スタッフレビュー一覧
店頭スタッフが様々な商品をご紹介
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
adidas
FWD-02 SPORT
ライトグレイ
¥18800 税込
adidas初の完全ワイヤレスイヤホン!
恐らくスポーツ好きな人は誰もが知ってるであろう、ドイツのスポーツブランド「アディダス」より、初となる完全ワイヤレスイヤホンが登場しました! アディダスといえば、スポーツ好きの方だけでなく、ファッションブランドとしても様々な層から人気を博していますね(弊社の社長も大のアディダスファン)。 着けてみて最初に驚いたのは、その装着感。お世辞抜きに本当に着け心地が良い! 限界を超えた動きやすさを達成するために「アスリートの動きをもとに開発した」というだけあり、筐体の形も耳にフィットする形状で、非常によく出来ています。 さらに、付属するイヤーチップとイヤーウイング(5サイズ)のおかげで、動きに強く、極上の着け心地を実現してくれています! 本体の防水性能はIPX5(ケースもIPX4なのは嬉しい!)で水や汗にも強く、本体重量も約5.25g(ケース込みでも約54.5g!)と軽量で、長時間使用しても疲れにくいのは嬉しいですね。 タッチセンサー搭載で、曲の再生や停止、スキップなど非常に操作がしやすく、外音取り込み機能はしっかり外音を取り込んでくれる感が強めなので、周囲にも気を配ることができます。 ケースはメッシュ素材を採用しているので通気性抜群。蓋が取れるので掃除しやすくてよいな〜と思いました。 専用のアプリで操作アクションやEQなど自分好みにカスタマイズ出来て、まさに至れり尽くせり! 連続再生時間は本体のみで6時間(ケース込みで約25時間)で、ランニングや、ワークアウトの時はもちろん、通勤通学などにも最適です。 急速充電(本体:約1.5時間、ケース:約2時間)やワイヤレス充電(Qiでの充電)にも対応してるので、急に電池が切れてもすぐ充電して使えるのは心強いですね。 そして、気になる音質ですが、低音のアプローチがいい意味で派手で、量が強めながらも抜けが良いので、バスドラのアタックなんかも気持ちいい。ベース好き、低域マシマシが好みの方には大好物な音だと思います。 とはいえ、中高音のバランス、互いの音の棲み分けもよく、全体の輪郭を損なわずしっかり鳴ってくれています。その中でも特筆すべきは低域の鳴り方、という感じでしょうか。 スポーツ、通勤、通学、などなど、日常生活のお供に是非! なイヤホンです。
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ケイティ
@e☆イヤホン
Astell&Kern
AK UW100 Black 【IRV-AK-UW100-BLK】
¥35980 税込
いい意味で完全ワイヤレスイヤホンらしくないサウンド
おすすめポイント ・大人気の高級オーディオメーカー「Astell&Kern」の珠玉のサウンド ・機能よりもとにかく音にこだわりたい方におすすめ! ・サウンドに全振りかと思いきや、アンビエントサウンドも優秀! 「Astell&Kern」といえば、オーディオ好きなら誰もが一度は聴いたことのある名前でしょう。高級なデジタルオーディオプレイヤーを中心に、イヤホンやヘッドホンなど数多くのオーディオ製品を手掛けてきました。 そんな「Astell&Kern」が初めて世に送り出す完全ワイヤレスイヤホンがこの「AK UW100」です。期待が高まります。 まずは外観から。ケースは丁度私の手のひらに収まるくらいのコンパクトさで、蓋のヒンジ部分もしっかりとしています。上部には同ブランドのプレイヤーに見られるような幾何学的なデザインが施されており、高級感があります。底面にはラバー素材が使われていて、滑り止めの役割を果たしてくれそうです。 本体のサイズは完全ワイヤレスイヤホンの中では中くらいで、イヤモニのような形状をしています。こちらにもケース上面と同じような意匠が施されていて、統一感があります。 装着感はタイトなので、しっかりとイヤーピースのサイズを吟味して試聴することをおすすめします。サイズがあっているかどうかで装着感がかなり変わりました。ちなみに、私は左側がSサイズ、右側はMサイズがぴったりでした。 サイズをしっかりと調整して装着すると、非常に高い遮音感を得られました。アクティブノイズキャンセリング機能がないことが気にならない程の遮音性なので、そこが気になっている方にも一度試してみてほしいです。 音楽試聴前にアンビエントサウンドを試してみると、これがかなり優秀でした。一般的なアンビエントサウンドは紙やビニールがこすれるような音や金属音等が刺さるように聞こえることがありますが、このイヤホンは聴こえ方がマイルドで、そういった音がほとんど気になりませんでした。 さて、肝心のサウンドは「Astell&Kern」らしい、ドライではきはきとした高解像なサウンドだと感じました。帯域ごとのバランスはおおむねフラットに感じます。個人的にいつも気にしている低域の深さもしっかりと表現できていると思います。 また、イヤーピースをAZLA「SednaEarfit Crystal for TWS」に変更してみると、音場が若干広がり、マイルドになったように感じました。生音系の楽曲や、ライブ音源だとこちらの方が映えそうです。 ジャンルは問わないですが、ヘビーなサウンドよりも上品できらびやかなサウンドがお好きな方、「Astell&Kern」らしいサウンドがお好きな方には特にドンピシャでハマるイヤホンだと思います。 試聴環境:Galaxy Note 20 Ultra 試聴楽曲:billie eilish / bad guy :Maroon5 /Sugar
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SU
@e☆イヤホン 名古屋大須店
PHILIPS
TAT5556
ブラック
¥16800 税込
強力なノイズキャンセリングで自分だけの世界へ
今や完全ワイヤレスイヤホンのトレンドと言っても過言ではないノイズキャンセリング。そんなノイズキャンセリングが大きな魅力のイヤホンがこの「TAT5556」です! 形状はTAT4556と同形状ですがカラーリングはリッチなブラックとホワイトに! どちらもメタリックの差し色が高級感を演出します。耳へしっかりと収まると没入感の高いノイズキャンセリングが周囲のノイズをカットしてくれます。特に中~低域のノイズに強く、室内の雑音に向いている性能だと感じました。 音質はTheゴージャスという感じで低音域の突き上げるような音と高音域の綺羅びやかな音が特徴的でした。特に向いていると思うのはバンドサウンド! ドラム、ボーカル、ギターといった楽器がこれでもかと主張してくるのでノイズキャンセリングも相まって自分だけ野外ライブにいるかのようです。 強力なノイズキャンセルとゴージャスな聴き心地を両立したイヤホンです。 ご来店の際は是非お試しください! 【試聴環境】iPhone13 【試聴音源】狂乱 Hey Kids!!/THE ORAL CIGARETTES
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シャツ
@e☆イヤホン
YAMAHA
TW-E5B
ブラウン
¥10503 税込
最適化を行いリスニングケアもできる耳に優しいイヤホン
デザインの良さ・音質の良さ・装着感の良さは流石YAMAHAです。 実際に聴いてみて中高音や高音にフォーカスを当てた綺麗で繊細な表現が得意なイヤホンという印象を受けました! 音量を下げた際にも音質を損なわないように自動で音質補正を行ってくれる「リスニングケア」という機能が備わっているので耳にも優しいイヤホンです。 専用アプリ「Headphone Control」を使用することでイコライザー(EQとも言われる、音質の調整を行うもの)を使えるので、低音をマシマシにしてみたり高音域を強調してよりクッキリとした音質にしてみたりと様々な楽しみ方も可能です! また、「Headphone Control」でアンビエントサウンド(外音取込機能)や音の遅延を抑えて快適にゲームや動画が楽しめる「ゲーミングモード」が選択できます。 アンビエントサウンドは装着しながら外の音を聞くことができるモードです。音の拾い方がそこまで敏感ではないため、音量をかなり下げている場合は効果があるといった所感でした。 ゲーミングモードは非常によく出来ていて、遅延が少なくなるため動画やRPGのゲームなど、映像を楽しむ際でも活躍します! 音ゲーやFPSなど、タイミングがシビアなものに関してはゲームアプリ内での調節が必要になりますが、遅延は少ない方だと思います。 1回のフル充電時で約8.5時間の連続再生が可能な事も大きな強みです! ケースで約21.5時間分の充電ができるため、合計で30時間というロングバッテリーなので出先でも充電をあまり気にせず使用できます。 IPX5相当の防水にも対応しているため、突然の雨や夏日や運動時の汗でも安心してご使用いただけます。 メカメカしくないカジュアルなデザインを求めている方、自分で音作りもこだわりたい方、カラーバリエーションもある程度は欲しい方には是非お勧めしたい商品です。 是非手に入れてください!
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わか
@e☆イヤホン
aune audio
BU2
¥33910 税込
サブスクメイン運用で高解像度なBTレシーバーならコレ!
aune audio「BU2」は、スッキリなサウンドが特徴のワイヤレス対応ポタアンです。 今回はワイヤレス、有線接続どちらも試聴を行いました。 ワイヤレスと有線接続のモード切り替えは、スクリーンにBluetoothマークかUSBマークが表示されるまでボリューム(ボタン)を押し、その後ボリュームノブを回すことで行います。 まずはワイヤレスでの試聴から。 BU2とスマートフォンとのペアリングはとても簡単でした。BU2の電源をONにした後に、Bluetoothモードにすることで自動的にペアリングモードになり、検索もスムーズでした。 肝心の出音は、スッキリかつ明瞭度の高いサウンドでした。iPhoneとの接続で試聴を行ったため、コーデックがAACではありますが同じくAACで小型のBluetoothレシーバーと接続した際とは一線を画す繊細な音でした。 低音域は少し線が細くなりますが、芯はしっかりと残っており、小気味良く鳴っていました。高音域は、BU2が一番得意とする帯域といった印象で、一つ一つの音がとても細かく、鮮明に聞こえました。かといって刺激的な刺さるような音ではなく、優しさを感じる音でした。 有線接続では、上記のワイヤレスでの試聴の際の音のイメージはそのままに、迫力が増しつつも、より繊細な音になりました。全体的にはあっさり目な印象だった為、低域に量感のあるイヤホンとの組み合わせが相性良いと思います。 その他機能として、7種のフィルターを内蔵しており、使用するイヤホンやヘッドホンでお気に入りの組み合わせを探すのも楽しそうです。 また、ボリュームノブは外に露出していますが、奥まっており充分な硬さもあるため、簡単には動かないように設計されていました。 DAPをサブスクメインで運用する際には、Andoridのバージョンなどでサブスクアプリに対応しなくなってしまう可能性がありますが、スマートフォンとBU2の組み合わせであればその心配もありません! スティック型のBluetoothレシーバーと比較すると大きくはなってしまいますが、その分の音の良さを体感できるポタアンでした。 試聴環境 ワイヤレス接続 iPhone 11→aune audio BU2(アンバランス)→AAW ASH(カスタムIEM) 有線接続 iPhone 11→FiiO LT-LT1→aune audio BU2(アンバランス)→AAW ASH(カスタムIEM) 試聴楽曲 赤い公園 - オレンジ NiziU - Chopstick
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
EPOS JAPAN
GSP-600 EPOS/SENNHEISER
¥14616 税込
最高峰のヘッドセットで、最高のゲーム体験を
私はこんなにもFPSに適したヘッドセットを今まで見たことがありません。 音は低域が少し控えめで、若干中高域が強く出ています。 低域が出ないなら重要な足音が聴けないのではないか、と思ったそこのあなた。心配無用です。 このヘッドセットは解像度が非常に高く、1つ1つの音が鮮明にくっきりと聴こえます。そのため、控えめな低音でも足音を聴き分けることが容易です。 また、低域が強調されることによって他の音がかき消す事もありません。微かな音も聴き逃さず、ゲームを有利に進める事ができます。 定位間もハイクオリティーです。上下左右、距離間の描写が完璧と言っていい程です。 室内での戦闘で敵が何階のどこにいるか、空を飛んでいる敵がどこに向かっているのか、手に取るようにわかります。 「どこからか分からないけどやられた!」などといったあるあるシチュエーションはこのヘッドセットにすることでなくなります。 マイクにはノイズキャンセリング機能が搭載されている為、雑音などの不要な音をカットしてくれます。 ボイスチャットのクオリティーを上げたい、配信に使用したいという方におすすめです。わざわざ単体のマイクを購入する必要がなくなるくらい高品質だと思います。 装着感ですが、肉厚のイヤーパッドと少し強めの側圧で耳や頭にしっかりフィットしているように感じました。 周りの音が聞こえなくなるくらいピタッとくっつくため、集中力を切らさず細かい音まで聞くことが出来ます。 その反面、デメリットとして側圧で頭が痛くなる時もあります。側圧調整スライダーである程度軽減できますが、長時間プレイされる方はお気を 付けください。一度、試着して頂くことをお勧めします。 ゲーミングヘッドセットに必要な要素全てが最高峰なGSP-600、是非手に取ってみてください。
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
EPOS JAPAN
GSP-601 EPOS/SENNHEISER
¥16048 税込
最高峰のヘッドセットで、最高のゲーム体験を
私はこんなにもFPSに適したヘッドセットを今まで見たことがありません。 音は低域が少し控えめで、若干中高音が強く出ています。低域が出ないなら重要な足音が聴けないのではないか、と思ったそこのあなた。心配無用です。 このヘッドセットは解像度が非常に高く、1つ1つの音が鮮明にくっきりと聴こえます。そのため、控えめな低音でも足音を聴き分けることは容易です。 また、低域が強調されることによって他の音がかき消す事もありません。微かな音も聴き逃さず、ゲームを有利に進める事ができます。 定位間もハイクオリティーです。上下左右、距離間の描写が完璧と言っていい程です。 室内での戦闘で敵が何階のどこにいるか、空を飛んでいる敵がどこに向かっているのか、手に取るようにわかります。 「どこからか分からないけどやられた!」といったあるあるシチュエーションはこのヘッドセットにすることでなくなります。 マイクにはノイズキャンセリング機能が搭載されている為、雑音などの不要な音をカットしてくれます。 ボイスチャットのクオリティーを上げたい、配信に使用したいという方におすすめです。わざわざ単体のマイクを購入する必要がなくなるくらい高品質だと 思います。 装着感ですが、肉厚のイヤーパッドと少し強めの側圧で耳や頭にしっかりフィットしているように感じました。 周りの音が聞こえなくなるくらいピタッとくっつくため、集中力を切らさず細かい音まで聞くことが出来ます。 その反面、デメリットとして側圧で頭が痛くなる時もあります。側圧調整スライダーである程度軽減できますが、長時間プレイされる方はお気を付けください。一度、試着して頂くことをお勧めします。 ゲーミングヘッドセットに必要な要素、全てがハイクオリティーなGSP-600を是非手に取ってみてください。
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わか
@e☆イヤホン
Meze Audio
99Classics/99Neo アップグレードケーブル シルバー (1.2m)
3.5mmステレオミニプラグ
¥16500 税込
99シリーズファン必携のケーブル
99シリーズを4.4mmプラグで使用したい方はもちろん、2.5mmや3.5mmで使用したい方にもオススメの商品です! ※こちらのケーブルは同社LIRICでも使用可能です。 なお、音域バランス評価はアップグレードモデルではない2.5mmバランスケーブルと比較した際の評価です。 Meze Audio製品の中でも特に人気の高い99シリーズ。 こちらのケーブルは銀メッキ銅線が採用されたアップグレードモデルです。 まずは外観から。 透明な被膜が採用されており、銀色の線材がキレイに編み込まれていてとても美しいです。 また、付属ケーブルや2.5mmの非アップデートモデルと比較するとプレイヤー側のプラグコネクターが太いものに変更されており、強度に安心感があります。 今回のレビューは4.4mmプラグのタイプを使用しました。 4.4mmプラグの純正ケーブルが他に存在していないため、2.5mmのアップデートモデルではないバランスケーブルとの比較を行います。 試聴を始めてすぐに全体域で音の輪郭がハッキリしたことに気付きました。 それに伴って全体的に明瞭感が上がり見通しのよいサウンドに変化しました。 低音域に関しては、付属の3.5mmケーブルや2.5mm非アップグレードバランスケーブルでは柔らかさを感じる音色でしたが、こちらのアップグレードケーブルでは、タイトに引き締まった印象でした。 また、中音域から高音域にかけての帯域に音の伸びを感じました。 全体的には、重心がやや上にあがった印象で、音場もやや広がったと感じました。 かといって決して、音が軽くなったという印象は受けませんでした。 低音域はしっかり重いまま、ボーカルはより生々しく聞き取りやすく感じました。 99シリーズの良さはそのままに、より洗練された音にアップグレードしてくれます。 2022年3月時点では純正リケーブルの中で唯一の4.4mmプラグの製品ですが、99シリーズを4.4mmバランス接続で使用したい場合はこちらの購入で間違いありません! 2.5mmの非アップグレードケーブルを変換アダプターを使って4.4mmプラグで使用することも出来ますが、音質が向上する点や、非アップグレードケーブルはプラグカバー部分が細く作られていて、変換アダプターを使用した際に耐久性が気になる点も考慮すると、こちらのケーブルを選んでいただく事をオススメします。 また、付属ケーブル(マイク付き、マイクなし)や、2.5mmの非アップグレードケーブルを現在お使いの方で使用感に不満がある方にもオススメです。 私自身、上記3種のケーブルには気になる点がいくつかありました。 まず付属2種に関しては、布巻で摩擦によりほつれやすい点や、ポータブル用途では長すぎるケーブル長(それぞれ1.8m、3m)点が気になっておりました。 こちらのケーブルであれば、布巻ではなく長さが1.2mとどちらも解決してくれます。 付属ケーブルの単品販売と比較すると、お高く感じるかもしれませんが、音質面、ビルドクオリティーどちらも満足できる商品です! また、2.5mmの非アップグレードケーブルに関しても、皮膜の素材の問題で、取り回しにくさを感じていましたが、こちらのケーブルはしなやかでとても使いやすいです。 また、前述した通り、2.5mmプラグのカバーに太いものが採用されているため、強度面もアップデートモデルの方が安心できます。 見た目も音も素晴らしく、私も愛用しているケーブルです。 是非お試しください! 試聴楽曲 YOASOBI - RGB 吉田凜音 - ASUNAROU
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ゆっこ
@e☆イヤホン 秋葉原店
adidas
Z.N.E.01 ANC
ナイトグレイ
¥23200 税込
スタイリッシュにいい音を楽しめる!!!
音の第一印象は、ボーカルが近い! でした。 男性女性問わず聴きやすく、ボーカルだけでなくギターやピアノもとても聴きやすいです◎ 低域もしっかりしていますが、主張しすぎることはないので他の音が潰れることはありません。高域は刺さりにくいですが、楽曲によっては刺さるものもあるかも……。丁寧というよりはからっと元気なサウンドです。 ノイズキャンセリングはそれほど強くないので、ガッツリ遮音してほしい! という方には足りないかも……。でも空調の音などはしっかりカットしてくれるので、キツすぎず自然に遮音性を上げたいという方におすすめです! 本体はさらさらとした感触で、軽くて安定しやすいフィット感! adidasらしい3本のラインがとってもオシャレ! ケースも大きすぎず、ポッケにいれても邪魔にはなりにくそうです。 試聴楽曲 ちゃんみな / Never Glow Up BE:FIRST / Kick Start
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ベスト
@e☆イヤホン 秋葉原店
iFi-Audio
GO blu
¥29700 税込
LDACで聴いてほしい!
小型かつ4.4mm搭載のBluetoothレシーバーです。 想像以上のコンパクトさで、デザインがお洒落でかっこいいです。 音質に関しては、非常にオーディオらしい音にチューニングされています。 まさにHi-Fiサウンドといった感じです。分離感と解像度に優れ、音楽に心ゆくまで没頭することができます。音の厚みもしっかりしているのでBluetooth特有の薄さ・軽さはほぼ感じない音です。「ほんとにこれ無線っ!?」と驚くほどの音質でした。 しかし、これはLDACで聴いた場合です。AACやSBCで聴いた場合は、これでも充分な音質ではありますが、LDACの時と比較してしまうと少しすっきりしたサウンドになります。LDACが使用できる端末をお持ちの方はぜひLDACでお試し下さい。 Bluetoothレシーバーの本気と進化の両方を体感できるサウンドとなっていますのでぜひ、お試し下さい。
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
ULTRASONE
METEOR ONE
¥12870 税込
ULTRASONEサウンドを体感せよ!
高級ヘッドホンを取り扱う、ULTRASONEからゲーミングヘッドセットの登場です! 実際にFPSのゲームをプレイして、「音」、「機能」、「装着感」、をレビューしていきます! まず音ですが、低域がとても豊かで足音の聞き取りやすさはもちろん、迫力のあるサウンドを堪能できます。 中高域は程良い量感で低域にナチュラルに馴染んでいるように感じました。さすがULTRASONEさん。 機能についてですが、注目ポイントは「S-Logic」と「超低遅延Bluetooh」です! 「S-Logic」とはULTRASONE独自の機能で、意図的に音を耳の中で反射させてより優れた定位間と自然な音を体感できる、というものです! 定位間はゲームをする上でとても重要な要素のため、これほどゲーミングヘッドホンと相性の良い機能はないでしょう。 「超低遅延Bluetooh」によって映像とのズレが少なくなり、ゲームを快適にプレイすることが出来ます。実際にスマートフォンでゲームを プレイしてみましたが、確かに他のワイヤレスイヤホン・ヘッドホンに比べてズレが少なく感じました。 両機能の感じ方は個人差があるので、是非店頭で確かめて頂ければと思います。個人的には大満足な機能です。 装着感は質感の良いイヤーパッドがじんわりと耳になじんでくれるので、とても快適です。 本体も軽量の為、長時間プレイしても疲れにくそうな印象です。 上下左右の敵の位置を正確に把握したい方、スマートフォンでゲームをプレイされる方にも非常にオススメのヘッドセットになっています! 店頭で試聴できますので、是非お越しくださいませ!
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慶次
@e☆イヤホン
Cleer
ALLY PLUS 2
White
¥18790 税込
まさにCleer(クリア)な音質!
肝心な音ですが中域から高域の繊細さがとても美しく、まさにCleer(クリア)な音質だと思いました。 楽器の音が一つ一つしっかり聴こえ、尚且つ音場もしっかりとれているのでジャンル問わず音楽や映画鑑賞にももってこいのイヤホンですね!! ノイズキャンセリングを使用してみると非常にナチュラルに騒音をかき消してくれました! ノイズキャンセリング特有の耳が詰まる感覚もみられなかったです! 秋葉原の外で外音取り込み機能を使ってみたのですが自然に周りの音が聞こえたので実用性も高く安全に使っていただけると思います!! 特にノイズキャンセリング&外音取り込みがタッチ操作で切り替えられるのが非常に楽でポイントが高いです!! 装着感に最初は戸惑いましたが、装着する際に頭の前側から後頭部に向かってイヤホン本体を回しながら装着することで抜群のホールド感を得ることが出来ました! サイズ感もとてもコンパクトでポケットに入れた際にも邪魔にならないのがいいですね!! ケースの表面がクリアになっているのが個人的にはとてもgoodでした!!
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わか
@e☆イヤホン
adidas
Z.N.E.01
ナイトグレイ
¥12980 税込
ボーカルが聞き取りやすい!開放感がgoodなインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン
「adidas Z.N.E.01」は高いフィット感と、適度な外音の聞こえ具合で、まさにトレーニングにピッタリな完全ワイヤレスイヤホンです! 個人的に特に良かったポイントは「付属のシリコンスリーブによって生まれるフィット感の良さ」です。 インナーイヤー型イヤホンは、耳の手前に置くように装着して使用するため、耳から外れやすいイヤホンも多いです。 そんな中で「adidas Z.N.E.01」は軽く頭を振ってもイヤホンがズレるようなことはありませんでした。 左右どちらもイヤホン上部にはタッチセンサーが搭載されており、再生/一時停止や曲送りなどの操作が可能です。 このセンサーが優秀で、力を入れずに軽く触れるだけで反応してくれました。また、髪の毛が触れて誤反応するということはありませんでした。 音質は、中低域から中高音域にかけての部分にスポットの当たった音でした。ボーカル域が良く聞こえるので、トレーニングの際の聞き流しにはピッタリだと思います! インナーイヤー型特有の開放的な音抜けの良さはカナル型のイヤホンではなかなか味わえないもので好印象でした。 こちらの「Z.N.E.01」のほかにも、ノイズキャンセリング機能を搭載した「Z.N.E.01 ANC」や、カナル型でイヤーフィンの付いた激しい動きでも外れにくい「FWD-02 SPORT」もございます。 是非、お試しください! 試聴環境 iPhone 11→adidas Z.N.E.01 試聴楽曲 YOASOBI - RGB NiziU - Chopstick
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シャツ
@e☆イヤホン
Kinera Imperial
URD
¥71991 税込
「ぼくのかんがえた最強イヤホン」が現実に……!
低域にダイナミックドライバーを2発・中域にBAを1発・更に高域にはESTを2発搭載した超豪華な仕様のトリプルハイブリッドイヤホンです ボディは大きめに見えますが、装着してみると耳へのおさまりが非常によく、落ちる気配や不快感はほとんどありませんでした。 そして肝心の音質ですが、ドラムの3点は勿論、埋もれがちだったフィルやフレーズが浮かんで聞こえるような感覚で、今まで聴いたイヤホンの中でダントツの分離感がありました! 高音域が刺さりそうで刺さらない絶妙な押し出し。ボーカルはしっかりと存在感があり、低音の主張も強めなはずなのに邪魔じゃない……住み分けのハッキリとした定位感が心地よすぎるイホンです! プラグが交換可能で、「3.5mm」、「4.4mm」、「2.5mm」の3種類が付属しているため、シングルエンドだけでなく、主要のバランス接続にもすぐに対応できるところも推しどころです。 今までのイヤホンとは一味も二味も違うイヤホンがほしい方! 是非とも試聴してみて下さい!!!
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シャツ
@e☆イヤホン
ULTRASONE
【ヒロインたるもの】LAPIS
¥12870 税込
ULTRASONE初の完全ワイヤレスイヤホン!
外観の高級感が音質の良さをも匂わせます。 勿論、匂わせではなく本物であることはすぐにわかります! 先ず音質に触れていくと、少し冷たく硬い質感でタイトな音の鳴り方をします。キラッとした音が聴きやすく迫力もあり、メリハリがハッキリしたドンシャリタイプです。装着感によってサウンドが大きく変わるので、しっかりとベストポジションを吟味することをおすすめします。 個人的に試してみた感触では真横に近い角度に捻って密閉感を上げると、低音がかなり持ち上がり、もともと出ていた高域とミックスされてバランスのいい音になりました! 約9時間の連続再生+充電ケース込みで最大約45時間使用可能なので充電を数日忘れてしまったとしても使い続ける事が出来ます。 ノイズキャンセリングはかかりすぎず、自然なかかり方をします。強いノイズキャンセル特有の耳が突っ張ったような感覚がないので、長時間のリスニング時にも耳が疲れにくいと思います! アンビエントモード(外音取り込み機能)もあり、流している楽曲の音量にはよりますが小さめなボリュームであれば日常会話ができるレベルでの取り込みを行ってくれるのでながら聴きにも最適です。 IP54相当の防塵・防滴に対応しているため、突然の砂ぼこりや雨、汗にも安心してご使用いただけます。ワイヤレス充電(Qi)に対応するなどかなりの多機能でありながら、かゆい所に手が届きすぎるハイスペックモデルです! きっとあなたの生活を豊かにしてくれます! 是非手に入れてください!
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かかりちょー
@e☆イヤホン 秋葉原店
SENNHEISER
HD 400 PRO
¥30708 税込
定番機種になれるポテンシャル
癖の無いサウンドバランスに加え硬すぎず柔らかすぎない質感が特徴的なヘッドホン。解像度が高く音源の良い点と悪い点がしっかりと浮き彫りになります。 個人的に驚いたのは低域の表現力です。深いところまでしっかり鳴っていてアタック感もしっかりあります。開放型にありがちな低域が見え難いことも無く非常に見えやすく感じました。 他の帯域は少しドライな鳴りで繊細に表現されており低域に負けず劣らずのクオリティです。 装着感は概ね良好です。側圧は少し高いですが集中して作業に取り組めそうです。ヘッドホン自体の重量も軽めで負担も少なく感じます。 出力に関してですが、感度は高めではありますがインピーダンスがそこそこ高いためDAPやアンプを通した方が良さそうです。 総じてモニターヘッドホンとしてのサウンドスペックは高く、新たな定番機種になりうるヘッドホンです。ぜひお試しください。
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ゆーきゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
ambie
AM-TW01
ブラック
¥16000 税込
イヤリングのような装着感に感動
まずは特殊な見た目に注目してください、イヤリングのようなビジュアルですがこれ、音が出るんです。 ちゃんと音楽も聴けますし、通話もできちゃうんです。最高か? 装着感による性質上、音質はそこまで高いものとは言えませんが、BGM程度に流すには十分すぎるクオリティです。 こんな人にはおすすめ! ・普通のイヤホンだと耳が痛くなる ・普通のイヤホンだと耳に合わない ・スタイリッシュさが欲しい ・スポーツに使えるイヤホンを探している ・デスクワークなので声をかけられたり電話に出ることがある ・がっつり音楽を聴き込みたいというより、BGM程度に流してたい ・子供がいるご家庭、家事をしながら動画や音楽を流したい 参考までに画像にて、シーン別での音量を乗せておきます! 耳にも優しいambie、めちゃくちゃおすすめです!
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かかりちょー
@e☆イヤホン 秋葉原店
Kinera Imperial
URD
¥71991 税込
深く静かなイヤホン
一風変わったドライバー構成のハイブリッドイヤホンです。ドライバー構成から想像される音はドンシャリ系統だと思っていたのですが良い意味で裏切られました。実際は非常にバランスが良く丁寧なサウンドのイヤホンでした。 膨らみ過ぎないがしっかりとグルーブを感じることのできる低音域と厚みをしっかりと感じる中低域でどっしりとした土台が作りあげられています。 その上に誇張のない自然なボーカルや中高域が鳴っています。とても落ち着いた鳴り方で音楽にそっと色をつけるようなイメージでした。 高域はESTドライバーらしく繊細に表現されています。少しまろやかさを感じる高域で、刺さると感じることもありませんでした。 総じてクオリティは高く分離感の良さや音場の広さもあいまって、いやらしさのないシンプルな音色で落ち着いて聴けます。また、ハウジングやフェイスプレートは湖を模して作られており、音自体も静かな湖のような一本です。 ぜひお試しください。 試聴環境 Xperia 5Ⅱ 試聴楽曲 森羅万象「琥珀の海に地球浮かべたら」 Adust Rain「Nevxxxxerland」
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すずき
@e☆イヤホン
Flipears
AURORA
¥286000 税込
フラット・リスニングを極めた新フラッグシップモデル
解像度、音場、定位感のどれを取っても過不足のない、フラッグシップの貫禄と余裕を感じるモデルです。 突出した帯域のないフラットサウンドで、ゆったりウォームな表現から、スピード感とキレのあるエネルギッシュな表現もできる、高い応用力を持ちます。 定位としては、ボーカルと楽器が横一列に並ぶイメージです。 人によっては「もっとボーカルを前に」と思う方もいるかもしれませんが、音場の立体感は充分あり、決して団子や平面的な音にはなっていません。 名のとおりオーロラを思わせるような、刺さらない辺りまで伸びる澄み切った高域は、AURORAの最大の特徴と言えるかもしれません。 目新しさや新鮮さは感じづらいですが、楽曲ジャンルを選ばず、その曲や歌い手の熱量をそのまま届けてくれるような、堅実で精確なサウンドに、flipearsの高い技術力が伺えます。「トリプル・ハイブリッド」というトレンドを取り入れ、各ドライバーの長所を活かした“間違いのない高音質”を創り上げている印象です。 モニター&リスニングの両立を極め、どんな楽曲にもマッチする万能なモデルです。 再生環境:Cayin N3Pro 試聴楽曲:HOT COFFEE(韻シスト)、又三郎(ヨルシカ)、きっとこの命に意味は無かった(キタニタツヤ)
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あーさー
@e☆イヤホン
ELECOM
HP-DSDSKD (ドリンクホルダー付き 机裏収納ヘッドホンスタンド)
シルバー
¥3280 税込
テレワーク用ヘッドセットに最適。ドリンクホルダー付きヘッドホンハンガー
実際に職場で愛用しています。 ウェブ会議が主流になって、ヘッドセットを使用する頻度がすごくあがりました。 PCには常時接続している状態ですが、置き場というと案外なくて、机の上にぽんと無造作に置いていたりしていました。 こういうときはヘッドホンスタンドかハンガーがあると良いですよね。特に、机裏に配置できる、この製品のようなヘッドホンハンガーが好きです。 仕事中はコーヒーが欠かせない私ですが、転倒なども怖いので、ホルダーは必須ですね。 そのような用途にもぴったり。ボトルのガムもぴったりはまって最高です。 コーヒー、ガム、ガム、コーヒー、ガム、ガム、みたいな感じで仕事している私は、2つ設置したいなと思ってしまいます。 ハンガー部に、ケーブルやプラグを挟める切り欠きがあり、軽く固定できるのも嬉しい機能。 ヘッドセット環境には最適な製品です。
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かかりちょー
@e☆イヤホン 秋葉原店
ULTRASONE
Signature MASTER
¥115452 税込
マスターの名は伊達じゃない
聴いた瞬間に濃厚なサウンドが降りかかります。愕然としたヘッドホンです。 同時発売の「Signature NATURAL」のあっさりした音と比較すると、とても芳醇な音に仕上がっています。 しかし、その濃さにくどさは無く洗練された音です。低域は主張は控えめですが重厚でグルーブ感に溢れています。クリアで滑らかさが際立つ中域は艶やかです。高域もキツさが無く丸い印象を受けますが、きめ細かで余韻もしっかりと感じることができます。 もちろんリファレンス機としての性能は文句の付け所が無く解像度やレスポンス、音場、定位とどれをとっても一級品の出来栄えです。 程よい側圧で装着感も良好です。 また、豊富な付属品が色々なシチュエーションで使用を可能にしてくれます。 ハイクラスのヘッドホンではありますが、ある程度カジュアルに使用でき楽曲制作から音楽鑑賞まで幅広い活躍を期待できるヘッドホンです。 試聴楽曲 NAOKI、アークシステムワークス「Hellfire」 「漉祭-Rock Parade-」
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すずき
@e☆イヤホン
EFFECT AUDIO
CHIRON(ConX to 4.4mm Balanced)
¥456500 税込
派手さを抑えた好みを選ぶ音
-仕様- EFFECT AUDIOでは珍しい、黒と茶色の中間くらいの暗めなカラーと、マット加工された被膜を持つケーブルです。 触り心地はサラサラしていて、布被膜を思わせる高級感のある感触です。 太さや圧迫感を感じさせない、柔らかくしなやかなケーブルは、携行性や取り回しに優れています。 イヤホン側は標準でConXを搭載することで、5種類のコネクターに対応します。 2.5mm/4.4mmプラグはチタン製カバーを採用し、TermXを選択の場合は、非チタン製のブラックシェル仕様となります。 この価格のケーブルを、いくつも所持するのは難しいので、プラグ・コネクター側に汎用性があるのは嬉しいですね。 -音質- 一聴して感じるのは、いい意味での特徴のなさです。 正直な感想を言えば、組み合わせを考えるのが難しい、好みが別れるケーブルだと思います。 かまぼこ傾向で、中域を中心に円を描くような音像は、音の広がりや上下への伸び、解像感はほどほどです。 中域のディテールに優れているので、そういった機種との組み合わせがベストかもしれません。 低域はソリッドな印象で、低音に特徴を持つイヤホンには合わせづらそうです。 全体的に丸みを帯びた音で、暖かみのある空気感と聴き疲れのしづらさは、好きな人にはかなりハマると思います。 突出した特徴は弱いですが「CHIRON色」とも言うべき確かな個性はあり、どのイヤホンとの組み合わせでもCHIRONぽさを覚えます。 広がり過ぎない音場は現代音楽と、中域の生々しさは、ボーカル楽曲との相性が良いと感じました。
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よしけい
@e☆イヤホン 秋葉原店
FOCAL
Clear Mg Professional
¥232650 税込
The Professional
Focalが送るクリエイター向けのヘッドホンとしてClear Professionalがありました。Clear Professionalはその音源の再現性の高さからモニターヘッドホンとしてはもちろん、リスニング用途としても人気の名機でした。それがClear Mg Professionalとして新たに生まれ変わりました! 大きな変更点としては、旧モデルはドライバーがアルミニウムとマグネシウムの2種の金属で構成されていましたが、Clear Mg Professional(以下MG)はその名の通りマグネシウムのみに変更され、解像度のさらなる向上を目指したモデルとなります。 ・造形について 旧モデルとほぼ変わらず。450gという比較的重いヘッドホンになりますが、頭にピタッとくるデザインとクッション性の高いイヤーパッドとヘッドバンドのおかげで、着けているのを本当に忘れてしまうほどの装着感の良さ。開放型というのもあり、より自然な形で音楽を聴くことができます。 ・音質について 旧モデルは、開放型でネックになりやすい低域の表現力の高さ、サウンドフィールドの正確さが優秀な部分でした。ただ少しだけ癖があり、扇状のサウンドフィールドにおいて中心角付近が削られ、ボーカル等の本来センターの近くに置いてある音が一歩距離を置いた所で鳴っている印象でしたが、MGはしっかりとした扇状のフィールドになっており、センター付近のサウンドフィールドの表現がグッと広がった形になります。より正確性の増した定位感と純粋に解像度が上がったことで情報量が増えた感じですね。抜けの良い高域やしっかりと迫力をもたらしてくれる低域等、音源に対する再現性の高さがしっかりとうかがえる音質となっています。 ただ、開封してからそこまで時間が経っていない時点でのレビューになるので微妙な周波数帯域のバランスに関しては要検証となります。旧モデルを持っている私でも欲しくなってしまったClear Mg Professional、是非1度ご試聴ください。 試聴音源 [Mili:String Theocracy] [黒沢ダイスケ:INSPION] [下村陽子:Vector to the Heavens] [fox capture plan:Butterfly Effect] [樽屋雅徳:エストレア] [バッハ:G線上のアリア]
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のの
@e☆イヤホン
SONY
LinkBuds【WF-L900】
グレー
¥20367 税込
骨伝導との違いは、寝ホンOKな小ささと、外音が「少し」聞こえること
骨伝導イヤホンを2年愛用した経験もふまえ、LinkBudsの推しどころをご紹介! 寝ころんでも邪魔にならないイヤホンをお探しの方、あるいは「ながら聴きイヤホン」の中でも比較的騒音に音楽を打ち消されにくいイヤホンをお探しの方にオススメします。 【ポイント①:小さいので、寝ホンとして大活躍】 このLinkBudsは手の親指ぐらいの小さな筐体で設計されています。これなら、装着しても耳から飛び出にくいので、寝ころびながらでも使いやすいでしょう。いわゆる「寝ホン」という使い方です。 寝ホンとして完全ワイヤレスを選ぶときのポイントは何でしょうか。第1に「本体の小ささ・薄さ」は、言うまでもなく必須ですよね。ただ、実は第2に「操作方式は何か」ということも大事です。操作方式とは、ボタン式・タッチ式・タップ式、ということですね。 たとえば、寝ホンには向かない操作方式はタッチ式です。タッチセンサーは静電気などを感知して動作するので、寝ころんだときに布などとこすれて静電気が発生すると、誤作動を起こしてしまいます。 では、LinkBudsはどうかというと、LinkBudsはタップ式です。タップ式は「叩く」ことで動作することからわかるように、振動(揺れ)を感知します。LinkBuds の2回タップしないと動作しないという機能を含めて、誤作動を防げます。さらに、LinkBudsは"こめかみ"をたたいても操作できるという独自機能があるので、寝ころんでいて本体が枕に隠れていても操作しやすいのが特徴。LinkBudsは、寝ホンとして欲しい要素を多数兼ね備えています。 【ポイント②:外の音が「多少」聞こえる程度なので、音楽再生とのバランス調整が容易】 LinkBuds装着時の外の音の聞こえ方は、「インナーイヤー型(Apple「AirPods」など)」と「骨伝導などの完全開放型」の間ぐらいのイメージです。音量設定が3〜4割以内であれば、会話に支障はないという印象です。 一応、骨伝導ほど外の音が100%聞こえるわけではないです。これについて、僕はデメリットでもありメリットでもあると感じています。そのメリットとは、音量を下げれば外の音がガッツリ聞こえるし、音量を上げれば音楽をしっかり聴き取れる、ということです。 この点について、他の骨伝導型と対比して説明するのがわかりやすいでしょう。たとえば骨伝導イヤホンでは、外の音が100%聞こえるので、道端ではとても安心感があります。また、料理するとき音楽を流していても焼き加減が音でわかったり、いろいろな場面で本当に便利です。 この反面、骨伝導はあまりにも外の音が聞こえるので、環境音が大きいときは、音楽がほぼ聴き取れなくなります。ですので、場合によっては「つけていないのと一緒」ぐらいの感覚です。 それに比べるとLinkBudsは、ある程度周りの音が聞こえればいいという使い方であれば、場所によって音量を上げたり下げたりすればいいだけなので、とても便利ではありませんか。「自分がしゃべると音楽が勝手に止まる」というスピーク・トゥ・チャット機能もあるので、場合によっては音量操作それ自体も要りません。 このように「ながら聴き」という観点では、骨伝導もLinkBudsも一長一短あると思います。特に「何も聞こえなくなるのは困るなぁ」など音楽や音声の聞こえ方を重視する方には、LinkBudsがとてもオススメです。 【ポイント③:完全開放型・小型・リング状ドライバとは思えない低音域の再生力】 音質は、2022年3月現在で、「ながら聴きイヤホン」の中では一番カナル型に近い音質です。 普通に考えると、面積の狭いリング状ドライバ、かつ開放型の構造であれば、低音域の再生力や聴き取りやすさには難があるはずです。それにもかかわらず、LinkBudsはベースぐらいまでは低音側もちゃんと聴き取れることに驚きました。高音だけのふわふわした輪郭にならずに、濃い音が鳴っています。 音の広がりはやや少ないと感じましたが、「WF-C500」などのSONYのカナル型の完全ワイヤレスイヤホンの音質に近づけるようチューニングされているのだろうなと感じます。 【ポイント④:通話品質は、周囲の騒音が入らないよう徹底的に調整】 通話品質については、eイヤホンのYouTubeチャンネルで、掃除機をかけて通話した検証動画があるので、そちらをご覧ください。驚くほど騒音が入らないようになっています。 個人的には、通話品質の良さだけでなく、開放型のメリットとして「自分がしゃべっているときに自分の声が耳の中で反響しにくい」のも良いところだと思います。 ちなみに、通話時間は約2.5時間と短いです。毎日頻繁に会議通話される方よりは、ときどき通話するという程度の方のほうが使いやすいでしょう。 総評として、寝ころびながらでも、外でも、通話でも、毎日どこでも使える高い汎用性が魅力です。既に「ながら聴きイヤホン」を持っている方も、そうでない方も、広くオススメしたい製品です。 ※試聴環境 使用機種:iPhone12 e☆イヤホン秋葉原店1Fワイヤレスコーナーで、音量は40%~50%程度で試聴 ※試聴曲 Linked Horizon「進撃の軌跡」 澤野弘之「進撃の巨人 Season3 オリジナルサウンドトラック」
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よしけい
@e☆イヤホン 秋葉原店
SONY
NW-WM1AM2
¥168300 税込
ストレスフリーなハイパフォーマンスプレイヤー
使用イヤホン DUNU-TOPSOUND EST112 試聴楽曲 fox capture plan「Butterfly Effect」 Sound Horizon「愛という名の咎」 黒沢ダイスケ「INSPION」 下村陽子「Vector to the Heavens」 ベートーヴェン「交響曲第3番 変ホ長調 作品55『英雄』」 ・音質 EST112はESTドライバーによる高域の粒立ちの良さやダイナミックレンジの広さが特徴のイヤホンになりますが、WM1AM2につなぐとより1つ1つの音が際立ち、情報量の多さに息をのみました。軽快なノリでハキハキと刻むように音楽を鳴らすので、私の試聴楽曲の中でも「INSPION」「愛という名の咎」は非常に気持ちよく聴けました。ディストーションギターの歪みの色にツインボーカルのしっかりとした棲み分け、サブベーズの唸りに近い低域の表現等々、音源のクオリティをしっかりと引き出すその実力は確かなものです。逆に「英雄」は1音1音の繋がりに関して少しばらつきを感じるような部分もあったので、クラシックのようなハーモニーを基調とする部分も多く含まれるジャンルへの親和性の高さ、音楽がスッと入ってくるような滑らかさ、気持ちよさを求めるかたは上位機種のWM1ZM2をオススメします。 ・ハードウェア 手に持った感じも非常に心地よく、NW-WM1Aが267g、NW-WM1AM2が299gと前モデルから約30gほど重くはなっていますが、本体が大きくかつ薄くなったことでかえって手に収まりの良いサイズとなり、しっかりと手になじみ、個人的にはむしろ軽くなったんじゃないか?と感じるほどでした。最大40時間の連続再生も個人的にはうれしい。本当にうれしい。 ・ソフトウェア DSEE Ultimateは純正アプリケーション以外でも稼働するようになり、ワイヤレスイヤホンで音楽を聴くときにも反映されるようになり…有線無線を状況によって使い分ける方にも嬉しい要素が新規搭載。ZX507やA100シリーズ同様アプリケーションのサポートも充実しているので多くのストリーミングサービスが安心して利用できるという強みもあります。 WM1ZM2と比べると下位のモデルにはなりますが、SONYの新たなシグネチャーモデルにふさわしい1台だと思います。ぜひ、ご自身の目と耳でお確かめください。
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ばらまつ
@e☆イヤホン
Victor
イヤープラグ 【EP-S433】
¥3960 税込
見た目はイヤホン!でも実は・・・
見た目は完全にイヤホンですよね。 でも実は『耳栓』なのです。 周囲の環境音、騒音などが聴こえてくると集中できなかったり寝れなかったりすることありますよね。 この耳栓を装着すれば周りの音がかなり聞こえなくなります。 でもサイズ感、装着感が心配になりますよね。サイズが合っていなければ装着しても隙間から音が聞こえてきたりと…… ですがこちらの製品は本体先端のゴムの部分が交換可能で、付属のゴムのレパートリーも多いので耳のサイズに合わせて調整することができます。 睡眠時に使おうとすると、耳に違和感があったりしますが、この製品は本体内側が「ぷにぷに」した感触になっているので耳当たりが優しく、装着した状態でも違和感なく睡眠できると思います。 睡眠時も仕事中もつかえる耳栓です。 ポーチが付属されていますので、常に鞄やポケットに入れておけば場所、シーン問わず使用できます。 初めての耳栓で装着方法に不安がある方もおられると思いますが、装着方法も簡単です。 イヤホンと同じ様に装着するだけ!本体内側にL(左)・R(右)と記載もあるので左右を間違えることもなさそうです。 Victor(ビクター)と言う音響機器を販売する大手メーカーが作った音楽がならないイヤホン、 "耳栓" を是非お試しください。
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ひろ
@e☆イヤホン 秋葉原店
SENNHEISER
IE 600
¥98901 税込
柔らかく繊細な高解像度イヤホン
「IE 300」、「IE 900」と続いたレゾネーターチャンバー搭載の3モデル目「IE 600」が登場です。パウダー状から造形をされたアモルファスジルコニウム採用のイヤホンは同社初となります。 持ってみるとレジンのイヤホンより微かに金属的な重さがあり、存在感というのでしょうか高級さがうかがえます。手触りはざらっとしていますが綺麗に指が滑るのでなんだかちょっと癖になります。いつまでも撫でていたい。 本体の色味は写真よりも少し褪せたような味のある鈍色で、光沢は無くマットな質感です。 付属品にセミハードケースがあるのもポイント高いです 装着感は、これまでのシリーズに比べると自重のせいか安定感が増したように感じました。ノズルが短めなので耳道の浅い方でも難なく装着できると思います。横に長いので耳介がコンパクトな方はお試しいただいてからの方が安全そうです。 音の感触ですが、主旋律を中心に優しくクリアに聴こえるタイプでした。ボーカルなど中域の繊細さが際立ちますし、余計な混じりけがない綺麗なサウンドなので各パートの音像がしっかりと聴こえる。というよりまるで見えるような立体的な輪郭に驚きます。 重低音は控えめですが、中低域の存在感はあるので、とくにボーカル楽曲との組み合わせは必聴です。ハーモニーが各パートに集中すれば聴こえるけれどしっかりと調和している様には感嘆の声が思わず漏れます。 バランスにすることでアタックがしっかりと出てくるようになるため、個人的にはアンバランスのソフトな音色の方が音場の広さも相まって相性がよいなと感じました。 一聴してわかる素晴らしい音なのでぜひ
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シャツ
@e☆イヤホン
ULTRASONE
【ヒロインたるもの】ISAR
¥19800 税込
老舗ブランド初のノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドホン
名前をなんと読んだらいいのかわからない人が多数だと思います。 「ISAR(イーザル)」と読み、ドイツの川の名前からとっているみたいですね! 音質的にはすごく落ち着いた大人な音……と言いますか、しっかりとメリハリはあるもののドンシャリというほどドンシャリでもない。 全体的に重心が低めな音質なのでオールジャンルをそつなくこなす優等生という印象です。低音はしっかり出ていて主張もしますが嫌な主張の仕方ではないので耳障りではありません。高音もきれいに出ていますがバランスが良く控え目な印象なのでジャズやクラシックなども合うと思います! ノイズキャンセリングも非常に優秀でスパッ!と街の喧騒をシャットアウトしてくれます。 また、外音取り込み機能も優秀です。かなりナチュラルに外の音を取り込んでくれます。外音取り込み機能からノーマルモード(どちらの機能も使わない状態)に切り替えたときに驚くこと間違いなしです! そして僕が個人的に重要だと思っている機能があります。「マルチポイント機能」です。 iPhoneとiPadなどの二つの機器に同時に接続することができるもので、通常のBluetooth機器の場合切り替えの際に片方とのBluetooth接続を切って繋ぎなおして……といった面倒な操作が必要となりますが、こちらの場合は2つとも接続した状態にできるのでどちらか操作したい方から音を流せます。(同時に流すことはできません。) 雨や汗から守るIPX5の防水に対応していたり、ノイズキャンセリングを使用した状態で連続約30時間再生を実現していたりとフルスペックなヘッドホンです!自信を持っておすすめできる商品です!是非店頭で見て触って聴いてみて下さい!
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やーさん
@e☆イヤホン 秋葉原店
e☆イヤホン・ラボ
Iolite CIEM2Pin-4.4mm(イヤーループ仕様)
¥30250 税込
e☆イヤホンラボが自信を持って送り出すリケーブル第2弾!
まず見た目や使用感についてです。 カラーは紫……というよりは藍色で、日本らしさをイメージしたデザインになっています。 実際に手に取ってみると、思ったよりも派手な感じはせず、イヤホンや服装に合わせにくくはなっていないと思います。 取り回しについても、Obsidianよりも太くなっているにも関わらず、しなやかさやねじれに対しての強さはObsidian以上に感じました。 それでは肝心の音質についてです。 やはりObsidian同様、イヤホン本来の音を崩さず、全体的に引き上げてくれるようなケーブルになっています。 さらに解像度が高くなりつつもエッジのとれたサウンドで、刺さりやこもりをどちらも解消しつつ、高域は伸びやかに、低域は豊かにと、非常に完成度の高いケーブルとなっています。 楽曲のジャンルを選ばず、様々な使い方ができるケーブルです。強いて言えば、マルチBAのイヤホンに向いていると言えるでしょう。 高域の刺さりなどでお困りの方、イヤホンの特徴は崩さずにグレードアップしたい方 ぜひお試しください!
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ばらまつ
@e☆イヤホン
SONY
LinkBuds【WF-L900】
グレー
¥20367 税込
このイヤホン『未来を感じる機能』が搭載されてます!!
まず『ながら聴き』と言う言葉はご存知でしょうか。 例えば仕事中、音楽を聴きたいがイヤホンやヘッドホンで耳を塞ぐと話しかけられた時に気付かなかったりしますよね。 何かをしながら音楽を聴きたい! そんな時に使いたいのがながら聴きイヤホンです。このイヤホンはまさに「聴き」ながら「聞く」を可能としたイヤホンなのです。 このイヤホンは他のイヤホンと違って耳をふさぐ部分に穴があいています。その為イヤホンを装着した状態でも外の音が入ってくるのです。急に話かけられてもイヤホンを外す必要がなくそのまま会話ができちゃいます。 それだけではないんです。なんとこのイヤホン、イヤホンではなく自身の顔をタップして操作します。 耳から頬あたりをダブルタップで音楽の再生・停止ができちゃいます。音楽を停止・再生する際、イヤホンのボタンを探す必要がなく自身の顔で操作するのは未来を感じませんか……? もう1つ嬉しい機能がクイック充電機能対応で10分の充電で90分再生可能なことです。急なバッテリー切れでも安心できる機能だと思います。 音質に関してもすごく良いです。低音もしっかり聞こえますし、ボーカルも遠くないです。楽器の音も一つ一つしっかりと聞こえる聴き心地のいい音質になっています。 イヤホンは小さく軽いので長時間のリスニングが可能になっています。装着感はXS・S・M・L・XL の5種類からサポーターを選べるのでしっかりフィットすることが可能です。 今使ってるイヤホンとは別で仕事や運動用として持っておくのもオススメだと思います! 是非未来を感じるこのイヤホンをお手に取ってお試しください。