スタッフレビュー一覧
店頭スタッフが様々な商品をご紹介
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
SONY
LinkBuds S【WF-LS900N】【~7/29まで!抽選、応募でキャッシュバックキャンペーン!】
エクリュ
¥24000 税込
付けているのも、外すのも忘れてしまいそうなイヤホン!
「ながら聴き」で話題のイヤホン「LinkBuds」。その第2弾「LinkBuds S」が早くも登場! まず特筆すべきは、高性能のノイズキャンセリング機能を搭載したことと、WF-1000XM4と同等の「統合プロセッサーV1」を搭載したこと。それでいて、この軽さ(片側約 4.8 g)でこの多機能 + 音質……脱帽です。 ノイキャンは音質を損なうことなくナチュラルで効きが良く、個人的にも非常に満足のいくものでした。 前作「LinkBuds」同様、付け心地の良さは健在で、あの穴が特徴のオープンスタイルでこそないものの、高性能外音取り込み機能、ノイズキャンセリング機能、マイク性能の向上などで、極上のながら聴きを提供してくれます。大きすぎず、小さすぎない筐体、ピタッと馴染むような装着感が非常に好印象です。 機能を下げること無く、内部レイアウトの見直しや、Bluetooth SoCとノイキャンプロセッサーの統合などで、これだけ小型化することを実現するとは……SONYの本気度や企業努力に頭が下がります。 そして、今作の目玉である「外音取り込み」について。「まあそりゃ良いんだろうな」とは思っていましたが、そんな安直な想像のだいぶ上をいってくれました。 何より、効き方がごくごく自然で、機械的に無理やり聴かせているような感じが無い。これが「付けているのを忘れる」ってやつか……と浸ってしまうほど。装着感が良いのも手伝って、付けているのだけでなく、外すのをも忘れちゃいそうですね。 専用スマートフォンアプリ「Headphones Connect」で好みのイコライジングを設定出来たり、プリセットから選べたりも出来るので、自分色に染めていけるのも嬉しいポイント。 もちろん音質に関しても、そこは安心のSONY製。各音のまとまりがとても良く、骨太な低域、ややタイトな高域が本当に心地良い。クリアなサウンドで、長時間曲を聴いていても音疲れしにくそうな印象でした。「声」を感じることが出来るイヤホンなので、音楽だけでなく、会議や、映画鑑賞などにも一役買ってくれそうですね。 WF-1000XM4の「ノイキャンや音質」 + LinkBudsの「ながら聴き性能」を併せ持つ、というだけでは決して足りない、更なる魅力がたっぷり詰まった製品です。
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Astell&Kern
KANN MAX Anthracite Grey【~7/31まで!期間限定セール!】
¥99000 税込
KANNシリーズ最新作!!
立ち上がりが早く、クリアで歪みのないサウンドです。 より見通し良く、 ニュートラルに楽しめるサウンドですね。さすがはクアッドDAC、非常に鮮明なサウンドです。 新機能として、ACRO CA1000 Moon Silverにも搭載されている4段階のゲイン調整があります。使用した感じでいうと、よりパワフルに鮮明に音を鳴らしてくれる印象です。インピーダンスの高い機種でもしっかり鳴らすことができます。 さらには、便利機能としてBT Sinkがあります。簡単に言うと、KANN MAXがBTレシーバーになります。ストリーミング使いとしては嬉しい機能。普段僕が使っているBTR3Kと比べると、解像度がぐっと良くなり、よりニュートラルで、原音に忠実です。 先代のKANN ALPHAと比べ、小型化しより携帯性に優れたKANNシリーズの最新作。是非!!!!!
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のってぃ
@e☆イヤホン
ULTRASONE
【ヒロインたるもの】ISAR
¥19800 税込
ULTRASONEが生んだノイズキャンセリングヘッドホン!!
試聴楽曲 JUNGLE WAHHOI / 大賀ルキア (CV: 星川サラ) 【ノイズキャンセリング無し】 全体的に重心が低めで低域がやや強めな印象を受けました。 中高域はやや後ろに位置していますが、低域で埋まる事はなくバランスは良い様に感じました。 【ノイズキャンセリングあり】 低域の量感が増し、ボーカルが近くなった印象を受けました。 高域に少しキレがでて個人的にはノイキャンオンの時の方がEDM系には相性が良いと感じました。 試聴楽曲 ラプソディー・イン・ブルー / スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団&ヘイマン 【ノイズキャンセリング無し】 ピアノの響きが良く、静音時の空気感なども良く再現されている印象を受けました。 ただ管楽器系統と同時に演奏が始めると少々分離感が物足らない印象がありました。 全体としてのまとまりはよいため迫力を重視される場合にはオススメでございます。 【ノイズキャンセリングあり】 上記の音傾向をベースに分離感が良くなった印象を受けました。 外部からの雑音がない分、より楽曲に没入でき個人的にはクラシックなどを 聴くのであればノイズキャンセリングONの方が良いと感じました 総合してノイズキャンセリングをONにしている時の方が低域の量感や全体の分離の良さが映えて好印象だった珍しい機種だと思いました。 是非皆様もおためしください!
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
iFi-Audio
xDSD Gryphon
¥82500 税込
この価格でこの音質、機能は驚きの一言!
優れた性能と機能性の良さでは定評のあるiFi audioより、ポタアン(ポータブルアンプ)がリリース!前評判もすこぶる良かったので、非常に気になっていました。 まず特筆すべきは、アナログ、デジタル + Bluetoothなど、入出力の多さ。この価格、サイズでこの万能っぷりは本当に凄い。苦手がなく何にでも対応できちゃいます。 入力は、USB、S/PDIF、3.5mm、4.4mmシングル、Bluetoothで、出力は3.5mm、4.4mmシングルだけでなく、ライン出力も付いてるので、これだけ出し入れできるなら据え置きで使ってもいいくらい。 コーデックも大抵のものは網羅しているので、スマホなどでストリーミング再生もできるのは嬉しいですね。 さて、恒例の「気になる音質」ですが、音場の広さと音の輪郭の明瞭さにはもう脱帽。音質は全体的に太くなるので、結果良い意味でフラット傾向、全ての音域が立っています。 イヤホンの性能にもよるところではありますが、基本低域は太く、中高域にも艶が出るので、コンサートホールで音を聴いているような、そんな錯覚に陥っちゃいそう。 ピアノ、ストリングス、ヴォーカルがよりグルーヴ感を増して聴こえ、細かなパーツもちゃんと拾ってくれるので、ドラマーの手数や、遠くでなっているSEも再現してくれるので、「こんな音鳴ってたんだ」的な発見も多数見つかりそうです。 何より音の低位も非常に良いので、あ、ギターはちょっと右、ピアノはサイズ広め、とか、ハットとキックはモノでど真ん中かな?なんて具合に、いろんな角度から楽曲を楽しむことが出来そうですね。 正直、この価格帯では、現時点で、結構これもう完璧なのでは?なんて。xDSDとxCANの要素が一台で味わえるので、興味ある方は「買い」の一言。 是非ご体感ください。
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KJ
@e☆イヤホン
水月雨 (MOONDROP)
竹-CHU
マイク付き
¥4140 税込
美しいデザインと原音に忠実な音作り…これはもう芸術品です…。
見てくださいこの美しいデザインを!! 伝統的な漢文化の要素を取り入れ、「黒」と「金」で構成されたデザインはシンプルながら上品。 職人が仕上げたかのような手に取りたくなるビジュアルです。まさに芸術!美しい… これを付けている人を見かけたら絶対高級品だと思いますよ。 筐体は非常にコンパクト。少し重みがありますが、むしろそれが安っぽくなくて良いです! また、「合金鋳造イヤホン筐体」により強度が高く、ちょっとの衝撃では破損しません。 付属のイヤーチップ「清泉 - Spring Tips」によってフィット感が抜群。音を逃がさないのでイヤホン本来の音質をそのまま届けてくれます。 音質は全体的に自然な音作り。伸びのあるボーカルが特徴的で楽器の音が非常にきれい。 耳に刺さる感じは無く、低音はほかの音を遮らず自然で滑らかな印象。 音の広がりも自然で、全体的にバランスが良く心地よくならしてくれました。 クラシックや女性ボーカルに合うイヤホンだと感じました。 マイク付きとマイク無しが選べるので、普段使いでということであればマイク付きをオススメします! そして最後に余談ですが… パッケージのデザインも非常にかっこいいんです!しかもそこに描かれているキャラクターがすごく可愛いんですよねぇ… 箱だけでも欲しくなりますよ本当に。 この価格で大丈夫?と思えるほどの完成度!かなりおススメです。
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
SONY
WH-1000XM5【~7/29まで!抽選、応募でキャッシュバックキャンペーン!】
プラチナシルバー
¥54000 税込
待望の後継機が登場!
【試聴環境】 iPhone 11 【試聴楽曲】 Over / Rovert Glasper Summer In Newyork / Sofi Tukker Adele / Oh My God みんな大好きSONYより、待ちに待ったWH-1000XM4の後継機「WH-1000XM5」が登場しました! ワイヤレスヘッドホンはWH-1000Xシリーズとしては約1年8か月振りのリリースということで、首を長くして待っていました。 個人的には、前作で「もうこれがベストなのでは?」位に思ってたほどのルックスを、さらにアップデートさせたことに、まず驚きました。余計な凹凸やつなぎ目がさらに減り、よりクールに、洗練された印象。 正直ドストライク……脱帽です。 イヤーパッドやヘッドバンドも肌触りが良く、清潔感抜群ですね。 気になる音質ですが、音の輪郭や定位が明瞭で、どの音がどこで鳴っているかが非常にわかりやすい!ルームサイズも広すぎずの絶妙な距離感。スタジオや中規模のホールで生演奏を聴いているような、そんな心地よさに浸ることが出来ました。 低域もキックのアタック感がすこぶる良く、決して強すぎない。ベースも唸りすぎず、綺麗にラインが追えて、中高域も明瞭かつクリアに鳴るので、お世辞抜きに本当に穴がない!まさにオールラウンダーな一台。前作が優しい音だったイメージですが、今作はクリアでピュアなサウンドが楽しめます。 本製品に関しては、ジャンルの苦手が無く、どんな音でもしっかり鳴らしてくれると思いますが、個人的には、クラブミュージックや、ポップス、クラシックなどに存分に力を発揮してくれそうだな、と思いました。 そして、特筆すべきは、ノイズキャンセリング&外音取り込み機能。機械的に無理やり、という感じが全然なく、本当に自然。外音取り込みは今流行りの「ながら聴き」にドハマりです。ここは非常に嬉しいポイントではないでしょうか? ワイヤレスヘッドホンを使ってる方や、WH-1000Xシリーズをすでにお持ちの方、まだワイヤレスヘッドホンをお持ちでない方にも、是非一度聴いて使ってみてほしい逸品です。 まずは是非店頭でお試しください!
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すずき
@e☆イヤホン
Null Audio
Lune MKVII/8Wire
JH 7pin 3.5mm 3極 ストレート
¥35750 税込
粒立ちよく気持ちのいい高解像度サウンド
純正JH7Pinケーブルと比較し、一聴して感じるのは、非常に素直でバランスの良い音ということです。 Lune MKVIIは、中低域の厚みや艶感、高域の煌びやかさを特徴とするケーブルでしたが、8芯構成とすることで、優等生なサウンド傾向へシフトしました。 もちろん、各特徴の片鱗(良さ)も見えますが、イヤホン本来のサウンドを脚色するほどの味付けは感じません。 その特徴は、「低域の分解能」や「中高域の精細さ」など、純正では少し陰りのあった各帯域を、ほどよく強調しています。 まさに、元々のサウンドそのままを高解像度にグレードアップしてくれる印象です。 味付けや癖が少なく、イヤホンの持ち味を活かしてくれるサウンドは、リケーブルでの音質変化が分かりやすく、万人受けされやすいと感じました。 ただ、高解像化に伴いわずかにクール寄りなサウンドになるため、純正ケーブルの温かみのあるサウンドを好まれる方には、最初若干違和感があるかもしれません。 また、純正ケーブルと比較して線(ワイヤー)が太いため、どうしてもイヤホン装着時の“ケーブルの存在感”は増してしまいます。 ことケーブルの取り回しにおいては、線が細い純正ケーブルに軍配が上がります。ただ、Lune MKVIIも純正ケーブルと同様に、非常にしなやかで柔らかいケーブルですので、取り回しや取り扱いでの不便さは感じませんでした。 総評として、使用感や音質にクセが少なく、それでいて、確かな音質の向上を感じられるケーブルだと思います。どのモデルかに囚われず、JH7Pinユーザーのどなたにもオススメできるケーブルです。 「純正ケーブルが故障した」「リケーブルしたいけど選択肢が…」とお悩みの方は、ぜひ試してみてくださいね! 再生環境:Shanling UP5 再生楽曲:21g(古川本舗),六等星の夜(Aimer),夏の幻(GARNET CROW) イヤホン:JH Jolene(低域MAX),JH Jimi(低域50%)
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ケイティ
@e☆イヤホン
SONY
LinkBuds S【WF-LS900N】【~7/29まで!抽選、応募でキャッシュバックキャンペーン!】
エクリュ
¥24000 税込
常時付けていたい、聴きたい音にいつでもスイッチ
SONYの最新の技術がギュッと詰まった軽量コンパクトな完全ワイヤレスイヤホン「Linkbuds S」は、自然で強力な外音取り込みとノイズキャンセリングを使い分け、軽量で疲れにくい装着性と安定性が常時装着を可能にします。同じくSONYの大人気イヤホン、「WF-1000XM4」、「LinkBuds」のいいとこどりをしたようなイヤホンです! まずは外観からチェックしていきます。パッと見の形状は「WF-1000XM4」にそっくりですが比べてみると「WF-1000XM4」よりもずっと小さいです。 塗装の感じはマットでさらさらとしていて何度も撫でたくなる癖になる触り心地です。汚れも付きにくそうですし、ベタベタしにくそうです。色味はパステル系の淡い3色展開で、ファッションにも合わせやすいです。 装着してみると、「WF-1000XM4」譲りのバチコンとはまるしっかりとした装着感でありつつも、本体サイズが小さくなっているためか圧迫感は少なく非常に良い付け心地でした。片側4.8gとかなり軽量なこともあり、長時間つけていても疲れにくそうです。 続いてノイズキャンセリングを試してみました。何度も引き合いに出してしまいますが、「WF-1000XM4」と遜色なくて驚きました。ノイズキャンセリング特有の圧迫感が少なく、かつしっかりと低音から高音のノイズまでかき消してくれています。ノイズキャンセリング機能だけをみると、どちらを買っても満足できそうです。 次は「LinkBuds S」の目玉でもある外音取り込みを試してみました。これがめちゃくちゃ自然で、月並みな表現ですが、自分の耳で直接聞いているのかと思うほどです。アプリで音量の変更もできるので、聴きたい音量に設定できるのもグッド。音楽を再生していても、音楽を小音量にすれば会話も自然に出来ます。ラジオやYoutubeを聴きながらの家事や作業にも良さそうです。 最後に音質を試してみました。SONYっぽさが結構出てて、音域ごとのバランスは「WF-1000XM4」ともにていますが、「WF-1000XM4」はもう少しマイルドで滑らかな感じ、「LinkBuds S」ははきはきと元気な感じで若干性格の違う兄弟のような関係性に感じます。ハイレゾワイヤレスの転送が可能なLDACにも対応しているので、ハイレゾ音源をハイクオリティで再現も出来ますし、SONYお得意の「DSEE Extream」でハイレゾでない音源もハイレゾ級に再現してくれます。クオリティそのものは「WF-1000XM4」に匹敵するところまできていると思うので、あとはお好みの問題だと思います。 マイルドで滑らかな最上級のサウンドとノイズキャンセリングをお求めな方は「WF-1000XM4」 とにかく軽量で圧迫感の無い装着感、自然な外の音も聴きたい方は「LinkBuds」 強力なノイズキャンセリングも圧迫感のない装着感も、自然な外の音も全部欲しい、私のような欲しがりさんは「LinkBuds S」がおすすめです
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
Audirect
Beam3S
¥14000 税込
コンパクトな見た目からは想像もつかない太い低音!
Audirectから、スマートホンやパソコンで使える軽量小型のUSB DAC「Beam 3S」が発売! 高級感のあるシンプルなルックスで手触りもとても良く、L:53mm、W:15mm、H:11mm、25 gのボディは、数あるUSB DACの中でも相当コンパクトではないでしょうか。これなら嵩張らずで何処にでも持っていけますね。むしろ無くさないように気をつけねば、のレベルです。 ESS社製のDACチップ「ES9281 AC PRO」を搭載、Pentaconn 4.4mmジャックがついているので、バランス出力で高品質なサウンドを手軽に楽しむことが出来ます。 注意点としては、本体のGain調整が3段階(High、Mid、Low Gain)で、結構大きく音が出る & 細かい音量調整が出来ないので、イヤホンを装着する前にスマホやプレーヤーの音量を小さくしておくことをお勧めします。(かくいう私もそれをせず、もれなく爆音、驚きでしたw) ゲイン切り替えは、ハイが赤、ミッドがオレンジ、ローが緑なので、緑に切り替えておくと良いかもです。 音質は、低音好きにはたまらない、というくらい、低域がしっかり鳴ります。ギターやストリングス、ヴォーカルの低い帯域も鳴らしてくれるので、全体を通して音をファットに聴かせてくれるのが嬉しいですね。 ルームサイズは狭めなので、全体の音のまとまりが良い。高音のキラキラ感は抑えめで、癖や嫌みなく曲を聴くことが出来ます。 ジャンルでいうと、ROCK、JAZZ、EDM、HOUSEやHIP-HOP、中でもLo-fiな曲や、90年代なんかにもピッタリではないかと! キャラクターが明確な「Beam 3S」。暖かみとまとまりがあり、なおかつ低音が好きな方にはもってこいです♪ 【試聴環境】 iPhone 11 Acoustune / Monitor RS ONE
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はまちゃん@PR部のリーダー
@e☆イヤホン
SONY
WH-1000XM5【~7/29まで!抽選、応募でキャッシュバックキャンペーン!】
ブラック
¥54000 税込
大ヒットモデルWH-1000XM4から、さらに進化したノイズキャンセリングヘッドホン。
サウンドの第一印象は癖が無く、メリハリがはっきりしている感じでした。解像度もとても高く、ドラムの細かいハイハットや、楽曲の背景に仕込まれているような細かなディティールも感じ取りやすいです。 また、音の広がり、空間の広さを感じやすいかと思います。音が立体的で、音楽だけでなく、映画、動画、ゲームとの相性もいい感じです。 音のニュアンスとしては非常にモダンで、今っぽいように思います。特に、最新のヒットソングとの相性が抜群に良いように感じました。全体的にスピーディな印象もあり、低音の量感も深さもちょうどいい。 WH-1000XM4と比較すると、より低音が濃く、滑らかに感じます。注目して聴いていただけると面白そうです。中高域にしても分離感も強く、明瞭な印象です。 ノイズキャンセリング性能に関してはかなり、優秀です。もうこれ以上の快適な静寂はあるのか?と、最新のSONYの技術力に打ちのめされます。 また、外音取り込みの自然さと、切り替えの早さ、使いやすさにも驚かされます。特に、装着者の声に反応して外音を取りこむモードが起動する「スピーク・トゥ・チャット」は一度は体験しておくべき! もともとのWH-1000XM4のユーザー様にも是非お聴き比べいただきたい逸品ですね! 試聴楽曲 ・Forgotten - Korn ・阿修羅ちゃん - Ado ・Beautiful World - 宇多田ヒカル 等
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ケイティ
@e☆イヤホン
SONY
WH-1000XM5【~7/29まで!抽選、応募でキャッシュバックキャンペーン!】
ブラック
¥54000 税込
正直、これ以上の進化は諦めてました
進化ポイント! ・更に進化するノイズキャンセリング ・クリアでくっきりとしたサウンド ・より再現性の高い低音 大人気のSONY製ノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM4」に遂に後継機の「WH-1000XM5」が登場しました! このレビューでは、「WH-1000XM4」と「WH-1000XM5」の比較を軸にレビューしていきます。 「WH-1000XM4」(以下M4)では、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1とBluetoothオーディオSoCが協力し合って処理をしていましたが、「WH-1000XM5」(以下M5)では高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1と、「WF-1000XM4」でも採用されていたBluetoothオーディオSoCと高音質ノイズキャンセリングプロセッサーを1つのチップに統合した「統合プロセッサーV1」を組み合わせることにより、より高度な処理が行えるようになりました 見た目はどこが違うか、というより全く別の形状になっていて驚きました。今までの1000Xシリーズは細かな変更はあれど、先代機種を踏襲したデザインになっていました。ですが今回のM5はすべてが違うといっても過言ではありません。 まず使用感にも影響する部分で、サイズ調整部分が大きく変更されました。先代は「カチカチッ」と段階的に調整するタイプだったのに比べ、今作は無段階にシームレスに調整可能になりました。また、その形状も平べったい長方形のような形状から、細い円柱のような形状になりました。 ハウジングの質感はM4はつるっとしているのに比べ、M5はマットでさらさらとしています。 イヤーパッドの質感も変わりました。M4のイヤーパッドは表面が合成皮革のようなものでしたが、M5はパリッとしつつも柔らかく、形状記憶のように形の戻る不思議な質感です。肌あたりも優しく、すりすりしたくなるようなあまり触れたことのない感覚です。こちらもソフトフィットレザーという合成皮革の一種だそうです。 また、M4にはユーザーがヘッドホンを今装着しているかどうかを判断するセンサーがイヤーパッドの内側に見えていましたが、M5では装着検知の機能は保ちつつ、センサーが見えなくなっています。ほとんど見えない部分とはいえ、こういった箇所の見かけの配慮は嬉しいですね。 そして細かい点ですが、スイーベル(ハウジングを90ど折りたたむ)向きがM4とM5で逆になっています。首にかけるとわかりやすいですが、M4はハウジングが上向きに、M5はイヤーパッドが上向きになります。 着け心地にも変化があります。ヘッドバンドが細くなっているので、頭に痛みが出ないか不安でしたが、まったく無用の心配でした。3時間ほど使用していても全く不快感がなく、快適に使用できました。M4と比べてたった4gの違いですが、重さの負担もより少なくなっているように感じます。 イヤーパッドが当たる部分は、おおわれている感覚はありつつも、押し付けられているという感覚をあまり感じませんでした。側圧がゆるくて落ちそう、ということも全くないので新たに採用されたこのイヤーパッドの質感が成せるものなのでしょうか。 いよいよ使用感です。まずはノイズキャンセリングから試していきます。私やe☆イヤホンスタッフの多くは、1000Xシリーズが出るたびに「前作も良かったのにこれ以上何がよくなるんだ」と口々にこぼし、試聴し、感動してきました。今回も例にもれず。 M4を聴いたときに「こんなに自然でしっかりノイズを消してくれるヘッドホンはかつてなかった」と口にした記憶がありますが、M5を聴いた後にM4を聴くと違和感があるかのように思ってしまうほど、M5はより自然で、より高性能に感じます。 外音取り込み取り込みに関してはM4と比べて、M5のほうが外音の輪郭もよりはっきりとしつつ、耳障りにならないよう絶妙な調節をされているような印象です。元のM4がとてもいいので違いとしてはこのくらいのものですが、単体としてみると非常に精度の高いものだと感じます。ほぼ肉耳(肉眼的な)で聴いているのと大差なく、自然に聴きとれるのでヘッドホンを付けているのを忘れそうです。 後述する音質のレビュー時に感じたことですが、純粋にドライバーの特性の差が出ているような印象です。 右手をハウジングに添えるだけで再生を止めて外音取り込みができる「クイックアテンションモード」や、声を発するだけで再生を止めて外音取り込みができる「スピークトゥチャット」の機能もそれぞれ試してみました。同じ機能なので変わらないだろう、と踏んでいたのですがこれがびっくり! 体感ですが、反応速度がどちらもM5のほうが早くなっているように感じました。M4は、触れて(声を出して)からワンテンポあって起動、というイメージで、M5は触れた(声を出した)瞬間にシームレスに起動するイメージです。これによってとっさに話しかけられた際などの対応力が向上すると思います。細かなことですが、既存の機能でもしっかりと進化を感じられました。 最後にいよいよ音質の比較です。まず、Maroon5 /Sugarで比較してみました。 イントロのスラップベースやドラムのサウンドではっきりと違いが判ります。「WH-1000XM4」が柔らかくゆったりと表現しているのに対して、「WH-1000XM5」は明瞭でスピード感のある表現をします。ボーカルがはいってくると、各楽器ごと、ボーカルの距離感や定位感、空間の広さの表現などにおいて「WH-1000XM5」の方が、よりくっきりはっきりしている印象です。また、特に低音の表現がM5のほうが優れているように感じました。より深くより芯の強い低音で、楽曲全体をパワフルに感じさせてくれます。「WH-1000XM4」も、もともとクオリティの高いヘッドホンなのでどちらがよい、というよりも好みの範疇かもしれませんが、個人的には「WH-1000XM5」の方が好みです。 続いて、360 Reality Audioの YOASOBI / 夜に駆ける を試聴してみました。冒頭から、M5のほうが全体の音が厚いように感じました。M4では、少し軽く感じてしまうような場面でも下支えがしっかりとしていて重厚感がありつつ、360 Reality Audio特有の立体感、空間の広さを感じられます。 総評として音域ごとのバランスとしては大きくは変わらず、それぞれの表現力がしっかりと向上している、という印象です。キャラクター的にはM4が柔らかくしっとりめ、M5はクリアで明るくアタック感のある音に感じました。定位感、距離感、音のつながり、情報量も更に向上し、よりクオリティの高いサウンドになっているのではないでしょうか 機能性、装着感、音質、全てが変わっています。これがよく感じるかは好みにもよると思いますが、個人的には大好物です。是非e☆イヤホンでお試しください。 試聴プレイヤー:Galaxy Note20 Ultra 試聴楽曲:YOASOBI / 夜に駆ける :Maroon5 /Sugar
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わか
@e☆イヤホン
SONY
WH-1000XM5【~7/29まで!抽選、応募でキャッシュバックキャンペーン!】
プラチナシルバー
¥54000 税込
進化が止まらない!待ちに待った大本命ノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホンの登場!
前作「SONY WH-1000XM4」からおよそ1年8ヶ月の時を経て、「WH-1000XM5」がついに発売となります。 まず手に取ってすぐに本体のデザイン変更に驚きました。ヘッドバンド部分からハウジングとの接続部分まで全体的に細くなり、よりスタイリッシュなデザインへとブラッシュアップされました。 ワイヤレスヘッドホンはファッションの一部としての役割も担っていると個人的には思いますので、「WH-1000XM5」の細めで丸みを帯びたデザインはとても好印象でした。 装着感に関しては、イヤーパッドの柔らかさに驚きました。もちもちでふわふわのクッション素材と肌触りの良いソフトフィットレザーの快適さは、「WH-1000XM4」からさらに向上しています。さらに、ハウジングとヘッドバンドの接続部分が頭の形に合わせて立体的に動き、ピッタリとフィットするため、電源OFFの状態でも遮音性は高く感じました。 ノイズキャンセリング機能の進化も素晴らしいものでした。「WH-1000XM4」と比較しても、さらに1段階静寂度が上がっているように感じました。 音に関しては、滑らかで全体域過不足の無いバランスの良いサウンドです。タイトな低音をベースに、生々しさを感じるボーカルや、抜け感の良い高音が乗っかってます。ジャンルを問わず音楽を楽しむことができるサウンドでした。 SONYの最新オーディオ技術がギュッとつまった「WH-1000XM5」はオーディオファン必聴の製品です! 試聴環境 iPhone 11→WH-1000XM5 試聴楽曲 YOASOBI - Haven’t 赤い公園 - pray
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ケイティ
@e☆イヤホン
SENNHEISER
MOMENTUM True Wireless 3
ブラック
¥39930 税込
IE 600の音が好きなら完全ワイヤレスイヤホンはこれ!
・クールで粒立ちのいい音 ・高いカスタマイズ性 ・きっちりハマるフィット感 大人気のSENNHEISER 「MOMENTUM True Wireless」シリーズも遂に第3弾となりました。 ケースは今までのモデルと同じようなファブリックの質感で、しっかりとした高級感があります。 ケースのフタを開け閉めした際も、ヒンジがしっかりとしていて安心感があり、マグネットでしっかりと閉まってくれるので勝手に開いてしまう心配もなさそうです。 本体のデザインが今までの2モデルと違います。今までのモデルはタッチパッドのある表面部分のみがメタリック系のシルバーでしたが、「MOMENTUM True Wireless 3」はより広い範囲がメタリック調になっていて、タッチパッド部分から本体までの流れがシームレスなデザインに感じます。 また、耳の中でイヤホンを保持してくれるイヤーフィンが追加されたことによって、今まで以上に装着した際のフィット感が高くなっているように感じます。 ノイズキャンセリングは必要十分で、しっかりと空調などの音をかき消してくれます。音楽再生時は同僚のタイピング音もほとんど聞こえません。 外音取り込みも自然で、最大音量こそそこまで大きくないですが、会計時などの普段使いには十分使いやすいレベルだと思います。 試聴してまず驚いたのが、そのサウンドクオリティの高さです。音ひとつひとつの粒立ちがよく、まとまりがありつつも細かい音まで届けてくれます。同ブランドの「IE 600」と似た傾向でややクールめなキャラクターで、残響感もしっかりと表現してくれています。帯域バランスは概ねフラットに聴こえますが、低音がしっかりと深くまで出ているので全体的に厚みがあります。 また、アプリによりサウンドの変更や、タッチパッド操作時の動作の変更、自分がいる場所によってサウンド設定を呼び出せる「Sound Zone」など高いカスタマイズ性もあります。 ガジェット的な楽しみもありつつ、SENNHEISERのサウンドも楽しめる本機は全てのオーディオファンに一度お試しいただきたいです。 試聴プレイヤー:Galaxy Note20 Ultra 試聴楽曲:billie eilish / bad guy :Maroon5 /Sugar
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
SOUL
S-PLAY
ブラック
¥5980 税込
低遅延でゲーム・動画・音楽を楽しもう!
ワイヤレスイヤホンを使用してゲームをプレイしていると、どうしても「遅延」という問題に直面します。しかし、エンターテインメントモード(低遅延モード)を搭載しているこのイヤホンならストレスなく、遅延を40msに抑えて楽しむことができます!実際にゲームで試してみたところ音ゲーは厳しいと感じましたが、FPS系のゲームであれば問題なくプレイできると感じました! 音の聴こえ方ですが、迫ってくるような低域が魅力的です。EDMのようなノリのいい音楽との相性はいいように思えます。ゲームにおいては足音が強調されて聴こえるので、聴き逃し等は無くなると思います! 外音取込機能や防水機能などワイヤレスイヤホンに欲しい機能も搭載していてゲーム以外の日常生活においても使いやすいイヤホンです。店頭で試聴できますので、是非お越しくださいませ!
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ばらまつ
@e☆イヤホン
SENNHEISER
SPORT True Wireless
¥19008 税込
スポーツ向けに設計されたワイヤレスイヤホン!"音質も優秀"
SENNHEISER(ゼンハイザー)とはドイツのメーカーで20万円くらいのイヤホンやヘッドホンが入荷後即完売するほど音質、製品クオリティが高いブランドです。 SENNHEISER(ゼンハイザー)から出ているワイヤレスイヤホンでMOMENTUMシリーズは 音質重視の方にも人気なイヤホンです。そんな中でSENNHEISER(ゼンハイザー)クオリティの音質を備えたスポーツタイプのワイヤレスイヤホンが「SPORT True Wireless」です。 音質は間違いないです。低域のアタック感やボーカルのはっきりとした感じなど、どんなジャンルでもOKなイヤホンです。 スポーツタイプイヤホンなので雨や汗に強い防塵・防滴仕様(IP54)はもちろんですがイヤホン単体で最大9時間といったロングバッテリー搭載です。フルマラソンの平均タイムが4時間~5時間との事なのでフルマラソン2回分……マイクも搭載しておりますので急な電話などでもイヤホンを外す事無く通話OKです。 スポーツ時の不安な点はやはりイヤホンの装着感です。走ったり、踊ったり体を動かすとどうしてもイヤホンを落としてしまう心配がよぎりますがこのイヤホンはイヤーピース(イヤホン先端のゴムの部分)の同梱数が多く耳のサイズで細かく調整が可能です。 しかもそのイヤーピース(イヤホン先端のゴムの部分)とアプリを駆使すれば周囲の音の取り込み具合を選択できるとの事でスポーツ時以外でも便利な機能だと思います。 個人的にはケースの充電ケーブル差し込み口に蓋がついてるのもポイントだと思ってます。剥き出しだとポケット等に入れてるとゴミが入ったりするので細かいところにも気を遣ってるイヤホンです! イヤホン表面に記載されてるSENNHEISER(ゼンハイザー)ブランドのロゴもかっこよく見た目も機能も音質も間違いなしなこのイヤホン是非お手に取ってお楽しみください。
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ゆーきゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Noble Audio
FALCON ANC【NOB-FALCONANC-B】
¥16500 税込
高級オーディオのノウハウが効いたノイキャンワイヤレス!
高級オーディオメーカーのイメージが強いNobel Audioですが、先に発売となった「FOKUS PRO」の”音質最優先設計”というコンセプトとは一転、ノイズキャンセリング、外音取り込みといった機能面重視型の完全ワイヤレスイヤホンが登場。我々専門店スタッフもワクワクしながらこの登場を待ちわびておりました。 ノイズキャンセリング搭載、完全ワイヤレスといえば帝王はAirPods Pro。今回はAirPods Proとの比較をメインにレビューいたします。 ◆音質面 ウォームで若干低音が出気味なAirPods Proに対し、FALCON ANCは比較的フラット気味かつ元気のいい感じ。雑味もなくすっきりとしておりさすがNOBLEサウンドといった評価です。ノイズキャンセリングON/OFF状態で過度に音質が変わってしまうなどもなく、あくまでも高音質で聴いてもらいたいというメーカー努力を感じました。とにかく聴きやすさ抜群のチューニングになっております。 ◆ノイズキャンセリング 効果が大きいAirPods Proに対し、FALCON ANCは若干効果は薄めといった具合。これは決して劣っているという評価ではなく程度の表現でしかありません。ノイズキャンセリングは効果が大きいとその分圧迫感で酔うといった方もいらっしゃいます。そういう意味ではまさに適度な効果と言いますか、十分な量感のノイズキャンセリングだと感じました。 ◆装着感 AirPods Proと比較し筐体自体は大き目。ただ見た目以上に軽いため、重くて落ちてしまうということはないと思います。 結局耳に合うかどうかはそれぞれではありますし、比較してどちらが優れているかという評価は難しいなと思いました。 ざっくりと3カテゴリで比較いたしましたが、世界で最も売れているAirPods Proと比較しても購入検討必須な素晴らしいイヤホンです。
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ジャスミン
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
SENNHEISER
HD 400 PRO
¥30708 税込
SENNHEISERらしい解像度バツグンのサウンド!
SENNHEISER「HD 400 PRO」は、モニターらしい癖のないサウンドが特徴です。低域から高域まで音のレンジが広く、楽曲の細かいディテールを見ることができます。 古き良きSENNHEISERらしい絶妙な音の柔らかさが、聴いていて非常に心地よいです。今までSENNHEISERを使っていた方に一度聴いてみていただきたいヘッドホンです。 装着感は若干側圧が強いので、少し好みは分かれますが、イヤーパッドが柔らかいので安定感は抜群です。本体も軽いので疲れにくいです。 楽曲制作だけでなく、普段使い用として聴くのも全然アリです!ジャンル選ばず、どんなジャンルでもとても心地よいサウンドを鳴らしてくれます。
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ばらね
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Jomo Audio
S100 Cappuccino
¥50000 税込
クリーミーで甘いサウンドの中に確かに感じる濃さ。 まさにカプチーノ!
全体的に1DDらしいまとまりのあるサウンドですが、 やはり中低域の太さが目立ちます。いやなボヤつきはなく、丁寧な音の分離が心地よいです。 高域は全体を見るとやや量感が少ないものの、聴きこむと金物の硬さの表現や繊細さに驚きます。 低域のアタック感は確かに感じますが、中高域の邪魔はしない程度で、 こってりさを感じつつしっかりと音楽を楽しめます。 個人的にはキックの強弱よりもベースラインが目立っているように感じました。 とはいえEDMなど押し出しの強い低域が特徴的な楽曲を聴くと やはりダイナミックらしい強さを感じます。 全体的に曲調によってキャラクターがしっかり変わるように感じました。いろんな曲を楽しく聴きたい方におすすめです。
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KJ
@e☆イヤホン
SENNHEISER
SPORT True Wireless
¥19008 税込
あのSENNHEISERが、アスリートのために!?
スポーツマンには見逃せないイヤホンが登場しました! より速く、高く、強くと打ち出されたこちらのイヤホン。アスリートのパワーを耳元から引き出してくれるスポーツイヤホンの最高峰といったところでしょうか! みなさんは、スポーツをする際にイヤホンをするのはなぜでしょうか? そう! 集中力を高めたり、モチベーションを上げたりとスポーツには欠かせないアイテムですよね? 一般的なイヤホンだと「耳にうまくフィットしない……」「天候やバッテリーが心配……」で正直ストレスもあります……。 しかし! このSPORT True Wirelessならそんな心配はいりません!安心してください、快適ですよ☆ まずは装着感! 装着感が悪いと動きにも音質にも悪影響。スポーツで使うと特に影響を受けやすいので見逃せないポイントです。そんな装着感を自分に合わせてカスタムできちゃうのがこの子の凄いところ! 「イヤーフィン」と「イヤーアダプター」がそれぞれ複数のサイズ用意されています。この二つの組み合わせで完璧な装着感を実現しています。 また音楽にとことん集中したいときにありがたい「クローズイヤーアダプター」というものも用意されており、周囲のノイズをカットしてくれる遮音性が! そして、その二つのアイテムと「スマートコントロール」というアプリを組み合わせるとシーン別に周囲の音の取り込み具合を選択できるとのこと。これにより室内で集中したいときや、屋外で安全にトレーニングしたいときなどなど、それぞれのシーンに合わせて使い分けが可能でさらに快適に! いやぁ、ここまで装着感をカスタマイズできるイヤホンは他に無いんじゃないでしょうか?笑 ここからはスポーツにありがたいその他の機能を一気にご紹介します! まず初めにIP54の防塵・防滴仕様。これのおかげで急な雨や、風の強い日の砂ぼこりなどお構いなしに使えちゃいます! さらにclass 1に対応しています。ちょっと何を言っているか分からない方もいると思いますが、簡単に言うとClass1対応のプレイヤーとの接続時に、安定した接続でイヤホンとプレイヤーが少し離れていても途切れづらいというもの。これはワイヤレスイヤホンの欠点といえる部分ですが見事に解決! そして最後にこれまた重要なバッテリー! こちらはもう言うことはありませんね……。イヤホン単体で最大9時間、ケース併用で最大27時間再生。安心してください、一日中ですよ☆ ここまでアスリート目線でご紹介しましたが、ゼンハイザーと言ったら……そう!音質! さすがSENNHEISERさん。スポーツイヤホンといっても音質に妥協はありませんよ。 世界中のプロのミュージシャンやサウンドエンジニアが支持する音質の良さをしっかりと詰め込んでるとのこと。 実際に聴いてみると、迫力のあるずっしりと響いてくるような低音。高音は控えめながら解像度の高い自然で伸びのある印象でした。個人的にはテンションの上がる低域の効いた曲で実力を発揮してくれると感じました。 健康のためにしたいけどなかなかモチベーションが上がらないとお困りのそこのあなた! このイヤホンでテンション爆上げでランニングでもいかかでしょうか!
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KJ
@e☆イヤホン
TANCHJIM
OLA
マイクなし
¥6930 税込
宇宙?近未来?なイヤホン!
まず見た目で手に取りたくなるこちらの有線イヤホン。シルバーの筐体にクリアのノズルで近未来感ただよう、シンプルで高級感のあるデザインに仕上がっております。個人的には見た目だけでも買いなのですが、性能も文句なしということで我慢できずレビューしました! 「航空宇宙グレードのアルミニウム合金フェイスプレート」という何ともすごそうな素材のフェイスプレートと、人間工学に基づいた設計の「カナル型透明 PC キャビティ」のおかげか装着感が抜群。軽さも相まって、ずっと付けていても疲れにくいつくりになっています。 実際に聴いてみると繊細で驚くほどクリア。主張しすぎない自然で伸びのある低域と、細やかな中高域の非常にバランスの取れた音です。 強調されたボーカルが特徴的で、ボーカルの声をしっかりと聴きたい音楽に特に相性が良いと感じました。見た目だけじゃなくちゃんと音も良いんですよぉ! また、ゲームとも相性が良く足音などがはっきりと聴き取れるので敵がどこにいるかなどが音で分かります!ゲーム用として買うのもありですね。 有線イヤホンでは珍しい防水・防塵に対応。雨の日や風の強い日でも気にせず使えます。ずっと付けていたい僕としては非常に助かります! この価格で大丈夫なのかな?と思うくらいの完成度……! サブ機におひとついかがでしょうか?ちなみに私はメインで使いますけどねっ!!
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ケイティ
@e☆イヤホン
Noble Audio
FALCON ANC【NOB-FALCONANC-B】
¥16500 税込
満を持してノイキャン搭載!
おすすめポイント ・張りのあるハツラツとしたサウンド! ・高級オーディオメーカーのなせる高解像なサウンド! ・自然で優しめなノイズキャンセリング! 「FALCON ANC」は、高級なイヤホンメーカーNoble Audio史上初のノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。 Noble Audioはこれまで、4種の完全ワイヤレスイヤホンを発売し、その音質や装着感の良さなどからどれも絶大な人気を誇っています。そんなブランドから満を持して登場したノイズキャンセリング対応イヤホンとあって期待が高まります。 同社の今までの完全ワイヤレスイヤホンで採用されていたイヤモニのような形状とは打って変わって、Airpodsのようないわゆる「うどん型」になりました。耳に入る部分自体は小さいので、装着しても圧迫感が少なかったです。 耳の中で固定するパーツ、イヤーフックの着けはずしが可能なので、お好みで運動時だけつけるといったこともできます。 ノイズキャンセリングは優しく自然なかかり方で、聴き疲れや音源への影響を考慮されているんだなぁと感じました。他社のノイズキャンセリングが強力といわれているものと比べると控えめですが、必要十分なレベルだと思います。 外音取り込みの自然さに驚かされました。一般的な他のイヤホンだと、外音取り込みをした際にビニールのカサカサする音などが気になったりするものもあるのですが、「FALCON ANC」では全く気になりませんでした。 音楽で試聴をしてみると、Noble Audioらしい張りのあるハッキリとしたサウンドで音の形が手に取るようにわかるような印象です。楽器や帯域ごとにしっかりと分離していて元気なキャラクターだと思います。音の余韻がしっかり残る感じがするので、生音系の楽曲にもばっちりあうと思います。 ノイキャンほしいけど強すぎるのは苦手、ノイキャン付きでもいい音がいいそんな方におすすめです。 試聴プレイヤー:Galaxy Note20 Ultra 試聴楽曲:billie eilish / bad guy :Maroon5 /Sugar
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
水月雨 (MOONDROP)
MOONRIVER2
¥27900 税込
シンプルに音が良い!クセの少ない優秀なアンプ
航空用アルミニウム合金によって成形された、独特な形状が目を惹きます。ごつごつとした印象ですが、非常に軽量で取り回しはしやすいです。 iPhone の純正の変換ケーブルと比較しながら試聴してみました。こういったスティック型のアンプの中でも非常にクセが少なく、どんなイヤホンにも合わせやすいと感じます。元のバランスを崩すことなく、程よい味付けで音像がはっきりとし、厚みのあるサウンドが楽しめます。 純正の変換ケーブルよりも音場がより立体的になり、しっかりとした音質の向上が感じられる点が好印象でした。レンジもグッと広がるので、音楽への没入感が増しますね。 出力も非常にパワフルで、ヘッドホンの駆動も問題なさそうです。Empire Ears「ESR」で試聴しましたが、まだまだボリュームには余裕がありました。S/N 比も良好で、不快なノイズは一切感じません。 今までスティック型のアンプの音質に満足できなかった方も、試す価値アリの良質なアンプです。是非一度、ご試聴ください! 試聴環境 プレイヤー:iPhone XR (Apple Music) イヤホン:Empire Ears ESR
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わか
@e☆イヤホン
BANG & OLUFSEN
Beoplay EX
Anthracite Oxygen
¥57900 税込
カラッとした透明感のあるサウンド
BANG & OLUFSEN 「Beoplay EX」はノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホンです。 まず驚いたのが、ケースの質感です。丸みを帯びたマットな黒一色のケースは手触りがとてもよく、高級感があります。 イヤホン本体の耳に触れる部分は、やや厚みのある横長の形状をしており、装着時に耳にひねり回しながら入れることでピタッと装着することが出来ました。 付属品として、3サイズのシリコン製イヤーピースに加えて、Comply製イヤーピースも1ピース付属しているため、装着感や遮音性が気になる方はこちらをお試しいただくことをオススメします。 肝心の出音は、低音域から中音域が若干多めの印象でした。高音域と比較すると他の帯域は量感を感じますが、1音1音の線は太くないため、低音過多な印象ではありませんでした。 高音域は、細かい音まで再現しつつスッと抜けていく印象で、くどさを感じさせなず、上品さを演出していました。 音場は若干広めな印象で、前述の音抜けの良さも相まって、全体的に透明感を感じられるサウンドでした。 純正のイヤーピースのままでももちろん良い音ですが、充電ケースのイヤピース部の溝がかなり広く設計されているため、多くの他社製イヤーピースを装着した状態で充電可能な点も推しポイントです。 個人的にはfinal Eタイプのやや小さめなサイズで耳の奥まで差し込んで聞いた際の低音の印象が良かったため、こちらも是非お試しください! 試聴環境 iPhone 11→ BANG & OLUFSEN Beoplay EX(純正イヤーピースSサイズ、final Eタイプ SSサイズ) 試聴楽曲 赤い公園 - pray YOASOBI - RGB
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イヴ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
ULTRASONE
【ヒロインたるもの】LAPIS
¥12870 税込
ULTRASONEから初の完全ワイヤレスイヤホン
まず見た目から見ていくと、充電ケースは高級感漂う深みある青が印象的で、コンパクトサイズなところが嬉しいポイントです。 装着感は、耳にしっかりフィットしてくれて、落ちやすい感じもなく、安定感があります。 音質は、低域が中高域をしっかりと支えてくれていて、パワフルな音を鳴らしてくれます。 低音好き!低音欲しい!という方にぴったりだと思います! タッチ操作もしっかり反応してくれます。ノイズキャンセリングは、個人的にはしっかりかかってくれているなという印象でした。電車の中の使用でも、騒音は気にならず音に没頭できます。 外音取り込みは、軽くかかってくれるので、音量を少し下げてあげると人と会話できるくらいに機能してくれます。 連続再生時間は約9時間と長く、ケース込みで約45時間も再生してくれます。また、急速充電に対応していて、約10分の充電で約1時間の使用が可能です!Qiワイヤレス充電にも対応してるのも嬉しいですね。 IP54の防塵・防水も備わっているので、これからの梅雨の時期、急な雨や、ちょっと運動して汗をかいた時にでも、安心して使用できます! 是非一度ご試聴していただきたい製品です!
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ゆっか
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
adidas
FWD-02 SPORT
ライトグレイ
¥18800 税込
運動するならこれ!adidasの完全ワイヤレスイヤホン!
スポーツブランド「adidas」から完全ワイヤレスイヤホンが登場しました。 充電ケースの真ん中には「adidas」の象徴でもあるスポーツパフォーマンスロゴがあり、お洒落を引き立てています。 ケースの蓋はメッシュ素材になっていて通気性抜群。ケースもイヤホンも軽く、手軽に運動したいときに使いやすいところが嬉しいですね!装着感もよく、イヤーウィングがぴたっと耳におさまるので激しく動いても外れにくいです。 音質は重低音に迫力があり、ずっしりとした重みを感じます。ただ重たいだけでなく柔らかみがあり、全体的にバランスのいいアクセントにもなっています。バスドラムやベースの響きが良く、アップテンポな曲からジャジーな曲まで幅広く聴かせてくれます。ボーカルが前に出ているので立体感のあるサウンドが楽しめます。 重低音好きの方はぜひ一度聴いてください! 外音取り込み機能もあり、音楽を楽しみながら周囲の音を聴くことができます。音楽が鳴っているのに周囲の音もしっかりと聴こえるので、外出の際や外での運動の時でも安心して音楽を聴けますよ! 専用アプリではイコライザー機能で音を変えることもできます。自分好みの音に変えることができるのは嬉しいですね! 重低音なサウンドと、機能性やスポーツブランドならではのお洒落さも兼ね備えた完全ワイヤレスイヤホン。運動はもちろん普段使いもできちゃいますよ!
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慶次
@e☆イヤホン
SHANLING
Music1
ブラック
¥6282 税込
SHANLING x MYRYAD コラボレーションイヤホン爆誕
まずこのイヤホンを装着してみると普段なかなかフィットするイヤホンがない自分の耳でも抜群のフィット感でした。 人間工学に基づいてシェルをデザインしているので装着感は勿論の事長時間のリスニングでも全く疲れず苦になりません。 ケーブルは「銀メッキ無酸素銅」を導体に採用したもので、サウンドクオリティに一役買っているだけでなく、マイク付きというところもポイントです。 音質はシャンリンらしく非常にナチュラルでとてもクリアに聴こえる印象でした。 低音ももちろんしっかりならせていますがそれほど主張が強くなく中高から高域にかけてとてもバランスよく聴こえる印象でした。 9 mm 径のダイナミックドライバーという最もポピュラーなドライバ構成ですが、1基のドライバーとは思えないほどの煌びやかで広大なサウンドステージを実現しています。 D型ドライバーらしい迫力を持ちつつ、ナチュラルで繊細な表現力は、まさにダイナミックドライバーイヤホンの最高峰にふさわしい唯一無二のサウンドです! 自分は主にHIP-POPを好んで聴くのですが、ジャンル問わず最高のリスニング体験ができるのでぜひ聴いてほしい、、、そんなイヤホンです!!!
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Jomo Audio
S100 Cappuccino
¥50000 税込
1DDの繊細なカスタムIEM
「S100 Cappuccino」はカスタムIEMの中では珍しい、ダイナミックドライバー1基だけを搭載したモデルです。 正直、本当に1ドライバー…...?というぐらい繊細なサウンドで、特に中高域が気持ち良いです。 ギターやシンバルの倍音の伸び、女性ボーカルの心地よさをしっかり表現してくれます。 低域も深いところでしっかり鳴っております。分離感の良い高解像度な印象です。 ダイナミックドライバー好きだけでなく、緻密な表現にこだわりのある方にもおすすめです。
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
64 AUDIO
A3t
¥184900 税込
バランス良し!自然で真っ直ぐな3ドライバーモデル
64Audioの3BAモデル、A3t。 本国では先行オーダーができていましたが、この度(2022年4月)やっとeイヤホンでもオーダーできるようになりました。 個人的に大注目なモデルで、期待通りグッドなサウンドです。 タイトル通り、BAらしい真っ直ぐで嫌味のない透き通ったサウンドです。 どの音域もバランス良く鳴っており、迫力が欲しい方にはちょっと物足りないかもしれないですが、滑らかな繋ぎで聴きやすいです。 各IEMメーカーにも似た構成のカスタムが多くありますが、その中でも特にバランスが良く、聴きやすいモデルです。欲しい。
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
64 AUDIO
A4s
¥220800 税込
64Audioが誇るシンプルなハイブリッドモデル
64Audioの中では、N8に次ぐハイブリッドモデルのA4s。 ダイナミックドライバーらしい芯のある低域が気持ち良いです。バンドサウンドにピッタリ。 どちらかというと楽器にフォーカスが当たっていて、定位感もバッチリです。ややモニターライクな印象です。音場もある程度広く、ライブ音源にもおすすめ。 64 audio上位モデルと比べ、スッキリしていて聴きやすいサウンドです。モニターっぽいサウンドと迫力がもうちょっと欲しい!という方にピッタリなカスタムIEMです。
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タナトス
@e☆イヤホン 秋葉原店
Unique Melody
MEST indigo
¥319000 税込
超スペシャルなMEST!!
国内限定60台の限定モデルが登場です! スタビライズド・フルーツ・ウッドのフェイスプレートが非常に美しいイヤホン! 「MEST MKII」と比較したところ、全体的な聴きやすさはMKIIの方が良く豊かな低域の描写が見えます。 対してindigoは、音の明瞭度が向上し奥ゆかしさや音の輪郭をハッキリとさせた表現となっており、従来のUniqueMelodyらしさが見られるサウンドですね! また、「MAVERICKII」のようにキレがいいサウンドではないですが、厚みがしっかりとあり聴き応えも持たせながら、クールで解像度もあるのでオススメです! 個人的に推しのポイントですが、2.5mmバランス接続時の艶のある空間表現が非常に良く、やや近めにボーカルや楽器が迫りつつもスッキリ抜けていくサウンドが「MEST MKII」にはない魅力ではないでしょうか!
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
BANG & OLUFSEN
Beoplay EX
Anthracite Oxygen
¥57900 税込
音抜け抜群なクリアサウンド!
ワイヤレスイヤフォンとしては早くも5世代目となるこのBeoplay EX(ベオプレイ イーテン ※最初イーエックスって読んじゃいました) まず、見た目が個人的に相当好きで、買うか悩んでいました。 今作からAirPodsのようなステムデザイン、俗にいう「うどん」のようなスタイルを採用。この形は耳へのフィット感が高くて良いですね。 人工工学に基づいたデザインは非常に見た目もハンサムで、ガラス製のタッチ面、アルミニウムのリング、マッドなアルミケースの質感も相まって、非常に高級感がありますね。 「Beoplay EQ」にも搭載されていたANC(アクティブノイズキャンセリング)技術がこのBeoplay EXにも盛り込まれていますが、ここはやや控えめな印象で、それが個人的に丁度良い感じ。外音取り込みもクリアでイイ塩梅です。 スティックに6基のマイクを内蔵しているので、通話もクリアですね。 防水防塵性能は安心のIP57!水深1メートルの環境に30分間耐えられるだけでなく、土ぼこりや砂などにも強いので、悪天候時はもちろん、運動時にも力を発揮してくれそうです。 バッテリー持続時間は、ANC機能をオンにして合計最大6時間、オフにして8時間、ケース合計で28時間と、最近のモデルとしてはそこまで多い方では無いかもですが、片方6g、充電ケース53 gと軽量なのも含め、持ち運びには充分ではないでしょうか。 Qi充電対応なのも嬉しいポイント。 Bluetooth 5.2、コーデックはSBC/AAC/aptX Adaptiveに対応しているので、使い勝手、音質面でも申し分ないですね。 さて、気になる音質面ですが、Beoplay EXは 9.2 mmのドライバーを搭載していることもあり、以前の同メーカー製品より断然力強く、迫力のあるサウンドが好印象。とはいえ、ただ音圧が強い、というわけでは決して無く、むしろ透き通った音質で、高、中、低音のバランスも抜群でした。 そして、特筆すべきは、音の抜けの良さ。全体的に透き通った音という印象の中に、低音も太く鳴ってくれます。ジャンル問わずで苦手のない印象ですが、とりわけ、メロウな曲調や、女性ヴォーカル、ストリングスや、ライブ音源なんかにも相性が良いのではないでしょうか。 さらに、専用のアプリで5種類のプリセットEQを選択したり、プリセットモード以外にも、より細かく直感的に設定することが可能です。これがシンプルで非常に使いやすいので、ぜひ使ってみてください。 見た目、音質、性能、どこをとっても価格以上!大満足な製品だと思います。
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ばらまつ
@e☆イヤホン
TACable powered by HAKUGEI
Amber
MMCX
¥10900 税込
プラグ部分交換式!これ1本でバランス⇔アンバランスが可能!
プラグ部分の交換は簡単で抜き差しするだけです。ネジの取り外しや専用の工具は必要ありません。固定器具はありませんが全然抜けやすくはないです。 見た目に関してもプラグ部分に凹凸など無い為、ごく自然なデザインとなっています。こう言うタイプのケーブルだと明らかに変換プラグつけてますよ感出るので良いデザインだと思います 音質に関してはパワフルにはっきりと聴きたいって方におすすめです。女性ボーカルの輪郭などくっきり鳴らすことができます。 ケーブル自体柔らかく取り回しが良いので使い勝手がいいと思います。音質やプラグ交換でのバランス対応など、この価格だと充分すぎると感じました。 リケーブルが初めての方でもバランス・アンバランスを気分や音楽で変えたい方は1本持っておいてもいいのではないでしょうか。 是非お手に取ってお楽しみください。
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Razer
Kaira X
Black
¥6480 税込
もう1つのRazerエントリーヘッドセット
Razer製品の中でもエントリークラスに位置付けられている「Kaira X」は、同じエントリークラスの「Krakenシリーズ」とは音や装着感など色々異なっています。「音」、「定位感」、「装着感」、「マイク」のレビューをしていきます! 「音」は中高音を綺麗に鳴らすのが上手いなと感じました。比較的軽めの音が多いゲームにおすすめです。FPSであれば武器を持ち変える音やリロード音などが聴きとりやすかったです。低音が強いとこもって聴こえて得意じゃない……という方やRPGなど世界観を楽しむゲームをされている方にオススメです。 「定位感」ですが、音がスッキリしている事もあって把握しやすいと感じました。 「装着感」は本体が非常に軽く、この価格帯では珍しくメッシュ素材のイヤーパッド・ヘッドバンドを採用しているため何時間でもゲームができそうなくらいに良いです。 「マイク」は雑音が多く入ることもなく、ユーザーの声をしっかり拾ってくれます。マイクのケーブルが柔らかく、好きな位置に持っていけるのも高評価ポイントです。 初めてゲーミングヘッドセットを購入される方、既にお持ちのヘッドセットをグレードアップさせたい方に非常にオススメです!店頭で試聴できますので、是非お越しくださいませ!
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Kingston
HyperX Revolver 7.1
¥12980 税込
バーチャル7.1chをプレステやSwitchで!
以前から人気だった「HyperX Revolverシリーズ」がリニューアルして登場です! 「音」、「バーチャル7.1チャンネルによる音・定位感」、「装着感」、「マイク」についてレビューしていこうと思います! 「音」ですが低域の量感が多いため、足音が分かりやすいです。中高域も低域に負けないぐらい前に出てきてくれるので、全体的にゲームの音を聴きやすいと感じました。 プレステシリーズやSwitchにも使える付属のオーディオコントロールボックスを使用することで、音のクオリティが良くなり、全体的に見通しのいいサウンドになります。 この商品で特筆すべき点は「バーチャル7.1ch」に切り替えられる点でしょう。簡単に解説すると、バーチャル7.1chとは疑似的に7方向からスピーカーに囲まれている状態を再現するというものです。つまり、どこから音が鳴っているか分かりやすくなり、迫力も出るという事です! 安定した定位感でFPSの足音の把握に役立てるもよし、臨場感のあるサウンドでゲームだけでなく、映画や音楽も楽しむもよしです! また、このオーディオコントロールボックスはヘッドセットを他製品に変更しても使用できるので、長く使うことができます! ヘッドバンドの調整がしやすいため、「装着感」◎です。イヤーパッドの厚みは決して厚いとは言えないですが、独自の低反発クッションのテンションが良く、長時間着けていても疲れにくそうです。 「マイク」はノイズキャンセリングが付いていて、クリアな声を届ける事が出来ます。私もこちらの商品を所持していて、ボイスチャットの際にマイクをよく使用しました。咳などの息の音を少し拾いやすいと感じることがあったので、別途マイクにつけるようなスポンジを用意することをお勧めします! 初めてのヘッドセットに非常にオススメです! 店頭で試聴できますので、是非お越しくださいませ!
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Razer
Kraken
Green
¥7480 税込
超王道ゲーミングヘッドセット!!!
超定番、ザ・王道のゲーミングヘッドセットと言ったらRazer「Kraken」ですよね! ゲーミングヘッドセットを探している方なら、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。「音」、「定位感」、「装着感」、「マイク」のレビューをしていきます! 「音」ですが低音の量感が多く、迫力がハンパないです。 FPSであれば、足音が聴きとりやすいですし、映画や音楽であれば臨場感を楽しめるようなサウンドになっています。 中高音は控えめなので、好みが分かれるかもしれません。中高音が強めなサウンドをお求めの方は同価格帯の「Kaira」シリーズを検討してみるのもありです。 「定位感」は良好です。左右の聴き分けは非常にしやすいです。上下の把握は少し慣れが必要ですが、わかりやすいと思います。 「装着感」は冷却ジェルイヤーパッドと肉厚のヘッドバンドのおかげで、大きな見かけによらずいいです! 耳をすっぽりと覆ってくれる深いカップになっているので、耳が大きめな方でも大丈夫です! 「マイク」は雑音が多く入ることもなく、ユーザーの声をしっかり拾ってくれます。 初めてゲーミングヘッドセットを購入される方、既にお持ちのヘッドセットをグレードアップさせたい方に非常におススメです! e☆イヤホン店頭で試聴できますので、是非お越しくださいませ!
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ゆっか
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Astell&Kern
AK UW100 Black 【IRV-AK-UW100-BLK】
¥35980 税込
魅力たっぷりな明瞭サウンドの完全ワイヤレスイヤホン
バランスドアーマチュアドライバー1基を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。フラットなサウンドで全体のバランスがとても整っています。特に中高域が繊細かつ明瞭で、硬質寄りですが高域は刺さらずに絶妙なサウンドです。 量感のある低音が全体の音を引き締めていて、軽くなりすぎず、重くなりすぎず、丁度いいバランスにまとまった音になっています。解像度も高く、一音一音がばらつかずとてもクリアな印象。女性ボーカルや、ゆったりとした曲と相性が良いです◎ 特に驚いたのが、アンビエントモードです。アンビエント(外音取り込み)のレベルを4段階調節することができ、これがとっても優秀です! 音楽の音量はほぼ変わらず、人の声や周りの環境音などが明瞭になります。作業をしながらや、会話をしながらでもイヤホンを外さずに出来るのが嬉しいポイントです。 アプリでイコライザーを変えることもでき、初期設定、低音強調モード、高音強調モード、ボーカル強調モード、ゲームモードがあり、音の変化が楽しめます。 イヤホンの見た目は大きく見えますが、耳にぴたっとはまる装着感で、本体自体が軽いので負担なく装着していられます。 音質も外音取り込み機能もどちらもいいものが欲しい!という方にとってもおすすめしたいイヤホンです!
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わか
@e☆イヤホン
FIIO
K9 Pro ESS 【FIO-K9PROESS-B】
¥142566 税込
1台で何でもできる。美音系全部載せ据置DACアンプ
「FiiO K9 Pro ESS」は繊細かつパワフルな音が特徴のFiiOのフラグシップモデルです。 低音域から高音域まで、全ての帯域で1つ1つの音を明確に聴き分けられるほどの音の正確さに驚きました。低音域に関しては、しっかりと出ているもののタイトに引き締まった音で、まるで1つ1つのピースがハマっていくかのような正確さを感じました。 中音域に関しては、まさに原音を忠実に再現しているという印象でした。ボーカルが近めに配置されている音源の、ボーカリストの細かな息遣いや空気の震えまで再現されており、とても生々しさを感じました。 高音域に関しても正確無比な印象は変わらず、とても小さい音まで再現しており、「聞こえなかった音が聞こえる」という体験を久しぶりに味わいました。 全体を通しては、少し広めの音場で、低音域のパワフルさをしっかりと感じつつも、スッキリとした高音域とのマッチが絶妙なバランスのアンプでした。 機能面に関しては、豊富な入出力が魅力的です。デジタル、アナログの入出力に加えてBluetoothの受信が可能です。 個人的な機能面の「推しポイント」は横置きにした際に本体右側手前に1つだけあるUSB-C端子です。 据置として、パソコンなどと接続している状態のまま、スマートフォンを簡単に接続できるのは、現代の生活に非常にマッチしていると思います。 注意点があるとすれば、ヘッドホン出力に、3.5mmアンバランス接続が存在していないという点ですが、付属品に変換アダプターが同梱されているため、別途の購入は不要です。 今回のレビューではBluetooth機能は使用しませんでしたが、現在の主要コーデックを網羅しており、「無線で高音質」体験ももちろん可能です。 高機能高音質なアンプにも関わらず、かなりコンパクトに収まっているため、机の隅に置いて使用するスタイルにピッタリだと思います! 是非ご試聴ください! 試聴環境 iPhone 11(Lightning - USBカメラアダプタ使用)→ FiiO K9 Pro ESS→AAW ASH(カスタムIEM)
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マルフォイ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
FIIO
K9 Pro ESS 【FIO-K9PROESS-B】
¥142566 税込
これぞ、FiiOサウンド!
前作の【FiiO K9 PRO LTD】とはDACチップが異なり、AKM社製からESS社製に変更となり登場。 さて、どんな音がするのでしょうか。 それではさっそく、音質のレビューに! 試聴環境:SENNHEISER HD800S SHURE SE846 全体的にアタック感がしっかりしており、前に前に来るサウンドです。例えるならば、ライブハウスで前の方の席に座り音楽を聴いているような。目を瞑って試聴していると、そんなふうに感じました。 しかし、分離感が失われておらず、各音をしっかりとクリアに聴けるところが良い印象です。シャンシャンといった高域の音も、キレがあるのに角が立たずどこか柔らかみも感じる部分も好印象でした。 全体を通してですが、【FiiO M17】に、音の特徴は近いと思います。 私は、【FiiO BTR5】を通勤でほぼ毎日使用しているのですが、もちろん音質は違いますが、こちらも傾向が近く感じました。傾向が近いためか耳馴染みがよく、ついつい聴き入ってしまいました。同メーカーと言っても、製品によって傾向は異なりますが、最近のFiiO製品をご利用されている方には、耳馴染みがいいのではと思います。 もちろん、FiiO製品をご利用されてない方にもオススメしたくなる、それくらい満足感の高いサウンドです!
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Acoustune
AEX50イヤーチップ 2ペア
Mサイズ
¥1660 税込
独特な装着感がたまりません…!
Acoustuneのハイエンドイヤホン「 HS2000MX SHO-笙-」付属のイヤーピースが単品で登場です! 何と言っても特徴的なのは「ダブルウィング形状」でしょう。耳の入り口付近でピタッとフィットするようになっているので、装着感は非常に良好です。また、採用している素材は人肌に合いやすいものになっています。長時間着けてても痛くなりにくそうです。 音は明瞭感のある中高音がスッと伸びてくれるのでとても聴き心地が良いです。低域は少しタイトになった印象を受けました。普通のイヤーピースとは一味違います!是非試してみてください! 試聴環境 イヤホン:SE846
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Acoustune
AEX07イヤーチップ 3ペア
Mサイズ
¥980 税込
あの大人気イヤーピースがリニューアル!
Acoustuneさんからあの大人気イヤーピース「AET07」が改良を重ねて登場です! フィット感は様々なフィードバックをもとに作られているそうです。 質感は少し硬めですが、表面はサラッとしているので耳への収まりがいいです。 「音」は全体的に明るめになり、少し中低域寄りになります。ベースや男性ボーカルなどが聴きやすくなりました。 以前のモデルを例に挙げるとAET07とAET08の中間といったところでしょうか。 ちょっと装着感や音を変えてみたい方、碧シリーズやAcoustuneでAET07を使われていた方などにおすすめです! 店頭で試聴できますので、是非お越しくださいませ。 試聴環境 イヤホン:SE846