スタッフレビュー詳細
静かな環境で作業に集中したい時も、ながら聴きしたいときもコレ1つあればOK!
SONYのLinkBudsシリーズ第2弾として発表された「SONY LinkBuds S」は軽量で装着感の良い完全ワイヤレスイヤホンです。
2022年2月に発売された「LinkBuds」は音を再生する部分がドーナツ型で真ん中に穴から周囲の音を聞くことができるよう設計されていますが、「LinkBuds S」は、「WF-1000XM4」と似た形で遮音性は高くなっています。
「LinkBuds」と「LinkBuds S」の共通点は「疲れにくい装着感」と「周囲の音を聞き取りやすい」という点です。
本体は片耳4.8gで、「WF-1000XM4」と比較すると小さく薄くなっており装着感はさらに良好になりました。
また、「LinkBuds S」には「WF-1000XM4」同様「ノイズキャンセリング機能」と「外音取り込み機能」が搭載されております。
「LinkBuds S」の外音取り込み機能はとても自然な印象で、個人的には「WF-1000XM4」よりも聞き取りやすく感じました。
肝心の音に関しては、広めな音場で繊細さを感じるサウンドでした。重心はやや低めな印象で、低音域がしっかりと鳴っております。一方で、中音域から高音域に関しては、繊細さや生々しさを感じるサウンドでした。ボーカルが前に出てきて自分の為に歌ってくれているような印象を受けました。全体的には、特定の帯域が多すぎる印象は受けず、自然でバランスの良い音だと感じました。
音質面の嬉しいポイントとしては、SONY独自の音質向上機能である「DSEE Extreme」を搭載している点も要チェックです。「LinkBuds」には、圧縮音源をCD相当まで音を補完してくれる「DSEE」が搭載されております。一方「LinkBuds S」には、その上位機能である「DSEE Extreme」が搭載されております。「DSEE Extreme」では、圧縮音源やCD音源をハイレゾ相当まで音を補完してくれます。実際にアプリを通して「DSEE Extreme」を使用すると、1つ1つの音がより鮮明に聴こえ、さらに音楽を楽しむことが出来ました。
あらゆる環境に寄り添ってくれる「LinkBuds S」をあなたのお供に是非いかがでしょうか?
試聴環境
iPhone 11→LinkBuds S
試聴楽曲
YOASOBI - Blue
asmi - 例えば
量感イメージ
この商品に対する
他のスタッフのレビュー
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しみちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
SONY
LinkBuds S【WF-LS900N】
ブラック
¥21573 税込
どんなシーンにも使える優等生な1台
まず、耳にフィットしつつも圧迫感を全く感じない装着感に驚かされました。本体そのものが小さくて軽いため、長い時間使っていても疲れません。充電ケースもポケットに収まるサイズなのが嬉しいところです◎ 肝心の音については、楽曲ごとに欲しい楽器の音をしっかり聴かせてくれます。しかし主張が激しすぎるといった印象はなく、聴き疲れすることはありませんでした。 この辺りのバランスが本当に絶妙なので、音楽に没頭したいときから、ながら聴きとして使いたいときまで、用途幅広く楽しむことが出来ます。 迫力が物足りないな〜と感じる場合には、SONYさんの公式アプリで自分好みのイコライザーに変えるのもオススメです! これだけ良い音でありながらも流石linkbudsシリーズ、外音取り込みの機能も優れています。コンビニでお会計する時など、ちょっとした会話を要する場面でも重宝します。ワンタッチで切り替えられるので汎用性抜群です! 軽さ、音の良さ、使いやすさのどれを取っても優秀で、どんなシーンでも活躍出来る1台です! 試聴環境:iPhone12mini 試聴楽曲: 丸ノ内サディスティック / 椎名林檎 傾城大黒舞 / 女王蜂 星降る夜になったら / フジファブリック
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
SONY
LinkBuds S【WF-LS900N】
エクリュ
¥21573 税込
付けているのも、外すのも忘れてしまいそうなイヤホン!
「ながら聴き」で話題のイヤホン「LinkBuds」。その第2弾「LinkBuds S」が早くも登場! まず特筆すべきは、高性能のノイズキャンセリング機能を搭載したことと、WF-1000XM4と同等の「統合プロセッサーV1」を搭載したこと。それでいて、この軽さ(片側約 4.8 g)でこの多機能 + 音質……脱帽です。 ノイキャンは音質を損なうことなくナチュラルで効きが良く、個人的にも非常に満足のいくものでした。 前作「LinkBuds」同様、付け心地の良さは健在で、あの穴が特徴のオープンスタイルでこそないものの、高性能外音取り込み機能、ノイズキャンセリング機能、マイク性能の向上などで、極上のながら聴きを提供してくれます。大きすぎず、小さすぎない筐体、ピタッと馴染むような装着感が非常に好印象です。 機能を下げること無く、内部レイアウトの見直しや、Bluetooth SoCとノイキャンプロセッサーの統合などで、これだけ小型化することを実現するとは……SONYの本気度や企業努力に頭が下がります。 そして、今作の目玉である「外音取り込み」について。「まあそりゃ良いんだろうな」とは思っていましたが、そんな安直な想像のだいぶ上をいってくれました。 何より、効き方がごくごく自然で、機械的に無理やり聴かせているような感じが無い。これが「付けているのを忘れる」ってやつか……と浸ってしまうほど。装着感が良いのも手伝って、付けているのだけでなく、外すのをも忘れちゃいそうですね。 専用スマートフォンアプリ「Headphones Connect」で好みのイコライジングを設定出来たり、プリセットから選べたりも出来るので、自分色に染めていけるのも嬉しいポイント。 もちろん音質に関しても、そこは安心のSONY製。各音のまとまりがとても良く、骨太な低域、ややタイトな高域が本当に心地良い。クリアなサウンドで、長時間曲を聴いていても音疲れしにくそうな印象でした。「声」を感じることが出来るイヤホンなので、音楽だけでなく、会議や、映画鑑賞などにも一役買ってくれそうですね。 WF-1000XM4の「ノイキャンや音質」 + LinkBudsの「ながら聴き性能」を併せ持つ、というだけでは決して足りない、更なる魅力がたっぷり詰まった製品です。
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ケイティ
@e☆イヤホン
SONY
LinkBuds S【WF-LS900N】
エクリュ
¥21573 税込
常時付けていたい、聴きたい音にいつでもスイッチ
SONYの最新の技術がギュッと詰まった軽量コンパクトな完全ワイヤレスイヤホン「Linkbuds S」は、自然で強力な外音取り込みとノイズキャンセリングを使い分け、軽量で疲れにくい装着性と安定性が常時装着を可能にします。同じくSONYの大人気イヤホン、「WF-1000XM4」、「LinkBuds」のいいとこどりをしたようなイヤホンです! まずは外観からチェックしていきます。パッと見の形状は「WF-1000XM4」にそっくりですが比べてみると「WF-1000XM4」よりもずっと小さいです。 塗装の感じはマットでさらさらとしていて何度も撫でたくなる癖になる触り心地です。汚れも付きにくそうですし、ベタベタしにくそうです。色味はパステル系の淡い3色展開で、ファッションにも合わせやすいです。 装着してみると、「WF-1000XM4」譲りのバチコンとはまるしっかりとした装着感でありつつも、本体サイズが小さくなっているためか圧迫感は少なく非常に良い付け心地でした。片側4.8gとかなり軽量なこともあり、長時間つけていても疲れにくそうです。 続いてノイズキャンセリングを試してみました。何度も引き合いに出してしまいますが、「WF-1000XM4」と遜色なくて驚きました。ノイズキャンセリング特有の圧迫感が少なく、かつしっかりと低音から高音のノイズまでかき消してくれています。ノイズキャンセリング機能だけをみると、どちらを買っても満足できそうです。 次は「LinkBuds S」の目玉でもある外音取り込みを試してみました。これがめちゃくちゃ自然で、月並みな表現ですが、自分の耳で直接聞いているのかと思うほどです。アプリで音量の変更もできるので、聴きたい音量に設定できるのもグッド。音楽を再生していても、音楽を小音量にすれば会話も自然に出来ます。ラジオやYoutubeを聴きながらの家事や作業にも良さそうです。 最後に音質を試してみました。SONYっぽさが結構出てて、音域ごとのバランスは「WF-1000XM4」ともにていますが、「WF-1000XM4」はもう少しマイルドで滑らかな感じ、「LinkBuds S」ははきはきと元気な感じで若干性格の違う兄弟のような関係性に感じます。ハイレゾワイヤレスの転送が可能なLDACにも対応しているので、ハイレゾ音源をハイクオリティで再現も出来ますし、SONYお得意の「DSEE Extream」でハイレゾでない音源もハイレゾ級に再現してくれます。クオリティそのものは「WF-1000XM4」に匹敵するところまできていると思うので、あとはお好みの問題だと思います。 マイルドで滑らかな最上級のサウンドとノイズキャンセリングをお求めな方は「WF-1000XM4」 とにかく軽量で圧迫感の無い装着感、自然な外の音も聴きたい方は「LinkBuds」 強力なノイズキャンセリングも圧迫感のない装着感も、自然な外の音も全部欲しい、私のような欲しがりさんは「LinkBuds S」がおすすめです
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はまちゃん@PR部のリーダー
@e☆イヤホン
SONY
LinkBuds S【WF-LS900N】
ブラック
¥21573 税込
コンパクトなデザイン、強力なノイズキャンセリングと、外音取り込みを搭載したLinkBuds S
装着してみると出っ張りが少なく、本体が軽いことに驚きます。かなり遮音性は高いです、快適な装着感と高い遮音性が両立しています。フィット感はいいけど、圧迫感が少ないところが素晴らしいですね。 実は、出っ張りがすくない事で、自分自身の側に重心が近くなっています。それによって、イヤホン本体が耳から落下してしまうのを防ぐといった工夫もされています。 サウンドについてです。際立って感じた部分は、ボーカルのクリアさ、特に女性ボーカルとの相性の良さにはかなりグッときました。単に中高音重視のイヤホンという印象では無くて、低音の重さ、深さもしっかりと感じ取れました。 傾向としてはややドンシャリにあるのかもしれないです。非常にエネルギッシュで、エモーショナルな気持ちにさせてくれました。感情が突き動かされるのは、ボーカルの存在感がスポットライトに照らされているようにフォーカスされているからかなと思います。ボーカルの存在を強く感じたいお客様は必聴です! 声が聞き取りやすいので、音声コンテンツ、映像コンテンツとの相性も良く、普段使いにもちょうどいいバランスです。 軽量で装着ストレスが少なく、ずっと装着していられる、フットワークの軽いワイヤレスイヤホンでした。強力なノイズキャンセリングと自然な外音取り込みを軽やかにご利用ください。
このスタッフの他のレビュー
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e☆イヤホンスタッフ
@e☆イヤホン
SHURE
SE846 (第2世代)
グラファイトシルバー
¥103662 税込
指標として持っておきたいイヤホン
「SHURE SE846」は2013年に発売されて以来プロアマ問わず多くのユーザーに愛され続けているイヤホンです。 そんな「SE 846」の第2世代モデルの大きな変更点はエクステンデット(赤色)ノズルの追加です。 今回のレビューでは、全てのノズルを聴き比べをおこないました。 【バランス(青)】 ボーカルの存在感をハッキリと感じられるサウンドです。 音場は狭めで全帯域過不足なく音が出ています。 【ウォーム(黒)】 ボーカルの存在感はそのままにやや高音域を抑え、中低音域を伸ばしたようなサウンドチューニングがされていました。4種のノズルの中で一番聞き疲れしないサウンドでした。お気に入りの楽曲のサ行の刺さりが気になる際にはウォームノズルの使用が良さそうです。 【ブライト(白)】 バランスと比べると全体的にメリハリをはっきりと感じられるサウンドでした。特に中高音域から高音域にかけての量感が増しています。中高音域の量感の増加と同時に、低音のアタック感もよりしっかりと感じられるようになっている印象でした。女性ボーカルとの相性がとても良く感じました。 【エクステンデット(赤)】 第2世代になり追加されたエクステンデットノズルは4種のノズルの中で一番透明感を感じるサウンドでした。 YOASOBIの「群青」の楽曲中に度々流れる水の様な音の生々しさには思わず鳥肌が立ちました。ボーカルを中心に全体的に音が近く感じられ、まとまり感が好印象でした。音の濃さを感じつつもスッと抜ける正確さも味わうことが出来ました。ブライトノズルと比較すると、ブライトノズルのやや刺激的な部分を抑え、聞きやすくなっている印象でした。既にSE846ユーザーの方にも是非新しいノズルの音を体験していただきたいです! 10万円前後の定番イヤホンのうちの1つと言っても過言ではない「SE846」 古さを感じさせない長年愛され続けている3種のチューニングと、新たに加わったバランスの良さが好印象の新しいチューニングを楽しめる第2世代SE846は、1つで4度おいしいお買い得なイヤホンだと思います。 e☆イヤホン店頭ではノズルやイヤーピースを変更して試聴することも可能です! 是非お近くのスタッフにお声がけいただいてお気に入りを探してみてください! 試聴環境 iPhone 11→Earstudio ES100→SHURE SE846(第2世代) 試聴楽曲 いぎなり東北産 - 服を着て、恋したい YOASOBI- 群青
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e☆イヤホンスタッフ
@e☆イヤホン
SHANLING
M6 Ver.21 (64GB)
ブラック
¥62793 税込
晴れた冬の日の木漏れ日のような暖かさを感じるDAP
「SHANLING M6 Ver.21 (64GB)」は滑らかな音が特徴のDAPです。生産終了品の「SHANLING M6 Ver.21」と比較すると、内蔵メモリが32GBから64GBになり、より多くの楽曲を保存しておけるようになりました。 機能面では、2.5mm、3.5mm、4.4mmとポータブル環境における主要プラグを全て搭載しており、今お使いのケーブルのまま移行できる点がとてもありがたいです。また、再生、曲戻し/送りの3つの物理ボタンが側面にあり、ポケットや鞄にいれたまま操作できるのもgoodポイントです。 肝心の出音は、ウォーム寄りで滑らかさが特徴的な音でした。全帯域でトゲを感じる部分が無く、スッと音楽の中に入り込むことが出来ました。 ボーカルは少し遠目で、脳に直接響くタイプではなく、ボーカリストが目の前で自分だけのために歌ってくれているイメージでした。 低音域はしっかりとした重さを感じることが出来る音ではありますが、主張をし過ぎずにしっかりと全体を支えているイメージでした。 高音域は、抜けの良い音で、音場感を広めるのに一役買ってくれていました。 ウォームめな印象ではありますが、緩さはあまり感じませんでした。むしろ、私がESS社のDACの音としてイメージする「高解像度な音」のイメージそのままの印象を受けました。 いくつかのジャンルの楽曲を聴きましたが、一番合っていると感じたのが、「Lo-fi Hip Hop」でした。暖かい場所でゆっくりコーヒーを飲みながらLo-fi Hip Hopを聞くというシチュエーションにピッタリな音です。試聴の際には是非「Lo-fi Hip Hop」を聞いてみてください! 試聴環境 ①SHANLING M6 Ver.21 (64GB)→AAW ASH(カスタムIEM、4.4mmバランス) ②iPhone 11(Bluetoothで接続)→ SHANLING M6 Ver.21 (64GB)→AAW ASH(カスタムIEM、4.4mmバランス) 試聴楽曲 吉田凜音 - ASUNAROU YOASOBI - RGB Lofi Girl - 3 Am. Study Session(プレイリスト)
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e☆イヤホンスタッフ
@e☆イヤホン
FIIO
KA3【FIO-KA3-B】
¥16500 税込
超小型なボディなのに4.4mmバランス接続可能なUSB DAC
FiiO KA3はバスパワー駆動のUSB DACです。 リップクリームと同じくらいのサイズ感で3.5mmアンバランス接続だけでなく4.4mmバランス接続も可能です。 KA3を通して出てくる音は、全体的に解像度が高く、パキッとしている印象でした。 特に高音域の変化が大きく感じました。 比較的サラッとしており、刺さるような細くて刺激的なタイプではありませんでした。 「今まで聞こえなかった音が聞こえる」という体験をすることができると思います。 低音域~中音域にかけても、全体的に解像度が上がり、出力に余裕を感じました。 お使いのイヤホンの低音が若干緩いと感じている方にもオススメです! iPhoneなどLightning端子のデバイスで使用する際には別途ケーブルが必要となります。 今回のレビューでは「FiiO LT-LT1」を使用することでiPhone11で使用することが出来ました。(機種やiOSのバージョン等で使用できない可能性があります) スマートフォンでのストリーミングメインの方、是非お試しください! 試聴環境 ①iPad Pro→FiiO KA3(付属ケーブル使用)→AAW ASH(カスタムIEM) ②iPhone 11→FiiO KA3(FiiO LT-LT1使用)→AAW ASH(カスタムIEM) 試聴楽曲 赤い公園 - オレンジ 吉田凜音 - JASMINE
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e☆イヤホンスタッフ
@e☆イヤホン
Acoustune
AEX70
Mサイズ / 2ペア
¥1580 税込
イヤホンと耳を1つに融合できるイヤーピース
「Acoustune AEX70」はダイレクトな音を楽しめるイヤーピースです。 特筆すべき点は装着感の良さです。粘り気がある素材でありながら傘が薄いことで「ズレにくさ」と「イヤホン装着時の不快感の軽減」を両立させています。 音質の変化に関しては、どこかの帯域を強調させるタイプではなく、イヤホンが鳴らした音をダイレクトに耳の鼓膜に届けてくれる印象でした。 全体的に音の輪郭をしっかりと感じ取れるようになり、解像度が上がったように感じられました。 粘り気のある素材のイヤーピースが苦手な方にも是非お試しいただきたいイヤーピースです! 試聴環境 iPhone 11→MOONDROP Quarks(Apple 純正変換アダプタ使用)→Acoustune AEX70 試聴楽曲 4s4ki - Freedom Kingdom feat. Swervy Cing - 動物たち