィットしやすく、20代男性が装着しても外れにくいと感じました。 また、カバンに入っていてもイヤホンに見えないスマートさがあります。ケース上部は艶消しブラックになっており、ギラつきのない、落ち着いたブラックという印象を受けました。 ブラックやホワイトはフォーマルに、ピンクとブルーはカジュアルに使えるカラーだと思います。ファッションアイテムとして持ち運べるイヤホンのひとつとしてオススメです。 【機能について】 ノイズキャンセリングは「強力」というほどではありませんが、至近距離での話し声や雑音は抑えられ、必要十分な効果があります。 バッテリーパフォーマンスはノイズキャンセリングOFF時で約7時間、ONの場合約5時間です。ケースの充電時間も含めると最長約24時間使用することができるので、日常的な使用には問題ないパフォーマンスといえます。 【音について】 5段階で各帯域の量感を表現するならば、低域5、中域3、高域2という印象です。低音はかなり出ていて、「大盛の低音」とはまさにこれか、と感じるほどです。対照的に高音のシャリっとした感じは少なく、ボーカルなどは比較的密度のある印象を受けました。 ドンシャリ感は少しありますが、低音の映えるロックやバンドサウンドだけでなく、他ジャンルの楽曲でも楽しめるイヤホンです。 【おわりに】 価格は抑えながらイヤホンのビジュアルもこだわりたい、スマートに持ち運べるものが欲しい方にオススメのイヤホンです! 【試聴環境】 iPhone 12 mini Spotify 【試聴楽曲】 Jump / Van Halen Highway Star / Deep Purple can't go back summer / ukka 星空☆ディスティネーション / 花澤香菜
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えっさん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
SUPERTFZ
LIVE 1 PRO GT
¥8800 税込
キラキラボディにキラキラ音色
【ポイント】 「LIVE 1 PRO」をベースにブラッシュアップしたアップグレードモデル 亜鉛合金製の輝かしいフェイスプレート 【デザイン】 フェイスプレートには亜鉛合金製を採用しており、輝かしくアクセサリーのようです。一方で筐体はクリアなシェルとなっており、全体的に透明感と美しさを感じました。金属と樹脂のハイブリッド筐体となっています。 【音質】 全体的なバランスが良く、明るさのある印象です。どちらかといえばドンシャリな傾向です。 ドラムのスネアやベースといった低音域の芯をしっかりと鳴らしているように感じました。他方で、中音域や高音域は低音に埋もれず、ハッキリと聴かせてくれます。ボーカルはしっかりと前面に押し出され、高音域もクリアで明るいです。 音の凝縮度合いも混ざりすぎず、程よい距離感かと思います。 インピーダンスが55Ωと若干高めなので、スマートフォンなどで聴く場合には、いつもより音量を上げた方が良いかもしれません。 【総合すると・・・】 本製品は「LIVE 1 PRO」をベースにブラッシュアップしたモデルです。イヤホンのデザインは輝かしく、軽さも感じます。 ベースとなる「LIVE 1 PRO」と比べると、本製品の方が低音や音のアタック感が強めに感じます。 「LIVE 1 PRO」がクールでシャープな鳴り方をする一方、「LIVE 1 PRO GT」は潤いがあって明るい鳴り方をする印象です。明るい鳴り方をするので、J-POPやアニメソングなどを楽しく聴かせてくれるように思います。 どちらのイヤホンにも良さがありますので、店頭で聴き比べをするのも一興ではないでしょうか。 【試聴環境】 NW-WM1AM2 → 「LIVE 1 PRO GT」 【試聴楽曲】 BUCK-TICK「LOVE PARADE」 チェッカーズ「ONE NIGHT GIGOLO」 尾崎豊「銃声の証明」
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れんれん
@e☆イヤホン
final
UX2000
ブラック
¥12800 税込
音質、機能、取り回し、価格……ワイヤレスヘッドホン選びは【総合力】!
final「UX2000」はナチュラルなハイブリッド・ノイズキャンセリング、低遅延ゲーミングモードなど日常使いに嬉しい機能と、暖かみとキレのあるサウンドが特徴のワイヤレスヘッドホンです! 【外観&装着感】 落ち着いたマット塗装のハウジングと、ツヤのあるヘッドバンドとイヤーパッドが気品を感じさせるデザインです。ボタン類は全て本体右側に収められていて、操作も覚えやすい配置だと感じました。 また、低反発イヤーパッドは非常にクッション性があり、耳に周りに隙間なくフィットします。側圧はしっかりめですが窮屈さは無く、遮音性も良好です。 【機能】 ハイブリッドノイズキャンセリングは空調や車の走行音などの低域ノイズをばっさりカットしてくれるほど強力かつ、ノイズキャンセリング特有の閉塞感をほとんど感じさせないクリーンさを両立しています。聴き疲れしにくいナチュラルな減音なので、自宅でのリラックスタイムや長時間の移動などで重宝しそうです。 また、ワイヤレス機器なら避けて通れない音声の遅延ですが、本機には遅延を軽減する「低遅延ゲーミングモード」も搭載されています。iPhoneの音楽アプリ「GarageBand」に入っているピアノを使って試したところ、通常モードだとタッチして指を離した1拍後に音が返ってくるのですが、ゲーミングモードにすると画面から指を離したとほぼ同時に音が再生されました! リズムゲームのような反応速度が重要かつ判定がシビアなゲームで使うには少し難しいかもしれませんが、アクションやレースゲームなどでは問題なく遊べる範囲だと感じました。 【音質】 低音域は大きく包み込むような暖かさと、中高音域はクッキリした輪郭と煌びやかさを感じるサウンドです。定位感と解像度に優れており、曲の端っこにあるカッティングギターやエレクトリックピアノもしっかり拾い上げてくれます。 ボーカルも他の帯域に負けずにハッキリ抜けてくるので、特に歌モノとの相性がよいチューニングだと感じました! 【まとめ】 快適な装着感と豊富な機能、普段使いに欲しいものがギュッと詰まったワイヤレスヘッドホンです。ノイズキャンセリング特有の閉塞感が苦手な方にもオススメです。ぜひ店頭でお試しください! 【試聴楽曲】 星野源 / POP VIRUS 星街すいせい / ビビデバ スカートとPUNPEE / ODDTAXI Effin / Goodbye
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つのっち
@e☆イヤホン仙台駅前店
HiByMusic
Project Ace
¥39800 税込
ダイナミックドライバーで高域まで鳴らし切る
まず一聴して、高域の解像度の高さと粒立ちの良さに驚きました。ダイナミックドライバー 1 基とは思えない高域のクオリティの高さと各楽器の音の分離感を体験できます。 全体として音は硬質よりの印象で、ボーカルというよりは歌の後ろで鳴っているトラックの気持ちよさが際立つイヤホンだと思います。先述の高域に加え、低域もぼやけることなく鮮明で他の音を邪魔しません。確かな音の分離を感じますが、ドライバー構成の特性からか帯域ごとの音色にまとまりがあり、同価格帯のハイブリッド構成のイヤホンでは得難い気持ちよさがあります。 また、ケーブルには着脱式の 4.4 mm バランスプラグが付属しています。このイヤホンの良さを存分に味わうのであればバランス接続をオススメしたいです。バンドサウンドの音源であれば、まとまりを損なわずにメインフレーズの裏でなるバッキングまで自然と耳に入り、EDM であれば、低音の迫力を十分に感じながら装飾的に散りばめられた高域まで音のレイヤーを楽しめます。 エントリーモデルからのステップアップを検討中の方にはもちろん、バランス接続が気になっている方、楽曲の細かい部分まで楽しみたい方などなど幅広くオススメしたいイヤホンです。ぜひお手に取ってみてください。
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ナキ
@e☆イヤホン 名古屋大須店
BQEYZ
Spring 2
グリーン
¥18600 税込
高音重視のドンシャリ好き、一聴の価値アリ
音場が広く開放的で、外音を取り込みながら鳴らす明度の高い高音域がとにかく印象的です。かなり上の周波数帯までカバーし、一体どこまで伸びるのかと驚愕してしまうほど…… 中音域は全体的にぐっと近く、花形の楽器や男声・女声のボーカルの存在が際立っています。音色的には明るく、冷たい印象で、「さらさら」「しゃらしゃら」とした爽やかな雰囲気です。 前述した高音域〜中音域と合わせて、個人的には最たる個性に感じられますが、開放的な音作りであるにも関わらず低音もよく出ており、「高音重視のドンシャリ」と言い切るには勿体ないほど個性的な一本です。故に、ヒットする方には大ヒットする一本だと思います。 試聴環境:KANN MAX 試聴楽曲:楽園プロジェクト/Ray、EXTREME MGG★★★/ZUNTATA
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れんれん
@e☆イヤホン
HAYLOU
Purfree Lite BC04
ブラック
¥9980 税込
「ながら聴き」はもちろん、「ガッツリ聴き」もいけちゃう骨伝導イヤホン!
ボーカルとドラムがダイレクトに伝わる! 軽量かつホールド感に優れた「HAYLOU Purfree Lite BC04」は、今まで骨伝導イヤホンを体験したことの無い方にこそ試して頂きたい製品です! 【外観&装着感】 手に取った第一印象としては、無駄をそぎ落とした機能美を感じるスポーティなデザインです! 充電端子にはしっかりとゴム製のカバーがついていて、シーンや天候を選ばない安心感があります。 チタン合金のフレームは軽量かつ柔軟性があるので、普段骨伝導イヤホンを使用していない自分でも装着しやすいと感じました。軽くジャンプしたり頭を振ってみたりしましたが、極端にズレたり外れてしまうといった心配は無さそうです。軽い着け心地でありながらホールド感もバッチリでした♪ 【音質】 自分の中では骨伝導イヤホンといえば「ながら聴き」に適した、全体的にサラッとした音質というイメージでしたが、「HAYLOU Purfree Lite BC04」は低~中音域にかけての盛り上がりが強く、音量を上げるとドライバーの振動がズンズン伝わるかなりアグレッシブなサウンドです……! 特にボーカルとドラムの押し出しがかなり強く、ロックやEDMなど激しめのジャンルとの相性抜群です。 薄めに鳴っているシンセサイザーやバッキングギターは頭の周囲に広がるような、立体的なサウンドを楽しめます! カナル型イヤホンで感じる音場からもう1、2回りほど広くなったようなイメージです。 高音域は結構抑えめな印象で、大きめの音量で聴いても耳への刺さりはほとんど感じませんでした。ただ聴きやすい音質ゆえに音量をグイグイ上げてしまうと(iPhoneだと70~80%辺りから)流石に音漏れが気になってくるので、各交通機関で使う際はご注意くださいませ! 【まとめ】 16mmダイナミックドライバーによる迫力満点のサウンド、骨伝導イヤホンのメインであった「ながら聴き」という枠組みから一つ飛びぬけたサウンドを体験できる製品です! ぜひ店頭でお試しください♪ 【試聴環境】 iPhone12mini 【試聴楽曲】 星野源 / Nothing NewJeans / ASAP Farmhouse / distance beastboi. & Jack Blom / SO HIGH
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えっさん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
FIIO
R9 【FIO-R9-S】
¥269940 税込
できたらいいな、はこれ一台で。
【ポイント】 ・1台で様々な役割を果たす据え置きプレイヤー。 ・前機種『R7』にはなかった『AV IN/OUT/ARCモード』が新たに搭載。 【デザイン】 シンプルな四角形デザインで、メタリックなカラーと鏡面仕上げが高級感を演出します。側面のハニカム構造が効果的な放熱を提供し、クールな印象を与えます。前機種『R7』よりも大きさは若干増していますが、デスクトップに圧迫感はありません。 【機能】 多様なモードが搭載されたデスクトップオーディオストリーマー。AndroidモードではSpotifyなどのアプリがスムーズに動作し、6.0インチFHDディスプレイも操作性が高いです。さらに『AV IN/OUT/ARCモード』の追加により、オーディオビジュアルの楽しみ方も広がりました。 【音質に関する感想】 FIIO『FT5』およびSENNHEISER『HD 800S』での試聴結果をまとめました。 まず、FIIOが開発した『PureMusicモード』では、中域がはっきりとし、高い解像度で音が鳴る印象を受けました。音場は適度に広がり、ボーカルが前面に出るような音の鳴り方をします。低音と高音が少し強調されていますが、ドンシャリサウンドとは異なり、多様な音楽ジャンルを自然に楽しむことができるでしょう。 次に、『Bluetooth受信モード』でのLDAC設定による試聴では、『PureMusicモード』の有線接続と比較して音質の差は感じられるものの、ハイレゾに相当する高音質で力強い音が楽しめました。このモードは様々なデバイスからの音楽再生に対応しており、多くのコーデックがサポートされています。 また、ゲインレベルは5段階から選べるため、高インピーダンスのヘッドホン(例:HD800S)も問題なく使用できると感じました。 このレビューが音質に関しての参考になれば幸いです。 【総合評価】 『R9』はこれ一台でデスクトップオーディオの可能性を広げるオールインワンデバイスです。デスクトップをスマートに整理し、空間をクレバーに活用します。 【総合すると…】 デスクトップオーディオストリーマー「Rシリーズ」の最上位モデルである「R9」は、多様なモードを搭載しており、これ一台でデスクトップオーディオの多くをカバーできます。 さらに、前機種「R7」にはなかった「AV IN/OUT/ARCモード」を新たに搭載したことで、オーディオビジュアルも楽しめるようになりました。 まさしく、オールインワンデバイス。これ一台でデスクトップをスマートに整理し、空間をクレバーに活用。豊富な入出力端子により、可能性は無限大です。 デスクトップオーディオを追求したい、デスクトップをコンパクトにまとめたい、デスクトップを始めてみたい方に、オススメのネットワーク対応据え置きプレイヤーです。 【試聴環境】 ・『PureMusicモード』: TM NETWORK『Get Wild』、Ado『うっせぇわ』 ・『Bluetooth受信モード』: チューリップ「サボテンの花」、X JAPAN「Rusty Nail」
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おってぃ
@e☆イヤホン 秋葉原店
水月雨 (MOONDROP)
夢回 – Golden Ages
¥14400 税込
音良し!見た目良し!コスパ良し!音の分離感◎‼
同ブランドが昨年リリースしたSPACE TRAVELに次いで、個人的に楽しみにしていた今回の機種は、音質もコストパフォーマンスも期待以上のクオリティでした! そこでSPACE TRAVELとの比較も織り交ぜながらレビューしていきます。 【外観・使用感】 何といってもまずはポップな配色とデザインが印象的です。ケースのテープレコーダーのようなデザインは非常に目を引く印象で、ドライバー構成が文字で表記されているなど、メカニカルなデザインがとても魅力的です。イヤホン本体の形状・大きさは、SPACE TRAVELと比べて目視で同じでしたが、耳に入る部分のサイズ感は標準的で、スティック部分がやや細くゆとりがあり、女性を含む幅広いユーザーにフィットしやすいと思います。 【機能】 <ノイズキャンセリング>:同じ価格帯のイヤホンの中ではキャンセリング性能が高いと感じました。店内スピーカーから数メートル離れると、BGMはほとんど聞こえなくなりました。エントリークラスからの乗り換えを考えている方々にとって、非常に魅力的な選択肢です。 <外音取込み>:取り込む音の音量はやや大きめでした。遠くの環境音のほうが近くの音よりも自然に聞こえました。外の音をしっかりと拾いたい方にはおすすめです。 <マイク性能>:声の収録品質は標準的なワイヤレスイヤホンと同等です。声を拾う音量が大きめなので、しっかりと収録できて安心感があります。収録時の周囲音のキャンセリングも強く、外に出ても環境音が気にならない程度でした。意識的に低い声で話してみると、時々声が環境音の周波数帯と被って低減されることがありました。対面での会話のような話し方をすると、このイヤホンのマイク性能を最大限に活かせるでしょう。 【音質】 基本的な帯域バランスが良く、特に中高域に比べて低域の存在感がありました。SPACE TRAVELと比べて全体的に音の太さが増しているようです。最も印象的だったのは音の分離感です。エントリークラスの価格帯とは思えないほど、各楽器の聴き分けが容易でした。「ガヴリールドロップキック」の間奏での女性ボーカルが非常に聴き取りやすかったです。音場はやや広く、各パートの位置が明確に分かり、楽器間の距離感が理解しやすいです。特にギターとボーカルの存在感が際立っており、FUZZのような歪みからクリーンサウンドまで、音の細部までクリアに聴けました。 【まとめ】 このイヤホンは見た目が特徴的で、ファッションアイテムとしても素晴らしいですし、音質も価格以上の価値があると感じました。特に、各パートの位置分けが明確で、音の分析力も高いため、ボーカルパートが多い楽曲や均等に配分された楽器のPOPSに最適です。楽器も声も均等に聴きたい方には、ぜひおすすめしたいです。 【試聴環境】 iPhone 14(iOS 17.4.1):AAC接続 再生アプリ:Amazon Music 【試聴楽曲】 ・「命の容量」/ユアネス ・「夜永唄」/神はサイコロを振らない ・「夜永唄 - THE FIRST TAKE」/神はサイコロを振らない ・「月光浴」/ヨルシカ ・「ガヴリールドロップキック」/ガヴリール・ヴィーネ・サターニャ・ラフィエル ・「ここで生きてる」/Mary&jon-YAKITORY ・「革命デュアリズム」/水樹奈々 ・「Heaven and Hell」/DUSTCELL
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Razer
BlackShark V2 X USB 【RZ04-04570100-R3M1】
¥6980 税込
USB接続に対応した超軽量ヘッドセット。さらに快適になりました!
大人気のエントリーヘッドセットがUSB接続になって登場! USB端子一つで音の出力とマイクの入力がこなせるので、接続するコードも少なくなり、利便性が向上しています。一般的なイヤホンジャックに挿す場合と音の傾向や利便性が変わってくるので、通常版の「V2 X」とも比較していきます。 ・外観と装着感 カラーはブラックの一色のみ。Razerを代表するグリーンのロゴとケーブルが目を引きます。航空機用のヘッドホンのような見た目で、着用したときに気合が入りそうです。 見た目に反して本体重量は約240gと軽量なうえ側圧も優しいので、頭が痛くなりにくいです。イヤーパッドは肉厚で、装着感の向上はもちろん、側圧の優しさが故の遮音性の低下を防いでくれます。 ・音 量感がやや多めで広がりのある低音が特徴的で、臨場感があります。中高音はハッキリとしていて聴きやすく、全体的に見るとバランスの良い音作りだと感じました。 音の距離はやや近く、一つひとつの音を認識しやすいです。通常モデルよりもノイズが少なく、クリーンで輪郭のはっきりしたサウンドです。 ・マイク音質 単一指向性マイク(カーディオイドマイク)やマイクミュートボタン、ボリューム調整ノブなど、ゲーマーが必要としている機能をバッチリ搭載しています。 同メーカーのエントリーヘッドセット「Kraken」との比較ですが、足音の聴きやすさや迫力を求めている方は「Kraken」、装着感やバランスの良さを求めている方は「BlackShark V2X」が良いと感じました。 店頭で実際にご試聴いただけます。機会がありましたら、ぜひお越しください!
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Razer
Kraken V3 HyperSense
¥15980 税込
ヘッドホンが振動⁉臨場感あふれるゲーム体験をしたい方におすすめです!
Razerのヘッドセットの定番「Kraken」の音や機能、外見をアップグレードしたモデル。唸るような低音と臨場感をより感じられる「振動システム」が魅力的です! ・外観と装着感 Krakenシリーズらしい丸みを帯びた特徴的なフォルムに、ハウジングの光るRazerロゴが最高にクールです。配信でヘッドセットを見せる機会のある方や、光らせてテンションを上げたい方におすすめです。側圧は少し強めですが、肉厚のイヤーパッドのおかげで窮屈な印象は受けませんでした。 ・音 低音が強かった「Kraken」と同様に、こちらもかなり強く低音が出ています。量感が多く、低音好きはたまらないでしょう。また、高音も元気に鳴っており、低音に埋もれるようなことはありません。 ・機能面 なんといっても「振動する」ことがこのヘッドセットの一番の特徴だと思います。低音に反応して、その量感に合わせて振動の強弱が変わります! FPSやRPG、映画でも「その場にいる」と錯覚させるような臨場感を体感できます。また、音を聴き取ることに集中したい時は、振動をOFFにできるのでご安心ください。楽しみたい時はONに、じっくり聴きこみたいときはOFFに切り替えができるのは◎ 店頭でご試聴いただけます! ぜひお越しくださいませ!
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やまぐ
@e☆イヤホン 秋葉原店
SUPERTFZ
MY LOVE GT
¥7150 税込
メリハリのあるドンシャリ
きっぱりV字を描くドンシャリなサウンドが特徴的な一本です。 低域の押し出しは強めですが全体の明瞭度が上がっている分、中高域の量感が増えたように感じます。とても気持ちよく聴けるので、気軽に音楽にのめりこみたい方におすすめです。 また、同社の「MY LOVE2022」をブラッシュアップした一本で、疾走感のあるサウンドはそのままに帯域のバランスを整えた印象です。 全体的にメリハリがあり中高域のバリつきもなく、ちょうど良い塩梅で各帯域が鳴っています。音は近めで声や楽器が聴きやすいので、楽曲を芯まで聴きこみたい方におすすめです。
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わか
@e☆イヤホン
Pai audio
PLIISEN777【PAI-PL777】
¥64800 税込
ウォームとクールのコントラストが絶妙な有線イヤホン
【ポイント】 ・バランスの良いドンシャリ傾向の音を奏でる有線イヤホン ・オプションとして4.4mmプラグ採用のケーブルが別途販売 【音の印象】 低音域に関しては、厚みや量感をしっかりと味わえる音作りで、ウォームな印象です。アタック感はしっかりとありつつも、角がなく丸さを感じられます。音抜けは速めで、間延びした印象は受けませんでした。 ボーカルや高音域に関しては、ウォームな印象の低音域とは対照的に、クールな印象です。ボーカルはやや遠い印象を受けますが、ボーカルの近さに特化したイヤホンと比較すると「自然さ」という点において優れており、楽器の音との一体感がありました。高音域に関しては抜けが良く、立ち上がりも速く感じました。 【まとめ】 「PLIISEN777」はウォームな低音域とクールな中高音域のバランスが良い、ドンシャリ傾向のイヤホンです。どの帯域の音も他の帯域を邪魔するような混濁感がなく、スッと耳から脳に音が入ってくるような感覚を覚えました。是非お試しください! 【試聴環境】 iPhone 14 Pro→RADSONE ES100→Pai audio PLIISEN777 【試聴楽曲】 IVE Feat. Saweetie - All Night NewJeans - OMG
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
audio-technica
ATH-S120C (USB Type-C用ヘッドホン)
ライトバイオレット
¥3960 税込
利便性と迫力のあるサウンドを手に入れよう!お手軽ヘッドホン!
「ATH-S120C」はどこでも音楽や動画視聴、ゲームが楽しめるような快適さを重視したヘッドホンです。特にType-C接続や折り畳み式といった利便性に優れた機能が搭載されているのがとてもいいですね! 今回はゲームで使用することを想定したゲーマー目線でもレビューします! ・外観と装着感 定番のブラックとパステルカラーのブルー、バイオレットの三色展開です。主張しすぎないカラーリングなので、洋服や気分に合わせてオシャレに着用できます。 本体が約110gと非常に軽量かつ、耳の上に置くオンイヤー型のヘッドホンなので圧迫感はほとんどなく、快適に装着できます。 ・音 小柄な見た目からは想像できないパワフルな低音が印象的です。特に低音好きの方にはたまらないでしょう。中高音は低音に負けず、明るく元気に鳴ってくれます。 もちろんFPS等のシューティングゲーム用にもおすすめできますが、個人的には音ゲーやRPGといった音楽が重視されるゲームにおすすめしたいです! ぜひ、迫力のあるサウンドで楽曲やBGMを楽しみましょう‼ ・機能面 Type-C接続が可能なので、Android端末やiPhone15・iPadなどのタブレット端末やSwitch・PS5といったゲーム機器にも簡単に接続できます。さらに、本体は折り畳めるので、外出時も気軽に持ち出せます。シーンを問わず、どこでもゲームが楽しめますね。 店頭では実際にお試しいただけます! 機会がありましたら是非お越しくださいませ! 試聴楽曲: 雄之助「Awake Now」 Ayase「シネマ」
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
JBL
QUANTUM TWS
¥15816 税込
家でも外でも快適なゲームライフを!超低遅延ワイヤレス×ノイズキャンセリング
JBLから登場したゲーム向けの、ノイズキャンセリング&外音取り込みを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。私のお気に入りポイントは3つです! ・優秀な2.4Ghz接続 ・程よい低音と伸びやかな高音 ・充実したアプリケーション この「QUANTUM TWS」には2.4Ghz接続のできるドングルが付属していて、遅延をごくわずかにまで抑えてくれます! そこで、実際にスマートフォンやPCに接続し、FPSゲームと音ゲーを試してみました! FPSではほとんど違和感がなく、音ゲーではほんの少しだけ違和感があったものの、ちょっとした判定タイミングの調整で修正できる範囲でした。また、スマホのアプリケーション専用ではありますが、映像とのズレを抑える「リップシンク」機能を使うと2.4GHzの機能をさらに高めてくれます。 音は低音が程よく前に出てきてくれます。足音などが聴きやすいのはもちろんですが、個人的には中高音を邪魔しない量感に調整されているのが好印象です。どうしても迫力や足音を重視すると、その他の音が置き去りになってしまうことがあるので、その点このイヤホンはうまく作られているなと感じました。中高音もはっきりとしていて明瞭度が高く、キャラクターボイスや銃声その他の環境音も聴きやすかったです。 さらに、アプリケーションでのカスタマイズの幅が広くて驚かされました。 イコライザーの「BATTLE GAMING MODE」は足音が聴きやすくなり、ゲームを有利に進められます。音の分離感も少し上がり、銃声の聴き分けも◎。上記のリップシンク機能を併せて使用すれば完璧です。他のイコライザープリセットも使いやすいものが多く、音楽を聴く際にも使えて便利ですね。 他にもノイズキャンセリング機能や音声のみをピックアップする6つのビームフォーミングマイク、ライティングなど、機能がてんこ盛り! ゲームだけではなく、普段の音楽鑑賞用にもガンガン使っていける優秀なイヤホンです。様々なシチュエーションでの使用を考えている方にぜひ手に取っていただきたい製品です。
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サニー
@e☆イヤホン 秋葉原店
Panther Audio
幻神(Genshin)
2pin 4.4mm 5極 ストレート
¥39600 税込
豊かな低域と確かな高域
今回ご紹介するのはPanther Audioからリリースされた2Pin 4.4mmバランスケーブル「幻神(Genshin)」です。こちらのケーブルは高純度金メッキ純銀、純銀、リッツ単結晶銅の三つの線材で構成された複合コア編組で設計されております。 外観はカッパーカラーとシルバーのコントラストが美しく、マット仕上げされたプラグカバー部分はブラックとゴールドで高級感があり、所有欲を満たしてくれるデザインとなっております。 肝心の音質について、一言で言うならば"程よくウォームな弱ドンシャリ"といったところでしょうか。ベースやドラムなどの低域の押し出しは強く感じますが、一音一音の輪郭が丸みを帯びているため、ゆったりした曲調の音楽でも心地よく聴けます。 また、このケーブルの本質は”高域”にあると言っても過言ではないかもしれません。伸びやかかつ豊かな広がりがある高域には、ピアノの一音一音をしっかり聴き分けられるほどの粒の細やかさがあります。そして、この再現性の高い高域には、押し出しの強い低域と対比しても負けず劣らずの量感があります。 以上のことから音傾向としては"ドンシャリ"にあてはまると感じましたが、このケーブルが面白いのはヴォーカル帯などの中域の量感も損なわれないということです。低域と高域の量感は増やしたいけど、ヴォーカルが遠くなるのは嫌という方にもおすすめできます。 広がりのあるサウンドをお求めの方にもご試聴頂きたい製品です。ぜひ店頭にてお試しください。 再生環境: iPhone15→FIIO KA5→幻神→qdc SUPERIOR 試聴楽曲: this is what autumn feels like / JVKE まどろみ / chilldspot I Don’t Think That I Like Her / Charlie Puth
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にぺ
@e☆イヤホン 秋葉原店
EFFECT AUDIO
Code 24C Limited (ConX Basic to TermX Basic)
¥77000 税込
カジュアルに銅の真髄を
銅の単線を用いたCodeシリーズが、ビビッドな装いを纏い新たな構成で登場しました。Codeシリーズ1作目のCode 23では銅の単線を採用し、その見た目のインパクトと音で多くの銅線好きを魅了してきました。 今回のCode 24C Limitedでも例に漏れず銅の単線を採用していますが、構成と太さが変わりました。Code 23ではケーブルの中心に太い1本の単線を採用しているのが特徴でしたが、今回のCode 24C Limitedでは細めの単線を3本採用してるのが特徴になります。 また、ケーブルの太さがCode 23では16.5(AWG)、Code 24C Limitedでは18.5(AWG)となっており、2(AWG)細くなっています。細くなった事と被膜も柔らかくなった(私感になります)のも相まって、かなり取り回しが良くなった印象です。 今回のレビューには普段から使っているA&ultima SP3000 CopperとVISION EARS VE2(カスタムIEM)を使用しました。 肝心の音ですが、銅線らしい重厚な低域が印象に残ります。割と支配的なベースサウンドなのも相まって、合わせるイヤホンによっては低域過多に感じるかもしれません。ですが、弦楽器におけるベースには目を見張るものがあります。 一方でボーカルは若干距離を感じるのでここは好みが分かれそうです。他の帯域が被さって距離を感じるというのではなく、純粋にそういうチューニングなので決してボヤけて聴き取りづらいというのは無いかと思います。 高域は高域側にレンジがあまり広く無いのが影響してか少しでも高域の限界値を超えると刺さり気味に感じてしまうのが玉に瑕です。もちろん歯切れがよくモタつくことのないソリッドさはCode 23のエッセンスを継いで健在です。 試聴環境 DAP:Astell&Kern A&Ultima SP3000Copper イヤホン:VISION EARS VE2(カスタムIEM) 試聴曲 King Gnu 「):阿修羅:( 」 まらしぃFeat.鏡音リン 「アマツキツネ」 久石譲 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 「SILENT LOVE」
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しゅーてぃ
@e☆イヤホン 秋葉原店
水月雨 (MOONDROP)
梅 - MAY
¥12600 税込
Type-C直刺しでも良い音が聴きたい!
【音質】 1DD+平面駆動のハイブリッド構成らしく、どっしりとした厚みの低音域と歯切れが良くレスポンスの速い高音域が特徴的です。 全体的な距離感はかなり近めで、特にボーカルは息遣いが感じられるほど間近に聴こえました。定位感と解像度ともに非常に高水準で、ライブを最前列で聴いていると錯覚を覚えるほどでした。皮物系の打楽器のアタック感が心地よく、煌びやかさと勢いの良さをプラスしてくれます。 同社の「Aria 2」と比べると、「梅-MAY」の方がよりハイテンションかつパワフルで楽曲との一体感の得られる感覚で、「Aria 2」の方が落ち着いて一歩引いた位置から楽曲全体を俯瞰しているような感覚です。 【外装・機能】 冒頭でも触れたようにType-C接続のイヤホンですので、DACやAMPといった外部機器に頼らずとも良い状態の音に触れることができます。 ケーブル部にはリモコンマイクが搭載されており、イヤホン単体で音量の操作や通話も可能です! また、CIEM 2pinのリケーブルに対応しているので、別途ケーブルを用意することでDACやAMPを使用できるうえ、バランス接続に対応もできます! 個人的に気に入っているポイントは、可愛らしいフェイスプレートの模様です! クローバーと梅の花のモチーフのパターンの中に「MOONDROP」「MAY」と左右それぞれに刻印があります。 「あれもこれも……」と機材を揃えなくても本領を発揮できることに加えて、リケーブルによる改善の余地を残している面で将来性もある「水月雨(MOONDROP) 梅-MAY」。是非お手に取ってみてください! 【試聴環境】 Galaxy S21 / Amazon Music Unlimited 結束バンド「光の中へ」 岡部 啓一「イニシエノウタ/贖罪」(NieR:Automata Original Soundtrack) Earth, Wind & Fire「In the Stone」
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ざっく
@e☆イヤホン仙台駅前店
Tipsy
Dunmer Pro 4
¥53800 税込
「ライブ派こそ聴いて欲しい」そんな1台。
Tipsy「Dunmerシリーズ」が久々に登場! さらに進化した本格モニターイヤホン「Dunmer Pro 4」のご紹介です! まず、筐体デザインは左右非対称のカラーになっているため、左右を色で判別できるので便利です。サイズは大きすぎず小さすぎずで、耳への収まりも非常に良かったです。 ドライバー構成は「2BA+1DD+1BC」のハイブリッド3way構造。骨伝導ドライバー特有の迫力感が最大の特徴です。モニターイヤホンらしい自然な空間表現も兼ね備えているので、ライブ音源での空間の鳴りとその場の迫力を全身で感じたいという方にはぴったりなイヤホンだと感じました。 また、付属の純正ケーブルには標準的な0.78mm2Pinコネクタの単結晶銅銀メッキ線を採用。様々な視点からのリケーブルも楽しめます。さらに、4.4mmのバランスケーブルも同梱するので気軽にバランス環境でお楽しみいただけます。イヤピースも素材違いなど豊富に付属しているので、その違いを聴き比べてみるのも楽しみの一つになると思います。 モニターサウンドに低音のアクセントを追加したようなイヤホン。音源でもライブのような生音を感じたいという方にもおすすめです。是非お試しください。 【試聴環境】 iPhone 13 Pro + iFi Audio GO blu 【試聴楽曲】曲名/アーティスト Out of Control / Hoobastank Be The One(Live ver.) / HEY-SMITH Droshky!(Live ver.) / [Alexandros]
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お~
@e☆イヤホン仙台駅前店
SENNHEISER
MOMENTUM True Wireless 4
ホワイトシルバー
¥49940 税込
前作からの進化、ハイクオリティなサウンドをあなたに
MOMENTUM True Wireless 4は、前作MOMENTUM True Wireless 3 から音質も機能もパワーアップした期待以上のイヤホンです。 【音質】 前作と比べて低音の量感が増していて、より迫力のあるサウンドになっています。 スネアなどの楽器の細かいニュアンスもしっかり鳴っていて、本当にワイヤレスなのかと疑うほどでした! 【機能】 前作よりもノイズキャンセリングがしっかり効いている印象を受けました。 また、専用アプリからノイズキャンセリングの機能の切り替えや、外音取り込みの強さ、イコライザーによる音質調整、自身の聴こえに合わせて調整できる機能があるなど汎用性も高いです。 【まとめ】 前作からの音質の進化で迫力のある低音、繊細な音で最高の音楽体験を経験することができます。 装着感も軽く長時間の使用でも耳の疲れなどがなく、日常のなかでも活躍すること間違いなしです。 また、今作からカラーリングも変わり、シンプルかつかっこいいデザインになったので、ぜひ実物を店頭で見て、試聴して頂きたいです!
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SU
@e☆イヤホン 名古屋大須店
LETSHUOER
S15
¥52370 税込
このイヤホンは手を掛けるほど“深化”する‼
平面駆動型ということもありパワーは必要ですが、DACアンプ等で鳴らしてあげると分離感と力強さ、そして程よい距離感が得られる、まさに「手のかかる優等生」です。 スイッチプラグで気軽にバランス化ができるのはこのためか! と言えるほど解像度が高く、楽しく聴くなら絶対バランスプラグを使いたいと思えました。 低域は搭載されたダイナミックドライバーとパッシブフィルタモジュールにより、満足感のある量とアタック感が得られ、迫力ある音に。また、平面駆動型の特性である高域も繊細かつ煌びやかでありながら刺さらない柔らかさのある心地よい高域です。 様々な楽曲に合うイヤホンではあるのですが、ドラムやベースの低域とギターの弦1本1本を捉えられる分離感で味わえるため、特にバンドサウンドとの相性が良いと感じました! エージングで更に深みが出るイヤホンでもあると思います。手を掛ければ掛けるほど良い音で返してくれる“深い”イヤホンです!
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SASUKE
@e☆イヤホン 名古屋大須店
FIIO
K11
Black
¥23650 税込
初めての据え置きアンプデビューにオススメ!
【外観・操作感】 前面にあるディスプレイが特徴的で、ヘッドホン出力とRCA出力の切り替えや音量の数値が画面に表示されます。画面だけで様々な切り替え確認や設定ができるので、シンプルかつ快適な操作が可能です。 また、本体上部のロゴがRGB照明で照らされ、明るさ・色・光るパターンなどをノブの操作で簡単にカスタマイズ出来ます。 【音質】 低音が強く、力強さと躍動感がある音に変化します。音の土台となるドラムやシンバルの音が近くなり迫力が一層増しました。アニソンやロック、ユーロビート系の楽曲と特に相性が良いと思います。 エントリークラスで比較的お求めやすい価格帯に加えて、シンプルで扱いやすい操作感なので、初めての据え置きアンプにはこの「K11」がオススメです! 是非一度お試しくださいませ。
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ざっく
@e☆イヤホン仙台駅前店
SENNHEISER
ACCENTUM Plus Wireless
ブラック
¥33399 税込
ACCENTUMが進化して再登場!
SENNHEISERからワイヤレスヘッドホンのエントリーモデルである「ACCENTUM Wireless」のアップグレードモデル「ACCENTUM Plus Wireless」のご紹介! 「ACCENTUM Wireless」と比較すると、マイクの数が増えたり、操作方法が物理ボタンからタッチ操作に変更されたり、より高音質なコーデックに対応したりと機能面で進化を遂げています。 デザインとしては「ACCENTUM Wireless」から操作方法が前述した通りタッチ操作に変更になったことで物理ボタンが電源ボタン1つになり、よりスッキリとした見た目になりました。全体が黒1色にまとまっているので、ファッション的に首掛けしてもいいアクセントになると思います。 マイクが増えたこともあり、少し「ACCENTUM Wireless」からは重量は増えていますが、変わらずかなり軽量なヘッドホンです。軽量ながら最大50時間再生とロングバッテリーで充電も急速充電対応で3.5時間でフル充電、10分の充電で5時間動作分の充電が可能です。タッチ操作も感度が良く、直感的な操作で、再生/停止や曲送り/曲戻しなどの使用頻度の高い方や充電を忘れがちな方には強い味方になってくれます。 特によく感じたのは外音取り込み機能です。かなり自然に聞こえるので、ヘッドホンをしたままでもクリアな音で会話が出来ます。また、ノイズキャンセリングに関しては程よい効き具合で、強めの側圧も相まって完璧にとまではいきませんが、ある程度の環境音はシャットアウトできます。1人の時間を集中したいシーン、会話を要するシーンそれぞれに対応できそうです。 肝心なサウンドについては、大きく「ACCENTUM Wireless」と変わらず、最大の特徴はキレの良い迫力のある低音です。「ACCENTUM Wireless」より少し丸みのある低音は重すぎず、程よい重みが伝わってきます。 ボーカルはやや近めで、解像度も高く感じました。楽器単体の細かさよりも「全体の迫力を存分に楽しむ」という音作りに感じました。ハードロックやEDMなど低音が際立つ楽曲との相性は抜群です。 「迫力あるサウンドを楽しみたい」 「操作感や機能面にも妥協したくない」 そんな方にはドンピシャな1本だと思います。是非、お試しください! 再生環境 iPhone 13Pro → ACCENTUM Plus Wireless 試聴楽曲 Fog And Cloud / HEY-SMITH Deeper Deeper / ONE OK ROCK 走り出した感情 / BLUE ENCOUNT
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すけさん
@e☆イヤホン 秋葉原店
SUPERTFZ
NO.3 PRO
¥8780 税込
”弾ける笑顔”が”聴ける”イヤホン!
推しが輝く瞬間を、通勤・通学中でも感じていたいって? そんなあなたは必見です! みずみずしいボーカル表現とキラキラしたサウンドステージが特徴のイヤホンが登場しました! まず見た目について、光の反射に応じてフェイスプレートの色合いが変わり、装着すると耳元でキラリと存在を主張してくれます。派手な色合いは苦手だけど、ワンアクセントは付けたいという方におすすめです。 そして肝心の音質について。姉妹ブランドのTFZが輩出した名機「NO.3」というイヤホンのクリアなチューニングを元に、より音楽を楽しめるようにブラッシュアップされた音作りに感じました。全体的にハリのある音が一体感をもって楽しめる一方、楽器どうしの主張がぶつかることはなく、綺麗に棲み分けされたクリアな音場を作っている印象です。 傾向としてはややドンシャリで、ほかの帯域の音を濁さずアタックから抜けまで綺麗に出ている低域に下支えされ、中高域から高域にかけてがキラキラと楽曲を飾ります。そしてそれらのバックミュージックにお膳立てされ、ボーカルが活き活きと輝きます! 目を閉じればライブステージの最前列。推しが、キラキラと輝くステージ上で最高の笑顔を見せてくれ(るような気さえし)ます! アイドルソングを愛する方はもちろん、女性ボーカルを中心にアニソンやバンドサウンドを聴かれる方は必聴です! また「NO.3 PRO」のスペックにある、音の鳴りにくさの指標となるインピーダンスの数値が55Ωとかなり高いですが、スマートフォン直刺しでも充分な音量が確保できるため、スティックDACなどの駆動力のあるアイテムをお持ちでない方でも安心してお買い求めいただけます。 最後に、「NO.3 PRO」のチューニング元となった「No.3」のやや大人しめな音作りとムーディな低域がお好きな方にとっては、「NO.3 PRO」はかなり派手な音に聴こえるかもしれません。音楽を聴く際の姿勢によると思いますので、落ち着いて音楽を楽しむ用の「NO.3」と、ノリノリで音楽を楽しむ用の「NO.3 PRO」の2本持ちもアリなのでは⁉ ぜひご検討いただければ幸いです。 【試聴環境】 Astell&Kern KANN ALPHA iPhone 13 【試聴楽曲】 ずっと真夜中でいいのに 「あいつら全員同窓会」 輝夜月 「幸福論」 玉置浩二 「田園」 宇多田ヒカル 「二時間だけのバカンス(feat.椎名林檎)」 結束バンド 「転がる岩、君に朝が降る -恒星-LIVE ver」
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たけ
@e☆イヤホン 秋葉原店
Pai audio
PLIISEN777【PAI-PL777】
¥64800 税込
心地の良い温かみのある優しいドンシャリサウンド!
フェイスプレート部分には天然木が使用されており、シンプルなデザインがまた大人な雰囲気を醸し出していて非常にカッコいいなと思いました。 音質に関しては、低域・低中域に深い厚みと弾力がありながらも非常に優しく包み込まれるような鳴り方が心地よく、「いつまでも聴いていたいな」と思わせてくれるサウンドです。 高域に関しては前述した深く厚みのある低域の中で、高域が優しく煌びやかに鳴っている印象です。 総評としては、全体的に温かみを感じる少しウォーム寄りなバランスで非常に聴きやすく、長時間のリスニングでも聴き疲れしにくい印象です。優しく温かみを持ったドンシャリサウンドな一本だと感じました。 【試聴環境】 試聴プレイヤー:iPhone 13 mini + FIIO BTR7 【試聴楽曲】 ROCK枠:Asking Alexandria - Psycho HipHop枠:Dynamite MC - Bounce EDM枠:Skrillex, PinkPantheress & Trippie Redd - Way Back
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SASUKE
@e☆イヤホン 名古屋大須店
LIBRATONE
TRACK AIR+3
Black
¥29800 税込
生々しいボーカルサウンド
【外観、装着感】 イヤホンとケースにはLIBRATONE (リブラトーン)のロゴマークが施されており、可愛いらしいデザインです。 カラーは3色のバリエーションがあり、男女問わず使いやすい色合いです。また、装着感は本体が耳にフィットしやすい形状のため、頭を振ってもズレにくく快適でした。 【機能面】 ノイズキャンセリング機能がとにかく凄かったです。音楽を流さない状態で、あくまでも主観ではありますが、9割ほど周囲のノイズを低減してくれる印象です! 「ノイズキャンセリングが強いイヤホンが欲しい!」といった方には特にオススメできます。 【音の感想】 ボーカルとの距離感が非常に近く、歌声が生々しく聴こえます。また、低音から中音までバランス良く聴こえ、キメが細かい音質です。 上記の傾向から、「HIP-HOPやJ-POPに合うイヤホンが欲しい!」といった方にも非常にオススメです。是非店頭にてお試しくださいませ!
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サニー
@e☆イヤホン 秋葉原店
CREATIVE
Aurvana Ace2
¥23800 税込
MEMSドライバー搭載!弱ドンシャリサウンド!
今回ご紹介するのはCREATIVEの完全ワイヤレスイヤホンAurvana Ace2です。 充電ケースやイヤホン本体に半透明パーツが使われた印象的な外観です。充電ケース内部は光沢のあるブロンズカラーで覆われているため、同時発売されたシックな雰囲気のAceと比べて、Ace2はゴージャスな雰囲気を醸し出しています。 肝心のサウンドについては、ドスンと底から押し上げるようなパンチのある低域と、その低域と同等の量感で中域が元気に鳴っている印象でした。インパクトある低域やハッキリ元気に鳴る中域と比べると、やや控えめな量感の高域ではありますが、音の粒立ちはしっかりしており、存在感のある中低域に埋もれることなく伸びやかに抜けていきます。 私自身このイヤホンで一番驚いたポイントは、外音取り込み機能の精度です。外音取り込み機能は機械的に処理をするため、どうしても生音とは違う機械処理した音に聴こえてしまう事がしばしば見受けられたのですが、Ace2は数ある完全ワイヤレスイヤホンの中でもかなり生音に近い自然な音質だなと感じました。 スティック型で耳の中に安定して収まり、筐体自体も比較的軽量なため、外音取り込み機能を利用しウォーキングなどのながら聴きイヤホンとしての使い方もアリなのではないでしょうか。 弱ドンシャリサウンドがお好きな方、外音取り込み機能の精度が高い製品をお探しの方におすすめです。気軽にMEMSドライバーを体験できるAurvana Ace2を是非、店頭にてお試しくださいませ。 再生環境: iPhone13→Aurvana Ace 2 試聴楽曲: TOGETHER! / JANNABI まどろみ / chilldspot I Don’t Think That I Like Her / Charlie Puth
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れいちぇる
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Hi-Unit
HSE-A5000PN-F (ピエール中野モデル/有線ピヤホン4)
¥6380 税込
ライブの一体感、迫力の再現
【印象】 ライブハウスのような感覚を味わうのにピッタリなイヤホンです。シンプルな見た目からは想像できないほどの低音の圧や、広い高域の表現力に「驚いた」の一言です。低音以外の空間表現は少し抑え気味ではあるものの、圧や迫力が凄いといった印象です。低音、ボーカル、ギターの音を聴きたい方には特にオススメの商品です。 【音質】 バスドラが強く、刺さらない歯擦音、でもボーカルはくっきり聴こえやすいと感じました。キックやベースなどの中低域が盛り上がっており、シンバルの音が全体に広がっていることでライブハウス感が出ている印象です。 以上の傾向から、しっかりとバランスが考えられたイヤホンだと思います。激しめのロックなどで、「臨場感や迫力を味わいたい!」という方にもオススメです。
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かんちゃん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
SOUL
ULTRAWIRELESS ANC
BLACK
¥10800 税込
ちょっといいワイヤレスヘッドホンが欲しくなったあなたにおすすめ!
SOULのエントリーモデルにあたる「ULTRAWIRELESS2」の大きく目立ったロゴも可愛いですが、その上位モデルである「ULTRAWIRELESS ANC」はクッションのようなファブリック素材との異素材MIX。カジュアルなファッションにも合わせやすくなったのではないでしょうか。コンパクトに折り畳めるので持ち運びもしやすいです◎ 私はノイズキャンセリングで酔ってしまいやすいのですが、「ULTRAWIRELESS ANC」に搭載されたノイズキャンセリングは圧迫感が少ないので酔いにくく、サラっとしつつも周囲の音をしっかりとカットしてくれます。さらに、音質だけでなく機能面でもパワーアップしているのに、連続再生時間はANC ONでも約70時間というのが驚きです。(ANC OFFで約120時間……!) また、サウンドステージは左右に広く振られていますが距離としては近く、前後の奥行きではより遠近感があるように聴こえました。ボーカルは程よい距離感で、ベースが広く包み込んでくれるようなイメージです。中域の量感は少なめですが音の粒立ちやアタック感も良いので音数の多い楽曲も楽しんで聴けました。男性ボーカルとの相性が特に良かったです。 初めてのワイヤレスヘッドホンにもおすすめの製品です。ぜひe☆イヤホンの各店頭にてご試聴ください!
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サちゃん
@e☆イヤホン仙台駅前店
SUPERTFZ
QUEEN 2023
3.5mm
¥3080 税込
気持ち低音が多めの爽快ドンシャリサウンド!
SUPERTFZ (スーパーティーエフゼット) 「QUEEN 2023」をご紹介します! TFZ QUEENがリニューアルし、SUPERTFZのエントリーモデルとして登場! QUEENといえばウォームで聴きごたえのある低域が魅力的な機種でした。対してQUEEN2023はその傾向を受け継ぎつつ、現代的なサウンドに進化した印象です! 最初に聴いた印象としては全体的なバランスがまとまっているクセの少ないサウンドだと感じました! 低域はしっかりと鳴りつつもボーカルの表現を邪魔することのない、程よい解像度に感じました。高域はシャリシャリ感が少なく、刺さりも少ない印象です。音場の広がりも左右に程よく、ライブ音源などと相性が良いと思います! 装着感は一般的なIEMの形状で、違和感なく装着できました。筐体はクリアなシェルにシルバーのフェイスプレートで構成され、ケーブルはシルバーと清潔感のあるルックスです! デザインもシンプルなためファッションとしても◎ さらに魅力が増したQUEEN 2023をぜひe☆イヤホン各店頭でお試しください! 視聴環境 iPhone 14 視聴楽曲 坂口有望 / セントラル Hakubi / 辿る さくらしめじ / simple
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おってぃ
@e☆イヤホン 秋葉原店
Hi-Unit
HSE-A5000PN-F (ピエール中野モデル/有線ピヤホン4)
¥6380 税込
有線イヤホンデビューするならコレ!迫力があるのに聴き疲れしにくい絶妙な音のバランス!!
「有線ピヤホン4(HSE-A5000PN-F)」は、今までのピヤホンシリーズとは異なる新しい聴き心地を体感できるイヤホンだと感じました。音の迫力と聴き馴染みの良さのバランスがよく取れているイヤホンです。 以下、「初代有線ピヤホン(HSE-A1000PN)」「有線ピヤホン2(HSE-A2000PN)」と比較しながらレビューします。 【外観・使用感・性能】 形状は、初代有線ピヤホンとほとんど一緒です。今までのシリーズ同様、癖のない円形の為、私の耳でも奥までしっかりフィットしました。小型で軽めなので圧迫感もほとんどなく、女性から男性まで色々な方にオススメできます。また、リモコンマイクもついているので通話が可能なため、普段使いにも便利な仕様です。 【音質・シリーズ比較】 「中低域の迫力」と「繊細で伸びやかな高域」を両立させた音が印象的でした。若干ドンシャリな傾向ですが、「低音がうるさくて疲れる」・「高域が耳に刺さる」という事はなく、楽器や声の位置関係が自然で聴きやすく、かえって聴き疲れをしにくいバランスの良い音だと感じました。 ここからは、これまでのシリーズと比較してみます。 まず初代有線ピヤホンはドンシャリ傾向で、輪郭のはっきりとした中高域が特徴的でした。今回もドンシャリという点では似た傾向ですが、有線ピヤホン4の高域は優しく伸びやかな響きでした。音場が広いため空間表現に長けており、楽器の聴こえてくる位置の聴き分けはとてもしやすかったです。 音をはっきり近い位置で聴きたい場合は初代有線ピヤホンで、ライブ映像の視聴や楽器のパートを聴き分けたい時は有線ピヤホン4が向いていると思います。 次に、有線ピヤホン2は低音の量が多い音が特徴的で、音の偏りが少ない有線ピヤホン4と比べると対極的な音作りといえます。EDMのようなジャンルで低音の迫力を最重視する場合は有線ピヤホン2、J-POP・ROCKのように曲のテンポ・ジャンルの幅広さを重視する場合は有線ピヤホン4が聴きやすいのではないでしょうか。 【まとめ】 歴代シリーズごとに各特色がある中で、今回の有線ピヤホン4はオールラウンダーなイヤホンだと感じました。基本リスニング用途ですが、軽いモニタリングとしても使えるような音の聴き分けのしやすさで、ボーカルの性別を問わずロックからバラードまで幅広く使える万能さがあります。低価格帯のイヤホンでお悩みの方は是非こちらも検討してみてください! 〈試聴環境〉 再生端末:iPhone14 再生アプリ:アップルミュージック 〈試聴楽曲〉 ・僕らが愚かだなんて誰が言った/DIALOGUE+ ・ダイアローグ+インビテーション!/DIALOGUE+ ・はっちゃけダイアローグ+クリスマス(宮原颯希ver.)/DIALOGUE+ ・ここで生きてる/めありー&jon-YAKITORY ・カロン/ねごと ・abnormalize/凛として時雨
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つじ
@e☆イヤホン仙台駅前店
final
UX2000
ブラック
¥12800 税込
快適性を追求し、コスパ・音質の良さを兼ね備えたモデルが登場!
マットな質感の筐体は軽やかで、イヤーパッドとヘッドバンドは柔らかく、快適な装着感です。側圧はしっかりとホールド感があり、ノイズキャンセリングOFF時でもある程度外からの騒音を防いでくれます。軽い装着感なので、ファッションとして首から掛けても快適です! 音質に関しての第一印象は「煌びやか」。土台のしっかりとした低域と伸びやかな高域で音場も程よく広く、心地の良いサウンドです。 高域はかなり出ているものの、不思議と刺さるような感覚はなく、聴き疲れの少ないサウンドだと感じました。全体的にクリスピーなサウンドはシンセサイザーなど電子楽器との相性が良いと思います! ノイズキャンセリング性能に関しては、2つのセンサーを使用したハイブリッド型となっており、通勤・通学時の電車やバスの中などで快適にリスニングできると思います! 特に耳障りになるエアコンの空調など持続的に鳴っているノイズを抑えてくれるので、音楽に集中できます! 快適な装着感と、煌びやかでバランスの良いワイヤレスヘッドホン。ぜひお試しください!