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2040    1~10件を表示

DC-Elite

iBasso Audio

DC-Elite  規格なし

5.0

コンパクトなのに音が良い

このジャンルの製品初めて購入しましたが、ifi audio等の巨大な製品に匹敵する音なので本当に驚いています。
音も変に盛ったりしておらず、良い音です。
この手軽さでこの音質なら文句ありません。
とても説得力があります。売れているのも頷けます。

たけ さん

(2024/05/01)

0

満足度

5.0

音質

5.0

携帯性

5.0

バッテリー

4.0

拡張性

5.0

音はいい。音は。

発売日に購入して10日ほど使用しています。
音質については、素直に朗らかな音を奏でてくれて非常に満足感が高いです。
どっこい、不思議な仕様と安心して常用できない現象がいくつか。

不可解な仕様(?)
1. 端末に接続し直すたびに、音量がリセットされる
2. 本体にボリュームボタンがあるのに、スマホのボリュームと連動している。
3. ウリのマグネットベースと本体の接続が、磁力が弱めand微妙なガタがある。イヤホンケーブルに掛かる力で外れることしばしばかつ、しばらく使うと本体にキズが入りそう。
結局ベース使用は諦めてdac pocketに突っ込んで使ってます。

不具合?
1. 再生中に前兆なく急に音量が上がる
急に爆音になります。再現性なし。Xにも同様の報告がチラホラ。
2. 再生中に耳障りなノイズが乗ることが頻繁にある
電車が変電所の近くを走っている時などに、パリパリチリチリします。これは個体の問題か?

以上、所感というかなんというか。
初のdacかつ初期ロットだからなのか、fiioやifiの「フツーに動く」製品の素晴らしさを反面教師的に実感しました。
笙mk1をつないで使っているとゲイン弱めても鼓膜とイヤホンの破損が怖く常用できません。。

うーん、いろいろ惜しい…

機器構成:iPhone 15 → AS2002 → acoustune 笙 mk1

EST さん

(2024/04/30)

1

満足度

2.5

音質

4.5

携帯性

4.5

バッテリー

4.0

拡張性

4.0

【試聴レビュー】ノー・モア・バッテリー食い競走

※当時EARMEN Colibriとどちらを購入するかを試聴しながら悩んでいた機種で、後半の所見の大部分がColibriとの比較になっています 予めご了承ください


<コメント>
●内蔵バッテリーによる完全セルフパワー駆動だけでなく、内蔵バッテリーが減ってくると自動でバスパワー駆動に切り替える機能が付いている バスパワー駆動時は内蔵バッテリーの充電も行うためか電力消費がかなり激しく、これ由来の隠された問題点がある(詳細は総評3段落目にて)
●62gとかなり重い
●マイク付き PCと併せて使う際にマイクも兼ねることができるが、それならピンマイクを別に用意した方がまだいいと思う 性能は試聴時にテストしていないので不明
●ボタンによる3段階ゲイン調整が可能 Colibriユーザーの自分としては羨ましい機能 あとColibriにない機能として、曲送り/戻しが本機のボタンから行える DAPと併せて使う際はほぼ要らないが、スマホ相手だと音楽を止めたりなんだりするのに画面を開く必要がなくなるのでかなり便利
●クリーンかつナチュラルな音で質感は上質なアンプを思わせるのに十分なもの 音は割と地味目でインパクトに欠けるところはあるが、イヤホン側で補えばほぼ問題とならない どんなイヤホンの音とも喧嘩しない非常に扱いやすい特性 Colibriはもっと表現力が豊かで格式が高く、価格なりの違いはきちんとある だが両者ともにそこまで音に個性がないのでイヤホンの音の色が強いほどその差が埋まる感じがあり、これで腰を落ち着けてしまえるなとも思えたり まさに過不足の無い中堅なサウンドクオリティだと思う
●内蔵バッテリーによる使用時間は記載がないが容量は1200mAhらしい(Audirect Official HPにて確認) ちなみに一時期自分が使っていたHIDIZS DH80SというDACアンプは1300mAhのバッテリー容量でシングルエンド出力で8時間、バランス出力で6時間なので、DACの違いを考慮に入れても5~7時間は本機のバッテリーだけで動ける予感はする もし8時間動いたらすごい このロングライフ性がColibriと本機とで悩んでいた大きな理由の1つだった


<所見(長いので注意)>
Colibriより若干重いがポータビリティはほぼ同等で、ゲイン調整や曲戻し/曲送りまで本機のボタンから行うことが可能、卓上用のマイクまで本機に搭載されていたりと割と機能性に富んでいる しかも内蔵バッテリーライフがColibriの1.5倍近くありそうなのも魅力的なところ 音はナチュラルでインパクトに欠ける部分はあるが、質感はミドルクラス中~上位DAP並みでクリーン感やリッチ感はまさしくアンプ Colibriほどの空間表現力は流石にないが悪くない この価格でありながらバッテリー駆動ならではのクリーンなアンプサウンドをしっかり楽しめるので、ハイクラス級DAPほどの音質は求めていないからある程度安価でまとめたいという、機材をある程度使い渡って中堅に腰を落ち着けつつある人にピッタリ合うように思う 「価格も性能もやり過ぎず、十分な仕事を無駄なくこなせる」、それが中堅らしい本機のポイントだろう

スマホと繋いで使う上での注意点はドングルDACとしてはかなり重いこと、バスパワー駆動時の電力消費量が極めて大きい(詳細は後述)ことの2点 ケーブルで提げながらの使用は重量的にかなり厳しいので、スマホにくっ付けて使う方法を模索したい またバスパワー駆動はあくまで緊急用として考え、基本的にバッテリー駆動で動かすということを意識した方がよさそう その辺の都合はColibriとほぼ変わらない

普通のスマホユーザーには関係のない話だが、バスパワー駆動時だとバッテリーパワーが小さいプレーヤー(自身の時だと手持ちのHiby R2 ii)相手でプレーヤー側の電源が落ちてしまう現象が試聴にて確認されている 何回か試した感じだと電圧降下でシステムが異常終了しているような落ち方に見えるので、バスパワー駆動時に アンプ駆動分+バッテリー充電分 の大電流が流れ、プレーヤー側のバッテリーがそれにより電圧降下を起こしシステムが落ちると推測される(大型DAP相手だと起こらないので多分そういうこと) ゆえにこれはバッテリーパワーおよび容量の小さなミニDAPと繋いでしまったのが原因に思えるし、メーカーの動作対象外の使い方であるので、製品として特に問題があるわけではない バスパワー駆動に切り替わった瞬間にR2の破壊を招きかねない現象が起こるものは流石にリスキー過ぎて使うわけにいかず、2万近く高額でもColibriを選んだ、というのが自分のケースである これがなければ内蔵バッテリーによる駆動時間が決め手となって本機を選んでいたと思う 自分の低スペスマホ(京セラ URBANO V04)相手でも全く問題なく動いていたので、普通のスマホユーザーはそこまで警戒しなくても大丈夫だろう

ゆえに、Colibriと本機のどっちを選ぶかの決め手として1つ挙げられるのがプレーヤーを含めたポータビリティの追求性 Colibriはプレーヤー側のバッテリーに一切干渉しないので幾らショボくても問題が起こらず、超小型DAPと一緒に組み合わせることも考えやすい が、本機ではそれが叶わない 自分がColibriを選んだ理由がここに詰まっている 「バッテリー容量&パワー的にスマホ以上の大きさ&重さの機種でないと一気に使い難くなる or 使えない」、これがポータビリティを追求する上で最も障害となりやすいところで、バッテリー駆動可能な本機でもこの障害を惜しくも完全には乗り越えられなかった

メーカーの無名性に加えColibriに比べて価格的にも中途半端でColibri以上に話題とならなかった悲しいアンプだが、本来の接続相手であるスマホなら問題なく中堅アンプとしてしっかり仕事をこなす子であるし、スペックから察するにバッテリーによる駆動時間はColibriの約1.5倍と大きく勝ると思われる バッテリーライフ対性能においては間違いなくドングルDAC中最高クラスで、そこが物量対音質に秀でたColibriとの差別化ポイント 中堅の音質を持ちながらスマホのバッテリー消費問題の解消に大きく応えてくれる唯一のドングルDACとなり得る ただ1つの泣き所であった重さも重量級が増えてきたことで相対的に緩和しており、評価されるべき隠れた優良機となった 周りのインフレ化により価値が高まった製品で、紹介するなら今だろうということで今回レビューとしてまとめた 最近のハイクラスドングルDACによる熾烈なバッテリー食い競走に嫌気がさしている人、是非ご検討あれ

最後に注意点だが、本機はAndroidスマホ相手だとボリュームがスマホと独立する仕様となっている(iphoneだとスマホと連動) ゆえにAndroidスマホ相手だと本機側のボリュームが大きい設定だと爆音を鳴らしてしまう危険性がある(自分はこれで手持ちスマホが本機に対応していないと勘違いしたことがあった)ので、試聴時は注意してほしい

tsurikinoko さん

(2024/04/30)

0

満足度

4.5

音質

4.0

携帯性

4.0

バッテリー

4.5

拡張性

2.0

DC-Elite

iBasso Audio

DC-Elite  規格なし

4.0

バッテリーの消費

iPhone12を使用しておりバッテリー寿命は81%、イヤホンはIER-Z1RでHF Playerで1時間使用したiPhoneのバッテリーの消費は16%でした。
iPhoneの操作は行わず、音楽を流してるだけの状態です。
スマホのバッテリー消費を気にしてる方はおおよその参考にしてください。

リア さん

(2024/04/30)

1

満足度

4.0

音質

4.0

携帯性

4.0

バッテリー

3.0

拡張性

4.0

K5 Pro ESSから

K5から変更したのは単純に使い勝手の良さにあります。もともとMac studioにiLoud MicroMonitorを3.5mmに繋いで聴いていたのですが有線ヘッドホンで聴きたい時にちょっと面倒ってとこからDACアンプに興味を持ったのが始まりです。ヘッドホンはYAMAHAのMT8です。
K5は音質は満足してましたがボリュームコントロールが微妙でちょっと動かしただけで大幅に音量が変わってしまうのが難点でした。同時にMacの3.5mm出力自体も結構音良いんだなとも思いました。ただわざわざDACを使うのだからと欲が出たのとK7だと入力切り替えが分かりやすいって事ですね。
Apple純正のMusicアプリでAppleMusicを聴いてますがこれは最大でハイレゾロスレスが24ビット192kHzALACですがそのままだとK7のほうではブルーのイルミが光ります。Macの「Audio MIDI設定アプリ」で出力をK7を選択するとこれを変更できます。最大で32ビット384kHzまで選択可能のようです。変更するとイルミもイエローに変化します。
DAC無しでもHomePodを2台使ってドルビーアトモスの空間オーディオを楽しむのにも役立つと思うので便利かと。下手なサラウンドより簡単で良いかも。
総合的にはK7は音の情報量も多く解像感もあり入出力も豊富で操作性もよく音質的にも満足していて音量コントロールも普通のボリューム感覚で使用出来、DACアンプとしてとてもバランスの取れた使いやすい機種だと思いました。

tomato さん

(2024/04/29)

0

満足度

4.5

音質

4.5

携帯性

2.5

バッテリー

拡張性

5.0

とうとうここまで来たかとの思い。

前作のzenDACも良い仕上りでしたが、今回も期待を裏切らず、ワンランク上の出来栄えだと感じました。初音出しからの仕上りは流石ifiさんと言う感じの印象です。もうこれで上りだなと言う感じですね。人によっては好みも有りますので、飽くまでも個人的な感想では有りますが、量感の有る低音と柔らかな中低音、優しめの中域と歪の少い高域と上品な仕上りになっていると思います。余りエッジは効いていないので、人によっては刺激が足りない感じを受けるかもしれませんね。ただ、ここで終わらないのが楽しいところですね。多分エ−ジング次第でより鮮明な音質に変わって行く可能性が大です。多分今までの経験から、そうなるんではないかと思います。これからワクワクしますね。一般的に手の届く価格で、十分満足出来る製品を、提供しているifiさんには脱帽です。

爺クマ さん

(2024/04/26)

0

満足度

4.5

音質

4.5

携帯性

4.0

バッテリー

拡張性

4.0

DC-Elite

iBasso Audio

DC-Elite  規格なし

5.0

音質よりもなによりも

音質については他の方もレビューされている通りで、ミッドクラスのDAPを食ってしまうほどです。
他にもドングルDACを所有していますが、本機を購入する前はCayin RU7を主に使っていました。
RU7はウォーム系で音がなめらかに繋がるような聞こえ方に魅力があり、DC-Elieはそれに比べるともう少しクール側に寄ったウォームになるでしょうが、音の臨場感に軍配が上がる、といったような違いで、どちらにしてもドングルDACではハイエンドの部類だと思います。

どちらの方の音が好きかと聞かれたら、個人的にはRU7の方が好みではあります。

では、音質的にはRU7で満足していたのにDC-Eliteも購入したのはなぜか。

それは、ひとえに音楽を楽しむのにノイズが少なく没入感がより得られるから。
これに尽きます。

私の経験上の話にはなるのですが、他機種でも程度の差はあれ小型のDACやポタアンというジャンルの製品、その小ささからか少なからずノイズや瞬断が気になるものが少なくないです。

RU7はPC、スマホどちらに接続していても、ちょっとしたことでプツッというノイズ音が乗ることがストレスになっていました。特に別の楽曲に移るだけで冒頭で必ず入るため、ちょっとしたことではあるのですが、RU7の使用頻度が下がるほど厭う要素でした(ファームウェアとかで修正できないのでしょうか...)。

対してDC-Eliteにはそんなストレスがまったくありません。
確かにボリュームは物理的に切断、接続する仕組みのため、ボリュームを変えれば音途切れとそれに伴うプツッという音は載りますが、再生をいったん始めてしまえば頻繁に音量を変えることなんてそうありませんし、なんならソース側でコントロールするのであれば、そんなことは気にしなくても良いです。
また、複数のイヤホンで使い回していますが、DC-Eliteでホワイトノイズを感じたことはありません。
また、magsafe等の磁力の強いスマホを近づけてもノイズが載らないので、電磁波等への遮蔽もしっかりしているようです(話は脱線しますが、magsafe対応ケースにDC-Eliteはくっつきます。かなり弱くですが)。

ボリュームについて
特徴的な構造を採用する本機には、音切れ、ステップの少なさという弱点もありますが、それと同時に利点もあると考えます。
ディスプレイのないドングルDACの場合、注意しないとどのくらいのボリュームになっているか分かりづらく、再生したら爆音、耳もイヤホンなどの機器も傷めるという事が起こりやすいと感じています(私自身も試聴の際にやらかしがちです)。
DC-Eliteの場合、音量0と最大が決まっているため、始めは0から1つ上げた状態から再生してボリュームをいじれば事故なく最適な音量に調整することが可能となり、安全性が高く、個人的にはこちらの方が音量に対して過敏に気を使う必要がないので、そういった面においてもこの仕様の方がストレスレスです。

再生機器側のバッテリーの持ち、発熱について。
バッテリーは巷で言われるとおり、それなりに持っていかれる印象です。
詳細に検証したわけではないですが、4500mAhのバッテリー容量のあるミドルクラスのスマホをサブスク音源再生だけしている状態で1時間程度聴いて、10%程度は消費している感覚です。
また本体の発熱具合としては、数時間使用した状態かつ付属のケースの上から触るとぬるいかなといった程度で、熱くて触れない、といった状態になったことはありません。また私の環境では接続するusbケーブル側(付属品、他社製どちらも)も熱くなったりということもありませんでした。

最後に
ドングルDACにしては大ぶりで重量もそれなりにあること、ボリュームの仕様などいろいろ癖が強いところもある本機ではありますが、ドングルDACにこのくらいの価格を出してもいいと感じる、沼度の高い人にはかなりおすすめできる機種だと思います。

ご試聴の機会がありましたら、一聴をおすすめします。

sasuke さん

(2024/04/21)

2

満足度

5.0

音質

5.0

携帯性

3.0

バッテリー

3.0

拡張性

3.0

DC04PRO

iBasso Audio

DC04PRO  ブラック

4.0

付属のtypeCケーブル

あまり屈曲耐久性がないようで線の内部で断線したのか線を動かすと通電不良になりました。使用はまだ二ヵ月で数十回程度です。。。音質等は最高でこれだけが残念です。

TKY さん

(2024/04/21)

0

満足度

4.0

音質

5.0

携帯性

5.0

バッテリー

5.0

拡張性

5.0

余計なものの無い、ただシンプルに良い音を聞きたいかどうか

SERENADEは私自身にとって初めて購入した据え置きアンプになります。

元々はFiiOのM17を数年間DAP兼据え置きアンプ代わりに使用しておりました。
色々機材を断捨離し、覚悟を決め遂に購入してしまったのがこのHifiman GoldenWave SERENADEです。
別の候補であったFiiO K9 pro ESSと店頭でじっくりと聞き比べさせていただき、最終的にこちらを選びました。

K9 ESSの方はM17から据え置きに置き換えるにあたり一番最初に候補に挙がっていました。その後いろいろ調べていくうちにSERENADEに行きついたという顛末です。

K9 pro ESSと比べると「機能性」という部分ではこちらのアンプは大きく劣るのは仕様を見ていただければ一目瞭然だと思います。
(USB type-C端子、Bluetooth、ゲイン調整機能……etc)
それでもこちらのアンプを選んだのはひとえにこちらの方が私にとって「良い音」だと明確に感じたからです。

音と音の滑らかな繋がり、ウォームでリスニングライクで聞き疲れのしにくい音を奏でてくれます。それでいて解像度もしっかりと高いレベルを保っています。
hifimanの平面駆動ヘッドフォンを愛用していることもあり、相性も抜群でした。

私自身はサブスクは全く使わず、PCと接続して手持ちのリッピングした音源を再生できることが出来れば良かったため、価格差はありますが最終的にこちらを選びました。後悔は全くありません。

・多機能さは求めない
・ウォームでリスニングライクな音が好き
・鳴らしにくいヘッドフォンの本領を発揮させたい

上記の点が当てはまる方は一度視聴されてはいかがでしょうか?

※注意点ですが、パワーがありすぎるためイヤホンでの使用はまず無理です。ヘッドフォン用と割り切ってください。

KAIMAN さん

(2024/04/17)

3

満足度

5.0

音質

5.0

携帯性

バッテリー

拡張性

3.0

DC-Elite

iBasso Audio

DC-Elite  規格なし

5.0

最高峰のDAC

iPhone15 proで接続しイヤホンはSee Audio MIUでShanling M6 Ultraと比較しました。個人的にはDC-Eliteの方が良いと感じました。お互いに全帯域バランス良く鳴らす感じですがDC-Eliteの方が少しパワフルで解像度も若干高く感じて好みでした。USB DACはバッテリーとSOCが端末に依存されるのでDAPより長く使用出来るのが最大のメリットと思うので本機の音質なら今後DAP要らずになるかもしれません。携帯性は良くないですが自分は外でワイヤレスイヤホンを使用するので特に気になりません。正規代理店がレンタルサービスをしているので近くに試聴できる店が無い人は試して購入検討しても良いと思います。

A.B.C. さん

(2024/04/14)

1

満足度

5.0

音質

5.0

携帯性

3.0

バッテリー

拡張性