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FIIO (フィーオ)

FW5 【FIO-FW5-B】

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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FIIO (フィーオ)

FW5 【FIO-FW5-B】

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4562314016901

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この商品のスタッフレビュー

おざき

@e☆イヤホン仙台駅前店

量感イメージ

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激アツ音質特化型!

2BA+1DDのハイブリッドドライバー構成とDAC/アンプ左右独立のモノラル構成での搭載、音質特化型完全ワイヤレスイヤホン…とんでもなく気持ち良い音が鳴ってます。

見た目も高級感があり、私はとても好きです。

そしてタッチセンサーではなく物理ボタンという点が私個人的にかなり推しポイントです。わかりやすくて好きです。

音質については、有線派の方にもぜひ聴いてみていただきたいくらい素晴らしいと思いました。細かい音までしっかり聴けて楽器の音からボーカルまで全てにおいて気持ちよく聴けました。

試聴で宇多田ヒカルさんのFirst Love-2022 Mixを聴いたところ、鳥肌が立つレベルで音源の素晴らしさを引き出していました。

ぜひ店頭にてお気に入りの楽曲を試聴していただきたい製品です。

りょうにぃ

@e☆イヤホン

量感イメージ

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  • 迫力

まさに音質全振り

2BA+1DDのハイブリッドドライバー構成 +DAC/アンプを左右独立のモノラル構成で搭載という、稀有な音質特化型完全ワイヤレスイヤホンが、この「FiiO FW5」です。

さすがインイヤーモニターを数多く手掛けるFiiO、兎にも角にも音が良い。ノイキャン、外音取り込みなど、完全ワイヤレスイヤホンは「多機能」が主流になりつつある昨今、ひたすら「高音質」にこだわる姿勢に頭が下がります。

とは言え、防水の等級はIPX4、デュアルマイク搭載と、ちゃんと押さえるべきところは押さえてくれています。

Qualcomm製Bluetoothチップ「QCC5141」搭載で、SBCやAACだけでなく、LHDC、aptX Adaptiveにも対応。DACアンプ一体型チップ「AK4332」を左右独立搭載していたりと、内部に音をよくする工夫がたくさん詰まっているためか、やや筐体が大きめではありますが、フィット感が良く、装着時の違和感や重さは感じませんでした。

低域も輪郭が綺麗に出ていて、それでいて中高域にかけての音の伸びや再現力が素晴らしく、例えるなら、少し広めのライブハウスにでもいるような、そんな感覚を味わうことが出来ます。

ダイナミックのまとまりの良さと、BAの粒立ちの良さが良い塩梅にシンクロした、非常に優秀なイヤホンだと思います。

論より証拠、是非店頭でご試聴下さい。

関連商品

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

DAC/アンプ左右独立構成の音質特化型完全ワイヤレスイヤホン

FiiO FW5

ヒーローイメージ

FiiO FW5は、FiiOのIEM開発のノウハウを注ぎ込み、2BA+1DDのハイブリッドドライバー構成に加えてTWSとしては異例のDAC/アンプを左右独立のモノラル構成で搭載した音質特化型完全ワイヤレスイヤホンです。

FD7で好評を得た流線型の意匠を踏襲したキャビネットの中に、DAC、アンプ回路、各ドライバーを各1基モノラル構成で搭載し、ドライバーの特徴を最大限発揮させ忠実な音楽再生を実現するためのアコースティックチューニングと、最先端のBluetoothレシーバーチップによる高品位ワイヤレス伝送技術により、完全ワイヤレスイヤホンでありながら至高の音楽体験をご提供いたします。

  1. DACアンプ一体型チップ「AK4332」を左右独立搭載し、TWSの音質向上を実現
    FW5は、FiiOのTWSにおける音質を追求した結果、旭化成エレクトロニクス製のDAC/アンプ一体型チップ「AK4332 」を左右独立構成で搭載いたしました。完全ワイヤレスイヤホン製品ではBluetoothレシーバー、DAC、アンプがオールインワンとなったSoCを採用することが一般的ですが、完全ワイヤレスイヤホンのために専用開発された「AK4332」は、SoCのDACに依存せずに音質追求を可能とするヘッドホンアンプ内蔵32bitモノラルポータブルオーディオ DAC チップです。
    同社のハイエンドDACチップで採用されるVELVED SOUNDテクノロジーを採用し、DACチップでのS/N比は最大109dB、THD+Nは-101dBという高い再生品質を実現しながら、2.8mWという低消費電力を両立しています。
    hoge画像
  2. Qualcomm製フラッグシップBluetoothチップ「QCC5141」による高品位ワイヤレス伝送
    FW5では、Qualcomm製のフラッグシップBluetoothチップである「QCC5141」を採用しています。「QCC5141」は音楽再生はもちろん音声通話やゲーミングサウンドなど全てを高品位化する、Qualcomm社の新たなオーディオプラットフォームである「Snapdragon Sound」に対応しています。(Snapdragon Sound対応デバイスが必要となります)。SBCやAACなど、主要オーディオコーデックにも対応するだけでなく、24bit/96kHzのハイレゾ音源の再生に対応する高品位コーデックのLHDCとaptX Adaptiveに対応しています。
    また、自動的に遅延を抑えるGame Modeを搭載しており、いかなる再生環境でも理想的な再生環境を実現いたします。
    hoge画像
  3. 緻密に設計された2BA+1DDのハイブリッド構成を採用
    FW5は、FiiOのフラッグシップ・ハイブリッドIEMであるFH9の開発で培われたノウハウをベースとして開発され、高域用にKnowles製のバランスド・アーマチュア(BA)ドライバーを2基、中・低域用にダイヤモンドライクカーボン(DLC)素材採用の10mmダイナミックドライバーを1基を採用する2ウェイ3ドライバー構成です。
    hoge画像
    ダイナミックドライバーはPUとDLCの複合素材の複合振動板で、エッジ部分はPU素材の柔軟性と高いダンピング係数により大振幅への追従性を向上させ、ドーム部分はDLCの特徴である優れた剛性と高い内部損失により歪みを低減し、実態感を伴ったリッチな中域と、沈み込むように深くそしてキレの良い低域を実現しました。
    hoge画像
    高音域の減衰を最小限にするため音導管の出口付近に設置されたKnowles製のBAドライバーにより、明瞭で空間表現に富んだ高域再生を実現しました。
    hoge画像
  4. イヤホン内のアンプ回路に32段階の独立したボリューム調整機能を搭載
    FW5は、音質劣化を最小限に止めたワイヤレスリスニング環境をご提供するため、イヤホン本体に独立したボリューム調整機能を搭載しました。本体ボタンまたはアプリからの操作により、送信側のボリュームに依存せずに32段階の音量調節が可能です。
    ※本機能では、送出側の音量を最大にしてご使用いただくことを推奨しています。
    hoge画像
  5. 確実な操作を実現する4つの物理ボタンを搭載
    FW5には、誤操作を防止しながら多機能な本体操作を快適に行うため、片耳当たり2つ、左右合計で4つの物理ボタンを搭載いたしました。

    各ボタンの主な機能
    L側プライマリーボタン:再生/停止/受話/終話/ボイスアシスタント起動/本体電源オン・オフ
    L側セカンダリーボタン:ボリュームダウン/前曲/終話/本体リセット
    R側プライマリーボタン:再生/停止/受話/終話/ボイスアシスタント起動/本体電源オン・オフ
    R側セカンダリーボタン:ボリュームアップ/次曲/終話/本体リセット
    hoge画像
  6. 安定した送受信性能を実現するFPCアンテナ
    FW5では、電波の切断によるストレスのない音楽再生を実現するため、表面積の大きなフェイスプレートの裏側にFPCアンテナを搭載し、安定した送受信性能を実現しました。
    hoge画像
  7. IPX4の防水性能により様々なシーンで利用可能
    FW5は、様々なシチュエーションでご使用いただけるようIPX4の防水性能を備えました。ボタン部分には0.02mmの防水フィルムを配置し、水の侵入を防ぐだけでなく、操作時のクリック感を向上しました。ノズルやマイク部分などの音に関わる開口部には、防水・透音性に優れたカスタムメッシュを採用し、水の侵入を防ぎながら快適なリスニング/通話が可能となりました。
    hoge画像
  8. 本体+ケース合計21時間の再生時間を獲得
    FW5は、低消費電力のDACアンプ一体型チップ「AK4332」とフラッグシップBluetoothチップ「QCC5141」の高効率化により、1度の満充電で合計約21時間(本体最大約7時間+充電ケース最大約14時間)の再生時間を獲得いたしました。
    hoge画像
  9. デュアルマイク+cVcノイズキャンセリング機能で快適な通話環境を構築可能
    FW5は、デュアルマイク+cVcノイズキャンセリング機能により、マイク・ゲインをインテリジェントに調整し、バックグラウンドノイズを効果的に抑制します。これにより、電話やオンライン会議の用途でも明瞭な通話を実現いたします。
    hoge画像
  10. FIiO Control Appによりワイヤレスで本体設定が可能
    FW5はFiiO製のアプリケーション「FiiO Control App」に対応しているため、ボリューム調整やゲームモードの切り替えなどの本体設定をお手持ちのスマートフォンなどから手軽に操作可能です。
    hoge画像
  11. 超薄型ソフトイヤーチップHS18をはじめとする豊富な付属品
    FW5には、FiiOが独自に開発した超薄型ソフトイヤーチップ「HS18」をはじめとした、豊富な付属品をご用意しています。
    ※FW5は工場出荷時にHS18のMサイズが装着されています。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
連続再生時間(音楽再生) 本体のみ:約7時間
ケース充電込み:約21時間
充電時間 約1時間40分
ドライバー構成 高域:Knowles製BAドライバー x2
中・低域:DLC/PU複合素材10mm径ダイナミックドライバー×1基
対応コーデック SBC/AAC/aptX/aptX Adaptive/LHDC
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.2
防水 IPX4
対応プロファイル メーカー情報なし
再生周波数帯域 20Hz~20kHz
重量(本体) 本体:片側約6.4g
ケース込み:約57.2g
Bluetoothチップ QCC5141
DACチップ AK4332(DACアンプ一体型)x2
感度 106dB/mW(@1kHz)
インピーダンス 32Ω±20%(@1kHz)
充電ケースサイズ 約68.4×43.9×32.3mm
付属品 標準シリコンイヤーチップS/M/L各1セット
HS18イヤーチップ各1セットS/M/L各1セット
USB Type-C充電ケーブル
クイックスタートガイド
保証書

商品詳細

DAC/アンプ左右独立構成の音質特化型完全ワイヤレスイヤホン

FiiO FW5

ヒーローイメージ

FiiO FW5は、FiiOのIEM開発のノウハウを注ぎ込み、2BA+1DDのハイブリッドドライバー構成に加えてTWSとしては異例のDAC/アンプを左右独立のモノラル構成で搭載した音質特化型完全ワイヤレスイヤホンです。

FD7で好評を得た流線型の意匠を踏襲したキャビネットの中に、DAC、アンプ回路、各ドライバーを各1基モノラル構成で搭載し、ドライバーの特徴を最大限発揮させ忠実な音楽再生を実現するためのアコースティックチューニングと、最先端のBluetoothレシーバーチップによる高品位ワイヤレス伝送技術により、完全ワイヤレスイヤホンでありながら至高の音楽体験をご提供いたします。

  1. DACアンプ一体型チップ「AK4332」を左右独立搭載し、TWSの音質向上を実現
    FW5は、FiiOのTWSにおける音質を追求した結果、旭化成エレクトロニクス製のDAC/アンプ一体型チップ「AK4332 」を左右独立構成で搭載いたしました。完全ワイヤレスイヤホン製品ではBluetoothレシーバー、DAC、アンプがオールインワンとなったSoCを採用することが一般的ですが、完全ワイヤレスイヤホンのために専用開発された「AK4332」は、SoCのDACに依存せずに音質追求を可能とするヘッドホンアンプ内蔵32bitモノラルポータブルオーディオ DAC チップです。
    同社のハイエンドDACチップで採用されるVELVED SOUNDテクノロジーを採用し、DACチップでのS/N比は最大109dB、THD+Nは-101dBという高い再生品質を実現しながら、2.8mWという低消費電力を両立しています。
    hoge画像
  2. Qualcomm製フラッグシップBluetoothチップ「QCC5141」による高品位ワイヤレス伝送
    FW5では、Qualcomm製のフラッグシップBluetoothチップである「QCC5141」を採用しています。「QCC5141」は音楽再生はもちろん音声通話やゲーミングサウンドなど全てを高品位化する、Qualcomm社の新たなオーディオプラットフォームである「Snapdragon Sound」に対応しています。(Snapdragon Sound対応デバイスが必要となります)。SBCやAACなど、主要オーディオコーデックにも対応するだけでなく、24bit/96kHzのハイレゾ音源の再生に対応する高品位コーデックのLHDCとaptX Adaptiveに対応しています。
    また、自動的に遅延を抑えるGame Modeを搭載しており、いかなる再生環境でも理想的な再生環境を実現いたします。
    hoge画像
  3. 緻密に設計された2BA+1DDのハイブリッド構成を採用
    FW5は、FiiOのフラッグシップ・ハイブリッドIEMであるFH9の開発で培われたノウハウをベースとして開発され、高域用にKnowles製のバランスド・アーマチュア(BA)ドライバーを2基、中・低域用にダイヤモンドライクカーボン(DLC)素材採用の10mmダイナミックドライバーを1基を採用する2ウェイ3ドライバー構成です。
    hoge画像
    ダイナミックドライバーはPUとDLCの複合素材の複合振動板で、エッジ部分はPU素材の柔軟性と高いダンピング係数により大振幅への追従性を向上させ、ドーム部分はDLCの特徴である優れた剛性と高い内部損失により歪みを低減し、実態感を伴ったリッチな中域と、沈み込むように深くそしてキレの良い低域を実現しました。
    hoge画像
    高音域の減衰を最小限にするため音導管の出口付近に設置されたKnowles製のBAドライバーにより、明瞭で空間表現に富んだ高域再生を実現しました。
    hoge画像
  4. イヤホン内のアンプ回路に32段階の独立したボリューム調整機能を搭載
    FW5は、音質劣化を最小限に止めたワイヤレスリスニング環境をご提供するため、イヤホン本体に独立したボリューム調整機能を搭載しました。本体ボタンまたはアプリからの操作により、送信側のボリュームに依存せずに32段階の音量調節が可能です。
    ※本機能では、送出側の音量を最大にしてご使用いただくことを推奨しています。
    hoge画像
  5. 確実な操作を実現する4つの物理ボタンを搭載
    FW5には、誤操作を防止しながら多機能な本体操作を快適に行うため、片耳当たり2つ、左右合計で4つの物理ボタンを搭載いたしました。

    各ボタンの主な機能
    L側プライマリーボタン:再生/停止/受話/終話/ボイスアシスタント起動/本体電源オン・オフ
    L側セカンダリーボタン:ボリュームダウン/前曲/終話/本体リセット
    R側プライマリーボタン:再生/停止/受話/終話/ボイスアシスタント起動/本体電源オン・オフ
    R側セカンダリーボタン:ボリュームアップ/次曲/終話/本体リセット
    hoge画像
  6. 安定した送受信性能を実現するFPCアンテナ
    FW5では、電波の切断によるストレスのない音楽再生を実現するため、表面積の大きなフェイスプレートの裏側にFPCアンテナを搭載し、安定した送受信性能を実現しました。
    hoge画像
  7. IPX4の防水性能により様々なシーンで利用可能
    FW5は、様々なシチュエーションでご使用いただけるようIPX4の防水性能を備えました。ボタン部分には0.02mmの防水フィルムを配置し、水の侵入を防ぐだけでなく、操作時のクリック感を向上しました。ノズルやマイク部分などの音に関わる開口部には、防水・透音性に優れたカスタムメッシュを採用し、水の侵入を防ぎながら快適なリスニング/通話が可能となりました。
    hoge画像
  8. 本体+ケース合計21時間の再生時間を獲得
    FW5は、低消費電力のDACアンプ一体型チップ「AK4332」とフラッグシップBluetoothチップ「QCC5141」の高効率化により、1度の満充電で合計約21時間(本体最大約7時間+充電ケース最大約14時間)の再生時間を獲得いたしました。
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  9. デュアルマイク+cVcノイズキャンセリング機能で快適な通話環境を構築可能
    FW5は、デュアルマイク+cVcノイズキャンセリング機能により、マイク・ゲインをインテリジェントに調整し、バックグラウンドノイズを効果的に抑制します。これにより、電話やオンライン会議の用途でも明瞭な通話を実現いたします。
    hoge画像
  10. FIiO Control Appによりワイヤレスで本体設定が可能
    FW5はFiiO製のアプリケーション「FiiO Control App」に対応しているため、ボリューム調整やゲームモードの切り替えなどの本体設定をお手持ちのスマートフォンなどから手軽に操作可能です。
    hoge画像
  11. 超薄型ソフトイヤーチップHS18をはじめとする豊富な付属品
    FW5には、FiiOが独自に開発した超薄型ソフトイヤーチップ「HS18」をはじめとした、豊富な付属品をご用意しています。
    ※FW5は工場出荷時にHS18のMサイズが装着されています。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
連続再生時間(音楽再生) 本体のみ:約7時間
ケース充電込み:約21時間
充電時間 約1時間40分
ドライバー構成 高域:Knowles製BAドライバー x2
中・低域:DLC/PU複合素材10mm径ダイナミックドライバー×1基
対応コーデック SBC/AAC/aptX/aptX Adaptive/LHDC
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.2
防水 IPX4
対応プロファイル メーカー情報なし
再生周波数帯域 20Hz~20kHz
重量(本体) 本体:片側約6.4g
ケース込み:約57.2g
Bluetoothチップ QCC5141
DACチップ AK4332(DACアンプ一体型)x2
感度 106dB/mW(@1kHz)
インピーダンス 32Ω±20%(@1kHz)
充電ケースサイズ 約68.4×43.9×32.3mm
付属品 標準シリコンイヤーチップS/M/L各1セット
HS18イヤーチップ各1セットS/M/L各1セット
USB Type-C充電ケーブル
クイックスタートガイド
保証書

満足度

4.5

高音の質

4.7

中音の質

4.3

低音の質

4.5

細やかさ

4.7

迫力

4.3

音場

4.4

遮音性

3.8

音漏耐性

4.1

10人のお客様がレビューしています。

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

3.5

中音の質

4.0

低音の質

3.5

細やかさ

4.0

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

3.0

音漏耐性

4.0

素人ではありますが。

これまでは昔のFalconを使用していました。
今も元気ですが、少し飽きて来たので
違う物を中古購入。
当初はTechnicsを考えていましたが、
個人的に多機能不要&限られた予算で
良い音が聴きたい。
と言う事でこちらに決めました。

クラシック◎
各パートや歌手の声も綺麗。

プログレやテクノとかも良い感じ。
(低音強め系は聴いてないので不明。)
ロックやポップ、R&B系は普通に綺麗。

解像度の高いカラフルな絵の様な感じです。
中国メーカー凄い‼︎

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mmm…。 さん (2023/09/13)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 2

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

3.0

音漏耐性

3.0

Focusシリーズとは違った毛色の最高音質

※視聴環境
 xperia1III amazon music ハイレゾ音源
 aptxAdaptive Snapdragonsound 接続

【音質】
一言で言えば綺麗な弱ドンシャリ。高音域はギリギリ刺さらないところまで伸びる。低音域は量感は程々にとどまるが、輪郭のハッキリした収束の綺麗な音を鳴らす。そしてそれらに埋もれない綺羅びやかな中音域がまるで楽器隊が歌手を囲んで行うライブを思わせる。
正直なところ、ワイヤレスでここまでの音場を感じたのはfw5が初めてです。搭載されているDACチップの恩恵をひしひしと感じることができます。
追加で評価したいのは定位の良さです。黎明期のハイブリッド構成ワイヤレスイヤホンはそれぞれの帯域をただ分担して鳴らしているだけで違和感のある物が多かったのですが、fw5はクロスオーバーの妙というか、各帯域の粒立ちはしっかりしているのに極めて自然で、まるでシングルドライバーの性能を限界まで引き出したかのような印象を受けました。ただ、べた褒めですが割と硬め、寒色系な音色ですのでウォームな質感が好きな人は刺さらないかもしれません。

【外装】
充電ケースはGEOのイヤホンとどっこいどっこいです。
本体はFD5を踏襲した文字通りシェルのモチーフとなっています。私は好みですが、賛否あるかと。

【機能性】
通話品質はクリアで高品質。音量も本体の物理ボタンで30段階に調整できるためとりやすいです。また、音量を小さくしても各帯域があまり痩せずに鳴っている気がします。
その他はそもそも機能として搭載されていません。アプデにてイコライザーとマルチポイント機能が追加されたので必要十分かと思います。デジタルフィルターについては人により感じ方が分かれると思いますので言及しません。

【まとめ】
フォカプロやフォカミスと違ったアプローチで音質に拘って作られたイヤホンで、それらに匹敵する音の良さを持っています。チープな部分やデザインの流用を見るに、開発のリソースを音質面に全振りしてその他はオミットされたのかなという印象です。そうでもなければ2倍近い価格差のfokusシリーズに並ぶ音は作れなそうです。
見かけでは同じ構成で異なるのはDD径くらいなのに、レイアウトや培ったチューニング技術で音質にアプローチするnobleと、DACチップなどデジタル技術の面でアプローチするfiioといった感じでしょうか、TWSも奥が深いなぁと思いました。

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名無し さん (2023/05/05)

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参考になった! 3

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

解像感が素晴らしい

Mystiqueやピヤホン6、モメンタム3等々比べても解像感では個人的に一番だと思います。ノイキャンがついてないことが些細なことに思える素晴らしい音質です。イヤホン本体も高級感あります。惜しむらくは類を見ないほどチープなケースと、あとaptX adaptiveだと接続が他の機種よりも不安定(極々小さいノイズのようなものが頻繁に入る)なことです。apt Xにすると改善しました。

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nao38076 さん (2023/03/12)

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参考になった! 5

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.5

こういうのがいいんです。

解像度はいままで持ってたTWSよりも良いんですよ。
尚且つアプリのイコライザーも手探りで、自分なりの定点定めているとこです。
基本は、ハードロックとかメタル趣向なんですが、多分女性ボーカルの繊細目のあたりは、このイヤホンじゃなきゃ駄目だと思えました。
遮音性は意外といいし、操作も慣れでした。
でも、ケースは、すげえーチープ。
イヤピは半透明のは交換時にいきなり頭から抜けたほど、弱いので優しく抜いてあげてください。
まとめると、色々tws手を出したけど、現状これが一番です。

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こけしさん さん (2023/02/05)

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参考になった! 1

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

繊細な音

なんでもこなせる万能機だと感じました。
アプリからファームウェア更新を行うとイコライザーの使用ができます。

高音はキラキラとした解像度の高いです。
個人的に中音が少し物足りなかったので、イコライザーで調整をしました。
低音もちょうど良い具合で出ています。
ノイズキャンセリングや外音取り込みは無いですが、音がとても良いので大満足です。

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はるき さん (2023/01/10)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

3.0

遮音性

3.0

音漏耐性

無評価

とにかく音が良い

店頭で視聴し、びっくするぐらい音が良くて購入しました。今まで使っていたTWSの中でもダントツで好みの音だったし、単純に聞こえる音の情報も多い気がします。低音はぼやけておらず、芯がしっかりしており特に好みでした。それぞれの楽器の音がはっきり聞こえ、バランスが良いイメージです。
物理ボタンなのも自分は高評価ですが、慣れるまで操作は少ししずらいなと思いました。
イヤホンにそこまで詳しいわけではないですが、それでも他のTWSとの違いがはっきりわかる良さがありました。

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とーざい さん (2023/01/10)

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