スタッフレビュー一覧
店頭スタッフが様々な商品をご紹介
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はまちゃん@PR部のリーダー
@e☆イヤホン
SONY
【eフェス紹介商品】【SixTONES 出演CM】LinkBuds S【WF-LS900N】
ブラック
¥24000 税込
コンパクトなデザイン、強力なノイズキャンセリングと、外音取り込みを搭載したLinkBuds S
装着してみると出っ張りが少なく、本体が軽いことに驚きます。かなり遮音性は高いです、快適な装着感と高い遮音性が両立しています。フィット感はいいけど、圧迫感が少ないところが素晴らしいですね。 実は、出っ張りがすくない事で、自分自身の側に重心が近くなっています。それによって、イヤホン本体が耳から落下してしまうのを防ぐといった工夫もされています。 サウンドについてです。際立って感じた部分は、ボーカルのクリアさ、特に女性ボーカルとの相性の良さにはかなりグッときました。単に中高音重視のイヤホンという印象では無くて、低音の重さ、深さもしっかりと感じ取れました。 傾向としてはややドンシャリにあるのかもしれないです。非常にエネルギッシュで、エモーショナルな気持ちにさせてくれました。感情が突き動かされるのは、ボーカルの存在感がスポットライトに照らされているようにフォーカスされているからかなと思います。ボーカルの存在を強く感じたいお客様は必聴です! 声が聞き取りやすいので、音声コンテンツ、映像コンテンツとの相性も良く、普段使いにもちょうどいいバランスです。 軽量で装着ストレスが少なく、ずっと装着していられる、フットワークの軽いワイヤレスイヤホンでした。強力なノイズキャンセリングと自然な外音取り込みを軽やかにご利用ください。
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わか
@e☆イヤホン
SONY
【eフェス紹介商品】【SixTONES 出演CM】LinkBuds S【WF-LS900N】
エクリュ
¥24000 税込
静かな環境で作業に集中したい時も、ながら聴きしたいときもコレ1つあればOK!
SONYのLinkBudsシリーズ第2弾として発表された「SONY LinkBuds S」は軽量で装着感の良い完全ワイヤレスイヤホンです。 2022年2月に発売された「LinkBuds」は音を再生する部分がドーナツ型で真ん中に穴から周囲の音を聞くことができるよう設計されていますが、「LinkBuds S」は、「WF-1000XM4」と似た形で遮音性は高くなっています。 「LinkBuds」と「LinkBuds S」の共通点は「疲れにくい装着感」と「周囲の音を聞き取りやすい」という点です。 本体は片耳4.8gで、「WF-1000XM4」と比較すると小さく薄くなっており装着感はさらに良好になりました。 また、「LinkBuds S」には「WF-1000XM4」同様「ノイズキャンセリング機能」と「外音取り込み機能」が搭載されております。 「LinkBuds S」の外音取り込み機能はとても自然な印象で、個人的には「WF-1000XM4」よりも聞き取りやすく感じました。 肝心の音に関しては、広めな音場で繊細さを感じるサウンドでした。重心はやや低めな印象で、低音域がしっかりと鳴っております。一方で、中音域から高音域に関しては、繊細さや生々しさを感じるサウンドでした。ボーカルが前に出てきて自分の為に歌ってくれているような印象を受けました。全体的には、特定の帯域が多すぎる印象は受けず、自然でバランスの良い音だと感じました。 音質面の嬉しいポイントとしては、SONY独自の音質向上機能である「DSEE Extreme」を搭載している点も要チェックです。「LinkBuds」には、圧縮音源をCD相当まで音を補完してくれる「DSEE」が搭載されております。一方「LinkBuds S」には、その上位機能である「DSEE Extreme」が搭載されております。「DSEE Extreme」では、圧縮音源やCD音源をハイレゾ相当まで音を補完してくれます。実際にアプリを通して「DSEE Extreme」を使用すると、1つ1つの音がより鮮明に聴こえ、さらに音楽を楽しむことが出来ました。 あらゆる環境に寄り添ってくれる「LinkBuds S」をあなたのお供に是非いかがでしょうか? 試聴環境 iPhone 11→LinkBuds S 試聴楽曲 YOASOBI - Blue asmi - 例えば
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
Audirect
Beam3S
¥14000 税込
コンパクトな見た目からは想像もつかない太い低音!
Audirectから、スマートホンやパソコンで使える軽量小型のUSB DAC「Beam 3S」が発売! 高級感のあるシンプルなルックスで手触りもとても良く、L:53mm、W:15mm、H:11mm、25 gのボディは、数あるUSB DACの中でも相当コンパクトではないでしょうか。これなら嵩張らずで何処にでも持っていけますね。むしろ無くさないように気をつけねば、のレベルです。 ESS社製のDACチップ「ES9281 AC PRO」を搭載、Pentaconn 4.4mmジャックがついているので、バランス出力で高品質なサウンドを手軽に楽しむことが出来ます。 注意点としては、本体のGain調整が3段階(High、Mid、Low Gain)で、結構大きく音が出る & 細かい音量調整が出来ないので、イヤホンを装着する前にスマホやプレーヤーの音量を小さくしておくことをお勧めします。(かくいう私もそれをせず、もれなく爆音、驚きでしたw) ゲイン切り替えは、ハイが赤、ミッドがオレンジ、ローが緑なので、緑に切り替えておくと良いかもです。 音質は、低音好きにはたまらない、というくらい、低域がしっかり鳴ります。ギターやストリングス、ヴォーカルの低い帯域も鳴らしてくれるので、全体を通して音をファットに聴かせてくれるのが嬉しいですね。 ルームサイズは狭めなので、全体の音のまとまりが良い。高音のキラキラ感は抑えめで、癖や嫌みなく曲を聴くことが出来ます。 ジャンルでいうと、ROCK、JAZZ、EDM、HOUSEやHIP-HOP、中でもLo-fiな曲や、90年代なんかにもピッタリではないかと! キャラクターが明確な「Beam 3S」。暖かみとまとまりがあり、なおかつ低音が好きな方にはもってこいです♪ 【試聴環境】 iPhone 11 Acoustune / Monitor RS ONE
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シャツ
@e☆イヤホン
JBL
TUNE 510BT
ブラック
¥4510 税込
安くてええ音、あんねんなぁ……
「手ごろな価格でいい音が手に入る!」と言われたら疑いたくもなるものですが、こちらの機種に関しては本当に手に入ります。 低音はしっかりと出ていていますが低音ばかりが押し出されて聴きづらいということもなく非常にバランスのいい音質なので初めてワイヤレスヘッドホンを使用する方には是非オススメしたい製品です。特に中低音、中高音の綺麗さが際立つ製品で、どんなジャンルもそつなくこなしてくれる印象でした。 実際に手に取ってみるとおもちゃのように軽いので若干耐久面が気になる点はありましたが、よほどハードな使い方をしない限りは壊れる心配もなさそうです。約160gという驚きの軽さで、長く装着していても負担にならないという軽量設計ならではのメリットもあります! さらにフル充電で40時間の再生ができるロングバッテリーを備えていて一日中音楽を楽しめますし、充電が空になっても5分間の充電で2時間の再生が可能な急速充電機能もある為、普段使いだけでなく旅先での使用でも大活躍すること間違いなしです! 是非一度お手に取っていただければと思います!
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かっしー
@e☆イヤホン 秋葉原店
HiByMusic
New HiBy R6
ブラック
¥93500 税込
ユーザビリティと音質を両立した優良DAPユーザビリティと音質を両立した優良DAP
New HiBy R6は直線と角ばったデザインが特徴的です。丁度手に収まる大きさなので、持ったときの安心感があります。音質を追求したDAPは大きくて重くなる傾向になるので、New HiBy R6のサイズは持ち運びに適していると思いました。また、液晶の美しさも目を見張るものがあります。実際にYouTubeでMVを見てみましたが、DAPとは思えないぐらい映像はきれいでした。MVや映画など映像コンテンツを好きなイヤホン・ヘッドホンで高音質で楽しめるのはワクワクしますね。レスポンスも早くサクサク動くので、スマートフォンのような感覚で使えるのではないでしょうか。 肝心の音ですが、中高域はキレが良く、低域は迫力があります。ロックやポップス、EDMといったジャンルと相性が良いと思います。ボーカルの艶も色っぽいので、声を聴きたいという方にもおすすめです。また、MSEBという機能で、音の暖かさや低音の量感、低音の質感、ボーカルの位置といった項目でチューニングができるので、より好みの音色に近づけることができます。MSEBは一般的なイコライザ機能とは違うので試してみてほしいです。 使いやすさと音の良さ、どちらも高いレベルでまとまっているNew HiBy R6。ミドルクラスのDAPを探しているという方にとって良い選択肢になると思います。
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はまちゃん@PR部のリーダー
@e☆イヤホン
SONY
【eフェス紹介商品】WH-1000XM5
ブラック
¥45000 税込
大ヒットモデルWH-1000XM4から、さらに進化したノイズキャンセリングヘッドホン。
サウンドの第一印象は癖が無く、メリハリがはっきりしている感じでした。解像度もとても高く、ドラムの細かいハイハットや、楽曲の背景に仕込まれているような細かなディティールも感じ取りやすいです。 また、音の広がり、空間の広さを感じやすいかと思います。音が立体的で、音楽だけでなく、映画、動画、ゲームとの相性もいい感じです。 音のニュアンスとしては非常にモダンで、今っぽいように思います。特に、最新のヒットソングとの相性が抜群に良いように感じました。全体的にスピーディな印象もあり、低音の量感も深さもちょうどいい。 WH-1000XM4と比較すると、より低音が濃く、滑らかに感じます。注目して聴いていただけると面白そうです。中高域にしても分離感も強く、明瞭な印象です。 ノイズキャンセリング性能に関してはかなり、優秀です。もうこれ以上の快適な静寂はあるのか?と、最新のSONYの技術力に打ちのめされます。 また、外音取り込みの自然さと、切り替えの早さ、使いやすさにも驚かされます。特に、装着者の声に反応して外音を取りこむモードが起動する「スピーク・トゥ・チャット」は一度は体験しておくべき! もともとのWH-1000XM4のユーザー様にも是非お聴き比べいただきたい逸品ですね! 試聴楽曲 ・Forgotten - Korn ・阿修羅ちゃん - Ado ・Beautiful World - 宇多田ヒカル 等
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ケイティ
@e☆イヤホン
SONY
【eフェス紹介商品】WH-1000XM5
ブラック
¥45000 税込
正直、これ以上の進化は諦めてました
進化ポイント! ・更に進化するノイズキャンセリング ・クリアでくっきりとしたサウンド ・より再現性の高い低音 大人気のSONY製ノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM4」に遂に後継機の「WH-1000XM5」が登場しました! このレビューでは、「WH-1000XM4」と「WH-1000XM5」の比較を軸にレビューしていきます。 「WH-1000XM4」(以下M4)では、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1とBluetoothオーディオSoCが協力し合って処理をしていましたが、「WH-1000XM5」(以下M5)では高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1と、「WF-1000XM4」でも採用されていたBluetoothオーディオSoCと高音質ノイズキャンセリングプロセッサーを1つのチップに統合した「統合プロセッサーV1」を組み合わせることにより、より高度な処理が行えるようになりました 見た目はどこが違うか、というより全く別の形状になっていて驚きました。今までの1000Xシリーズは細かな変更はあれど、先代機種を踏襲したデザインになっていました。ですが今回のM5はすべてが違うといっても過言ではありません。 まず使用感にも影響する部分で、サイズ調整部分が大きく変更されました。先代は「カチカチッ」と段階的に調整するタイプだったのに比べ、今作は無段階にシームレスに調整可能になりました。また、その形状も平べったい長方形のような形状から、細い円柱のような形状になりました。 ハウジングの質感はM4はつるっとしているのに比べ、M5はマットでさらさらとしています。 イヤーパッドの質感も変わりました。M4のイヤーパッドは表面が合成皮革のようなものでしたが、M5はパリッとしつつも柔らかく、形状記憶のように形の戻る不思議な質感です。肌あたりも優しく、すりすりしたくなるようなあまり触れたことのない感覚です。こちらもソフトフィットレザーという合成皮革の一種だそうです。 また、M4にはユーザーがヘッドホンを今装着しているかどうかを判断するセンサーがイヤーパッドの内側に見えていましたが、M5では装着検知の機能は保ちつつ、センサーが見えなくなっています。ほとんど見えない部分とはいえ、こういった箇所の見かけの配慮は嬉しいですね。 そして細かい点ですが、スイーベル(ハウジングを90ど折りたたむ)向きがM4とM5で逆になっています。首にかけるとわかりやすいですが、M4はハウジングが上向きに、M5はイヤーパッドが上向きになります。 着け心地にも変化があります。ヘッドバンドが細くなっているので、頭に痛みが出ないか不安でしたが、まったく無用の心配でした。3時間ほど使用していても全く不快感がなく、快適に使用できました。M4と比べてたった4gの違いですが、重さの負担もより少なくなっているように感じます。 イヤーパッドが当たる部分は、おおわれている感覚はありつつも、押し付けられているという感覚をあまり感じませんでした。側圧がゆるくて落ちそう、ということも全くないので新たに採用されたこのイヤーパッドの質感が成せるものなのでしょうか。 いよいよ使用感です。まずはノイズキャンセリングから試していきます。私やe☆イヤホンスタッフの多くは、1000Xシリーズが出るたびに「前作も良かったのにこれ以上何がよくなるんだ」と口々にこぼし、試聴し、感動してきました。今回も例にもれず。 M4を聴いたときに「こんなに自然でしっかりノイズを消してくれるヘッドホンはかつてなかった」と口にした記憶がありますが、M5を聴いた後にM4を聴くと違和感があるかのように思ってしまうほど、M5はより自然で、より高性能に感じます。 外音取り込み取り込みに関してはM4と比べて、M5のほうが外音の輪郭もよりはっきりとしつつ、耳障りにならないよう絶妙な調節をされているような印象です。元のM4がとてもいいので違いとしてはこのくらいのものですが、単体としてみると非常に精度の高いものだと感じます。ほぼ肉耳(肉眼的な)で聴いているのと大差なく、自然に聴きとれるのでヘッドホンを付けているのを忘れそうです。 後述する音質のレビュー時に感じたことですが、純粋にドライバーの特性の差が出ているような印象です。 右手をハウジングに添えるだけで再生を止めて外音取り込みができる「クイックアテンションモード」や、声を発するだけで再生を止めて外音取り込みができる「スピークトゥチャット」の機能もそれぞれ試してみました。同じ機能なので変わらないだろう、と踏んでいたのですがこれがびっくり! 体感ですが、反応速度がどちらもM5のほうが早くなっているように感じました。M4は、触れて(声を出して)からワンテンポあって起動、というイメージで、M5は触れた(声を出した)瞬間にシームレスに起動するイメージです。これによってとっさに話しかけられた際などの対応力が向上すると思います。細かなことですが、既存の機能でもしっかりと進化を感じられました。 最後にいよいよ音質の比較です。まず、Maroon5 /Sugarで比較してみました。 イントロのスラップベースやドラムのサウンドではっきりと違いが判ります。「WH-1000XM4」が柔らかくゆったりと表現しているのに対して、「WH-1000XM5」は明瞭でスピード感のある表現をします。ボーカルがはいってくると、各楽器ごと、ボーカルの距離感や定位感、空間の広さの表現などにおいて「WH-1000XM5」の方が、よりくっきりはっきりしている印象です。また、特に低音の表現がM5のほうが優れているように感じました。より深くより芯の強い低音で、楽曲全体をパワフルに感じさせてくれます。「WH-1000XM4」も、もともとクオリティの高いヘッドホンなのでどちらがよい、というよりも好みの範疇かもしれませんが、個人的には「WH-1000XM5」の方が好みです。 続いて、360 Reality Audioの YOASOBI / 夜に駆ける を試聴してみました。冒頭から、M5のほうが全体の音が厚いように感じました。M4では、少し軽く感じてしまうような場面でも下支えがしっかりとしていて重厚感がありつつ、360 Reality Audio特有の立体感、空間の広さを感じられます。 総評として音域ごとのバランスとしては大きくは変わらず、それぞれの表現力がしっかりと向上している、という印象です。キャラクター的にはM4が柔らかくしっとりめ、M5はクリアで明るくアタック感のある音に感じました。定位感、距離感、音のつながり、情報量も更に向上し、よりクオリティの高いサウンドになっているのではないでしょうか 機能性、装着感、音質、全てが変わっています。これがよく感じるかは好みにもよると思いますが、個人的には大好物です。是非e☆イヤホンでお試しください。 試聴プレイヤー:Galaxy Note20 Ultra 試聴楽曲:YOASOBI / 夜に駆ける :Maroon5 /Sugar
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わか
@e☆イヤホン
SONY
【eフェス紹介商品】WH-1000XM5
プラチナシルバー
¥45000 税込
進化が止まらない!待ちに待った大本命ノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホンの登場!
前作「SONY WH-1000XM4」からおよそ1年8ヶ月の時を経て、「WH-1000XM5」がついに発売となります。 まず手に取ってすぐに本体のデザイン変更に驚きました。ヘッドバンド部分からハウジングとの接続部分まで全体的に細くなり、よりスタイリッシュなデザインへとブラッシュアップされました。 ワイヤレスヘッドホンはファッションの一部としての役割も担っていると個人的には思いますので、「WH-1000XM5」の細めで丸みを帯びたデザインはとても好印象でした。 装着感に関しては、イヤーパッドの柔らかさに驚きました。もちもちでふわふわのクッション素材と肌触りの良いソフトフィットレザーの快適さは、「WH-1000XM4」からさらに向上しています。さらに、ハウジングとヘッドバンドの接続部分が頭の形に合わせて立体的に動き、ピッタリとフィットするため、電源OFFの状態でも遮音性は高く感じました。 ノイズキャンセリング機能の進化も素晴らしいものでした。「WH-1000XM4」と比較しても、さらに1段階静寂度が上がっているように感じました。 音に関しては、滑らかで全体域過不足の無いバランスの良いサウンドです。タイトな低音をベースに、生々しさを感じるボーカルや、抜け感の良い高音が乗っかってます。ジャンルを問わず音楽を楽しむことができるサウンドでした。 SONYの最新オーディオ技術がギュッとつまった「WH-1000XM5」はオーディオファン必聴の製品です! 試聴環境 iPhone 11→WH-1000XM5 試聴楽曲 YOASOBI - Haven’t 赤い公園 - pray
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ライト
@e☆イヤホン 秋葉原店
SONY
【eフェス紹介商品】WH-1000XM5
ブラック
¥45000 税込
従来機から更に進化!
SONYから待望のワイヤレスヘッドホン!さらにパワーアップした音質と機能! 見た目は更に洗練され、余計なパーツがない、スタイリッシュな印象を受けました。重さに関しても、実際に手に取ってみないと分からない程の違いではありますが、従来機のWH-1000XM4と比べ軽くなった感覚がありました。 側圧も優しくなったかなと感じました。しかし、遮音性が劣ることはなく、従来機の遮音性はそのまま引き継がれているなと驚きました。私はピアスを付けているため、ワイヤレスヘッドホンは側圧が強いと感じやすいのですが、WH-1000XM5に関しては痛くなりにくくてうれしかったです! ノイズキャンセリングや、外音取り込みにも更なるパワーアップを感じました。従来機と比べ、ノイズキャンセリングは特有の耳がつまる感じが和らぎ、快適に。より遮音性が上がり、静寂の中で音楽を楽しめます。 外音取り込みはより自然な音に近づき、クリアに外の音を感じることができました。電子音のようなざらざらとした音ではなく、本当にそのままの外の音が鳴っているような感覚だったので、一瞬ヘッドホンを外してしまったのかと錯覚まで起こしそうになりました。従来機もかなりレベルが高かったのですが、聴き比べるとやはり進化を感じました。この二つの機能に関しては是非従来機と聴き比べて頂きたいです。 従来機の音質が、温かく広がりのある音で包み込んでくれる優しい雰囲気であったのに比べると、WH-1000XM5は音の輪郭がくっきりとしており明瞭でクリアな印象が強いです。 優しく柔らかい雰囲気こそないものの、従来機よりも音の距離が近づき、目の前で一つ一つの音の形が見えるようでした。輪郭ははっきりしているのに刺さる音はないという絶妙な音のアタックが癖になります。 音域のバランスは整っており、どの楽曲でも楽しめるかなと思います。従来のSONYのワイヤレスヘッドホンは名機ぞろいですが、外側も内側の機能や音質にも更なる進化を感じました!WH-1000Xシリーズを既に使っている方にはこの進化を是非味わっていただきたいです。もちろん、ワイヤレスヘッドホンを買った事ない方にもおすすめしたい機種です! ぜひお試しください。 【試聴環境】 試聴プレイヤー:Apple iPhone 12mini 【試聴楽曲】 「未完」/嵐 Never Grow Up / ちゃんみな あの夏へ/久石譲
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エリーナ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
SENNHEISER
【eフェス紹介商品】MOMENTUM True Wireless 3
ブラック
¥35937 税込
いままでのゼンハイザーとは違った低音、ギュッとフィットする感覚
一聴してまず感じるのは低音の分厚さとドゥンとくる響き。 明るく弾けるような低音ではなく、暗がりな低音で全体的に視線を少し下げた先で鳴っているようなサウンドステージになっておりますので、「今までのゼンハイザー製完全ワイヤレスイヤホンでは物足りなかった」「落ち着いた雰囲気が好き」という方におすすめです。 ノイズキャンセリング機能はがっつり低音のノイズをそいでくれるので、電車の走行音などに対してかなり有効です。 専用アプリではタッチコントロールをオフにすることや、ノイズキャンセリングを風切り音防止モードにしたり、イコライザーを3バンド(低音・中音・高音)でカスタマイズすることが出来ます。 耳に直接触れる箇所の耳当たりが前のモデルと比べて柔らかく・小さくなっており、平均的なカナルの大きさの私の耳でもギュッと耳に吸い付き、小走りしても落ちる事なくフィットしました。 低音の豊かさも相まってスポーツにもぴったりです。
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ケイティ
@e☆イヤホン
SENNHEISER
【eフェス紹介商品】MOMENTUM True Wireless 3
ブラック
¥35937 税込
IE 600の音が好きなら完全ワイヤレスイヤホンはこれ!
・クールで粒立ちのいい音 ・高いカスタマイズ性 ・きっちりハマるフィット感 大人気のSENNHEISER 「MOMENTUM True Wireless」シリーズも遂に第3弾となりました。 ケースは今までのモデルと同じようなファブリックの質感で、しっかりとした高級感があります。 ケースのフタを開け閉めした際も、ヒンジがしっかりとしていて安心感があり、マグネットでしっかりと閉まってくれるので勝手に開いてしまう心配もなさそうです。 本体のデザインが今までの2モデルと違います。今までのモデルはタッチパッドのある表面部分のみがメタリック系のシルバーでしたが、「MOMENTUM True Wireless 3」はより広い範囲がメタリック調になっていて、タッチパッド部分から本体までの流れがシームレスなデザインに感じます。 また、耳の中でイヤホンを保持してくれるイヤーフィンが追加されたことによって、今まで以上に装着した際のフィット感が高くなっているように感じます。 ノイズキャンセリングは必要十分で、しっかりと空調などの音をかき消してくれます。音楽再生時は同僚のタイピング音もほとんど聞こえません。 外音取り込みも自然で、最大音量こそそこまで大きくないですが、会計時などの普段使いには十分使いやすいレベルだと思います。 試聴してまず驚いたのが、そのサウンドクオリティの高さです。音ひとつひとつの粒立ちがよく、まとまりがありつつも細かい音まで届けてくれます。同ブランドの「IE 600」と似た傾向でややクールめなキャラクターで、残響感もしっかりと表現してくれています。帯域バランスは概ねフラットに聴こえますが、低音がしっかりと深くまで出ているので全体的に厚みがあります。 また、アプリによりサウンドの変更や、タッチパッド操作時の動作の変更、自分がいる場所によってサウンド設定を呼び出せる「Sound Zone」など高いカスタマイズ性もあります。 ガジェット的な楽しみもありつつ、SENNHEISERのサウンドも楽しめる本機は全てのオーディオファンに一度お試しいただきたいです。 試聴プレイヤー:Galaxy Note20 Ultra 試聴楽曲:billie eilish / bad guy :Maroon5 /Sugar
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
SOUL
S-PLAY
ブラック
¥8980 税込
低遅延でゲーム・動画・音楽を楽しもう!
ワイヤレスイヤホンを使用してゲームをプレイしていると、どうしても「遅延」という問題に直面します。しかし、エンターテインメントモード(低遅延モード)を搭載しているこのイヤホンならストレスなく、遅延を40msに抑えて楽しむことができます!実際にゲームで試してみたところ音ゲーは厳しいと感じましたが、FPS系のゲームであれば問題なくプレイできると感じました! 音の聴こえ方ですが、迫ってくるような低域が魅力的です。EDMのようなノリのいい音楽との相性はいいように思えます。ゲームにおいては足音が強調されて聴こえるので、聴き逃し等は無くなると思います! 外音取込機能や防水機能などワイヤレスイヤホンに欲しい機能も搭載していてゲーム以外の日常生活においても使いやすいイヤホンです。店頭で試聴できますので、是非お越しくださいませ!
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ばらまつ
@e☆イヤホン
SENNHEISER
【eフェス紹介商品】SPORT True Wireless
¥17325 税込
スポーツ向けに設計されたワイヤレスイヤホン!"音質も優秀"
SENNHEISER(ゼンハイザー)とはドイツのメーカーで20万円くらいのイヤホンやヘッドホンが入荷後即完売するほど音質、製品クオリティが高いブランドです。 SENNHEISER(ゼンハイザー)から出ているワイヤレスイヤホンでMOMENTUMシリーズは 音質重視の方にも人気なイヤホンです。そんな中でSENNHEISER(ゼンハイザー)クオリティの音質を備えたスポーツタイプのワイヤレスイヤホンが「SPORT True Wireless」です。 音質は間違いないです。低域のアタック感やボーカルのはっきりとした感じなど、どんなジャンルでもOKなイヤホンです。 スポーツタイプイヤホンなので雨や汗に強い防塵・防滴仕様(IP54)はもちろんですがイヤホン単体で最大9時間といったロングバッテリー搭載です。フルマラソンの平均タイムが4時間~5時間との事なのでフルマラソン2回分……マイクも搭載しておりますので急な電話などでもイヤホンを外す事無く通話OKです。 スポーツ時の不安な点はやはりイヤホンの装着感です。走ったり、踊ったり体を動かすとどうしてもイヤホンを落としてしまう心配がよぎりますがこのイヤホンはイヤーピース(イヤホン先端のゴムの部分)の同梱数が多く耳のサイズで細かく調整が可能です。 しかもそのイヤーピース(イヤホン先端のゴムの部分)とアプリを駆使すれば周囲の音の取り込み具合を選択できるとの事でスポーツ時以外でも便利な機能だと思います。 個人的にはケースの充電ケーブル差し込み口に蓋がついてるのもポイントだと思ってます。剥き出しだとポケット等に入れてるとゴミが入ったりするので細かいところにも気を遣ってるイヤホンです! イヤホン表面に記載されてるSENNHEISER(ゼンハイザー)ブランドのロゴもかっこよく見た目も機能も音質も間違いなしなこのイヤホン是非お手に取ってお楽しみください。
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わか
@e☆イヤホン
SHANLING
【eフェス紹介商品】UA5
ブラック
¥32780 税込
音の輪郭が鮮明な小型DACアンプ
「SHANLING UA5」は解像度が高めの小型DACをお探しの方にオススメできる商品です。 全体的にアタック感は強めで、全体域クッキリハッキリしたサウンドを楽しむことが出来ます。 特に高音域の金属音を得意としている印象で、明瞭感がとても良かったです。 各帯域の「量感イメージ」グラフで、中低音域を高音域と比較して少し少な目と評価しましたが、必要量はしっかりと鳴っていました。特に低音域はタイトでありながらもしっかりと芯を残しており、満足感を得ることが出来ました。 ボーカルに関しても、1つ1つの音にしっかりと芯を感じました。位置感は近すぎず遠すぎずな印象で、複数人が同時に歌っている曲であっても1人1人聴き分けることが出来ました。 全体的にクールでデジタルなスピード感のある音だったため近年の打ち込み系の曲との相性が良く感じました。 機能面に関しては、ボリュームがかなり細かく調整できる点が好印象で、ボリュームダイヤルのクリック感も重すぎず片手で操作する際にちょうど良く感じました。 4.4mmバランス接続も可能で、普段DAPを使用している方のサブシステムとしてもオススメできます! 試聴環境 iPad Pro(2020)→SHANLING UA5→AAW ASH(カスタムIEM) 試聴楽曲 YOASOBI - RGB NiziU - Chopstick
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慶次
@e☆イヤホン
SOUL
S-PLAY
ブラック
¥8980 税込
ゲームや動画視聴にピッタリ!
S-PLAY最大の特徴、それは……エンターテイメント(低遅延)モードが搭載されているところです! 休日の秋葉原でこのイヤホンを装着しアプリゲーム(COD mobile)をやってみましたが遅延もなく快適にプレイできました! ゲームのジャンル的にはFPSなので足音などが遅延せずにしっかり聞こえるのはパーフェクトです……!! 通勤時にアプリゲームや動画を見る方には本当におすすめです!!(音ゲーにはもっと良さそう) 肝心な音質ですがダイナミック型らしい無骨な低音が特徴的だと思いました! HIPHOPやロックなどのゴツゴツした感じが聴いててピッタリだと思います!! 外音取り込み機能も申し分なく、イヤホンを装着したままでもちゃんと会話が成立しました! IPX4相当なのでジムや、急な雨でも、いつでもどこでも音楽や通話を楽しめます。 まさにゲームや動画視聴にはもってこいのイヤホンです!!
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
SHANLING
【eフェス紹介商品】UA5
ブラック
¥32780 税込
まさにオールラウンド!
SHANLING (シャンリン)からスティック型アンプ「UA5」が発売! 軽量、コンパクトで、見た目もタイプな製品なので、さっそく聴いてきました。 最大の特徴は、スマホやプレーヤーなどからUSBで電源を供給する「パススルーモード」に加え、内臓バッテリーによる供給を行う「ハイブリッドモード」。こちらはShanlingがこのUA5のために開発したもので、より安定したクリアな音質が体感できます。 バッテリーが切れると『パススルーモード』に自動切換え、30分前後でフル充電が可能などなど、小さいボディながらかなりの優れもの。スティック型アンプにバッテリーが搭載されたら良いのにな……と思っていた方にはもってこいの製品です♪ 物理ボリュームがついているので、操作法はいたってシンプルで使いやすく、ボリューム操作はもちろん、ボリュームのホイールを押すことで、DACモードをシングル、デュアルに切り替えできます。 出力インターフェースも三系統(3.5mm、4.4mm、SPDIFモード(3.5mmを利用した同軸デジタル出力))利用できるので、汎用性も抜群です。 さらに、超低ノイズという謳い文句も伊達ではなく、試聴時のノイズがほぼ無くて感動しました。この「低ノイズ」というのもクリアな音質を再現するのに重要なポイントですよね。 音質はフラット傾向、質感は艶やかで心地よい。何より余計な部分をカチ上げたりしておらず、非常にナチュラルなサウンドなので、ジャンルの得意、不得意が少ないと思います。 どうしてもアンプの音に寄ってしまいがちですが、このUA5は、あくまで原音を忠実に再現しつつ、シンプルに、音に艶やかな化粧を施してくれるような、そんな印象でした。 ポータブルスティック型アンプの購入を検討されている方は試聴の価値ありです!
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
SENNHEISER
CX 80S
¥2673 税込
バランスの取れたサウンド!
SENNHEISERからお求めやすいスタイリッシュなイヤホン「CX 80 S」が登場! この価格と侮ることなかれ、しっかりSENNHEISERらしさを出してくれています! ダイナミックドライバーならではのまとまりの良さ + 低中高音すべてにおいてナチュラルでクリアなサウンド、良い意味で音のクセや誇張がなく、どこか懐かしい、そんなサウンド。フラットなサウンドが好きな方におすすめです! ルームサイズも広すぎず狭すぎず、まさにバランス型で、ボーカルはやや近めかと。個人的には、ポップスやロックなどにも力を発揮してくれそうな、そんなイメージでした。 ケーブル込みで約 11 gと超軽量なので、移動時や通勤、旅行などにも大活躍してくれることでしょう。通話や音楽の操作ができる物理リモコンがついているのも嬉しいですね。 全体的にスッキリとしたピュアなサウンドをお求めの方は、是非ご試聴ください!
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ばらね
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Jomo Audio
S100 Cappuccino
¥48400 税込
クリーミーで甘いサウンドの中に確かに感じる濃さ。 まさにカプチーノ!
全体的に1DDらしいまとまりのあるサウンドですが、 やはり中低域の太さが目立ちます。いやなボヤつきはなく、丁寧な音の分離が心地よいです。 高域は全体を見るとやや量感が少ないものの、聴きこむと金物の硬さの表現や繊細さに驚きます。 低域のアタック感は確かに感じますが、中高域の邪魔はしない程度で、 こってりさを感じつつしっかりと音楽を楽しめます。 個人的にはキックの強弱よりもベースラインが目立っているように感じました。 とはいえEDMなど押し出しの強い低域が特徴的な楽曲を聴くと やはりダイナミックらしい強さを感じます。 全体的に曲調によってキャラクターがしっかり変わるように感じました。いろんな曲を楽しく聴きたい方におすすめです。
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KJ
@e☆イヤホン
SENNHEISER
【eフェス紹介商品】SPORT True Wireless
¥17325 税込
あのSENNHEISERが、アスリートのために!?
スポーツマンには見逃せないイヤホンが登場しました! より速く、高く、強くと打ち出されたこちらのイヤホン。アスリートのパワーを耳元から引き出してくれるスポーツイヤホンの最高峰といったところでしょうか! みなさんは、スポーツをする際にイヤホンをするのはなぜでしょうか? そう! 集中力を高めたり、モチベーションを上げたりとスポーツには欠かせないアイテムですよね? 一般的なイヤホンだと「耳にうまくフィットしない……」「天候やバッテリーが心配……」で正直ストレスもあります……。 しかし! このSPORT True Wirelessならそんな心配はいりません!安心してください、快適ですよ☆ まずは装着感! 装着感が悪いと動きにも音質にも悪影響。スポーツで使うと特に影響を受けやすいので見逃せないポイントです。そんな装着感を自分に合わせてカスタムできちゃうのがこの子の凄いところ! 「イヤーフィン」と「イヤーアダプター」がそれぞれ複数のサイズ用意されています。この二つの組み合わせで完璧な装着感を実現しています。 また音楽にとことん集中したいときにありがたい「クローズイヤーアダプター」というものも用意されており、周囲のノイズをカットしてくれる遮音性が! そして、その二つのアイテムと「スマートコントロール」というアプリを組み合わせるとシーン別に周囲の音の取り込み具合を選択できるとのこと。これにより室内で集中したいときや、屋外で安全にトレーニングしたいときなどなど、それぞれのシーンに合わせて使い分けが可能でさらに快適に! いやぁ、ここまで装着感をカスタマイズできるイヤホンは他に無いんじゃないでしょうか?笑 ここからはスポーツにありがたいその他の機能を一気にご紹介します! まず初めにIP54の防塵・防滴仕様。これのおかげで急な雨や、風の強い日の砂ぼこりなどお構いなしに使えちゃいます! さらにclass 1に対応しています。ちょっと何を言っているか分からない方もいると思いますが、簡単に言うとClass1対応のプレイヤーとの接続時に、安定した接続でイヤホンとプレイヤーが少し離れていても途切れづらいというもの。これはワイヤレスイヤホンの欠点といえる部分ですが見事に解決! そして最後にこれまた重要なバッテリー! こちらはもう言うことはありませんね……。イヤホン単体で最大9時間、ケース併用で最大27時間再生。安心してください、一日中ですよ☆ ここまでアスリート目線でご紹介しましたが、ゼンハイザーと言ったら……そう!音質! さすがSENNHEISERさん。スポーツイヤホンといっても音質に妥協はありませんよ。 世界中のプロのミュージシャンやサウンドエンジニアが支持する音質の良さをしっかりと詰め込んでるとのこと。 実際に聴いてみると、迫力のあるずっしりと響いてくるような低音。高音は控えめながら解像度の高い自然で伸びのある印象でした。個人的にはテンションの上がる低域の効いた曲で実力を発揮してくれると感じました。 健康のためにしたいけどなかなかモチベーションが上がらないとお困りのそこのあなた! このイヤホンでテンション爆上げでランニングでもいかかでしょうか!
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みくぺ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
THIEAUDIO
Legacy 2
¥13170 税込
シンプルでニュートラルなサウンド
音域バランスも満遍なく、どの音域も協調しすぎることがなく1音1音丁寧に鳴らしてくれる子だなぁという印象です。 高域はサラサラの砂みたいな質感で金属音は粒立ちは感じられながらも残響音が少なめでさっぱりとしています。音が耳に刺さるということもなく、自然と耳の中に流れ込んでいってくれます。 一番のおすすめポイントは繊細で耳元で囁いてくれるようなボーカルで耳の中心で柔らかく全体的に広がっていきます。 みくぺ的にはアコースティック系の楽曲や、歌と楽器だけのシンプルな構成のチルサウンドがおススメで、広めな空間の中に響き渡る楽器隊と伸びやかに歌い上げるボーカルの相性がめちゃくちゃ合います!! 低域は余韻が少なめで輪郭も引き締まっています。 主張は少なめですが、力強さも感じられ、めちゃくちゃ丁寧なベースラインと規則正しくリズムを刻んでいくバスドラムは楽曲に溶け込んでいき聴けば聴くほど優しく魅了されていきます。 シンプルでクセの少ないサウンドなので様々なイヤーピースやリケーブルもお楽しみいただけると思います☆ 一本あると活躍すること間違いなしです*( ‘ω’ و)
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タナトス
@e☆イヤホン 秋葉原店
水月雨 (MOONDROP)
MOONRIVER2
¥27900 税込
音も見た目も超インパクト!
数々の人気イヤホンを生み出した水月雨(MOONDROP)よりスティック型アンプが登場しました! 試聴環境:Galaxy S21 本体とケーブル共に目を引く奇抜なデザインですが、音にもその奇抜さが見受けられ、3.5mmと4.4mm共にクール系のカッチリと硬派なサウンドになっています。 空間の描写ですが狭すぎず広すぎないタイプで、近めの距離感で鳴らしてくれております。 その為、同社の製品だとBlessing2と言った重心がやや低めのイヤホンかVARIATIONSなどの厚みのある低域がありつつ広がるモデルと組み合わせると聴きやすいかと思いますね!
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イヴ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
ULTRASONE
【eフェス紹介商品】LAPIS【~7/31まで!タイアップ記念 期間限定お値引きセール!】
¥17820 税込
ULTRASONEから初の完全ワイヤレスイヤホン
まず見た目から見ていくと、充電ケースは高級感漂う深みある青が印象的で、コンパクトサイズなところが嬉しいポイントです。 装着感は、耳にしっかりフィットしてくれて、落ちやすい感じもなく、安定感があります。 音質は、低域が中高域をしっかりと支えてくれていて、パワフルな音を鳴らしてくれます。 低音好き!低音欲しい!という方にぴったりだと思います! タッチ操作もしっかり反応してくれます。ノイズキャンセリングは、個人的にはしっかりかかってくれているなという印象でした。電車の中の使用でも、騒音は気にならず音に没頭できます。 外音取り込みは、軽くかかってくれるので、音量を少し下げてあげると人と会話できるくらいに機能してくれます。 連続再生時間は約9時間と長く、ケース込みで約45時間も再生してくれます。また、急速充電に対応していて、約10分の充電で約1時間の使用が可能です!Qiワイヤレス充電にも対応してるのも嬉しいですね。 IP54の防塵・防水も備わっているので、これからの梅雨の時期、急な雨や、ちょっと運動して汗をかいた時にでも、安心して使用できます! 是非一度ご試聴していただきたい製品です!
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
須山補聴器
FitEar MH334
¥184800 税込
イヤモニの定番!色褪せない名機。
全体的なバランスが整っており、柔らかく聴きやすいサウンドです。中低域の量感がしっかりありつつ高域も申し分なく丁度良い具合に鳴っており、万能感があります。ボーカルが近めなので、歌物、JPOPにもピッタリです。刺さりそうな音でも刺さることなく、自然に表現してくれます。 ボーカルだけではなく、楽曲の繊細な音も取りこぼさずに鳴っているのでモニターにもリスニングにも持ってこいの凄いカスタムIEMです。是非。
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慶次
@e☆イヤホン
SHANLING
Music1
ブラック
¥8910 税込
SHANLING x MYRYAD コラボレーションイヤホン爆誕
まずこのイヤホンを装着してみると普段なかなかフィットするイヤホンがない自分の耳でも抜群のフィット感でした。 人間工学に基づいてシェルをデザインしているので装着感は勿論の事長時間のリスニングでも全く疲れず苦になりません。 ケーブルは「銀メッキ無酸素銅」を導体に採用したもので、サウンドクオリティに一役買っているだけでなく、マイク付きというところもポイントです。 音質はシャンリンらしく非常にナチュラルでとてもクリアに聴こえる印象でした。 低音ももちろんしっかりならせていますがそれほど主張が強くなく中高から高域にかけてとてもバランスよく聴こえる印象でした。 9 mm 径のダイナミックドライバーという最もポピュラーなドライバ構成ですが、1基のドライバーとは思えないほどの煌びやかで広大なサウンドステージを実現しています。 D型ドライバーらしい迫力を持ちつつ、ナチュラルで繊細な表現力は、まさにダイナミックドライバーイヤホンの最高峰にふさわしい唯一無二のサウンドです! 自分は主にHIP-POPを好んで聴くのですが、ジャンル問わず最高のリスニング体験ができるのでぜひ聴いてほしい、、、そんなイヤホンです!!!
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Ultimate Ears
UE5Pro
¥74580 税込
昔からの定番機!初心者にもマニアにも。
カスタムIEMの中でも長年売れ続けている機種、それがUE5Proです。 柔らかく、自然で聴きやすいサウンドはどんな楽曲でも合う万能さを持っています。ややカマボコで、ボーカルが近いので歌物にもピッタリ。低域もある程度出てくれていて、ロックやEDMでもしっかり活躍してくれます。 価格も10万以下で、初オーダーにもおすすめです。カスタムIEMを検討する際は、一度は聴いていただきたいです!!
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
64 AUDIO
A4s
¥185000 税込
64Audioが誇るシンプルなハイブリッドモデル
64Audioの中では、N8に次ぐハイブリッドモデルのA4s。 ダイナミックドライバーらしい芯のある低域が気持ち良いです。バンドサウンドにピッタリ。 どちらかというと楽器にフォーカスが当たっていて、定位感もバッチリです。ややモニターライクな印象です。音場もある程度広く、ライブ音源にもおすすめ。 64 audio上位モデルと比べ、スッキリしていて聴きやすいサウンドです。モニターっぽいサウンドと迫力がもうちょっと欲しい!という方にピッタリなカスタムIEMです。
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タナトス
@e☆イヤホン 秋葉原店
Unique Melody
MEST indigo
¥319000 税込
超スペシャルなMEST!!
国内限定60台の限定モデルが登場です! スタビライズド・フルーツ・ウッドのフェイスプレートが非常に美しいイヤホン! 「MEST MKII」と比較したところ、全体的な聴きやすさはMKIIの方が良く豊かな低域の描写が見えます。 対してindigoは、音の明瞭度が向上し奥ゆかしさや音の輪郭をハッキリとさせた表現となっており、従来のUniqueMelodyらしさが見られるサウンドですね! また、「MAVERICKII」のようにキレがいいサウンドではないですが、厚みがしっかりとあり聴き応えも持たせながら、クールで解像度もあるのでオススメです! 個人的に推しのポイントですが、2.5mmバランス接続時の艶のある空間表現が非常に良く、やや近めにボーカルや楽器が迫りつつもスッキリ抜けていくサウンドが「MEST MKII」にはない魅力ではないでしょうか!
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わか
@e☆イヤホン
SHANLING
M6 Ver.21 (64GB)
ブラック
¥74800 税込
晴れた冬の日の木漏れ日のような暖かさを感じるDAP
「SHANLING M6 Ver.21 (64GB)」は滑らかな音が特徴のDAPです。生産終了品の「SHANLING M6 Ver.21」と比較すると、内蔵メモリが32GBから64GBになり、より多くの楽曲を保存しておけるようになりました。 機能面では、2.5mm、3.5mm、4.4mmとポータブル環境における主要プラグを全て搭載しており、今お使いのケーブルのまま移行できる点がとてもありがたいです。また、再生、曲戻し/送りの3つの物理ボタンが側面にあり、ポケットや鞄にいれたまま操作できるのもgoodポイントです。 肝心の出音は、ウォーム寄りで滑らかさが特徴的な音でした。全帯域でトゲを感じる部分が無く、スッと音楽の中に入り込むことが出来ました。 ボーカルは少し遠目で、脳に直接響くタイプではなく、ボーカリストが目の前で自分だけのために歌ってくれているイメージでした。 低音域はしっかりとした重さを感じることが出来る音ではありますが、主張をし過ぎずにしっかりと全体を支えているイメージでした。 高音域は、抜けの良い音で、音場感を広めるのに一役買ってくれていました。 ウォームめな印象ではありますが、緩さはあまり感じませんでした。むしろ、私がESS社のDACの音としてイメージする「高解像度な音」のイメージそのままの印象を受けました。 いくつかのジャンルの楽曲を聴きましたが、一番合っていると感じたのが、「Lo-fi Hip Hop」でした。暖かい場所でゆっくりコーヒーを飲みながらLo-fi Hip Hopを聞くというシチュエーションにピッタリな音です。試聴の際には是非「Lo-fi Hip Hop」を聞いてみてください! 試聴環境 ①SHANLING M6 Ver.21 (64GB)→AAW ASH(カスタムIEM、4.4mmバランス) ②iPhone 11(Bluetoothで接続)→ SHANLING M6 Ver.21 (64GB)→AAW ASH(カスタムIEM、4.4mmバランス) 試聴楽曲 吉田凜音 - ASUNAROU YOASOBI - RGB Lofi Girl - 3 Am. Study Session(プレイリスト)
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
BANG & OLUFSEN
Beoplay EX
Anthracite Oxygen
¥39900 税込
音抜け抜群なクリアサウンド!
ワイヤレスイヤフォンとしては早くも5世代目となるこのBeoplay EX(ベオプレイ イーテン ※最初イーエックスって読んじゃいました) まず、見た目が個人的に相当好きで、買うか悩んでいました。 今作からAirPodsのようなステムデザイン、俗にいう「うどん」のようなスタイルを採用。この形は耳へのフィット感が高くて良いですね。 人工工学に基づいたデザインは非常に見た目もハンサムで、ガラス製のタッチ面、アルミニウムのリング、マッドなアルミケースの質感も相まって、非常に高級感がありますね。 「Beoplay EQ」にも搭載されていたANC(アクティブノイズキャンセリング)技術がこのBeoplay EXにも盛り込まれていますが、ここはやや控えめな印象で、それが個人的に丁度良い感じ。外音取り込みもクリアでイイ塩梅です。 スティックに6基のマイクを内蔵しているので、通話もクリアですね。 防水防塵性能は安心のIP57!水深1メートルの環境に30分間耐えられるだけでなく、土ぼこりや砂などにも強いので、悪天候時はもちろん、運動時にも力を発揮してくれそうです。 バッテリー持続時間は、ANC機能をオンにして合計最大6時間、オフにして8時間、ケース合計で28時間と、最近のモデルとしてはそこまで多い方では無いかもですが、片方6g、充電ケース53 gと軽量なのも含め、持ち運びには充分ではないでしょうか。 Qi充電対応なのも嬉しいポイント。 Bluetooth 5.2、コーデックはSBC/AAC/aptX Adaptiveに対応しているので、使い勝手、音質面でも申し分ないですね。 さて、気になる音質面ですが、Beoplay EXは 9.2 mmのドライバーを搭載していることもあり、以前の同メーカー製品より断然力強く、迫力のあるサウンドが好印象。とはいえ、ただ音圧が強い、というわけでは決して無く、むしろ透き通った音質で、高、中、低音のバランスも抜群でした。 そして、特筆すべきは、音の抜けの良さ。全体的に透き通った音という印象の中に、低音も太く鳴ってくれます。ジャンル問わずで苦手のない印象ですが、とりわけ、メロウな曲調や、女性ヴォーカル、ストリングスや、ライブ音源なんかにも相性が良いのではないでしょうか。 さらに、専用のアプリで5種類のプリセットEQを選択したり、プリセットモード以外にも、より細かく直感的に設定することが可能です。これがシンプルで非常に使いやすいので、ぜひ使ってみてください。 見た目、音質、性能、どこをとっても価格以上!大満足な製品だと思います。
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ばらまつ
@e☆イヤホン
TACable powered by HAKUGEI
Amber
MMCX
¥10900 税込
プラグ部分交換式!これ1本でバランス⇔アンバランスが可能!
プラグ部分の交換は簡単で抜き差しするだけです。ネジの取り外しや専用の工具は必要ありません。固定器具はありませんが全然抜けやすくはないです。 見た目に関してもプラグ部分に凹凸など無い為、ごく自然なデザインとなっています。こう言うタイプのケーブルだと明らかに変換プラグつけてますよ感出るので良いデザインだと思います 音質に関してはパワフルにはっきりと聴きたいって方におすすめです。女性ボーカルの輪郭などくっきり鳴らすことができます。 ケーブル自体柔らかく取り回しが良いので使い勝手がいいと思います。音質やプラグ交換でのバランス対応など、この価格だと充分すぎると感じました。 リケーブルが初めての方でもバランス・アンバランスを気分や音楽で変えたい方は1本持っておいてもいいのではないでしょうか。 是非お手に取ってお楽しみください。
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すずき
@e☆イヤホン
Jomo Audio
S100 Cappuccino
¥48400 税込
弱ドンシャリなリスニングサウンド
試聴環境:iPhone13,AAW Accessport 試聴楽曲:雨とカプチーノ(ヨルシカ) 一聴して、弱ドンシャリ傾向のパッと明るめなサウンドが広がります。シングルダイナミックドライバーの、角が取れたまろやかでまとまりのある音に仕上がりつつ、Jomo Audioらしい華やかな高域がいいアクセントになっています。高解像度というキャラではないですが、ボーカル帯を気持ちよく、聴き取りやすく強調しています。 また、Cappuccinoは、3Dプリントのボディに「Double Hamornic Acoustic Chamber」というチャンバー(空間)機構を搭載しています。この機構のおかげか、適度な量感のあるノリの良い低域も、特徴的で存在感があります。 明るい高域と融合することで、ギター、ベース、ドラム、シンバルなどのバンドを構成する楽器音のピーク部分を、気持ちよく演出してくれる印象です。 ただ、サウンドの特性上、激しすぎる楽曲は合わないかもしれません。ボーカルは綺麗ですが、楽曲によっては、中域~高域にかけて少し粗さが見えます。ピアノやキーボードの音も苦手な部類に感じました。 フルレンジでバランス良く全ての帯域をカバーする…というよりは、要所に音楽を楽しく聴かせるスパイスを効かせた、優秀なリスニングイヤホンという感想を持ちました。 J-POPやROCKをよく聴く方におすすめのモデルです。
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わか
@e☆イヤホン
FiiO
K9 Pro ESS 【FIO-K9PROESS-B】
¥129250 税込
1台で何でもできる。美音系全部載せ据置DACアンプ
「FiiO K9 Pro ESS」は繊細かつパワフルな音が特徴のFiiOのフラグシップモデルです。 低音域から高音域まで、全ての帯域で1つ1つの音を明確に聴き分けられるほどの音の正確さに驚きました。低音域に関しては、しっかりと出ているもののタイトに引き締まった音で、まるで1つ1つのピースがハマっていくかのような正確さを感じました。 中音域に関しては、まさに原音を忠実に再現しているという印象でした。ボーカルが近めに配置されている音源の、ボーカリストの細かな息遣いや空気の震えまで再現されており、とても生々しさを感じました。 高音域に関しても正確無比な印象は変わらず、とても小さい音まで再現しており、「聞こえなかった音が聞こえる」という体験を久しぶりに味わいました。 全体を通しては、少し広めの音場で、低音域のパワフルさをしっかりと感じつつも、スッキリとした高音域とのマッチが絶妙なバランスのアンプでした。 機能面に関しては、豊富な入出力が魅力的です。デジタル、アナログの入出力に加えてBluetoothの受信が可能です。 個人的な機能面の「推しポイント」は横置きにした際に本体右側手前に1つだけあるUSB-C端子です。 据置として、パソコンなどと接続している状態のまま、スマートフォンを簡単に接続できるのは、現代の生活に非常にマッチしていると思います。 注意点があるとすれば、ヘッドホン出力に、3.5mmアンバランス接続が存在していないという点ですが、付属品に変換アダプターが同梱されているため、別途の購入は不要です。 今回のレビューではBluetooth機能は使用しませんでしたが、現在の主要コーデックを網羅しており、「無線で高音質」体験ももちろん可能です。 高機能高音質なアンプにも関わらず、かなりコンパクトに収まっているため、机の隅に置いて使用するスタイルにピッタリだと思います! 是非ご試聴ください! 試聴環境 iPhone 11(Lightning - USBカメラアダプタ使用)→ FiiO K9 Pro ESS→AAW ASH(カスタムIEM)
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マルフォイ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
FiiO
K9 Pro ESS 【FIO-K9PROESS-B】
¥129250 税込
これぞ、FiiOサウンド!
前作の【FiiO K9 PRO LTD】とはDACチップが異なり、AKM社製からESS社製に変更となり登場。 さて、どんな音がするのでしょうか。 それではさっそく、音質のレビューに! 試聴環境:SENNHEISER HD800S SHURE SE846 全体的にアタック感がしっかりしており、前に前に来るサウンドです。例えるならば、ライブハウスで前の方の席に座り音楽を聴いているような。目を瞑って試聴していると、そんなふうに感じました。 しかし、分離感が失われておらず、各音をしっかりとクリアに聴けるところが良い印象です。シャンシャンといった高域の音も、キレがあるのに角が立たずどこか柔らかみも感じる部分も好印象でした。 全体を通してですが、【FiiO M17】に、音の特徴は近いと思います。 私は、【FiiO BTR5】を通勤でほぼ毎日使用しているのですが、もちろん音質は違いますが、こちらも傾向が近く感じました。傾向が近いためか耳馴染みがよく、ついつい聴き入ってしまいました。同メーカーと言っても、製品によって傾向は異なりますが、最近のFiiO製品をご利用されている方には、耳馴染みがいいのではと思います。 もちろん、FiiO製品をご利用されてない方にもオススメしたくなる、それくらい満足感の高いサウンドです!
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Acoustune
AEX07イヤーチップ 3ペア
Mサイズ
¥980 税込
あの大人気イヤーピースがリニューアル!
Acoustuneさんからあの大人気イヤーピース「AET07」が改良を重ねて登場です! フィット感は様々なフィードバックをもとに作られているそうです。 質感は少し硬めですが、表面はサラッとしているので耳への収まりがいいです。 「音」は全体的に明るめになり、少し中低域寄りになります。ベースや男性ボーカルなどが聴きやすくなりました。 以前のモデルを例に挙げるとAET07とAET08の中間といったところでしょうか。 ちょっと装着感や音を変えてみたい方、碧シリーズやAcoustuneでAET07を使われていた方などにおすすめです! 店頭で試聴できますので、是非お越しくださいませ。 試聴環境 イヤホン:SE846
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みくぺ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
TKZK(TinHiFi)
WAVE J
¥5890 税込
音の響きが自然なサウンド
『WAVE J』は中国のオーディオメーカーTinHiFiより2021年からサブブランドとして誕生したTKZKの第一弾のイヤホンです! 目を引く緑みがかったフェイスプレートはイヤホンの名の通りウェーブ模様になっていて角度によって明るさが変わって見えてカッコイイデザインです! 注目のサウンドはスピード感もありつつも余韻も感じられる、いいとこどりなサウンドです。 中高域は奥行きがあり楽器間の距離感も掴めやすいです。 金属音は鮮明で真っすぐに音が伸びていきます。粒立ちもはっきりしていて残響音も繊細に細かく鳴りきってくれるのでドラムのシンバルの解像度にこだわりのある方にオススメです! ギターサウンドは粒立ちは控えめでまとまりがあり曲に一体感が生まれます。マイルドで聴き疲れしにくい所もおススメです☆ 低域はハツラツとしつつ、地に足がしっかりついていて元気で安定感がたっぷりなサウンドです。バスドラムはスパン!と切り口が良く、軽快にリズムを刻んでいきます。量感は少なめですっきりとしていて音の輪郭がクッキリと感じられます。個人的にオススメなのはベースラインの生々しさです。音の響きが自然で、ぴっちりと密度濃く曲をなぞっていきます。 コスパ良くさまざまな楽曲を楽しめるハイクオリティな1本です! ぜひお試しください☆ 試聴環境:FiiO BTR5 試聴曲:相対性理論 ミス・パラレルワールド BUMP OF CHICKEN 天体観測
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タナトス
@e☆イヤホン 秋葉原店
AUDEZE
LCD-X 2021
¥187000 税込
新たなX登場
あのLCD-Xが新たに改良されバージョンアップして帰ってきました! 以前と比べてイヤーパッドが進化し、遮音性が向上しただけでなく装着感や緩めで甘かった音の描写がしっかりと表現されるようになりました! 音質ですが、若干ウォームな色合いでフラットな曲調で近くで満遍なく鳴らしてくれております! 以前は縦の広がりが目立っておりましたが、横の広がりもカバー出来るようになっており肉厚な音の線ながらスッと聴き取れるサウンドとなっております。同メーカーの「LCD-XC」と比べると、XCの方がややドライな色合いで高域〜中域にかけての表現が僅かですが前に来て粒立つコシのある表現で、Xの方は全体的に空いて繋がりの良くしっとりと癖の少ないマイルドな表現といったところでしょうか。 試聴環境:TEAC UD-505
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Ultimate Ears
UE6Pro
¥97900 税込
迫力と繊細さの合わさったカスタムIEM
ダイナミックドライバー2機とBAドライバーを搭載しているハイブリッドモデルです。 まず感じるのは低域の迫力。しっかり存在感はありつつ、他の帯域を邪魔しない深めの低域で、ベースの細かい動きまで感じることができます。 またUEらしい丁寧な中高域もしっかりとあり、バランス良く鳴ってくれます。 オーダーし、カスタムIEM実機にしたところ、より中高域が前に出てきて聴きやすいサウンドに。ただ低域の迫力が劣ることはなく、いつでも気持ち良いサウンドを奏でてくれます。 低域好きにオススメしたいカスタムIEMです!
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
adidas
FWD-02 SPORT
ライトグレイ
¥22980 税込
adidas初の完全ワイヤレスイヤホン!
恐らくスポーツ好きな人は誰もが知ってるであろう、ドイツのスポーツブランド「アディダス」より、初となる完全ワイヤレスイヤホンが登場しました! アディダスといえば、スポーツ好きの方だけでなく、ファッションブランドとしても様々な層から人気を博していますね(弊社の社長も大のアディダスファン)。 着けてみて最初に驚いたのは、その装着感。お世辞抜きに本当に着け心地が良い! 限界を超えた動きやすさを達成するために「アスリートの動きをもとに開発した」というだけあり、筐体の形も耳にフィットする形状で、非常によく出来ています。 さらに、付属するイヤーチップとイヤーウイング(5サイズ)のおかげで、動きに強く、極上の着け心地を実現してくれています! 本体の防水性能はIPX5(ケースもIPX4なのは嬉しい!)で水や汗にも強く、本体重量も約5.25g(ケース込みでも約54.5g!)と軽量で、長時間使用しても疲れにくいのは嬉しいですね。 タッチセンサー搭載で、曲の再生や停止、スキップなど非常に操作がしやすく、外音取り込み機能はしっかり外音を取り込んでくれる感が強めなので、周囲にも気を配ることができます。 ケースはメッシュ素材を採用しているので通気性抜群。蓋が取れるので掃除しやすくてよいな〜と思いました。 専用のアプリで操作アクションやEQなど自分好みにカスタマイズ出来て、まさに至れり尽くせり! 連続再生時間は本体のみで6時間(ケース込みで約25時間)で、ランニングや、ワークアウトの時はもちろん、通勤通学などにも最適です。 急速充電(本体:約1.5時間、ケース:約2時間)やワイヤレス充電(Qiでの充電)にも対応してるので、急に電池が切れてもすぐ充電して使えるのは心強いですね。 そして、気になる音質ですが、低音のアプローチがいい意味で派手で、量が強めながらも抜けが良いので、バスドラのアタックなんかも気持ちいい。ベース好き、低域マシマシが好みの方には大好物な音だと思います。 とはいえ、中高音のバランス、互いの音の棲み分けもよく、全体の輪郭を損なわずしっかり鳴ってくれています。その中でも特筆すべきは低域の鳴り方、という感じでしょうか。 スポーツ、通勤、通学、などなど、日常生活のお供に是非! なイヤホンです。
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タナトス
@e☆イヤホン 秋葉原店
Pioneer DJ
HDJ-CX
¥18700 税込
この軽量さでこの奥行き!?
PioneerDJのプロ向けDJヘッドホンの登場です! 従来のXシリーズの物と比べると芯の太さは薄めですが、その分奥行きが聴き取りやすい距離感となっております! 中低域寄りではありますが、スッキリしており音の繋がりの良い表現をしてくれております。 量で表すのではなく、数や明瞭度で表すような低域と刺さりのない聴き取りやすい中域と嫌味のないスッキリとした高域がオススメポイントです! 装着感は軽めで側圧も弱すぎないくらいの丁度良さです! 試聴環境:FiiO M11PLUS LTD
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KJ
@e☆イヤホン
PHILIPS
TAT5556
ブラック
¥16800 税込
低音最高!ハイブリッドノイズキャンセリング搭載のイカしたイヤホン
見た目良し、性能良しのスタイリッシュなイヤホンのご紹介です! 高級感のあるデザインが目を引くこちらのイヤホン。私はまず見た目で手に取りました。一目ぼれです……ケースは非常にコンパクト。筐体はとても軽く、長時間付けていても疲れにくいと感じました。本当に軽いんですよ しかし!見た目だけじゃないのがおすすめしたい理由です! ハイブリットノイズキャンセリングという機能を搭載!4つのANCマイクでとことんノイズをシャットアウトしてくれるので、音楽に完全に集中できます。これはぜひ皆さんの耳で試していただきたいです! また、マイク性能も高く、通話時に自分の声が相手にきれいに届きます。リモートワークや会議等でも大活躍です! その他にも、スポーツの際や雨の日でも問題なく使える防水機能や、いちいちケーブルに接続しなくても充電できちゃうワイヤレス充電対応。載せるだけで充電できちゃうのでこれがなかなかに快適! また、ノイズキャンセリング機能を使った状態でも単体で7時間、ケース込みで22時間の再生が可能とのことで遠出でも安心です! 最後に音質ですが、タイトルの通り低音がすごい! 力強く伸びのある低域が印象的で、ノイズキャンセリングも相まって迫力がやばいです……。低音好きにはたまらないと思います! バンド音楽やEDMなど活躍の場面は多いですが、個人的におすすめできるのが映画観賞!没入感がたまらないですねぇ。 映画好きにもおすすめなこちらのイヤホン! ぜひ体験してみてください!