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みんなのレビュー

24041レビュー    (2862アイテム  46~60件を表示)

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まったり自然に気持ちよく

不思議な魅力があります

低音中音高音や平面だからとか
パッシッブラジエーターがどうのこうのとか
どうでもいい
ここまでまったり自然に気持ちよく
聴けるものはなかなか無い

悔やまれるのがデザインと色
たぶんこれでマイナスの感情から
始まっている人が多いようなので。
それと前機種との比較でコスパ重視だと厳しいかな

試聴必須の機種だと思う

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KumaKuma さん

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初めて4.4mmで音楽を聴きたい方に最適の高コスパ機種

タイトルで書いた様に4.4mmバランス接続を出来るだけ安く楽しみたい方にとって最適な選択肢になります。
音は全体的にバランスの取れた音を聴かせてくれます。また本体はかなり小型で持ち運びやすいです。古い機種ですので処理性能が不安な方も居らっしゃると思いますが動作も人気の音楽ストリーミングアプリは快適に動くため音楽を聞く用途としては問題ないと思います。
自分が初めて購入したDAPですが今も小型で電池持ちもよく、何時どこへ居ても音楽を楽しめる機種ですので未だ愛用しています。
ただ現在は発売から時間が経ち新品で購入するのが難しくなっているため新品が欲しいのであれば後継機種であるR5 GEN2をおすすめいたします

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ムル さん

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コスパ最強機種か!?

【再生環境】
スマホにて3.5mm接続
PCにてアンプ接続(3.5mm)
HipDac接続(3.5mm)
純正イヤーピース→バロック
【音】
中音から中高音にかけてが気持ちのいいイヤホンです。
【いい点】
中音から中高音の特にボーカルが気持ちよく聴こえます!
また、音の分離間もよくどの帯域もこもることなく聴こえます。高音は、MoonDropの上位機種ほど高音は伸びないかなといった印象です。Dac・Dapに接続すると多少伸びは改善します。
低音はスマホの3.5mmに直に接続すると一見無い(又は籠った)ように感じるかもしれませんが、Dac・Dapを介して接続するとしっかり聴こえます。
【環境】
イヤーピースは純正含め
AZLA「Formax・Max・ORIGIN」
ELETECH「BAROQUE」
SpinFit「W1」
を試しましたが、BAROQUEが一番よかったです。中音、中高音は素で十分なので、高音と低音がBAROQUEによって増して深みが出た感じになりました。
次によかったのはW1でした。W1はBAROQUEに比べると低音が少し押さえられ、高音が透き通るような感じになったので、こちらの方が好みの方もいるかと思います。
AZLAの中だとORIGINが音的にはボーカルがすっと耳に届く感じで一番良かったのですが、イヤーピースの傘が比較的高いタイプなので、Lanと合わせるとフィット感が損なわれる可能性があると感じました。

再生環境はDap・Dac・アンプなどが必要だと感じました。スマホの3.5mmにそのまま繋ぐと一番高い高音がすっと無くなるよう感じで、低音も少し籠った印象を受けるかと思います。高音はどのような機器でもある程度出るかと思いますが低音を出したい方はある程度出力を確保できる機器が必要かと思います。

本体形状は小さく耳の小さい方でも比較的選びやすいかと思います。ただし、ノズル部分が太いため耳の穴が小さい方は注意が必要かもしれません。
また、本体は小さいですが重量が樹脂のものにくらべてあるため、長時間つけていると耳が痛くなる可能性があるので、その点も考慮してイヤーピースを選ばれる良いかと思います。

遮音性に関しては、イヤーピースによって変わるため評価無しとします。
音漏耐性もイヤーピースや個人のフィット感によって変わるため評価無しとします。
【総評】
どの帯域においてもクリアに音を出せるように仕上げられているなと感じました。ただし、ある程度環境が必要というデメリットもあります。ですが、7000円を切るこの価格でこの音はすごいと思います。正直、2万円代の同系統のイヤホンと比べらても遜色無いほど完成されていると思います。

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Yoko さん

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装着感◯

つけていて不快感がなくずれない
音の変化は中低音が強調される

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1123 さん

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一聴しただけでは地味に感じるかも知れない

現時点では純正ケーブルのままで使っています。DAPはCayin N6ii/R01、Astell&Kern SE100を使いました。

今まで使ってきたqdcの2製品(3SH SE、TrES)はエネルギーバランスが高域寄り(TrESはドンシャリと言った方が良い)でしたが、WHITE TIGERは中域の情報量の濃さに特徴があります。

qdcのノズルが樹脂製のイヤフォンは、高域方向の音色に独特の癖が乗る傾向があり、WHITE TIGERもやはりその傾向は若干あります。しかし他のモデルと比べれば高域の強調感が無く量も少なめですので、その癖もさほど気になりません。表現そのものはESTドライバーの持ち味なのかとても緻密です。

音場はかなり広く、しかもその空間の密度も十分にあります。この独特の音場を支えているのは中域の情報量の豊かさです。録音の良いアコースティック系の音源を聴いてみれば、並のイヤフォンを寄せ付けないだけの空間表現をじっくり味わうことが出来るでしょう。

低域方向は解像度は十分にありますが、あまり強調感は無く、自然に深い沈み込みが描写されます。激しめのロックを聴くのであればもう少しパンチがあっても良いかも知れませんが、じっくりと浸る系統の音源であればWHITE TIGERの長所が存分に発揮されるはずです。

強いて言えばDAPやアンプは、このイヤフォンのクラスに見合ったグレードのものを組み合わせる必要はあります。安価なDAPでもそこそこのバランスで鳴ってくれますが、WHITE TIGERの持ち味である音場の表現が十分に出来るとは言い難いものがあります。

面白いことにドライバー構成が同じレギュラーモデルのTIGERとは、音の傾向はかなり異なります。恐らく主に聴く音楽の傾向で、どちらが良いと感じられるかは極端に分かれるのではないでしょうか。私自身はWHITE TIGERの方が好みでした。

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jive9821 さん

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ニッチな需要を満たす逸品

今時珍しいAndroid非搭載のDAPですが、サブスクは利用せず、簡単にポケットに入るサイズの物が欲しかった自分の需要に見事には合致する製品でした。

タテヨコのサイズはコンパクトですが、厚みはそれなりにあるので、購入を検討している方は、一度店頭で実物を確認したほうが良いと思います。
液晶の大きさは、前面の約半分程度で、正直なところ操作性は良いとは言えませんが、そう頻繁に操作するものでもないので、個人的にはあまり気になりませんでした。
また他のHiby製品もですが、最大音量にリミットをかける機能があるで、ポケットの中で不意にボリュームが回ってしまい、突然爆音になる、等のトラブルを避けられるのがありがたいです。


音質面ではやはりDarwinアーキテクチャという、Hiby独自のR2R DACを搭載しているのが特徴でしょうか。
柔らかく落ち着いた鳴り方で、同じHibyの製品でもR6pro Ⅱなどとは、かなり印象が違うのが面白いです。
さすがに駆動の重いヘッドホンなどを鳴らすのには向きませんが、ラインアウトが優秀なので、別途ポタアンや据え置きアンプを噛まして鳴らすのも良いと思いました。

正直なかなかニッチな製品だとは思いますが、だからこそ刺さる人もいると思うので、気になる方は、ぜひ一度手にとって検討してみるもの良いと思います。

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neetking さん

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コスパイマイチ

スパイラルドットを意識した色で、
値段的にスパイラルドット++系のリッチな低音音を期待してい買いましたが、
傘のシリコンが薄く、どちらかというとノーマルのスパイラルドットの音に近いです。

スパイラルドットは低音が減衰して、
高音が前面にくると同時に音場も広がりますが、
BAROQUEはそれと比較して音場広がりは殆ど無い(他のイヤピよりは多少広がる)ので、
純粋に低音を減衰させて高音を綺麗に聞きたい用途に向いています。

装着感は良いですが、
ノーマルのスパイラルドットよりもシリコンが薄くさらっとしていて
密着間が低いので遮音性はノーマルのスパイラルドットよりも若干低いです。

スパイラルドットは約1000円で6個入りですが
このBAROQUEは約3000円4個入りなので、コスパはイマイチかと思います。

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もょもと さん

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音質もだが雰囲気がいい

無骨な見た目のDACが多い中タバコの箱みたいなちょっと変わったデザインでディスクリートアンプ採用というのが気になって購入
初回分おまけのオレンジのレザーケースが付いていました(緑もあるらしい?)が、原色系の派手な色で好みは分かれそうです
筐体は厚みと幅があるのでやや大きめに感じます

音質はクリアながらも若干低域に厚みのある感じ
電磁波ノイズを拾いやすいのか、低インピーダンスイヤホンだと地下鉄や高架下などで「ジジジッ、パリパリ」とノイズが乗ることがあり残念

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nameless さん

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3 in 1 , ALL in ONE

3種類のqdc 8Sシリーズの音色をスイッチひとつで切り替えられるようになった今作ですがかなり魅力的な製品だと思いました。
音に関してはそのほかの方がレビューしてくださっているので軽く触れるだけにしておきます。
全体を通してクール系の澄んだ音が出てきており解像度も高め。音場にかんしてはモニターイヤホンの感じに近く、かなり近めであるものの適度な広さもあり音を拾い損ねるなんてこともなくかなり好感触。
イヤホンの音色的にクラシックなどの余韻や広がりを求められる音楽ではなく、最近のPOPやアニソン、EDMなんかが相性が良いのかなと思います。
それぞれのスイッチの特色ですが
【スイッチ:SS】
モニターイヤホンを目指した8SSと同じく全帯域がフラットに聞こえます。
ただ完全にモニターかと言われるとそうではなく、低音の飛び出しが早くEDMやダンスミュージック等のスピード感を求められる音楽に対しては、しっかりリズムに対して子気味よく音を出してくれますし、ボーカルに関しては味付け少な目な音のため、余計な音が付かず耳に対してスっと飛び込んできてくれます。
このおかげか聞き疲れや聞きすぎて音楽そのものに飽きてしまうという事がおきにくく、作業時や何となく聞き流したい気分の時にはピッタリかと思います。
似た感じの音が出るイヤホンとしてはShure SE846とかですかね?
se846の音の重心を少し下にずらし解像度を上げた形が8pro SSになり、モニターイヤホンとして求められる音を実現しながらも、最近の音楽を楽しみながら聴けるようにしたなかなか魅力的な逸品でした。

【スイッチ:SL】
Live会場で実際に音楽を聴いているかのような音を目指した音作りがされています。
実際にはどういうことなのかというとおもに低音の強化(特にミッドベースから下にかけて)がされているような感じでした。
live音源を聴いているとステージで歌手が歌っているのですが、その横にあるlive会場用の大きなウーファーが震えている様子やそこから伝わる音による振動、これが実際に感じとれるようなかなり低音よりのチューニングになっています。
やはりLive音源やROCKなどの低音が求められる音楽に対しての効果はかなり絶大であり、臨場感を味わうにはこのイヤホンはもってこいかなと思います。
特に同社のイヤホンのV14 anoleを彷彿とさせるような低音の解像度というのがありまして、このイヤホンはハイエンド機なのですべての帯域が出ているのはもちろんなのですが、特にミッドベース辺りの解像度が凄まじく単に低音がでてくるとなるとEMPIRE EARSのLegendシリーズや64audio Nioあたりが素晴らしい音を聞かせてくれるのですが、解像度を保ったまま量や締まりをだすとなるとどれかが破綻、もしくは妥協せざる負えないのですがV14はすべてを実現しておりました。8proの音にもその面影があり低音の解像度がかなり高いです。おそらくqdcさんはBAで低音を出すというのがかなり得意なメーカーさんでして、その実力を実感できる素晴らしいモードだと思います。

【スイッチ:SH】
リスニング向けのチューニングが施されたモード。主に高域が出るようになります。
このモードは高域が刺さるか刺さらないかのギリギリまで行くかなり攻めた音がでてくるようになります。アニソンやJPOPとの相性がよく、もともとアジア系人種は高音がでるイヤホンを好む傾向があるのもあり、今の日本人向けという印象を受けます。
この音の良いところはかなりはっきりしていて、よくリスニングイヤホンにありがちな「ボーカル部分が妙に誇張された結果、楽器をうしろに置き去りにして耳元でボーカリストが歌っている感覚」というのがあるのですが、このモードはくどすぎない程度に強調してくれるのでこういう事が起きないというところですね。


総評としてはこのイヤホンにほしいものすべて詰めてくれたなというところになります。
ゴールにも最初のハイエンドにもなりえる本機は非常におすすめできます。

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げきから さん

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究極の着け心地

今まで多くのヘッドホンを所有し、手放しを繰り返してきました。
そして最後に残ったのはSUSVARAと本機でした。
環境の都合により音漏れが少ないヘッドホンを一本所有しておきたく、普段使いとして使用しています。
音はもちろん良いことに加え、長時間付けていても疲れることがなく重宝しております。
この着け心地を手放す選択肢はないと思える、そんなヘッドホンです。

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さん

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3

音楽と環境音が高いレベルで共存!

とにかくオープンイヤーでBOSEサウンドであることにか驚かされます。
刺さらないけど明瞭な高域、しっかり目の前で鳴ってるような中域、変に増幅しただけのものではなく、キックの重みも伝わる上質な低域。

最初こそ挟む感覚に戸惑ったものの直ぐに付けてる感を忘れる装着感。

人によってホワイトノイズが気になる点も指摘されてますが私の環境下では全く不自然な異音、接続性が無い。

何より音楽を鳴らさずともほぼ一日中装着しっぱなしで気が向いた時に再生ボタンを押せば音楽が耳元で鳴っていると言うより自分の周囲を音が包むような不思議な音楽体験を味わせてくれる。

正直機能性としては他製品より物足りないところもあります、しかし音楽を楽しめるレベルで音量を上げても環境音とごちゃ混ぜになって聞きづらくなると言う従来の常識が成り立たない事を鑑みた場合この価格が決して高いものでないことに気づくはず。カナル型のTWS以上に手放せない日用品です。

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issy さん

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高級ケーブル持つならひとつは欲しい

ビートオーディオの高級ケーブルを使う時ミスって強く引っ張ったりし2ピンだと折れる可能性が出てしまい変換できるものがあると聞いて購入 音の変化もなくとても重宝してる

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リュナ さん

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HD660Sの不満点を解消した上位機種

開放型ヘッドホンを購入したいと思い、eイヤホンさんで色々試聴し、sennheiserの音に惚れて前作のHD660Sを購入しました。
しかし、自宅の環境(Fiio k7+Petit Susie+Petit Tank Limited Edition)で聞いてみると、高域の抜け感は満足なのですが、低音の厚みが少なく、また中域がくぐもって聞こえてしまい、正直落胆してしまいました。
そもそも私の使用用途が音楽5:ゲーム5くらいで、音楽もアニソン等pop寄りの、hd660sの得意ジャンルでは無いものを聞いていたのも悪いですが…それでもsennheiserの音に一目惚れしたことが忘れられず、popsもゲームも鳴らせる上にsennheiserチックなクラシック・ジャズにも合う欲張りなヘッドホンを探して、たどり着いたのがhd660s2です。

まず個人的な前作の不満であった低音の薄さとくぐもった中域が見事に改善されていました。高域の抜け感はそのままに、ベースラインがしっかりと響き、中域も音の分離と爽やかな鳴り心地がpops、特に女性ボーカルととてもマッチします。音場はそこまで広くないですが、ボーカルが近くに聞こえ、それが現代の音楽とかなり相性が良いように思えます。

かと言って聞き疲れするような音ではなく、ゲームを長時間プレイしていてもまったく問題ありません。FPSでも使用しましたが、前作は銃声が中途半端に反響し耳に張り付いていたのが、hd660s2では銃声が、足音など他の音としっかり分かれて聞こえ、また定位感も素晴らしかったです。

細かい改善点ですが付属のバランスケーブルの長さが1.8mと短くなっており、取り回しがしやすくなったのも個人的にはgoodです。

不満点があるとすればhd660sより3−4万近く値段が高くなって、梱包がショボくなったことですが、個人的には値上がった分の価値はあるかなーと思っているので許容範囲です。(梱包はもうちょっとこだわりがあって良かったと思いますが…)

eイヤホンさんなら中古を自宅の環境で試せますし、hd660sが「何か違うなー」と思った人は一度試して見てほしいヘッドホンです。

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AB さん

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欠品しがちなこと以外完璧

2000円という価格を考えた上での項目評価であることは前提にして欲しい。
女性ボーカルを
雰囲気や余韻重視で
楽しむことがしやすいイヤホン。
解像度は価格にしては高いが特筆する点ではなく、全体的な調和の取れた聴き疲れしにくい余韻や雰囲気重視の音質であり、その中でも女性ボーカルや刺さらない程度の楽器音が位置する中高域のあたりが一番心地よく聞ける。低音もベースラインやドラムなどは把握できるし気持ちよく聞けるから全くもって悪いわけではない。
この値段から、音楽ではなく動画や配信などの用途でも使うことも多そうだが、人の声に当たる中音域が聞こえやすいため動画を見る用途として買うのも悪い選択肢ではないように思える。Vtuberの歌枠などは動画と音楽の間のような位置にあると思うのだが、その用途としてもピッタリだと感じる。
装着感も良く電車の中で使用しても音量を上げすぎず音楽に集中できるほどの遮音性である。しかし値段ならというか、タッチノイズは大きめなため耳掛け型の形状はしてないが、SHURE掛けで装着するのも選択肢として持っておいた方がいい。2000円のイヤホンに数百円、最近だと数千円するイヤーピースをつけるのは気分的にどうかという感覚があるのと、純正イヤーピースが良い質感なことも含めてイヤピの追加購入はしなくて良いかと。
余談としてASMRとの相性の良さと耐久性から、寝ホンとして使える可能性について書く。先ほど言った音質の傾向から、声にフォーカスを当てたタイプのASMR(囁きとか)との相性が良い。その上、この安さから多少雑な扱いをされることが多そうだが、耐久性は見た目よりある。今のところ寝ホンとして扱っていて特に問題はない。
デメリットとして挙げられるのはタイトルの通り、人気が理由なのかmoondrop・水月雨の生産能力のせいなのか頻繁に欠品することだろう。最近もスペーストラベルが入荷して一瞬で売り切れていたが、買える時に買った方がいいかもしれない。安いし。

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らと、 さん

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透明度が高く澄み切った綺麗な音

たくさんのイヤホンを試聴していると、どんな音が好きなのかわからなくなってきたりすることがあります。
そんな時にこのイヤホンをたまたま聴いてみたら「この音は間違いなく好き」と感じさせてくれました。
とてもクリアで解像感が高い美しい音です。
片耳10BAと大きい筐体なのにすごく装着感も良かったです。
スイッチで音質の変化も楽しめるというギミックも心惹かれます。
改めてBA多ドラのイヤホンが自分の好みだということを教えてくれたイヤホンでした。

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馬馬馬 さん