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使えるイヤホンを選ぶが最高のイヤーピース

見た目から特別感を感じさせてくれるイヤーピースで、他のイヤーピースよりも格段に音質を変えてくれます。
私の耳ではどの音が変わったかは分からなかったですが、音質のクリアさははっきりと伝わりました。
おそらく金属コアを使用しているため耳に合わせてイヤーピースの形が変わるのではなく、イヤーピースに合わせて耳の形を変えてくれていることがクリアな音質を届けてくれる要因になっているかと思います。

ただこの金属コアがつけるイヤホンを非常に選ぶ。
金属コア分長いイヤーピースのためノズルが短いイヤホンが推奨、ノズル径は国内産でよくある5mmだと抜けやすいので6mm以上のものがいいといった感じなので手持ちのイヤホンのサイズを確認してから購入することをお勧めします。
(私はBowers & WilkinsのPi7S2に使用していて非常にぴったりと装着できています。)

慌てる乞食 さん

(2024/04/26)

0

満足度

5.0

装着感は最高だが個人的にはフィルターは不要だった

装着感は最高で耳にぴったりとフィットするため耳栓を使っているかのような遮音性あり
ASMRへの没入感が上がることは間違いないかと思います。
ただフィルターがついているため耳の中でイヤーピースがつぶれると音が非常にこもる。
他のフィルターなしのイヤーピースだと音が少し小さくなる程度のものが、このイヤーピースの場合は完全に音が聞こえなくなるレベルになります。
上記問題が発生しないイヤホンが基本的には多かったですが、耳の穴が小さい人は注意が必要かもしれません。

慌てる乞食 さん

(2024/04/26)

0

満足度

3.0

真鍮版コレイルとはかなり性格が違った印象です

前作BRASSは金属ノズルによる残響・高域に解像度と綺羅びやかさを付与してくれるイヤーピースでしたが,本作AL ALLOYはこれと比較すると残響感薄め&帯域はやや低域に寄ってフラット気味になり総じてドライで解像感にフォーカスした様な出音になる印象です.
これによりイヤホンとの相性にもかなりの変化が見られ,Brassでは低域が高域に隠れてしまうor音が散らかり過ぎる機種などにもAL ALLOYは積極的に採用できるようになった一方で出音が地味目な機種にハリ感を足す・樹脂製イヤホンに対して響きを付与するというような使い方は依然としてBRASSの方が得意なようです.

上述の理由もあり,特に金属筺体/ノズルの機種との相性は今作の方が優れている印象です.
全帯域の解像度を上げつつリリースを下手に残さない調整は前作のような一発で判るような派手さこそ無く音像のボケの無さも相まって地味な印象に繋がることもありますが,本体部分のチューニングをぼかさず克明に届けるという性格故 人によっては本作がベストイヤピとなるイヤホンも決して少なくないのではないでしょうか?

本作の登場によりハイエンド系イヤーピースの選択肢もますます層が厚くなってきました.これら高級イヤピは値段こそ嵩みますが,どれも個性的かつ自然な味変/音質変化をお手軽に実現してくれるため手元に数種類確保しておくと結構楽しいです.
COREIRシリーズはチタン版/ステンレス版など製品化未定の派生作の存在も公表されていますしこれからの商品展開にも期待したい所ですね.

makoziy さん

(2024/04/25)

1

満足度

4.0

ゲーム用イヤホンに最適

LEGEND K8(Universal Fit)に装置している。長時間FPSゲームをやるためイヤホンをつけていると耳が痛くなるがこちらはとてもやらかく長時間ゲームをしても痛くならないので重宝してます

リュナ さん

(2024/04/24)

0

満足度

5.0

XELASTECより軸の耐久あり

メインXELASTECを使っていたがフィット感は良いが軸が破れやすく頻繁に交換していたが新しくなった方は軸が分厚く破れにくくなっている。
メインでエンパイアのイヤモニを何種類か使っており相まって前作がドンシャリ傾向な音に対し 新しい方は軸にフィルターがついたことにより高音の角が丸くなり 前作よりも低音がでる

リュナ さん

(2024/04/23)

0

満足度

4.5

DC-Eliteが装着できる

DC-Eliteがカバー無しなら装着できます。ギリギリ装着できる程度なのでDAC POCKETのゴムが切れないようにする事とDC-Eliteを爪で傷つけないように注意が必要です。

A.B.C. さん

(2024/04/21)

0

満足度

4.0

これこそ模範

<特徴まとめ>
●傘や軸を含めクッション性の高いイヤピ 局所的に圧迫感を生じさせやすいイヤピ先端部が尖りの小さな扁平形状、かつクッション性も高い 表面もサラサラで肌に優しい 耳奥に押し込んでも痛くも痒くもなりにくい 圧迫感はそれなりにあるがクッション性を活かした心地よいフィールで、時間が経ち感覚と馴染むと超快適になる 装着感が本当に良い秀作
●シリコンで一体成型された耳垢フィルター付き 柔軟性があり軸にあわせて一緒に拡張するので太いイヤホンノズルにも適応するが、あまりに太いノズル相手だとフィルターが裂けやすいので注意 ノズルをフィルターの高さまでしか差し込めないので、どんなイヤホン相手でもイヤピ先端部分のクッション性が常に確保される ノズルを押し込み過ぎてフィルターを突き破らないように
●音の角を立てないマットでブライトな音特性 ソフトな音だが明るめ音なのでスッキリ感もそれなりにある カチッとした音を和らげたい人向け
●サイズやパッケージの豊富さが魅力 標準タイプだけでなく軸の短いTWSタイプも用意されている 標準タイプにはShureイヤホンのように細軸ノズルにもつけられるようにするアダプターも付属している ここまでのユーザーフレンドリー感はAZLAならでは


<総評>
コンセプト通りに低刺激性に優れたイヤピで、ひたすらに柔らかいというよりクッション性が高い 特に圧迫感や痒みを生じさせやすいイヤピ先端部分のクッション性を稼いで低刺激を狙うように作られており、「圧迫感すら気持ちいい」という言葉でその絶妙な装着感を言い表せる まさにお耳のマッサージャー 装着時の圧迫感は割としっかり出るがその圧迫感を心地よい感覚に変換するのがクッション性を持つこのイヤピの特長で、時間が経つと完璧に感覚と馴染む ホールド性と低刺激性を高次元で両立しており、これを秀作と呼ばずして何と呼ぶのか そのクッション性は外部から加わる力を分散するにも最適で、寝ホン利用でその特性が活かされるといっていい 同メーカーの寝ホンASE-500と概ね同時期に出ているので、本来はASE-500を活かすためのイヤピとして作られたのかもしれない

音も装着の低刺激性を表したかのようにマットかつブライトな音色で、音の角をほんの少し丸めるような感じ 優しい音特性も寝ホン向けだが、明るめの音を出すので日中のリスニングでもきちんと耐えられる ソフトな音はウォーム寄りの印象が強いがこのイヤピはナチュラルなので、音を少しソフトに持っていきたいけど音をウォーム寄りにしたくないという人にはバッチリ合うと思うし、癖の少ない音を持つイヤピを求める人にも合う 音の輪郭を少しもやっとさせたり丸めたりするので、カチッとした音を狙う人には合わない その点、人気の高いコレイルと真逆の特性なので注意しよう

シリコン系のイヤピながら耳垢フィルターが付いているのも珍しく評価ポイント 目はそこまで細かくないので細かいかすは完全に防げないが、それでもイヤホンノズルの手入れは楽になる だが扱いで留意すべきはそのフィルター部分である フィルターはノズルの太さに合わせて拡張するので太いイヤホンノズルに合わせるほどフィルターが広がって裂けやすくなるし、その状態でイヤピをノズルから外そうと無理に引っ張れば裂けるかもしれない ノズルの太いイヤホンに装着するのは耐久度的にあまりオススメしない イヤピを外す際も傘の上を摘まんで引っ張るのではなく、軸下に爪を引っ掛けて持ち上げるように外した方がフィルターへのダメージを防げるだろう 丈夫なフィルターとは言えなさそうなので丁寧に扱いたい

またこれが寝ホン向けのイヤピと言えども、イヤホンおよびイヤピが押された際に生じる気圧による鼓膜への圧迫感は残念ながら防げない これがこのイヤピに残された唯一の弱点である 気圧を逃がして一定に保つギミックを持ったTANCHJIMのT-APBイヤーピース、外音を取り込む隙間を持ったNUARLのTrack Earのように気圧変化による圧迫感を抑止できるイヤピもあるので、寝ホン用のイヤピとして自分にはどれが相応しいのかを考えてみるとよい(個人的には、音を崩さずに低刺激性と気圧耐性をうまくバランス取りさせて遮音性もあるT-APBイヤーピースを万人向け寝ホン用イヤピとしてオススメ) AZLAがもしまた寝ホン用のイヤピを作るのであれば、T-APBイヤーピースのように気圧調整をも考慮に入れたものを作ってみてほしい このMAXをベースにすれば絶対良いものとなる

個人的には今のままでも十分良く出来たイヤピだと思う これほど着けていて気持ちのいいイヤピが悪いものであるわけがない これこそ模範となるべき存在である

tsurikinoko さん

(2024/04/18)

0

満足度

5.0

MOMENTUM True Wireless 4で使えます

Hiは綺麗にくっきり、Loも引き締まってくっきり聴こえる素晴らしいイヤーピースです。
MTW3では蓋が閉まらないというレビューが有りましたが賭けで買ってみたところ、MTW4ではバッチリ使えます。付けたまま充電ケースの蓋も閉まって充電も問題有りません。が、少しケースとイヤホンの接着が甘く、純正のようにカチッとハマりません。

well さん

(2024/04/18)

0

満足度

5.0

WF-1000XM5用に購入

SednaEarfit MAXを利用中ですが、SednaEarfitシリーズの新しいものということで気になったので購入
SednaEarfit MAX利用時はMサイズを使ってましたが、耳の奥に入れにくいためMSサイズを利用
MAXと比べると、フィット感、遮音性はこちらのほうが上に感じます
また耳にフィットしているので音がダイレクトに伝わってきて
音質が上がったように感じます
逆に少し耳に負担がかかる感じがするため長時間利用する場合はMAXのほうがいいように感じます

●気になる点
材質上ごみの付着や汚れが気になるため手入れをちゃんとしないといけないかなと思います

Takuya さん

(2024/04/14)

0

満足度

4.5

きらきら感が減り、音がタイトなイヤピ

UW100、UW100mk2、Geminiに使用しています。
ハイが少し減衰し、速い音になるイヤピですね。

当初はあったかい音がすると思っていたのですが、、、
確かに高域は少し減衰するんですが全体が緩くなる印象は無く、ハイ落ちした分太くそれでいて立ち上がりの速い締まりのある音になるイヤピで、テンポの速い曲や、暖かく、懐かしい雰囲気の曲でもキックだけはある程度しっかりなって欲しい自分好みのイヤピでした。
自由にEQを掛けられるワイヤレスイヤホンをお持ちの方は4kHzやそれより上を上げると良いかも知れません。

あと軸が短いので有線イヤホンには向いてないと思います。

guiltyA9 さん

(2024/04/11)

0

満足度

4.5