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Audirect (エーユーダイレクト)

Beam4【無くなり次第終了!Lightning to Type-Cケーブルプレゼント!】

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Audirect (エーユーダイレクト)

Beam4【無くなり次第終了!Lightning to Type-Cケーブルプレゼント!】

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この商品のスタッフレビュー

アラチャン

@e☆イヤホン 秋葉原店

量感イメージ

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パワーとナチュラルのバランス

ナチュラルさと力強さを兼ね備えた「Beam4」です。

外観について、スティックDACとしては少し大きめですが、十分ポータブルの範囲内だと感じます。また、サイドにはボタンが配置されており、スマホでアプリを開かなくても曲送りなどができるのは便利です。

音の印象としては、下流のバランスを崩さない程度にパワフルでありながらもナチュラルです。Beam4を通すと低音域の沈み込みが増し、音楽に深みを持たせてくれます。また、中高域もそれに負けずに綺麗に鳴らしてくれます。非常にナチュラルで癖がありません。

やはりパワーも魅力的です。普通のスティックDACだとスペックシート上は大体300Ωが上限として記載されることが多いです。しかしBeam4では倍の600Ωまで鳴らせます。

実際にHD800SやHD660S2やAryaなども聴ける程度には鳴らしてくれます。この大きさでこの出力は驚きです。

パワー系ナチュラルサウンドの「Beam4」。出力と音質のバランスが高いレベルで結実しているスティックDACです。是非ご試聴ください。

再生環境:iPhone13pro→Beam4→ES60・HD800・Arya
試聴楽曲:BassHunter「All I Ever Wanted」
S3RL「FriendZone」
S3RL「Music is My Savior」

つじ

@e☆イヤホン仙台駅前店

量感イメージ

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イヤホン本来の味を際立たせるバッテリー内蔵型ドングルDAC

味付けの少ない素直なサウンドが特徴的で、イヤホン本来のサウンドを底上げしてくれるような印象です!

解像感や空間の広がり、音の密度などすべて過不足なくバランスの良いサウンドで、さまざまな楽曲と相性が良いと感じました!

本体重量はバッテリーを内蔵しているため、約62gとややしっかりとした重量感がありますが、スマートフォンと重ねて持ってもしっかりと手に収まるサイズ感です!

本体の右側面には電源ボタンとゲインボタンが配置されており、イヤホン、ヘッドホンによってLOW、MID、HIGHを選択できます。通常のイヤホンであればLOWで十分なボリュームを得られます。HIGHゲインではかなりのボリュームのため、鳴らしづらいヘッドホンなども余裕で再生できます!

また表面のLEDの色でデコードタイプが一目で分かるようになっている点も◎

お持ちのイヤホン・ヘッドホン本来のサウンドを大切にしたい方、味付けの少ない素直なドングルDACをお探しの方にオススメです!

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

フラッグシップポータブルDACアンプ

Audirect Beam4

ヒーローイメージ

Beam4は、AudirectのポータブルDACシリーズにおけるフラッグシップモデルです。DACには、最新のESS9281ACPROを採用。従来のAudirect製品と同様にPCM最大32Bit/768kHz、DSD最大512まで再生が可能となり、ハイレゾ音源にもしっかりと対応したモデルです。また、小型ながら、フェムト秒相当の水晶発振器を3基使用し、より正確で雑音のない音を出せるようにしました。また、内蔵バッテリーを搭載し、自社オリジナルのMCU電源管理システムは、しっかりと電源管理を行い、3.85V~4.2Vの間で動作するように電流を制御する事で、ポータブルDAC(ドングルタイプ)の課題である、電力による影響を出来るだけ排除し、安定した出力を維持することで、音質の安定化を実現しました。さらに、電源管理をする事で、バッテリー寿命を延ばす事にも貢献しています。

  1. 独自の電源管理システムを搭載
    自社開発のバッテリーシステムを採用し、電源の管理、制御を行う事で、安定した電力供給を実現しました。3.85V~4.2Vの間で動作するように電流を制御、またBeam4内蔵バッテリーを優先的に使用、Beam4内蔵バッテリーの電力が不足した場合は、従来のバッテリー非搭載のポータブルDACと同様に、接続デバイス側より電源を取得し、長時間の安定的なサウンド供給を行う事を実現しました。
    ※モバイルバッテリーのように、接続デバイスの充電は出来ません。
    hoge画像
  2. ボタンによる音量調整/再生停止/曲送り曲戻し/ゲイン調整/LEDでのデコードタイプが認識可能
    物理ボタンでは、電源ボタンに加え、音量調整、再生停止、曲送り曲戻し、ゲイン調整が可能です。また、LEDでのデコードタイプが確認が可能となっております。
    ※接続するデバイスが、iPhone、iPad等は、音量調整は本体側と連動致します。
    hoge画像
  3. ユーザーニーズを満たす2つのインターフェース
    ヘッドフォンジャックは、2種類を搭載。3.5mmシングルエンド/4.4mmバランスを搭載。様々なイヤフォン/ヘッドフォンでお楽しみ頂けます。
    hoge画像
  4. 全帯域でバランスの取れたサウンド
    サウンドフロアは、全帯域で程よい厚みと、適度な密度を持たせ、全体のバランスやディテールを重視し、お使いのイヤホンやヘッドホンの良さを引き出せるようなAudirectらしい透明感のあるサウンドに仕上げました。
    hoge画像
  5. リリースキャンペーン購入特典
    Beam4のリリースを記念して、「Audirect Lightning to Type-Cケーブル」をもれなくプレゼント!
    ※数量が無くなり次第キャンペーンは終了します。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
DACチップ ESS Technology ES9281AC PRO
水晶発振器 3基(フェムト秒クラス) 最大 32Bit / 768kHz
※Windowsのサウンドミキサー(WASAPI共有モード)を使用した上限値は、OS側の制限を受けますのでご注意ください。
PCM Windowsのコントロールパネルのサウンドなどから設定できる上限は24bit/384kHzとなります。32Bit/768kHzにて再生する場合、WASAPI排他モード又は、ASIOネイティブが使用可能なアプリケーションを利用する必要があります。
DSD 最大DSD512ネイティブ再生
THD+N <0.0003%
推奨インピーダンス 16~600Ω
3.5mmシングルエンド出力レベル ≧141mW(16Ω)≧122mW(32Ω)≧7mW(600Ω)
4.4mmバランス出力レベル ≧110mW(16Ω)≧230mW(32Ω)≧27.78mW(600Ω)
SNR -119db
再生周波数帯域 20Hz-40,000Hz
入力端子 TYPE-C
本体サイズ L75xW39xH12mm
重量 62g
付属品 Type-C to Type-Cケーブル×1
Type-C to USB-A変換コネクター×1
説明書

商品詳細

フラッグシップポータブルDACアンプ

Audirect Beam4

ヒーローイメージ

Beam4は、AudirectのポータブルDACシリーズにおけるフラッグシップモデルです。DACには、最新のESS9281ACPROを採用。従来のAudirect製品と同様にPCM最大32Bit/768kHz、DSD最大512まで再生が可能となり、ハイレゾ音源にもしっかりと対応したモデルです。また、小型ながら、フェムト秒相当の水晶発振器を3基使用し、より正確で雑音のない音を出せるようにしました。また、内蔵バッテリーを搭載し、自社オリジナルのMCU電源管理システムは、しっかりと電源管理を行い、3.85V~4.2Vの間で動作するように電流を制御する事で、ポータブルDAC(ドングルタイプ)の課題である、電力による影響を出来るだけ排除し、安定した出力を維持することで、音質の安定化を実現しました。さらに、電源管理をする事で、バッテリー寿命を延ばす事にも貢献しています。

  1. 独自の電源管理システムを搭載
    自社開発のバッテリーシステムを採用し、電源の管理、制御を行う事で、安定した電力供給を実現しました。3.85V~4.2Vの間で動作するように電流を制御、またBeam4内蔵バッテリーを優先的に使用、Beam4内蔵バッテリーの電力が不足した場合は、従来のバッテリー非搭載のポータブルDACと同様に、接続デバイス側より電源を取得し、長時間の安定的なサウンド供給を行う事を実現しました。
    ※モバイルバッテリーのように、接続デバイスの充電は出来ません。
    hoge画像
  2. ボタンによる音量調整/再生停止/曲送り曲戻し/ゲイン調整/LEDでのデコードタイプが認識可能
    物理ボタンでは、電源ボタンに加え、音量調整、再生停止、曲送り曲戻し、ゲイン調整が可能です。また、LEDでのデコードタイプが確認が可能となっております。
    ※接続するデバイスが、iPhone、iPad等は、音量調整は本体側と連動致します。
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  3. ユーザーニーズを満たす2つのインターフェース
    ヘッドフォンジャックは、2種類を搭載。3.5mmシングルエンド/4.4mmバランスを搭載。様々なイヤフォン/ヘッドフォンでお楽しみ頂けます。
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  4. 全帯域でバランスの取れたサウンド
    サウンドフロアは、全帯域で程よい厚みと、適度な密度を持たせ、全体のバランスやディテールを重視し、お使いのイヤホンやヘッドホンの良さを引き出せるようなAudirectらしい透明感のあるサウンドに仕上げました。
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  5. リリースキャンペーン購入特典
    Beam4のリリースを記念して、「Audirect Lightning to Type-Cケーブル」をもれなくプレゼント!
    ※数量が無くなり次第キャンペーンは終了します。
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製品仕様


■ スペック
DACチップ ESS Technology ES9281AC PRO
水晶発振器 3基(フェムト秒クラス) 最大 32Bit / 768kHz
※Windowsのサウンドミキサー(WASAPI共有モード)を使用した上限値は、OS側の制限を受けますのでご注意ください。
PCM Windowsのコントロールパネルのサウンドなどから設定できる上限は24bit/384kHzとなります。32Bit/768kHzにて再生する場合、WASAPI排他モード又は、ASIOネイティブが使用可能なアプリケーションを利用する必要があります。
DSD 最大DSD512ネイティブ再生
THD+N <0.0003%
推奨インピーダンス 16~600Ω
3.5mmシングルエンド出力レベル ≧141mW(16Ω)≧122mW(32Ω)≧7mW(600Ω)
4.4mmバランス出力レベル ≧110mW(16Ω)≧230mW(32Ω)≧27.78mW(600Ω)
SNR -119db
再生周波数帯域 20Hz-40,000Hz
入力端子 TYPE-C
本体サイズ L75xW39xH12mm
重量 62g
付属品 Type-C to Type-Cケーブル×1
Type-C to USB-A変換コネクター×1
説明書

満足度

4.5

音質

4

携帯性

4

バッテリー

4.5

拡張性

2

1人のお客様がレビューしています。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

4.0

携帯性

4.0

バッテリー

4.5

拡張性

2.0

【試聴レビュー】ノー・モア・バッテリー食い競走

※当時EARMEN Colibriとどちらを購入するかを試聴しながら悩んでいた機種で、後半の所見の大部分がColibriとの比較になっています 予めご了承ください


<コメント>
●内蔵バッテリーによる完全セルフパワー駆動だけでなく、内蔵バッテリーが減ってくると自動でバスパワー駆動に切り替える機能が付いている バスパワー駆動時は内蔵バッテリーの充電も行うためか電力消費がかなり激しく、これ由来の隠された問題点がある(詳細は総評3段落目にて)
●62gとかなり重い
●マイク付き PCと併せて使う際にマイクも兼ねることができるが、それならピンマイクを別に用意した方がまだいいと思う 性能は試聴時にテストしていないので不明
●ボタンによる3段階ゲイン調整が可能 Colibriユーザーの自分としては羨ましい機能 あとColibriにない機能として、曲送り/戻しが本機のボタンから行える DAPと併せて使う際はほぼ要らないが、スマホ相手だと音楽を止めたりなんだりするのに画面を開く必要がなくなるのでかなり便利
●クリーンかつナチュラルな音で質感は上質なアンプを思わせるのに十分なもの 音は割と地味目でインパクトに欠けるところはあるが、イヤホン側で補えばほぼ問題とならない どんなイヤホンの音とも喧嘩しない非常に扱いやすい特性 Colibriはもっと表現力が豊かで格式が高く、価格なりの違いはきちんとある だが両者ともにそこまで音に個性がないのでイヤホンの音の色が強いほどその差が埋まる感じがあり、これで腰を落ち着けてしまえるなとも思えたり まさに過不足の無い中堅なサウンドクオリティだと思う
●内蔵バッテリーによる使用時間は記載がないが容量は1200mAhらしい(Audirect Official HPにて確認) ちなみに一時期自分が使っていたHIDIZS DH80SというDACアンプは1300mAhのバッテリー容量でシングルエンド出力で8時間、バランス出力で6時間なので、DACの違いを考慮に入れても5~7時間は本機のバッテリーだけで動ける予感はする もし8時間動いたらすごい このロングライフ性がColibriと本機とで悩んでいた大きな理由の1つだった


<所見(長いので注意)>
Colibriより若干重いがポータビリティはほぼ同等で、ゲイン調整や曲戻し/曲送りまで本機のボタンから行うことが可能、卓上用のマイクまで本機に搭載されていたりと割と機能性に富んでいる しかも内蔵バッテリーライフがColibriの1.5倍近くありそうなのも魅力的なところ 音はナチュラルでインパクトに欠ける部分はあるが、質感はミドルクラス中~上位DAP並みでクリーン感やリッチ感はまさしくアンプ Colibriほどの空間表現力は流石にないが悪くない この価格でありながらバッテリー駆動ならではのクリーンなアンプサウンドをしっかり楽しめるので、ハイクラス級DAPほどの音質は求めていないからある程度安価でまとめたいという、機材をある程度使い渡って中堅に腰を落ち着けつつある人にピッタリ合うように思う 「価格も性能もやり過ぎず、十分な仕事を無駄なくこなせる」、それが中堅らしい本機のポイントだろう

スマホと繋いで使う上での注意点はドングルDACとしてはかなり重いこと、バスパワー駆動時の電力消費量が極めて大きい(詳細は後述)ことの2点 ケーブルで提げながらの使用は重量的にかなり厳しいので、スマホにくっ付けて使う方法を模索したい またバスパワー駆動はあくまで緊急用として考え、基本的にバッテリー駆動で動かすということを意識した方がよさそう その辺の都合はColibriとほぼ変わらない

普通のスマホユーザーには関係のない話だが、バスパワー駆動時だとバッテリーパワーが小さいプレーヤー(自身の時だと手持ちのHiby R2 ii)相手でプレーヤー側の電源が落ちてしまう現象が試聴にて確認されている 何回か試した感じだと電圧降下でシステムが異常終了しているような落ち方に見えるので、バスパワー駆動時に アンプ駆動分+バッテリー充電分 の大電流が流れ、プレーヤー側のバッテリーがそれにより電圧降下を起こしシステムが落ちると推測される(大型DAP相手だと起こらないので多分そういうこと) ゆえにこれはバッテリーパワーおよび容量の小さなミニDAPと繋いでしまったのが原因に思えるし、メーカーの動作対象外の使い方であるので、製品として特に問題があるわけではない バスパワー駆動に切り替わった瞬間にR2の破壊を招きかねない現象が起こるものは流石にリスキー過ぎて使うわけにいかず、2万近く高額でもColibriを選んだ、というのが自分のケースである これがなければ内蔵バッテリーによる駆動時間が決め手となって本機を選んでいたと思う 自分の低スペスマホ(京セラ URBANO V04)相手でも全く問題なく動いていたので、普通のスマホユーザーはそこまで警戒しなくても大丈夫だろう

ゆえに、Colibriと本機のどっちを選ぶかの決め手として1つ挙げられるのがプレーヤーを含めたポータビリティの追求性 Colibriはプレーヤー側のバッテリーに一切干渉しないので幾らショボくても問題が起こらず、超小型DAPと一緒に組み合わせることも考えやすい が、本機ではそれが叶わない 自分がColibriを選んだ理由がここに詰まっている 「バッテリー容量&パワー的にスマホ以上の大きさ&重さの機種でないと一気に使い難くなる or 使えない」、これがポータビリティを追求する上で最も障害となりやすいところで、バッテリー駆動可能な本機でもこの障害を惜しくも完全には乗り越えられなかった

メーカーの無名性に加えColibriに比べて価格的にも中途半端でColibri以上に話題とならなかった悲しいアンプだが、本来の接続相手であるスマホなら問題なく中堅アンプとしてしっかり仕事をこなす子であるし、スペックから察するにバッテリーによる駆動時間はColibriの約1.5倍と大きく勝ると思われる バッテリーライフ対性能においては間違いなくドングルDAC中最高クラスで、そこが物量対音質に秀でたColibriとの差別化ポイント 中堅の音質を持ちながらスマホのバッテリー消費問題の解消に大きく応えてくれる唯一のドングルDACとなり得る ただ1つの泣き所であった重さも重量級が増えてきたことで相対的に緩和しており、評価されるべき隠れた優良機となった 周りのインフレ化により価値が高まった製品で、紹介するなら今だろうということで今回レビューとしてまとめた 最近のハイクラスドングルDACによる熾烈なバッテリー食い競走に嫌気がさしている人、是非ご検討あれ

最後に注意点だが、本機はAndroidスマホ相手だとボリュームがスマホと独立する仕様となっている(iphoneだとスマホと連動) ゆえにAndroidスマホ相手だと本機側のボリュームが大きい設定だと爆音を鳴らしてしまう危険性がある(自分はこれで手持ちスマホが本機に対応していないと勘違いしたことがあった)ので、試聴時は注意してほしい

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tsurikinoko さん (2024/04/30)

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