スタッフレビュー一覧
店頭スタッフが様々な商品をご紹介
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KJ
@e☆イヤホン
Shokz
OpenSwim
Black
¥21880 税込
水中でも音楽を自由に
水中で音楽が聴けちゃうすごい時代がやってきました! プールや海などで大活躍なこちらのアイテム。見た目はイヤホンですが、実はプレイヤーなんです! スマートフォンなどの再生機器を必要としない、まさに泳ぐために作られたプレイヤーとなっております。 そしてもう一つの大きな特徴は「骨伝導イヤホン型」ということです! 骨伝導イヤホンとは、耳に入れて使うのではなくこめかみのあたりに装着して音楽を聴くことができます。周りの音がちゃんと拾え、プールや海など人が集まるところや街中のランニングでも安全に使うことが可能。 人と話すときもいちいち取り外さなくても良いので非常に快適ですね。耳をふさがず自然に音が聴こえるので解放感が抜群! また、本体のボタンで再生や一時停止などを操作できるのでこれ一つで完結できるのが魅力的です。 音楽を聴くためには最大約1200曲に対応したストレージへ、PCから音楽ファイルを追加します。 これ自体がプレイヤーとなるため、スマートフォン等とのペアリングは一切必要なし。 1つ注意したいのが、Bluetooth機能は搭載していないので気を付けてください。 バッテリーは最大で8時間持つので一日中使いたい方も安心。 実際に聴いてみたところ、耳に入れてないのに耳元でしっかりと聴こえてくるので不思議な感覚でした。周りの音はちゃんと聴こえるのに音楽もしっかりと聴こえます! 音量を上げれば迫力のある音で楽しめます。物足りないという感じは特にしなかったです。 また、こめかみから離して聴いてみるとそこまで音が漏れてなかったので、骨伝導の面白いところですね。 水の中で音楽を聴くという新感覚。ぜひ試していただきたい! 泳ぐをもっと快適に楽しく!いかがでしょうか?
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けんさん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Shokz
OpenSwim
Black
¥21880 税込
骨伝導の音楽プレイヤー!?内臓メモリー搭載の防水イヤホン!
ながら聴きもついにここまで来ました。そうです。プールで使える骨伝導イヤホンの登場です! 基本的にBluetoothは水の中では使えない事もあって、どれだけ防水性を高めてもプールでの使用は推奨できませんでした。しかしこの製品は内蔵メモリーを搭載し、実質音楽プレイヤーとすることでプールでの使用に対応をしました! また内蔵メモリーにした事によって、スマホなどの別のソースが不要になり、単独での運用が可能に! プールだけに限らず、トレーニング中やジョギングの際にも手元やポケットなどにスマホを持っていなくても運用が出来る所は大きなメリットですね!Bluetooth接続ではないので当然音跡切れとは無縁です! デメリットとしては、Bluetooth非対応である事で当然ながら内蔵メモリの音楽しか聴けない事。 その時の気分によって聴く音楽を変えたい人や、ソースを複数使い分けたい人には不向きとなります。 ただ、水泳に対応していたり単独で運用できるというメリットを考えると、仕方のない部分として割り切るしかないかと……! 音質に関しては、骨伝導系の中でも特にスッキリ系の音質です。私の場合はフィット感も良かった為、音像自体はハッキリしており特に中高域に関しては聴きやすかったです。強いていうならフィットネス向けという点も含めて考えると、もう少し低域も聴きやすいようなチューニングだと良かったかと思います。ただあくまでBGM的な使い方と考えれば及第点で、骨伝導系の中ではむしろ高音質な部類に入ると感じました。 トータルで見た時に、名前の通り水泳にはもちろんですが、スマホはロッカーに入れっぱなしでも使えたりすることを考えると、実はジム内全般で使いやすくフィットネス向けのイヤホンとしては一つの答えなのでは!と思える機能性の高さだと感じました。 ウエイトトレーニングも、ジョギングも、水泳でもイヤホンを外さずに使いたい!トレーニング中のスマホの置き引きが怖い!外でのジョギング中にスマホなど余計な荷物を持って行きたくない!などなどなど! 運動における様々なシーンで活躍できるこのOpenSwim!スポーツやトレーニング用でお探しの方にはめちゃくちゃおすすめの骨伝導イヤホンです!
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SU
@e☆イヤホン 名古屋大須店
AVIOT
TE-D01q2
Black Onyx
¥7920 税込
驚きのフィット感とイイ音の最強コスパイヤホン!
「TE-D01q2」はちょっと不思議な形をしていますが付属のイヤーウィングのおかげもあり着けてみると抜群の安定感です! 今回の試聴では、更にフィット感を高めるため、SednaEarfit CRYSTALのTWS用を使用しています。がっつり首を振ったり跳ねたりしてもびくともしません。もし落としてしまっても専用アプリで探すことができます。安心! ノイズキャンセリングは圧迫感が少ないですがしっかりと周囲の雑音をカットし、外音取り込みはとても自然に周囲の音を取り込んでくれています。特に外音取り込みは本体の軽さも相まってイヤホンを付けていないかのような感覚になりました。 この性能だけでもコスパが高いのに音もいい! 低音域のアタック感が心地よく、高音域は心地よい伸びがあります。距離は近めなので音がとらえやすいです! 初めて完全ワイヤレスイヤホンを購入される方や、既に持っているけれど良いものが欲しい方に是非おすすめな商品! 本体も軽い為スポーツ用としても向いているのでは!? と思います! 各店舗に試聴機がございます。是非ご来店頂いた際はお試しくださいませ! 【試聴環境】iPhone13 Sedna Earfit CRYSTAL 【試聴音源】ハレノバテイクオーバー/夏川椎菜 RingRing/ベアードアード
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マルフォイ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Victor
HA-NP35T
ブラック
¥11880 税込
ストレスフリーで自然な装着感
HA-NP35TはVictorより発売されたながら聴きイヤホンで、耳の中に入れ込まない耳かけ式を採用しています。 まず装着してみた感想は、筐体が12gでとっても軽いため、耳への負担が本当に少なく感じました。装着感も高く、落下の心配も少ないですね。実際に装着後に頭を振ってみたり、小走りをしてみましたが、ほとんどズレることもなかったです。 音質については、カナル型のイヤホンなどと違って、耳のやや外で音が鳴っているため、スピーカー聴いているかのような感覚です。 全体的にド迫力の音でなく、優しめのサウンドにしあがっており、個人的には、そこが魅力に感じました。装着感だけでなく、音も聴き疲れしにくいからです。 そして、このタイプのイヤホンでやっぱり気になるのが、どれくらい音漏れするのか。ですよね! 私のスマートフォン【Google Pixel6】にてペアリングをしたあと、スタッフ2名で音漏れチェックをしてみました。 ■音量:私にとって適切な音量(スマートフォンの音量半分) 距離:50cmくらい 音漏れは聴こえてきませんでした。さらに頭を近づけてみても、ほぼわからない程度でした。 ■音量:スマーフォンの最大音量 距離:50cmくらい 何の音楽を聴いているかはわからないが、音漏れは聞こえました。 以上のチェックを踏まえて、一定の距離感を保っていれば音漏れの心配は少ないのかなと思います。 装着感が良くて、音漏れの心配も少ない! そんな、ながら聴きイヤホンを探されている方は、ぜひご検討ください!
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ケイティ
@e☆イヤホン
Anker
Soundcore Frames
Cafe
¥19990 税込
ずっとつけていたい、いつでもBGMを
ポイント ・日常でつけていられる自然なデザイン ・スッキリ聴きやすいサウンド ・メガネのフレーム部分と”つる”部分が分離するので、今後の拡張性に期待! 「Soundcore Frames」は充電器を始めとした家電製品で人気のAnkerから登場した「音の出るメガネ」です。 いつ使うのか? いつでも使えるのがこの製品の魅力です。普通のイヤホンやヘッドホンだと、「音を聴いている感」が出てしまい、会社などで常時付けているのには抵抗がある場合があるかも知れません。しかし、この「Soundcore Frames」はメガネ(サングラス)という日常的に違和感なく装着できる形状で、常時装着するハードルをグンと下げてくれています。 さらに、この製品がメガネ型であることで良いところは、ガッツリいい音を聴きたいと思ったらこのメガネをしたままイヤホンを着けられるところです。メガネ型なので、これを着けていても耳が空きます。そこにイヤホンをするわけです。周りから見たらメガネをかけてイヤホンをしているようにしか見えませんし、ながら聴きから遮音してがっつり聴きたい気分に変わった際に取り外しせずにサッと切り替えられます。スマート。 ここまでは、今まであったようなオーディオグラスに共通するメリットですが、それらと「soundcore Frames」が違う点は、スピーカーが入っている”つる”と、レンズがあるフレームが分離するという点です。今までのオーディオグラスは気分転換にフレームの形を変えたいと思っても、本体丸々購入する必要がありました。ですが、この「Soundcore Frames」の取り外し可能な方式であれば、今後フレームのみを販売することで拡張性が生まれるのです。Anker、フレームだけ販売してください。お願いします。 また、私が感動したのが付属のケースです。折りたたみ時は厚さ1cmもないくらい薄い板のような形状なのですが、メガネをしっかり収納できる厚みのある三角柱型に変形します。写真を添付していますので是非ご覧いただきたいのですが、このデザインセンスに脱帽しました。 音はスッキリめで、人の声の部分を聴き取りやすいので、ポッドキャストやラジオを流し聴きするのに最適です。また、耳に刺さる痛い部分も控えめになっているので、長時間聴いても聴き疲れなさそうです。 音漏れはというと、音の指向性を調節されているためか、大音量でなければ気になるほど漏れませんでした。雑踏の中では中音量、事務所やカフェなどの静かな場所では小音量でお楽しみください。 個人的にもかなり欲しい製品でした。今後の拡張性に期待しつつ、購入を検討中です。 デスクワークのお供に超オススメです。
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慶次
@e☆イヤホン
EarFun
EarFun Air Pro SV
¥9000 税込
「プレミアムな逸品をあなたへ」
まず個性的なそのデザインに目を引かれました。 「これがワイヤレスイヤホン?」と思うほどのおしゃれなデザイン。アルミの質感のケースはとても高級感がありかっこよくグッときました。 メーカーのキャッチコピー通りまさにモダンなプレミアムデザインですね。 ケースを開けてみるとしっかりイヤホンが収納されておりシンプルでコンパクトなものとなっていました。 イヤホン本体は持ちやすくて着脱も簡単です。装着感も程よい軽快さでとても快適で、再生・停止やノイズキャンセリングなどのコントロールは本体を軽くタッチするだけなので操作がラクラクでした! 肝心な音質ですが深くタイトな低音が特徴的で広い空間表現を両立していました!普段HIPHOPやロックを聴く方にはドンピシャな音だと思います。 ノイズキャンセリングの性能はサイドから包み込んでくれるような感覚でイヤホンを付けたとたんピタッ!と周りの音を遮音してくれます。 外音取り込みを実際に試してみるとイヤホンを着けてないんじゃないかと錯覚するぐらい非常に自然なものになっていました! 仕事中イヤホンを付けたままでもこの機能を使えば同僚との会話が難なくこなせます! この価格帯ではなかなか味わえない要素が満載なイヤホンです! 是非お試しください!!!
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けんさん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Anker
Soundcore Frames
Cafe
¥19990 税込
こんな機能が欲しかった!スマートな着脱検知!
論より証拠。という事でデスクワーク中に実際に使用してみました! まずこの製品を使用していて感じた一番の便利さは『装着検出』! いちいち一時停止などしなくとも、外すだけで一時停止と装着で再生再開をしてくれるのは眼鏡状であるからこその利便性を感じます。 とっさに外すシーンなどでボタン、ボタン、とならないのは非常にスマートで使用中の煩わしさを低減してくれます。こういうガジェットは特にかゆい所に手が届くか届かないかで、長く使えるか否か決まる部分があるのでこの点は非常に好感触でした! もちろん外さなくとも操作は可能ですのでのでご安心を。眼鏡のつるの部分のロゴがタッチパッドとなっており、ダブルタップやスワイプで再生・停止、曲のスキップや頭出しもできます。このあたりの操作感もスマートさを演出してくれます。 音質面でいうと低音控え目のスッキリ音質! あくまで基本は聴き流しという事で決して高音質とは言えないですが、必要十分。個人的には結構シャカシャカ系の音質だと感じましたが、デスクワーク中の使用でいうとめちゃくちゃ丁度良い! 音楽に集中しすぎることなく、会話の邪魔にもならず(音量によりますが)日常生活にBGMを追加したような使用感です! デメリットでいうと充電面。左右のつるを両方とも充電する必要があり、せっかく装着検出などのスマートな機能があるのに少し煩わしさを感じました。ただ仕様上の仕方なさやとりあえず充電時は接続さえしてしまえば、どうせ動かさないのでそこまで大きなデメリットでもないかと思います。ただ、せっかく他がスマートなだけに少し気になるポイントになってしまっていました。 総じてなにかと過不足のない非常に丁度良く使いやすい使用感でした! フレームの形も今まであまりなかった細身のものがラインナップ。定番の形であるサングラスも展開しているので好みや利用シーンによって購入モデルが選べます! またフレームとつる(スピーカー部)が分離するので、フレームごと付け替えが可能! 今までレンズ交換できるものはありましたが、フレームごと変えてしまえって発想は利用シーンが広がって素晴らしいと思いました。ただし、まだ別売りでの販売はありません(2022/6/3現在)が、これからのアクセサリー展開によってはさらなる可能性の感じられる製品です! 試聴環境:Galaxy S22 Ultra
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エリーナ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Shokz
OpenRun Mini
¥17880 税込
小柄な人でもフィットしやすくなりました!
念願の小さめサイズの骨伝導ワイヤレスイヤホン! 小柄な私でもしっかりこめかみ部分にOpenRun Miniがフィットして、走っても全然ずれませんでした! 首元のバンド部分はかなりフレキシブルなので締め付けられて痛くなる心配はありません。 音はボーカルがしっかりと聴こえ、耳を塞がない形状のため低音がゴンゴン出るわけではありませんがしっかり量感を感じることができるバランスです。 交通量の多いところでのランニングや、家事中のBGM再生機として(防水なので水ポチャしても安心)とってもおすすめです! 耳を塞がないので、耳の中が汗で蒸れないという利点があり、暑い季節での使用やウォークアウトに最適です! 再生停止ボタンを数回押すことで前の曲・次の曲へ移動できるので、スマホを取り出さず“気分じゃない”曲のスキップとお気に入り楽曲のリピートを行うことができます。 通話用ノイズリダクション機能をマイクに搭載していて、こちらの声が相手に綺麗に伝わります。また、イコライザのボーカルモードに切り替えることで相手の声が聴き取りやすくなり、スムーズに通話を行うことができます。普段使いのみならず、お仕事用としても使いやすいイヤホンです! 【試聴環境】 接続機器:iPhone 13 最大音量だと耳元でかなりOpenRun Miniが震え低音も増強されます。個人的には70%ほどで音量も震えもちょうど良く楽に聞けました。 試聴曲:エミネム「Lose Yourself」 音質の評価はイコライザースタンダードモードの状態です。
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KJ
@e☆イヤホン
SONY
SRS-NS7
¥36300 税込
肩乗せスピーカーの最高峰。驚きの臨場感で新感覚の体験を!
皆さん、「ネックバンドスピーカー」をご存じでしょうか? 肩に乗せて使うという画期的なスピーカーで、場所を選ばず快適に楽しめる新感覚スピーカーです。今ではいろんなメーカーから発売されていますが、出た当初の驚きとワクワクは今でも忘れません! そしてそして、そのネックバンドスピーカーの生みの親であるソニーの製品が今回ご紹介したい「SRS-NS7」です! ポイント1:場所を取らずこれ一つで完結 通常スピーカーのパワーを最大限生かそうとすると設置場所、台数、そして騒音問題などクリアしなくてはならない条件がたくさん。これらすべてをクリアしようと思うと、結構なコストと労力がかかってしまいますよね……そんな時に大活躍なのがこのワイヤレスネックバンドスピーカー! ソニー独自のスピーカー構造により、これ一つを肩に乗せるだけで迫力と臨場感を生み出してくれるんです。設置場所を用意したり、何台も買ったりといった心配はいりません! 実際に使用してみたところ、音漏れ大丈夫かな?くらいの音量にしてみても、装着している本人以外にはかなり小さく聴こえます。不思議……。 自分の耳元だけで広がるという感じでしょうか。隣にいても聴こえ方が全然違うので、壁を越えてうるさいなんて状況はほとんど無いんじゃないかと思います! ポイント2:スマートなのに驚きの臨場感 スマートだからとあなどるなかれ! 小型なボディからは想像できないようなクリアで圧巻のサウンドを実現しています。斜め前に配置されたスピーカーユニットから広がるサウンドは迫力満点! 映画やライブなどを臨場感あふれるサウンドで楽しめます。このサイズでこの迫力は本当にびっくりします! 感動でした…… これだけでも私は十分ですが、「BRAVIA XR(TM)※別売り」と組み合わせて使うことにより、「360立体音響」を実現。従来の前後左右を中心としたサラウンド音場に高さの表現力をプラスし、映画の中に入り込んだかのような臨場感を感じることができます! いやぁ……流石はソニーといったところでしょうか。 その他にも、マイクが搭載されているので通話でも使用できますし、防滴仕様でキッチンなどの水回りでも大活躍。 耳をふさがないので身に付けていても安全。使い方は本当に多様です! さらっとご紹介しましたがまだまだすごい機能がたくさんありますので、気になった方はぜひこの機会に手に取って使っていただきたいです! これは本当に世界が変わりますよ。おススメです!
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うーさん
@e☆イヤホン 秋葉原店
EarFun
EarFun Air Pro SV
¥9000 税込
これまでのEarFunの中で一番自然なノイズキャンセリング
EarFunのイヤホンはノイズキャンセリングは強い印象でしたが、強いがための違和感を感じていました。 「EarFun Air Pro」はその違和感がなく、とても自然でした。外音取り込みもしっかり周囲の音を拾っており、全体的にノイズコントロールの精度が良い印象です。 筐体は軽く、個人的には形もあっていたようで着け心地がよかったです。操作方法はタッチセンサーなので軽く触れるだけでも簡単に操作できます。ただし付け外しの際、意図していない操作をしてしまいがちに感じました。すこし注意が必要かと思います。 サウンドについては低域の存在感がつよく、広く低く低域の成分を感じました。楽曲はロックサウンドの方が向いている印象でした。 1万円以下でしっかりとしたノイズキャンセリングつきの完全ワイヤレスイヤホンを探されている方におすすめです。 試聴プレイヤー:iPhone XR 試聴楽曲 Snarky Puppy What About Me? Hippo Campus Bambi The1975 UGH! 久石 譲 アシタカせっ記
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わか
@e☆イヤホン
Shokz
OpenRun Mini
¥17880 税込
小型軽量な骨伝導ワイヤレスイヤホン
Shokz OpenRun MiniはOpenRunの性能はそのままにネックバンド部分を短くしたモデルです。 骨伝導イヤホンは、耳の鼓膜を使わずに、振動が骨を伝って直接蝸牛という部分に伝わる仕組みであるため、ドライバー(音を鳴らす部分)を耳の近くで密着した状態にしておく必要があります。 OpenRun MiniはOpenRunやOpenRun Proと比較すると小さめに作られており、上記2製品では大きすぎるという方にオススメの商品です。 私自身もOpenRunやOpenRun Proを試聴した際には、頭を上下に動かすと、イヤホン本体も動いてしまい、どうしても「大きい」と感じてしまいました。しかし、OpenRun Miniでは、「ズレる」ということはなく、レビューに集中することができました。 聞こえる音は、OpenRunをレビューした際と同じ印象で、人の声が聞き取りやすい中音域がメインの音でした。 長時間の仕様でも聴き疲れしそうにない音で、オンラインミーティングやオンライン学習など、人の声を集中して聴きたいという用途にはピッタリです! 基本的なスペックはOpenRunそのままで ・短時間であればお風呂に沈めてしまっても大丈夫なレベルの防塵防滴性能「IP67」 ・最大約8時間の連続再生と、10分の急速充電で約1.5時間の使用が可能 となってます。 是非、OpenRunやOpenRun Proと併せて試着してより装着感の良いモデルをお選びください! 試聴環境 iPhone 11→OpenRun Mini 試聴楽曲 赤い公園 - Pray asmi - 例えば
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わか
@e☆イヤホン
ikko
BREEZY ITG01
White
¥6360 税込
今までの骨伝導型に満足出来なかった方にも是非試聴していただきたいネックバンド型イヤホン
ikko BREEZY ITG01はスピーカーライクな音の広がりを楽しめるネックバンド型ワイヤレスイヤホンです。 音を出す仕組みとして、1つのドライバーから、「空気を振動させて音を鳴らす気導音」と「骨を伝って音を聞かせる骨導音」の2つの音を発するという今までにないアプローチがされています。 実際に音を聞いてみると、従来の骨伝導イヤホン同様、ボーカルを中心とした中音域の聞き取りやすさはそのままに、全体の抜け感の良さが好印象なイヤホンでした。 また、低音域に関しては、従来の骨伝導イヤホンと比較すると、量感を感じるサウンドでした。緩さを感じないタイト目な低音で、少なめではあるものの存在感はしっかりと感じました。 冒頭に「スピーカーライク」と書いた通り、音の「広がり」や「抜け感」が好印象で、さっぱり目な音で聞き疲れせずに長時間音楽を楽しむことが出来そうです。 長時間音楽を楽しむ上で大切なポイントとして「装着感の良し悪し」は重要だと思いますが、 BREEZY ITG01はとても良好な印象でした。ネックバンド部分が硬いタイプの骨伝導イヤホンは、頭の形に合わないと、本来の性能を発揮することが出来ませんが、BREEZY ITG01は締め付け感は強くないのにもかかわらず、ピタッとおさまりの良い装着感でした。 防水性能はIPX6相当で、「あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない」レベルと定められております。 「耳を塞がず外の音が聞こえる」「装着感の良さ」「安心の防水性能 IPX6」で、トレーニングの際や大雨の中でも心配せずに使えそうです。 今回のレビューではPOPSを中心に複数ジャンルの音楽を聞きましたが、一番好印象だったのは、Lofi Hip Hopでした。 今までの骨伝導型に満足出来なかった方にも是非試聴していただきたいです! 試聴環境 iPhone 11→ikko BREEZY ITG01 試聴楽曲 YOASOBI - Blue 4s4ki - m e l t Lofi Girl - 3 Am. Study Session (プレイリスト)
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慶次
@e☆イヤホン
KENWOOD
KH-BIZ70T
ブラック
¥14960 税込
「ビジネス向けの万能ワイヤレスイヤホン!!」
なんとあの老舗オーディオブランドのケンウッドからビジネス向けの完全ワイヤレスイヤホンが登場しました!! 音質は、量感のある低音とスッと抜ける中高音のバランスの良い音でした!(自分好みの音でビックリしました(笑)) 低音域に関しては、粒が若干大き目ではあるものの丸くなり過ぎず、ウォームで余裕のある低音を鳴らしてくれます! ボーカルなどの中音域の埋もれる事なくクリア且つ伸びやかに聴かせてくれました。 ノイズキャンセリングを実際に事務所で試してみると、 空調の音やタイピング音などが自然に消えてくれました! また、ノイズキャンセリング特有の耳が詰まる感覚も特に見られませんでした。 2台の同時接続ができ、切り替えが可能なマルチポイントにも対応しています。また、プッシュボタンを押すだけでマイクのON/OFFが可能なミュート機能搭載など、 ビジネスシーンでweb会議をする方には嬉しい機能が搭載されています。 また、物理ボタンを3回押す推すことで低遅延モードへの切り替えが可能です。 普段だったら人通りが多く音楽の音が遅延する休日の秋葉原ですがこのモードを使ってみるとなんという事でしょう…… 遅延が大幅に軽減されました! スマホゲームや動画をみる際に重宝しそうです。 フィット感はというと、最初はちゃんと耳にフィットしなかったのですが、イヤホンを回しながら耳に入れるときちんとフィットしました! デザインはシンプルなので、ビジネスシーンにはもちろんの事プライベートにももってこいです! ビジネスシーンにもプライベートにもガンガン使っていただけるそんなイヤホンです!
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
SONY
LinkBuds S【WF-LS900N】
エクリュ
¥23347 税込
付けているのも、外すのも忘れてしまいそうなイヤホン!
「ながら聴き」で話題のイヤホン「LinkBuds」。その第2弾「LinkBuds S」が早くも登場! まず特筆すべきは、高性能のノイズキャンセリング機能を搭載したことと、WF-1000XM4と同等の「統合プロセッサーV1」を搭載したこと。それでいて、この軽さ(片側約 4.8 g)でこの多機能 + 音質……脱帽です。 ノイキャンは音質を損なうことなくナチュラルで効きが良く、個人的にも非常に満足のいくものでした。 前作「LinkBuds」同様、付け心地の良さは健在で、あの穴が特徴のオープンスタイルでこそないものの、高性能外音取り込み機能、ノイズキャンセリング機能、マイク性能の向上などで、極上のながら聴きを提供してくれます。大きすぎず、小さすぎない筐体、ピタッと馴染むような装着感が非常に好印象です。 機能を下げること無く、内部レイアウトの見直しや、Bluetooth SoCとノイキャンプロセッサーの統合などで、これだけ小型化することを実現するとは……SONYの本気度や企業努力に頭が下がります。 そして、今作の目玉である「外音取り込み」について。「まあそりゃ良いんだろうな」とは思っていましたが、そんな安直な想像のだいぶ上をいってくれました。 何より、効き方がごくごく自然で、機械的に無理やり聴かせているような感じが無い。これが「付けているのを忘れる」ってやつか……と浸ってしまうほど。装着感が良いのも手伝って、付けているのだけでなく、外すのをも忘れちゃいそうですね。 専用スマートフォンアプリ「Headphones Connect」で好みのイコライジングを設定出来たり、プリセットから選べたりも出来るので、自分色に染めていけるのも嬉しいポイント。 もちろん音質に関しても、そこは安心のSONY製。各音のまとまりがとても良く、骨太な低域、ややタイトな高域が本当に心地良い。クリアなサウンドで、長時間曲を聴いていても音疲れしにくそうな印象でした。「声」を感じることが出来るイヤホンなので、音楽だけでなく、会議や、映画鑑賞などにも一役買ってくれそうですね。 WF-1000XM4の「ノイキャンや音質」 + LinkBudsの「ながら聴き性能」を併せ持つ、というだけでは決して足りない、更なる魅力がたっぷり詰まった製品です。
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
SONY
WH-1000XM5
プラチナシルバー
¥49881 税込
待望の後継機が登場!
【試聴環境】 iPhone 11 【試聴楽曲】 Over / Rovert Glasper Summer In Newyork / Sofi Tukker Adele / Oh My God みんな大好きSONYより、待ちに待ったWH-1000XM4の後継機「WH-1000XM5」が登場しました! ワイヤレスヘッドホンはWH-1000Xシリーズとしては約1年8か月振りのリリースということで、首を長くして待っていました。 個人的には、前作で「もうこれがベストなのでは?」位に思ってたほどのルックスを、さらにアップデートさせたことに、まず驚きました。余計な凹凸やつなぎ目がさらに減り、よりクールに、洗練された印象。 正直ドストライク……脱帽です。 イヤーパッドやヘッドバンドも肌触りが良く、清潔感抜群ですね。 気になる音質ですが、音の輪郭や定位が明瞭で、どの音がどこで鳴っているかが非常にわかりやすい!ルームサイズも広すぎずの絶妙な距離感。スタジオや中規模のホールで生演奏を聴いているような、そんな心地よさに浸ることが出来ました。 低域もキックのアタック感がすこぶる良く、決して強すぎない。ベースも唸りすぎず、綺麗にラインが追えて、中高域も明瞭かつクリアに鳴るので、お世辞抜きに本当に穴がない!まさにオールラウンダーな一台。前作が優しい音だったイメージですが、今作はクリアでピュアなサウンドが楽しめます。 本製品に関しては、ジャンルの苦手が無く、どんな音でもしっかり鳴らしてくれると思いますが、個人的には、クラブミュージックや、ポップス、クラシックなどに存分に力を発揮してくれそうだな、と思いました。 そして、特筆すべきは、ノイズキャンセリング&外音取り込み機能。機械的に無理やり、という感じが全然なく、本当に自然。外音取り込みは今流行りの「ながら聴き」にドハマりです。ここは非常に嬉しいポイントではないでしょうか? ワイヤレスヘッドホンを使ってる方や、WH-1000Xシリーズをすでにお持ちの方、まだワイヤレスヘッドホンをお持ちでない方にも、是非一度聴いて使ってみてほしい逸品です。 まずは是非店頭でお試しください!
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ケイティ
@e☆イヤホン
SONY
LinkBuds S【WF-LS900N】
エクリュ
¥23347 税込
常時付けていたい、聴きたい音にいつでもスイッチ
SONYの最新の技術がギュッと詰まった軽量コンパクトな完全ワイヤレスイヤホン「Linkbuds S」は、自然で強力な外音取り込みとノイズキャンセリングを使い分け、軽量で疲れにくい装着性と安定性が常時装着を可能にします。同じくSONYの大人気イヤホン、「WF-1000XM4」、「LinkBuds」のいいとこどりをしたようなイヤホンです! まずは外観からチェックしていきます。パッと見の形状は「WF-1000XM4」にそっくりですが比べてみると「WF-1000XM4」よりもずっと小さいです。 塗装の感じはマットでさらさらとしていて何度も撫でたくなる癖になる触り心地です。汚れも付きにくそうですし、ベタベタしにくそうです。色味はパステル系の淡い3色展開で、ファッションにも合わせやすいです。 装着してみると、「WF-1000XM4」譲りのバチコンとはまるしっかりとした装着感でありつつも、本体サイズが小さくなっているためか圧迫感は少なく非常に良い付け心地でした。片側4.8gとかなり軽量なこともあり、長時間つけていても疲れにくそうです。 続いてノイズキャンセリングを試してみました。何度も引き合いに出してしまいますが、「WF-1000XM4」と遜色なくて驚きました。ノイズキャンセリング特有の圧迫感が少なく、かつしっかりと低音から高音のノイズまでかき消してくれています。ノイズキャンセリング機能だけをみると、どちらを買っても満足できそうです。 次は「LinkBuds S」の目玉でもある外音取り込みを試してみました。これがめちゃくちゃ自然で、月並みな表現ですが、自分の耳で直接聞いているのかと思うほどです。アプリで音量の変更もできるので、聴きたい音量に設定できるのもグッド。音楽を再生していても、音楽を小音量にすれば会話も自然に出来ます。ラジオやYoutubeを聴きながらの家事や作業にも良さそうです。 最後に音質を試してみました。SONYっぽさが結構出てて、音域ごとのバランスは「WF-1000XM4」ともにていますが、「WF-1000XM4」はもう少しマイルドで滑らかな感じ、「LinkBuds S」ははきはきと元気な感じで若干性格の違う兄弟のような関係性に感じます。ハイレゾワイヤレスの転送が可能なLDACにも対応しているので、ハイレゾ音源をハイクオリティで再現も出来ますし、SONYお得意の「DSEE Extream」でハイレゾでない音源もハイレゾ級に再現してくれます。クオリティそのものは「WF-1000XM4」に匹敵するところまできていると思うので、あとはお好みの問題だと思います。 マイルドで滑らかな最上級のサウンドとノイズキャンセリングをお求めな方は「WF-1000XM4」 とにかく軽量で圧迫感の無い装着感、自然な外の音も聴きたい方は「LinkBuds」 強力なノイズキャンセリングも圧迫感のない装着感も、自然な外の音も全部欲しい、私のような欲しがりさんは「LinkBuds S」がおすすめです
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はまちゃん@PR部のリーダー
@e☆イヤホン
SONY
LinkBuds S【WF-LS900N】
ブラック
¥23347 税込
コンパクトなデザイン、強力なノイズキャンセリングと、外音取り込みを搭載したLinkBuds S
装着してみると出っ張りが少なく、本体が軽いことに驚きます。かなり遮音性は高いです、快適な装着感と高い遮音性が両立しています。フィット感はいいけど、圧迫感が少ないところが素晴らしいですね。 実は、出っ張りがすくない事で、自分自身の側に重心が近くなっています。それによって、イヤホン本体が耳から落下してしまうのを防ぐといった工夫もされています。 サウンドについてです。際立って感じた部分は、ボーカルのクリアさ、特に女性ボーカルとの相性の良さにはかなりグッときました。単に中高音重視のイヤホンという印象では無くて、低音の重さ、深さもしっかりと感じ取れました。 傾向としてはややドンシャリにあるのかもしれないです。非常にエネルギッシュで、エモーショナルな気持ちにさせてくれました。感情が突き動かされるのは、ボーカルの存在感がスポットライトに照らされているようにフォーカスされているからかなと思います。ボーカルの存在を強く感じたいお客様は必聴です! 声が聞き取りやすいので、音声コンテンツ、映像コンテンツとの相性も良く、普段使いにもちょうどいいバランスです。 軽量で装着ストレスが少なく、ずっと装着していられる、フットワークの軽いワイヤレスイヤホンでした。強力なノイズキャンセリングと自然な外音取り込みを軽やかにご利用ください。
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よーじ
@e☆イヤホン
SONY
LinkBuds S【WF-LS900N】
ブラック
¥23347 税込
装着感が素晴らしいナイスなイヤホン!
ながら聴きイヤホンの第二弾「LinkBuds S」 非常にコンパクトで「素晴らしい装着感」が特徴的です。数多くあるイヤホンの中でもその装着感はトップレベルで、こういうところにソニーの並々ならぬこだわりが感じられます。普段使いで注目すべきポイントである「装着感」を磨きに磨き上げたモデルと言って過言ではなく、まるで「何も付けていないようなエアー感」と「抜群のフィッティング感」は特筆すべきポイントですね。 音質的には「さすがソニー」と言えるオールマイティな鳴りっぷりが特徴です。あらゆるジャンルのソースを高解像度で躍動感豊かに表現できるその汎用性は、まさしく、音を知り尽くしたソニーだからこそ出来るチューニングと言って差し支えないでしょう。素晴らしいの一言です。豊かな低音から、リアリティな描写の中音、美しくも儚い高音のバランス感はさすがですね。音の立体的な表現にも優れており、独特の包み込まれているような音場を実現しているのも注目ポイントの一つです。 また、ながら聴きのLinkBudsの名の通り「外音取り込み機能」が大変優れており、イヤホンを着脱せずとも自然に周囲の音を十分に取り込むことができますので、本当につけたままで普段の生活ができるのはうれしいところ。ボイスフォーカスをONにすると、人の声にフォーカスをしぼることもできますので、大変便利ですね。 LinkBuds Sは「長時間の普段使いマスター」の位置付けのイヤホンで、机上の空論やスペックだけで語るのではなく、実際に使ってみて、あたりまえに本当に使える「普段使い」においての最上級イヤホンの一つと言えます。
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わか
@e☆イヤホン
SONY
LinkBuds S【WF-LS900N】
エクリュ
¥23347 税込
静かな環境で作業に集中したい時も、ながら聴きしたいときもコレ1つあればOK!
SONYのLinkBudsシリーズ第2弾として発表された「SONY LinkBuds S」は軽量で装着感の良い完全ワイヤレスイヤホンです。 2022年2月に発売された「LinkBuds」は音を再生する部分がドーナツ型で真ん中に穴から周囲の音を聞くことができるよう設計されていますが、「LinkBuds S」は、「WF-1000XM4」と似た形で遮音性は高くなっています。 「LinkBuds」と「LinkBuds S」の共通点は「疲れにくい装着感」と「周囲の音を聞き取りやすい」という点です。 本体は片耳4.8gで、「WF-1000XM4」と比較すると小さく薄くなっており装着感はさらに良好になりました。 また、「LinkBuds S」には「WF-1000XM4」同様「ノイズキャンセリング機能」と「外音取り込み機能」が搭載されております。 「LinkBuds S」の外音取り込み機能はとても自然な印象で、個人的には「WF-1000XM4」よりも聞き取りやすく感じました。 肝心の音に関しては、広めな音場で繊細さを感じるサウンドでした。重心はやや低めな印象で、低音域がしっかりと鳴っております。一方で、中音域から高音域に関しては、繊細さや生々しさを感じるサウンドでした。ボーカルが前に出てきて自分の為に歌ってくれているような印象を受けました。全体的には、特定の帯域が多すぎる印象は受けず、自然でバランスの良い音だと感じました。 音質面の嬉しいポイントとしては、SONY独自の音質向上機能である「DSEE Extreme」を搭載している点も要チェックです。「LinkBuds」には、圧縮音源をCD相当まで音を補完してくれる「DSEE」が搭載されております。一方「LinkBuds S」には、その上位機能である「DSEE Extreme」が搭載されております。「DSEE Extreme」では、圧縮音源やCD音源をハイレゾ相当まで音を補完してくれます。実際にアプリを通して「DSEE Extreme」を使用すると、1つ1つの音がより鮮明に聴こえ、さらに音楽を楽しむことが出来ました。 あらゆる環境に寄り添ってくれる「LinkBuds S」をあなたのお供に是非いかがでしょうか? 試聴環境 iPhone 11→LinkBuds S 試聴楽曲 YOASOBI - Blue asmi - 例えば
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ジャスミン
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
SENNHEISER
CX 80S
¥3564 税込
低価格でもちゃんとSENNHEISER!
SENNHEISERのCXシリーズから新しく「CX 80S」が仲間入りしました! このイヤホンを聴いてまず最初に感じたことは音の解像度が高さ。小さいハウジングから想像がつかないぐらい音の解像度が高く、音場が広いです。 SENNHEISERらしい低域と、中高域が心地よく、2020年代の音楽にマッチしたイヤホンだと感じました!歌を好んで聴く方にオススメです。 低価格でありながら、SENNHEISERらしさをちゃんと味わえる「CX 80S」。SENNHEISERを知らない方や、SENNHEISERに少しでも興味がある方に一度聴いていただきたい!
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ゆっか
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
SENNHEISER
CX 80S
¥3564 税込
リスニングにもWEB会議にも◎
SENNHEIERからとってもコンパクトな有線イヤホン「CX 80S」が登場しました! ボーカルが明瞭でハキハキとしたサウンド。全体のバランスが良く、どの音域も潰れずに鳴っています。SENNHEISERらしい豊かな低音もあり、音に立体感を持たせています。 高域の伸びも感じられ、主張をしすぎない、だけどアタック感のある低域との調和が◎ 自然な鳴り方をしているな、という印象を受けました。 イヤホン自体の本体重量が約11gという驚きの軽さ!持ち運びにも使いやすいイヤホンとなっています。遮音性はあまり高くなく、軽いつけ心地で長時間のリスニングでも疲れにくいです。イヤーピースを変えるとまた一味違った装着感を楽しめます。 ケーブルにはリモコンマイクが搭載されているので、通話やWEB会議など、幅広く利用できるのも嬉しいポイントですね! さまざまな用途にも使えるコンパクトな有線イヤホンをぜひお試しください!
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慶次
@e☆イヤホン
SOUL
S-PLAY
ブラック
¥5980 税込
ゲームや動画視聴にピッタリ!
S-PLAY最大の特徴、それは……エンターテイメント(低遅延)モードが搭載されているところです! 休日の秋葉原でこのイヤホンを装着しアプリゲーム(COD mobile)をやってみましたが遅延もなく快適にプレイできました! ゲームのジャンル的にはFPSなので足音などが遅延せずにしっかり聞こえるのはパーフェクトです……!! 通勤時にアプリゲームや動画を見る方には本当におすすめです!!(音ゲーにはもっと良さそう) 肝心な音質ですがダイナミック型らしい無骨な低音が特徴的だと思いました! HIPHOPやロックなどのゴツゴツした感じが聴いててピッタリだと思います!! 外音取り込み機能も申し分なく、イヤホンを装着したままでもちゃんと会話が成立しました! IPX4相当なのでジムや、急な雨でも、いつでもどこでも音楽や通話を楽しめます。 まさにゲームや動画視聴にはもってこいのイヤホンです!!
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
BANG & OLUFSEN
Beoplay EX
Anthracite Oxygen
¥57900 税込
音抜け抜群なクリアサウンド!
ワイヤレスイヤフォンとしては早くも5世代目となるこのBeoplay EX(ベオプレイ イーテン ※最初イーエックスって読んじゃいました) まず、見た目が個人的に相当好きで、買うか悩んでいました。 今作からAirPodsのようなステムデザイン、俗にいう「うどん」のようなスタイルを採用。この形は耳へのフィット感が高くて良いですね。 人工工学に基づいたデザインは非常に見た目もハンサムで、ガラス製のタッチ面、アルミニウムのリング、マッドなアルミケースの質感も相まって、非常に高級感がありますね。 「Beoplay EQ」にも搭載されていたANC(アクティブノイズキャンセリング)技術がこのBeoplay EXにも盛り込まれていますが、ここはやや控えめな印象で、それが個人的に丁度良い感じ。外音取り込みもクリアでイイ塩梅です。 スティックに6基のマイクを内蔵しているので、通話もクリアですね。 防水防塵性能は安心のIP57!水深1メートルの環境に30分間耐えられるだけでなく、土ぼこりや砂などにも強いので、悪天候時はもちろん、運動時にも力を発揮してくれそうです。 バッテリー持続時間は、ANC機能をオンにして合計最大6時間、オフにして8時間、ケース合計で28時間と、最近のモデルとしてはそこまで多い方では無いかもですが、片方6g、充電ケース53 gと軽量なのも含め、持ち運びには充分ではないでしょうか。 Qi充電対応なのも嬉しいポイント。 Bluetooth 5.2、コーデックはSBC/AAC/aptX Adaptiveに対応しているので、使い勝手、音質面でも申し分ないですね。 さて、気になる音質面ですが、Beoplay EXは 9.2 mmのドライバーを搭載していることもあり、以前の同メーカー製品より断然力強く、迫力のあるサウンドが好印象。とはいえ、ただ音圧が強い、というわけでは決して無く、むしろ透き通った音質で、高、中、低音のバランスも抜群でした。 そして、特筆すべきは、音の抜けの良さ。全体的に透き通った音という印象の中に、低音も太く鳴ってくれます。ジャンル問わずで苦手のない印象ですが、とりわけ、メロウな曲調や、女性ヴォーカル、ストリングスや、ライブ音源なんかにも相性が良いのではないでしょうか。 さらに、専用のアプリで5種類のプリセットEQを選択したり、プリセットモード以外にも、より細かく直感的に設定することが可能です。これがシンプルで非常に使いやすいので、ぜひ使ってみてください。 見た目、音質、性能、どこをとっても価格以上!大満足な製品だと思います。
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わか
@e☆イヤホン
SONY
LinkBuds【WF-L900】
ホワイト
¥20367 税込
「ながら聴き」だけではもったいない!じっくり音楽を聴く際にも使いたいTWS
SONYから新たな「ながら聴きイヤホン」の登場です! 「LinkBuds」は完全ワイヤレスタイプのながら聴きイヤホンです。 イヤホン本体は、小さな球体とドーナツ型のリングがくっついた形をしており、リング部分がスピーカーとなってます。リングの真ん中に穴が空いていることで耳の穴を完全には塞がない設計となっており、周囲の音を聴きつつ、音楽を楽しむことができるようになってます。 私自身、耳が大きくないため、上手く装着できるか心配ではありましたが、実際に装着してみると杞憂に終わりました。耳のくぼみに少し押し込んでからイヤホン本体を回しながら装着することで、耳にピタッと収まってくれました。また、短時間の試聴ではありましたが、耳が痛くなるという印象は受けませんでした。 全体的な音のバランスは、中音域にフォーカスが当たっており、ボーカル域の聞き取りやすい印象でした。 「LinkBuds」はながら聴きイヤホンにありがちな低音の弱くて軽い印象の音ではなく、しっかりと低音も楽しむことが出来ます!私自身、低音がしっかりと出ている音が好みではありますが、「LinkBuds」の低音は満足のいくものでした。 また、人の声が近くで鳴っている印象で、とても聞き取りやすかったです。 音楽だけでなく、オンラインミーティングやWEBラジオの試聴の際にも真価を発揮してくれること間違いなしです! 「ながら聴き」の商品と聞くと、音漏れが気になる方もいらっしゃると思います。今回のレビューはe☆イヤホンの事務所で試聴を行いましたが、iPhoneのボリュームおよそ1/3ほどで再生した場合、イヤホンを手に持ったまま腕を半分ほど伸ばした状態まで離すと再生音が気にならなくなる印象でした。 大きな音で再生してしまうと、音は漏れてしまいますが、比較的静かな場所での使用であれば、あまり音漏れを気にせず使用できると思います! 「まるで質の高いインナーイヤー型のイヤホンで音楽を聴きながら、まわりの音もしっかり聴きとれる」LinkBudsはそんなイメージの商品でした。是非ご試聴ください!
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そらジロー
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Shokz
OpenRun
Black
¥17880 税込
より音楽を楽しめる骨伝導イヤホン
「Aeropex」のグレードアップモデル!! 前作の「Aeropex」の中高域がしっかりとなってくれるイヤホンでしたが、さらに進化した「OpenRun」は低域の表現も強化されたことにより音域全体にまとまりのあるイヤホンになりました!! 同時発売となったOpenRun Proより低域は強くありませんが、バランスが整っているので、オールジャンルで音楽を楽しめます!! Aeropexにはなかった、急速充電で10分の充電で約1.5時間試聴可能です。長時間試聴しても聴き疲れしにくいので、色々なジャンルを聴いたりバックグラウンドで動画やBGMなど聴く方にオススメです!! OpenRun Proとは全く違う骨伝導なので、ぜひ両方試聴してみてください。 --------------------------------------------- 試聴環境 iPhone 12→Shokz OpenRun 試聴楽曲 街鳴り【空へ】 明くる夜の羊【ツインレイ】 文藝天国【マリアージュ】
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そらジロー
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Shokz
OpenRun Pro
Black
¥23880 税込
低音が響き音質がアップ!!進化し続ける骨伝導イヤホン
「OpenRun Pro」は前作の「Aeropex」を進化させたハイエンドモデルです。「Aeropex」と比較すると、低域がかなり出るようになり迫力のある音楽を楽しめるようになりました! 中域はAeropex同様聴きとりやすく、高域がほんの少し低域で埋もれているかなと思いました。 気になる点としては、迫力が増したがゆえに音漏れがすこし気になりました。音量を上げ過ぎるとどうしても外に音が漏れてしまいます。ここは骨伝導の宿命なので、場面によって音量を調整して使うとよさそうです。 装着感がかなり改善されており、長時間使用していてもストレスなく使えそうです! 本体自体もAeropexから約20%小型化しており、ボタン部分は約30%大きくなっているため押しやすくなりました。 バッテリー時間は10時間使用可能になり一日使用しても十分に使用することが可能です! また、マイクもパワーアップしており、よりクリアになりオンライン会議などにもお使いいただけます。 Aeropexに付属していたシリコンケースから軽量セミハードケースに変わり、持ち運びに便利になり見た目もオシャレになりました。 -------------------------------------- 試聴環境 iPhone 12 試聴楽曲 街鳴り【空へ】 明くる夜の羊【ツインレイ】 文藝天国【マリアージュ】
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わか
@e☆イヤホン
adidas
Z.N.E.01
ナイトグレイ
¥12980 税込
ボーカルが聞き取りやすい!開放感がgoodなインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン
「adidas Z.N.E.01」は高いフィット感と、適度な外音の聞こえ具合で、まさにトレーニングにピッタリな完全ワイヤレスイヤホンです! 個人的に特に良かったポイントは「付属のシリコンスリーブによって生まれるフィット感の良さ」です。 インナーイヤー型イヤホンは、耳の手前に置くように装着して使用するため、耳から外れやすいイヤホンも多いです。 そんな中で「adidas Z.N.E.01」は軽く頭を振ってもイヤホンがズレるようなことはありませんでした。 左右どちらもイヤホン上部にはタッチセンサーが搭載されており、再生/一時停止や曲送りなどの操作が可能です。 このセンサーが優秀で、力を入れずに軽く触れるだけで反応してくれました。また、髪の毛が触れて誤反応するということはありませんでした。 音質は、中低域から中高音域にかけての部分にスポットの当たった音でした。ボーカル域が良く聞こえるので、トレーニングの際の聞き流しにはピッタリだと思います! インナーイヤー型特有の開放的な音抜けの良さはカナル型のイヤホンではなかなか味わえないもので好印象でした。 こちらの「Z.N.E.01」のほかにも、ノイズキャンセリング機能を搭載した「Z.N.E.01 ANC」や、カナル型でイヤーフィンの付いた激しい動きでも外れにくい「FWD-02 SPORT」もございます。 是非、お試しください! 試聴環境 iPhone 11→adidas Z.N.E.01 試聴楽曲 YOASOBI - RGB NiziU - Chopstick
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ゆーきゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
ambie
AM-TW01
ブラック
¥16000 税込
イヤリングのような装着感に感動
まずは特殊な見た目に注目してください、イヤリングのようなビジュアルですがこれ、音が出るんです。 ちゃんと音楽も聴けますし、通話もできちゃうんです。最高か? 装着感による性質上、音質はそこまで高いものとは言えませんが、BGM程度に流すには十分すぎるクオリティです。 こんな人にはおすすめ! ・普通のイヤホンだと耳が痛くなる ・普通のイヤホンだと耳に合わない ・スタイリッシュさが欲しい ・スポーツに使えるイヤホンを探している ・デスクワークなので声をかけられたり電話に出ることがある ・がっつり音楽を聴き込みたいというより、BGM程度に流してたい ・子供がいるご家庭、家事をしながら動画や音楽を流したい 参考までに画像にて、シーン別での音量を乗せておきます! 耳にも優しいambie、めちゃくちゃおすすめです!
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のの
@e☆イヤホン
SONY
LinkBuds【WF-L900】
グレー
¥20367 税込
骨伝導との違いは、寝ホンOKな小ささと、外音が「少し」聞こえること
骨伝導イヤホンを2年愛用した経験もふまえ、LinkBudsの推しどころをご紹介! 寝ころんでも邪魔にならないイヤホンをお探しの方、あるいは「ながら聴きイヤホン」の中でも比較的騒音に音楽を打ち消されにくいイヤホンをお探しの方にオススメします。 【ポイント①:小さいので、寝ホンとして大活躍】 このLinkBudsは手の親指ぐらいの小さな筐体で設計されています。これなら、装着しても耳から飛び出にくいので、寝ころびながらでも使いやすいでしょう。いわゆる「寝ホン」という使い方です。 寝ホンとして完全ワイヤレスを選ぶときのポイントは何でしょうか。第1に「本体の小ささ・薄さ」は、言うまでもなく必須ですよね。ただ、実は第2に「操作方式は何か」ということも大事です。操作方式とは、ボタン式・タッチ式・タップ式、ということですね。 たとえば、寝ホンには向かない操作方式はタッチ式です。タッチセンサーは静電気などを感知して動作するので、寝ころんだときに布などとこすれて静電気が発生すると、誤作動を起こしてしまいます。 では、LinkBudsはどうかというと、LinkBudsはタップ式です。タップ式は「叩く」ことで動作することからわかるように、振動(揺れ)を感知します。LinkBuds の2回タップしないと動作しないという機能を含めて、誤作動を防げます。さらに、LinkBudsは"こめかみ"をたたいても操作できるという独自機能があるので、寝ころんでいて本体が枕に隠れていても操作しやすいのが特徴。LinkBudsは、寝ホンとして欲しい要素を多数兼ね備えています。 【ポイント②:外の音が「多少」聞こえる程度なので、音楽再生とのバランス調整が容易】 LinkBuds装着時の外の音の聞こえ方は、「インナーイヤー型(Apple「AirPods」など)」と「骨伝導などの完全開放型」の間ぐらいのイメージです。音量設定が3〜4割以内であれば、会話に支障はないという印象です。 一応、骨伝導ほど外の音が100%聞こえるわけではないです。これについて、僕はデメリットでもありメリットでもあると感じています。そのメリットとは、音量を下げれば外の音がガッツリ聞こえるし、音量を上げれば音楽をしっかり聴き取れる、ということです。 この点について、他の骨伝導型と対比して説明するのがわかりやすいでしょう。たとえば骨伝導イヤホンでは、外の音が100%聞こえるので、道端ではとても安心感があります。また、料理するとき音楽を流していても焼き加減が音でわかったり、いろいろな場面で本当に便利です。 この反面、骨伝導はあまりにも外の音が聞こえるので、環境音が大きいときは、音楽がほぼ聴き取れなくなります。ですので、場合によっては「つけていないのと一緒」ぐらいの感覚です。 それに比べるとLinkBudsは、ある程度周りの音が聞こえればいいという使い方であれば、場所によって音量を上げたり下げたりすればいいだけなので、とても便利ではありませんか。「自分がしゃべると音楽が勝手に止まる」というスピーク・トゥ・チャット機能もあるので、場合によっては音量操作それ自体も要りません。 このように「ながら聴き」という観点では、骨伝導もLinkBudsも一長一短あると思います。特に「何も聞こえなくなるのは困るなぁ」など音楽や音声の聞こえ方を重視する方には、LinkBudsがとてもオススメです。 【ポイント③:完全開放型・小型・リング状ドライバとは思えない低音域の再生力】 音質は、2022年3月現在で、「ながら聴きイヤホン」の中では一番カナル型に近い音質です。 普通に考えると、面積の狭いリング状ドライバ、かつ開放型の構造であれば、低音域の再生力や聴き取りやすさには難があるはずです。それにもかかわらず、LinkBudsはベースぐらいまでは低音側もちゃんと聴き取れることに驚きました。高音だけのふわふわした輪郭にならずに、濃い音が鳴っています。 音の広がりはやや少ないと感じましたが、「WF-C500」などのSONYのカナル型の完全ワイヤレスイヤホンの音質に近づけるようチューニングされているのだろうなと感じます。 【ポイント④:通話品質は、周囲の騒音が入らないよう徹底的に調整】 通話品質については、eイヤホンのYouTubeチャンネルで、掃除機をかけて通話した検証動画があるので、そちらをご覧ください。驚くほど騒音が入らないようになっています。 個人的には、通話品質の良さだけでなく、開放型のメリットとして「自分がしゃべっているときに自分の声が耳の中で反響しにくい」のも良いところだと思います。 ちなみに、通話時間は約2.5時間と短いです。毎日頻繁に会議通話される方よりは、ときどき通話するという程度の方のほうが使いやすいでしょう。 総評として、寝ころびながらでも、外でも、通話でも、毎日どこでも使える高い汎用性が魅力です。既に「ながら聴きイヤホン」を持っている方も、そうでない方も、広くオススメしたい製品です。 ※試聴環境 使用機種:iPhone12 e☆イヤホン秋葉原店1Fワイヤレスコーナーで、音量は40%~50%程度で試聴 ※試聴曲 Linked Horizon「進撃の軌跡」 澤野弘之「進撃の巨人 Season3 オリジナルサウンドトラック」
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わか
@e☆イヤホン
Shokz
OpenRun Pro
Black
¥23880 税込
より音楽を楽しめる! 進化したワイヤレス骨伝導イヤホン
OpenRun Proは前作Aeropexから大幅に進化したハイエンドモデルです。 最大の進化ポイントはなんと言っても音質面です。 Aeropexと比較すると、中低域以下の音が圧倒的に出ています。 Aeropexで感じた音の軽さはOpenRun Proではかなり改善されていました。 聞き取りやすい中音域はそのままに、低音域の迫力がプラスされた本製品は、より様々な音楽を楽しみたい方にオススメです! もちろん、これまでのShokz (旧AfterShokz)製品同様、人の声の聞き取りやすさは素晴らしく、オンラインミーティング等にも活躍すること間違いなしです! また、装着感も改善されており、Aeropexと比較するとズレにくさがかなり向上していました。 Aeropexが頭の形に合わなかった方にも是非お試ししていただきたいです! ながら聴きイヤホンが増えてきていますが、個人的には本製品の様な耳掛け型のイヤホンが一番手軽に使用できると思います! あなたもOpenRun Proでながら聴き生活をスタートさせてみませんか? 試聴環境 iPhone 11→Shokz OpenRun Pro 試聴楽曲 Cing - アイスクリーム/サイネージ 吉田凜音 - ASUNAROU No Spirit - Glowing Lights
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わか
@e☆イヤホン
Shokz
OpenRun
Black
¥17880 税込
前作Aeropexからさらに使いやすくなったワイヤレス骨伝導イヤホン
OpenRunはAeropexに急速充電機能が追加されたモデルです。 10分の急速充電で約1.5時間の使用が可能なだけでなく、フル充電までの時間も2時間から1.5時間と30分短縮されています。 同じ日に発売となったOpenRun Proと比較すると、単純にスペックの低い下位モデルというわけではなく、本製品の方が優れているポイントも存在しています。 まずは、防塵防滴性能です。OpenRun ProがIP55なのに対し、OpenRunはIP67となっております。 防水性能「5」がシャワー程度までの防水に対して、「7」では短時間であればお風呂に沈めてしまっても大丈夫なレベルです。 より高い防水性能を必要とする方には本製品の方がオススメと言えます。 また、OpenRun Proが約28gであるのに対し、OpenRunは約26gとわずかではありますが、軽量となっております。 全体的な音のイメージは、人の声が聞き取りやすい中音域メインの音でした。 長時間の使用でも聴き疲れしそうにない印象で、重低音が鳴り響くHIPHOP等は物足りなさを感じるかもしれませんが、OpenRun Proを試聴した際に楽曲によっては感じた中低音域の濁りがなく、BGMとして音楽を流す際には本製品の方が集中して作業に取り組めると思います! もちろん、オンラインミーティングやオンライン学習など、人の声を集中して聴きたいという用途にはピッタリです! さらに、OpenRun Proと比べると、イヤホン本体の細かな振動が少なく、この振動を不快に感じる方は本製品の方が快適に使用できそうです。 是非店頭にてご試聴ください! 試聴環境 iPhone 11→Shokz OpenRun 試聴楽曲 Cing - アイスクリーム/サイネージ 吉田凜音 - ASUNAROU No Spirit - Glowing Lights
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ばらまつ
@e☆イヤホン
SONY
LinkBuds【WF-L900】
グレー
¥20367 税込
このイヤホン『未来を感じる機能』が搭載されてます!!
まず『ながら聴き』と言う言葉はご存知でしょうか。 例えば仕事中、音楽を聴きたいがイヤホンやヘッドホンで耳を塞ぐと話しかけられた時に気付かなかったりしますよね。 何かをしながら音楽を聴きたい! そんな時に使いたいのがながら聴きイヤホンです。このイヤホンはまさに「聴き」ながら「聞く」を可能としたイヤホンなのです。 このイヤホンは他のイヤホンと違って耳をふさぐ部分に穴があいています。その為イヤホンを装着した状態でも外の音が入ってくるのです。急に話かけられてもイヤホンを外す必要がなくそのまま会話ができちゃいます。 それだけではないんです。なんとこのイヤホン、イヤホンではなく自身の顔をタップして操作します。 耳から頬あたりをダブルタップで音楽の再生・停止ができちゃいます。音楽を停止・再生する際、イヤホンのボタンを探す必要がなく自身の顔で操作するのは未来を感じませんか……? もう1つ嬉しい機能がクイック充電機能対応で10分の充電で90分再生可能なことです。急なバッテリー切れでも安心できる機能だと思います。 音質に関してもすごく良いです。低音もしっかり聞こえますし、ボーカルも遠くないです。楽器の音も一つ一つしっかりと聞こえる聴き心地のいい音質になっています。 イヤホンは小さく軽いので長時間のリスニングが可能になっています。装着感はXS・S・M・L・XL の5種類からサポーターを選べるのでしっかりフィットすることが可能です。 今使ってるイヤホンとは別で仕事や運動用として持っておくのもオススメだと思います! 是非未来を感じるこのイヤホンをお手に取ってお試しください。
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ケイティ
@e☆イヤホン
SONY
LinkBuds【WF-L900】
グレー
¥20367 税込
楽しみ方はあなた次第。ながら聴きも本気聴きもあり!
SONYの完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds」はイヤホンなのに真ん中に穴が開いていてなんとも不思議な形状です。 実際に実物を見てみると、想像より小さく驚きました。充電ケースは500円玉より一回り大きいくらいで、イヤホン本体もかなり小ぶりです。 耳に入れてみると、その小ささ・軽さから非常に快適に装着できました。つけている重みをほとんど感じず、外の音や空気が耳に触れるのでイヤホンをつけていることを忘れそうになりました。 今回特に驚いた機能が「ワイドエリアタップ」です。従来のワイヤレスイヤホンは、本体にタッチセンサーやボタンがあって、それらを触る・押すことで再生停止などの操作が可能でした。ですが、この「LinkBuds」に搭載された「ワイドエリアタップ」で触れるのは、「ユーザーの顔」です。 耳からほほの辺りを軽く「トトン」とタップすると再生停止などの操作が可能です。これが非常に便利で、本体のボタンやセンサーの位置を探すことなく操作ができるので今までのものよりも早く慣れることができました。歩いた際の振動などで誤作動しないか心配でしたが、歩いたり飛び跳ねたりしても全く誤作動しませんでした。 音質に関して、想像以上に音が良いと感じました。ながら聴きや骨伝導などの外部の音が聞こえるタイプの製品は低音が損なわれがちです。ですがこの「 LinkBuds」はしっかりと低音まで聴かせてくれます。音の情報量も十分に出せていて、細かいニュアンスまで再現してくれています。外の音と音楽が混ざることで、日常にBGMが付加されたような感覚になれます。なにかをしながらのリスニングでなくても、この感覚を楽しむためにこの「LinkBuds」で音楽を聴きたくなりました。 また、声などの中音域がとても聴き取りやすく、音楽だけでなくラジオやポッドキャストの試聴にもおすすめできます。聴きながら聞こえる、使い方次第で活用方法が広がる可能性を感じます。 あなたはどんなシーンで使いますか? 試聴環境:Galaxy Note 20 Ultra 試聴楽曲:billie eilish / bad guy :Maroon5 /Sugar