スタッフ詳細
スタッフレビュー
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水月雨 (MOONDROP)
U-2
¥7200 税込
【あっさり聴こう】 私生活に近未来な彩りを
なんとなくデザインにサイバーパンク味を感じるシンプルで個性的なインナーイヤーイヤホン、『U-2』です。 カナル型以上ヘッドホン未満の直感的に捉えやすい音場はインナーイヤー型ならではの特徴ですが、人差し指大の大きさの真円型のドライバーユニットが耳の浅い位置で収まってくれるのと筐体がものすごく軽いので、何も着けてないのに好きな音楽に浸れる、まるで聴覚に直接介入してきたかのようなサイバーパンクチックな音楽の楽しみ方をもっと手軽に安全に体験することが出来ます。 音はボーカル主体で解像度も十分といった印象です。 音楽用途のみに限らずラジオ視聴や朗読を聴きながらの読書なんかにも使えそうです。 普段はヘッドホン派の方も、カナル型のイヤホンでじっくり音楽を聴き込んでいる方も、たまにはあっさりさらっとBGM感覚で音楽を楽しんでみませんか? お手軽奇抜なインナーイヤーイヤホン『U-2』、オススメです。 試聴音源 ◆Fool In the Rain / Led Zeppelin ◆【名もなきねずみの】らしょうもん【ちょっと笑える羅生門】
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audio-technica
ATH-CKS30TW+
マットブラック
¥13970 税込
小型・重低音 " + " ノイズキャンセリング
audio-technicaの完全ワイヤレスイヤホン入門機種がノイズキャンセリング機能やケースがスケスケの新色を身に着け、「ATH-CKS30TW+」となって新登場しました! ひとつ前の「ATH-CKS30TW」の頃から、「お手頃お手軽小さくて軽くてパワフル」という100点満点中120点と言っても過言ではないくらい優秀なイヤホンでしたが、「+」になってそういったイヤホンの礎ともいえる要素に磨きがかかったような印象です。 収納部とフタがツヤ消しとメタリックでツートンカラーになっていたケースはツヤ消し単色になりましたが、その分よりしっとりとした質感になったため、出し入れもしやすくなっています。 ノイズキャンセリング機能も搭載されましたが、こちらは音楽を聴いたり動画を観る際の補助的な役割に留まっている印象でした。ただ、ノイキャン特有の押さえつけられるような感覚はまったく感じないため、ノイキャンが苦手な方でも気にせず使うことができそうですね。 重低音の量感が多めでノリやすい音作りなのは変わらないですが、低音域の量が多くとも全体的にハキハキとしているため、音が潰れることなくしっかり聴き分けることができる印象です。まだまだ物足りないという方でもイコライザー機能でさらに重低音をブーストすることができるのは大きな魅力ですね。 初めての完全ワイヤレスイヤホン、初めてのオーテク製品としてピッタリのイヤホンだと思います! e☆イヤホン全店でお試しいただけますので、ぜひお越しくださいませ!
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KINERA
Celest Wyvern Pro
¥5600 税込
ゲーマー、此のイヤホンもってして以てして抜かりなし。 初めてのゲーミングイヤホンにワイバーンの力を
インイヤーモニターと角度調整が可能なマイクが一体化したケーブルのパッケージング。ゲーミングイヤホン「Celest Wyvern Pro」のご紹介です! このゲーミングイヤホンの筐体はインイヤーモニターによく用いられる形状で、ケーブルは耳に掛けて装着します。まだまだゲーミング分野での実績は少ない形状ですが、装着した際の安定感や遮音性、安定感から得られる音の定位感の良さは確実にゲーム用のイヤホンと相性バツグンなので、個人的にはどんどん広まって欲しいスタイルです。また、ケーブル長は1.5mとゆとりがあり、ゲーマーにぴったりな仕上がりだと感じました。 このイヤホンで最も特徴的なのは、搭載されているマイクです。右側のイヤホンと接続するコネクターパーツからY字状に分岐して伸びており、邪魔に感じません。 また、リモコンマイクが右側のケーブルに採用されており、ブームマイクをケーブルから外すと自動的にリモコンマイク側から音を拾ってくれます。そのため、帰宅中や洗い物をしながら、スマホから通話用アプリでゲーム友達と合流し、いざゲーム機やPCに向かって座ったらブームマイクを付けて本格的にボイスチャットをしながらゲームに没頭する、という現代ゲーマーならではのルーティンもシームレスに行えます。 音は低音域の輪郭がハッキリとしており、定位感は一人称視点のゲームで視野角外の前方から鳴っている音をかなり正確に拾えます。ゲームジャンルは選ばず、中でも個人的に相性が良いと感じたのは、音楽ゲームや少人数チーム同士で戦うFPSなどでした。 ゲームの成績を上げるために音にこだわりたいと思い始めたあなたにオススメです。ぜひ一度お試しくださいませ!
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TANCHJIM
ORIGIN
¥43200 税込
次世代TANCHJIMの「起源」、原点にして頂点なボーカル特化イヤホン
銀色の筐体に左右非対称なレタリング、「THE ボーカルイヤホン」という印象のサウンドで「TANCHJIM」というブランドのイメージを確固たるものにしたイヤホン、「OXYGEN」の登場から約5年。キープコンセプトとしながらもさらに使いやすく、さらに聴きごたえバツグンになった新たな看板娘「ORIGIN」をボーカルイヤホン大好きなスタッフがレビューいたします! 外観は筐体サイズや製品名+メーカーロゴの左右対称デザインであることは変わりませんが、より耳にフィットしやすい形状にアップデートされ、フェイスプレートの印字もエンボス加工されたものに変わり、全体的にブラッシュアップされた印象です。 また2pinコネクター用に掘り込まれたスリット下部にスポーツカーのサイドエアスクープを彷彿とさせるベント口が追加されました。これにより、高音域の抜け感が良くなり、音場全体のバランスもより自然な聴こえ方に近づいています。 音の傾向はTANCHJIMらしさ全開でボーカル寄りのカマボコ型傾向でありながらも、全体的には中低音域がタイトめであっさりした印象です。女性ボーカルでも声質によっては少し音が刺さって聴こえる場面もありますが、ノズルを交換する事で抑えることも出来ます。カラッとした元気な音なので、ガールズロックやユーロ、J-COREとの相性は特に良いように感じました。 TACHJIMの新たな時代の幕開けの雰囲気を醸し出す起源たるイヤホンです。同メーカーのこれから展開されるであろうイヤホンたちにも期待が持てそうですね。 ぜひ一度お試しくださいませ! 試聴音源 ◆melting - 百鬼あやめ ◆空の箱 (井芹仁菜、河原木桃香) - トゲナシトゲアリ
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TANCHJIM
MINO
ブラック
¥8100 税込
MINOいいの‼おしゃかわイヤホンはエントリー機の新定番⁉
数々のハイコスパイヤホンを世に送り、かわいらしいパッケージと相まってエントリークラスを「侵略!侵略!」してきたメーカー「TANCHJIM」から、新たなインベーダーが仲間入りしました! シンプルなパッケージ。フタがスケスケでキャッチーな見た目のケース。使いやすいサイズ感のイヤホン本体に、やさしく効いたノイキャン。この価格帯で新定番となるには必要な装備で身を固め、メインウェポンである音質は低域のパンチを効かせて高音域の角を丸め、ボーカルやメインの楽器をしっかり聴かせてくれる、見た目以上にハイスペックな汎用ライフル持ち。強敵揃いの世界ですが自信たっぷりです。 「山椒小粒でピリリと辛い」。騙されたと思って聴いてみてください! きっとアナタのお耳にかなうはずです!
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水月雨 (MOONDROP)
楽園 - PARA
¥54000 税込
まさに女性ボーカルの"楽園"‼ひとつで二度美味しい平面磁界型ヘッドホン!
水月雨 (MOONDROP)から、さらなる『楽園』を求めて平面磁界型ヘッドホンが登場しました! 「楽園 - PARA」という名を授かったこのヘッドホンは、ドライバーに100mmの大型振動板部品を採用し、開放型の筐体デザインを身に纏っています。 同様のドライバー、デザインを有する兄弟機「啓明星 - VENUS」との違いですが、VENUSよりも PARA の方が日常使いしやすくなったという表現がベストマッチだと思います。 デザインの美しさや材質の高級感、醸し出す雰囲気の神々しさは VENUS に軍配が上がりますが、その分疲れにくさや取り回しの良さはPARAの方が向上したように感じました。 VENUS が“聖皇直属の聖騎士団員”だとすれば、PARA は“雇われ傭兵”のようなラフさがあります。どちらも戦闘能力、つまり「音の良さ」は超一流です。 また、VENUS が”超”女性ボーカル特化型だったのに対し、PARA は最近の水月雨 (MOONDROP)らしいタイトめな中低音で、ボーカル域をしっかり支えるような佇まいです。 音の距離は「開放型にしては近いかな?」といった印象ですが、音の後ろに広がる余韻はかなり広く感じました。溶けてしまいそうな儚い歌声だと、より声に浸れそうです。 イヤーパッドはドライバーのマグネットを活用して固定されており、付属品の交換イヤーパッドに変えるだけでも音の違いを楽しめます。材質と形状の違いがあるため、音の広がり方や高音域の抜け方が異なります。開放型らしい広い音を楽しみたいのであれば「真円型」を、囁かれるような、PARA ならではの音を楽しみたいのであれば「楕円形」のイヤーパッドがオススメです。 ひとつで二度美味しい何でも屋。「楽園 - PARA」を是非お試しくださいませ! 試聴音源 ◆夜と雨 (feat.百鬼あやめ) ◆少女レイ / 緋月ゆい cover
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ddHiFi
Janus3(E2023)
¥24500 税込
ddHiFiの二つ面の守護神!音質特性ゆえの新たな二面性⁉
ddHiFiの一本柱。”門の守護神”の名を冠したメーカー唯一のイヤホン「Janus」に、3代目となる「Janus3」が登場しました! 先代「Janus 2」から大きく仕様変更されており、MMCXとCIEM 2PINのダブルインターフェースデザインは廃止されました。筐体の上下にコネクタが搭載されているデザインは非常に画期的でしたが、本製品はデザインを引き継ぐに留まり、コネクターはMMCXのみとなっています。 また、付属のケーブルの仕様も大きく変更となりました。2種のOFCハイブリッドケーブルだった先代とは異なり、OCCの細く柔らかい着脱式プラグ搭載のケーブルとなっております。 サウンドチューニングに「水月雨 (MOONDROP)」が携わっているということもあり、音は全体的に明瞭で中高域が少し前に出てきている印象です。輪郭はハッキリとしていてレスポンスが軽量かつ爽快でありつつも、バリ取りがしっかりされていて繋がりが滑らかなので、聴くジャンルには困らないと思います。 スパっと切り込むレスポンスの良さは音楽ゲームの曲などアップテンポな音との相性がバツグンなうえ、その素早さゆえに余韻の残り方もとてもキレイなので、バラードなどでもよく映えます! ぜひ一度お試しください! 試聴音源 ◆Choose Your Way / 胡桃のあ ◆カメリア / 大神ミオ
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水月雨 (MOONDROP)
Joker
¥15300 税込
超ボーカル特化!モニターヘッドホンの"Joker"となるか⁉
水月雨 (MOONDROP) の第三のヘッドホン(3機種目のヘッドホン)は密閉型でモニターヘッドホンという、これまでの機種とはまったく異なった“ニューフェイス”の登場となりました。 トランプの切り札と同じ名前を冠したこのヘッドホン。メーカーのカタログモデルとしても、これまで世間一般で活躍してきたモニターヘッドホンの数々と比べても、特異点となり得る音の特性を持っているなと感じました。 まず低音域について、量感は非常に少ないです。最近の水月雨 (MOONDROP) のオーディオ全般の傾向として、低音域の量感は抑えつつ、芯のある音で一番得意とする中高音域を支えているものが多いです。 ではJokerはどうかと言いますと、その芯のある音さえも最小限に落とし込まれ、低音域自体の主張をさせまいとしているかのような、そんな聴こえ方になっています。あえて表現するのであれば「非常に遠い場所に低音を位置づけている」といったところでしょうか。とにかく低音は控えめです。 その一方でメーカーの醍醐味である中高音域は留まることを知らず、近い位置で、限りなく透明度の高い、モニターヘッドホンの領域を遥かに越えた領域でボーカルや楽器の音を奏でていました。 イヤーパッドに後ろ側からの傾斜や穴あけ加工がされているおかげか、若干音が漏れやすくなっているものの、その分高音の伸び方は密閉型だとは思えないほど天井知らずです。ボーカルが手前に来ているにも関わらず音の立体感はしっかりと作り込まれており、音楽鑑賞だけでなく、睡眠導入やリラクゼーション用途のASMRボイスなどでも活躍してくれました。 上記の特性から、JokerはTHE FIRST TAKEやアコギの弾き語りなど、音の数が少なくてボーカルに集中して聴きやすい曲との相性が特に良いと感じました。また、ASMRなどの音声作品でも活躍間違いなしなので、声優やVTuberを追っかけている方にもオススメです。 モニターヘッドホンの新天地。ぜひみなさまの耳でお楽しみください! 試聴音源 ◆優里 - ベテルギウス / THE FIRST TAKE ◆想像フォレスト - じん / 町田ちま (Cover)
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水月雨 (MOONDROP)
破暁 - DAWN PRO
¥9900 税込
音も使用感も疲れ知らず。寝ずとも"暁"を覚えず!?
丸いカンカンに入った全てが"カン"ペキなスティック型DAC内蔵アンプ「暁 - DAWN」にもアップグレードモデルが登場しました!それがこの「破暁 - DAWN PRO」です! 以前の「暁 - DAWN」はケーブル一体型で接続端子はTypeC。筒形の筐体にプラグ形状は、3.5mmアンバランスか4.4mmバランスのどちらか片方のみ搭載で、別々のモデルで展開されていました。 「破暁 - DAWN PRO」は、筐体がスティック型DAC内蔵アンプに多い箱型の形状になり、ケーブルは脱着式になりました。また、プラグ端子は3.5mmと4.4mmを両方搭載したので、出力元のスマホやPC、そして出力先のイヤホンやヘッドホンの選択肢は大きく拡がり、音量調整用のボタンが搭載されたことも相まって取り回しが非常に良くなっています。見た目もスッキリとしていてカッコいいです。 そして何よりも筐体が軽い‼ 接続用のケーブルや外箱の丸缶の方が重たいんじゃないかと思えるくらい軽いです。スマホと有線イヤホンを接続するならば、スマホ純正の変換アダプターから「破暁 - DAWN PRO」に換えても何ら不自由することはないと思います。そのぐらい本当に軽いです‼ 音は水月雨 (MOONDROP)らしさ全開で、ボーカル〜高音域、特に囁き声の様な近くて細かな音の再現性は非常に高いと感じました。同社の上位モデルである「MOONRIVER2-Ti」のような深く鮮明な音の深度はありませんが、その分素直で聴き疲れしづらいのかなと思いました。 初めてのスティック型DAC内蔵アンプにもってこいですが、このアンプの良さを知ってしまった"暁"にはもう他のアンプが選べなくなってしまうかも……? エントリークラスだからと侮ることなかれ。ぜひお試しくださいませ! 試聴環境 ◆iPhone 13 → SHANLING L3 (OTGケーブル)→破暁 - DAWN PRO 試聴音源 ◆背後に注意 / 町田ちま ◆ETHYRIA / Enna Alouette ◆Tempesta's Claim / NIJISANJI EN x Azur Lane
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Cleer
ARC II Music Edition
Navy Blue
¥36660 税込
よりスマートに!よりCleer(クリアー)に!使用感抜群の塞がなイヤホン!
米国のオーディオブランド、Cleerから耳を塞がない新感覚ワイヤレスイヤホン、『ARC II』が発売されました! 初代ARCから大きく進化し、「Music Edition」「SPORTS Edition」「GAME Edition」の3モデル展開となった本製品ですが、今回はベーシックモデルである「Music Edition」のご紹介になります。 さっそく製品を手に取ってみると、ケースの触り心地の良さとカチッとした作りに驚きました。サイズは定期入れ程度の大きさです。 初代ARCの特徴的なジッパー式ケースと比べると少々重たくなっていますが、その分いざと言う時の安心感はあります。充電方式もケース内蔵のUSBケーブルから急速充電対応のTypeCポートに変更されているため、使い勝手はかなり良さそうです。 イヤホン本体も耳掛け部分にあった物理式の電源ボタンが無くなり、ケース内のボタンでペアリングが出来るようになったおかげで見た目も機能面もスマートになりました。 実際に装着して聴いてみました! 耳の穴の上の辺り、医療用語だと「対耳輪下脚」というそうですが、ここに本体が乗っかるので圧迫感や異物感は気になりません。もちろん耳の穴はまったく塞がないので、外の音は普段聞いているまま聞き取ることが出来ました。 音は非常にクリアで聴き取りやすく、スマホのボリュームであれば7割程度まで上げればヘッドホンやインナーイヤー型のイヤホンと同じくらい聴き込める情報量になります。 ただ音漏れしづらい専用設計のスピーカーを搭載しているとはいえ音量を大きくすれば音が漏れてしまうのは仕方のないことなので、電車の中や人込みで使う場合はボリューム5割程度が丁度いいかもしれません。 Cleer純正アプリ「Cleer+」にも対応していますが、アプリを使わずとも十分楽しめるかと思います。一方でアプリでEQや操作方法の設定を変更することが出来ますし、アプリ自体の動作も軽くストレスフリーなので、こだわりたい方はぜひ導入してお楽しみください。 一般的なワイヤレスイヤホンと同じ使い勝手ながら、「ながら聴き」が実現してしまう贅沢なイヤホンです! ぜひ実際に手に取って、みなさまの耳でお確かめください! 試聴音源 ◆mumei - Nanashi Mumei ◆Black Summer - Red Hot Chili Peppers