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4
値段相応
値段の割にいい音を出してくれる。
低域が強くて中域がちょっと潰れてる。高域は問題なし。
テクノやトランスを聞くのには良さげだけどハードロックやメタルなどはギターの音が粗末になるのでオススメしない。
あと、ケーブルは結構柔らかくて使いやすいけど1ヶ月くらいで耳掛け部分のチューブが裂けてワイヤーむき出しになったのでもはや壊れるのはそう遠くないとしか思えない。予備程度にしか使えないと思って良さそう。
まあ値段が安いしよくある値段相応ですね。
お肉 さん
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5
リケーブル作成のために買いましたが
冷静に考えれば普通に売られているテスターで問題ないと思います。色々ソケットはありますが使用する機会はそんなないかなと。作りも少し雑でUSBやLANのソケットはケースに合わせるために無理やりはめた感じがあり曲がってます。9Vの(別売)電池が必要になります。この商品についてるソケットの多くを利用してる人にとってはアリかもしれません。
omix さん
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5
もっと評価されても良い逸品
http://earphonics.seesaa.net/article/432006371.html
※前提として、取り回しの評価は5段階評価の2~2.5です。
肌触りや質感が良く、ねじれも生じないのですが、「重い」「太い」「硬い」なので、屋外使用適正は低いです。
本レビューは、純粋な音質評価として参考にしてください。
使用環境はCayin N5 - 直挿し - Shure846です。
音の印象としては、とにかく音が重厚になります。
とはいえ、メリハリが無くなったり、ボーカルが埋もれてしまったりするわけではなく、細かな打ち込みの音やコーラスがこれまで以上にはっきり聞こえるようになります。
一般的なイメージとしては、
・一般的な銅線:音が厚くなるが、雑味が増し、高音やコーラスが埋もれる。
・一般的な銀線:音が明瞭になり、一つひとつの音がよく聞こえるが、薄っぺらな音になる。
というところかと思いますが、一切の雑音を出さずに音の厚みを増したことで、音楽に深みを与えている印象です。
技術的には、センターケーブルを太くし、シールドを厚くすることによって、線の磁界どうしが電流の流れを打ち消しあうことを防止しているということもあるそうですが、そうした心配りや、一つ一つの部品の作りこみなど、値段に見合う素晴らしい逸品です。
こうした心配りは、BAとダイナミックを並列でつなぎ、細かな調整をしているハイブリッドイヤホンでは、大きな音質の差となって出てくるので、ハイブリッドを使っている方には特におすすめです。
今まで、Beat Audioの「Signal」や「Vermilion」、Null Audioの「VITESSE CRYO 7N CGOCC-A PURE SILVER EARPHONE CABLE」などを使ってきましたが、「ついに出会えた」という印象のベストバイになりました。
純粋な音質評価といいつつも、やはり重いので首が疲れるのと、外で聞けない分を-0.5しておきます。
Jz さん
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3
Amperiorリケーブルの必需品!
Amperiorをリケーブルするのに必ず必要なパーツです。
個人的にAmperiorを使用するにあたりコントローラを接続するため用の短いケーブルがかなり気になりました!なのでこのパーツが買えなければ死活問題でした。
tak さん
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5
断線したので
届いでまず聴いてみた感想、
あれ、こんなに低音出てたっけ。
過度に主張はしないものの解像度、透明度はそのままに、全体的に引き締まった良いバランスになったかなと思いました。
仕様なのか判りませんが2PINのプラグが多少太く抜けるかが不安な位です^^;
ER4で低域を増したいならまず間違いないと思います
ぴーや さん
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2
JVC試聴会にて
試聴環境 PLENVE2→algrythm Trio 低音控えめで聴きやすいですが、物足りない印象なものの、BASS BOOST で少し前に出てくるので試してみるといいでしょう。
ミヤ さん