スタッフレビュー一覧
店頭スタッフが様々な商品をご紹介
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マルフォイ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
FIIO
K9 Pro ESS 【FIO-K9PROESS-B】
¥142566 税込
これぞ、FiiOサウンド!
前作の【FiiO K9 PRO LTD】とはDACチップが異なり、AKM社製からESS社製に変更となり登場。 さて、どんな音がするのでしょうか。 それではさっそく、音質のレビューに! 試聴環境:SENNHEISER HD800S SHURE SE846 全体的にアタック感がしっかりしており、前に前に来るサウンドです。例えるならば、ライブハウスで前の方の席に座り音楽を聴いているような。目を瞑って試聴していると、そんなふうに感じました。 しかし、分離感が失われておらず、各音をしっかりとクリアに聴けるところが良い印象です。シャンシャンといった高域の音も、キレがあるのに角が立たずどこか柔らかみも感じる部分も好印象でした。 全体を通してですが、【FiiO M17】に、音の特徴は近いと思います。 私は、【FiiO BTR5】を通勤でほぼ毎日使用しているのですが、もちろん音質は違いますが、こちらも傾向が近く感じました。傾向が近いためか耳馴染みがよく、ついつい聴き入ってしまいました。同メーカーと言っても、製品によって傾向は異なりますが、最近のFiiO製品をご利用されている方には、耳馴染みがいいのではと思います。 もちろん、FiiO製品をご利用されてない方にもオススメしたくなる、それくらい満足感の高いサウンドです!
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Acoustune
AEX50イヤーチップ 2ペア
Mサイズ
¥1660 税込
独特な装着感がたまりません…!
Acoustuneのハイエンドイヤホン「 HS2000MX SHO-笙-」付属のイヤーピースが単品で登場です! 何と言っても特徴的なのは「ダブルウィング形状」でしょう。耳の入り口付近でピタッとフィットするようになっているので、装着感は非常に良好です。また、採用している素材は人肌に合いやすいものになっています。長時間着けてても痛くなりにくそうです。 音は明瞭感のある中高音がスッと伸びてくれるのでとても聴き心地が良いです。低域は少しタイトになった印象を受けました。普通のイヤーピースとは一味違います!是非試してみてください! 試聴環境 イヤホン:SE846
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Acoustune
AEX07イヤーチップ 3ペア
Mサイズ
¥980 税込
あの大人気イヤーピースがリニューアル!
Acoustuneさんからあの大人気イヤーピース「AET07」が改良を重ねて登場です! フィット感は様々なフィードバックをもとに作られているそうです。 質感は少し硬めですが、表面はサラッとしているので耳への収まりがいいです。 「音」は全体的に明るめになり、少し中低域寄りになります。ベースや男性ボーカルなどが聴きやすくなりました。 以前のモデルを例に挙げるとAET07とAET08の中間といったところでしょうか。 ちょっと装着感や音を変えてみたい方、碧シリーズやAcoustuneでAET07を使われていた方などにおすすめです! 店頭で試聴できますので、是非お越しくださいませ。 試聴環境 イヤホン:SE846
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みくぺ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
TKZK(TinHiFi)
WAVE J
¥6990 税込
音の響きが自然なサウンド
『WAVE J』は中国のオーディオメーカーTinHiFiより2021年からサブブランドとして誕生したTKZKの第一弾のイヤホンです! 目を引く緑みがかったフェイスプレートはイヤホンの名の通りウェーブ模様になっていて角度によって明るさが変わって見えてカッコイイデザインです! 注目のサウンドはスピード感もありつつも余韻も感じられる、いいとこどりなサウンドです。 中高域は奥行きがあり楽器間の距離感も掴めやすいです。 金属音は鮮明で真っすぐに音が伸びていきます。粒立ちもはっきりしていて残響音も繊細に細かく鳴りきってくれるのでドラムのシンバルの解像度にこだわりのある方にオススメです! ギターサウンドは粒立ちは控えめでまとまりがあり曲に一体感が生まれます。マイルドで聴き疲れしにくい所もおススメです☆ 低域はハツラツとしつつ、地に足がしっかりついていて元気で安定感がたっぷりなサウンドです。バスドラムはスパン!と切り口が良く、軽快にリズムを刻んでいきます。量感は少なめですっきりとしていて音の輪郭がクッキリと感じられます。個人的にオススメなのはベースラインの生々しさです。音の響きが自然で、ぴっちりと密度濃く曲をなぞっていきます。 コスパ良くさまざまな楽曲を楽しめるハイクオリティな1本です! ぜひお試しください☆ 試聴環境:FiiO BTR5 試聴曲:相対性理論 ミス・パラレルワールド BUMP OF CHICKEN 天体観測
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タナトス
@e☆イヤホン 秋葉原店
AUDEZE
LCD-X 2021
¥187000 税込
新たなX登場
あのLCD-Xが新たに改良されバージョンアップして帰ってきました! 以前と比べてイヤーパッドが進化し、遮音性が向上しただけでなく装着感や緩めで甘かった音の描写がしっかりと表現されるようになりました! 音質ですが、若干ウォームな色合いでフラットな曲調で近くで満遍なく鳴らしてくれております! 以前は縦の広がりが目立っておりましたが、横の広がりもカバー出来るようになっており肉厚な音の線ながらスッと聴き取れるサウンドとなっております。同メーカーの「LCD-XC」と比べると、XCの方がややドライな色合いで高域〜中域にかけての表現が僅かですが前に来て粒立つコシのある表現で、Xの方は全体的に空いて繋がりの良くしっとりと癖の少ないマイルドな表現といったところでしょうか。 試聴環境:TEAC UD-505
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
adidas
FWD-02 SPORT
ライトグレイ
¥18800 税込
adidas初の完全ワイヤレスイヤホン!
恐らくスポーツ好きな人は誰もが知ってるであろう、ドイツのスポーツブランド「アディダス」より、初となる完全ワイヤレスイヤホンが登場しました! アディダスといえば、スポーツ好きの方だけでなく、ファッションブランドとしても様々な層から人気を博していますね(弊社の社長も大のアディダスファン)。 着けてみて最初に驚いたのは、その装着感。お世辞抜きに本当に着け心地が良い! 限界を超えた動きやすさを達成するために「アスリートの動きをもとに開発した」というだけあり、筐体の形も耳にフィットする形状で、非常によく出来ています。 さらに、付属するイヤーチップとイヤーウイング(5サイズ)のおかげで、動きに強く、極上の着け心地を実現してくれています! 本体の防水性能はIPX5(ケースもIPX4なのは嬉しい!)で水や汗にも強く、本体重量も約5.25g(ケース込みでも約54.5g!)と軽量で、長時間使用しても疲れにくいのは嬉しいですね。 タッチセンサー搭載で、曲の再生や停止、スキップなど非常に操作がしやすく、外音取り込み機能はしっかり外音を取り込んでくれる感が強めなので、周囲にも気を配ることができます。 ケースはメッシュ素材を採用しているので通気性抜群。蓋が取れるので掃除しやすくてよいな〜と思いました。 専用のアプリで操作アクションやEQなど自分好みにカスタマイズ出来て、まさに至れり尽くせり! 連続再生時間は本体のみで6時間(ケース込みで約25時間)で、ランニングや、ワークアウトの時はもちろん、通勤通学などにも最適です。 急速充電(本体:約1.5時間、ケース:約2時間)やワイヤレス充電(Qiでの充電)にも対応してるので、急に電池が切れてもすぐ充電して使えるのは心強いですね。 そして、気になる音質ですが、低音のアプローチがいい意味で派手で、量が強めながらも抜けが良いので、バスドラのアタックなんかも気持ちいい。ベース好き、低域マシマシが好みの方には大好物な音だと思います。 とはいえ、中高音のバランス、互いの音の棲み分けもよく、全体の輪郭を損なわずしっかり鳴ってくれています。その中でも特筆すべきは低域の鳴り方、という感じでしょうか。 スポーツ、通勤、通学、などなど、日常生活のお供に是非! なイヤホンです。
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KJ
@e☆イヤホン
PHILIPS
TAT5556
ブラック
¥16800 税込
低音最高!ハイブリッドノイズキャンセリング搭載のイカしたイヤホン
見た目良し、性能良しのスタイリッシュなイヤホンのご紹介です! 高級感のあるデザインが目を引くこちらのイヤホン。私はまず見た目で手に取りました。一目ぼれです……ケースは非常にコンパクト。筐体はとても軽く、長時間付けていても疲れにくいと感じました。本当に軽いんですよ しかし!見た目だけじゃないのがおすすめしたい理由です! ハイブリットノイズキャンセリングという機能を搭載!4つのANCマイクでとことんノイズをシャットアウトしてくれるので、音楽に完全に集中できます。これはぜひ皆さんの耳で試していただきたいです! また、マイク性能も高く、通話時に自分の声が相手にきれいに届きます。リモートワークや会議等でも大活躍です! その他にも、スポーツの際や雨の日でも問題なく使える防水機能や、いちいちケーブルに接続しなくても充電できちゃうワイヤレス充電対応。載せるだけで充電できちゃうのでこれがなかなかに快適! また、ノイズキャンセリング機能を使った状態でも単体で7時間、ケース込みで22時間の再生が可能とのことで遠出でも安心です! 最後に音質ですが、タイトルの通り低音がすごい! 力強く伸びのある低域が印象的で、ノイズキャンセリングも相まって迫力がやばいです……。低音好きにはたまらないと思います! バンド音楽やEDMなど活躍の場面は多いですが、個人的におすすめできるのが映画観賞!没入感がたまらないですねぇ。 映画好きにもおすすめなこちらのイヤホン! ぜひ体験してみてください!
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
AAW
A3H+
¥48400 税込
値段は最安値!でも音質は最高。
シンガポールのイヤモニメーカー、AAWが誇るハイブリッドモデルです。 e☆イヤホン取扱のカスタムIEMの中ではなんと最安値! でも音がめちゃくちゃいいんです。どっしりとしたダイナミックな低音と、明るめな中高域がとても気持ち良いサウンドです。音はどちらかというとクール寄り。ですが刺さることはなく、非常にクリアです。 初めてのカスタムIEMに是非!おすすめです。
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はまちゃん@PR部のリーダー
@e☆イヤホン
Astell&Kern
AK UW100 Black 【IRV-AK-UW100-BLK】
¥35980 税込
解像度が高くシャープなサウンドが光る
シャープな描写力と高い解像度が印象的でした。AKブランドらしく、ボーカルラインが美しいです。リズムセクションはタイトで低音の量感は少なめに感じますが、帯域が広く、深さを感じる低域でした。知的なクールなサウンドがとてもAKっぽいです。 装着感も良くて遮音性が高いですね。アンビエントモードを搭載しているので、音楽を聴きながらでも周囲の音を聴くことが出来ます。アンビエントモード優秀ですね。 かなり音質にこだわったイヤホンです。ワイヤレスでも高い音質を求めるお客様には是非一度お試しいただきたい逸品。
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うーさん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Astell&Kern
AK UW100 Black 【IRV-AK-UW100-BLK】
¥35980 税込
AKらしいドライな中高音と五角形の筐体が魅力的です。
AK UW100はフルレンジBA1基のみとシンプルな構成です。BAらしい高音域の表現とAKらしいドライなサウンドが良い感じです。低域の存在感もしっかりありますが、あっさりとした聴こえ方で聞き疲れしにくいと思いました。 アプリでは外音取り込み、イコライザー、ボタン割り当ての機能があります。外音取り込みは4段階で調整ができ、聴こえ方は声の帯域にフォーカスされているように感じました。また、イコライザはー5種類用意されており、好みのサウンドを選べるようになっております。 装着感に関しては筐体がやや大きめなので人を選ぶかもしれませんが、概ね満足でした。高域が好きなかたや、全体的にドライなサウンドがお好きな方におすすめです。 試聴プレイヤー iPhone XR 試聴楽曲 Snarky Puppy What's About Me? Hippo Campus Bambi
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Nocchi
@e☆イヤホン
Astell&Kern
AK UW100 Black 【IRV-AK-UW100-BLK】
¥35980 税込
ワイヤレスでもAstell&KernのHi-Fiサウンドが楽しめる!
「AK UW100」はハイエンドオーディオプレイヤーでおなじみの、 Astell&Kern 初となる完全ワイヤレスイヤホンということもあり、かなり注目している方は多いのではないでしょうか?少し手に取ってみるだけで、随所に"らしさ"を感じることが出来る、魅力的な製品だと思います。 ケースの天板とイヤホンのコントロール部分には、Astell&Kernのデザインフィロソフィーでもある光と影を表現したデザインが施されています。一目で Astell&Kern の製品と分かるような、強いアイデンティティを感じますね。ケース、イヤホン本体共にやや大柄な印象を受けますが、フィット感は抜群。流行りのアクティブノイズキャンセリングには非対応ながら、しっかりとした遮音性を備えています。 AK UW100は、フルレンジのバランスド・アーマチュア・ドライバーを搭載しており、中音~高音にかけてクリアな響きが特徴的です。高音はシャープに、中音は柔らかくもハリがあり、ボーカルやベースラインもクッキリしています。低音は十分な量感があり、重低音というよりはロ―ミッドが強めのグルーブ感溢れるバランスです。試聴時はまだまだ鳴らし始めの状態だったので、エージングによる変化も楽しみですね。 今回はスマートフォン(iPhone)とストリーミングサービスを使用しての試聴だったため、高音質コーデック「aptX Adaptive」を試すことが出来なかったのは残念でした。しかし、プレイヤーや音源の質を上げれば上げるほど、しっかりと高いクオリティで答えてくれそうなポテンシャルの高さを感じます。 Astell&Kern ファンの方はもちろん、とにかく音にこだわったワイヤレスイヤホンをお探しの方は是非お試しください!
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よねちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
DUNU-TOPSOUND
TITAN S グレー
¥12480 税込
どこを取っても癖になる音!!!!
バランスのとれた音に加え明瞭感が高い製品と感じました! モニターのような印象も受けましたが、音に厚みがありズーンっと響く深い低音も出るので音楽は勿論、映画鑑賞にも使えると思います。 音楽を幅広く聴く方にピッタリのイヤホンです!! イヤホン本体は2PINコネクタを使っておりリケーブルも出来るので自分好みの音に変えることが出来ます。 購入予算を少し増やしてイヤホンで色々楽しみたいとお考えのビギナーの方から玄人の方にも幅広く使って頂ける、オススメイヤホンです!
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シャツ
@e☆イヤホン
intime
脂 (KOTTERI)
¥15000 税込
音のクセの強さはまさに「脂 (こってり)!」
我らがe☆イヤホン PRの隊長……はまちゃんの好きが詰まったイヤホンです! 今まで色々なintimeのシリーズを聴いてきましたが、群を抜いてキャラが濃いです!(笑) ネーミングの通り「こってり」とした味の濃すぎるイヤホンで、押し出しの強すぎるバスドラムはかなり強烈です! 歴代のintimeのイヤホンと同じく、高域が抜ける傾向にあるので、はまちゃん好みの低音を足すことで完全なるドンシャリに進化! 尖りすぎた攻め攻めの音質にはかなりの好感が持てますが、やはり万能型ではないのでマッチする楽曲はかなり限られてきます。ROCK、EDM、R&B等の低音を中心に構成されてる楽曲を『脂 (KOTTERI)』で聴くとかなりの音の厚みに驚かされますよ! 長時間使用することを考えたチューニングではないので大なり小なり聴き疲れは起きますが、装着感が良く小さな音量でも低音がよく聴こえるため耳が慣れればメインにもなりえるポテンシャルを秘めたイヤホンです。 MMCX端子の付近にLRが書いていてかなりわかりやすいのも好感が持てました。赤ならR、青ならL等の色でのマークもありますが、やはり直接的な文字が一番わかりやすいと思うので個人的には文字の大きさ含めベストな表記方法でした。 低音がガッツリと出ていてとにかく元気な音質がほしい方、低音がかなり出る機種を聴いたことがない方に是非おすすめします。きっと新しい扉が開かれると思います! 是非、ご検討くださいませ!
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ケイティ
@e☆イヤホン
Astell&Kern
AK UW100 Black 【IRV-AK-UW100-BLK】
¥35980 税込
いい意味で完全ワイヤレスイヤホンらしくないサウンド
おすすめポイント ・大人気の高級オーディオメーカー「Astell&Kern」の珠玉のサウンド ・機能よりもとにかく音にこだわりたい方におすすめ! ・サウンドに全振りかと思いきや、アンビエントサウンドも優秀! 「Astell&Kern」といえば、オーディオ好きなら誰もが一度は聴いたことのある名前でしょう。高級なデジタルオーディオプレイヤーを中心に、イヤホンやヘッドホンなど数多くのオーディオ製品を手掛けてきました。 そんな「Astell&Kern」が初めて世に送り出す完全ワイヤレスイヤホンがこの「AK UW100」です。期待が高まります。 まずは外観から。ケースは丁度私の手のひらに収まるくらいのコンパクトさで、蓋のヒンジ部分もしっかりとしています。上部には同ブランドのプレイヤーに見られるような幾何学的なデザインが施されており、高級感があります。底面にはラバー素材が使われていて、滑り止めの役割を果たしてくれそうです。 本体のサイズは完全ワイヤレスイヤホンの中では中くらいで、イヤモニのような形状をしています。こちらにもケース上面と同じような意匠が施されていて、統一感があります。 装着感はタイトなので、しっかりとイヤーピースのサイズを吟味して試聴することをおすすめします。サイズがあっているかどうかで装着感がかなり変わりました。ちなみに、私は左側がSサイズ、右側はMサイズがぴったりでした。 サイズをしっかりと調整して装着すると、非常に高い遮音感を得られました。アクティブノイズキャンセリング機能がないことが気にならない程の遮音性なので、そこが気になっている方にも一度試してみてほしいです。 音楽試聴前にアンビエントサウンドを試してみると、これがかなり優秀でした。一般的なアンビエントサウンドは紙やビニールがこすれるような音や金属音等が刺さるように聞こえることがありますが、このイヤホンは聴こえ方がマイルドで、そういった音がほとんど気になりませんでした。 さて、肝心のサウンドは「Astell&Kern」らしい、ドライではきはきとした高解像なサウンドだと感じました。帯域ごとのバランスはおおむねフラットに感じます。個人的にいつも気にしている低域の深さもしっかりと表現できていると思います。 また、イヤーピースをAZLA「SednaEarfit Crystal for TWS」に変更してみると、音場が若干広がり、マイルドになったように感じました。生音系の楽曲や、ライブ音源だとこちらの方が映えそうです。 ジャンルは問わないですが、ヘビーなサウンドよりも上品できらびやかなサウンドがお好きな方、「Astell&Kern」らしいサウンドがお好きな方には特にドンピシャでハマるイヤホンだと思います。 試聴環境:Galaxy Note 20 Ultra 試聴楽曲:billie eilish / bad guy :Maroon5 /Sugar
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SU
@e☆イヤホン 名古屋大須店
PHILIPS
TAT5556
ブラック
¥16800 税込
強力なノイズキャンセリングで自分だけの世界へ
今や完全ワイヤレスイヤホンのトレンドと言っても過言ではないノイズキャンセリング。そんなノイズキャンセリングが大きな魅力のイヤホンがこの「TAT5556」です! 形状はTAT4556と同形状ですがカラーリングはリッチなブラックとホワイトに! どちらもメタリックの差し色が高級感を演出します。耳へしっかりと収まると没入感の高いノイズキャンセリングが周囲のノイズをカットしてくれます。特に中~低域のノイズに強く、室内の雑音に向いている性能だと感じました。 音質はTheゴージャスという感じで低音域の突き上げるような音と高音域の綺羅びやかな音が特徴的でした。特に向いていると思うのはバンドサウンド! ドラム、ボーカル、ギターといった楽器がこれでもかと主張してくるのでノイズキャンセリングも相まって自分だけ野外ライブにいるかのようです。 強力なノイズキャンセルとゴージャスな聴き心地を両立したイヤホンです。 ご来店の際は是非お試しください! 【試聴環境】iPhone13 【試聴音源】狂乱 Hey Kids!!/THE ORAL CIGARETTES
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わか
@e☆イヤホン
aune audio
BU2
¥33910 税込
サブスクメイン運用で高解像度なBTレシーバーならコレ!
aune audio「BU2」は、スッキリなサウンドが特徴のワイヤレス対応ポタアンです。 今回はワイヤレス、有線接続どちらも試聴を行いました。 ワイヤレスと有線接続のモード切り替えは、スクリーンにBluetoothマークかUSBマークが表示されるまでボリューム(ボタン)を押し、その後ボリュームノブを回すことで行います。 まずはワイヤレスでの試聴から。 BU2とスマートフォンとのペアリングはとても簡単でした。BU2の電源をONにした後に、Bluetoothモードにすることで自動的にペアリングモードになり、検索もスムーズでした。 肝心の出音は、スッキリかつ明瞭度の高いサウンドでした。iPhoneとの接続で試聴を行ったため、コーデックがAACではありますが同じくAACで小型のBluetoothレシーバーと接続した際とは一線を画す繊細な音でした。 低音域は少し線が細くなりますが、芯はしっかりと残っており、小気味良く鳴っていました。高音域は、BU2が一番得意とする帯域といった印象で、一つ一つの音がとても細かく、鮮明に聞こえました。かといって刺激的な刺さるような音ではなく、優しさを感じる音でした。 有線接続では、上記のワイヤレスでの試聴の際の音のイメージはそのままに、迫力が増しつつも、より繊細な音になりました。全体的にはあっさり目な印象だった為、低域に量感のあるイヤホンとの組み合わせが相性良いと思います。 その他機能として、7種のフィルターを内蔵しており、使用するイヤホンやヘッドホンでお気に入りの組み合わせを探すのも楽しそうです。 また、ボリュームノブは外に露出していますが、奥まっており充分な硬さもあるため、簡単には動かないように設計されていました。 DAPをサブスクメインで運用する際には、Andoridのバージョンなどでサブスクアプリに対応しなくなってしまう可能性がありますが、スマートフォンとBU2の組み合わせであればその心配もありません! スティック型のBluetoothレシーバーと比較すると大きくはなってしまいますが、その分の音の良さを体感できるポタアンでした。 試聴環境 ワイヤレス接続 iPhone 11→aune audio BU2(アンバランス)→AAW ASH(カスタムIEM) 有線接続 iPhone 11→FiiO LT-LT1→aune audio BU2(アンバランス)→AAW ASH(カスタムIEM) 試聴楽曲 赤い公園 - オレンジ NiziU - Chopstick
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やーさん
@e☆イヤホン 秋葉原店
aune audio
BU2
¥33910 税込
シンプルかつ多機能で、迫力あるサウンド!
aune audioのDACアンプ、「BU1」の後継機がついに登場しました! 先代をベースに、よりブラッシュアップされ、音質や機能面でもさらに向上しています。 デザインについては、BU1の高級感のある銅色の筐体やレザー調の背面からだいぶシンプルになりました。マットな黒1色、無骨なデザインがかっこいいです〜! 操作面に関しても、誤操作を防ぐため、ガード付きボリュームノブですべての操作を行えるようになっていて、より気軽にポータブルできるようになっています! 接続についても、BU1ではmicro USBだったものがBU2ではType-Cに変更されました! 僕はAndroidスマホを使っているので、スマホや他の機器とケーブルをまとめられるのは非常に助かります! また、BU1にはあったゲイン切替機能がBU2ではなくなってしまいましたが、元の出力が非常に高く設計されているので、ヘッドホン用にお探しの方にもおすすめです! さて、肝心の音質についてです。 一聴して最初に感じたのは、低域の素晴らしさ。ノリがよく、程よい量感と迫力もあり、とても豊かに響いてくれます! そして高域は艶やかに伸びてくれます。刺さるということは全くなく、ぜひボリュームを少し上げて気持ちよく聴いてみてください!!! 相対的に中域が少し控えめなので、ボーカルものよりも、楽器主体の音楽がよく合います。僕が試聴に使用した曲ですと、"偶像に世界を委ねて"のトランペットパートやベースパート、"ジェネリックヒロイン"のイントロのベースが非常に気持ちよく聴けました! こんなに良い音がするBU2、実はBluetoothで入力することもできるようにもなりました! Bluetoothの音質面には相当力が入っていて、LDACでの接続時には有線接続に迫るほどの音質であると感じました。Bluetoothだと音質が......と懸念のある方はぜひ試していただきたいですね! ゲームのBGMやクラシックなどをよく聴かれる方にイチオシのポタアンとなってます!ぜひお試しください! 試聴環境 LG V60 ThinQ → FiiO LT-TC1 → BU2 イヤホン ・AROMA Witch Girl 12を2.5mmバランスで 楽曲 ・ジェネリックヒロイン / ゼロティックホリック ・黎明ニ咲ケ / 徒然なる操り霧幻庵 ・偶像に世界を委ねて / 上海アリス幻樂団 ・アイタイノエンド / YM feat.GUMI
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
EPOS JAPAN
GSP-600 EPOS/SENNHEISER
¥14616 税込
最高峰のヘッドセットで、最高のゲーム体験を
私はこんなにもFPSに適したヘッドセットを今まで見たことがありません。 音は低域が少し控えめで、若干中高域が強く出ています。 低域が出ないなら重要な足音が聴けないのではないか、と思ったそこのあなた。心配無用です。 このヘッドセットは解像度が非常に高く、1つ1つの音が鮮明にくっきりと聴こえます。そのため、控えめな低音でも足音を聴き分けることが容易です。 また、低域が強調されることによって他の音がかき消す事もありません。微かな音も聴き逃さず、ゲームを有利に進める事ができます。 定位間もハイクオリティーです。上下左右、距離間の描写が完璧と言っていい程です。 室内での戦闘で敵が何階のどこにいるか、空を飛んでいる敵がどこに向かっているのか、手に取るようにわかります。 「どこからか分からないけどやられた!」などといったあるあるシチュエーションはこのヘッドセットにすることでなくなります。 マイクにはノイズキャンセリング機能が搭載されている為、雑音などの不要な音をカットしてくれます。 ボイスチャットのクオリティーを上げたい、配信に使用したいという方におすすめです。わざわざ単体のマイクを購入する必要がなくなるくらい高品質だと思います。 装着感ですが、肉厚のイヤーパッドと少し強めの側圧で耳や頭にしっかりフィットしているように感じました。 周りの音が聞こえなくなるくらいピタッとくっつくため、集中力を切らさず細かい音まで聞くことが出来ます。 その反面、デメリットとして側圧で頭が痛くなる時もあります。側圧調整スライダーである程度軽減できますが、長時間プレイされる方はお気を 付けください。一度、試着して頂くことをお勧めします。 ゲーミングヘッドセットに必要な要素全てが最高峰なGSP-600、是非手に取ってみてください。
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
EPOS JAPAN
GSP-601 EPOS/SENNHEISER
¥16048 税込
最高峰のヘッドセットで、最高のゲーム体験を
私はこんなにもFPSに適したヘッドセットを今まで見たことがありません。 音は低域が少し控えめで、若干中高音が強く出ています。低域が出ないなら重要な足音が聴けないのではないか、と思ったそこのあなた。心配無用です。 このヘッドセットは解像度が非常に高く、1つ1つの音が鮮明にくっきりと聴こえます。そのため、控えめな低音でも足音を聴き分けることは容易です。 また、低域が強調されることによって他の音がかき消す事もありません。微かな音も聴き逃さず、ゲームを有利に進める事ができます。 定位間もハイクオリティーです。上下左右、距離間の描写が完璧と言っていい程です。 室内での戦闘で敵が何階のどこにいるか、空を飛んでいる敵がどこに向かっているのか、手に取るようにわかります。 「どこからか分からないけどやられた!」といったあるあるシチュエーションはこのヘッドセットにすることでなくなります。 マイクにはノイズキャンセリング機能が搭載されている為、雑音などの不要な音をカットしてくれます。 ボイスチャットのクオリティーを上げたい、配信に使用したいという方におすすめです。わざわざ単体のマイクを購入する必要がなくなるくらい高品質だと 思います。 装着感ですが、肉厚のイヤーパッドと少し強めの側圧で耳や頭にしっかりフィットしているように感じました。 周りの音が聞こえなくなるくらいピタッとくっつくため、集中力を切らさず細かい音まで聞くことが出来ます。 その反面、デメリットとして側圧で頭が痛くなる時もあります。側圧調整スライダーである程度軽減できますが、長時間プレイされる方はお気を付けください。一度、試着して頂くことをお勧めします。 ゲーミングヘッドセットに必要な要素、全てがハイクオリティーなGSP-600を是非手に取ってみてください。
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はまちゃん@PR部のリーダー
@e☆イヤホン
SONY
NW-WM1ZM2
¥388800 税込
究極のポータブルプレイヤー
■MDR-Z1Rとの組み合わせ まず、音の奥行きが素晴らしいと感じました。響きが、存在感がすごいです。収録された音源を聴いているはずなんですが、近くで楽器が鳴っている、遠くで楽器が響いている、目の前で歌っている、というような、アーティストがそこにいるような臨場感がすごく色濃いです。音の粒も、精度が細かくて描写力が高いです。解像度が高くてギラギラしている、という感じではなくて、もっと別の存在感、手触りのようなものを感じました。 低音に関してですが、MDR-Z1Rの空間を震わせるような表現と非常に相性が良かったように感じます。低音は聞き取りやすい要素ではありませんがこの低音のクオリティが、音楽の世界観のグレードを左右しているような気もします。スケールが大きく、より生々しい音楽を楽しむことが出来ます。音の層が感じられ、プレイヤーのパワーを感じました。 ■IER-Z1Rとの組み合わせ IER-Z1Rだと密閉される感じも相まって、脳内で響くような、音楽に集中する気持ちが高まります。音楽の細部が自然に伝わってくる、イヤホンにもかかわらず、非常に広いスケールのサウンドです。やはりこちらも、プレイヤーとの組み合わせで大きく性能は発揮されたように感じます。 ■NW-WM1AM2とNW-WM1ZM2の違い 個人的には、まったく別物、といった感じはせず、近いニュアンスの2機だと感じます。感覚的には、NW-WM1ZM2の方が煌びやかな印象が強く、聴き比べていると残響のニュアンスやボリュームの小さな音に差が出ているかと思います。 どちらもポータブル可能なサイズ感ではありますが、持ち運ぶなら、移動中に楽しむならNW-WM1AM2の方が軽いし適していますね。音楽を聴くのは断然イヤホン派、というお客様にはNW-WM1AM2がオススメです。 NW-WM1ZM2は持ちやすいのですが、やはり、ある程度重いです。比較してしまうと、室内用といった印象でした。組み合わせるなら、MDR-Z1Rのような大型のしっかりしたヘッドホンで落ち着いて部屋で音楽を聴くことが多いお客様にオススメします。
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わか
@e☆イヤホン
Meze Audio
99Classics/99Neo アップグレードケーブル シルバー (1.2m)
3.5mmステレオミニプラグ
¥16500 税込
99シリーズファン必携のケーブル
99シリーズを4.4mmプラグで使用したい方はもちろん、2.5mmや3.5mmで使用したい方にもオススメの商品です! ※こちらのケーブルは同社LIRICでも使用可能です。 なお、音域バランス評価はアップグレードモデルではない2.5mmバランスケーブルと比較した際の評価です。 Meze Audio製品の中でも特に人気の高い99シリーズ。 こちらのケーブルは銀メッキ銅線が採用されたアップグレードモデルです。 まずは外観から。 透明な被膜が採用されており、銀色の線材がキレイに編み込まれていてとても美しいです。 また、付属ケーブルや2.5mmの非アップデートモデルと比較するとプレイヤー側のプラグコネクターが太いものに変更されており、強度に安心感があります。 今回のレビューは4.4mmプラグのタイプを使用しました。 4.4mmプラグの純正ケーブルが他に存在していないため、2.5mmのアップデートモデルではないバランスケーブルとの比較を行います。 試聴を始めてすぐに全体域で音の輪郭がハッキリしたことに気付きました。 それに伴って全体的に明瞭感が上がり見通しのよいサウンドに変化しました。 低音域に関しては、付属の3.5mmケーブルや2.5mm非アップグレードバランスケーブルでは柔らかさを感じる音色でしたが、こちらのアップグレードケーブルでは、タイトに引き締まった印象でした。 また、中音域から高音域にかけての帯域に音の伸びを感じました。 全体的には、重心がやや上にあがった印象で、音場もやや広がったと感じました。 かといって決して、音が軽くなったという印象は受けませんでした。 低音域はしっかり重いまま、ボーカルはより生々しく聞き取りやすく感じました。 99シリーズの良さはそのままに、より洗練された音にアップグレードしてくれます。 2022年3月時点では純正リケーブルの中で唯一の4.4mmプラグの製品ですが、99シリーズを4.4mmバランス接続で使用したい場合はこちらの購入で間違いありません! 2.5mmの非アップグレードケーブルを変換アダプターを使って4.4mmプラグで使用することも出来ますが、音質が向上する点や、非アップグレードケーブルはプラグカバー部分が細く作られていて、変換アダプターを使用した際に耐久性が気になる点も考慮すると、こちらのケーブルを選んでいただく事をオススメします。 また、付属ケーブル(マイク付き、マイクなし)や、2.5mmの非アップグレードケーブルを現在お使いの方で使用感に不満がある方にもオススメです。 私自身、上記3種のケーブルには気になる点がいくつかありました。 まず付属2種に関しては、布巻で摩擦によりほつれやすい点や、ポータブル用途では長すぎるケーブル長(それぞれ1.8m、3m)点が気になっておりました。 こちらのケーブルであれば、布巻ではなく長さが1.2mとどちらも解決してくれます。 付属ケーブルの単品販売と比較すると、お高く感じるかもしれませんが、音質面、ビルドクオリティーどちらも満足できる商品です! また、2.5mmの非アップグレードケーブルに関しても、皮膜の素材の問題で、取り回しにくさを感じていましたが、こちらのケーブルはしなやかでとても使いやすいです。 また、前述した通り、2.5mmプラグのカバーに太いものが採用されているため、強度面もアップデートモデルの方が安心できます。 見た目も音も素晴らしく、私も愛用しているケーブルです。 是非お試しください! 試聴楽曲 YOASOBI - RGB 吉田凜音 - ASUNAROU
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わか
@e☆イヤホン
AVIOT
TE-BD21j-ltd ピエール中野コラボモデル【TE-BD21j-ltdpnk】
¥26950 税込
「低音」だけじゃない。”ピヤホン5”はこだわり抜かれたチューニングで「音楽を楽しむ」完全ワイヤレスイヤホン
“ピヤホン5”は「ワイヤレスでイイ音のイヤホン」をお探しの方に是非候補に入れていただきたい完全ワイヤレスイヤホンです。 e☆イヤホンのアンバサダーで、本製品のチューニングを行ったピエール中野氏が「キーワードが低音」と語っている通り、低音域で音場が一杯に満たされます。 量感たっぷりではありますが、アタック感はしっかりとありました。 低音域が多いイヤホンにありがちな、膨らんでいて中高音域を潰してしまうような低音域ではなかったです。 震えるような重低音は「吉田凜音 - ASUNAROU」にまさにピッタリでした。 ボーカルは低音と比べると少しだけ遠く感じました。 しかし、埋もれてはおらずサ行の刺さりも無いため、凄く聞き取りやすい印象でした。 高音域は繊細でさらっとしています。 かなり細かい音まで鳴っていますが、スッと消えていくため、くどさを感じませんでした。 量感たっぷりな低音域がどっしりと構えている上に、低音域と比較するとあっさり目なボーカルや高音域が乗っており、全帯域が合わさると音が濃すぎない様に絶妙のバランス調整がされていました。 耳に入れるカナル部分が楕円型であるため、耳に入れる際にイヤホンをひねりながらベストポジションを探していただくと、ピタッとハマります。 ノイズキャンセリング機能は搭載しておりませんが、その分音質に全振りしたと思えば納得できます。 また、遮音性は比較的高いため、ノイズキャンセリング機能がなくても音楽に没入することが出来ました。 ノイズキャンセリング機能のない製品を敬遠している方にも一度試聴していただきたいイヤホンです! 試聴楽曲 4s4ki - m e l t 吉田凜音 - ASUNAROU
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ゆっこ
@e☆イヤホン 秋葉原店
adidas
Z.N.E.01 ANC
ナイトグレイ
¥23200 税込
スタイリッシュにいい音を楽しめる!!!
音の第一印象は、ボーカルが近い! でした。 男性女性問わず聴きやすく、ボーカルだけでなくギターやピアノもとても聴きやすいです◎ 低域もしっかりしていますが、主張しすぎることはないので他の音が潰れることはありません。高域は刺さりにくいですが、楽曲によっては刺さるものもあるかも……。丁寧というよりはからっと元気なサウンドです。 ノイズキャンセリングはそれほど強くないので、ガッツリ遮音してほしい! という方には足りないかも……。でも空調の音などはしっかりカットしてくれるので、キツすぎず自然に遮音性を上げたいという方におすすめです! 本体はさらさらとした感触で、軽くて安定しやすいフィット感! adidasらしい3本のラインがとってもオシャレ! ケースも大きすぎず、ポッケにいれても邪魔にはなりにくそうです。 試聴楽曲 ちゃんみな / Never Glow Up BE:FIRST / Kick Start
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ケイティ
@e☆イヤホン
Razer
Kraken V3 Pro
¥28600 税込
ガチゲーマーだけじゃない、映画ファンにもおすすめ
おすすめポイント ・音源の低域にあわせて振動する臨場感 ・PC,PlayStation4,5,Nintendo Switchで使用できる低遅延ワイヤレス この「Kraken V3 Pro」は、大人気ゲーミングデバイスブランドRazerから発売した、振動により新感覚のゲーム・映像体験をもたらす、低遅延ワイヤレス対応ヘッドセットです。同社の「Kraken V3 Hypersense」とは、ワイヤレスで使用できるかどうかの点が異なります。 私はFPSやTPSなどの競技系のタイトルはあまりプレイしないので、今回はホライズンなどの一人プレイやモンハンなどの協力系のゲームプレイ、映画を見る際などに焦点を当てて試聴してみました。 まず装着してみると、スペックにある372g という数字を疑ってしまうほどに重さを感じなかったことに驚きました。手で持ってみると、確かにヘッドホンらしいずっしりとした重さを感じますが、装着すると不思議と感じにくいです。イヤーパッドやヘッドバンドが顔や頭に触れる面積が広く、且つ適度な柔らかさと反発性を持っているので、重さが分散されて感じにくくなっているのでしょう。これなら、映画の1本や2本、数時間のゲームプレイでも快適に過ごせそうです。 さて、サウンドにも触れてみましょう。有線接続でアクション映画を鑑賞してみます。通常の状態では、すっきりとした聴きやすいサウンドで、人の声を非常に聴き取りやすい調整になっているように感じました。爆音の中での会話シーンも逃さず聴き取れるのでアクションを楽しみつつストーリーにもしっかり没頭できます。この人の声の聴きやすさは、ボイスチャット時にも有益に働くことでしょう。 注目の「RAZER™ HYPERSENSE」も試してみます。こちらは3段階の調整ができます。最小ではかなりソフトな振動で、振動しているというより低音を強調しているようなイメージでした。最大にすると4DXの映画館にいるような大迫力の体験ができました。振動にも方向性を持たせているので、全体が飽和することなく定位感を担保できています。 競技タイトルなどでは、最小にして足音を聴こえやすくする補助としても使えそうです。また、映画鑑賞やアクションRPGのプレイ時は最大にして大迫力で世界観に没入することをおすすめします。 ゲーミングヘッドセットというと競技でがちがちに戦う人向けというイメージが有りますが、この「Kraken V3 Pro」はライトなゲームユーザーや映画ファンにもおすすめできるアイテムです。
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マルフォイ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
EPOS JAPAN
EPOS H6PRO 開放型
ゴーストホワイト
¥16614 税込
ゲーミングの絶対的候補?
密閉型と開放型の2機種をそれぞれ比較して試聴してみました。 大きな差が明確にでるのは、低域のアタック感でした。 密閉型は、銃声などの激しい音を聴いている際は、 音の揺れを感じられるくらいに低域の迫力がございました。 さらに、遮音性が高く、周りの環境音が入ってきにくいので、 没入感を求められるのであれば、密閉型がオススメですね。 開放型だと、どうしても少しだけ気になります。 対して開放型は、迫力部分が少しスッキリとしており、 疲れを感じさせないクリアなサウンドでした。 しかしながら、聞き分けに必要な低域量は失っておらず、絶妙な抜け感だと思います。 ゲームプレイ中に、足音が分かりにくいと感じる事はありませんでした。 総じて2機種どちらのヘッドホンも音場が広く、定位感も良いです。 没入感かスッキリのどちらがお好みかなどで、選択していただくのが良いのかなと思いました。 試聴環境:PC 試聴ゲーム:VALORANT・APEX
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マルフォイ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
EPOS JAPAN
EPOS H6PRO 密閉型
セブリングブラック
¥16785 税込
ゲーミングの絶対的候補?
密閉型と開放型の2機種をそれぞれ比較して試聴してみました。 大きな差が明確にでるのは、低域のアタック感でした。 密閉型は、銃声などの激しい音を聴いている際は、 音の揺れを感じられるくらいに低域の迫力がございました。 さらに、遮音性が高く、周りの環境音が入ってきにくいので、 没入感を求められるのであれば、密閉型がオススメですね。 開放型だと、どうしても少しだけ気になります。 対して開放型は、迫力部分が少しスッキリとしており、 疲れを感じさせないクリアなサウンドでした。 しかしながら、聞き分けに必要な低域量は失っておらず、絶妙な抜け感だと思います。 ゲームプレイ中に、足音が分かりにくいと感じる事はありませんでした。 総じて2機種どちらのヘッドホンも音場が広く、定位感も良いです。 没入感かスッキリのどちらがお好みかなどで、選択していただくのが良いのかなと思いました。 試聴環境:PC 試聴ゲーム:VALORANT・APEX
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ベスト
@e☆イヤホン 秋葉原店
iFi-Audio
GO blu
¥29700 税込
LDACで聴いてほしい!
小型かつ4.4mm搭載のBluetoothレシーバーです。 想像以上のコンパクトさで、デザインがお洒落でかっこいいです。 音質に関しては、非常にオーディオらしい音にチューニングされています。 まさにHi-Fiサウンドといった感じです。分離感と解像度に優れ、音楽に心ゆくまで没頭することができます。音の厚みもしっかりしているのでBluetooth特有の薄さ・軽さはほぼ感じない音です。「ほんとにこれ無線っ!?」と驚くほどの音質でした。 しかし、これはLDACで聴いた場合です。AACやSBCで聴いた場合は、これでも充分な音質ではありますが、LDACの時と比較してしまうと少しすっきりしたサウンドになります。LDACが使用できる端末をお持ちの方はぜひLDACでお試し下さい。 Bluetoothレシーバーの本気と進化の両方を体感できるサウンドとなっていますのでぜひ、お試し下さい。
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タナトス
@e☆イヤホン 秋葉原店
FIIO
M11Plus ESS 【FIO-M11PLES-B】
¥93150 税込
帰ってきたM11 PLUS!!
「M11 PLUS」のESS社DACチップ搭載モデル! 今回は自分が愛用している通常のM11PLUS LTDとの比較をさせて頂こうかと思います。 まずボディの「M11 PLUS LTD」からの変更点はボリュームタッチパネルがカーボンになっている点で、グリップ感がとても良くなっており、細かな音量の上げ下げがしやすいです! 音質ですが、「M11 PLUS LTD」ESSの方が繊細でハッキリとした描写が出来るようになっており、LTDの旭化成チップ使用した方が、迫力のある表現です。 ジャンル的には、どちらも元々クール寄りなドライな空気感があるのでオールラウンダーではありますが、強いて言うのであればESSモデルの方がクラシック系やEDM系、LTDモデルの方がポップス系やロック系に相性が良いかと思いました! また、解像度に関してはESSの方がしっかりと描写してくれているので、細かな音を聴きやすい立ち位置で聴きたい場合はこちらをおすすめしたいです。個人的にはどちらも甲乙付け難い良さがありますね! 2台持ちもありでは!? 【試聴環境】 イヤホン:EMPIRE EARS LegendX 楽曲: Hakos Baelz『Play Dice!』 ホロライブファンタジー『いんたらくとふぁんたじあ』
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
ULTRASONE
METEOR ONE
¥12870 税込
ULTRASONEサウンドを体感せよ!
高級ヘッドホンを取り扱う、ULTRASONEからゲーミングヘッドセットの登場です! 実際にFPSのゲームをプレイして、「音」、「機能」、「装着感」、をレビューしていきます! まず音ですが、低域がとても豊かで足音の聞き取りやすさはもちろん、迫力のあるサウンドを堪能できます。 中高域は程良い量感で低域にナチュラルに馴染んでいるように感じました。さすがULTRASONEさん。 機能についてですが、注目ポイントは「S-Logic」と「超低遅延Bluetooh」です! 「S-Logic」とはULTRASONE独自の機能で、意図的に音を耳の中で反射させてより優れた定位間と自然な音を体感できる、というものです! 定位間はゲームをする上でとても重要な要素のため、これほどゲーミングヘッドホンと相性の良い機能はないでしょう。 「超低遅延Bluetooh」によって映像とのズレが少なくなり、ゲームを快適にプレイすることが出来ます。実際にスマートフォンでゲームを プレイしてみましたが、確かに他のワイヤレスイヤホン・ヘッドホンに比べてズレが少なく感じました。 両機能の感じ方は個人差があるので、是非店頭で確かめて頂ければと思います。個人的には大満足な機能です。 装着感は質感の良いイヤーパッドがじんわりと耳になじんでくれるので、とても快適です。 本体も軽量の為、長時間プレイしても疲れにくそうな印象です。 上下左右の敵の位置を正確に把握したい方、スマートフォンでゲームをプレイされる方にも非常にオススメのヘッドセットになっています! 店頭で試聴できますので、是非お越しくださいませ!
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わか
@e☆イヤホン
adidas
Z.N.E.01
ナイトグレイ
¥12980 税込
ボーカルが聞き取りやすい!開放感がgoodなインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン
「adidas Z.N.E.01」は高いフィット感と、適度な外音の聞こえ具合で、まさにトレーニングにピッタリな完全ワイヤレスイヤホンです! 個人的に特に良かったポイントは「付属のシリコンスリーブによって生まれるフィット感の良さ」です。 インナーイヤー型イヤホンは、耳の手前に置くように装着して使用するため、耳から外れやすいイヤホンも多いです。 そんな中で「adidas Z.N.E.01」は軽く頭を振ってもイヤホンがズレるようなことはありませんでした。 左右どちらもイヤホン上部にはタッチセンサーが搭載されており、再生/一時停止や曲送りなどの操作が可能です。 このセンサーが優秀で、力を入れずに軽く触れるだけで反応してくれました。また、髪の毛が触れて誤反応するということはありませんでした。 音質は、中低域から中高音域にかけての部分にスポットの当たった音でした。ボーカル域が良く聞こえるので、トレーニングの際の聞き流しにはピッタリだと思います! インナーイヤー型特有の開放的な音抜けの良さはカナル型のイヤホンではなかなか味わえないもので好印象でした。 こちらの「Z.N.E.01」のほかにも、ノイズキャンセリング機能を搭載した「Z.N.E.01 ANC」や、カナル型でイヤーフィンの付いた激しい動きでも外れにくい「FWD-02 SPORT」もございます。 是非、お試しください! 試聴環境 iPhone 11→adidas Z.N.E.01 試聴楽曲 YOASOBI - RGB NiziU - Chopstick
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KJ
@e☆イヤホン
XROUND
FORGE ブラック
ブラック
¥9980 税込
こんなイヤホン、探してました…
普段使いはもちろんのこと、特にスポーツに大活躍なこちらのイヤホン。価格も非常にリーズナブル! まず一番にご紹介したいのが、シーン別に用意された外音取り込み機能。バランス、トーク、トレーニングの3つに分かれていて、それぞれ目的に合わせて切り替えられます。 ざっくりまとめると通勤にはバランス、おしゃべりにはトーク、運動にはトレーニングとなっております。日常生活でひろってほしい音はもちろん、スポーツ時にも用意された外音取り込み機能!これが個人的には特にうれしい機能です…💛 ここからはスポーツマン目線でいきます!独自開発のイヤピースは極薄で心地よいフィット感!長時間使用しても疲れにくく、激しい動きでも安心の設計になっております。これは非常に重要! 続きまして、個人的に注目している「カウントダウンタイマー」という独自機能。専用アプリで時間を設定しておけばデバイスをいちいちチェックしなくてもイヤホンタップでカウントダウン開始!予定がつまってるときや、トレーニングの際のタイマー代わりとなってくれるんですよ…これは最高なのでは? まだあります!運動中に通話をすることってありますよね?でも環境音が邪魔をして聞こえづらい……安心してください!風切り音防止アルゴリズムというもので、風切り音を効果的に抑えてくれるんだそうです!そんなこともしてくれるなんて……驚きと感動でいっぱいです。 そしてそして、見逃せないのが再生時間! 普段使いからスポーツまで引っ張りだこなイヤホンですが、バッテリーが持たないんじゃあ相棒とは呼べませんよね? これまた安心してください! 充電ケースとの併用で、最大35時間連続再生! これはもう言うことなし! 恐れ入ります…… スポーツマン目線はこの辺にして、最後に音質のレビューです! 独自3Dチューニング技術というものが使われており、聴いてみると確かに音に立体感があり、非常に広がりを感じました。特に主張の激しい音域は無く、低域から高域までバランスよく鳴らしてくれる印象でしたので、オールジャンルでいけると思います! 個人的には高域の伸びが特に心地よく感じたので、クラシックなど楽器の音をしっかりと聞きたい方などにオススメだと感じました。 いやぁ~足りない! まだまだ紹介しきれてない機能がたくさんありますが、長くなってしまうのでこの辺にしておきます……涙 価格も性能もピカイチなこちらのイヤホン! 是非あなたの手で体験してみてください! もう手放せませんよ……?
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シャツ
@e☆イヤホン
Kinera Imperial
URD
¥71991 税込
「ぼくのかんがえた最強イヤホン」が現実に……!
低域にダイナミックドライバーを2発・中域にBAを1発・更に高域にはESTを2発搭載した超豪華な仕様のトリプルハイブリッドイヤホンです ボディは大きめに見えますが、装着してみると耳へのおさまりが非常によく、落ちる気配や不快感はほとんどありませんでした。 そして肝心の音質ですが、ドラムの3点は勿論、埋もれがちだったフィルやフレーズが浮かんで聞こえるような感覚で、今まで聴いたイヤホンの中でダントツの分離感がありました! 高音域が刺さりそうで刺さらない絶妙な押し出し。ボーカルはしっかりと存在感があり、低音の主張も強めなはずなのに邪魔じゃない……住み分けのハッキリとした定位感が心地よすぎるイホンです! プラグが交換可能で、「3.5mm」、「4.4mm」、「2.5mm」の3種類が付属しているため、シングルエンドだけでなく、主要のバランス接続にもすぐに対応できるところも推しどころです。 今までのイヤホンとは一味も二味も違うイヤホンがほしい方! 是非とも試聴してみて下さい!!!
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イッチー
@e☆イヤホン 秋葉原店
Razer
Kaira for PlayStation 【RZ04-03980100-R3M1】
¥13750 税込
スタイリッシュな外観と本格サウンド!
Type-Cドングルによる低遅延ワイヤレス接続に加え、Bluetooth 5.0にてスマートフォン等にも接続可能ということで、自宅で本格ゲームプレイからの、カジュアルに動画鑑賞やアプリゲームにと、多様に活躍できます。 Razerのヘッドセットと言えばパワフルな音作りで、壮大なフィールドへの没入感をもたらしてくれますが、本作「Kaira」はさらに力強く立体的な低音域に クリアな中高域が広がります。 ゲーム内の空間把握や迫力で重要な低音域と、キャラクターのスキルによる特殊なサウンドエフェクトや 射撃音といった、中高域の音情報を強調するかのように中低域がやや抑えられている印象です。 そしてボイスチャット等での「人の声」に対して、ゲームサウンドとはパーティションでしきられたかのような、分離感があるため、コミュニケーションの重要なゲームには勝利に貢献してくれるはずです。 サウンドを高い品質のままライティングや振動といった派手な機能をなくしリーズナブルに本格ゲームサウンドを提案する「for PlayStation」ぜひお試しください!
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かかりちょー
@e☆イヤホン 秋葉原店
FIIO
FH9 Titanium 【FIO-IEM-FH9-T】
¥86958 税込
聴き惚れる中高域
一聴してサラッとした繊細な中高域に耳がいくイヤホンです。シルキーで優しい鳴りの高域が綺麗に抜けていき、うっとりするほど美しく感じます。 低域はしっかりと存在感がありながらも、あっさりとした鳴り方で高域に干渉せず土台としての役目を果たす程度に留まっています。 ドライな空間表現で楽器の響きが良く伝わります。そしてツヤのあるボーカルがいることで上手く雰囲気のバランスを保っています。 チタン筐体ではありますが重量は気にならず装着感は良く感じられます。セミオープン型ではありますが音漏れも大きくは気にならず、ある程度雑音があるところでは密着しない限りは目立たない程度でした。 総じて丁寧な表現で美麗に音を鳴らすイヤホンです。落ち着いて綺麗に聴きたい人におすすめです。 ぜひお試しください。 試聴環境 Xperia 5Ⅱ 試聴楽曲 森羅万象「琥珀の海に地球浮かべたら」 Adust Rain「Nevxxxxerland」
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シャツ
@e☆イヤホン
FIIO
FH9 Titanium 【FIO-IEM-FH9-T】
¥86958 税込
FiiOの総力を挙げて作り上げた逸品!
低域・中域・高域すべての帯域分割をFiiOの総力を挙げて注力したイヤホンです。 音質は派手なタイプで、低音や高音がハッキリと分離しており迫力のある音質を演出します。ドンシャリタイプではありますが、ハイブリッドIEMの利点でもある分離感の良さでボーカル等の中域もくっきりと前に押し出してくれるので、ゴチャっとしていないメリハリある音質を楽しむことができます! セミオープン構造を採用しているのでイヤホン内部の空気圧が均一になり、低音がこもり回ってしまうこともなく広めの音場を自然な鳴り方で提供してくれます。 楽曲によってはやや刺さり気味になってしまう高音域ですが、フィルターをユーザー側で取り換えが可能なので好みに合わせて変えることができます。 全部で3つの赤・緑・黒のフィルターがあり、黒が標準装備のものです。 主に5kHz〜20kHzの高音域に作用するフィルターで、緑は高音域をさらに目立たせたいときに、赤は高音域を少し落ち着かせたいときに取り換えると効果的です。 アクセサリー類も豊富で、イヤーピースはシリコンだけでも「低音重視」「バランス重視」「ボーカル重視」「SpinFit」「フランジ」の5種類があり、耳のサイズや音質の好みに合わせることができ、選択肢が多いこともユーザーとしては嬉しいポイントです! 更に2.5mmバランス・3.5mmアンバランス・4.4mmバランスの交換可能なプラグも備えているので、あらゆる再生機器に対応できます。 FiiOがサウンドの限界に挑戦するための新しいフラッグシップユニバーサルIEMとして開発した本機を是非!店頭で見て触れて聴いてみて下さい!きっと新しい世界に出会えます!
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
LYPERTEK
PUREPLAY Z5
¥15180 税込
パワフルな中低音とクリアな高音
前作「TEVI」がオーディオビジュアルアワード「VGP」を受賞したことも記憶に新しい、香港のイヤフォンブランド「LYPERTEK」から、初のアクティブノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン「PUREPLAY Z5」が発売するとのことで密かに楽しみにしていました。 ケースが小ぶりで携帯性もよく、筐体は片側5 g 、両方合わせても10 g と、着けていることを忘れるほどの軽さ。長時間使用しても疲れにくく、通勤や通学などにも最適ではないでしょうか。 Bluetooth規格も V5.2を採用、コーデックもクアルコムの新技術「apt X Adaptive」に対応しているので、音も途切れにくく、長時間気持ちよく音を楽しむことが出来ます♪ スティックタイプなので、しっかり「着けてるよ」感も出せますね♪ そして、特筆すべきは、満を持して搭載された「アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能」。操作も1秒長押しでオン/オフの切り替えができて使いやすく、肝心なノイズキャンセリング機能も結構強めに効いてくれるので、不要な周辺のノイズを強めに軽減したい方にはおススメです。(ノイズキャンセリング機能は音質の変化もあり、好みによるところも大きいので、先ずは是非ご視聴ください) さて、気になる音質ですが、良い意味で予想以上に中低域、特に低域のなりが気持ちよく、力強さを感じました。とはいえ、ただ突き抜けてバキバキ鳴らすわけではなく、しっかり輪郭があって、キックのアタック感や、ベースラインの動きなども嫌味なく鳴らしてくれます。サイン波やフィルターっぽい音には効きすぎちゃうかもですが。 高域もシャキッとしていて、リムショットやシンバルなどの音も適切に聴こえ、全体的にバランスが良く、とても好印象。全体的にサイズは広めで、ボーカルの鳴り方も臨場感があり、特に女性ボーカルとの相性は良いかな、と思いました。 専用アプリを使えば、7バンドのイコライザーや、アンビエントモード等で好みの音質に設定ができるので、さらに自分好みに染めていけるというのも嬉しいポイント。 お求めやすい価格で、ハイレベルな音質、ノイズキャンセリング機能付きのスティック型完全ワイヤレスイヤホンをお探しの方には、是非ともおススメしたい一品です。
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シャツ
@e☆イヤホン
ULTRASONE
【ヒロインたるもの】LAPIS
¥12870 税込
ULTRASONE初の完全ワイヤレスイヤホン!
外観の高級感が音質の良さをも匂わせます。 勿論、匂わせではなく本物であることはすぐにわかります! 先ず音質に触れていくと、少し冷たく硬い質感でタイトな音の鳴り方をします。キラッとした音が聴きやすく迫力もあり、メリハリがハッキリしたドンシャリタイプです。装着感によってサウンドが大きく変わるので、しっかりとベストポジションを吟味することをおすすめします。 個人的に試してみた感触では真横に近い角度に捻って密閉感を上げると、低音がかなり持ち上がり、もともと出ていた高域とミックスされてバランスのいい音になりました! 約9時間の連続再生+充電ケース込みで最大約45時間使用可能なので充電を数日忘れてしまったとしても使い続ける事が出来ます。 ノイズキャンセリングはかかりすぎず、自然なかかり方をします。強いノイズキャンセル特有の耳が突っ張ったような感覚がないので、長時間のリスニング時にも耳が疲れにくいと思います! アンビエントモード(外音取り込み機能)もあり、流している楽曲の音量にはよりますが小さめなボリュームであれば日常会話ができるレベルでの取り込みを行ってくれるのでながら聴きにも最適です。 IP54相当の防塵・防滴に対応しているため、突然の砂ぼこりや雨、汗にも安心してご使用いただけます。ワイヤレス充電(Qi)に対応するなどかなりの多機能でありながら、かゆい所に手が届きすぎるハイスペックモデルです! きっとあなたの生活を豊かにしてくれます! 是非手に入れてください!
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
TAGO STUDIO TAKASAKI
T3-03 (GAMING PKG)
¥34510 税込
業務用ヘッドホンが大人気なブランドからゲーミングヘッドセットが初登場!
ナチュラルサウンドに定評のある「TAGO STUDIO TAKASAKI」からゲーミングヘッドセットが登場しました! 実際にFPSのゲームをプレイして「音の特徴」・「定位感」・「装着感」・「マイク音質」についてレビューしていきます。 音の特徴としては全体的にフラットで見晴らしのよい、明るいサウンドです。足音などの低域だけでなく、他の音も満遍なく聴きたい方にオススメです。 定位感は非常に良く、上下左右どこから音が鳴っているかが分かりやすいため、敵の位置の把握はお茶の子さいさいです。 ボディは約260gと軽く、イヤーパッドはやや薄めですが、ソフトな装着感で快適にゲームをプレイすることが出来ます。 マイクを実際に試してみたところ通常の話し声はもちろん、破裂音も刺さるような事もなくクリアに聞こえました。 自分の声が相手に届かず、コミュニケーションエラーが発生することも無くなると思います! FPSなどのシューティングゲームやRPGなどのゲームにはもちろん、リスニング用途やモニター用途にも使える万能ヘッドセットです。店頭で試聴できますので、是非お越しくださいませ!
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すずき
@e☆イヤホン
AAW
A3H+ Noir Edition (Universal Fit)
¥32890 税込
がっつり「音楽」を楽しめるモデル
本体にアルミ素材を採用した、高級感のある仕上がりです。 人によっては、少し大ぶりに感じるかもしれませんが、ほどよくズッシリとした筐体のおかげで、装着した時の安定感があります。基本オールマイティなイヤホンですが、大きく3つに分けた「おすすめポイント」を紹介します。 -初めての高級イヤホンにおすすめ- 一聴してパワフル・ハキハキとしたサウンドで、どなたでも「音の良さ」を体感できるモデルです。 楽曲ジャンルや再生機器を選ばないため、スマートホンやBluetoothレシーバーなどで、気軽に高音質を楽しめます。 どんな場面でも活躍する“万能”な一面は、ユーザーを選びません。 -スイッチで音を調整できる- A3H+ Noir Editionは、「音質を変えられる」スイッチを搭載しています。 ガラッと変わるほどではありませんが、聴く音楽やその日の気分によって、さり気なく、まるで味変を楽しむように、手軽に音の調整ができます。音のタイプは「Normal」「Vocal」「Vocal+」「Bass」の4つです。 「Normal」の状態が一番バランスが良く、「Vocal+」はNormalを派手にしたようなサウンドです。 ボーカルを強調したいときは「Vocal」、低域や臨場感を増したいときは「Bass」など、シチュエーションに合わせて調整するのも楽しみ方のひとつです。 -純粋な音のよさ- サウンド傾向は、高解像度かつアタック感強めで、突き抜けるような煌びやかな高域は、聴いていて楽しくなる、活き活きとした印象を与えます。 存在感のあるしっかりとした低域に、透明感と爽やかさを併せ持つ中高域も魅力的です。 優れた音場の広がりや上下左右の空間表現、アコースティック楽器の自然な音の伸び、余韻などの繊細な表現も得意とします。POP、ROCK、アニソンなど、どんな楽曲ジャンルでも楽しめます。
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zoo
@e☆イヤホン 秋葉原店
KINERA
IDUN Golden Blue&Black
¥20800 税込
人気モデルがアップグレード!
前作IDUNはタイトな音で楽器間に空間を作っていましたが、IDUN Goldenでは中音域に厚みがあり適度な密度を感じるようになりました。 これによりさらに多くのジャンルに適応できるような安定感が加わりました。 低域の量感はやや減りましたが他の帯域とのバランスが取れており音数の多い場面でももっさり感を感じないように上手に調整されています。 金物の響きが強く、煌びやかでソリッドな高域の質感は前作の特徴をしっかりと継承しており、IDUNが好きだった方でも満足できることでしょう。 お手持ちのイヤホンからワンランク上にアップグレードしたい方、検討の価値アリです!