スタッフレビュー一覧
店頭スタッフが様々な商品をご紹介
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よしけい
@e☆イヤホン 秋葉原店
SONY
WF-1000XM5【~2025/1/16まで! 応募、抽選でキャッシュバックキャンペーン!】
ブラック
¥37109 税込
創造するのは音ではなく音楽
より自然に、より快適に。WF-1000XM5は日常に彩りをプラスしてくれる、そんなイヤホンです。 最初はもちろん耳に着けるところから始まるわけですが、前モデルであるWF-1000XM4の時はキュッと耳にフタをするような感覚があり、少し慣れないところが個人的にはありました。しかし、WF-1000XM5に関しては小型化、軽量化のおかげもあってか耳にスッと収まってくれるような装着感で、よりストレスフリーに音楽を楽しめました。 そして耳に着けたときにまず流れるのは音楽ではなく、無音の世界です。新しい機種が出るたびにテンプレの様にノイズキャンセリングの性能が上がったとレビューに書かれるわけですが……今回もしっかり性能が上がってくれました! 強すぎるノイズキャンセリングは閉塞感や圧迫感を伴うのが少し前の常識でしたが、それはもう過去の話。自然な減音をしてくれるので、音楽を聴かず耳栓代わりとして使いたいという方も納得の使い心地ではないかと思います。隣で青軸のキーボードをカタカタ叩いている人がいてもきっと大丈夫。 音質については、そもそもイヤホンやヘッドホンはスマートフォンなどから送られてきた「音」の情報を再生するのが役割ですが、WF-1000XM5は「音楽」を再生してくれているイメージです。 楽器一つ一つの音が乖離せずまとまりをもって表現され、楽曲の持つ空気感を余すことなく届けてくれます。ノイズキャンセリングの性能の高さもあって細かい音の描写もさすがのもので、バイオリンの弦から弓を離した後の音が減衰していく様は非常に生々しいものを感じます。細かいところに目を向けるような聴き方をすると低域がやや淡白な鳴り方をしており、もう少し迫力があってもいいかなと思いましたが、曲全体を俯瞰して見た時やただじっくりと味わう聴き方の時はもう少し欲しいなと思っていた部分も自然と感じさせないくらい絶妙なバランスで再生してくれて、素直に驚きました。 また、自分がDTMを始めたての頃の音源を聴いてみたら、「こんなにMIXちゃんとしてたかな?」と思うくらいには豊かな装いをしており、単純にイヤホンが音を出しているというよりは、音楽を奏でているといった感覚に近い印象を受けました。 これをいわゆる「作られた音」と感じる人もいるかとは思いますが、これだけしっかり作りこまれた世界を演出してくれるのであれば、楽しく音楽を聴くという点に関しては個人的には大歓迎ですし、納得のクオリティです。 音楽を楽しく、より豊かに奏でてくれる。そんなイヤホンだと思います。ぜひ、お試しください。 試聴環境 Pixel 7 PAW6000 試聴楽曲 星街すいせい「みちづれ」 fox capture plan「Butterfly Effect」 Sound Horizon「愛という名の咎」 黒沢ダイスケ「INSPION」 下村陽子「Vector to the Heavens」 ベートーヴェン「交響曲第3番 変ホ長調 作品55『英雄』」 自作曲
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
SONY
WF-1000XM5【~2025/1/16まで! 応募、抽選でキャッシュバックキャンペーン!】
ブラック
¥37109 税込
完全ワイヤレスイヤホン界を席巻した「WF-1000XM4」の後継
・非常に質の高い自然なノイズキャンセリング ・土台のしっかりとした聴きごたえ抜群のサウンド ・ボーカルや細かい音の表現が上質 上記の中に気になるものがあった方にオススメの製品、それがSONY (ソニー)「WF-1000XM5」です! サラサラとした手触りのケースは前作よりもスリムでコンパクトです。カバンやズボンのポケットなどにも収納可能で、持ち運びや収納時の負担が少なくなりました。 イヤホン本体も前作よりコンパクトかつ軽量になり、女性や耳が小さい方でも着けやすく、より多くの方にとって使いやすくなった印象です。前作の筐体が大きくて耳に合わなかったという方には特にうれしいポイントだと思います。 また、付属のイヤーピースが「SS・S・M・L」の計4サイズになりました。筐体サイズの小型・軽量化も相まって、より多くの方が装着しやすく、快適に使用できると思います。付属のイヤーピースはフォーム(コンフォート)タイプで、遮音性が高く、正しいサイズを使用すれば低域が抜けることなく、このイヤホンの魅力の一つである「低域の力強さ」を存分に楽しめます。 ノイズキャンセリングは非常に質が高く、程よい効き具合で疲れにくい強度です。決して弱いわけではなく、周囲の気になる雑音はしっかりと低減して音楽に没入できます。ノイズキャンセリングが強く効きすぎて疲れてしまうなど、いわゆる「ノイキャン酔い」しやすい方でも使いやすく、今までノイズキャンセリングを使用したことがない方でも安心してお使いいただけると思います。 音質に関しては低域の土台がしっかり作られている、聴きごたえ抜群のサウンドです。低域だけでなく、超低域の表現が得意な印象で、ベースやキック、男性ボーカルなどの響きが心地よく感じました。 低域の力強さはありつつも、上から下までハッキリ出ているバランスの良さが魅力的です。低域が生み出す迫力に潰されることなく、ボーカルや楽器などが共存しており、どこか一つの帯域に偏る印象はありません。どの帯域にもフォーカスしやすく、聴き疲れもしにくいと思います。 音の傾向や、解像度と表現力の高さから、ロックやジャズ、EDMとの組み合わせが抜群に良いと思いました。 好評だった前作をブラッシュアップして、より使いやすく進化した「WF-1000XM5」。前作を使っている方や耳に合わず断念した方、新しくイヤホンをお探しの方はぜひ、一度お試しください。 【試聴楽曲】 HYDE / TAKING THEM DOWN ASIAN KUNG-FU GENERATION / 柳小路パラレルユニバース milet / inside you
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なおティー
@e☆イヤホン
SONY
WF-1000XM5【~2025/1/16まで! 応募、抽選でキャッシュバックキャンペーン!】
ブラック
¥37109 税込
期待を裏切らない正当進化に感無量
Q. 「WF-1000XM4」を今使ってるけど、買い替える価値ある? A. あります! 装着感・ノイズキャンセリング・音質、何もかも進化してます。「WF-1000XM4」を使用している方、私と一緒に買い替えちゃいましょう。 「WF-1000XM4」と比較した所感をメインに話したいと思います。ここからは「WF-1000XM5」を今作、「WF-1000XM4」を前作という形で表現します。 【外観】 ケースは前作から若干小さくなり、角のない丸まったフォルムに変化しています。質感はスベスベな手触りから珪藻土マットのような少しざらついたものになり、前作で少々気にしていた、手やポケットから滑り落ちる問題が解消されそうで地味に嬉しいポイント。 本体については、パッと見でも分かるくらいにコンパクトになり、前作で耳に入りづらかった方でも今作はすんなりと入る可能性があります。また、前作にあった内蔵マイク部分の突起がなくなり、全体的に凹凸や角が少ない綺麗なフォルムに変化しました。 【ノイズキャンセリング】 前作からより自然に、かつわずかに効きが強くなっていました。効きが強くなっているにも関わらず、閉塞感は前作と同様ほとんどありません。 【外音取り込み】 前作と変わらず、まるで耳を塞いでいないかのような自然な外音の取り込み方をしてくれています。また、静かな所にいると微かに聴こえるノイズのような感覚も、今作では気にならないほど軽減されていました。 【音質】 全体的に音にメリハリがつき、空間の明瞭度が上がっていました。 特に印象的だったのは高音の伸びが強くなっている点です。前作にあった中低音に押し負けている感覚がほぼなくなっています。音自体は耳をつんざくような鋭い音ではなく、ハリのあるアタック感の強い音で、長く聴いていても痛くはならないような感覚です。 前作で特徴的だった広く太い重低音は、空間への広がりが少しコンパクトになったものの、代わりに音の輪郭が濃くなっています。そのため、空間全体を牛耳るような音の濃さはなくなっているものの、音のキレは向上しているので前作と同様に全音域の中で一番存在感があります。 ボーカル・中音については、距離感は変わらず、少しツヤが増したように感じます。また、前述している低音の空間の広がりが少し抑えられているおかげか、前作よりは窮屈にならず伸び伸びと鳴っていました。 なお、これまでの感想はAACコーデックでの試聴によるものです。前作同様、LDACコーデックにも対応しているため、更なる音質の向上を期待できそうです。 【まとめ】 閉塞感のない自然なノイズキャンセリング、重低音を軸にしたノリの良いサウンドという前作「WF-1000XM4」の持ち味である要素がさらに磨かれました。また、サイズがコンパクトになって装着感も上がっているSONY「WF1000-XM5」。前作を持っている方は買い換える価値が大いにあると思います。 最後に、前作を持っていない方向けに説明すると、特におすすめできるのは以下に当てはまる方です! ・おでかけや通勤など外出中でも快適に音楽を聴いていたい方 ・洋楽やダンスミュージックなど重低音に重きを置いた音楽ジャンルが好きな方 ・就寝前、もしくは睡眠中にASMRや音楽を聴いている方 至高のノイズキャンセリング性能と音質を、是非試してみてはいかがでしょうか。
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かんちゃん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
SONY
WF-1000XM5【~2025/1/16まで! 応募、抽選でキャッシュバックキャンペーン!】
ブラック
¥37109 税込
サイズはコンパクトに 音はハイエンドに
音も見た目も前モデルからまるっと変化を遂げた、SONYの「WF-1000XM5」を試聴しました。前モデルである「WF-1000XM4」と比較しながら、気になった箇所を中心にまとめていきたいと思います。 まず手に取る前に、一目見ただけでも分かるほど本体と充電ケースのサイズ感がかなりコンパクトになりました。前モデルでは筐体の大きさでお悩みだった方も、装着感は大きく変化しているポイントなのでぜひ実際に体感していただきたいです! また、特徴的だったマットな質感はツルっと光沢感のある見た目に変貌し、幅広いファッションにマッチするようになったのではないでしょうか。 続いて音質について。こちらもかなり前モデルと変わっています。全体的に解像度がグッと増しているなか、低域の存在感が以前より強まり、音のバランス自体に変化を感じました。また、音場も広くなって中高音の定位感がレベルアップしている気が……! そして忘れずお伝えしたいのが、ノイズキャンセリング機能の向上です。耳への収まりが良くなったことで密着感が上がり、装着した瞬間に周りの騒音の世界からスッと隔離してくれるような感覚。遮音性が高くなっていますが、使っていてしんどくならない程度の自然なノイズキャンセリングです。 加えてタッチ操作の反応がかなり進化しています。個人的にSONY製品は操作性の良いイメージがありましたが、予想以上のレスポンスの良さでした。 ブラッシュアップされたSONYサウンドで、より幅広い楽曲を楽しめると思います。ぜひお気に入りの音楽を店頭でご試聴くださいませ。 【試聴環境】 iPhone11 【試聴楽曲】 青いシネマ/日食なつこ 彷徨う日々とファンファーレ/KANA-BOON What's up?Pop!/Capchii Attention/チャーリー・プース
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チバ
@e☆イヤホン 名古屋大須店
SONY
WF-1000XM5【~2025/1/16まで! 応募、抽選でキャッシュバックキャンペーン!】
プラチナシルバー
¥37109 税込
音質と機能面の両方を兼ね備えた完全ワイヤレスイヤホン
音質と機能面の両方を兼ね備えた完全ワイヤレスイヤホンをお探しの方に、是非検討してもらいたい製品です。 【音の第一印象】 個人的には前モデルのWF-1000XM4よりもLinkbuds Sの音の傾向に近い印象を受けました。WF-1000XM4の特徴だった全帯域をバランスよく鳴らしつつ、ボーカルが一歩前に出ていた音から、低音をよりしっかり鳴らしながらも中高域やボーカルの邪魔にならないような、芯のしっかりとした音になったと感じました。また、中高域部分はさらにきらびやかさが加わり、より女性ボーカルに合う音だとも思いました。 さらに、音の粒がそれぞれハッキリしているため、音場がやや広い空間のどこで鳴っているかが分かりやすく、聴いていてとても楽しい気分になります。 【外観】 筐体が小さいので、装着感が格段に良い印象です。やや筐体が大きめで耳に収まらず断念した方もいたWF-1000MX4に対して、WF-1000XM5はLinkbuds Sのように耳の小さな方でもフィットしやすい形状とサイズ感になったため、装着時に違和感がほとんどありません。また、筐体の重量がWF-1000XM4より約1.4g軽いので装着時に負担が少なく、長時間の音楽や動画鑑賞にピッタリです。 【総評】 Androidを使用している方や、音質と機能面の両方を兼ね備えた完全ワイヤレスイヤホンをお探しの方に特におすすめだと思いました。 ノイズキャンセリングはWF-1000XM4より圧迫感が少なく、周りの音をより自然に低減してくれます。また、外音取り込みはLinkbuds Sと同じように、着けていてもしっかり周囲の音を聞ける上、アプリの設定でボイスフォーカスを使用すると、音楽を聴きながらでも会話を楽しめます。 さらに、コーデックはSBC、 AAC、 LDACに加えてLC3(LE Audio)にも対応しているため、音質や機能面にしっかりとこだわれます。 【使用環境】 ・Google Pixel 7 pro 【試聴音源】 ・Look up to the sky / 緋田美琴(THE IDOLM@STER SHINY COLORSより) ・フェアリー・ガール / 七草にちか(THE IDOLM@STER SHINY COLORSより) ・Shiny Stories / 櫻木真乃、七草にちか、斑鳩ルカ(THE IDOLM@STER SHINY COLORSより)
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ちっくん
@e☆イヤホン
SONY
WF-1000XM5【~2025/1/16まで! 応募、抽選でキャッシュバックキャンペーン!】
ブラック
¥37109 税込
『常に時代の先をゆく、SONYの技術の結晶』
完全ワイヤレスイヤホン戦国時代に圧倒的な存在感を示しているWF-1000Xシリーズ。全局面でアップデートされてます! 前モデルの「WF-1000XM4」よりイヤホンと充電ケースともに小型・軽量化が図られています。この恩恵は大きく、イヤホンを装着した時に感じる圧迫感が軽減されたことで快適になり、耳の収まりも改善されました。 初代1000Xシリーズから培われてきたノイズキャンセリングは、効きが更に強くなりました! 装着した瞬間、静寂の中に包み込まれます。耳を圧迫しない自然なノイズキャンセリングはSONYの強みです。 前モデルより進化したポイントが多く、全て紹介したいところですが、スペックや進化ポイント以外で気付いた点を紹介します。それは...... タッチ操作部のレスポンス・操作性がさらに向上していたところです! 操作時のもたつきが全くなく、気持ちいいほどスムーズに反応してくれます。試聴の際はタッチ操作の反応にも注目してみてください。 音質に関しては今までの1000Xシリーズの音の傾向とは違い、バランスに優れクセがなくスッキリしていて聴きやすいサウンドに変化していました。音のベースが整っているので、イコライザーのカスタマイズやイヤーピースを交換して楽しむのも面白いなと感じました。 仕事からプライベートまでマルチに活躍する、究極の完全ワイヤレスイヤホンです! 装着感で諦めていた方、耳が小さくて困っていた女性にもぜひ、試していただきたいです。SONYだからできる最先端の技術を体験してください! 個人的にも欲しいです(笑) 【試聴環境】 ・XPERIA1 Ⅳ 【試聴楽曲】 ・Won't Back Down / NBA YoungBoy, Bailey Zimmerman, Dermot Kennedy ・Ride Wit Us / AK-69 ・Kill This Love / BLACKPINK
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おってぃ
@e☆イヤホン 秋葉原店
SONY
WF-1000XM5【~2025/1/16まで! 応募、抽選でキャッシュバックキャンペーン!】
ブラック
¥37109 税込
まさにオールラウンダーなハイエンドワイヤレスイヤホン‼
WF-1000XM5は、高い機能性と邦楽のジャンルによくマッチしたオールラウンダーな音質を兼ね備えた、まさに実用的なハイエンドイヤホンだと感じました。 まず初めに見て感じたのは、「WF-1000XM4」に比べて小さくなったということです。メーカー公式によると、片耳あたり5.9gと前作よりも約20%も軽くなっているそうです。以前より小ぶりなので、より無理のない装着感と通勤通学などの移動時間などでも疲れにくい自然な着け心地です。 機能については、外音取り込みとノイズキャンセリングがより自然でしっかりしたものになったと感じました。外音取り込み時は、イヤホンを外した時と付けた時で、ほとんど違和感がないほど自然で驚きました。 私は冷房・換気扇・PC・その他機械類の起動音が合わさって常時なっている環境でノイズキャンセルを試しましたが、それらが全く気にならない程しっかり機能していました。遠くからキーボードの打鍵音や時々人の声が聞こえる場所でしたが、意識しなければ気にならない程でした。 音質に関しては、低音から中低音にかけてが少し多い傾向に感じました。しかし極端に出過ぎていることはなく、色々なジャンルでも聴きやすいようなバランスのとれた音でした。WF-1000XM4より音がスッキリとして抜けが良くなり、各パートをよりはっきりと聴けるように進化したと思います。 そんな色々なジャンルに対応できるようなこのイヤホンの音は、特に邦楽におけるポップス、王道邦ロックからバラードまで幅広く網羅できるのではないでしょうか。また、音質だけではなく機能面も充実しているので、是非皆様も一度ご試聴いただければと思います。 【使用機器】 iPhone12(ios16.3.1) 【試聴楽曲】 49/51(feat.nemoi)/ユアネス 夏霞 - From THE FIRST TAKE/あたらよ 怪獣の腕の中/きのこ帝国 花一匁/ずっと真夜中でいいのに
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ナキ
@e☆イヤホン 名古屋大須店
SONY
WF-1000XM5【~2025/1/16まで! 応募、抽選でキャッシュバックキャンペーン!】
ブラック
¥37109 税込
音質と、機能と、その全て。
前モデルであるWF-1000X M4では迫力と臨場感に定評がありましたが、後継モデルにあたるWF-1000X M5は「迫力+解像度が演出する没入感」がとても印象的で、昨今の流行を汲み取ったかのような、迫力と繊細な表現の両立を叶える音作りに感じました。 質量のある低音とブランドらしい中央一歩奥に座すボーカル、聴者を中心に構築されるサウンドステージの表現は継承しつつもより音粒ひとつひとつの輪郭が鮮明になり、帯域毎の描き分けと分解能が圧倒的に向上しています。 全帯域を通して音が嵩張るような感じがなく、それでいて、大きなひとつのまとまりである「音楽・楽曲」として楽しませてくれるので流石の一言ですね。 アクティブノイズキャンセリング性能に関しては前身モデルの頃よりその強力さに定評がありましたが、オンにした瞬間の深海に沈むかのような閉塞感が随分と軽減され、その感覚がかなり苦手な私でも違和感なく使用できました。 中でも低い周波数帯域に対して強力なノイズキャンセリング性能を発揮し、車両の通行する音や、街の雑踏、地下鉄車内など……非常に日常的かつ実用的なシーンの中で、音楽に没頭できるだけの感覚を与えてくれます。 機械的なノイズや、若い女性の話し声など、比較的高い周波数帯のアンビエントノイズに対しては自然な低減に留まっているように感じましたが、それも音楽を流せば全く気にならないほどでした。 ハイレゾ再生・片耳使用・マルチポイント・ワイヤレス充電を始め、利便性が求められる現代で活躍間違いなしの機能もしっかり搭載。自社の歴史すら堂々塗り替えようかといわんばかりの進化を遂げた、次世代の逸機です。
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れんれん
@e☆イヤホン
SONY
WF-1000XM5【~2025/1/16まで! 応募、抽選でキャッシュバックキャンペーン!】
ブラック
¥37109 税込
「聴き心地」の進化が止まらない!
ナチュラルなノイズキャンセリング、圧倒的な空間表現力、アコースティック楽器の「空気」を感じられるサウンド。「WF-1000XM4」から約2年。今回ご紹介する「WF-1000XM5」はより楽しく、更なる没入感を得られるイヤホンへと進化しました! 【外観&装着感】 前モデルのXM4と比べてサイズは少しコンパクトになり、全体的に丸みを帯びたことでより手に馴染みやすいデザインだと感じました。質感もさらさらとしていて落ち着く触り心地です。 イヤーピースは「ノイズアイソレーションイヤーピース」という遮音性に優れたフォームタイプで、着け心地はバッチリです! サイズもSS、S、M、Lの4種類が最初から付属しているので、フィッティングの面でも安心して使えると思います。 【機能】 ノイズキャンセリングはとにかく自然な効き具合で、しっかりと減音しつつもノイズキャンセリング特有の密閉感をほとんど感じさせません! 実際にオフィスで試したところ、無音状態では近くのキーボードの打鍵音や大きめの会話がほんの微かに聞こえる程度で、音楽を流すとほぼ聞こえなくなるレベルでした。 【音質】 アコースティックギターの弦を弾いた時の揺れる空気感、細かく刻まれたシンバルの小さい粒もこぼさず表現出来る中高音の解像度は思わず息を呑むような体験でした……! 低中音域の量感も十分で輪郭はやや丸めの印象です、こちらもしっかりと分離がされていて非常に透き通ったサウンドだと感じました。 電子音も得意で、サビ手前の一番盛り上がる展開で大量に折り重なったシンセサイザーも音の高さごとのレイヤーがきちんと整えられていて、試聴した楽曲によっては今まで聴いたことの無かった音に気付けるほど空間表現に優れていると感じました! イヤホンによってはボーカルが強めに出て刺さり気味に聴こえる楽曲でも、「WF-1000XM5」では難なく聴けました。 迫力ある低音とクリアな高音、1音1音の解像度が高く分離感も優れているので、EDMやアニメソングなど音の重なりや抑揚の多いジャンルをより楽しめるイヤホンだと感じました! 見通しの良いサウンドと自然なノイズキャンセリングにより音楽への没入感がより高まった「WF-1000XM5」、ぜひお試しください! 【試聴楽曲】 安野希世乃 / ロケットビート 三浦大知 / 飛行船 Larnell Lewis / Change Your Mind XL The Band / Take Time (Feat. Oddisee)
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e☆イヤホンスタッフ
@e☆イヤホン
SONY
WF-1000XM5【~2025/1/16まで! 応募、抽選でキャッシュバックキャンペーン!】
プラチナシルバー
¥37109 税込
全てがブラッシュアップされたSONYの完全ワイヤレスイヤホン
SONY「WF-1000XM5」は静寂の中で高音質な音楽を楽しめるSONYの技術が詰まった完全ワイヤレスイヤホンです。 2021年6月発売の前モデル「WF-1000XM4」と比較すると、 ・イヤホン本体が小型化 ・ノイズキャンセリング性能の向上 ・より繊細な音までしっかりと音を届けてくれる といった変化を感じました。 手に取って最初に感じた好印象なポイントは、イヤホン本体が小型化されているという点です。性能面で進化しているにも関わらず小型化されており、装着感もより良好になっています。 ノイズキャンセリング性能に関しては、確実な進化を感じられました。私の体感では、日常的に使用している初代AirPods Proと比較して、本製品の方が「静寂感」と「ノイズキャンセリング特有の閉鎖感の少なさ」で上回っている印象でした。 外音取り込み機能も優秀で、違和感なく使用できました。音楽再生中であっても、左側本体を指で触れている間だけ音楽再生の音量を下げて外音取り込み機能を使用できるようになっており、とっさに声をかけられた際にも素早く対応できそうです。 肝心の音質に関しては、全体的にタイトで音の広がりを感じられるサウンドです。空間表現に長けている印象で、近い音は近くに、遠い音は遠くに、1つひとつの音がどこに置かれているのかしっかり感じ取れました。苦手とするジャンルは無く、レビューの際に聴いたどの楽曲も心地よく楽しめました。 各帯域ごとの音の印象は、 【低音域】 タイトでカッチリとした弾力を感じる低音が楽しめます。量感はしっかりとありますが、1つひとつの音が引き締められており、バランスが取れているように感じました。 【ボーカル】 近すぎず遠すぎず。まさにちょうど良い位置に配置されています。細かい息遣いまでしっかりと届けてくれます。 【高音域】 細かな音まで丁寧に表現されていました。立ち上がりと抜けのどちらも良く、繊細かつ鮮明な高音を楽しめます。 音質面、ノイズキャンセリング性能、装着感など、どの部分を切り取っても最高レベルの製品です。総合力を求める方には特にオススメです! ぜひお試しください! 試聴環境 iPhone 14 Pro→SONY WF-1000XM5 試聴楽曲 NewJeans - Super Shy FACT - a fact of life PEDRO - 東京