スタッフ詳細
しばちゃんシバチャン
X(Twitter)@e☆イヤホン大阪日本橋本店
e☆イヤホン 大阪日本橋本店新品・店頭PR
You Tubeのe☆イヤホンライブ配信チャンネルe☆イヤホンステーション(#eステ)MC
大阪日本橋本店、店頭限定のご当地イヤホン #しばホン こと、『intime 堺(Kai)』のサウンドチューニングを担当しました。
愛機
【イヤホン】
intime 堺(Kai)
qdc 10SE
ETYMOTIC ER2SE
SHURE SE215 Special Edition
KINBOOFI KBF MK6
final ZE2000
ANIMA ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.
KBEAR 流光 Streamer
ag COTSUBU for ASMR -Patra Edition-
【ヘッドホン】
SENNHEISER HD 25
SENNHEISER HD 25 Originals by adidas 2台
SENNHEISER HD 25 Limited Edition
SENNHEISER HD 25 White
SENNHEISER HD 25 ALUMINUM
SENNHEISER HD 414
Pioneer DJ HDJ-X10C
AKG K701
KOSS A/250
V-MODA Crossfade2 Wireless Codex Edition×電音部 AZABU エリア
ULTRASONE Signature STUDIO
【デジタルオーディオプレイヤー(DAP)】
HibyMusic RS8
【オーディオインターフェース(IF)】
MOTU M4
好きな音楽ジャンル
VTuber
EDM
アニソン
Rap Music
CITY POP
Chill Out
スタッフレビュー
-
Hi-Unit
Hi-Unit001-pnk (ピエール中野モデル/有線ピヤホン3)
¥41800 税込
箱からスタジアムまでライブに入り浸る。
クラウドファウンディングで大人気だったモデルがついに一般発売! 本体のカラーリングが黒に金ロゴ。高級感があり、シャープに纏まっております。そこにバイブスくんロゴが入っており、キュートさがスパイスになっていますね! また、耳掛け&三日月型の本体が装着感抜群ですし、スリムでスタイリッシュな見た目に貢献しています。 サウンドはパワフル&深く明瞭な低域。疾走感を失わず重厚感あるベースラインは必聴ですね🎧 そして、スッキリと見通しよく粒立ちの良い中域・高域。低域の質感と合わさってこれが本当にいい!力強さを表現しつつも、繊細な部分までブレずに描写されています。本当にバランスが絶妙。 ボーカルは生っぽい。というか、もう『生』 楽器隊ときちんと分離されており、はっきりと前に出つつツヤ感も忘れない。 そして、ライブ音源との相性も抜群! 箱ものからスタジアムでのライブもおまかせあれな一本です! ジャンルはロックはもちろん! ポップス、ブラックミュージックや、ゴリゴリなサウンドも合いますね!! 力強い楽曲と合わせたときに感じたイメージが、『冷静沈着なハードパンチャーでありながら、明るく気さくな紳士。』 え、完璧ですやん。 みなさんもお試しあれー!!
-
FOCAL
Clear Mg Professional
¥232650 税込
The Answer
FOCAL Clear Professional の後継機として登場した開放型ハイエンドヘッドホン『Clear Mg Professional』 見た目は今までのFOCALのハイエンドモデル達に似た美しいデザイン。 全体がブラックで統一され、そこに光が当たると暖色系のライトなら金属の縁のラインが少しゴールドに輝き、寒色系のライトだとシルバーに輝き、とても高級感が増します。 また、イヤーパッドとヘッドパッドは上品なワインレッドを少し明るくしたような赤色。これが、さらなる上品な高級感を引き立たせます。 本体は手に持つとなかなかの重さを感じられますが、装着感は悪くないので思った以上に軽く感じがられる方が多いかと思います。 サウンドは正しくプロフェッショナルモデル。ヘッドホンですが、定位感と音場の感覚が少しスピーカーを聴いているかのように感じられました。ちょっとしたモニタースピーカーならClear Mg Professional でも賄えそうなくらいに衝撃。(スピーカーはスピーカーで良さがあるのでほしいんですけどね……) 開放型の中では苦手とされる低域の表現も優秀です。深い部分から描写されており、ブーストしたかのようなベースや人工的な感じは一切なく、しっかりとメリハリを効かせた無理のないサウンド。また低域に感動しつつ、高域も爽快な伸びと抜け感がたまりませんね! 全体的にはとても明瞭でクールですが、どれだけ高解像度に一音一音描写していたとしても分析的にならず、あくまで自然なサウンドに忠実であることが感じられます。 名前からしてプロフェショナル向けのモデルではございますが、リスニングとしても最高峰です。 ヘッドホン沼にハマって抜け出せない方に、FOCAL Clear Professional は一つの究極の "答え"となり得るかもしれません。
-
audio-technica
ATH-TWX9
¥35090 税込
上品なスタイルにスマートなサウンド
自然なノイズキャンセリングが特徴的な完全ワイヤレスイヤホン。 デザインはシックで上品に美しく、カジュアルさはないのでフォーマルなファッションの際に耳だけ悪目立ちすることもありません。むしろ、高級感が引き立ちますね。 付属のイヤーピースが素晴らしく、程よい柔らかさで予想以上に装着感抜群です! またノイズキャンセリング機能が豊富で、 ・シチュエーションから選べる5種類の「プリセットノイズキャンセリング」 ・専用アプリ「Connect」を使って一人ひとりに合わせたフィルターが適用される「パーソナライズ・ノイズキャンセリング」 ・周囲環境の騒音レベルを計測して自動で最適化する「オプティマイズ・ノイズキャンセリング」搭載。 特にオプティマイズ・ノイズキャンセリング起動時に 『- Optimaising Noise Canceling -』 『- Calibration Start -』 と、めちゃくちゃクールなアナウンスが流れるので必聴です。 他にも、 ・アプリによるサイドトーン(側音)の強弱、オンオフ設定 ・ヒアスルー&クイックヒアスルー ・深紫外線除菌システム搭載充電ケース ・2台まで同時接続可能なマルチポイント ・Qi規格のワイヤレス充電 ・Low Latency Mode(低遅延モード) 等など多数の機能搭載。 音質は、全体的に自然でスッキリとしたサウンド。 その中にオーテクらしい少し硬めでキリッとした傾向も少しみられます。 分離感がとても高く、一音一音を繊細に表現することにも長けているので、音数が多いサウンドでも難なくきれいに聴かせてくれます。 密サウンドよりも、自然に伸び広がるサウンドの方が好きな方はぜひ!
-
HiByMusic
FC4
¥16500 税込
『程よく』がいい塩梅♪
漆黒のメタルボディに金色の印字が映える高級感漂うデザイン。 4.4mm / 3.5mmを搭載しており、バランス・アンバランスどちらも対応。 本体にはボリュームボタンもついてて使いやすく、Google Pixel6と繋いだ際はスマホ側ボリュームと独立して本体のボリュームが動作しました。 大まかな音量はスマホ側で、FC4で細く音量調整するのがいいですね! 重要:お手持ちのスマートフォンによっては動作が大きく異なる可能性がございます) 音質はクリアでスピード感のあるサウンドに程よくハリがありパワフル。個人的にこの強すぎずな『程よく』がいい塩梅で、中〜低域の艶感がよく引き立ちます。これによってベースラインも滑らかで艶っぽくボーカルとの相性もとてもいいですね! コンパクトながらもしっかりとHiByサウンドが楽しめ、HiByユーザーの私もニッコリ。
-
Reecho (Yusicon)
SG-01 OVA
¥6290 税込
装着しやすくて聴きやすいサウンド。
前作SG-01からアップデートされたSG-01 OVA 本体のカラーリングはマジョーラカラーを採用しており、画像では青一色に見えますが、見る角度によって青や紫と艶やかに色が変わります。 また、ハウジング部の波打つようなデザインが、より光の当たる部分との陰影を美しくみせております。 サウンドは中域をメインとして、まんべんなくソリッドなサウンド。全体的に角が立たずマイルドで聴きやすい傾向です。 低域はある程度押し出しつつも、そこまで主張は強くありません。高域も爽快に突き抜ける感覚!や、綺羅びやか!ではありませんが、それこそ『自然』というのが似合うバランス感。どちらもあまり誇張せず楽曲そのままの強さで鳴っているように思います。 オールジャンルを長時間聴きたい方にはもってこいのモデルではないでしょうか?
-
Westone Audio
MACH 20 【WA-M20】
¥64900 税込
タイトに!自然に!!少し艶っぽく!!!
MACH 20 はWestone MACHシリーズの中でも、2BAドライバー搭載のモデルです。 MACHシリーズの統一感のある本体のデザインが、無性にアニメに登場する無機質な量産機のカッコよさに似ていてとてもテンションが上がります。僕だけでしょうか? 音質は引き締まった低域に、自然に引き立つボーカルが特徴的。低域はタイトながらも中低域で少し量感がましているおかげで、聴き応えをあまり損なわずにスピード感もあるサウンドが楽しめます。 ボーカルは『ハッキリとメリハリよく!』というよりは、『より自然に少しヴェールがかかった美麗さ』が目立ちます。 タイトで瞬発力のあるサウンドの中に見える艶やかさがとてもリスニングしていて楽しいモデルです!
-
茶楽音人
Co-Donguri 雫 EG【Elements Garden Earphone No.01】
¥5480 税込
キック!ベース!!ボーカル!!!
Co-Donguri 雫を数々のアニソンを生み出したことで有名な音楽クリエイターチーム『Elements Garden』によりチューニングされたコラボモデル。 朱色のカラーリングが落ち着いた美しさを醸し出します。 サウンドはキックのアタック感や張り出しがよく、ベースラインがハッキリと聴きやすいです。 特に中低域〜低域にかけての量感をしっかりと出しつつも、ある程度引き締められているからか、地鳴りのような低域もレスポンスよく耳に届きます。 中低域〜高域にかけてとても分離感が良く他の音域とのバランスをとったサウンドで、少し近めのボーカルとの相性よくいい距離感で鳴らしてくれます。 キック・ベース・ボーカルを重視しつつ、ノリよく聴きたい方に是非オススメです!
-
FIIO
KA1
¥8800 税込
この小さきもの、最高!
FiiOのUSB TYPE-C向けのスティック型DCアンプが登場しました。同じFiiOのKA3と比べて、ケーブル部分が一体型になり、3.5mmシングルエンドのみで一回り以上小さくなりました。 必要最低限といえばそれまでですが、個人的にスティック型DACアンプは手軽に高音質で楽しめることが一番大事だと思っているので、このコンパクトさはポータビリティも高く嬉しいポイントですね! 音質はKA3と比べると少し重心が下がって、中低域、低域に量感があるサウンドです。中高域と高域はドライで卒なくこなすサウンド。この辺はKA3と似ていますね。音場は全体的に近めで、KA3の方が広がりを感じられました。ただ、ボーカルの前に出る感じはKA1の方が感じられました。 解像度もこのコンパクトさからは想像できないレベルで高いので、バランス接続が特に必要なく最低限の構成で高音質に、コンパクトに楽しみたい方は絶対選択肢に入れるべきですね。