スタッフレビュー一覧
店頭スタッフが様々な商品をご紹介
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ジャスミン
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
SENNHEISER
CX 80S
¥3564 税込
低価格でもちゃんとSENNHEISER!
SENNHEISERのCXシリーズから新しく「CX 80S」が仲間入りしました! このイヤホンを聴いてまず最初に感じたことは音の解像度が高さ。小さいハウジングから想像がつかないぐらい音の解像度が高く、音場が広いです。 SENNHEISERらしい低域と、中高域が心地よく、2020年代の音楽にマッチしたイヤホンだと感じました!歌を好んで聴く方にオススメです。 低価格でありながら、SENNHEISERらしさをちゃんと味わえる「CX 80S」。SENNHEISERを知らない方や、SENNHEISERに少しでも興味がある方に一度聴いていただきたい!
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ゆっか
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
SENNHEISER
CX 80S
¥3564 税込
リスニングにもWEB会議にも◎
SENNHEIERからとってもコンパクトな有線イヤホン「CX 80S」が登場しました! ボーカルが明瞭でハキハキとしたサウンド。全体のバランスが良く、どの音域も潰れずに鳴っています。SENNHEISERらしい豊かな低音もあり、音に立体感を持たせています。 高域の伸びも感じられ、主張をしすぎない、だけどアタック感のある低域との調和が◎ 自然な鳴り方をしているな、という印象を受けました。 イヤホン自体の本体重量が約11gという驚きの軽さ!持ち運びにも使いやすいイヤホンとなっています。遮音性はあまり高くなく、軽いつけ心地で長時間のリスニングでも疲れにくいです。イヤーピースを変えるとまた一味違った装着感を楽しめます。 ケーブルにはリモコンマイクが搭載されているので、通話やWEB会議など、幅広く利用できるのも嬉しいポイントですね! さまざまな用途にも使えるコンパクトな有線イヤホンをぜひお試しください!
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ケイティ
@e☆イヤホン
SONY
WH-1000XM5
ブラック
¥59400 税込
正直、これ以上の進化は諦めてました
進化ポイント! ・更に進化するノイズキャンセリング ・クリアでくっきりとしたサウンド ・より再現性の高い低音 大人気のSONY製ノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM4」に遂に後継機の「WH-1000XM5」が登場しました! このレビューでは、「WH-1000XM4」と「WH-1000XM5」の比較を軸にレビューしていきます。 「WH-1000XM4」(以下M4)では、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1とBluetoothオーディオSoCが協力し合って処理をしていましたが、「WH-1000XM5」(以下M5)では高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1と、「WF-1000XM4」でも採用されていたBluetoothオーディオSoCと高音質ノイズキャンセリングプロセッサーを1つのチップに統合した「統合プロセッサーV1」を組み合わせることにより、より高度な処理が行えるようになりました 見た目はどこが違うか、というより全く別の形状になっていて驚きました。今までの1000Xシリーズは細かな変更はあれど、先代機種を踏襲したデザインになっていました。ですが今回のM5はすべてが違うといっても過言ではありません。 まず使用感にも影響する部分で、サイズ調整部分が大きく変更されました。先代は「カチカチッ」と段階的に調整するタイプだったのに比べ、今作は無段階にシームレスに調整可能になりました。また、その形状も平べったい長方形のような形状から、細い円柱のような形状になりました。 ハウジングの質感はM4はつるっとしているのに比べ、M5はマットでさらさらとしています。 イヤーパッドの質感も変わりました。M4のイヤーパッドは表面が合成皮革のようなものでしたが、M5はパリッとしつつも柔らかく、形状記憶のように形の戻る不思議な質感です。肌あたりも優しく、すりすりしたくなるようなあまり触れたことのない感覚です。こちらもソフトフィットレザーという合成皮革の一種だそうです。 また、M4にはユーザーがヘッドホンを今装着しているかどうかを判断するセンサーがイヤーパッドの内側に見えていましたが、M5では装着検知の機能は保ちつつ、センサーが見えなくなっています。ほとんど見えない部分とはいえ、こういった箇所の見かけの配慮は嬉しいですね。 そして細かい点ですが、スイーベル(ハウジングを90ど折りたたむ)向きがM4とM5で逆になっています。首にかけるとわかりやすいですが、M4はハウジングが上向きに、M5はイヤーパッドが上向きになります。 着け心地にも変化があります。ヘッドバンドが細くなっているので、頭に痛みが出ないか不安でしたが、まったく無用の心配でした。3時間ほど使用していても全く不快感がなく、快適に使用できました。M4と比べてたった4gの違いですが、重さの負担もより少なくなっているように感じます。 イヤーパッドが当たる部分は、おおわれている感覚はありつつも、押し付けられているという感覚をあまり感じませんでした。側圧がゆるくて落ちそう、ということも全くないので新たに採用されたこのイヤーパッドの質感が成せるものなのでしょうか。 いよいよ使用感です。まずはノイズキャンセリングから試していきます。私やe☆イヤホンスタッフの多くは、1000Xシリーズが出るたびに「前作も良かったのにこれ以上何がよくなるんだ」と口々にこぼし、試聴し、感動してきました。今回も例にもれず。 M4を聴いたときに「こんなに自然でしっかりノイズを消してくれるヘッドホンはかつてなかった」と口にした記憶がありますが、M5を聴いた後にM4を聴くと違和感があるかのように思ってしまうほど、M5はより自然で、より高性能に感じます。 外音取り込み取り込みに関してはM4と比べて、M5のほうが外音の輪郭もよりはっきりとしつつ、耳障りにならないよう絶妙な調節をされているような印象です。元のM4がとてもいいので違いとしてはこのくらいのものですが、単体としてみると非常に精度の高いものだと感じます。ほぼ肉耳(肉眼的な)で聴いているのと大差なく、自然に聴きとれるのでヘッドホンを付けているのを忘れそうです。 後述する音質のレビュー時に感じたことですが、純粋にドライバーの特性の差が出ているような印象です。 右手をハウジングに添えるだけで再生を止めて外音取り込みができる「クイックアテンションモード」や、声を発するだけで再生を止めて外音取り込みができる「スピークトゥチャット」の機能もそれぞれ試してみました。同じ機能なので変わらないだろう、と踏んでいたのですがこれがびっくり! 体感ですが、反応速度がどちらもM5のほうが早くなっているように感じました。M4は、触れて(声を出して)からワンテンポあって起動、というイメージで、M5は触れた(声を出した)瞬間にシームレスに起動するイメージです。これによってとっさに話しかけられた際などの対応力が向上すると思います。細かなことですが、既存の機能でもしっかりと進化を感じられました。 最後にいよいよ音質の比較です。まず、Maroon5 /Sugarで比較してみました。 イントロのスラップベースやドラムのサウンドではっきりと違いが判ります。「WH-1000XM4」が柔らかくゆったりと表現しているのに対して、「WH-1000XM5」は明瞭でスピード感のある表現をします。ボーカルがはいってくると、各楽器ごと、ボーカルの距離感や定位感、空間の広さの表現などにおいて「WH-1000XM5」の方が、よりくっきりはっきりしている印象です。また、特に低音の表現がM5のほうが優れているように感じました。より深くより芯の強い低音で、楽曲全体をパワフルに感じさせてくれます。「WH-1000XM4」も、もともとクオリティの高いヘッドホンなのでどちらがよい、というよりも好みの範疇かもしれませんが、個人的には「WH-1000XM5」の方が好みです。 続いて、360 Reality Audioの YOASOBI / 夜に駆ける を試聴してみました。冒頭から、M5のほうが全体の音が厚いように感じました。M4では、少し軽く感じてしまうような場面でも下支えがしっかりとしていて重厚感がありつつ、360 Reality Audio特有の立体感、空間の広さを感じられます。 総評として音域ごとのバランスとしては大きくは変わらず、それぞれの表現力がしっかりと向上している、という印象です。キャラクター的にはM4が柔らかくしっとりめ、M5はクリアで明るくアタック感のある音に感じました。定位感、距離感、音のつながり、情報量も更に向上し、よりクオリティの高いサウンドになっているのではないでしょうか 機能性、装着感、音質、全てが変わっています。これがよく感じるかは好みにもよると思いますが、個人的には大好物です。是非e☆イヤホンでお試しください。 試聴プレイヤー:Galaxy Note20 Ultra 試聴楽曲:YOASOBI / 夜に駆ける :Maroon5 /Sugar
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ケイティ
@e☆イヤホン
SENNHEISER
MOMENTUM True Wireless 3
ブラック
¥39930 税込
IE 600の音が好きなら完全ワイヤレスイヤホンはこれ!
・クールで粒立ちのいい音 ・高いカスタマイズ性 ・きっちりハマるフィット感 大人気のSENNHEISER 「MOMENTUM True Wireless」シリーズも遂に第3弾となりました。 ケースは今までのモデルと同じようなファブリックの質感で、しっかりとした高級感があります。 ケースのフタを開け閉めした際も、ヒンジがしっかりとしていて安心感があり、マグネットでしっかりと閉まってくれるので勝手に開いてしまう心配もなさそうです。 本体のデザインが今までの2モデルと違います。今までのモデルはタッチパッドのある表面部分のみがメタリック系のシルバーでしたが、「MOMENTUM True Wireless 3」はより広い範囲がメタリック調になっていて、タッチパッド部分から本体までの流れがシームレスなデザインに感じます。 また、耳の中でイヤホンを保持してくれるイヤーフィンが追加されたことによって、今まで以上に装着した際のフィット感が高くなっているように感じます。 ノイズキャンセリングは必要十分で、しっかりと空調などの音をかき消してくれます。音楽再生時は同僚のタイピング音もほとんど聞こえません。 外音取り込みも自然で、最大音量こそそこまで大きくないですが、会計時などの普段使いには十分使いやすいレベルだと思います。 試聴してまず驚いたのが、そのサウンドクオリティの高さです。音ひとつひとつの粒立ちがよく、まとまりがありつつも細かい音まで届けてくれます。同ブランドの「IE 600」と似た傾向でややクールめなキャラクターで、残響感もしっかりと表現してくれています。帯域バランスは概ねフラットに聴こえますが、低音がしっかりと深くまで出ているので全体的に厚みがあります。 また、アプリによりサウンドの変更や、タッチパッド操作時の動作の変更、自分がいる場所によってサウンド設定を呼び出せる「Sound Zone」など高いカスタマイズ性もあります。 ガジェット的な楽しみもありつつ、SENNHEISERのサウンドも楽しめる本機は全てのオーディオファンに一度お試しいただきたいです。 試聴プレイヤー:Galaxy Note20 Ultra 試聴楽曲:billie eilish / bad guy :Maroon5 /Sugar
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ゆーきゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Noble Audio
FALCON ANC【NOB-FALCONANC-B】
¥16500 税込
高級オーディオのノウハウが効いたノイキャンワイヤレス!
高級オーディオメーカーのイメージが強いNobel Audioですが、先に発売となった「FOKUS PRO」の”音質最優先設計”というコンセプトとは一転、ノイズキャンセリング、外音取り込みといった機能面重視型の完全ワイヤレスイヤホンが登場。我々専門店スタッフもワクワクしながらこの登場を待ちわびておりました。 ノイズキャンセリング搭載、完全ワイヤレスといえば帝王はAirPods Pro。今回はAirPods Proとの比較をメインにレビューいたします。 ◆音質面 ウォームで若干低音が出気味なAirPods Proに対し、FALCON ANCは比較的フラット気味かつ元気のいい感じ。雑味もなくすっきりとしておりさすがNOBLEサウンドといった評価です。ノイズキャンセリングON/OFF状態で過度に音質が変わってしまうなどもなく、あくまでも高音質で聴いてもらいたいというメーカー努力を感じました。とにかく聴きやすさ抜群のチューニングになっております。 ◆ノイズキャンセリング 効果が大きいAirPods Proに対し、FALCON ANCは若干効果は薄めといった具合。これは決して劣っているという評価ではなく程度の表現でしかありません。ノイズキャンセリングは効果が大きいとその分圧迫感で酔うといった方もいらっしゃいます。そういう意味ではまさに適度な効果と言いますか、十分な量感のノイズキャンセリングだと感じました。 ◆装着感 AirPods Proと比較し筐体自体は大き目。ただ見た目以上に軽いため、重くて落ちてしまうということはないと思います。 結局耳に合うかどうかはそれぞれではありますし、比較してどちらが優れているかという評価は難しいなと思いました。 ざっくりと3カテゴリで比較いたしましたが、世界で最も売れているAirPods Proと比較しても購入検討必須な素晴らしいイヤホンです。
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
カナルワークス
CW-L02a
¥73700 税込
フルレンジ1BAの万能カスタムIEM!
カナルワークスの中では最もBAドライバーの搭載数が少ない機種です。 1BAだからといって侮ることなかれ、フラットで聴きやすい万能なサウンドの機種です。 どちらかというとボーカル寄りで、音場は狭めです。 各帯域ごとの繋ぎがとても滑らかで、温かみがあり、ナチュラル。このスッキリ感は1BAならではかもしれません。 多ドラのカスタムと比べると、情報量はやや劣るものの、必要十分、むしろ1BAでここまでやれるのか……という感じ。初めてのカスタムにもピッタリな価格帯です。是非。
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
FIIO
BTR3K【FIO-BTR3K-B】
¥11367 税込
お手軽なBTレシーバー!
FiiOの売れ筋Bluetoothレシーバー、BTR3Kの紹介です。 まずサイズが非常にコンパクトで、人差し指ぐらいの大きさです。クリップ付きのケースが付属するので、カバンやリュックに引っ掛けて使うのも便利! サウンドですが、真っ直ぐで素直なサウンドです。クリアで聴きやすく、スマホ直挿しと比べ、解像度が高く感じます。 2.5mmバランス接続にも対応していて、ケーブルやイヤホンの選択肢が広がりますね。 普段僕はスマホにBTR3Kを繋げ、ストリーミングで音楽を聴いています。 パワーもあるので、鳴らしにくいイヤホンにもピッタリ。 コンパクトで素直なサウンド。おすすめです。
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
SHANLING
UA5
ブラック
¥32780 税込
まさにオールラウンド!
SHANLING (シャンリン)からスティック型アンプ「UA5」が発売! 軽量、コンパクトで、見た目もタイプな製品なので、さっそく聴いてきました。 最大の特徴は、スマホやプレーヤーなどからUSBで電源を供給する「パススルーモード」に加え、内臓バッテリーによる供給を行う「ハイブリッドモード」。こちらはShanlingがこのUA5のために開発したもので、より安定したクリアな音質が体感できます。 バッテリーが切れると『パススルーモード』に自動切換え、30分前後でフル充電が可能などなど、小さいボディながらかなりの優れもの。スティック型アンプにバッテリーが搭載されたら良いのにな……と思っていた方にはもってこいの製品です♪ 物理ボリュームがついているので、操作法はいたってシンプルで使いやすく、ボリューム操作はもちろん、ボリュームのホイールを押すことで、DACモードをシングル、デュアルに切り替えできます。 出力インターフェースも三系統(3.5mm、4.4mm、SPDIFモード(3.5mmを利用した同軸デジタル出力))利用できるので、汎用性も抜群です。 さらに、超低ノイズという謳い文句も伊達ではなく、試聴時のノイズがほぼ無くて感動しました。この「低ノイズ」というのもクリアな音質を再現するのに重要なポイントですよね。 音質はフラット傾向、質感は艶やかで心地よい。何より余計な部分をカチ上げたりしておらず、非常にナチュラルなサウンドなので、ジャンルの得意、不得意が少ないと思います。 どうしてもアンプの音に寄ってしまいがちですが、このUA5は、あくまで原音を忠実に再現しつつ、シンプルに、音に艶やかな化粧を施してくれるような、そんな印象でした。 ポータブルスティック型アンプの購入を検討されている方は試聴の価値ありです!
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
SENNHEISER
CX 80S
¥3564 税込
バランスの取れたサウンド!
SENNHEISERからお求めやすいスタイリッシュなイヤホン「CX 80 S」が登場! この価格と侮ることなかれ、しっかりSENNHEISERらしさを出してくれています! ダイナミックドライバーならではのまとまりの良さ + 低中高音すべてにおいてナチュラルでクリアなサウンド、良い意味で音のクセや誇張がなく、どこか懐かしい、そんなサウンド。フラットなサウンドが好きな方におすすめです! ルームサイズも広すぎず狭すぎず、まさにバランス型で、ボーカルはやや近めかと。個人的には、ポップスやロックなどにも力を発揮してくれそうな、そんなイメージでした。 ケーブル込みで約 11 gと超軽量なので、移動時や通勤、旅行などにも大活躍してくれることでしょう。通話や音楽の操作ができる物理リモコンがついているのも嬉しいですね。 全体的にスッキリとしたピュアなサウンドをお求めの方は、是非ご試聴ください!
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ジャスミン
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
SENNHEISER
HD 400 PRO
¥30708 税込
SENNHEISERらしい解像度バツグンのサウンド!
SENNHEISER「HD 400 PRO」は、モニターらしい癖のないサウンドが特徴です。低域から高域まで音のレンジが広く、楽曲の細かいディテールを見ることができます。 古き良きSENNHEISERらしい絶妙な音の柔らかさが、聴いていて非常に心地よいです。今までSENNHEISERを使っていた方に一度聴いてみていただきたいヘッドホンです。 装着感は若干側圧が強いので、少し好みは分かれますが、イヤーパッドが柔らかいので安定感は抜群です。本体も軽いので疲れにくいです。 楽曲制作だけでなく、普段使い用として聴くのも全然アリです!ジャンル選ばず、どんなジャンルでもとても心地よいサウンドを鳴らしてくれます。
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ケイティ
@e☆イヤホン
Noble Audio
FALCON ANC【NOB-FALCONANC-B】
¥16500 税込
満を持してノイキャン搭載!
おすすめポイント ・張りのあるハツラツとしたサウンド! ・高級オーディオメーカーのなせる高解像なサウンド! ・自然で優しめなノイズキャンセリング! 「FALCON ANC」は、高級なイヤホンメーカーNoble Audio史上初のノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。 Noble Audioはこれまで、4種の完全ワイヤレスイヤホンを発売し、その音質や装着感の良さなどからどれも絶大な人気を誇っています。そんなブランドから満を持して登場したノイズキャンセリング対応イヤホンとあって期待が高まります。 同社の今までの完全ワイヤレスイヤホンで採用されていたイヤモニのような形状とは打って変わって、Airpodsのようないわゆる「うどん型」になりました。耳に入る部分自体は小さいので、装着しても圧迫感が少なかったです。 耳の中で固定するパーツ、イヤーフックの着けはずしが可能なので、お好みで運動時だけつけるといったこともできます。 ノイズキャンセリングは優しく自然なかかり方で、聴き疲れや音源への影響を考慮されているんだなぁと感じました。他社のノイズキャンセリングが強力といわれているものと比べると控えめですが、必要十分なレベルだと思います。 外音取り込みの自然さに驚かされました。一般的な他のイヤホンだと、外音取り込みをした際にビニールのカサカサする音などが気になったりするものもあるのですが、「FALCON ANC」では全く気になりませんでした。 音楽で試聴をしてみると、Noble Audioらしい張りのあるハッキリとしたサウンドで音の形が手に取るようにわかるような印象です。楽器や帯域ごとにしっかりと分離していて元気なキャラクターだと思います。音の余韻がしっかり残る感じがするので、生音系の楽曲にもばっちりあうと思います。 ノイキャンほしいけど強すぎるのは苦手、ノイキャン付きでもいい音がいいそんな方におすすめです。 試聴プレイヤー:Galaxy Note20 Ultra 試聴楽曲:billie eilish / bad guy :Maroon5 /Sugar
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みくぺ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
THIEAUDIO
Legacy 2
¥15950 税込
シンプルでニュートラルなサウンド
音域バランスも満遍なく、どの音域も協調しすぎることがなく1音1音丁寧に鳴らしてくれる子だなぁという印象です。 高域はサラサラの砂みたいな質感で金属音は粒立ちは感じられながらも残響音が少なめでさっぱりとしています。音が耳に刺さるということもなく、自然と耳の中に流れ込んでいってくれます。 一番のおすすめポイントは繊細で耳元で囁いてくれるようなボーカルで耳の中心で柔らかく全体的に広がっていきます。 みくぺ的にはアコースティック系の楽曲や、歌と楽器だけのシンプルな構成のチルサウンドがおススメで、広めな空間の中に響き渡る楽器隊と伸びやかに歌い上げるボーカルの相性がめちゃくちゃ合います!! 低域は余韻が少なめで輪郭も引き締まっています。 主張は少なめですが、力強さも感じられ、めちゃくちゃ丁寧なベースラインと規則正しくリズムを刻んでいくバスドラムは楽曲に溶け込んでいき聴けば聴くほど優しく魅了されていきます。 シンプルでクセの少ないサウンドなので様々なイヤーピースやリケーブルもお楽しみいただけると思います☆ 一本あると活躍すること間違いなしです*( ‘ω’ و)
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
須山補聴器
FitEar MH334
¥184800 税込
イヤモニの定番!色褪せない名機。
全体的なバランスが整っており、柔らかく聴きやすいサウンドです。中低域の量感がしっかりありつつ高域も申し分なく丁度良い具合に鳴っており、万能感があります。ボーカルが近めなので、歌物、JPOPにもピッタリです。刺さりそうな音でも刺さることなく、自然に表現してくれます。 ボーカルだけではなく、楽曲の繊細な音も取りこぼさずに鳴っているのでモニターにもリスニングにも持ってこいの凄いカスタムIEMです。是非。
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
64 AUDIO
A3t
¥184900 税込
バランス良し!自然で真っ直ぐな3ドライバーモデル
64Audioの3BAモデル、A3t。 本国では先行オーダーができていましたが、この度(2022年4月)やっとeイヤホンでもオーダーできるようになりました。 個人的に大注目なモデルで、期待通りグッドなサウンドです。 タイトル通り、BAらしい真っ直ぐで嫌味のない透き通ったサウンドです。 どの音域もバランス良く鳴っており、迫力が欲しい方にはちょっと物足りないかもしれないですが、滑らかな繋ぎで聴きやすいです。 各IEMメーカーにも似た構成のカスタムが多くありますが、その中でも特にバランスが良く、聴きやすいモデルです。欲しい。
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Ultimate Ears
UE5Pro
¥89100 税込
昔からの定番機!初心者にもマニアにも。
カスタムIEMの中でも長年売れ続けている機種、それがUE5Proです。 柔らかく、自然で聴きやすいサウンドはどんな楽曲でも合う万能さを持っています。ややカマボコで、ボーカルが近いので歌物にもピッタリ。低域もある程度出てくれていて、ロックやEDMでもしっかり活躍してくれます。 価格も10万以下で、初オーダーにもおすすめです。カスタムIEMを検討する際は、一度は聴いていただきたいです!!
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AKIRA
@e☆イヤホン 秋葉原店
SHANLING
UA5
ブラック
¥32780 税込
合わせる機器もユーザーも選ばない懐の深さ。
スマホからの電力+内臓バッテリーを利用した音質重視の設計やアナログボリュームの搭載など、小型アンプではこれまでなかった要素が組み込まれた製品です。 音質はニュートラルめで聴きやすく、不得意なジャンルは無いように感じました。 ニュートラルといってもモニターのような無機質感は少なく高域の伸びやかさや、ボーカルの芯のある押し出し感などもしっかりと表現してくれます。 バックグラウンドノイズが皆無なので、ダイナミックレンジの広さも相まって音楽の没入感が強いのもいいです。 またDACのシングル/デュアルを切り替えることでディテールや奥行き感を変化させたり、ハイブリッド電源システムで6時間ほどさらに高音質で楽しめる機能や、強弱のゲイン設定、左右バランスの調整など、かゆいところに手が届くような細やかな設定が行える点も魅力の一つです。 総じて、ニュートラルな音質と好みで変えられる豊富な設定で、合わせる機器もユーザーにも合わせやすい懐の深い商品です。 ぜひ、ご検討ください!
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ゆっか
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Astell&Kern
AK UW100 Black 【IRV-AK-UW100-BLK】
¥35980 税込
魅力たっぷりな明瞭サウンドの完全ワイヤレスイヤホン
バランスドアーマチュアドライバー1基を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。フラットなサウンドで全体のバランスがとても整っています。特に中高域が繊細かつ明瞭で、硬質寄りですが高域は刺さらずに絶妙なサウンドです。 量感のある低音が全体の音を引き締めていて、軽くなりすぎず、重くなりすぎず、丁度いいバランスにまとまった音になっています。解像度も高く、一音一音がばらつかずとてもクリアな印象。女性ボーカルや、ゆったりとした曲と相性が良いです◎ 特に驚いたのが、アンビエントモードです。アンビエント(外音取り込み)のレベルを4段階調節することができ、これがとっても優秀です! 音楽の音量はほぼ変わらず、人の声や周りの環境音などが明瞭になります。作業をしながらや、会話をしながらでもイヤホンを外さずに出来るのが嬉しいポイントです。 アプリでイコライザーを変えることもでき、初期設定、低音強調モード、高音強調モード、ボーカル強調モード、ゲームモードがあり、音の変化が楽しめます。 イヤホンの見た目は大きく見えますが、耳にぴたっとはまる装着感で、本体自体が軽いので負担なく装着していられます。 音質も外音取り込み機能もどちらもいいものが欲しい!という方にとってもおすすめしたいイヤホンです!
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みくぺ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
TKZK(TinHiFi)
WAVE J
¥6990 税込
音の響きが自然なサウンド
『WAVE J』は中国のオーディオメーカーTinHiFiより2021年からサブブランドとして誕生したTKZKの第一弾のイヤホンです! 目を引く緑みがかったフェイスプレートはイヤホンの名の通りウェーブ模様になっていて角度によって明るさが変わって見えてカッコイイデザインです! 注目のサウンドはスピード感もありつつも余韻も感じられる、いいとこどりなサウンドです。 中高域は奥行きがあり楽器間の距離感も掴めやすいです。 金属音は鮮明で真っすぐに音が伸びていきます。粒立ちもはっきりしていて残響音も繊細に細かく鳴りきってくれるのでドラムのシンバルの解像度にこだわりのある方にオススメです! ギターサウンドは粒立ちは控えめでまとまりがあり曲に一体感が生まれます。マイルドで聴き疲れしにくい所もおススメです☆ 低域はハツラツとしつつ、地に足がしっかりついていて元気で安定感がたっぷりなサウンドです。バスドラムはスパン!と切り口が良く、軽快にリズムを刻んでいきます。量感は少なめですっきりとしていて音の輪郭がクッキリと感じられます。個人的にオススメなのはベースラインの生々しさです。音の響きが自然で、ぴっちりと密度濃く曲をなぞっていきます。 コスパ良くさまざまな楽曲を楽しめるハイクオリティな1本です! ぜひお試しください☆ 試聴環境:FiiO BTR5 試聴曲:相対性理論 ミス・パラレルワールド BUMP OF CHICKEN 天体観測
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タナトス
@e☆イヤホン 秋葉原店
AUDEZE
LCD-X 2021
¥187000 税込
新たなX登場
あのLCD-Xが新たに改良されバージョンアップして帰ってきました! 以前と比べてイヤーパッドが進化し、遮音性が向上しただけでなく装着感や緩めで甘かった音の描写がしっかりと表現されるようになりました! 音質ですが、若干ウォームな色合いでフラットな曲調で近くで満遍なく鳴らしてくれております! 以前は縦の広がりが目立っておりましたが、横の広がりもカバー出来るようになっており肉厚な音の線ながらスッと聴き取れるサウンドとなっております。同メーカーの「LCD-XC」と比べると、XCの方がややドライな色合いで高域〜中域にかけての表現が僅かですが前に来て粒立つコシのある表現で、Xの方は全体的に空いて繋がりの良くしっとりと癖の少ないマイルドな表現といったところでしょうか。 試聴環境:TEAC UD-505
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Ultimate Ears
UE6Pro
¥121000 税込
迫力と繊細さの合わさったカスタムIEM
ダイナミックドライバー2機とBAドライバーを搭載しているハイブリッドモデルです。 まず感じるのは低域の迫力。しっかり存在感はありつつ、他の帯域を邪魔しない深めの低域で、ベースの細かい動きまで感じることができます。 またUEらしい丁寧な中高域もしっかりとあり、バランス良く鳴ってくれます。 オーダーし、カスタムIEM実機にしたところ、より中高域が前に出てきて聴きやすいサウンドに。ただ低域の迫力が劣ることはなく、いつでも気持ち良いサウンドを奏でてくれます。 低域好きにオススメしたいカスタムIEMです!
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はまちゃん@PR部のリーダー
@e☆イヤホン
Astell&Kern
AK UW100 Black 【IRV-AK-UW100-BLK】
¥35980 税込
解像度が高くシャープなサウンドが光る
シャープな描写力と高い解像度が印象的でした。AKブランドらしく、ボーカルラインが美しいです。リズムセクションはタイトで低音の量感は少なめに感じますが、帯域が広く、深さを感じる低域でした。知的なクールなサウンドがとてもAKっぽいです。 装着感も良くて遮音性が高いですね。アンビエントモードを搭載しているので、音楽を聴きながらでも周囲の音を聴くことが出来ます。アンビエントモード優秀ですね。 かなり音質にこだわったイヤホンです。ワイヤレスでも高い音質を求めるお客様には是非一度お試しいただきたい逸品。
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ケイティ
@e☆イヤホン
Astell&Kern
AK UW100 Black 【IRV-AK-UW100-BLK】
¥35980 税込
いい意味で完全ワイヤレスイヤホンらしくないサウンド
おすすめポイント ・大人気の高級オーディオメーカー「Astell&Kern」の珠玉のサウンド ・機能よりもとにかく音にこだわりたい方におすすめ! ・サウンドに全振りかと思いきや、アンビエントサウンドも優秀! 「Astell&Kern」といえば、オーディオ好きなら誰もが一度は聴いたことのある名前でしょう。高級なデジタルオーディオプレイヤーを中心に、イヤホンやヘッドホンなど数多くのオーディオ製品を手掛けてきました。 そんな「Astell&Kern」が初めて世に送り出す完全ワイヤレスイヤホンがこの「AK UW100」です。期待が高まります。 まずは外観から。ケースは丁度私の手のひらに収まるくらいのコンパクトさで、蓋のヒンジ部分もしっかりとしています。上部には同ブランドのプレイヤーに見られるような幾何学的なデザインが施されており、高級感があります。底面にはラバー素材が使われていて、滑り止めの役割を果たしてくれそうです。 本体のサイズは完全ワイヤレスイヤホンの中では中くらいで、イヤモニのような形状をしています。こちらにもケース上面と同じような意匠が施されていて、統一感があります。 装着感はタイトなので、しっかりとイヤーピースのサイズを吟味して試聴することをおすすめします。サイズがあっているかどうかで装着感がかなり変わりました。ちなみに、私は左側がSサイズ、右側はMサイズがぴったりでした。 サイズをしっかりと調整して装着すると、非常に高い遮音感を得られました。アクティブノイズキャンセリング機能がないことが気にならない程の遮音性なので、そこが気になっている方にも一度試してみてほしいです。 音楽試聴前にアンビエントサウンドを試してみると、これがかなり優秀でした。一般的なアンビエントサウンドは紙やビニールがこすれるような音や金属音等が刺さるように聞こえることがありますが、このイヤホンは聴こえ方がマイルドで、そういった音がほとんど気になりませんでした。 さて、肝心のサウンドは「Astell&Kern」らしい、ドライではきはきとした高解像なサウンドだと感じました。帯域ごとのバランスはおおむねフラットに感じます。個人的にいつも気にしている低域の深さもしっかりと表現できていると思います。 また、イヤーピースをAZLA「SednaEarfit Crystal for TWS」に変更してみると、音場が若干広がり、マイルドになったように感じました。生音系の楽曲や、ライブ音源だとこちらの方が映えそうです。 ジャンルは問わないですが、ヘビーなサウンドよりも上品できらびやかなサウンドがお好きな方、「Astell&Kern」らしいサウンドがお好きな方には特にドンピシャでハマるイヤホンだと思います。 試聴環境:Galaxy Note 20 Ultra 試聴楽曲:billie eilish / bad guy :Maroon5 /Sugar
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シャツ
@e☆イヤホン
YAMAHA
TW-E5B
ブラウン
¥10503 税込
最適化を行いリスニングケアもできる耳に優しいイヤホン
デザインの良さ・音質の良さ・装着感の良さは流石YAMAHAです。 実際に聴いてみて中高音や高音にフォーカスを当てた綺麗で繊細な表現が得意なイヤホンという印象を受けました! 音量を下げた際にも音質を損なわないように自動で音質補正を行ってくれる「リスニングケア」という機能が備わっているので耳にも優しいイヤホンです。 専用アプリ「Headphone Control」を使用することでイコライザー(EQとも言われる、音質の調整を行うもの)を使えるので、低音をマシマシにしてみたり高音域を強調してよりクッキリとした音質にしてみたりと様々な楽しみ方も可能です! また、「Headphone Control」でアンビエントサウンド(外音取込機能)や音の遅延を抑えて快適にゲームや動画が楽しめる「ゲーミングモード」が選択できます。 アンビエントサウンドは装着しながら外の音を聞くことができるモードです。音の拾い方がそこまで敏感ではないため、音量をかなり下げている場合は効果があるといった所感でした。 ゲーミングモードは非常によく出来ていて、遅延が少なくなるため動画やRPGのゲームなど、映像を楽しむ際でも活躍します! 音ゲーやFPSなど、タイミングがシビアなものに関してはゲームアプリ内での調節が必要になりますが、遅延は少ない方だと思います。 1回のフル充電時で約8.5時間の連続再生が可能な事も大きな強みです! ケースで約21.5時間分の充電ができるため、合計で30時間というロングバッテリーなので出先でも充電をあまり気にせず使用できます。 IPX5相当の防水にも対応しているため、突然の雨や夏日や運動時の汗でも安心してご使用いただけます。 メカメカしくないカジュアルなデザインを求めている方、自分で音作りもこだわりたい方、カラーバリエーションもある程度は欲しい方には是非お勧めしたい商品です。 是非手に入れてください!
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かかりちょー
@e☆イヤホン 秋葉原店
AUDEZE
EUCLID IN-EAR
¥198000 税込
インスト曲と相性バツグン
解像度の高さと空間の広さに驚かされたイヤホンです。 個人的に気に気に入っているのは高域表現で、強弱や響きが繊細かつ正確に表現されている点です。また、フェイスプレートのロゴ下に大きいベントがある為、抜け感もよく空間の広さがより際立っている気がします。 ボーカル帯域はわずかではありますが近く感じます。その為か、全体的に音が近く感じられ空間の広さが損なわれる気がします。しかし、ツヤのあるボーカル帯のクオリティは高く、ボーカルをしっかり聴きたい方には嬉しいのでは無いでしょうか。 低域は鳴っていますが少しさっぱりした鳴りでもう少しあれば良いなと感じました。 装着感は筐体が大きい為、人をかなり選びます。普通サイズの方だと装着できるけれど収まりきらない具合です。 スマホなどの出力が弱い機器でもある程度は鳴らせますが、DAPやアンプを通した方が明らかに音は良いので素直に通した方が楽しめます。 トータルでの満足度は高く、ハイエンドを検討されている方には1度試聴して欲しいイヤホンです。 試聴環境 Xperia 5Ⅱ ADI-2 DAC FS
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はまちゃん@PR部のリーダー
@e☆イヤホン
SONY
NW-WM1ZM2
¥388800 税込
究極のポータブルプレイヤー
■MDR-Z1Rとの組み合わせ まず、音の奥行きが素晴らしいと感じました。響きが、存在感がすごいです。収録された音源を聴いているはずなんですが、近くで楽器が鳴っている、遠くで楽器が響いている、目の前で歌っている、というような、アーティストがそこにいるような臨場感がすごく色濃いです。音の粒も、精度が細かくて描写力が高いです。解像度が高くてギラギラしている、という感じではなくて、もっと別の存在感、手触りのようなものを感じました。 低音に関してですが、MDR-Z1Rの空間を震わせるような表現と非常に相性が良かったように感じます。低音は聞き取りやすい要素ではありませんがこの低音のクオリティが、音楽の世界観のグレードを左右しているような気もします。スケールが大きく、より生々しい音楽を楽しむことが出来ます。音の層が感じられ、プレイヤーのパワーを感じました。 ■IER-Z1Rとの組み合わせ IER-Z1Rだと密閉される感じも相まって、脳内で響くような、音楽に集中する気持ちが高まります。音楽の細部が自然に伝わってくる、イヤホンにもかかわらず、非常に広いスケールのサウンドです。やはりこちらも、プレイヤーとの組み合わせで大きく性能は発揮されたように感じます。 ■NW-WM1AM2とNW-WM1ZM2の違い 個人的には、まったく別物、といった感じはせず、近いニュアンスの2機だと感じます。感覚的には、NW-WM1ZM2の方が煌びやかな印象が強く、聴き比べていると残響のニュアンスやボリュームの小さな音に差が出ているかと思います。 どちらもポータブル可能なサイズ感ではありますが、持ち運ぶなら、移動中に楽しむならNW-WM1AM2の方が軽いし適していますね。音楽を聴くのは断然イヤホン派、というお客様にはNW-WM1AM2がオススメです。 NW-WM1ZM2は持ちやすいのですが、やはり、ある程度重いです。比較してしまうと、室内用といった印象でした。組み合わせるなら、MDR-Z1Rのような大型のしっかりしたヘッドホンで落ち着いて部屋で音楽を聴くことが多いお客様にオススメします。
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タナトス
@e☆イヤホン 秋葉原店
SONY
NW-WM1ZM2
¥388800 税込
魅惑すぎる表現力!!
遂にあのWM1A&1Zの後継に当たる機種が満を時して登場です! WM1Zの後継となる本機種は、以前よりもさらに純度が上がった無酸素銅のボディを持ち、一回り大きく35gほど増量しましたが、実際に持ってみると重心が広い範囲で置かれているのか、負担にならない重さに感じます。 音質に関して基本的な音の方向性や色合いは以前の1Zと大きく変化はございませんが、S/Nが向上してくもりなく透き通った表現力ができるようになっています。 個人的に驚いた点が空気感の表現です。ライブやステージの反響音やリバーブの際に生じる空気の振動感が、非常に細かく鳴らしてくれています。ハイエンドプレイヤーでもなかなか丁寧に描写してくれる機種は数少ないので、是非聴いてほしいポイントです! アンバランス接続では中心に向かっての表現力が高いですが、バランス接続ですと全体的な分離感や描き分けが上手くなり、より繊細な音が奏でられます。 操作感は非常にスムーズで、30分程操作した中ではもたつきは感じられませんでした。 また、同メーカーのA100やZX507といった一般的なAndroid搭載のプレイヤーの再生時間が10時間前後なのですが、この機種は最大約40時間ほど再生できるということです。ここまで再生時間が長くできたのかと感嘆しました(笑) あくまで個人的に感じたところですが、前と比べて3.5mmや4.4mmの挿し心地がスムーズになったように思え、4.4mm再生時のリレー音も以前と比べて控えめになっておりました。 WM1Aや1Zから買い替えの方々も、納得いただける仕上がりとなっておりますので是非ご検討ください!
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ベスト
@e☆イヤホン 秋葉原店
iFi-Audio
GO blu
¥29700 税込
LDACで聴いてほしい!
小型かつ4.4mm搭載のBluetoothレシーバーです。 想像以上のコンパクトさで、デザインがお洒落でかっこいいです。 音質に関しては、非常にオーディオらしい音にチューニングされています。 まさにHi-Fiサウンドといった感じです。分離感と解像度に優れ、音楽に心ゆくまで没頭することができます。音の厚みもしっかりしているのでBluetooth特有の薄さ・軽さはほぼ感じない音です。「ほんとにこれ無線っ!?」と驚くほどの音質でした。 しかし、これはLDACで聴いた場合です。AACやSBCで聴いた場合は、これでも充分な音質ではありますが、LDACの時と比較してしまうと少しすっきりしたサウンドになります。LDACが使用できる端末をお持ちの方はぜひLDACでお試し下さい。 Bluetoothレシーバーの本気と進化の両方を体感できるサウンドとなっていますのでぜひ、お試し下さい。
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AKIRA
@e☆イヤホン 秋葉原店
RE・LEAF
E5 studio
¥418000 税込
歪みを感じさせない忠実な再現性
「E5 studio」は正確なトーンバランス、忠実な描写力を持つヘッドホンアンプです。音源や合わせる機器の個性がそのまま感じられるほど混じりっ気のない素直な特性です。特に、音の定位や距離感が正確に表現され、機器や音源ごとの違いがはっきりと感じ取れます。音源そのものに集中したい方にとっては、癖を感じさせない黒子役に徹することができる理想のアンプだと思います。 また、このヘッドホンアンプの良さは音源の情報を克明に描き出すような透明感に優れる部分にあると思います。いわゆるライブ会場にいるかのような臨場感や迫力を表したり、特定の帯域に艶や響きを加えて脚色するような表現とは対照的です。ある種モニター的とも言えますが、質感が硬かったり余韻が削られている印象はありません。定位や質感描写を正確に描き、音のなめらかさや抑揚まで感じられるほどの繊細さを表しつつも強調せず、自然に浮かび上がらせるように感じられます。 次に、それぞれのヘッドホンでの印象です。 ・SONY「MDR-CD900ST」 これぞスタジオモニターという音のイメージです。定位は、縦方向の広がりは狭く横方向にキレイに整列されています。全帯域非常にクリアで曇りを感じさせません。音が近く高域も非常にハッキリ聴こえますが、特定のピークで刺さるような暴れ方はせず常に一定の距離感で鳴ります。歪みがなく、制動が正確に効いているからこそできる表現だと感じました。 ・TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」 尖りのないふくよかな鳴りを活かしつつ、音源のイメージを崩さない自然な聴き心地です。音場はCD900STよりも広くなり、響きも少し乗るようになります。耳当たりが非常ソフトでありながら細かい描写にも神経が通っており、細部に曖昧な印象を与えません。 ・SENNHEISER「HD 800S」 低域から高域まで過不足なく鳴らします。特に低域の表現は、開放型にありがちな抜けの良さと低域のエネルギッシュさがトレードオフになる印象がなく、しっかりとした厚みが感じられました。音場は横方向に広いですが、比較して縦方向がやや狭めに感じました。拡張して広く見せるというよりは音源のイメージ通りの広さで再生します。澤野弘之「UNICORN」やベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/カール・ベーム「交響曲 第22番 ハ長調 K.162:第一楽章;Allegro assai」などは音の余韻や空気感のイメージ通りの豊かな広がりを感じますし、LISA「紅蓮華」ではボーカルが近く一歩下がって楽器隊が聴こえます。適切な音の距離感に対する正確さが感じ取れました。 総じて、合わせる機器や音源を活かして正確に再生するヘッドホンアンプでした。色付けを好まないシステムを目指している方にぜひオススメしたい商品です。ぜひ、ご検討下さい! 使用機器 DAC:Cayin「iDAC-6 MK2」 ヘッドホン:SONY「MDR-CD900ST」、TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」、SENNHEISER「HD 800S」 使用楽曲 LISA「紅蓮華」、澤野弘之「UNICORN」、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/カール・ベーム「交響曲 第22番 ハ長調 K.162:第一楽章;Allegro assai」
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タナトス
@e☆イヤホン 秋葉原店
FIIO
M11Plus ESS 【FIO-M11PLES-B】
¥93150 税込
帰ってきたM11 PLUS!!
「M11 PLUS」のESS社DACチップ搭載モデル! 今回は自分が愛用している通常のM11PLUS LTDとの比較をさせて頂こうかと思います。 まずボディの「M11 PLUS LTD」からの変更点はボリュームタッチパネルがカーボンになっている点で、グリップ感がとても良くなっており、細かな音量の上げ下げがしやすいです! 音質ですが、「M11 PLUS LTD」ESSの方が繊細でハッキリとした描写が出来るようになっており、LTDの旭化成チップ使用した方が、迫力のある表現です。 ジャンル的には、どちらも元々クール寄りなドライな空気感があるのでオールラウンダーではありますが、強いて言うのであればESSモデルの方がクラシック系やEDM系、LTDモデルの方がポップス系やロック系に相性が良いかと思いました! また、解像度に関してはESSの方がしっかりと描写してくれているので、細かな音を聴きやすい立ち位置で聴きたい場合はこちらをおすすめしたいです。個人的にはどちらも甲乙付け難い良さがありますね! 2台持ちもありでは!? 【試聴環境】 イヤホン:EMPIRE EARS LegendX 楽曲: Hakos Baelz『Play Dice!』 ホロライブファンタジー『いんたらくとふぁんたじあ』
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慶次
@e☆イヤホン
Cleer
ALLY PLUS 2
White
¥18790 税込
まさにCleer(クリア)な音質!
肝心な音ですが中域から高域の繊細さがとても美しく、まさにCleer(クリア)な音質だと思いました。 楽器の音が一つ一つしっかり聴こえ、尚且つ音場もしっかりとれているのでジャンル問わず音楽や映画鑑賞にももってこいのイヤホンですね!! ノイズキャンセリングを使用してみると非常にナチュラルに騒音をかき消してくれました! ノイズキャンセリング特有の耳が詰まる感覚もみられなかったです! 秋葉原の外で外音取り込み機能を使ってみたのですが自然に周りの音が聞こえたので実用性も高く安全に使っていただけると思います!! 特にノイズキャンセリング&外音取り込みがタッチ操作で切り替えられるのが非常に楽でポイントが高いです!! 装着感に最初は戸惑いましたが、装着する際に頭の前側から後頭部に向かってイヤホン本体を回しながら装着することで抜群のホールド感を得ることが出来ました! サイズ感もとてもコンパクトでポケットに入れた際にも邪魔にならないのがいいですね!! ケースの表面がクリアになっているのが個人的にはとてもgoodでした!!
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かかりちょー
@e☆イヤホン 秋葉原店
FIIO
FH9 Titanium 【FIO-IEM-FH9-T】
¥86958 税込
聴き惚れる中高域
一聴してサラッとした繊細な中高域に耳がいくイヤホンです。シルキーで優しい鳴りの高域が綺麗に抜けていき、うっとりするほど美しく感じます。 低域はしっかりと存在感がありながらも、あっさりとした鳴り方で高域に干渉せず土台としての役目を果たす程度に留まっています。 ドライな空間表現で楽器の響きが良く伝わります。そしてツヤのあるボーカルがいることで上手く雰囲気のバランスを保っています。 チタン筐体ではありますが重量は気にならず装着感は良く感じられます。セミオープン型ではありますが音漏れも大きくは気にならず、ある程度雑音があるところでは密着しない限りは目立たない程度でした。 総じて丁寧な表現で美麗に音を鳴らすイヤホンです。落ち着いて綺麗に聴きたい人におすすめです。 ぜひお試しください。 試聴環境 Xperia 5Ⅱ 試聴楽曲 森羅万象「琥珀の海に地球浮かべたら」 Adust Rain「Nevxxxxerland」
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ひろ
@e☆イヤホン 秋葉原店
Austrian Audio
Hi-X15【~9/20まで!期間限定セール!】
¥17800 税込
そつのない系ヘッドホンのコスパ一位を狙える
ちょっと聴いただけでやばいってなりました。モニターヘッドホンに『普通に良い』やつです。 現場でも日常でも手軽に高品位なモニターをというコンセプトのヘッドホンだそうです。独自のHi-Xドライバーを採用している唯一性の高いメーカーの製品ですね。 これまでのAustrian Audioの製品では比較的中高音がでやすく、その分低音は弱いというモデルが多かったですが、本製品は中低域がでるようになり高音域は半歩引いた印象を受けました。そのおかげかモニターヘッドホンとしても万人が使いやすいウェルバランスなヘッドホンだと思います。 分解能も高くボーカルとバックの距離感が絶妙で聴きやすいです。タイトかつ量感がほどよい中低域のお陰で、音数が多くなっても誤魔化されず一音一音聴けます。 モニターとしては音場が若干広めで重心は安定しているので、リスニング用として聴こうとすると爽快感とも言えなくもないぬけ感が足りないと感じるかもしれません。音色はドライめとなった印象を受けました。上も下も音がしっかりと引き締まっているので、見たいところが見える優秀なモニターヘッドホンです。 また、装着感もだいぶよいです。まず同社既存製品からだいぶ軽くなったことや、トップバンド部分が一本となったため頭頂部を大きく潰す事もなく頭の小さい方も装着しやすくなっていると思います。イヤパッドの深さは変わらずなので、耳に当たらないのはとても優秀だなと思いました。重量も軽く、折り畳みもできます。 ノリよく音楽の熱量を感じたいんだという方や、リバーブありありの美音を楽しみたいという方よりも、俯瞰的に聞いたり、分析的に聴くことが性に合っているという方にオススメです。同社の中ではいちばんモニターヘッドホンらしい感じはします。 試聴環境 m11 plus ltd ss SEVENTH HEAVEN Guns&Roses 残響散歌 shape of you
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かかりちょー
@e☆イヤホン 秋葉原店
SENNHEISER
HD 400 PRO
¥30708 税込
定番機種になれるポテンシャル
癖の無いサウンドバランスに加え硬すぎず柔らかすぎない質感が特徴的なヘッドホン。解像度が高く音源の良い点と悪い点がしっかりと浮き彫りになります。 個人的に驚いたのは低域の表現力です。深いところまでしっかり鳴っていてアタック感もしっかりあります。開放型にありがちな低域が見え難いことも無く非常に見えやすく感じました。 他の帯域は少しドライな鳴りで繊細に表現されており低域に負けず劣らずのクオリティです。 装着感は概ね良好です。側圧は少し高いですが集中して作業に取り組めそうです。ヘッドホン自体の重量も軽めで負担も少なく感じます。 出力に関してですが、感度は高めではありますがインピーダンスがそこそこ高いためDAPやアンプを通した方が良さそうです。 総じてモニターヘッドホンとしてのサウンドスペックは高く、新たな定番機種になりうるヘッドホンです。ぜひお試しください。
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かやちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
TAGO STUDIO TAKASAKI
T3-03 (GAMING PKG)
¥34510 税込
業務用ヘッドホンが大人気なブランドからゲーミングヘッドセットが初登場!
ナチュラルサウンドに定評のある「TAGO STUDIO TAKASAKI」からゲーミングヘッドセットが登場しました! 実際にFPSのゲームをプレイして「音の特徴」・「定位感」・「装着感」・「マイク音質」についてレビューしていきます。 音の特徴としては全体的にフラットで見晴らしのよい、明るいサウンドです。足音などの低域だけでなく、他の音も満遍なく聴きたい方にオススメです。 定位感は非常に良く、上下左右どこから音が鳴っているかが分かりやすいため、敵の位置の把握はお茶の子さいさいです。 ボディは約260gと軽く、イヤーパッドはやや薄めですが、ソフトな装着感で快適にゲームをプレイすることが出来ます。 マイクを実際に試してみたところ通常の話し声はもちろん、破裂音も刺さるような事もなくクリアに聞こえました。 自分の声が相手に届かず、コミュニケーションエラーが発生することも無くなると思います! FPSなどのシューティングゲームやRPGなどのゲームにはもちろん、リスニング用途やモニター用途にも使える万能ヘッドセットです。店頭で試聴できますので、是非お越しくださいませ!
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ゆーきゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
ambie
AM-TW01
ブラック
¥16000 税込
イヤリングのような装着感に感動
まずは特殊な見た目に注目してください、イヤリングのようなビジュアルですがこれ、音が出るんです。 ちゃんと音楽も聴けますし、通話もできちゃうんです。最高か? 装着感による性質上、音質はそこまで高いものとは言えませんが、BGM程度に流すには十分すぎるクオリティです。 こんな人にはおすすめ! ・普通のイヤホンだと耳が痛くなる ・普通のイヤホンだと耳に合わない ・スタイリッシュさが欲しい ・スポーツに使えるイヤホンを探している ・デスクワークなので声をかけられたり電話に出ることがある ・がっつり音楽を聴き込みたいというより、BGM程度に流してたい ・子供がいるご家庭、家事をしながら動画や音楽を流したい 参考までに画像にて、シーン別での音量を乗せておきます! 耳にも優しいambie、めちゃくちゃおすすめです!
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すずき
@e☆イヤホン
Flipears
AURORA
¥286000 税込
フラット・リスニングを極めた新フラッグシップモデル
解像度、音場、定位感のどれを取っても過不足のない、フラッグシップの貫禄と余裕を感じるモデルです。 突出した帯域のないフラットサウンドで、ゆったりウォームな表現から、スピード感とキレのあるエネルギッシュな表現もできる、高い応用力を持ちます。 定位としては、ボーカルと楽器が横一列に並ぶイメージです。 人によっては「もっとボーカルを前に」と思う方もいるかもしれませんが、音場の立体感は充分あり、決して団子や平面的な音にはなっていません。 名のとおりオーロラを思わせるような、刺さらない辺りまで伸びる澄み切った高域は、AURORAの最大の特徴と言えるかもしれません。 目新しさや新鮮さは感じづらいですが、楽曲ジャンルを選ばず、その曲や歌い手の熱量をそのまま届けてくれるような、堅実で精確なサウンドに、flipearsの高い技術力が伺えます。「トリプル・ハイブリッド」というトレンドを取り入れ、各ドライバーの長所を活かした“間違いのない高音質”を創り上げている印象です。 モニター&リスニングの両立を極め、どんな楽曲にもマッチする万能なモデルです。 再生環境:Cayin N3Pro 試聴楽曲:HOT COFFEE(韻シスト)、又三郎(ヨルシカ)、きっとこの命に意味は無かった(キタニタツヤ)
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ベスト
@e☆イヤホン 秋葉原店
64 AUDIO
U6t 【64A-8946】
¥220000 税込
音楽への没入感は最高クラス!
BAドライバーとは思えない豊かで深みのある低音域が特徴であると思いました。中高域も埋もれずにしっかりとボーカルも聴く事ができますし、高音域は刺さらず、優しく、そしてまろやかに聴くこともできる万能なイヤホンです。 また、優秀なところは全帯域の「つながり」が非常に良いところですかね。 音の粒立ちもハッキリしていて分析的に音楽を視ることも可能ですが、何よりその「つながり」のおかげで楽曲の持つ本来の空気感を味わうことができます。 情報量も多く鳴らしてくれますが、絶妙な分離感とまとまり感が共存しているので聴き疲れもなく、音楽に没頭できるイヤホンであると感じました。 余すところなく、楽曲のもつ音を聴きたいという方には必聴なイヤホンですので、ぜひ機会がありましたらお試しください!
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ベスト
@e☆イヤホン 秋葉原店
HIFIMAN
Edition XS
¥59950 税込
余裕のある優しい音
全体を通して聴くと少しダークな音色で、ウエット過ぎず、多少ドライなさらっとした聴き味でした。 耳当たりとしては優しく聴き疲れのしないサウンドです。 じっくりとそしてゆったりと音楽に没頭することができると思います。 また帯域バランスが非常に優秀です。 癖の無いサウンドなので、リスニング向きではあるものの、モニター要素も感じさせます。 分析的に楽曲を聴くこともできるので、楽曲制作をされている方にリファレンス機としてお迎えいただくのもおすすめです。 音質の変化を体感することによるオーディオとしての楽しさ、そして普段聴いている音楽の楽しさをどちらも実感することができるヘッドホンとなっていますのでお立ち寄りの際はぜひお試しください!
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かかりちょー
@e☆イヤホン 秋葉原店
ULTRASONE
Signature MASTER
¥115452 税込
マスターの名は伊達じゃない
聴いた瞬間に濃厚なサウンドが降りかかります。愕然としたヘッドホンです。 同時発売の「Signature NATURAL」のあっさりした音と比較すると、とても芳醇な音に仕上がっています。 しかし、その濃さにくどさは無く洗練された音です。低域は主張は控えめですが重厚でグルーブ感に溢れています。クリアで滑らかさが際立つ中域は艶やかです。高域もキツさが無く丸い印象を受けますが、きめ細かで余韻もしっかりと感じることができます。 もちろんリファレンス機としての性能は文句の付け所が無く解像度やレスポンス、音場、定位とどれをとっても一級品の出来栄えです。 程よい側圧で装着感も良好です。 また、豊富な付属品が色々なシチュエーションで使用を可能にしてくれます。 ハイクラスのヘッドホンではありますが、ある程度カジュアルに使用でき楽曲制作から音楽鑑賞まで幅広い活躍を期待できるヘッドホンです。 試聴楽曲 NAOKI、アークシステムワークス「Hellfire」 「漉祭-Rock Parade-」
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かかりちょー
@e☆イヤホン 秋葉原店
FIIO
FA7s Silver 【FIO-IEM-FA7S-S】
¥51597 税込
聴けば聴くほど魅力を感じるイヤホン
癖の無い帯域バランスで構成されています。また、鳴らし方も素直で聴き易い音のイヤホンです。 聴けば聴くほど優れた音のディテールに沈んでいくような感じがしました。 膨らみ過ぎない程度に調整された絶妙な低域で、特にベースラインが綺麗に表現されます。 中高域も非常に魅力的な鳴り方でシンセの音を滑らかに余裕をもって鳴らしており、それに加え金物の響きも遠くはありますが繊細に表現してくれています。 筐体は少し特徴的な形状はしていますがフィット感は良好です。 付属品も豊富に用意されており満足できます。 総じてクオリティの高い音でバランス良く表現する為、真面目な優等生タイプなイヤホンです。パンチが欲しい方には少し物足りなく感じますが、リファレンス傾向なイヤホンを求める方にはドンピシャな一本です。 ぜひお試しください。 試聴環境 Xperia 5Ⅱ 試聴楽曲 森羅万象「琥珀の海に地球浮かべたら」 Adust Rain「Nevxxxxerland」