スタッフレビュー詳細
低音はあればあるほど良いと思う →YES →はい 「YES」または「はい」を選んだ方はコレだ!
クラブやフェス会場のような重低音をどこでも味わえるヘッドホンがあります。SONYから発売するワイヤレスヘッドホン「ULT WEAR」をご紹介します。
外観は、「WH-1000XM5」や「WH-CH520」のようなSONYのワイヤレスヘッドホンに共通しているマットな質感をしたカジュアルなデザイン。個人的には「WH-1000XM4」のフォルムに対して、「WH-1000XM5」のような凹凸が少なく滑らかな曲線を使っている特徴が合わさったような形に見えます。
重量はとても軽く、側圧も優しめであるため、長時間の装着でも快適だと思います。
ノイズキャンセリング機能については、SONYお得意の閉塞感の少ない自然さと遮音性の高さを両立したバランス良い効き具合。キーボードのタイピング音やエアコンの送風音など、微細な環境音はほとんど聞こえず、音楽やコンテンツに集中しやすい環境に整えてくれます。
外音取り込み機能については、低域から高域まで、様々な環境音をまんべんなく取り込んでくれる印象。ノイズも少なく、目を閉じると耳に何もつけていないように錯覚してしまうほど自然な取り込み方です。SONYの技術力にあっぱれと言いたい。
音質については、OFF・ULT1・ULT2の3種類のサウンドモードがあるため、それぞれ記載していきます。
【OFF】
全体的に音が空間の中心にまとまっていて、一体感のあるサウンドという印象。低域は奥の方からじわじわと広がっていく感覚でした。ひときわ重低音が強いという印象はほとんど感じず、わずかにウォーム寄りのナチュラルサウンドだと感じました。どの音楽ジャンルも過不足なく鳴らせるサウンドモードです。
【ULT1】
OFFでは後ろ側に居た低域が左右に囲い込むような空間に変化。かなり低域に寄ったサウンドではあるが、ボーカルやシンバルなどの中域〜高域も綺麗になっていて良いバランスです。EDMや808ベースをきかせたヒップホップなどを聴く際におすすめです。
【ULT2】
低域が手前に出てきて、空間全体を覆っている印象。音圧が凄まじく、サブウーファーが耳の真横にあるような迫力があります。「音楽を聴く」という面では、重低音の圧が強すぎたり、高域が隠れていたりとサウンドバランスが崩れていて聴きにくいと思いますが、クラブやフェスの会場のような「ウーファーを浴びている感覚を体験する」という用途に使う面では、ピカイチでおすすめなサウンドモードだと思います!
まとめると重低音を強調した攻めたサウンドを鳴らすヘッドホンです。 EDMやヒップホップを聴く方や、アクション映画やLive音源などを、映画館・会場にいる感覚で聴きたい方におすすめです!
量感イメージ
この商品に対する
他のスタッフのレビュー
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よねちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
SONY
ULT WEAR
フォレストグレー
¥33000 税込
装着すれば何処でもパーティ気分!!
SONY「ULT WEAR」の特徴は、何と言っても『ゴリゴリの重低音』です。前のEXTRA BASSシリーズでも印象的な低音が響いていましたが、今回のSONYはいつもとは一味違う低音の出方で、一度聴くと癖になります! この「ULT WEAR」の大きな特徴は、野太い重低音をボタン一つで変更できることです。 ・OFF→このレベルでは全体的なバランスが良く、重低音を楽しめます。 ・ULT1→このレベルになると、耳に震えを感じるほどの低音が出ます。ズーンと響く低音の土台の上にはボーカルや高音域が聴こえ、不思議と埋もれずに、クラブやライブハウスにいるような感覚になります。 ・ULT2→ここに来ると、耳だけでなく頭全体が震えるほどで、正直驚きます。慣れてくると、ヘッドホンをしている間に自分だけのライブが頭の中で繰り広げられ、踊りたくなるほどです。 各モードで実際に参戦したライブ音源を聴いてみると、その時の迫力をこの「ULT WEAR」が再現してくれました。聴く度に鳥肌が立つ感覚をぜひ試してください。 もしも全体的な解像度やもう少し低音が欲しい方は、Headphones Connectで調整可能です。個人的には、プリセットのVocalを選ぶことで全体の見通しが良くなり、重低音をそのままに楽しめるのでおすすめです。 本体のロゴはアーム部分の両サイドにあり、ULTボタンと同様にキラキラ光るデザインが魅力的です。このキラキラと光る虹色のロゴには、「音楽のトレンド」「多様性」の意味が込められており、さまざまな音に変化する「ULT WEAR」を象徴しています。 どこをとっても新しさを感じるこの1台、ぜひ店頭で体験してみてください!
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しばちゃん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
SONY
ULT WEAR
ブラック
¥33000 税込
軽快なサウンドでも楽しめるし、色々な特色の重低音も楽しめるモデルがきたー!
「ライブ会場の最前列で音楽を浴びるような高揚感」 「ソニー史上最高の重低音体感」 という触れ込みがあり、個人的にとても気になっているモデルです。 デザインは最近のSONYのワイヤレスヘッドホンを踏襲したノームコアなスタイル。主張の少ないデザインは、どんなファッションにも合わせやすく、昨今のヘッドホンブームにおいて、ファッションアイテムとして取り入れやすいと感じます。 本体はかなり軽量で、装着感も良好です。イヤーパッドとヘッドパッドはSONYの他モデルと比べて標準的な厚みで、WF-1000XM4とWF-1000XM5の中間のような柔らかさです。骨格や体形に左右されますが、長時間装着しても、首にかけても快適だと思います。 また、このモデルには3.5mmプラグの有線ケーブルも付属しており、有線での使用も可能です。 ノイズキャンセリング機能もさすがのSONY品質です。1000XM5ほどではありませんが、しっかりと効果があります。ノイズキャンセリングによる酔いも少なく、自然に使える点が非常にありがたいです。 そして、このモデルの最大の特徴は「ULTボタン」です。このボタンを押すと低域を強化でき、サウンドモードは「ULT OFF」「ULT1」「ULT2」の三段階で設定可能です。 「ULT1」「ULT2」はHeadphones Connectアプリを使用して、スマートフォン側で低域の強度を変えて登録することができ、-10〜+10の21段階から設定可能です。デフォルト状態でも良いですが、お気に入りの低域の強さをショートカットとして登録しておくと便利です。 音質レビューとしては、「ULT1」「ULT2」での設定変更が可能なため、初期状態である「ULT1」=0、「ULT2」=+10の状態で評価しました。 「ULT OFF」は全体的にウォームで距離が近く、耳当たりも良いです。この傾向は「ULT1」と「ULT2」に切り替えても基本として楽しめます。中音域〜高域はスッキリとしており、中低域~低域は重低音モデルとしての重みがありますが、後述する「ULT1」「ULT2」と比べると軽快です。バランス良く聴く場合はこの設定が最適です。 「ULT1」はOFFから比べて低域がブーストされていますが、特徴的なのは低域の芯が少し下がることです。より深く底を固めた感じで、サブベースまでクリアに感じられます。中音域〜高域もスッキリしており、バランスが良いです。 「ULT2」は、前述の2つと比べ圧倒的に低域が支配的です。低域が強調され、空間全体を包み込む感じがします。中音域~高域は相対的に存在感が薄くなりますが、意外とクリアです。 最後に、Headphones Connectアプリを使って、ULTを-10から+10までの設定を試しました。-10の状態では、ULT OFFのサウンドから「全体的な強さは変わらず、低域が前に出る」ように感じました。これから上へと切り替えていくと、低域が徐々に増し、より厚みと臨場感が増していきます。 以上から、低域の質感や聴こえ方を楽しむためにも、このモデルをおすすめします。私は-2〜+3辺りで調整するのが好きです。 ぜひお試しあれ~♪
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れんれん
@e☆イヤホン
SONY
ULT WEAR
ブラック
¥33000 税込
低音(ベース)愛好家のみんな~!あつまれ~~‼
SONY「ULT WEAR 」は軽量&多機能な取り回しの良いデザインと、低音域を底上げできる「ULTボタン」を搭載した、普段聴く音楽をもっと楽しくするヘッドホンです! 【外観&装着感】 第一印象は全体的に丸みを帯びた、手に馴染むデザインだと感じました。角度によって虹色に反射するSONYロゴとULTボタンがオシャレです♪ 実際に持ってみるとヘッドバンド、イヤーパッドは非常に柔らかく、押し返しの少ない低反発素材です。イヤーパッドのサイズはややコンパクトですが奥行きがあり、耳にピアスを付けた状態でも違和感無く装着できました! 【機能】 外音取り込みは感度が高めで、中高音域を多めに拾うクリアな音質です。会話やキーボードの打鍵音は良く通りますが、空調系のノイズ音は抑えめな印象でした。 また、ノイズキャンセリングは全体的に自然かつマイルドな効きだと感じました。「消音」というよりは「減音」と表現するのがしっくりくる、周囲の音をバランス良く下げてくれるイメージです。 そして本機の目玉である「ULTボタン」は、重低音を3段階に分けてブーストできるユニークな機能です。次項では各モードの音質を比較してみたいと思います! 【音質】 ・ULT OFF 3段階ある内の中で一番タイトかつスッキリしたサウンドです。全体的なバランスで見れば低音域が主体ですが、パーカッションやギターなどの中高音域もしっかりと感じ取れるうえ、ボーカルの表現もなめらかで、ポジションの近いベースともぶつからず真っ直ぐ届けてくれます。 ・ULT 1 ULT OFFと比較すると低音域の量感が一回り多くなり、それを収める音のスペースが前方に広がったイメージです。そのため中音域から上の帯域にあるパートはそれぞれの持ち場を広げることで、全体のバランスを保ったまま迫力のあるサウンドに仕上がっています! ・ULT 2 今まで数十本のヘッドホンを試聴してきましたが、ここまでインパクトのある音は初めてかもしれません……! キックドラムが鳴るたびに振動する本体と、40mmドライバーから押し出されるサブベースはまるでライブハウスのド真ん中に立っているような感覚です! 【まとめ】 自然なノイズキャンセリングと外音取り込み。そしてその日の気分やジャンルに合わせて3パターンの音質を選べる、音楽ライフをより広く楽しめる機能が盛り沢山! 音質はHIPHOPやダンスミュージック、主にボーカル入りの楽曲で真価を発揮するチューニングだと感じました。 臨場感マシマシのサウンドを体験したい方、並の低音では満足できない方にイチオシのヘッドホンです! ぜひ店頭でお試しください! 【試聴楽曲】 三浦大知 / ERROR 千葉雄喜 / チーム友達 SANTAWOLRDVIEW / BEGIN (Prod. Taka Perry) Porter Robinson / Cheerleader
このスタッフの他のレビュー
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なおティー
@e☆イヤホン
水月雨 (MOONDROP)
Aria 2
¥15030 税込
エントリークラスのスーパースターになり得るかも?
「Aria 2」は分厚い低域を土台に、ボーカルがスッキリかつ輝きを放っている印象です。ボーカルの入った曲はもちろんのこと、どのジャンルの音楽でも過不足なく鳴らしてくれる万能型のイヤホンだと感じました。 音の空間についてもバランス良く、左右・奥行き共に広すぎず狭すぎずのちょうどいい広さです。ボーカルの余韻がその空間をめいいっぱい使いながら広がっていく感覚は煌びやかで美しさを感じます。 筐体の外観は、銀色を基調とする全体的に控えめながらも洗練されたデザインをしています。素材は合金で作られており少々重みを感じますが、フェイスプレートからノズルまでの横幅が短めである点から、装着時の収まりが良く重力に引っ張られる感覚は少ないです。見た目と着け心地、どちらも上手く両立している印象です。 筐体の見た目や装着感、サウンドなど、全てがバランス良く整ったイヤホン「Aria 2」。ボーカルに少しフォーカスを当てつつ、全体域をバランス良く鳴らしてくれるため、ロックやバラードなどの生演奏系から、POPやエレクトロなどの打ち込み系まで、ボーカルを取り入れつつ様々なジャンルを展開しているアニソン系をよく聴く方におすすめです。
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なおティー
@e☆イヤホン
FIIO
K9 AKM
¥85538 税込
K9 AKM?万能で使いやすいアンプDACだよね。音、性能、外観、隙が無いと思うよ。
・アナログ/デジタル/Bluetoothなどの入出力が豊富! ・黒色で統一されたクールな見た目! ・音が硬すぎず柔らかすぎずのちょうどいい塩梅の綺麗なサウンド! 上記のようなサウンドから性能、見た目までこだわりを感じる据え置きアンプDACです。家に1台あるだけで、オーディオ視聴環境のQOLが爆上がりしそうですね。 外観はマットな質感の黒色の筐体で統一されている上質なビジュアル。アクセントとして斜めに切り出されている角と凹凸が少し取り入れられており、シンプルながらも洗練されたデザインだと感じました。 正面中央にはボリュームノブは、引っかかりがなく滑らかに動かせるので、操作感は非常に快適です。またノブを回す感覚に適度な重みがあるので、音量の微調整がしやすいのも嬉しい点です。 ボリュームノブの右側にはOUTPUTやGAINなどの操作するスイッチやボタンが付いていて、どれも直感的に操作しやすいです。OUTPUTとGAINは、つまみを上下にスライドして任意の出力モードに切り替えることができ、INPUTはボタンを押すごとにUSB・OPT・COAX……というように切り替わる仕様でした。 また、Bluetoothの接続も、簡単に行えました。INPUTのボタンでBluetooth(BT)に設定したら、ボリュームノブの周りが赤青点滅に変わりペアリング待機されるので、あとはお持ちのオーディオデバイスで接続するだけ。 複雑な操作がほとんどないため、据え置きアンプ・DACが初めての方でも問題なく運用出来そうです。 音質については、自然かつ綺麗な音という印象。全体的にキレの良い冷たい音に寄ったサウンドではあるものの、ほのかに丸みや温かみを感じました。音場は少し広めで、低域の包み込むような響きと、ボーカル・高域の透き通った余韻が広がって心地よい空間でした。 ちなみに、本商品の同系列として1つ前に発売された「K9 Pro ESS」との違いは、搭載しているDACチップ以外はほとんどないように見えます。強いて変化点を言うとするならば、ボリュームノブの側面が金色から「K9」の頃の黒色に戻っていました。見た目の高級感は「K9 Pro ESS」と比べて少し劣ってはいるものの、指紋が目立ちにくいので、むしろ都合がいいと思う方もいるかも。 音質と機能どちらも申し分なく、操作も簡単で使いやすい据え置きアンプDACです。こだわってヘッドホンを買い始めているオーディオ沼に浸かりはじめている方におすすめです! 試聴環境: ①スマートフォン( USB-C ) → K9 AKM ( USB-B → 6.3mm ) → ヘッドホン ②スマートフォン( Bluetooth送信 ) → K9 AKM ( Bluetooth受信 → 6.3mm ) → ヘッドホン 試聴に使ったヘッドホン: SONY「MDR-MV1」
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なおティー
@e☆イヤホン
日本ディックス
Scyne α01
¥132000 税込
日本ディックスの丁寧さを感じる上品な音質とデザイン
数々の品質の高いプラグやコネクタ、そしてイヤーピース界に激震を与えた「コレイル」などを手掛けてきた日本ディックスが遂にイヤホンを開発しました! そんな有線イヤホン「Scyne α01」をご紹介します。 筐体は、真鍮+プラチナめっきでできており、金属特有の銀色の冷たい輝きが高級感を漂わせています。金属筐体のため、手に持った時には少々重みを感じますが、サイズが小さいため装着した際に重さはほぼ感じませんでした。 音質については、中高域に寄ったバランスでスッキリしたサウンドという印象です。中域は滑らかな音で、そこから低域に寄れば寄るほどふくよかで分厚い音に、高域に寄ればよるほど微かに粒感のある研ぎ澄まされた音に変化していく感覚でした。 楽器や声など複数の音をハッキリと分離させながら鳴らすよりも、1つの音を解像度高く精密に鳴らすのが得意な印象のため、アコースティックやギターなどの弾き語りの曲を聴くのがおすすめだと思います! また、この商品の魅力はイヤホン本体だけでなく、本機に合わせてチューニングした 「独自設計リケーブル」や「革製のイヤホンケース」など質の高い付属品があることも良き。特に「Pentaconn COREIR -AL ALLOY- 」が付属している点は非常に魅力的! 装着することで、高域と低域のハリが増して音楽の臨場感が上がって聴きごたえ抜群でした。 まとめると、音質だけでなく筐体のデザインや付属品など、部品一つひとつの品質にこだわりを感じるイヤホンという印象。弾き語りなどの楽器の少ない曲にて、それぞれの音をじっくりと噛みしめながら楽しみたい方におすすめです。
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なおティー
@e☆イヤホン
水月雨 (MOONDROP)
破暁 - DAWN PRO
¥9450 税込
水月雨 (MOONDROP) の象徴的な音質・デザインがこの小さな筐体に詰まってます!
音を素直に伸ばしてくれます。癖のない音で本当に良い子です。そんな優等生なスティック型DACアンプ「破暁 - DAWN PRO」をご紹介します。 コンパクトかつ軽量な筐体はアルミニウム合金でできており、表面にパンチングメタルのような加工が施されています。スマートフォンやサウンドデバイスに接続すると、穴の部分からランプの光が漏れて見える粋な演出も魅力的です。金属質の無機質なクールさを保ちつつ、どこか可愛らしさを感じさせるデザインが素敵です。 ボタンは音量を上げ下げする2つのみで、簡素な操作感です。横長の方が音量を上げるボタンで、短い方が下げるボタンとなっており、触感だけでどちらのボタンか分かりやすい親切な設計になっています。 音質については、原音の質感をそのままにしながら一段と力強く鳴らしてくれる印象です。各帯域のバランスは、ボーカルなどの中高域が少し強調されています。癖のない音なので、DACアンプが初めての方にも安心して使用できる製品だと思います。 外観のデザイン、音質、携帯性を兼ね備えた優等生なスティック型DACアンプです。DACアンプデビューに最適な商品です!