スタッフレビュー一覧
店頭スタッフが様々な商品をご紹介
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
AAW
A2H+ (Universal Fit)
¥19800 税込
お求めやすい価格でパワフルなサウンドが楽しめる
シンガポールの人気メーカー、AAWより「A2H+」をご紹介。 まず、最初に気になったのが、貝殻のようなテクスチャのアバロンシェルと、スマートな筐体。ホログラムのようなデザインで見た目も美しい。そして何より筐体が小ぶりなので装着感が良く、女性や耳の小さい方にもおすすめしたい製品です。 全体的に元気なサウンドというか、ダイナミックドライバーらしいパンチのある低域と、明瞭で臨場感のあるBAらしい高域、それらを絶妙なバランスで奏でてくれています。こういう音の鳴らし方、組み合わせの巧さ、さすがカスタムイヤホンのメーカーですね。 低域もただ唸った鳴り方ではなく、しっかり輪郭があり、キックの抜けも程良く、アタック感が気持ちいい。低音好きな方のニーズにも高いレベルで応えてくれます。 高域は音の伸びが良く、ヴォーカルも豊かに再現してくれます。ハットやキックも結構しっかり鳴るので、エージングした後がさらに楽しみになりました。 元気さ、まとまりの良さ、繊細さを併せ持ち、なおかつ、お求めやすい価格帯で音を楽しめるイヤホン。 是非店頭でご試聴ください。
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KJ
@e☆イヤホン
radius
HP-W300
¥93500 税込
もう、悩まなくていいんです。これ一本でどんな用途でも高音質!
「生きた音」をあなたに届ける、オールジャンルな有線イヤホンの登場です。 シリーズ初の金属筐体を活かしたチューニングとのことで非常に期待が高まります! その金属筐体はビジュアル面でも高級感を演出しており、シンプルなデザインが映える見事な仕上がり。 「W」のワンポイントが個人的に気に入っております。 リケーブル可能な設計で、付属のケーブルは取り外しもスムーズ! 色合いも筐体とマッチしていて素敵ですね。 注目の音質は、低域の表現力が非常に豊かで伸びのあるクリアな低域が印象的。丁寧な響きで繊細さの中に迫力も感じられる絶妙なチューニングが、オールジャンルで使えることを納得させてくれるサウンドだと感じました! 臨場感を感じられるので音楽にはもちろんのこと、ゲームや映画でも満足できる仕上がりです! また、付属品にはXS/S/M/Lのなんと4サイズのイヤーピースと、付属品とは思えない高級感のあるクールな収納ケース・ポーチが付いてきます! ケースだけでも欲しいです☆ こだわりがたくさん詰まった、妥協のない仕上がりに脱帽です……! 用途を選ばない素敵なイヤホンをぜひ!!
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KJ
@e☆イヤホン
MUSE HiFi
ME1
¥19608 税込
SFチックなデザインがたまらない高解像度ハイブリッドイヤホン
このデザイン。見逃せません! 「シャークグリル」というメカニカルで独特なデザインは、見た目だけではなくサウンドにも良い影響を与えているとのことで、まさに機能美! 最高にイかしてますねぇ! 質感は少しサラサラした触り心地で、程よい重さで耳から浮かず収まりが良いです。高級感もあります! 音質はモニターライクな仕上。それぞれの音域がバランスよく調和しているので明確に聴こえます。解像度が非常に高いですね! ボーカルの響きが個人的には印象的で、女性ボーカルと相性抜群だと感じました。 デザインも音質も文句なしのクールなイヤホンでした!!
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シャモ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
SHANLING
M3 Ultra
ブラック
¥64683 税込
上品さと利便性がこの手の中に!
【音質について】 音の傾向としてはウォームかつマイルドで、なかでもボーカルが耳元に近く、細かな余韻などにもしっかりとフォーカスがあてられており、ぼやけることなく鼓膜に届きます。 また少しハスキーさと生っぽさがあり、相性の良さそうなジャンルとしては「アコースティック系・JAZZ・エレクトロジャズ」などが挙げられます。 全体的に刺さりが少なく、優しい音づくりのため、ウッド系のイヤホンとの組み合わせも非常におすすめですね。 解像度やエネルギッシュさを求めるといった場合であれば、様々なプレイヤーがありますが、M3 Ultraのように優しくマイルドで上品な音のプレイヤーは珍しくのではないでしょうか。 【機能について】 なお機能に関しても、ソフトウェアにandroidoOSを搭載しており、スマートフォンのような直感的な操作ができます。画面のサイズは4.2インチを採用しておりタッチパネル操作には十分な大きさで快適に使えました。 近年のプレイヤーの中ではコンパクトな方で、手の大きな方であれば片手での操作も問題ないように思います。 総評としては、コンパクトなサイズ感でありながらデザイン・音質共に上品さがあり、利便性も十分、おさえる部分はしっかりとおさえた優等生なDAPと言えるのではないでしょうか。 e☆イヤホンへご来店の際はぜひご試聴くださいませ!
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慶次
@e☆イヤホン
intime
iSep01
¥1540 税込
とんでもない装着感
「iSep01」はintimeから登場した長時間の使用でも快適に使用できるイヤーピースです! おすすめポイント ・快適な装着感 ・サイズ別に分かりやすい軸の色 装着感はとても良好です! 傘の部分がとても柔らかく圧迫感や違和感などは感じず装着してすぐに耳に馴染んでくれました。イヤーピースの圧迫感が苦手で普段インナーイヤー型イヤホンを使ってる私でも楽しくリスニングが出来ました! またサイズ別に軸の色が別れているので間違えずに最適なサイズが使えるのは非常に助かります(^_-)-☆ 音質は粒立ちが良い明瞭感のあるサウンドです。クリアさと柔らかさを上手く両立しており長時間聴いていても疲れにくい自然な聴き心地が特徴的でした! 私のようにイヤーピースの圧迫感が苦手な人にはぜひ試して欲しい逸品です! 試聴楽曲 山下達郎:クリスマス・イブ 試聴端末 iPhone13mini
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かかりちょー
@e☆イヤホン 秋葉原店
DARUMA AUDIO
碧虎D100
¥48800 税込
クリアでまじめ
ダルマオーディオ初の平面駆動ドライバーを採用したイヤホンです。筐体はアルミ合金製で非常に軽量に感じます。また、航空材料にも採用されるアルミ合金で剛性もしっかりとした構造になっています。サイズも小ぶりで扱いやすいと感じました。 音の特徴は実直さを体現したかのようです。低域・中域・高域のバランスが上手く整えられています。バックサウンドと一歩前にいるボーカルの位置関係がしっかりしており、やや奥行きのある聴こえ方でボーカルとバックサウンドの両方がしっかり映えていると感じました。ボーカルのないオーケストラのような楽曲だと空間の広さは感じやすいですが、やや薄い印象を受けました。それでも、各楽器の音は解像度も高くダイナミクスもしっかり表現されていると思います。好みもあると思いますがボーカル表現がある楽曲の方が相性が良いと思いました。 平面駆動ドライバーを採用しているため出力機器のパワーはある程度必要になります。他の平面駆動型に比べ鳴らしやすい方ではありますが、DAPやアンプをかませた方がより楽しめると思います。 総じて平面駆動ドライバーが活きた音作りでボーカル中心のシンプルで実直な音だと思います。様々な方に勧めやすいイヤホンですが、特にボーカル曲をよく聴かれる方におすすめです。 ぜひお試しください。
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ばらね
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
AAW
A3H+
¥48400 税込
低音よりの心地よいサウンド
A3H+はやや低域寄りでノリの良いサウンドです。エントリーモデルのイヤホンとして懸念される音がぼやけるような感覚はなく、しっかりとフォーカスをとらえたサウンドは十分すぎるクオリティであると思います。 中域の解像度が高く、メロディやギターの定位もしっかりと感じられます。特にボーカルの表現が得意であり、歌ものとの相性は抜群です。高域は量感こそ控えめですが丸く伸び伸びと鳴ります。 そしてAAWの魅力はなんといってもデザイン!フェイスプレートはもちろんシェルの先端であるカナル部分までカラー選択できるので、しっかりとデザインにこだわれます。 ※画像はAAWカスタムIEM完成品例です
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ばらね
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
64 AUDIO
N8
¥324900 税込
低域にメロメロ!!
伝説のベーシストとの共同開発して生まれたN8。タイトな低域が特徴的であり、深い所までしっかりと鳴らしてくれます。適度なアタック感も楽しく、病みつきになります。 中域がかなり近い位置にあるのでボーカルやギターのリスニングがとても楽しいです。分離も良いので一音一音をしっかりと聴きこむことができます。高域は程よい広がりをもっており、量感はそこまでありませんがしっかりめの低域、中域とのバランスがとても良いです。 金管楽器などの独特なビリビリした音の表現は少し抑えめ。個人的にはロックやエレクトロニカ系との相性が良いように感じました。バランスが良くボワつきのないしっかりとしたサウンドなので、リスニングだけでなく、ドラマーやベーシストのステージモニターとしてもお使い頂けると思います。 ※写真は64 AudioカスタムIEM完成品例です
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マルフォイ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
AVIOT
Openpiece Playful
ブラック
¥15950 税込
音漏れ抑制モードが優秀!!!
音質は、ながら聴きに最適な聴きやすさ。重すぎず軽すぎずの良いバランスです。 こちらの製品は、耳の後ろに来るリモコンなどがある部分が大きめです。装着してみると、その部分と振動する部分で、しっかりと耳に挟まるので、上下左右に体を揺らした際の安定感が高いです。ランニングなどで体を動かす方に、オススメできますね。 そして気になる人が多いであろう、音漏れ問題ついて。 【高音質モード】【音漏れ抑制モード】でそれぞれ比較してみました。どちらも私のスマートフォンで音量をマックスにして、 人ひとり分くらいの距離で音漏れをチェックしてみました。 ・高音質モード 何の音楽が鳴っているかわからないが、シャカシャカと何か音が鳴っている程度の音漏れでした。 ・音漏れ抑制モード 高音質モードから切り替えると、聴こえていたシャカシャカ音がスーッと消えていきました。イヤホンを試聴している側も高域の量が減っていく感覚がありました。 モードの切り替えは、しっかりと効果を実感できるうえに、ボタンをダブルタップですぐに切り替えることが可能なので、とても魅力的な機能だと思いました。 その他マルチポイントや防水などもしっかりと抑え、非の打ちどころが少ないです。マルチな活躍が期待できますね。 試聴環境:Google Pixel6Pro
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ムービー
@e☆イヤホン 秋葉原店
Clear Tune Monitors
Da Vinci X
¥528000 税込
ドッシリ構えた低音と突き抜ける高音
BAドライバー10基の構成で低域4基、中域4基、高域2基でドライバーが配分されています。 Da Vinci X は楽器の音が前面に出てきているように感じました。 低域は音全体の土台として存在感の感じられる力強い低音を聴かせてくれます。ボーカルは私には少し後ろに引いているように聴こえたのですが、決して他の帯域の音につぶされて聴き取りづらいということではありません。 高域はハイハットなどの音が突き抜けるように鳴り、人によっては辛く感じる可能性もありますが好きな人には気持ちよく楽曲を楽しめると思います。 楽器の音を楽しみたい方・しっかりとした低域と突き抜けるような高域で楽しく聴きたい方におすすめです。
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ムービー
@e☆イヤホン 秋葉原店
Clear Tune Monitors
Da Vinci IX
¥440000 税込
クリアなボーカルを楽しみたいあなたへ
BAドライバー9基で構成されている機種です。Da Vinciシリーズはドライバーの配分が低域から中域に多く配置されています。 Da Vinci IXも低域に4つのドライバーを配置していますが、試聴した印象としてはスッキリとしたクリアな低域でした。 もちろん試聴した楽曲がもともと低域の強いものは音圧も感じられますが、どちらかというと低域の音を迫力で楽しむ機種ではないように思います。 ボーカルは低域の強い楽曲の中でもしっかりと存在感があり、男性ボーカルと女性ボーカルのどちらも良く感じましたが男性ボーカルの方が個人的には心地よさを感じました。 ボーカルを楽しみたい方に試していただきたいと思う機種の一つです。
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わか
@e☆イヤホン
NOBUNAGA Labs
鶯(MMCX対応)
ブラック
¥7980 税込
リケーブルで”遊べる” インナーイヤー型イヤホン
「NOBUNAGA Labs 鶯(うぐいす)」はリケーブル製品でオーディオファンから支持を得ているNOBUNAGA Labsが初めて発売した有線イヤホンです。 鶯はインナーイヤー型と呼ばれる形状を採用しています。イヤーピースを使用して耳の奥まで挿入して耳に装着するカナル型のイヤホンと比較すると、耳の手前にイヤホンを置く形で装着するため密閉感が少なく、イヤーピースが触れている部分がかゆくなることもないため快適に音楽を楽しめます。また、イヤホン本体が重いと、耳の手前にイヤホンを置くインナーイヤー型イヤホンの装着方法では耳から外れてしまいやすくなってしまいますが、本製品に関しては、アルミ素材を採用した筐体がとても軽く、耳の小さめな私でも外れたり痛くなったりすることなく試聴できました。 音の全体のバランスは、ボーカルを中心とした中音域がしっかりと出ているやや重心の高めなバランスでした。音楽を聴き始めてすぐにボーカルの近さと密度の高さに驚きました。その背後に低音域と高音域が配置されています。「やや重心が高め」と表現しましたが、低音域に関してもしっかりと鳴っており、不足しているという印象は受けませんでした。 耳の穴を完全に塞がない事による抜け感の良さは、まさにインナーイヤー型イヤホンの真骨頂という印象です。特に高音域の抜けの良さは素晴らしく、音場を広く感じる役割を担っているように感じました。 個人的には、ボーカル+アコギ1本といった音が少なめな楽曲を聴くのにピッタリなイヤホンだと思います! なお、インナーイヤー型イヤホンである以上どうしても仕方のない部分ではありますが、音漏れ耐性はかなり低いため、外で使用する際には音量に注意しなければなりません。その一方で、外音がある程度聴こえるため、マイク付きのケーブルにリケーブルしてボイスチャットやオンライン会議に使用するというのも良さそうです。 NOBUNAGA Labからはエントリークラスからハイエンドモデルまでたくさんのケーブルが発売されているため、それらとの組み合わせを楽しむことも鶯の醍醐味ではないでしょうか! 試聴環境 iPhone 14 Pro→Earstudio ES100→NOBUNAGA Labs 鶯 試聴楽曲 赤い公園 - 衛星 4s4ki - SUCK MY LIFE3
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ムービー
@e☆イヤホン 秋葉原店
Clear Tune Monitors
AS-7
¥308000 税込
アーティストとのコラボモデル!
AS-7はUsherやAriana GrandeのドラマーであるAaron SpearsとCTMのコラボレーション商品で、低域4基・中域2基・高域1基の計7基のBAドライバーで構成される機種です。 ドライバーの配置からも予想されると思いますが、低域に強い特徴を持った機種です。太くハリのある低域で音の勢いもあるように感じました。 ドラムやベースの音がかなり聴き取りやすい音作りになっていると思います。楽曲によっては一歩下って聴こえることもありましたが、ボーカルもクリアに耳に入ってくるので相性としてはEDMやPOPなどが相性の良いジャンルだと思います。
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BAMBI
@e☆イヤホン 秋葉原店
AVIOT
TE-Z1PNK ピエール中野コラボモデル
¥39600 税込
待望のワイヤレスピヤホン第6弾! ロックに最適なイヤホン!
待望のワイヤレスピヤホン第6弾! ロックに最適なイヤホン! しっかりと筐体全体で耳にフィットしてくれるので安定性が増しています。 チューニングは『TE-BD21j-ltd ピエール中野コラボモデル』でのドラマーらしいバスドラとシンバル系バチバチの音ではなく少し腰低ですが、まとまりのあるロックには最適な分かりやすくノレるサウンドだと思います。 いつもピヤホンを聴くときは凛として時雨の『テレキャスターの真実』で聴くのですが、ボトムを支えるベース、切れ味のあるテレキャスターのギター、遊び心と安定性があるドラム、高音ボーカルと調和が取れたチューニングは、やはりハマりますね。 ボリュームを上げると若干シンバルが刺さる感覚がありますが、このくらい欲しい! って方もいるんじゃないでしょうか! ノイズキャンセリングは圧迫感が少なく、ある程度外音をしっかりと抑えてくれます。 外音取り込みはマイク感があるにせよ、しっかりと取り込んでくれます。 個人的にノイズキャンセリングが非常に苦手なので長時間は辛いですが、慣れた方ならなんの問題もないと思います! バランスの取れたロックに最適なワイヤレスイヤホンだと思います!
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
radius
RK-DA70LK
¥15000 税込
MFi取得!コンパクトに良い音を。
よりコンパクトに良い音を。 radiusのドングルDAC、RK-DA70LKの紹介です。 【見た目】 メタリックの小型な筐体で、一般的なスマホ用の変換アダプターとあまり変わらないサイズ感です。MFi認証を取得したlightning端子を採用しており、iPhoneやiPadユーザーならサッと使えるお手軽仕様。便利です。 【音】 輪郭のあるハキハキとした音です。スマホ直刺しや変換アダプターと比べて、聴き取りにくかった細やかな音をしっかりと捉えて鳴らしています。 ブーストされて迫力を増した低域と、粒立ちよく抜けの良い中高域が気持ちよく、ノリよく楽曲を楽しむことができます。 全体的な音はクール系ですが、刺さらない高精細なサウンドバランスでイヤホンやヘッドホンのポテンシャルを引き出してくれています。開放型のヘッドホンやインナーイヤー型のイヤホンと合わせると、広がりと粒立ちの良さを楽しめるのではないでしょうか。 さらに、「RK-DA70L」の接続時は無料版の「NePLAYER Lite」で、ハイレゾ再⽣機能を課⾦することなく使用できちゃいます。お得。 コンパクトかつ高精細なサウンドを楽しみたい方にオススメです。iPhoneユーザーなら要チェック! 試聴環境:iPhoneSE2、NOBUNAGA Labs/鶯、Technics/TZ 700 試聴楽曲:スピッツ/スピカ 他
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
ag
UZURA
ボルドー
¥9980 税込
COTSUBU+ノイキャンと外音取り込み=UZURA
agの「UZURA」は、"ちいこかわいい"完全ワイヤレスイヤホン「COTSUBU」のアップグレードモデル。COTSUBUにはなかったノイズキャンセリング、外音取り込み機能を搭載した、価格も機能も良い意味で今の時代的に「ちょうどいい」イヤホンです。 粉雪塗装と呼ばれる肌触りの良い仕上げの筐体は、見た目がやや長細い楕円形で、まさに「うずら」のようなルックス。これにはグッとくる方も多いのではないでしょうか? 豊富な7色のカラーバリエーションで、男女問わずお使いいただけますが、この見た目は特に女性に好まれるかな、と思いました。タッチセンサーの利きも良いので、操作もラクラクで、機械が苦手な人にも良いですね。 3Dフィット設計で、基本、どんな耳穴にも適応してくれるはずなので、装着感がとても良く快適です。 音質は、オーディオブランドfinalによる高音質仕様ということもあり、さすがの一言。太いというより馴染むという感じの適度な低域と、クリアで聴き疲れしないナチュラルな中高域。ヴォーカルの距離感もちょうど良く、やや小さめのライブハウスで演奏を聴いてるような、そんな感覚に浸ることが出来ました。 ノイズキャンセリングは、メーカーの謳うとおり、本当に疲れない、優しい利きで、個人的にはこれくらいがちょうど良かったです。外音取り込みも優しい効き具合で、この価格帯のエントリーモデルとしては非常に優秀だと思います。 防水の等級がIPX4、Bluetoothは5.2、連続再生時間はイヤホン本体が最大8時間、ケース込みで最大22時間と十分な内容。お出かけのお供に最適です。 贈り物に良し、自分へのご褒美に良しの良品。是非店頭でご試聴ください。
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はみゅ。
@e☆イヤホン仙台駅前店
AAW
A2H+ (Universal Fit)
¥19800 税込
心臓に響く低音が最高!
とにかく心臓に響く低音が最高です!! バンドサウンドのずっしり感がたまりませんライブ後の余韻に浸る時にももってこいな感じ。ラップサウンドなどもオススメですよ~ 中音域や高音域は少し弱く感じてしまいますが決して足りない感じではなく程よく鳴らしてくれています! 元気な曲から優しい曲もなんでもこなせちゃう所もこの子の魅力の1つです、凄い良い 装着感もピッタリフィットしてくれて隙間ができることもなくとても良きです! 見た目もシンプルさの中にかっこよさがあって素敵ですよね〜! 是非1度お試しください〜!!
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
TinHiFi
TinBuds3
¥13890 税込
まるでカスタムイヤホンのような装着感
中国のイヤホンメーカーTinHiFiの製品の中でも人気のTシリーズ。そのサウンドを継承した完全ワイヤレスイヤホンが、この「TinBuds3」です。 まず最初に気になるのが、カスタムイヤホンのような綺麗な筐体。3Dプリントボディ+艶のあるフェイスプレートがひときわ目を引き、バッテリーケースには航空機グレードのアルミを採用しているとのことで、高級感があり、一見すると指輪とかが入っていそうな、そんな雰囲気を漂わせています。 中〜低域はしっかり太く、中〜高域は粒立ちが良くクリアに鳴ってくれる、という印象で、それにカスタムばりにフィットする筐体も相まって、より音に没入することが出来ます。 個人的には、低域の抜け良いアタック感、適度な太さと、高域の伸びの良さが非常に好印象でした。流石はカスタムメーカーが自信をもって手掛けた完全ワイヤレスイヤホン、音に対しての妥協を全く感じません。ジャンル問わずですが、敢えて言うならライブ音源や生音などにもマッチするかな、と思いました。 Bluetoothは5.2、コーデックはaptXまで対応で文句なし。連続再生時間は本体のみで約6.5時間、ケース込みだと約39時間と、泊りの旅行でも安心ですね。 今主流のノイキャンや外音取り込み機能などは搭載していませんが、そういった付加機能を省いて、ひたすら「音質」に振ったイヤホン、ほかの人との差をつけたい方にはもってこいの製品ではないでしょうか? 是非店頭でご試聴ください。
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ケイティ
@e☆イヤホン
GRADO
GW100x
¥37180 税込
意外とリモートワークにも合う?
GRADO「GW100X」はワイヤレスヘッドホンでは数の少ない、開放型タイプで、広がりのあるサウンドが魅力です。 外見はGRADOらしい、レトロでちょっぴりチープな感じが心をくすぐってきます。 手に持ってみるとその軽さに驚きました。メーカーによると約185gとのことで、小さい缶コーヒー程度の重さしかありません。これなら長時間頭に装着していても、首や肩が凝りにくいでしょう。 実際に装着してみると、乗せている重さはほとんど感じず、両耳を抑えるイヤーパッドも柔らかく締め付けも優しめのため、着けていないような快適さです。 音は、開放型らしい広がりが特徴的で、他のワイヤレスヘッドホンではなかなか体験できないキャラクターです。柔らかく、伸びやかなのでアコースティック系や、クラシック、ジャズなどのジャンルと相性がいいです。 音漏れに関しては、電車内や静かなカフェでは迷惑になってしまいそうですが、公園やお散歩など屋外でなら周りの目を気にせずに聴けそうな漏れ具合です。 また、開放型故に遮音性は低いですが、それを逆手に取りながら聴きのような使いかたもできます。リモートワークや、事務所で音楽を小音量で聴きつつ、WEB会議にそのまま参加したり、家族や同僚からの声掛けにも反応できます。 音楽を楽しむだけでなく、リモートワークなどにも意外とおすすめなこちらのGW100x是非お試しを。
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おざき
@e☆イヤホン仙台駅前店
FIIO
FW5 【FIO-FW5-B】
¥33000 税込
激アツ音質特化型!
2BA+1DDのハイブリッドドライバー構成とDAC/アンプ左右独立のモノラル構成での搭載、音質特化型完全ワイヤレスイヤホン…とんでもなく気持ち良い音が鳴ってます。 見た目も高級感があり、私はとても好きです。 そしてタッチセンサーではなく物理ボタンという点が私個人的にかなり推しポイントです。わかりやすくて好きです。 音質については、有線派の方にもぜひ聴いてみていただきたいくらい素晴らしいと思いました。細かい音までしっかり聴けて楽器の音からボーカルまで全てにおいて気持ちよく聴けました。 試聴で宇多田ヒカルさんのFirst Love-2022 Mixを聴いたところ、鳥肌が立つレベルで音源の素晴らしさを引き出していました。 ぜひ店頭にてお気に入りの楽曲を試聴していただきたい製品です。
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
AVIOT
Openpiece Playful
ブラック
¥15950 税込
装着感も音も良い、タフな骨伝導イヤホン
AVIOT (アビオット)の「Openpiece Playful」は、カラフルでオシャレな色使いとタフな機能を搭載した骨伝導イヤホンです。 骨伝導イヤホンと言えば読んで字のごとく、骨を通して音を伝えるイヤホンなので、耳穴をふさがない「ながら聴き」にもってこいの製品ですが、今まで個人的には音質<解放感というイメージがありました。でも、この製品を聴いてみて最初に感じたのが、「音良くない?」でした。 それもそのはず、「日本のブランドが紡ぎ出す、繊細な日本の音」を掲げるAVIOTならではの、日本人に合った音質チューニングに加え、2つの音質モードを搭載するこだわりっぷり。 「高音質モード」、「音漏れ抑制モード」という2つのモードがあり、高音質モードはパワフルさを、音漏れ抑制モードは外にシャカシャカ音漏れしやすい高音の帯域を良い塩梅にすっと抑えてくれるような印象でした。 右側の物理ボタン操作で簡単に切り替えが可能で、会話中、電車内など、シーンに合わせて活躍してくれそうです。 本体が軽く、AVIOT独自のモダンフィットデザインは圧迫感なく耳周りにフィットするので、着け心地も良好。長時間使用しても疲れにくいというのは嬉しいですね。耳の裏側の出っ張り部分が適度なホールド感を提供してくれます。 最大12時間使用可能なタフなバッテリー、IP67の防水防塵性能、同時に2台接続可能なマルチポイント機能、音質調整、紛失防止機能などアプリでコントロールでき、この製品だけで八面六臂の活躍を見せてくれそうです。 テレワークなどのリモート会議だけでなく、スポーツ、通勤、旅行にとシーンを問わずに使える耳をふさがない骨伝導イヤホン、是非店頭でご体感ください。
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みくぺ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
intime
iSep01
¥1540 税込
刺激的で鮮明なサウンドに!!
iSep01 は中高域の音を鮮明に刺激的にしたい! 音をシャープにしたい! という方にオススメな、intimeオリジナルイヤーピースです! 個性的なパッケージにとても目を惹かれました! 装着感は柔らかく圧迫感のない自然な付け心地です。 サウンドの第一印象はなんて刺激的なの!と思うくらい音が勢いよくダイレクトに鼓膜に到達する直球的で頭がハッとなる元気なサウンドだなぁと思いました! 高域は研ぎ澄まされたようにシャープになり、スピード感やアタック感が増します。シンバルがチャキチャキと細かくリズムを刻む音まで鮮明に聴こえるのですが、空間の広がり方に余裕がでるので刺さらずにいい具合に刺激的に感じられます。 刺激的な高域と比べ、ボーカルは柔らかく伸びやかな印象です。距離感がちかくなり息継ぎや声の強弱も感じやすくなります。抜けの良い曇りのない歌声はより空間の広さを感じやすいように思います。 反響する音もとても鮮明に聴こえたので生っぽく抜け感のあるサウンドを体感できます! ぜひお試しください! 試聴機種:SHURE SE215
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KJ
@e☆イヤホン
NOBUNAGA Labs
鶯(MMCX対応)
ブラック
¥7980 税込
「鶯」のように自由に、開放的に!
リケーブル対応のインナーイヤー型イヤホンの登場。 インナーイヤー型でなじみのある形状に、ホワイトカラーで「NOBUNAGA Labs」のデザインが良い味を出しています。アルミ素材が使われており非常に軽量。インナーイヤーも相まって解放感が抜群です! 長時間の使用でも疲れにくいのが音楽好きにはありがたいですね。 フィット感を向上させるイヤーパッドが付属しているので、シチュエーションや好みに合わせて着け外しできます。 そして注目ポイントであるリケーブル! MMCXコネクタ着脱式で音質を変えたい方や、有線イヤホンあるあるのケーブル断線などでもケーブルを変えれば引き続き使えます。初めてのリケーブルイヤホンにピッタリだと思います! 最後に音質ですが、バランスを意識したオールラウンドな仕上がり。自然で優しい低域とクリアで伸びやかな中高域が全体のバランスを整え、キレのある高域が響き渡り、インナーイヤーならではの開放感も相まって非常に心地の良いサウンド。オールジャンルでずっと聴いていられるそんな印象でした! ケーブルを変えることで音質の変化も楽しめるので、お求めやすい価格ながらずっと楽しめるイヤホンではないでしょうか!!
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がっつ
@e☆イヤホン仙台駅前店
ag
UZURA
ボルドー
¥9980 税込
自然に日常に溶け込むようなイヤホンでプレゼントにもぴったり
大人気COTSUBUのアップグレードモデル、UZURAが登場です。 COTSUBUと比べると本体が一回りほど大きくなりましたが、重さはほとんど変わらず装着感の良さは健在です。可愛らしい見た目でありながらマット仕上げで手触りの良さと高級感も兼ね備えています。 気になる音質は中高域が明瞭でボーカルが近めです。口笛やコーラスも心地よく聞けます。低域は量感質感共に控えめで聞き疲れしにくいです。個人的にはゆったりめのポップスや小編成のインストをよく聴く方にオススメです。 ノイズキャンセリング機能は自然で窮屈さを感じないため、長時間音質の本製品と相性抜群だと思います。 全てにおいて自然に日常に溶け込むようなイヤホンでプレゼントにもぴったりです。ぜひお試しください。 【試聴環境】 iPhone11 【試聴楽曲】 amazarashi:境界線 須藤 薫:RAINY DAY HELLO Jack Johnson:I Got You Roland Kirk:Lovin' You
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ぴょん
@e☆イヤホン仙台駅前店
final
A5000 【FI-A5DPLD】
¥32800 税込
finalシリーズの最新機種登場!
finalからA8000のノウハウを受け継いだA5000が登場しました。 見た目はいつものfinalシリーズ同様、樹脂で出来ておりザラザラとした触り心地で汚れにも強いです。さらに全体の重さはなんと28gととても軽いです。 装着感はイヤモニのようでとてもよくフィットしていて、装着後もつけてる感じは全くなく気になりません。 音質はとてもクリアで解像度も高い。そんなイメージです。ボーカルと楽器が分かれているような感じでどちらの音もしっかり聴きとる事が出来ます。 音域は中低域を中心に迫力があり、それに加えて細かい音の表現力もあるという印象でした。アップテンポやバンドサウンドがとてもぴったりだと感じましたが、全体の音のバランスが良いのでどんな曲でもクオリティの高い音を出してくれると思います。 『いつも聴いている音楽を高クオリティで聴きたい。でも使いやすさも欲しい。』そんな方にぴったりな商品です。 店頭でお試しいただけますので是非お試しください。 試聴環境:iPhone13 試聴イヤホン:A5000【FI-A5DPLD】 試聴楽曲:米津玄師 / KICK BACK 結束バンド / 青春コンプレックス 和ぬか / 絶頂讃歌 XSOLEIL / HOLD IT DOWN
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わか
@e☆イヤホン
AVIOT
TE-Z1PNK ピエール中野コラボモデル
¥39600 税込
静寂に広がる迫力のサウンド
「AVIOT TE-Z1PNK(以下ピヤホン6)」はe☆イヤホンアンバサダーでもあるピエール中野氏監修の「ピヤホン」シリーズ第6弾となる完全ワイヤレスイヤホンです。 いままでのピヤホンシリーズは元となるモデルが先に発売された後に”ピエール中野コラボモデル”としてチューニングが施されて発売されておりましたが、ピヤホン6は、AVIOTのフラグシップモデルとして完全新規で作られたモデルです。 ピヤホン6には今までのピヤホンには搭載されていなかったノイズキャンセリング機能が搭載されています。音楽を試聴する前にノイズキャンセリングの性能チェックを行ったところ、かなり優秀だと感じました。比較的静かな空間でのテストでしたが、エアコンの音や、窓越しで聴こえる車の走行音といった雑音はほぼ完璧に消し去ってくれました。ノイズキャンセリング特有の閉塞感も少なめで、ノイズキャンセリング性能だけで既に他の完全ワイヤレスイヤホンと比較しても優秀な製品だと感じます。 肝心の音に関しても、もちろん一切の妥協はありません。オーディオファン視点から見ると、ドライバー構成が「10mmダイナミックドライバー+平面磁気駆動型ドライバー」という完全ワイヤレスイヤホンにはなかなか存在しない構成にどんな音を奏でるのか興味が湧きます。 【低音域】 「ピヤホンの低音」と言えば私のイメージでは「量感が多めでアタック感がしっかりとあるガツンとくる低音」といったイメージですが、ピヤホン6もその傾向は変わりありません。ピヤホン6は既存のピヤホンと比較すると、ゆるい部分が少なくなり、よりタイトで重さを感じる低音だと感じました。地響きのような脳を揺さぶる音もしっかりと表現してくれます。 【ボーカル】 ボーカルはやや近めの位置に配置されています。立体的でボーカルが「そこ」に浮かんでいるように感じ、近いのに距離を感じるという不思議な感覚でした。生々しさはやや薄めではありますが、しつこくなく全体のバランスが良いためむしろ好印象でした。 【高音域】 高音域は刺激的になり過ぎないように丁寧に鳴らしている印象でした。高音域やボーカルのサ行の刺さりはありません。立ち上がりが早く、抜け感も良好です。 【全体の印象】 今までのピヤホンの超ブラッシュアップバージョンという印象です。ややクール寄りで、細かい音まで1音1音をしっかり聴き取る事ができます。迫力はあるけど濃すぎない音で、一聴してすぐに「良い音」と感じられました。ノイズキャンセリング性能も素晴らしく、音楽に集中できる点もとても好印象です。 ピヤホンファンの方だけでなく、多くのオーディオファンに試聴してほしいと思えるオススメの完全ワイヤレスイヤホンです! 試聴環境 iPhone 14 Pro→AVIOT TE-Z1PNK 試聴楽曲 HoneyWorks - 可愛くてごめん(feat. かぴ) マキシマム ザ ホルモン - 刃渡り2億センチ
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
FIIO
FW5 【FIO-FW5-B】
¥33000 税込
まさに音質全振り
2BA+1DDのハイブリッドドライバー構成 +DAC/アンプを左右独立のモノラル構成で搭載という、稀有な音質特化型完全ワイヤレスイヤホンが、この「FiiO FW5」です。 さすがインイヤーモニターを数多く手掛けるFiiO、兎にも角にも音が良い。ノイキャン、外音取り込みなど、完全ワイヤレスイヤホンは「多機能」が主流になりつつある昨今、ひたすら「高音質」にこだわる姿勢に頭が下がります。 とは言え、防水の等級はIPX4、デュアルマイク搭載と、ちゃんと押さえるべきところは押さえてくれています。 Qualcomm製Bluetoothチップ「QCC5141」搭載で、SBCやAACだけでなく、LHDC、aptX Adaptiveにも対応。DACアンプ一体型チップ「AK4332」を左右独立搭載していたりと、内部に音をよくする工夫がたくさん詰まっているためか、やや筐体が大きめではありますが、フィット感が良く、装着時の違和感や重さは感じませんでした。 低域も輪郭が綺麗に出ていて、それでいて中高域にかけての音の伸びや再現力が素晴らしく、例えるなら、少し広めのライブハウスにでもいるような、そんな感覚を味わうことが出来ます。 ダイナミックのまとまりの良さと、BAの粒立ちの良さが良い塩梅にシンクロした、非常に優秀なイヤホンだと思います。 論より証拠、是非店頭でご試聴下さい。
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
AAW
A2H+ (Universal Fit)
¥19800 税込
低音を浴びよう
この製品の魅力は「唸るような低音」です。低音が出る製品は同価格帯にもたくさんありますが、ここまで沈み込むような厚い低域はなかなかないでしょう。 ライブハウスで聴く低音に近い印象を受けました。私含め、低音ファンにはたまりません。低域に比べると中高域は控えめに感じますが、埋もれることなくのびのびとなっています。 EDMやロックをよく聴く方におすすめです! このイヤホンを使用してライブさながらの低音を浴びて幸せになりましょう! e☆イヤホン店頭で実際に試聴できます。是非お越しくださいませ。 試聴環境 プレイヤー:iPhone X 試聴楽曲:picco 「Marry me (Twinfield Remix)」 BPM15Q「Pachim」
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マルフォイ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
AAW
A2H+ (Universal Fit)
¥19800 税込
新たな王道になる??有線エントリーモデル?
カスタムIEMでお馴染みのAAWより2ドライバー構成のユニバーサルフィットモデルが登場。 オーロラのようなカラーリングでメーカーロゴと製品名をあしらい、シックでおしゃれなデザインです。 音質は、全体的に元気の良いサウンドに感じます。空気感の伝わるアタックが強めな低域と、残響感強めで刺さる一歩手前程度のシャキっとした高域です。 ギターやベースなどの弦楽器との相性がとてもよく、表現力が特に高いように感じました。伸びや余韻も良い感じに響いていました。 どんなジャンルの楽曲も卒なくこなせる傾向で、早い曲からゆったりな曲まで漫勉なく楽しむことができます。ただ、キラキラサウンドより、元気でノリの良い音を好む方にオススメしたいです。 有線イヤホンデビューの選択肢の1つとして、今後入ってくる機種だと思います! 試聴楽曲:ずっと真夜中でいいのに。/綺羅キラー Oasis/Wonderwall MUSE/Supermassive Black Hole 変態紳士クラブ/オレンジ
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シャモ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
AVIOT
WA-Z1PNK ピエール中野コラボモデル
¥88000 税込
無線・有線とマルチに使える平⾯磁気駆動型ヘッドホン!!
外観・装着感について 全体的に締まりのある黒で統一され、アルミニウムフレームやスライダーの冷たい輝きが高級感を感じさせます。装着した際に、頭上にあたるヘッドバンド部分に柔らかなクッションが使われており、長時間使用での疲労を軽減してくれそうです。 装着感について まず、イヤーパッドがかなり分厚く、強い弾力性があります。そのため遮音性が高く、音楽を再生すれば周りの音が気になることはあまりないと思います。表面のレザーも肌にみっちり貼りつくような質感で、馴染みやすく、音楽への没入感にも一役かってくれています。 音質について 【Bluetooth接続時】 太さと深さを兼ね備えた、若干ブーミーな低音が、空間に響きと広さを感じさせてくれます。全体的に低音と高音の存在感が強く、ドンシャリな雰囲気があります。 SBC・AACから”LDAC”に接続を変更した時の変化としては、中音〜高音部分が強くなり、やや奥にいたボーカルが少し前に出てくるように感じました。同時にドンシャリ感も強くなるので、ここは好みによって変更するのがおすすめです。 【有線接続時】 Bluetooth接続に比べ、中高域の音がグッと前に出てくれるようになり、ボーカルのディテールが細かくなった為、その存在感が増したように感じます。依然としてドンシャリっぽい音の雰囲気はありますが、有線接続になったことで解像度と明瞭感が向上し、全体の見渡しが良くなった印象です。低音部分も深さと解像度が増したことによって空、間にある空気感の表現力が向上したように思います。 両方の接続時に共通している音の傾向としては、低音は太く深さがあり、高音の存在感も強く、”非常に良質なドンシャリ”に感じました。またそれぞれの接続時の音量は、Bluetooth接続の際でもある程度の音量はとれますが、普段スマートフォン側の7〜8割程度のボリュームで聴いている方なら、最大値まで上げないといけないかもしれません。 やはり、平面磁気駆動型のヘッドホンということもあり、個人的には有線での使用がオススメです。有線接続で使用する場合は、可能であれば据置型のヘッドホンアンプと繋いでいただき、ポータブルの環境であれば高出力なDAPやポータブルヘッドホンアンプとの組み合わせが良いと思います。 メタルやロックとの相性もとっても良いのですが、EDMなど打ち込み系との相性が抜群に良かったので、そういった音楽が好みな方もぜひ聴いていただきたいですね。
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はみゅ。
@e☆イヤホン仙台駅前店
MUSE HiFi
ME1
¥19608 税込
不思議…!!
ボーカルがなっているそれより手前にハイハット等の高音域がでているので凄く不思議な感覚になるイヤホンです! 不思議な感覚…は全く悪い意味ではなく、自分自身が あまり聴いたことがない音作りといった感じです。低音は少なめ、中高音域は程々に、高音域は目立つ所にいる。なのに楽曲達を邪魔しない。面白い。笑そして聴き疲れはしにくいのにしっかり濃い音がしますよ〜! 着け心地ですがハウジングの構造がハッキリしているので耳へのフィット感がめちゃくちゃいいです! 私の耳はピアスがたくさん空いてますが、特に邪魔されることも無くしっかりフィットしてくれました。 見た目もシルバーでピカピカでかっこいい…… なかなかいないとは思いますが大量のピアスとの相性もいいですよ! 是非1度お試しください〜!!
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ぴょん
@e☆イヤホン仙台駅前店
NUARL
NEXT1L【なくなり次第終了!充電パッドプレゼントキャンペーン!】&【~4/30まで!期間限定セール!】
ブラックエボニー
¥22270 税込
クリアで聴き取りやすいボーカル!
ケースはマット素材で汚れ対策は良し、触り心地も良しです。 イヤホン本体もシンプルなデザインに「NURAL」のロゴが入っていてとてもかっこいいです。 装着感はかなりフィットしていて落ちる心配は全くありませんでした。 機能面はとても充実していてノイズキャンセリング、外音取り込み、ゲームモードなどあったらいいなという機能がたくさんあります。 音質はとてもクリアでドライでシャキシャキした音に感じました。音域は中高域、高域が繊細に聴こえ、ボーカルがよく聴こえます。音場は狭すぎず、広すぎずといったライブハウスのような印象を受けました。 中高域が得意なのでエレキギターのギターソロがある曲や、疾走感のある曲はぴったりだと思います。さらにボーカルも聴きやすいので声の高いボーカルやアニソンやキャラソンなどにも向いてると思います。 カラーは黒と白の2色からお選びいただけます。クリアな音質、聴き取りやすいボーカルのワイヤレスイヤホンをお探しの方は是非一度お試しください。 試聴環境:iPhone13 試聴イヤホン:NEXT1L 試聴楽曲:クリープハイプ / 栞 鈴木みのり / リップ にじさんじ / Buddy & Widerness フレデリック / オドループ
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SASUKE
@e☆イヤホン 名古屋大須店
Skullcandy
SESH ANC
TRUE BLACK
¥16980 税込
クールなデザインで様々なシーンで活躍!
Skullcandy「Sesh ANC」は「VGP 2023」において、「ノイズキャンセリングイヤホン3万円未満」にて金賞を獲得しました! イヤホンケース、イヤホン本体両方にSkullcandyの象徴であるドクロのロゴが大きくデザインがかっこいいです! 【音の感想】 パワフルでメリハリがある音で、低音との相性がとても良く、ロックやEDMなどをよく聴く方には特にオススメです。 【Skullcandy専用アプリ】 映画視聴用のモードがあり、モード切り替え前と比較してボクシング映画を視聴してみると、ミット打ちをするシーンでミットを打つ時の打撃音が鮮明に聴こえ、パンチが重たく感じました。 映画鑑賞やゲームをされる方には「幅広い遊び心」を兼ね備えている「Sesh ANC」をオススメしたいです。
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ライト
@e☆イヤホン 秋葉原店
e☆イヤホン・ラボ
Iolite ヘッドホンケーブル
3.5mm×2 3.5mm 3極 ストレート
¥28600 税込
好きなヘッドホンに合わせてほしいケーブル!
見た目から中身までこだわりつくされていて、深みのある藍色がとにかく綺麗。それだけでなく、分岐部やプラグ部分の絶妙な光沢具合も合わさった色合いがクールで美しいです。持った感触は、軽量で芯のあるしなやかさを感じました。しなやかなおかげか、タッチノイズも少なく感じたため、かなりストレスなく音楽に入り込めます! 音に関しては純正ケーブルでの音もとても好きでしたが、ひとつの薄い膜が取れて音がより明瞭でつややかになった印象をを受けました。音と自分の距離も一歩近づいて、ボーカルが複数ある曲だと個々のボーカルラインをよりはっきりと感じました。音は近めですが、刺さる音が少なく、ちょうどいい塩梅の距離感です。 ガラスのような透明感とシルクのような優しい柔らかさを見事に両立させた音だなと思います。音のバランスへの影響は少なく、ガラッと変わる感覚はありませんでしたが、だからこそ、お気に入りのヘッドホンに合わせて欲しいケーブルだと感じました。 自分の今のオーディオ環境に満足している方に、是非一度聴いて頂きたいです。 【試聴環境】 試聴ヘッドホン:TAGO STUDIO TAKASAKI T3-01 試聴プレイヤー:iPhone12mini+SHANLING UP5 【試聴楽曲】マロウブルー/IDOLiSH7 メルティランドナイトメア/はるまきごはん
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ひろ
@e☆イヤホン 秋葉原店
QoA
Margarita
¥74800 税込
シルキーかつ階調の豊かさが高い解像度と臨場感を実感させてくれるイヤホン
音質の高さとデザインを含めた品質の高さを両立させる、QoAのフラッグシップ機Margarita(マルガリータ) プロトタイプでは、EST2基とBA4基のドライバー構成で出展されていましたが、EST2基とD1基にBA1基に変更されました。 音を聴くとこの変更に得心がいきます。繊細さや空気感と迫力がうまく中和されており、とても耳に馴染むウェルバランスなサウンドになっています。 これまでカクテル名を製品名に名付けてきたQoAですが、今回も名前に負けずデザインが綺麗です。 メタリックグレイに縁どられたフェイスプレートに、黒と金がデザイナーによって二分されているのですが、よくよく見ると金色の部分には光学粒子が微かに見え隠れしており、チークやアイシャドウを彷彿とさせます。 このあたりのコスメ的な雰囲気や配色は、二人の女性CEOの厳しい美的感性を納得させたからでしょう。 私はとてもオシャレだなと感じました。安っぽさを全く感じませんでしたし、手に持ってみるとノズルからシェルにかけて複雑な形をしている割に軽量で、耳へのフィット感が素晴らしいです。 遮音性も高くベントからの音漏れもほとんどありませんでした。 音はとにかく快適で、高音質だけどイージーにリスニングしてもらおうという意図を感じました。 空間は少し広めで定位感がわかりやすいです。いわゆる近すぎず遠すぎず、生身で演奏を聴いている時に近い距離感です。 少し重心は浅めに感じましたが、厚みがないわけはないので、充分な迫力を感じながらも、ぐーんと空間に響いていく様を聴きとることができました。 また、立ち上がりの音に丸みがあるので、気持ちよく演奏に耳を傾けられます。激しく刺すようなアタックの刺激音は緩和されている印象があったので、ゴリッゴリのロックやメタルでは硬質さが足りないと感じるかもしれません。 ただし、音の重なりに入ってもパートごとを綺麗に鳴らしきっていたので、分解能の高さを感じました。ピアノペダルの使いわけなんかも丁寧に描写されるうえ、ほど良く明るい響きが繊細で、他の音に隠れがちだった表現がわかりました。絶妙な残響感が空間に溶けていくのを聴いていられるのは快感でした。3Way採用なのに上から下までのつながりに違和感を感じないのはチューニングが寄与していると実感する部分です。 ボーカルに関して、中高域がほんの少し引っ込んでいるように感じますが、存在感はしっかりしていて、目の前で歌ってくれているかのような音像です。音圧の調整が、長時間聴き続ける事を意識しているのかな、と思うくらい快適で、疲れ知らずでした。 全体的に音色は少し明るめですが、腰高ではなく、奥ゆかしさや上品さを感じるイヤホンなので、パンチは捨てがたいけど、繊細かつ優しい音も欲しい、という方にオススメです。 最後に、高めのインピーダンス設計でしたが、スマホでも充分なボリュームはとることは出来ました。 もちろん、高解像度なDAPやドングルDACがあれば、交換プラグ利用をするバランス再生も含め、より本機の性能が活かせるので、一緒に導入することをおすすめします。 試聴環境 ADI-2 DAC iPhone AK380 SR25 試聴楽曲 BADモード live Ghost of smile 人生のメリーゴーランド リベルタンゴ 激動プログレッシブ Never Enough
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シャモ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
GRADO
GW100x
¥37180 税込
あの「世界発の開放型Bluetoothヘッドホン」が進化して帰ってきた!
世界初の開放型BluetoothヘッドホンのGRADO GW100ですが今回進化し「GRADO GW100X」となり帰ってきました! 内部のチップが変更され、Bluetooth5.2になりマルチポイントにも対応! さらに「aptx Adaptive」にも対応しました! これにより対応製品同士の際には、最大48kHz/24bitのハイレゾ音源をワイヤレスで再生する事が可能になりました! 前作はSBC、AAC、aptXのみでしたので、ここは非常に大きな進化ではないでしょうか。本体の重量は185グラムと前作よりほんの少し増加していますが、再生時間も40時間から46時間に向上しておりロングバッテリーを実現しています。 音質に関してですが、やはり前作同様に音抜けが良く、サウンドステージも広い印象です! 外側に向かって伸びていくような感覚ですが、その中でもボーカルは耳元近くにいるようで心地よいです。低域から高域まで解像度が高く、それでいながら若干のウォームさが全体をうまくまとめています。低域も深く沈むようなタイプではありませんが、全体を包み込むような空気感の描写が上手いですね。J-POPからアコースティック、Jazzやクラシックなど多種多様なジャンルの音楽にマッチするオールマイティさが感じられます! 今回しっかりと時代の需要にこたえ、スペック・サウンドクオリティ共に向上した「GRADO GW100X」ぜひご検討ください!
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
THIEAUDIO
Oracle MKII
¥77490 税込
トリプルハイブリッドならではの高精細なサウンドを
名作を生みだし続ける大注目のオーディオメーカー、THIE AUDIOからトリプルハイブリッドモデル「Oracle MKII」の紹介です。 【見た目】 これまでのTHIEAUDIOのIEMと同じく、イヤホン本体は耳の形に添う流線形。 縦に長いタイプですが小ぶりで、耳介の凹凸に合わせたフィット感の良い筐体に仕上がっています。 カラバリが2種類あり、ひとつは同社フラッグシップモデルと似た赤と黄色をメインとした琥珀色で、もうひとつは暗闇に光る星々がきらめくようなデザインとなっています。シックな雰囲気とエレガントな雰囲気で別れ、お好みのデザインを選ぶ事ができるでしょう。 【音】 帯域ごとの分離感と再現性に長けており、低・中・高と音のレイヤーを隅々まで楽しむことができます。 バスドラの芯のある響きから、ハイハットの響き、ウィスパーボイスの消え入るところまで捉える細やかな表現が得意なイヤホンです。 反対に音の量感は若干物足りないと感じる部分があり、 特に劇伴などで迫力を欲する楽曲ではあっさりとしてしまうこともありました。 低音の迫力があるというよりは、低音の成分一音一音が際立っていて、分析的に楽曲を聴くことができる印象です。 丁寧なサウンドはモニターとしても遜色ない一機に仕上がっています。 楽曲を細かく楽しみたい、また臨場感のあるリスニング体験をお求めの方にオススメの一機。是非。 試聴環境:iPhoneSE2+BTR7 試聴音源:Radiohead/2+2=5 他
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すずき
@e☆イヤホン
EFFECT AUDIO
Cadmus/8wire (2pin to 4.4mm) Christmas Bundle
¥54500 税込
すっきり見晴らしの良い爽やかサウンド
EFFECT AUDIO Cadmusに8Wireモデルが登場しました。 ケーブル単体の印象と4Wireとの比較をレビューします。 クリアで見晴らしの良いサウンドがCadmus 8Wireの特徴です。ほど良く丸く柔らかな中高音域は、刺激を抑えながら優しく繊細に伸びるボーカル表現に一役買っています。定位感はほどほどですが、高解像度でインパクトのある低音域は、楽器隊が持つ空気感の再現と迫力のある音場を形成しています。 基礎部分はフラットバランスですが、やや一歩前に出る中高音域に、レスポンス良く適度に量感のある低音域と、音楽を楽しく聴かせるエッセンスを感じます。多芯ゆえの豊かな情報量と音の厚みもあり、聴き応えも抜群です。 4Wireとの比較では、全体的に綺麗にグレードアップしたように感じます。4Wireはイヤホンとの相性を選ぶ弱点がありましたが、8Wireでは上手く解消されています。Cadmusの特徴だった、爽やかでパリッとしたトーンや、バランスの良いオールラウンドな印象はそのままに、それぞれの要素に一段、二段磨きが掛かっています。Cadmusが好きな方はもちろん、Cadmusが合わなかった方にも、ぜひ一度試していただきたいほどの進化が見られました。 最後にひとつ、面白いと感じたポイントでもありますが、低音が強いもしくは低音に特徴のあるイヤホンとの組み合わせをオススメしたいです。低音域の持ち味を絶妙に引き出してくれる印象で、唯一無二の個性を感じました。
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すずき
@e☆イヤホン
EFFECT AUDIO
Ares S/8wire (2pin to 4.4mm) Christmas Bundle
¥45800 税込
重厚さと鮮烈な高域が映えるケーブル
EFFECT AUDIO Ares Sに8Wireモデルが登場しました。 ケーブル単体の印象と、4Wireとの比較をレビューします。 一聴して、多芯ケーブルの音で想像するような、情報量の豊かさと重厚な音場を体感できます。音の粒ひとつひとつが大きく太く存在感があります。情報量は多いですが、暑苦しさはなく、すっきりとキレのある中高域を鳴らします。一歩間違えれば攻撃的とも取れる、スカッと鮮やかに伸びる中高域にAres S 8Wireの個性を感じます。ややドライで冷たい印象を受けるため、余韻や艶感などよりは、音のキレや速さの表現が得意だと思います。 4Wireとの比較では、情報量が増して上下のレンジが広がるとともに、高域と低域がソリッドに締まり、よりAres Sの個性が際立ったように感じました。4Wireでは少し大味だった音像が、芯数が増えて分解能が向上したことで、全音域が澄んだような印象を持ちます。また、ソリッドながらも広いレンジと高い解像度のおかげで、ホール鳴りのような表現が上手いです。音の冷たさと相まって、バラードや暗めな世界観をもつ楽曲との相性が良いと感じました。 ジャンルを選ばず、どんな楽曲でも楽しく聴けると思います。 再生環境:Shanling UP5,Vision Ears VE6x2 試聴楽曲:いつも何度でも(木村弓),トウキョウ・シャンディ・ランデヴ(feat.花譜&ミツキ),あいつら全員同窓会(ずっと真夜中でいいのに),すずめ(feat.十明),フクロウ ~フクロウが知らせる客が来たと~(KOKIA)
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ひろ
@e☆イヤホン 秋葉原店
MADOO
Typ512 【MDO-T512-AL】
¥89980 税込
グルービーで迫力はあるが支配的ではない低音域のかっこよさを味わえる
デザインがシックでカッコいい「Typ512」日本メーカーの日本人気質が随所にこだわりをのぞかせる高級感たっぷりのイヤホンです。 高音が暴れるのが苦手な方や、落ち着いて音の一つ一つを聴きこみたい方にオススメしたくなる歪のない濃密な鳴り方をします。 ドライバー構成は同社独自の平面磁界駆動ドライバーと、新たに開発したUHD ダイナミックドライバーを搭載した2基構成。 欧米人とは骨格や耳道に違いのある日本を含めたアジア人を対象にした耳型のデータ収集を活かした本体の形状は、多くのアジア人ユーザーに快適なフィッティングを実現してくれるでしょう。 フェイスプレート部分には内部の音響にも作用するサファイアクリスタルを窓のように採用しているのは前作の「Typ711」と同様です。 遮音性は高いのですが、左右で各2個あるベントのせいか密接距離に入ると音漏れが聴こえてしまうことがありました。 音色はウェットでダークです。刺さり気味な高域はしっかりと制動されているので上から下までしっかりと堪能することができました。緩急はしっかりしているけれど、張り出しすぎず柔らかすぎずの絶妙な輪郭。エッジがキツくないので、流れるような音の繋がりが心地良いです。 余計な響きを残さないというコンセプトが活きていると感じました。 跳ねるような高音の、頭外に抜けていく感覚は少ないので人によって物足りなさを感じそうです。 しかしながら各帯域の音の繋がり方は実に至妙で、濃密なうえに繊細という類を見ない音質になっていると感じました。 厚みのある低音の存在感は強いですが、ベースのかっこよさやボーカルのブレスの繊細さなど各パートに注力すると細かいところまで鳴らしているのに気づけます。そこに余計なものがないので量感のあるモニターサウンドとして、何度も聴いていた楽曲もこれまで持っていた印象とは違った聴こえ方で愉しませてくれるのではないでしょうか。 付属品にL字型4.4mmバランス再生のケーブルとL字型3.5mmのケーブルが付属します。 今回AMP、DAP、スマホと利用して聴きました。どれでもサウンドバランスは変わらずでしたが深い低域と音の繋がりの良さが魅力のこのイヤホンはぜひともノイズレスなバランス再生で利用して欲しいと感じました。 試聴環境 ADI 2 PRO AK380 iPhone 試聴楽曲 GATE~それは暁を超えて~ 秘密 us. lose yourself 飛龍の反撃 カンティーナ・バンド THE HUM 思想犯 The Sacred Geometry