音質を向上させたいと思っているあなた！これです！

今までPCの（蟹さん）オンボードサウンドから音楽を聴いていたですが、音質を良くしたいと思って、こちらを選ぶことにしました。
PC→本機→PRESONUS/Eris 3.5 2nd Gen のアンバランス接続で聞いてみました。オーディオマニアではないですが、明らかにオンボサウンドより音がよくなって、もう本当に笑いが止まりません（笑）。
中高音も奇麗というか一つひとつの楽器の音が聞こえます。低音は、TRUEBASSをつけることで、低音が効いてくれます。
気になる点としては、ACアダプターが付いていないのと、付属品のUSBケーブルの短さ。バスパワーなので、ACアダプタが付いていないのはまあ、いいかと思ったが、せめてUSBケーブルだけはもっと長くしてほしい。
これに関して、デスクトップに接続する場合、別途購入する必要があります。
補足ですが、本機のUSBポートは青色なので規格は3.0ですが、2.0のケーブルで十分です。

手軽にデスクトップPCの音質をアップグレード

視聴環境
Mac mini, Apple music, Massdrop Meze 99 Noir

沼への入り口です。
少なくとも私はZEN DACによって沼へ引きづり込まれました。
DAC機能のみでなくヘッドホンアンプとしても機能するので、
これ一台あればPCの音源を手軽にアップグレードできます。
後方の接続端子からアクティブスピーカーに接続するもよし、
別のヘッドホンアンプに接続するもよし、
前方のヘッドホン端子から直接ヘッドホンやイヤホンで聴くもよし。
前方の端子は3.5mmと4.4mmが可能なのもよかったです。
デザインも独特の丸みを帯びた形でかっこいいです。
デスクトップPCでハイレゾ音源を聴くための入門機としてはもってこいなのではないでしょうか。
沼への入り口です。

良い。思った以上に良い。

PS5で使用出来ると聞いたので、セールの時に試しのつもりで購入しました。最新のこのメーカーの機種に比べれば大きいですが、かなりコンパクトで置き場所に困らなくて良いです。電源もUSBだけで良いので楽です。音も4.4mmバランス接続が出来、自分好みな低音で良いです。PS5用に買って良かったと思います。

満足です。

iFi audio ZEN DACのレビュー：

購入の動機：
SHARPのスマホでも、良い音質で、
音楽を聴きたい。
但し、周波数特性がフラットな音質で、
低価格な物が欲しい。
SONY MDR-EX800STと相性が良いもの。

ショップに相談したら、
iFi audio hip-dac をお薦めいただきました。

気になったことは、内蔵バッテリーの
寿命です。
メーカーに確認すると、もしも、交換になると、1万円以上費用が掛かるそうです。

その時、iFi audio ZEN DAC が、
候補に上がりました。

電源の事が気になりました。
純正のACアダプターは、1万円3千円ほど。

色々調べ、
Panasonic BK-3HCD/4C エネループプロ
KAUMO 電池ホルダー（単3電池x4本）
FX-AUDIO- Petit Susie （DC電源ノイズフィルター）
FX-AUDIO- Petit Tank （DCサージフィルター）
のセットを導入。

USBケーブルは、
AudioQuest DRAGONTAIL/AD（typeC）と、iFi audio ZEN DAC付属の青色ケーブル
または、
FiiO LD-TC1
で、比較。

6.3mmから3.5mm変換プラグは、
iFi audio ZEN DAC付属の変換プラグと、
FURUTECH F63-S（R）
で、比較。



感想：
SHARPのスマホのヘッド端子の音質に
比べて、
iFi audio ZEN DACのヘッド端子の音質は、
かなり良いです。

iFi audio ZEN DACを、初期不良として、
交換していただく前は、

AudioQuest DRAGONTAIL/AD（typeC）と、iFi audio ZEN DAC付属の青色ケーブル
の方が、解像度が高かったです。
ところが、

交換後の
iFi audio ZEN DACの場合は、
FiiO LD-TC1
の方が、解像度が高いです。

6.3mmから3.5mm変換プラグは、
iFi audio ZEN DAC付属の変換プラグよりも、
FURUTECH F63-S（R）
の方が、解像度が高いです。

コスパが良い

値上がり前に購入しました。解像度、定位感も良くフラットな音質でどんなヘッドホンにも合いますし、少し物足りないと感じた時はtrue bassをオンにするとノリよく聞こえるのでこれ一つあればどんな音楽も楽しく聞けます。

用途豊富なエントリー機種

高インピーダンスのヘッドホンが手持ちのDAPでは鳴らしきれず、eイヤホンの店員さんに相談したところこの機種を勧めてもらいました。
手持ちのDAPではスカスカだった音がこのdacを通すと迫力があって立体的な音に変わり、とても感動しました。今ではヘッドホンだけでなくデスクトップスピーカーの出力としても利用しています。pcだけでなくps5にも接続できるので臨場感のある音でゲームができるのも良いです。ただし、他の人も言及している通り、出力先を限定できないのでいちいちケーブルを抜き差しする必要があるのが少し面倒です。

お手軽に音質の向上

PCではゲーミングDACをずっと使っていたのですが、
LIVE配信を見るようになり音質を向上させたいと思い購入しました。
音は全体的にバランスが良くヘッドホンやイヤホンの本来の良さを
引き出してくれると思います。

私の環境下では時々ZEN DACから音が出なくなり、USBを差し直すと
音が出るようになるという状況が多々ありました。
どうやら日本の公式サイトのドライバーとファームウェアが
更新されず古いものが配布されているため起こっているようでした。
海外の公式サイトだと改善された最新のドライバーとファームウェアが
配布されているため同じ症状で悩んでいる方は試してみてください。

ZEN DACはコンパクトなため置く場所に困らないので重宝しています。

入門には最適

PCから直でヘッドホンを接続するよりZEN DACを挟んだ方がクリアに聞こえます。ノイズが軽減され見通しがよくなりますが、個人的には最初そこまで変化のインパクトは感じなかったです。ただ、ZEN DACの音を聞いた後、PC直差しに戻したらノイズの多さにびっくりしました。一度美味しい味を覚えたら元に戻れない感覚だと思います。ただ、以前はZEN DACのコスパは非常に良いと感じていましたが価格が上がったので、もう少し上のモデルも試聴されることをお勧めします。良さに気が付くとさらに上のDACが欲しくなりますので・・・私は結局NEO iDSDに乗り換えました。

バランスと質感の良い定番人気DAC

キレや粒立ちがありつつも少し角の取れたマイルドなニュートラルサウンドが持ち味で普段使いにうってつけ。イヤホンヘッドホン初心者がUSBDACやバランス接続を試みる為の入門機としても良い。

ある程度聴き比べてみると6.3mmジャックでのアンバランス接続では少々曖昧だが温和で聴き疲れない音色で4.4mmでバランス接続すると音場が広がり解像感が高く鋭い音色で中域が肉薄するような近さになる。
難点としては4.4mmは音量ゼロでもホワイトノイズが発生する。音量小さめで聴く方は注意。

ちなみに6.3mmジャックで3.5ｍｍプラグのイヤホンなどを使用する際には変換プラグが必要だが確か付属されていたと思う。付属usbケーブルは頼りない質感なのでこちらは別途用意すべきかもしれない。アダプターも別売りされているがさすがに高額である事とusb給電での音色への不満の無さから別段必要性を感じなかったので個人的には見送った。

筐体が割と小柄で机の端かPCケースの上に置いておけば余り邪魔にならない。シルバーのボリュームノブも品が良くて扱いやすい。
総じて必要最低限の機能ながらも音色含めて上質でコスパに優れる定番機種。オススメ。

音質向上

初めてdacを購入しましたが音質がしっかり向上しました。
大きさもちょうど良く置く場所を選ばず使えるので便利です。
ただ付属品のusbケーブルは短く扱いづらいので別途購入するのがお勧めです。

音質は素晴らしいが、イヤホンを挿してもスピーカーから音が出る。バランス接続は微妙

アンバランス接続での音質は大変素晴らしいです。以前使っていた iBasso DC03 と比べると、音の分離感や定位感が別格とも言えるほど優れています。音の傾向も、強調された帯域があまりなく生音のような自然な聴き心地です。

質感は素晴らしいです。アルミ削り出しの高級感あるボディで、触れたときの感触もサラッとしています。天板は光沢が抑えられており、埃が目立ちにくいのも良いと思いました。

気になったのは、バランス接続の音質が悪いことです。前面の端子に挿すとサーッというホワイトノイズがうるさく、音楽を細部まで楽しむことができません。後ろの端子に挿すとホワイトノイズはなくなりますが、低域がゴッソリ削られたようなシャリシャリした音になり、違和感を覚えます。

他に気になったのは、ZEN DAC にスピーカーとイヤホンを両方接続すると、両方から同時に音が出るという仕様です。パソコンや音楽プレーヤーの多くは、イヤホンを挿せばスピーカーからは音が出ない仕様になっているため、混乱する人もいるかもしれません。
私自身「周囲にうるさくないようイヤホンで音楽を聴いていたつもりが、スピーカーからも音が出ていて驚いた」という経験をしました。

コスパの化け物

間違いなく音質が良くなります
中高音が得意なイヤホンやヘッドホンと相性抜群です！バランス接続にするとさらに音質がよくなります

満足！

より良い音質でpcで映画を観たいと思い購入しました。
pcに直挿しだと、ノイズがあり音が篭っている様な感じでした。しかしこのDACを繋ぐと、ノイズは当然無くなり音はクリアになり、迫力が生まれました。初めてDACというものを購入した初心者ですが、違いはハッキリと分かりました。特にミュージカル映画だと顕著で、音楽とセリフとSEがごっちゃにならずに、それぞれが綺麗に聞こえます。

低音ブースト機能はかなり強いです。個人的には音楽を聞くには強すぎる印象でした。ただ映画を観る時には丁度いいです。映画館にいる様な気分になります。
私は高いヘッドホンを持っているわけでは無く、バランス接続もしていませんが、それでも充分満足です！

ただ注意点としては小音量だとギャングエラー？(左右の音量が違う)が起きる事(私は再生するアプリの音量を小さくして対応しました)、あと付属のusbケーブルが短い事です。ノートパソコンなら問題ありませんがデスクトップとなると他のオーディオ用usbケーブルが必須です。

この２つ以外は何の問題もなく使えています。手軽に音質改善出来たので買って良かったです

バランス接続で本領発揮

この価格で4.4ｍｍバランス対応は他に無いし、ソニーやゼンハイザーみたいに4.4ｍｍバランスケーブル付属のヘッドホン持っているなら非常にお買い得だと思います。

迷ったらこれ！

オーディオ初心者のレビューになります。
主にHD599で音楽を聴いています。
シンプルにいい音だと感じました。
またTRUEBASSで味付けできるのが個人的に◎
Amazon musicの排他モードも使用することができました。

結論として買ってよかったと感じています。
迷っている方は買っても損はしないかと！

コスパがとてもよいDACです

在宅が増えオーディオに興味を持ち始めたので、ヘッドフォン買い替えに伴いDACを購入することになりました。
完全初心者だったため、秋葉原店に訪れ試聴させていただきました。

予算が3万前後だったので、こちらのiFi audion ZEN DACとauneaudio X1sGTとをおすすめしていただきました。

価格はZEN DACがお安かったです。
音質に関しては、私が完全に初心者のため上手く説明ができないですが、auneaudioの方が音の粒が細かいというか鮮明という感じがしました。
ただ使用するヘッドフォンがゼンハイザーHD560Sのため、ZEN DACの方が私にとって程よい鮮明さになりました。
ずっとBOSEのイヤホンやヘッドフォンを使用していたので、低音が物足りない感じがしましたが。ZEN DACにはTRUEBASSという低音を補強する機能があり、そちらをオンにする事で程よくなりました。

今回私は純粋に音楽を楽しむためにDACを購入した訳ではないです。
使用環境はPC(Mac, Windows接続)と接続し、AmazonMusicで音楽を聴いたり、YouTube/Twitchの配信を視聴したり、オンライン会議をしたりという感じです。
今まではPCとヘッドフォンを直接接続して使用していましたが、DACを購入する事で音質がとても改善し、元の環境に戻れなくなってしまいました！

価格もお手頃で、音質もよく、DACデビューの方にもぜひおすすめしたいです。
デザインもとてもおしゃれで、筐体も金属製で安っぽい感じは一切ありません。
在宅が増え、デスク環境を整えてらっしゃる方にもおすすめできるかと思います。

DACの素晴らしさを知る良い機会となる製品

以前まではイヤホンをPC直挿しで音楽を聴いていましたが、ノイズが酷く聞き疲れするため本製品を購入しました。
私も初心者ということもあり、初心者目線でレビューさせていただきます。

＜音質＞
結論から言うと、本製品を介して聞く音は直挿しの今までとは隔絶した音質です。
明瞭感というべきか…なんとも表現し難いですが、以前まではアクリルパネル越しに聞いていた音がこの製品を使うとそのパネルが無くなり、ぼやけていた音がしっかり聞こえるといった感覚になります。巷に蔓延るDAC無意味説を見事に払拭してくれました。
高音も低音のどちらもクリアに出ており、またTRUEBASS機能を使うとキツくない程度に低音が強調されます。
ノイズに関しては環境にも依りますが、余程の事が無い限りは発生しません。

＜使い方＞
電源はUSBバスパワーor5VのACアダプタ接続によって本製品に給電します。公式ではACアダプタを推奨をしていますが、USBの方でもノイズ等が発生することはありませんでした。
PC音源の場合はPCと本製品をUSBケーブルで接続するだけですが、付属のケーブルは非常に短いので延長ケーブルが必須です。
音響機器との接続はヘッドホン等の場合は4.4mmバランスor6.5mmアンバランスの端子を本製品に挿すだけです。また、3.5㎜端子を6.5㎜に変換するプラグが付属しているので接続に関しては2.5mmを利用している人以外は付属品で事足ります。
また、本製品はDACとアンプの複合機の為、こだわりが無ければ別途アンプを買う必要はありません。
その他、ifi公式HPからドライバーをダウンロードすることができますが、ドライバー無しでも動きます。

＜欠点＞
他レビューにおいても指摘されているとは思いますが、唯一の欠点として、本製品は高確率で小音量時に左右の音量が不均等になるエラーが発生します。
私は最初このエラーが発生し、交換対応をしていただいてもなお同様の症状が現れました。
普通程度の音量では左右の音量差はないとは思いますが、エラーがあるという先入観故に少しだけ気になります。
小音量で使用したい場合には音量ソフトを使用するなどをするなどの個別の対応を強いられます。

＜総評＞
音質は素晴らしく、また接続等の利用も容易であり、先のエラーが気にならないor小音量で使用しない人には非常におススメできる製品です。

以上がレビューとなります。

追記：本製品はアンプとしての出力が大きいため、低インピーダンスのイヤホンやヘッドホンでは小音量利用せざるを得ません。それ故、PCの場合はEar Trumpet等の音量調節ソフトを使うとよいです。

買ってよかった！

年末に秋葉原店にて購入しました。使用用途はゲーム、YouTube視聴、音楽鑑賞（spotify）です。
ゲーム：FPSゲームにおいて、定位がよくプレイがしやすいです。しかしながら、足音以外の環境音もきれいに拾ってしまうので、ゲームによっては合わないかもしれません。
YouTube：ボリュームノブが回しやすく音量調節がしやすいです。YouTubeは動画によって音量が変化するため、音量調整がしやすいことはとても大きなメリットだと思います。
音楽鑑賞：特徴的なのは、低音の力強さだと感じます。BassBoost機能もあるので、低音に不満を感じることはまずないです。もちろん、その他音域も大変きれいに鳴るので、2万円という価格帯を考えると不満は一つもないです。
追記：フロント面のバランス端子は少しノイズが載ってしまうので、裏のバランス端子を使うことをお勧めします。
追記２：実はポータブルでの使用が出来ます。少しかさばるのですが、据え置きの音質を出先でも味わうことが出来ます。
追記３：付属のUSBケーブルが短いので、使用用途によってはケーブル交換の必要が出てくる可能性があります。

予算2万円の価格帯では右に出る者のない商品です。低価格帯の据え置きアンプを検討している方におすすめです。

バランス接続のホワイトノイズについて

物自体は満足です。
良いレビューは他で散々語られてると思うので、個人的短所を…

拡張性あり！電源アダプタ！ZEN CAN！等語られていますが…僕の耳では電源アダプタでは大した違いは感じませんでした。
私の耳が技術不足なだけとは思いますが、逆に言えば一般的な耳では拡張したところで大した違いはわからないので、ZENDACからランクアップしたいと思ったら結局新しい上級DACに移ることになるかなと思います。

4.4mmのホワイトノイズは私にとっては結構ストレスでした。
音楽聴く分には気にならないのですが、映画等の動画を見る際、音が消えた時にサーーっというホワイトノイズがかなり邪魔です。
このホワイトノイズはZENCANを増築することでかなり改善されました。（GAINを上げなければほぼ感じられない）
が、（バランス接続自体はちゃんと音質は変わるのですが）ZENCANを購入してまでZENDACでバランス接続したいかというと、超絶微妙。
※電源アダプタだけではバランス接続のホワイトノイズは無くなりませんでした。

私の想定では、普段使いのヘッドホンをeイヤホンで改造してもらってバランス接続で繋いで、それで音楽重視な映画をみたいと思っていたのでその用途に限って言えば最悪です。
4.4mmは「ながら聞き専用」という感覚で使用しています。

PC環境で使用（サブスクは注意）

初めてのUSBDACでしたが購入して良かったです。
オーディオグレードのUSBケーブルも併せて購入がおすすめです。
イヤホンでの使用が多いので3.5mm/6.3mm変換プラグがついていて助かりました。
ギャングエラーが気になりましたが小音量で聴かないので問題なかったです。

サブスク音楽配信サービスで使用を考えている方は注意が必要です。
個体差かもしれませんがノイズが乗ります。
購入当初ひどいノイズに悩まされていましたが今は何故かましになり、たまに耳障りな音が乗る程度です。
音楽配信サービスによっては、フォーマットが自動で切り替わらないので、サウンドの設定から24bit/192kHzの選択をオススメします。（Windows）
ASIO対応プレイヤーなどでは勿論ノイズは乗らず非常に明瞭です。

配信コンテンツお供

昨今の配信ライブ等に用いる目的で試聴して購入しました。
アウトプットが6.3mm標準プラグでゼンハイザーやAKGのヘッドホンを繋いだり、
4.4mmのバランス接続でacoustuneのイヤホンをリケーブルで接続する使い方を
しています。
手持ちのヘッドホンやイヤホンは問題なく鳴らしており、低音の深みや中高域の
拡がり方が増している感覚で、大きめのホールクラス会場の配信ライブの模様の
雰囲気をしっかり伝えてくれます。
パワーが必要そうなヘッドホンを用いる時は、POWER MATCHをオンにすれば
十分確保できます。
TRUEBASSはオンした際に、確かに低音が増している感じは出ますが、
強引に太くした様子はなく、曲の雰囲気を壊さずに自然だけど絶妙な感じで
低域を綺麗にブーストしていると思います。
PCとの接続はUSBケーブル１本で済みますし操作もシンプルなので、
PCコンテンツ向けに初めての据え置きアンプの導入を検討している人に、
お勧めします。

オーディオ沼にハマるきっかけとなる一機

DAC初心者です。
pcで曲を聴く際に音質を向上したいと考えていたところ、友人に本機を勧められたので購入してみました。
先に結論を申し上げますと、大満足です！
基本的にはPOWER MATCHを常時ONの状態で使用しており、低音が足りないときだけTRUEBASSを使用しております。アンバランス接続で聞いても音の立体感を感じることができ、ライブハウスにいるような感覚に近いです。

正直これあればライブ行かなくていいじゃん。ご時世的にもライブ行きづらいし...なんて考えたりもしてしまうほど素晴らしい買い物をできたと思ってます。

今まではイヤホンのクオリティを追求することで満足いくオーディオライフを送ることができると思っていましたが、周りの環境から整えていくことでイヤホン本来のパフォーマンスを発揮できるんだなと改めて思い、感動しました...。(笑)

友人や親にも本機を通して音を聞いてもらったところ、全員が衝撃を受けており、この値段なら買いたいと言ってくれました。
価格もDACの中では安いですし、オーディオに詳しくない人や自分ではまだDACに手が出せないような方へのプレゼントとしても良いと思います。まだDACを所持していない方にとっては、オーディオ沼にハマるきっかけとなる一機になってくれるはずです。

初めての据え置きならこれ！

間違いなくコスパNo.1です

思ったより筐体が小さいので移動するという意味での携帯性は高いです！

バランス接続時どうしてもホワイトノイズがありますが、値段を考えると仕方ないかなと思います。

USBバスパワーのみでも十分パワフルなので無理に5V電源を取らなくても大丈夫です！

PC環境で安く音質アップや駆動パワーが欲しい方にはドンピシャなDACです！

世界が変わりますよ

3000円くらいの激安ヘッドセットを使っていても音がきれいになるのがわかります。
一回聞くと戻れないと思いますよ！
ただ ABusbアダプタが短かったと感じました。はじめからわかっていたので自分は長いの買い直しました。
オンボードには戻れませんね…

PCで音楽を聴く方におすすめ！

以前はＰＣに直接イヤホンを挿して音楽を聴いていたのですが、もう少しいい音で聴きたいという願望が出てきて評価の高かった「ZEC DAC」を購入しました。
結果、満足でした。
クリアで分離感のある音で癖もなく素直で聴きやすい音質でした。
やはりPCより断然パワーがあるのでPCでは鳴らせなかったfinal E5000も鳴らすことができました。

ここからは半年程度使用してからのレビューです。
いままでPCからUSB接続でバスパワーで運用していました。
このままでも良かったのですが、低音の濃厚さと各音のメリハリが薄いと感じるようになってきました。
そこで、ifi audio PowerⅡを購入し別電源で使用してみると求めていた低音の濃厚さ・強さとメリハリが付きました。
もしZEN DACをご使用されている方で低音・メリハリも欲しいという方は、まずACアダプター電源を購入することをおすすめします。

また、音に立体感が欲しいと思われる方はZEN CANを購入し接続することで
立体感や音のパワーが向上しより音楽を楽しめると思います。

このように拡張性があり音質変化も楽しめるZEN DACおすすめです！

ZEN CANと組み合わせて使用すると吉

品薄だということを知らず、2020年末にたまたま購入。
その前はFiioのK3を使っていました。決め手はアンバランスと4.4mmバランスのヘッドホン出力があること、ある程度駆動力があることでした。買い替え自体は成功だったと思いますが、感度の高いイヤホンでは特にバランス接続で小音量の時にノイズが気になりました。
追加でZEN CANをやはりバランス接続で繋いでみるとこれが綺麗にノイズを消してより豊かな音にしてくれましたので、本製品はZEN CANと組み合わせて使うと良いと思います。
結局すぐにmicro iDSD Diabloを導入したので、今はサブ機になっています。

初心者による初心者用レビュー

オーディオ初心者です。自宅用にDACが欲しくていろいろな物を探しましたが結局ZEN　DACに落ち着きました。付属のを使うだけでも素晴らしいですが、将来的にバランスで聞く、ZEN　CANに繋げる、低ノイズACアダプターで使うといった様々な方向に向かえるのが良いと思います。ZENDACだけで約2万円ですが、ZENDAC+ZENCAN+ifiの4.4to4.4にipower5Vで約6万なので買い替えではなく足してみるといったことができるのが嬉しいですね。ただ、一つだけ 2021年2月現在どこも品薄でなかなか入手困難です。そこだけが難点ですね。

ヘッドホン初心者です

まず初めに、今回初めてアンプを使用した初心者の意見です。
ヘッドホンを購入しに行ったら追加でおすすめされたアンプという商品…
試してみると……迫力が増すのかな？っと
たしかにアンプを通してとアンプを通さずでは音が違う…しかしどう説明したらいいのか分からないちがいでした。
しかし、私はアンプを通した方が好みだと感じました！
透明感というか響きというか……ピアノの低音がわかるようななるというか……
初めて使用してみたので他と比べようがありませんがアンプというものは良いものでした…
でも……店舗に在庫がなかったのですよ(´；ω；`)

もうこれでいいかな

正直驚きました。
イヤホンはa8000を使っていてパソコンなどの直挿しだと正直音が軽かったのですが、このdacに繋ぐと重み、厚みが増して伸びも良くなりました！
ただノイズキャンセルしてる時みたいなホワイトノイズは聞こえます。でも個人的には気にならずこの値段でこの表現は買いだと思います。
あとそこまで大きくなくギリ旅先でも持っていける範囲だと思うので、機会があれば持っていきたいと思います。

駆動しにくいヘッドフォンも聴ける

2万円以下のヘッドホンアンプとしてはあり得ないほどのパワーと解像度があると思いました。よほど高いアンプを買う予定がないならばこれで良いと思います。
音の傾向としてはドンシャリだと思います。また、低音をブースト出来る機能があり、開放型などの低音のアタック感が少ないヘッドホンで使用するといつもと違った印象でより多くの楽曲を楽しめると思います。
また、付属品も豊富なため、より良い音を目指したいならそれを買い足していくと良いと思います。

低音が響く

低音が響きます。
PC接続の環境か，ホワイトノイズがありますが，音自体は十分です。

コスパ良し

pcの音質向上を目的に購入しました。
結果的には買って正解でした。
サイズはコンパクトで机上に置いても邪魔になりません。
音質に関しては6.3mmは特にこれといった感想はないのですが4.4mmバランス出力がかなりいいです。
解像感がかなり良くなり2万円以内でこの音が出せるのかと正直びっくりしました笑
初めての据え置きアンプ買う方にはぴったりの商品だと思います(^^)

入門機としていいのでは。

オーディオ趣味初心者ですがこの商品にはかなり満足しています。今まで聴いていたヘッドフォンやイヤホンの音も解像度が増し、聴こえなかった音も聴きとれるようになりました。ロックなどのベースの低音を聞きたいときにはTRUEBASSを使えばより重点的に聴けますし、物足りなくなったら4.4ｍｍのバランス接続やifi-Audioの周辺機器など拡張性があるのも楽しみの一つかなと思います。初心者が手に取るには最適かと思いました。

結構良いですよ。

まずうれしいところは非常にコンパクトな筐体であること。
117mm（長さ）×100mm（幅）×30mm（高さ）でパソコンの側に置いても邪魔にならないのがいいです。自分の用途としては据え置きのDAC/ヘッドホン＆イヤホンアンプとして購入しました。持っているヘッドホンは、SHURE SRH1540とSENNHEISER HD25なのですが、どちらも余裕で鳴らせます。
音質は２万円弱の製品とは思えないクリアな音がします。とても自然で癖のない音だと思います。
ヘッドホン時はPOWER MATCHをHighにしていますがパワー不足は全く感じません。
更にTRUE BASSをHighにするとかなり強烈に低音が効いてくるのですが、個人的には強烈すぎる低音が苦手な為普段はLowのままにしています。特にHD25ではLowでも十分な低音が得られています。
一方イヤホンなのですがER4SRのように比較的インピーダンスの高いものは気にならないのですが、ANDROMEDAなどの低インピーダンスのイヤホンはPOWER MATCHとTRUE BASSどちらもLowにしても「サー」というホワイトノイズが聞こえてしまいます。
音が良いだけにちょっと残念な点です。（イヤホンはもっぱらER4SRのみつかっています）
参考までにWindows PCと接続する場合、ドライバーをインストールする必要があるのですが、公開されている最新版ドライバ（Ver. 3.20.0）を適用しようとして、自分の環境では失敗してしまい旧ドライバ（Ver.2.26.0）をインストールしてしばらく使ってました（公式ページにもだめな場合は旧ドライバを使うことが書かれていました）。ダメ元で旧ドライバが適用された状態で新ドライバをインストールしたらうまく出来てしまい現在問題なく動いています。
但し、あくまでも私の環境での話なのでもし同じ事をする場合は自己責任で行ってください。

コスパ最高!!

音楽環境、デスクトップ→ZEN DAC→ヘッドホンAKG K553 MKⅡ
デスクトップスピーカーJBL 104-BTW-Y3で接続してます。
特におすすめ接続が、ZEN DAC→JBL 104-BTW-Y3です。
音楽は、低音から高音まで綺麗です。も～にやけるくらいです。
動画も、臨調感出てかなりいいです。
価格が、ZEN DAC＋JBL 104-BTW-Y3で約4.5万円くらいです。
デスクトップオーディオ入門に、最適なアンプです。
ただ、ZEN DACの付属のオーディオケーブルが短いです。

ベストバイです

バックパネルの出力切り替えスイッチを”固定”にすると、RCAと4.4mmの出力がフロントパネルのボリュームを通さなくなります。しかしこのときフロントパネルのヘッドホン出力はボリュームで音量調整ができますので本機をDAC＋ヘッドホンアンプとして使うとき非常に便利です。
本機のRCAからプリメインを通してスピーカーを鳴らしています。
夜間は4.4mmでバランス接続のヘッドホンで楽しんでいます。
据え置き型で4.4mmを搭載している機種はそれほど多くありませんのでこの価格で入手できることは驚異的とも思います。
音色はヘッドホンの性格の方が違いが大きいと思いますので一概には言えません。
600Ωのbeyerdynamic T1 2ndが12時位のボリューム位置で聴くことができますので駆動力は十分だと思います。（純正ケーブル4.4mm改造）
他にもFOSTEX T60RP,Philips Fidelio X2（いずれも自作4.4mmバランス改造品）などを所有していますが、高域のきらきら感はFOSTEX,さらりとした余裕のbeyerdynamic,低域の厚みのPhilipsとそれぞれの特徴を素直に出してくれていると思います。
何度も言って恐縮ですが、この機能、音色、造りの良さどれをとってもこの価格で手に入ることは驚異的です。あとちょっと個人的には刺さる寸前の切れ味があればと思いますがそれは私の好みの問題ですから。

実力は十分

量感とキレのある低音に加え、どっしりとした土台のある音はこの価格でもさすが据え置きだと思いました。本機単体でも鳴らせますが、アナログアンプ追加でさらに音を楽しめますし、4,4mmを搭載して低価格というのは、ポタから入って据え置きに手を出す人にはぴったりだと思います。
デザインも良く、サイズもコンパクト。この価格として期待以上の一台です。