スタッフ詳細
わかワカ
@e☆イヤホン
e☆イヤホンWEB本店スタッフのわかです!
【愛機】
AAW ASH(カスタムIEM)
水月雨 (MOONDROP) Quarks
Massdrop x Meze 99 Noir
Skullcandy CRUSHER ANC
EarStudio ES100
スタッフレビュー
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AZLA
POM1000 Earplug ライブ用イヤープラグ
Black
¥4950 税込
騒がしい日々に静寂を
「AZLA POM1000」はユーザーのニーズに合わせて遮音性を調整できる耳栓です。 同社の大人気イヤーピース「SednaEarfit シリーズ」の最新の製品「SednaEarfit max」が付属しています。このイヤーピースがとても優秀で、過去に使用してきたイヤーピースの中でもトップクラスに肌触りが良く、密着感も素晴らしいです。 イヤホン本体をひねるように回すことでクローズドモードとオープンモードの切り替えを行えます。 今回のレビューでは、事務所内で遮音性をチェックしました。 クローズドモード:遮音性の高いモードです。オープンモードと比べるとエアコンの駆動音がより軽減されているように感じました。 オープンモード:自然な印象を受けました。近くのスタッフと会話する際にも、耳栓をしている際の声がこもって聞こえるという印象を受けませんでした。 本体の形状が円柱型で左右を気にせずにパッと装着できるのも好印象でした。 さらに遮音性を高めたい方には、フォームタイプのイヤーピースを装着することをオススメします。 今回のレビューでは、Complyの完全ワイヤレスイヤホン向けイヤーピース「Comply TG-200 TrueGrip」を装着して試聴を行いました。 「Comply TG-200 TrueGrip」を使用することで、もう一段階上の遮音性を得ることが出来ました。 また、「Comply TG-200 TrueGrip」は小さめなイヤーピースのため、「POM 1000」に付属している金属のキャリングケースにも問題なく収納可能でした。 目の前のことに集中したい時や、少しずつ再開されつつある音楽フェスに参加する際など、それぞれのシーンに合わせて寄り添ってくれる耳栓です!
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SENNHEISER
MOMENTUM 4 Wireless
ホワイト
¥47754 税込
一聴して「良い音」と感じられるワイヤレスヘッドホン
「SENNHEISER MOMENTUM 4 Wireless」は極上の音楽体験ができるワイヤレスヘッドホンです。 前作までの歴代MOMENTUMシリーズとは見た目が異なり、ハウジング部分がフラットデザインになり、ヘッドバンド部にはファブリック素材が採用されています。 R側のハウジング部分にタッチセンサーが搭載されており、ヘッドホンでの操作は大半をここで行います。 タッチセンサーの感度は良好で、タップ、スワイプ、ピンチと一通りのジェスチャーを試しましたが、誤作動することはありませんでした。 装着感は良好で、重量もほとんど感じませんでした。イヤーパッドがとても柔らかく耳を優しく包み込んでくれます。ヘッドバンド部分も細すぎず、面で支えてくれる印象で、1点に力がかかって痛くなるということはありませんでした。 ノイズキャンセリングに関してもとても効きが良い印象であるにも関わらず、不自然さや窮屈感を感じさせないように作られておりました。 外音取り込みに関してもとても自然で、近くにいるスタッフとも違和感なく会話を行えました。 音の印象は 【低音域】 迫力がありつつも楽曲のバランスを崩さない絶妙な音作りでした。 【中音域】 音場の広さも相まって、ボーカルは少しだけ遠い位置に配置されている印象でした。 【高音域】 抜け感が印象的でした。高音域の抜けが良いことで全体のスピード感も感じることが出来ました。今回試聴した楽曲では刺さりは全く気になりませんでした。 【全体の印象】 とてもバランスの良いサウンドで、音場の広さが特徴的でした。 全体的に音が良く整頓されている印象で、一聴してすぐに「良い音」と感じられるヘッドホンでした。 ワイヤレスヘッドホンの製品の中では高価な商品ではありますが、期待に答えてくれること間違いなしなヘッドホンです! 試聴環境 iPhone 11→SENNHEISER MOMENTUM 4 Wireless 試聴楽曲 赤い公園 - yumeutsutsu 三月のパンタシア - 恋はキライだ
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FIIO
BTR7
¥34330 税込
小型Bluetoothレシーバーの1つの最高到達点
「FiiO BTR7」は同社のフラグシップポータブルプレイヤー「M17」を彷彿とさせる本体デザインが特長のBluetoothレシーバーです。 Bluetoothレシーバーの中では本体が大きめではありますが、その大きさが気にならなくなるほど素晴らしい音を出力してくれます。 実際に手に持ってみると、細身で軽いためポケットにいれても邪魔にならないと感じました。(FRISK neoの缶とほぼ同じくらいのサイズ感です) 肝心の音質に関しては、1つ1つの音をしっかり聞き取れる解像度の高さが好印象でした。 全体的に明瞭感が増し、各パートがどの位置に配置されているかまでハッキリと分かるような見通しの良さが特徴的でした。 パキっとしていて疾走感のあるサウンドで、iPhoneとAACで接続していることを忘れてしまう程の音質を味わうことが出来ました。 機能面においてはボリュームが再生機器側と連動しておらず、細かな調整が利く点が好印象でした。 また、Qi規格の無線充電対応が個人的にはとても嬉しいく感じます。 使用しないタイミングで、ケーブルの抜き差しをせずに置くだけで充電できるのはとても便利なものです。 フラグシップの名に恥じない高音質、高機能な商品です! Bluetoothレシーバー派やスティック型DACアンプ派の方はもちろんのこと、最近完全ワイヤレスイヤホンをメインに使っているという方にも是非試聴していただきたいオススメの商品です! 試聴環境 iPhone 11→FiiO BTR7→AAW ASH(カスタムIEM) 試聴楽曲 赤い公園 - pray YOASOBI - RGB 4s4ki - m e l t
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SHANLING
UA3
¥15620 税込
細かいボリューム調整が可能なスティック型アンプ
「SHANLING UA3」は全体の音の印象を変えずに1つ1つの音をシャープに整えてくれるスティック型DAC搭載アンプです。 本体前面に配置されている3つのボタンにより、「スマートフォンと連動したボリューム」と「UA3内部のボリューム」の2種のボリュームの調整が行えます。 UA3内部のボリュームの調整がかなり細かく、ほんの少しだけボリュームの上げ下げをしたいという要望にも答えてくれるように感じました。 音に関しては、全体的に味付けは薄めに感じました。イヤホンの音のバランスを崩さない印象でありつつも、「音がグレードアップしている」という感覚はしっかりと感じられるサウンドでした。 全体的に音の輪郭がハッキリとして、1枚ベールを剥いだような明瞭さを感じました。 1点だけ注意点としては、iOS機器に採用されているLightning端子とUA3を接続するためのケーブルが付属していません。 今回のレビューでは、「FiiO LT-LT1」を使用してiPhone 11と接続することが出来ました。 ※端末やOS Ver.の違いにより動作しない可能性があるため、購入前に動作確認を行うことをオススメいたします。 「UA3」は縁の下の力持ちとして、今お使いのイヤホンやヘッドホンを支えてくれる存在です。 是非お試しください! 試聴環境 iPhone 11→FiiO LT-LT1→SHANLING UA3 試聴楽曲 赤い公園 - pray 吉田凜音 - ASUNAROU
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HUAWEI
FreeBuds Pro 2
Ceramic White
¥26800 税込
静寂と高音質の共存
「HUAWEI FreeBuds Pro 2」はバランスの良いサウンドと、高いノイズキャンセリング性能が特長の完全ワイヤレスイヤホンです。 音の印象は 【低音域】 深い部分から重い低音がしっかりと出ています。量感は多めではないため、低音過多の印象は受けませんでした。 【中音域】 近すぎず、遠すぎず、ちょうど良い距離感にボーカルが配置されています。低音域との分離感が良く、ボーカリストの存在感を感じることが出来ました。 【高音域】 他の帯域と比較すると少し量感が多めな印象を受けました。かなり細かい音まで埋もれることなく丁寧に出してくれています。 【全体の印象】 中高音域寄りのクセの少ないサウンドがとっても好印象でした。 弾む低音と、しっかり出ている高音のバランスが良く、様々なジャンルの音楽をそつなくこなしてくれる優等生な完全ワイヤレスイヤホンです。 さらに、ノイズキャンセリング性能の高さも忘れてはいけないポイントです。 今回のレビューは、事務所にて他のスタッフもデスクワークをしている状況で行いましたが、エアコンの音や、小さなザワザワした音に関しては、音楽を再生しなくても、かなり軽減してくれました。 直近で試聴した完全ワイヤレスイヤホンの中でもトップレベルのノイズキャンセリング性能だと感じました。 外音取り込みも自然な印象で、イヤホンを外さずに違和感なくまわりのスタッフと会話することが出来ました。 音質面、ノイズキャンセリング性能面のどちらからもオススメできる完全ワイヤレスイヤホンです! 試聴環境 iPhone 11→HUAWEI FreeBuds Pro 2 試聴楽曲 赤い公園 - オレンジ 吉田凜音 - ASUNAROU
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Noble Audio
FoKus H-ANC
Purple
¥21560 税込
ノイズキャンセリングを搭載してさらに使い勝手の良くなった「FoKus」シリーズの完全ワイヤレスイヤホン
「Noble Audio FoKus H-ANC」はメリハリの効いたサウンドが特長の完全ワイヤレスイヤホンです。 同じく「FoKus」と名の付くNoble Audioの完全ワイヤレスイヤホン「FoKus PRO」は、音の完成度の高さから多くのオーディオファンから愛される製品となっています。 「FoKus H-ANC」は「FoKus PRO」には搭載されていなかったノイズキャンセリング機能を搭載しています。 今回のレビューは、静かな場所で行ったため、ノイズキャンセリング性能をフルに体感することは出来ませんでしたが、エアコンの音に関してはしっかりと軽減してくれている印象でした。 ノイズキャンセリングをONとOFFのどちらも試聴を行いましたが、ノイズキャンセリングON時の音質の変化が少ないと感じました。 イヤホン本体はかなり厚めな印象を受けましたが、耳の形にあわせたくぼみがフィット感のポイントとなっています。装着時にイヤホンを耳に回し入れたあとに、少しだけフェイスプレート部分を押して耳に収めてあげることでピタッと装着することが出来ました。 個人的には、ノズル部分が長い同社の「FALCON」シリーズは耳から外れやすかったです。一方で「FoKus H-ANC」に関しては、本体は大きめであるものの装着感は良好だと感じました。 肝心の音質面に関しては、どの帯域もクッキリハッキリ鳴っている印象です。特に高音域がかなりしっかりと出ており、元気で刺激的なサウンドを楽しむことが出来ました。 音場はどちらかというと狭めではありますが、1つ1つの音の分離感が良く、窮屈な印象は受けませんでした。 元気でメリハリの効いたサウンドは、ジャンルを選ばず音楽を楽しむことが出来ると感じました。 「FoKus PRO」が気になっているけど値段がネックという方にも是非試聴して欲しい商品です! 試聴環境 iPhone 11→Noble Audio FoKus H-ANC 試聴楽曲 赤い公園 - オレンジ 吉田凜音 - ASUNAROU
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AZLA
SednaEarfit MAX for AirPods Pro
Mサイズ2ペア
¥1980 税込
AirPods Pro純正イヤーピースからのステップアップ第1歩目はコレで決まり!
「SednaEarfit MAX」はAirPods Proユーザーの方に特にオススメなイヤーピースです。 最大の特徴は、圧倒的に優しい装着感です。まず、表面がサラサラで耳触りがとても良かったです。さらに、遮音性の向上を感じつつも、耳が詰まるような閉鎖感が軽減されていると感じました。 音に関しては、遮音性の高さも相まって、イヤホンから出た音をダイレクトに聴いているような鮮度の良さを感じました。特に純正イヤーピースで低音の抜けが気になる方にはオススメです! また、空間オーディオの音の広さに関しても、より効果を感じる事が出来ました。 サイズはSSS~Lサイズまで7サイズ展開されております。特に耳が小さくて困っている方には嬉しいポイントだと思います。「どのサイズが合うか分からない」という方は純正イヤーピースで大まかなサイズを決めたうえで3サイズ入っているタイプを是非お選びください。 あなたのAirPodsライフをより良くすること間違いなしの商品です! 試聴環境 iPhone 11→Apple AirPods Pro→SednaEarfit MAX for AirPods Pro 試聴楽曲 赤い公園 - pray YOASOBI - Haven’t
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final
ZE3000
ブラック
¥15800 税込
優しさを感じるサウンドに包まれる完全ワイヤレスイヤホン
「final ZE3000」は音の柔らかさや響きを感じるサウンドが特徴の完全ワイヤレスイヤホンです。 final ZE3000とfinal ZE2000は同じドライバーを採用したチューニングの異なるモデルです。今回は、ZE3000とZE2000の両方を聴いた上でレビューを行います。なお、ZE2000にもレビュー投稿を行っています。是非そちらも併せてご覧ください! ZE3000とZE2000はどちらもバランスの良いサウンドでした。ZE3000はZE2000と比較すると、中低音域にフォーカスが当たっていて、重心が低めな印象です。 各帯域に関しては 【低音域】 やわらかさを感じつつも芯のある低域がしっかりと出ています。ZE2000と比較すると、量感が多めな印象でした。 【中音域】 ボーカルは近めな印象です。ZE2000と比較するとボーカルの存在感はやや抑え目な印象ですが、音楽としての全体のまとまり感という点ではZE3000の方が自然に感じました。 【高音域】 高音域は優しめな印象です。ZE2000は鋭めな印象でしたが、ZE3000はカドの丸い高音を丁寧に奏でてくれていました。量感に関してもZE3000の方が少なく感じますが、足りないと感じることはありませんでした。 【全体の印象】 全体的な音の印象は、やや低音域寄りの優しくて自然なサウンドでした。また、音場は広すぎず近すぎずニュートラルな印象でした。 音以外の違いとして、イヤホン本体や充電ケースの表面加工が異なっています。 ZE3000は、表面にランダムに凹凸が現れる「シボ塗装」と呼ばれる加工が施されています。手に持った際にグリップ感があり、指紋が気にならない仕様で好印象でした。 ZE3000を聴いて「もう少し明るい音が良い」「もう少しボーカルに存在感が欲しい」「もう少しタイトな低音が良い」という方は是非ZE2000を試聴してみてください! 試聴環境 iPhone 11→final ZE3000 試聴楽曲 赤い公園 - pray YOASOBI - RGB
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final
ZE2000
アッシュグレー
¥14800 税込
明瞭感とボーカル表現が好印象の完全ワイヤレスイヤホン
「final ZE2000」は明るくて見通しの良いサウンドが特長の完全ワイヤレスイヤホンです。 final ZE2000は先に発売されているfinal ZE3000のチューニングを変更したモデルです。今回は、ZE2000とZE3000の両方を聴いた上でレビューを行います。 ZE2000とZE3000はどちらも特定の帯域が強調されているということのないバランスの良いサウンドでした。ZE2000はZE3000と比較すると、中高音域にフォーカスが当たっていて、重心が高めな印象です。 各帯域に関しては 【低音域】 芯のある低域がしっかりと出ています。ZE3000と比較すると、タイトな印象です。主張の激しすぎない低音域で好印象でした。 【中音域】 ボーカルは近めな印象です。ZE3000と比較するとボーカルの存在感がより大きくなっていると感じました。他の帯域との分離感が良く、立体感を感じるサウンドでした。 【高音域】 高音域はしっかりと出ています。ZE3000はどちらかというと優しめな印象でしたが、ZE2000は鋭めな印象です。 全体的な音の印象は、中高音域の良さが光るサウンドです。特にボーカル表現が素晴らしく感じました。 明るくて明瞭なサウンドで、音楽を聴いていて楽しくなること間違いなしです! 音以外の違いとして、イヤホン本体や充電ケースの表面加工が異なっています。ZE2000はマットでサラサラな加工がされており、肌触りがとてもよく、個人的にはZE2000の加工の方が好ましく感じられました。 ZE2000を聴いて「もう少し優しい音が良い」「もう少し低音に量感が欲しい」という方は是非ZE3000を試聴してみてください! 試聴環境 iPhone 11→final ZE2000 試聴楽曲 赤い公園 - pray YOASOBI - RGB
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Astell&Kern
PATHFINDER 【IRV-PATHFINDER】
¥178200 税込
クールでシャープな音を奏でるイヤホン
「Astell&Kern PATHFINDER (パスファインダー)」はキレの良い音が楽しめるイヤホンです。 Astell&KernとCampfire AudioのコラボモデルであるPATHFINDERは、イヤホン本体の下部に「Astell&Kern」、「Campfire Audio」と書かれております。(写真2枚目に載せております!) イヤホン本体は縦長の形状をしています。やや厚みはありますが、耳に装着する際に本体を耳に回し入れることで密閉感や装着感を得ることが出来ました。 肝心の音は、全帯域バランス良く鳴っている印象でした。また、全体的に音が近めな印象で音楽の世界に没入することが出来ました。 【低音域】 しっかりと量感を感じます。タイトでカチッとリズムを刻んでくれていました。 【中音域】 近めのボーカルの存在感が印象的です。 ボーカルの息遣いまでしっかりと聞こえ、すぐそばで歌ってくれているかのような印象を受けました。 楽曲によっては、サ行の刺さりを感じる曲もありました。 【高音域】 かなりしっかり目に出ている印象です。 どちらかというと機械的な、若干の鋭さを持った音でした。 録音環境の良くない楽曲は、刺さりや粗さを感じる事もありましたが、その一方でかなり細かい高音まで聴くことができるため、好印象でした。 今回のレビューでは3.5mmと4.4mmで試聴を行いましたが、 3.5mm:より音の近さや密度を感じるサウンド 4.4mm:音場が広がり、1音1音の分離感をより感じるサウンド と、どちらにも良さがありました。 付属品に3.5mm、2.5mm、4.4mmの3種のプラグのケーブルが付属しているため、是非聴き比べしてみてください! もちろん、e☆イヤホン店頭での試聴の際にも、スタッフにお声がけいただければケーブルを変更して試聴することが可能です! 帯域の部分でも触れましたが、使用している音源の良い部分も悪い部分もしっかりと表現してくれる印象です。 また、出力の高い方が真価を発揮してくれる印象でした。 試聴の際にはDAPやポータブルDACを通してロスレスやハイレゾ音源を聴くことをオススメします。 音の近さを感じつつも濃密過ぎない音作りで、絶妙なバランスを楽しむことができるイヤホンでした! 是非e☆イヤホン店頭にてご試聴ください! 試聴環境 ①iPhone 11→EarStudio ES100→Astell&Kern PATHFINDER(3.5mm) ②Astell&Kern A&ultima SP2000T Copper Nickel→Astell&Kern PATHFINDER(3.5mm、4.4mm) 試聴楽曲 赤い公園 - pray YOASOBI - RGB