スタッフレビュー一覧
店頭スタッフが様々な商品をご紹介
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マッキー
@e☆イヤホン仙台駅前店
final
ZE8000
ホワイト
¥29800 税込
圧倒的な空間表現の実現!新時代完全ワイヤレスイヤホン
finalから登場した『ZE8000』は、完全ワイヤレスイヤホンでも様々な音楽ジャンルを満足のいく音で聴きたいという方におすすめです。 ケースの大きさは男性である私の手に丁度収まるくらいで、完全ワイヤレスイヤホンの中では少し大きめのケースだと思います。 本体は小柄な女性スタッフでも安定して装着できます。 ノイズキャンセリングは、圧迫感が少なく自然な効き方をするので、苦手意識のある方でも使いやすいと思います。 肝心な音は細かい空間表現が特徴的で、低音域はしっかりと前に出ており聴きごたえがありながらも 自然な低域の為他の音域を邪魔せず聴きごたえを実現してくれております。 中音域はボーカル部分の声の『余韻』がかなり心地よくスゥーっと引き込まれる印象です。 高音域はきめ細やかで、完全ワイヤレスイヤホンでは感じた事のない余裕さがあります。どの帯域においても、圧倒的な情報量を持っており、『音の余韻』『響き』を感じられます。 どの音楽ジャンルで聴いてもしっかり満足のいく音で鳴らしてくれるいわば完全ワイヤレスイヤホン界の『エリート』と呼べるイヤホンです。完全ワイヤレスイヤホンで音楽を細部まで楽しみたい方におすすめしたい製品です。
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つのっち
@e☆イヤホン仙台駅前店
final
ZE8000
ブラック
¥29800 税込
完全ワイヤレスイヤホンにおける新たな最適解
外観はイヤホン本体から軸が伸びていますが、本体の軽さのおかげか、装着してみると違和感はありません。むしろ装着感はかなり良いように思います。文章で説明するのが少し難しいのですが、イヤーピースの先端だけでなく耳の内側に触る部分もすべてシリコンで覆っているため、耳全体でイヤホンをホールドしている感じがします。さらに付属のイヤーピースでSS〜LL(5種類)と細かく選べるのも嬉しいポイントです。 実際に音を聴いてみると、まず感じたのは深くしっかりと響く低域の心地良さです。しかし、聴き始めこそ低域を中心とした丁寧でやわらかいサウンドの印象が先行しましたが、聴くほどに解像度の高さが実感でき、低域から高域までどこをとっても音の細部まで表現してくれます。いつもの音量からもう1つ上げたくなるような心地良さがあります。 音数の少ない歌ものはもちろんのこと、スピード感のあるメタルまで幅広く楽しめるイヤホンだと思います。ぜひお試しいただきたいイヤホンです! 【試聴環境】 Galaxy S20 【試聴楽曲】 Aimer:カタオモイ Dream Theater:Erotomania サカナクション:忘れられないの
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Hulk
@e☆イヤホン 名古屋大須店
final
ZE8000
ブラック
¥29800 税込
無限大の解像度、究極の国産フラグシップワイヤレスイヤホン
国産オーディオメーカーであるfinalはこれまで「D8000」「A8000」というふたつの「8000」の名を冠したフラグシップ機を出してきました。「8000」という名前が持つ意味は「無限大」。D8000もA8000もヘッドホン/イヤホンの常識を越えた解像度と表現性を持ったオーディオ機器ですが、遂に完全ワイヤレスイヤホンにおいても常識を越えた逸品が生み出されました。それがこの「ZE8000」です。 D8000は平面磁界型ドライバー搭載のヘッドホン、A8000はトゥルーベリリウム振動板搭載のダイナミック型イヤホンなので、もちろん音の特性は違います。ではZE8000はどうかといいますと、「D8000のようなワイドレンジを持ち合わせ、A8000のような繊細なサウンドを奏でるイヤホン」といった表現になります。 付属のイヤーピースはZE8000向けに開発された専用設計のもので、外耳道に入る部分だけでなく、耳に当たる部分までをシリコン素材でカバーした形状をしています。このイヤーピースのおかげで装着感が非常に良くなっているのは言うまでもないですが、イヤホンから出力された音の聴こえ方にも大きく影響しています。「D8000のようなワイドレンジ」と表現したのはこの特徴のおかげで、耳の中に直接装着するイヤホンでは難しかった自然な広がり方の音を見事に表現しています。 全体的な音の感触は暖かみのある柔らかい音ですが、輪郭はハッキリとしていて、なのに聴き疲れしづらい不思議な感触を味わうことが出来ます。これはこのイヤホンの最大の特徴でもある「8K SOUND」が成せる業であり、本来の音を非常に解像度の高いかたちで表現することで演出のいらない自然な音を奏でることが出来ているためなのではないでしょうか。 他のワイヤレスイヤホンを圧倒するサウンド、自然で軽い装着感、ワイヤレスイヤホンとして必要な機能もきちんと揃っていることも考えればフラグシップ、「8000」の数字を名乗るに相応しいイヤホンだと感じました。 是非その圧倒的な存在感をご自身の目で、耳でお確かめください! 試聴環境 ・OPPO Reno7 A 試聴音源 ・Love the Subhuman Self / アークシステムワークス ・stoic / TaQ ・ROOM / Blanc Bunny Bandit ・放送室 / 星街すいせい
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みくぺ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
final
ZE8000
ブラック
¥29800 税込
細かい音まで任せて!優しくどっしり落ち着いた優等生
finalの待ちに待ったノイズキャンセリング機能搭載!そしてフラッグシップモデルの完全ワイヤレスイヤホン"ZE8000″の魅力をご紹介させてください!! ノイズキャンセリングは自然に周りの音をじんわりと軽減してくれる感じです。特有のツン!とした圧迫感は少なく強度も優しめなので三半規管が弱く酔いやすい方にもご使用して頂きやすいのではないかなと思います。 外音取り込みは専用アプリ「final connect」をご利用いただくと【ながら聴きモード】【ボイススルーモード】2種類から選択できます。外の音の取り込み方としては外との音とのギャップも少なく聴き取りやすい印象です。 【ながら聴きモード】では流している音量のまま外の音を取り込むので、聴く曲のジャンル、音量によって外の音が聞き取りにくい場合もあります。その場合は【ボイススルーモード】を使用してもらうと楽曲の音量を抑えめにして外の音を中心的に取り込んでくれるので日々のシーンによって使い分けして頂けるとより豊かに使えます。 そしてメインの音質について!第一印象は全体的に余裕のある響き方だな。と思いました。低域は重厚感があり空気をたっぷりに含んだような余韻のある粒立ちが特徴で楽曲に深みがでます。 ボーカルは表現力が高く、ナチュラルで透き通った歌声が特徴的です。質感が滑らかで耳当たりが非常によく女性ボーカルに映えます。 そして聴き込めば聴き込むほど感動したのは細部の細部まで立体感のある響きを感じれる高域です! どんな細かい音までも任せて! と言わんばかりに余裕のある空間に粒立ち豊かに鳴らしてくれます。艶っぽさと立体感を感じつつ角に丸みを持たせてくれているので聴き疲れをしにくいのがポイントです。生楽器気分を味わえるので楽器中心の楽曲にオススメです! キャラクターとしては『優しくどっしり落ち着いてる優等生』いうイメージなのでライブ感というよりはホール感を味わいたい! 細部まで音を聴き込みたい方へおススメです! 至福のオーディオライフを是非。 試聴環境:iPhone13Pro 試聴楽曲:吉田拓郎/今日までそして明日から :女王蜂/火の鳥 :MISIA/アイノカタチ
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e☆イヤホンスタッフ
@e☆イヤホン
final
ZE8000
ブラック
¥29800 税込
圧倒的な解像感を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン
「final ZE8000」は2022年末に購入できる完全ワイヤレスイヤホンの中で特にオススメできる解像度の高さが際立った商品です。 充電ケースや本体はZE3000と同じ様な「シボ塗装」が施されており手に持った際に滑り落ちにくくなっています。さらに非光沢で指紋が付きにくいのも好印象です。 装着してまず気付いたのは、「軽さ」と「装着感の良さ」の2点です。ZE2000やZE3000と比べるとやや厚みはありますが、その厚みを感じない程軽く感じました。 装着感の良さは「ZE8000専用イヤーピース」がポイントだと感じました。専用イヤーピースは耳の穴の中にいれる部分と、耳の手前に触れるグリップとなる部分が一体化した形状となっています。この形状により、イヤホンの耳に触れる部分の大半がシリコン素材となり、抜群のグリップ感を得ています。レビューの際に軽く頭を前後左右に振りましたが、ズレることは全くありませんでした。 装着時はイヤホン本体を体の正面側から背中側に向かって回しながら耳に入れると、ピタッと耳に収まりました。 肝心の音に関しては、バランスの良さと高い解像感に感動しました。 【低音域】 かなりしっかりと量感があります。ただ多いだけでなく、深くて重い重低音もしっかりと轟きます。 【ボーカル】 近さと生々しさが素晴らしいです。ZE2000やZE3000ももちろんボーカル表現は素晴らしかったですが、ZE8000のボーカルの表現力の高さにはとても驚きました。 【高音域】 高音域の素晴らしさが「8K SOUND」の真骨頂だと感じました。本当に小さくて細かな音まで丁寧に出してくれます。全ての高音がしっかりと出ていますが、決して刺さらないのも好印象です。 【全体の印象】 ボーカルが低音域よりも近い位置で聴こえることで、低音域の量感が多すぎると感じさせない音作りがされています。また、高音域がしっかりとなりつつも残り過ぎずに抜けていくため、音場を広く感じる点も素晴らしかったです。 ・ZE2000やZE3000からのステップアップ ・とにかく音質重視で完全ワイヤレスイヤホンをさがしている どちらの方にもオススメできるオーディオファン必聴の完全ワイヤレスイヤホンです! 試聴環境 iPhone 14 Pro→final ZE8000 試聴楽曲 HoneyWorks - 可愛くてごめん(feat. かぴ) YOASOBI - Romance
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ライト
@e☆イヤホン 秋葉原店
final
ZE8000
ブラック
¥29800 税込
自分の空間すべてを音楽で包んでくれるイヤホン
ケースは手のひらいっぱいくらいで、今までのfinalの完全ワイヤレスイヤホンに比べると大きめではあるものの、とても軽いので持ち運びにストレスはなさそうです。 本体はとっても個性的な見た目でびっくりしました!すこし珍しい見た目をしていますね。装着してみたところ耳への収まりもよく、完全ワイヤレスイヤホンによくある圧迫感をあまり感じませんでした。 付属のイヤーピースは初めて見たような独自構造ではあるものの、サイズが5サイズ付属のため、ご自身に合うサイズを見つけやすいのではないでしょうか! 純正しか着けられないのに調整が上手くできない! というストレスが少ないかもしれません。私は左がMサイズ、右がLサイズでピッタリでした。ノイズキャンセリング機能も搭載しているので、付属でしっかりサイズ合わせができるのは嬉しいです。 また、交換用フィルタも付属しております。フィルタが破れたりはがれたりしたときに張り替えができるワイヤレスイヤホンはなかなか珍しいのではないでしょうか! 消耗しても張り替えれば長く使えます! ノイズキャンセリング機能に関しては、圧迫感をほとんど感じず、最初ノイズキャンセリングがオンなのかよく分からなかったくらいでした。フィット感の調整さえしっかり行えば、周りの音を自然に消してくれます。ストレスや圧迫感の少ないノイズキャンセリングでした。 外音取り込みに関しては、「final connect」というアプリケーションをインストールすることで、2種類の外音取り込みから選択することが出来ます。 一つ目の「ながら聴きモード」は、流している音楽や映像の音量をそのままに外音取り込みをするモードです。こちらは比較的どのイヤホンにもありますが、音楽の音量によっては周りの音は入りにくいのかなと感じました。 二つ目の「ボイススルーモード」は流している音楽や映像の音量を強制的に下げて外音取り込みをするモードです。電車のアナウンスや外の音を一時的に聞きたい時に音量を下げる手間が省けます。 上記2つから外音取り込みを選べる機能、ありそうで意外となかったのでは無いでしょうか! どちらかだけだと不便に感じることがあった場面でも、アプリで好きな方に設定しておけばもっと快適に日常でワイヤレスイヤホンを使えるかもしれません! そして気になる音質は......なんてピュアで美しい音なんでしょう!と思いました。聴いて一発目。「いい意味でイヤホンらしくない」と感じました。音楽全体に包まれてるかのような空間の広さがありながらも、ひとつひとつの音がちゃんとぼやけずに耳に届きました。音のバランス自体はとても整っておりますが、フラットとはまた違う臨場感を感じます。音数が少ない曲では音の余韻を鮮明に感じることができ、音楽の中に溺れているような感覚でした。 ぼやけることなく優しく広がる低音と、そこに埋もれず、すっきり伸びのいい中高音のハーモニーがとんでもなく気持ちいいです。フィット感も快適ですし、何よりワイヤレスイヤホンにはあまりない雰囲気の音質にめちゃめちゃ感動してしまいました。 初めてワイヤレスイヤホン買う方はもちろん、今現在ガッツリオーディオを楽しんでる方にもぜひ聴いていただきたいです。
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よしけい
@e☆イヤホン 秋葉原店
final
ZE8000
ブラック
¥29800 税込
魂を揺さぶる低域と透き通る高域
このイヤホンを一言で表すなら 「圧倒される程の情報量の多さ」 これでしょう。 量感としてはかなり低域が前に押し出されるような音作りをしていますが、音楽全体が低域に支配されることはなく、高域、例えばバイオリンの響きや余韻もしっかりと表現しきれています。低域のルーズな響きから高域の細かいパッセージも歯切れよくはきはきと鳴らしきる……一音一音を事細かに表現しうる情報量の多さは圧巻です。 この絶妙なバランスは空間の表現にも影響を与えています。これだけ低域がしっかり出ていると、全体的にコンパクトにまとまってしまいがちになりますが、それを高域の余韻をしっかりと表現する事で、より自然な音の広がりへと中和してくれています。 そしてこの空間表現の優秀さを支えるのはノイズキャンセリングの力でしょう。空間表現、いわゆるダイナミックレンジは小さい音から大きい音までの出力の幅の事を言いますが、屋外での試聴は常に騒音との戦いです。小さい音は騒音に負けてしまい結果として空間表現はどうしてもコンパクトになってしまいます。 ZE8000のノイズキャンセルはその小さい音がしっかりと聞こえうるほどに周囲の音をシャットアウトしてくれつつも、強いノイズキャンセル特有の圧迫感を全くと言っていいほど感じさせない、自然に周りの音を減衰してくれている感覚でした。 イケイケガンガンでノリよく聴きたい人もゆったりしっとり浸りたい人もどちらの要望にも応えうる表現力がこのイヤホンには込められています。 H ZETTRIO 「Neo Japanesque」 光田康典「CRONO CROSS~時の傷跡~」 少女病「ラストピース」 大和「NO ONE LIVES FOREVER」 Snail's House 「Pixel Galaxy」 ベートーヴェン「交響曲第3番 変ホ長調 作品55『英雄』」