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バッテリーの消費
iPhone12を使用しておりバッテリー寿命は81%、イヤホンはIER-Z1RでHF Playerで1時間使用したiPhoneのバッテリーの消費は16%でした。
iPhoneの操作は行わず、音楽を流してるだけの状態です。
スマホのバッテリー消費を気にしてる方はおおよその参考にしてください。
リア さん
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仕事場の騒音がストレスな方へ
サーバルームで仕事をしています。
・騒音で仕事に集中できない
・難聴になりたくない(せっかく買ったイヤホンを楽しめなくなる)
という2点が心配でこの商品を購入しました。
使用しての感想ですが、
サーバのファンの音はかなり軽減されている印象です。完全に聞こえなくなるというわけではありませんがかなり遮音性が高いです。
それでいて職場の人からの声掛けは聞こえます。個人的に大変満足しています。
耳は消耗品ともいわれていますので、騒音を軽減したい方におすすめです！
Li-SANTA さん
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この価格でバランス接続の真空管の音が聴けるなら十分でしょう
N3Proからサイズは大きくなりましたが、ポケットインできる
サイズと重さで、バランス接続の真空管の音が聴けるなら十分でしょう。
世間的にはTWSが一般化しているご時世・・・
敢えて有線イヤホンで聴くことを選択するなら
あれが無い、これが無いと注意喚起することより、
”使い方”を自分で考える方がこのDAPを
より楽しめると思います。
さん
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価格破壊
fiio r9(音楽転送)ーfiio k9akm(dac,amp出力)というなんともアホな組み合わせで使用。
振動板をエッジとドーム部を別部品にし、ドーム部にマグネシウムを採用しているというのは凄い高度な事をしていると感じた。何だかsonyのier-z1rを思い出した。そんな高額なイヤホンと同じ仕組みを採用したものを4万切って出していいのだろうかと思った。
音の感想はダイナミック単発とは思えないほど音が細やかに聴こえた。
モニター用途という意味ではないが、素の音を大事にしていると思った。
空間表現と分離能がかなり優れていて楽器の音を繊細に表現しつつボーカルはくっきりとても良く伸びる。(カーリーレイジェプセン、エイバマックス...）
他メーカーが焦りを感じだしても可笑しくないレベル。
あいうえお さん
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K5 Pro ESSから
K5から変更したのは単純に使い勝手の良さにあります。もともとMac studioにiLoud MicroMonitorを3.5mmに繋いで聴いていたのですがヘッドホンで聴きたい時にちょっと面倒ってとこからDACアンプに興味を持ったのが始まりです。
K5は音質は満足してたしMac自体ももともとが結構良いんだなとも思いました。ただもうちょっと欲が出たのと入力切り替えが分かりやすいって事ですね。
Apple純正のMusicアプリでAppleMusicを聴いてますがこれは最大でハイレゾロスレスが24ビット192kHzALACなのですがそのままだとK7のほうではブルーのイルミが光ります。Macの「Audio MIDI設定アプリ」で出力をK7を選択するとこれを変更できます。最大で32ビット384kHzまで選択可能のようです。変更するとイルミもイエローに変化しますのでお試しください。
HomePodを２台使って空間オーディオを楽しむのにも役立つと思うので便利かな。下手なサラウンドより簡単で良いかも。
総合的にはK7は入出力も豊富で操作性もよく音質的にも満足していてこの価格ならとてもバランスの取れた使いやすい機種だと思いました。
tomato さん
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『全てマシマシ』こってり皇帝サウンド！！
【見た目】どの角度から見ても煌びやかで美しい宝石のよう。この見た目に一目惚れして購入を決意しました
【装着感】片側15ドライバーもあるとは思えない程に軽くて収まりもよくとても気持ちがいいです
【音質】まだエージングが足りない為、全体的に固さがありますが音場の広大さや迫力等は流石の一言！この感動は正にプライスレスです。ぜひ視聴をおすすめします
【総評】値段が値段だけに、とりわけ音の善し悪しが分からない素人の和にとって勇気ある決断でしたが購入して大正解でした。むしろ私みたいなオーディオ初心者に購入して頂いて一生の宝物にして欲しいです。50年使えれば1年1万円なのでむしろお得かもww！！唯一無二の究極万能皇帝サウンド！これからも末永くよろしくお願いします。
一真 さん
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解像度が高い良バランス機
空気感が良いとレビューにあった通り、全体の良バランスと共に、解像度が高く、広い草原で聴いているような開放感があります。
しかし高品質で、良バランスな高級イヤホンではありますが、総評としてはとても地味です。
決して質が悪いとか低いとかではなく、とても素晴らしいイヤホンですが訴えかけてくるものが空気感の良さなので、他のぶっちぎった個性だったり、とにかくバランスを突き詰めたものだったり、他機種に対しての強みが低いです。
ある意味空気感に特化した劇強個性とも言えますが、それを求める人も、このイヤホンに合う曲のジャンルも、ちょっとニッチ過ぎるイヤホンな気もします。決して悪いイヤホンではないのですが・・・。
well さん
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劇薬 豊潤リッチサウンド
VE10は特に中低域を思い切って絞ることにより低音をクッキリさせ、中高域から上を持ち上げてジャリジャリにするといったスーパードンジャリメリハリサウンドでした。
PHÖNIXは全く別のアプローチで中高低音域に特化した豊潤濃厚まろやかウェットサウンドでJazzやFusionを聴くとこれぞ高級オーディオといった極上垂唾サウンドです。
全体のバランスはフラット寄り＋更に中音域の艶々感を突き詰めた高級リッチサウンドになっている100％リスニング寄りのイヤホンです。
値段分の満足度は十分ありますが、逆に、例えるならアブラマシマシのコッテリツヤツヤ豊潤PHÖNIXに慣れてしまうと他のイヤホンがクオリティが高いにも関わらずアッサリサッパリ感じられてとてもつまらなくなる恐れもあります。
100％リスニングに偏った豊潤ピュアオーディオサウンドに聴き入りたい人にはとてもオススメですが、フラットモニタープロオーディオサウンド側にとっては劇薬となるイヤホンです。
well さん
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個性の強いドン”ジャ”リ
PHÖNIXは中高低音域に特化した豊潤濃厚まろやかウェットサウンドでJazzやFusionを聴くとこれぞ高級オーディオといった極上垂唾サウンドでした。
このVE10は全く逆の、特に中低域を思い切って絞ることにより低音をクッキリさせ、中高域から上を持ち上げてジャリジャリにするといったスーパードンジャリメリハリサウンドでクセがすごいイヤホンです。ドンシャリではなくてドン"ジャ"リです。
その個性上万人受けするサウンドではありませんが、逆にブリティッシュロックやヘビーメタルなどその特性を活かした明るく楽しいジャンルをよく聴くのであれば最高にノリノリになれる最高にロックな高級イヤホンとも言えるでしょう。
注意とすれば、その帯域は特に難聴になりやすい周波数帯なので音量と時間には注意なイヤホンです。
well さん
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美しいフェイスプレート
初めて見た時にこのフェイスプレートが
カッコよくて低音がしっかり出ると言う所で
購入しました。
色々スイッチを変えて試してみましたが
購入して2ヶ月程で毎日使っていないので
今の所スタンダードが聴いてて良いかなと
思っています。これから使い込んでいけば
色んなモードも良く感じるかも知れないので
そこも楽しみですね。
プラグを3種類変えれるのも良いポイント。
耳へのフィット感は流石qdcです。
収まりの良さは最高ですし遮音性も
高く感じるのでそこも気に入っている
ポイントです。
2～3万円のイヤホンからのステップアップを
考えている方は1度ｅイヤホンさんに行って
試聴してみて下さい。
ノリック さん
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骨伝導ドライバーを1桁万円で楽しみたい人向け
UMの製品の中では安価な製品ですが、迫力あるドンシャリは上位モデルに引けを取らないと思います。1桁万円で贅沢に骨伝導ドライバーを搭載し、廉価版のMESTみたいな存在。ドンシャリサウンドですがしっかりと中音も聴こえ、音場も満足度が高いです。デザインはよくある樹脂系筐体で、深い青のシェルにフェイスプレートはキラついて綺麗な印象です。
溶ける愛 さん
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IE100proなどにも
ずっと愛用しているIE500pro用に購入しました。
ただでさえリケーブルの少ないPentaccon用のtype~Cケーブルということで気軽にスマホで音楽を聴いたり、遅延が問題になるタイプのスマホゲーム用に良いと思います。
IE500pro、IE100proと使用してみましたがそれぞれのイヤホンの持つ特性を邪魔しておらず非常に良い製品だと感じました。
TEBiTi さん
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またまた有線沼に引きづり込んだ張本人！
二、三年前大手他社のハイブリッドを数本所有して有線ばかりにどっぷり浸かっていましたが、DDドライバーとは違う高域のザラついた乾いた響きに違和感を拭いきれず以来ハイブリッド（BA）は合わないとDD一発機かTWSで楽に楽しめる音楽視聴に変わりました。
ある時たまたま聴いたS12Proの音に惚れ込み、Letshuoerの次回作は試聴ナシでも購入しようと決め今日に至ります。
一聴して最初はモニターっぽいと感じたものの聴くほどにピアノの響き美しくドラムやパーカッションなどのいわゆる鳴物系のリアルさに惹かれ気が付けば二、三時間の視聴も当たり前になりました。
高域キラキラ系や過度の美音系の殆どが二、三曲は良いものの1時間も聴いていると聴き疲れするものが多い中更に音量を上げたくなる衝動もしばしばです。
1番驚いたのはサックスをフューチャリングしたFusion曲を聴いた際、後ろで何か鳴ってる⁉︎と振り向いたら誰もいなく気付けばイントロ中のハイハットが頭の後ろで鳴ってる錯覚を覚えたことです。
デイブグルーシンやボブジェイムスはピアノやパーカッションを使ったサウンドエフェクトを左右上下に散りばめるのが上手いアーティストで、音が四方八方から降ってくるような、さながらイマーシブサウンドを聴いてるような錯覚に陥るくらい横にも縦にも音場が広く完全にリスニングライクな楽しさです。
キラキラ煌びやか派やズンズン重低音派にはお勧めしませんが決して過不足感じないチューニングの妙を満足できると思います。
issy さん