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SONY (ソニー)

WH-1000XM5【~4/15まで!キャッシュバックキャンペーン!】

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WH-1000XM5【~4/15まで!キャッシュバックキャンペーン!】

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この商品のスタッフレビュー

ケイティ

@e☆イヤホン

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正直、これ以上の進化は諦めてました

進化ポイント!
・更に進化するノイズキャンセリング
・クリアでくっきりとしたサウンド
・より再現性の高い低音

大人気のSONY製ノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM4」に遂に後継機の「WH-1000XM5」が登場しました!
このレビューでは、「WH-1000XM4」と「WH-1000XM5」の比較を軸にレビューしていきます。

「WH-1000XM4」(以下M4)では、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1とBluetoothオーディオSoCが協力し合って処理をしていましたが、「WH-1000XM5」(以下M5)では高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1と、「WF-1000XM4」でも採用されていたBluetoothオーディオSoCと高音質ノイズキャンセリングプロセッサーを1つのチップに統合した「統合プロセッサーV1」を組み合わせることにより、より高度な処理が行えるようになりました


見た目はどこが違うか、というより全く別の形状になっていて驚きました。今までの1000Xシリーズは細かな変更はあれど、先代機種を踏襲したデザインになっていました。ですが今回のM5はすべてが違うといっても過言ではありません。


まず使用感にも影響する部分で、サイズ調整部分が大きく変更されました。先代は「カチカチッ」と段階的に調整するタイプだったのに比べ、今作は無段階にシームレスに調整可能になりました。また、その形状も平べったい長方形のような形状から、細い円柱のような形状になりました。


ハウジングの質感はM4はつるっとしているのに比べ、M5はマットでさらさらとしています。


イヤーパッドの質感も変わりました。M4のイヤーパッドは表面が合成皮革のようなものでしたが、M5はパリッとしつつも柔らかく、形状記憶のように形の戻る不思議な質感です。肌あたりも優しく、すりすりしたくなるようなあまり触れたことのない感覚です。こちらもソフトフィットレザーという合成皮革の一種だそうです。


また、M4にはユーザーがヘッドホンを今装着しているかどうかを判断するセンサーがイヤーパッドの内側に見えていましたが、M5では装着検知の機能は保ちつつ、センサーが見えなくなっています。ほとんど見えない部分とはいえ、こういった箇所の見かけの配慮は嬉しいですね。


そして細かい点ですが、スイーベル(ハウジングを90ど折りたたむ)向きがM4とM5で逆になっています。首にかけるとわかりやすいですが、M4はハウジングが上向きに、M5はイヤーパッドが上向きになります。


着け心地にも変化があります。ヘッドバンドが細くなっているので、頭に痛みが出ないか不安でしたが、まったく無用の心配でした。3時間ほど使用していても全く不快感がなく、快適に使用できました。M4と比べてたった4gの違いですが、重さの負担もより少なくなっているように感じます。


イヤーパッドが当たる部分は、おおわれている感覚はありつつも、押し付けられているという感覚をあまり感じませんでした。側圧がゆるくて落ちそう、ということも全くないので新たに採用されたこのイヤーパッドの質感が成せるものなのでしょうか。


いよいよ使用感です。まずはノイズキャンセリングから試していきます。私やe☆イヤホンスタッフの多くは、1000Xシリーズが出るたびに「前作も良かったのにこれ以上何がよくなるんだ」と口々にこぼし、試聴し、感動してきました。今回も例にもれず。


M4を聴いたときに「こんなに自然でしっかりノイズを消してくれるヘッドホンはかつてなかった」と口にした記憶がありますが、M5を聴いた後にM4を聴くと違和感があるかのように思ってしまうほど、M5はより自然で、より高性能に感じます。


外音取り込み取り込みに関してはM4と比べて、M5のほうが外音の輪郭もよりはっきりとしつつ、耳障りにならないよう絶妙な調節をされているような印象です。元のM4がとてもいいので違いとしてはこのくらいのものですが、単体としてみると非常に精度の高いものだと感じます。ほぼ肉耳(肉眼的な)で聴いているのと大差なく、自然に聴きとれるのでヘッドホンを付けているのを忘れそうです。


後述する音質のレビュー時に感じたことですが、純粋にドライバーの特性の差が出ているような印象です。


右手をハウジングに添えるだけで再生を止めて外音取り込みができる「クイックアテンションモード」や、声を発するだけで再生を止めて外音取り込みができる「スピークトゥチャット」の機能もそれぞれ試してみました。同じ機能なので変わらないだろう、と踏んでいたのですがこれがびっくり! 体感ですが、反応速度がどちらもM5のほうが早くなっているように感じました。M4は、触れて(声を出して)からワンテンポあって起動、というイメージで、M5は触れた(声を出した)瞬間にシームレスに起動するイメージです。これによってとっさに話しかけられた際などの対応力が向上すると思います。細かなことですが、既存の機能でもしっかりと進化を感じられました。


最後にいよいよ音質の比較です。まず、Maroon5 /Sugarで比較してみました。


イントロのスラップベースやドラムのサウンドではっきりと違いが判ります。「WH-1000XM4」が柔らかくゆったりと表現しているのに対して、「WH-1000XM5」は明瞭でスピード感のある表現をします。ボーカルがはいってくると、各楽器ごと、ボーカルの距離感や定位感、空間の広さの表現などにおいて「WH-1000XM5」の方が、よりくっきりはっきりしている印象です。また、特に低音の表現がM5のほうが優れているように感じました。より深くより芯の強い低音で、楽曲全体をパワフルに感じさせてくれます。「WH-1000XM4」も、もともとクオリティの高いヘッドホンなのでどちらがよい、というよりも好みの範疇かもしれませんが、個人的には「WH-1000XM5」の方が好みです。


続いて、360 Reality Audioの YOASOBI / 夜に駆ける を試聴してみました。冒頭から、M5のほうが全体の音が厚いように感じました。M4では、少し軽く感じてしまうような場面でも下支えがしっかりとしていて重厚感がありつつ、360 Reality Audio特有の立体感、空間の広さを感じられます。


総評として音域ごとのバランスとしては大きくは変わらず、それぞれの表現力がしっかりと向上している、という印象です。キャラクター的にはM4が柔らかくしっとりめ、M5はクリアで明るくアタック感のある音に感じました。定位感、距離感、音のつながり、情報量も更に向上し、よりクオリティの高いサウンドになっているのではないでしょうか


機能性、装着感、音質、全てが変わっています。これがよく感じるかは好みにもよると思いますが、個人的には大好物です。是非e☆イヤホンでお試しください。



試聴プレイヤー:Galaxy Note20 Ultra
試聴楽曲:YOASOBI / 夜に駆ける
    :Maroon5 /Sugar

のってぃ

@e☆イヤホン

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ワイヤレスヘッドホンの最高峰!

正反対のジャンルである2曲で聴き比べを行いました。
まずエレクトロ特有のズンズン響く低域とド派手な高域とボーカル星川サラの天真爛漫な歌声が
非常にバランスよく、各帯域明瞭に描き出されていて衝撃を受けました。
かなり深くまで低域が出ている中でどの帯域もしっかりと分離されており隅々まで聴き入ることが出来ました。またボーカルは近めで鳴っており歌物を聴くのであればイチオシです。

対してクラシック楽曲ですがこちらを再生した瞬間から静寂からの音の立ち上がりの生々しさや音場の広さ、楽器それぞれの聴きやすさなど鳥肌が立つほどの美しさでした。
上流がiPhoneなのでAACまでの接続ですがそれを感じさせないほどの音でSONYの本気を感じました。
無音時には音源由来の空気感まで感じられワイヤレスヘッドホンの最高峰であるといえるでしょう。

続いてノイズキャンセリングの精度ですが私個人としてはかなり強めに掛かっていると感じ、店頭でもかなりの静寂に包まれました。またノイズキャンセリング使用時でも音の変化がほぼなく、ヘッドホンそのものの良さを損なわない点も非常に優秀だと感じました。外音取り込みについても段階設定が可能で自然な音で周囲の音を取り込んでいました。

お値段は少々張りますがそれだけの音楽体験を得る事が出来る名機ですので、
是非お手元にお迎えください!

【試聴環境】
iPhone 12mini
Bluetooth接続

◎試聴楽曲
JUNGLE WAHHOI / 大賀ルキア (CV: 星川サラ)
交響曲第7番 -第一楽章- / ニコラウス・エステルハージ・シンフォニア&ベーラ・ドラホシュ

関連商品

   

e☆イヤホンはソニー特約店です。ご購入いただいたソニー製品に添付される保証書には、ソニー特約店としての販売証明を付しますので、ご安心ください。

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▶ 詳しくはコチラ!


ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット

SONY WH-1000XM5

ヒーローイメージ

ソニー史上最高のノイキャンを搭載した究極のプレミアムモデル
業界最高クラスノイズキャンセリング
ハイレゾ対応に加え、新開発ドライバーユニットが織りなす至高の高音質
オンライン会議・授業に最適なクリアな通話品質とマルチポイント機能の搭載
耳当たりの良い高い装着感と近未来的なデザイン
日常の使い勝手のいい豊富なユーザビリティ

  1. SONY WH-1000XM5が遂に発売! 最新ノイキャンヘッドホンの実力は!?
    keitty

    イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』WEB本店店長のケイティです!!


    2020年に発売され、瞬く間に大ヒット製品となったワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM4」。

    その後継機種にあたる「WH-1000XM5」が2022年5月、遂に発売!

    「WH-1000XM5」ではノイズキャンセリング機能や音質がさらに向上し、これまで以上に最高の音楽体験をすることができるヘッドホンとなりました。

    2022年5月に発売した「WH-1000XM5」は、デザインが一新され、よりスタイリッシュなフォルムになりました。


    前作「WH-1000XM4」で好評だったノイズキャンセリング性能や音質がさらに向上しています。


    また、USB Power Delivery(急速充電)対応や、ノイズキャンセリング機能ON時の連続再生可能時間が最大24時間から30時間に増加したことにより、使い勝手も進化しています。


    続きはコチラから!
  2. 1000Xシリーズ史上最大の進化を遂げた業界最高クラス(*)のノイズキャンセリング性能
    高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1のポテンシャルを、統合プロセッサーV1を組み合わせることにより最大限に発揮。8個のマイク信号を巧みに制御することが可能になり、今までにないレベルのノイズキャンセリング性能を実現しています。さらにノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて自動で最適化する「オートNCオプティマイザー」により、常に理想的なノイズキャンセリング効果を自動的に提供します。
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  3. 圧倒的な静寂を実現する「マルチノイズセンサーテクノロジー」
    ヘッドホンの外側と内側に配置した左右4つずつのセンサー(マイク)を使用することにより、収音精度が飛躍的に向上。また比較的高い周波数帯域の日常生活でのノイズキャンセル性能の向上に伴い、街中でより静寂を感じられるようになりました。マルチノイズセンサーテクノロジーによりノイズを気にせず、こだわりの高音質を存分に楽しむことができます。
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  4. 統合プロセッサーV1搭載
    高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1のポテンシャルを、統合プロセッサーV1を組み合わせることにより最大限に発揮。8個のマイク信号を巧みに制御することが可能となり、今までにないレベルのノイズキャンセリング性能を実現。
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  5. ノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて自動で最適化する「オートNCオプティマイザー」
    ヘッドホン装着時の個人差(髪型、メガネの有無、装着ズレなど)を自動で検出。ユーザー一人ひとりに合わせてノイズキャンセリング特性を常に最適化します。同時に、ヘッドホンに搭載されている気圧センサーにより、飛行機に搭乗中など気圧の変化に対してもノイズキャンセリングを最適化。これによりユーザーのあらゆる装着状態の差分や、使用環境によるノイズキャンセリング性能を存分に発揮しきれないということをなくし、常に理想的なノイズキャンセリング効果を自動的に提供します。
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  6. 音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」
    ヘッドホン外側のマイクで周囲の音を取り込むことで、音楽を楽しみながら周囲の音も聞くことができます。さらに「ボイスフォーカス」をONにすることで、ノイズを抑えつつ人の声を取り込むことも可能です(*)。

    * 「Headphones Connect」アプリからON/OFFの切り替えが可能です
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  7. 専用設計 30 mmドライバーユニットとWalkman(R)技術の活用が織りなす比類なき高音質
    専用設計 30 mmドライバ-ユニット
    ソニー独自開発の技術により比類なき高音質を実現。柔らかいエッジ部と軽量で高剛性なドーム部を両立したカーボンファイバーコンポジット素材を使用した専用設計30mmドライバーユニットを搭載し、低音域から高音域までの再現性を高め、より自然で伸びのある音質を実現しています。

    Walkman(R)技術の活用
    Walkman(R)で培った高音質化技術をヘッドホンに最適化、S/N感の向上による微細音の再現、広がりや定位感の向上を実現。

    ・「金入り」高音質はんだを採用
    基盤と各部品の接合部、ヘッドホン出力のはんだ付け部など音質的に重要な接点に、金を添加した「高音質はんだ」をさいようしました。微細音の再現力が増し、広がりや定位感の向上を実現します。

    ・銅メッキを施した大型高音質抵抗を採用
    QN1周辺に、大型高音質抵抗を採用。非磁性体の銅メッキを施すことで磁気ひずみを排除し、伸びやかで透明感のある艶やかな音質を実現します。

    ・専用に最適化された基盤レイアウト
    高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1周辺の基盤パターンニングを徹底的に検討し、部品配列の最適化と電源を強化しました。これにS/N感の向上による微細なニュアンスの再現や信号への高い追求性を実現します。
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  8. 360 Reality Audio認定モデル
    個人最適化で空間表現をより忠実に再現
    360 Reality Audioは、全方位に広がる音に包まれるような新たな音楽体験です。ソニーの個人最適化対応の認定モデルでは「Headphones Connect」アプリであなたの耳の形やヘッドホンの特性に最適化することで、よりリアルな臨場感をお楽しみいただけます。

    360 Reality Audioについて詳しくはこちら(メーカーページ)
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  9. ワイヤレスでもハイレゾ音質(*1)で楽しめるLDAC対応
    LDAC対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来のBluetooth(R) Audioの最大約3倍(*2)の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された音質でお楽しみ頂けます。

    *1 LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です。ハイレゾコンテンツを転送速度990kbpsで伝送する場合
    *2 Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較
    ※ Hi-Res Audioロゴ、Hi-Res Audio Wirelessロゴは、日本オーディオ協会の登録商標、または商標です
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  10. 新たにAI技術を組み込みあらゆる音源にハイレゾ級(*1)の臨場感をもたらす「DSEE Extreme」(*2)
    MP3やCD、ストリーミングなどの圧縮音源を、膨大な楽曲データを学習しているAI(人工知能)技術により、リアルタイムに分析。楽曲のジャンルや楽器などの情景に合わせて最適にハイレゾ級(*1)の高音質にアップスケーリングします。圧縮により失われた音源本来の周波数特性をより高精度に再現することで、臨場感あふれる高音質をお楽しみいただけます。

    *1 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります。また、有線接続時は無効です。)

    *2 DSEE ExtremeはHeadphones Connectアプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
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  11. 「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」に内蔵のDACとアンプによりワイヤレスでも高品質な音を表現
    「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」は、ヘッドホンの音質にも大きく寄与しています。ポータブル向けとして最高クラスのS/N比と低歪な特性を持つD/A変換回路およびヘッドホンアンプを内蔵しているだけでなく、32bitのオーディオ信号処理を行うことで、音質の向上を実現しました。
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  12. ソニー製対応ヘッドホンとBRAVIA XR(TM)、WLA-NS7との組み合わせで、臨場感あふれる360立体音響を体験
    ソニー製対応ヘッドホンとBRAVIA XR(TM)、ワイヤレストランスミッターWLA-NS7を組み合わせることで、Dolby Atmos(R)の立体音響コンテンツをお楽しみいただけます。またテレビドラマや音楽番組などの2chコンテンツも臨場感と広がりのある立体音響でお楽しみいただけます。専用アプリ「Headphones Connect」や「360 Spatial Sound Personalizer」を使って撮影した耳の画像を、独自に開発した推定アルゴリズムにより個人の聴感特性を解析することで、音場を一人一人に最適化した、より臨場感ある体験を実現します。

    対応ヘッドホンはこちら(メーカーページ)
    BRAVIA XRについて詳しくはこちら(メーカーページ)
    WLA-NS7について詳しくはこちら(メーカーページ)
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  13. 有線接続でハイレゾ再生に対応
    付属のヘッドホンケーブルを接続することでハイレゾ音源の音を損ねることなくそのままに再生可能。

    ※ 付属のヘッドホンケーブルは音声出力専用です。有線接続時にはマイクでの通話は使用できません
    ※ ハイレゾリューション・オーディオを再生するときは、ヘッドセットの電源を入れて使用してください
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  14. ヘッドホンをつけたまま、会話ができる「スピーク・トゥ・チャット」機能
    音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止(※)し、外音取り込みモードに切り替え。手を使うことなくヘッドホンをしたまま会話が始められます。

    ※ 「スピーク・トゥ・チャット」モードは、ヘッドセット装着者の発話を検出して起動しますが、まれに意図せずに歯磨き、電動歯ブラシ、電動マッサージ器、電動シェーバー、咳、鼻歌などの振動などに反応して起動することがあります。ヘッドセット装着者が発話した音声をヘッドセットが検出しない状態が一定時間続くと、スピーク・トゥ・チャットモードが終了します。また、ヘッドセットのボタンやタッチセンサーコントロールパネルを操作して終了できます
    ※ “Headphones Connect”アプリを使用すると、有効/無効の切り替え、音声自動検出の感度変更、スピーク・トゥ・チャットモードが終了するまでの時間変更ができます
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  15. ヘッドホンをつけたまま瞬時に周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」
    タッチセンサーコントロールパネルに触れている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする機能。急なアナウンスを聞く際や話しかけられた時など、周りの状況をすぐ把握したい場合などに便利です。
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  16. リスニング環境を自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」
    ユーザーの行動や場所に連動して事前に登録したノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定に切り替わる「アダプディブサウンドコントロール」に対応。設定後はヘッドホンが自動でモードを切り替えてくれるので、ヘッドホンもスマートフォンも触ることなく、シーンに応じたお好みのリスニング環境でお楽しみいただけます。

    よく行く場所に合わせた設定に自動切換え
    接続しているスマートフォンのGPS機能と連係し、AIがユーザーのよく行く場所を認識。自宅や職場などの頻繁に訪れる場所に合わせたノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定を登録することで、次訪れるときには自動でお好みの設定に切り替わります。音楽を聴いている場所に応じてヘッドホンが自動でモードを切換えてくれるので、自分で設定を切換える必要がなく、快適な音楽体験を実現します。

    行動シーンに合わせた設定に自動で切換え
    接続しているスマートフォンの加速度センサーにより、止まっている時/歩いている時/走っている時/乗り物に乗っている時の4パターンの行動を検出。ユーザーの行動に合わせて、あらかじめ各パターンで設定しておいたノイズキャンセリング/外音取り込み設定に自動で切換えてくれます。
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  17. クイック充電に対応、安心のバッテリー性能
    ・3分の充電で1時間再生(*)が可能なクイック充電に対応。
    * コーデックはAAC。DSEE/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時

    ・USB PD充電に対応
    3分の充電で3時間再生(*)が可能なUSB Power Delivery(急速充電)にも対応。突然の外出時に便利です。
    * 機器との動作を保証するものではありません。USB Type C-Cケーブル、及びUSB PD対応ACアダプターは同梱されておりません。3分充電で3時間再生する場合、出力が9 V / 2.3 A以上必要(但し、周囲の温度が25℃-35℃時)

    ・最長30時間、長時間利用も安心(ノイキャンON時)
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  18. 左右 4 つのマイクを用いたビームフォーミング技術とAIにより、騒音下でも正確かつクリアな通話品質を実現
    スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話(*2)が可能。左右 4 つのマイクを用いたビームフォーミング技術とAIにより、騒音下でも正確かつクリアな通話品質を実現。

    *1 ヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホン(ブームマイクもしくはUSBドングル付きを除く)市場において。2022年1月1日時点、ソニー調べ、ETSI基準に則る。通話品質には、モバイル機器、サービスプロバイダー、インターネット、ネットワーク接続、環境条件などに関連する障害は含まれません
    *2 iPhoneやスマートフォン、PCがBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります。お使いのソフトや環境により、対応しない場合がございます

    S/N感の向上により騒音下でも左右4つずつのマイクがあなたの声だけを確実に捉えます。

    AIによる機械学習アルゴリズムで実現されたノイズリダクションシステム
    5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成された装着者の声とそれ以外の環境ノイズを分離するアルゴリズムによって周囲の環境ノイズを抑え、騒がしい場所でもあなたの声をクリアに抽出します。

    * AndroidやiPhoneなどのスマートフォン・PCがBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります
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    マイクの音質をチェック!

    ※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
    ※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。

  19. 風ノイズ低減構造
    ノイズキャンセリング/外音取り込み(アンビエントサウンド)中や通話中の風ノイズを最小限にするために、内部のマイク周辺機構を新規設計。この構造のおかげで、風が強い中でもクリアな音楽と通話が楽しめます。
  20. 長時間身に着けても疲れにくい快適な装着性
    ・快適性と安定性を実現したソフトフィットレザー
    通常の合皮に比べて、柔らかく装着時の安定性に優れたソフトフィットレザーを採用。頭部の形状に柔軟に追従することで締め付け感は少ないながらも、高い遮音性能と快適な装着性能を実現。

    ・スリムで軽量ながら安全性の高いヘッドバンド
    ソフトフィットレザーを採用し、スリムで軽量ながら高い装着安定性を実現しました。

    ・ノイズレスな可動部
    無段階スライダーを採用したヘッドバンドや、ハウジングのフィッティング調整機構の内臓化により、装着時のデザイン性も高めています。
    また、可動部のガタつきもサイレントジョイントで低減しました。

    ・刷新されたデザイン
    本体デザインを刷新。デバイスを極限まで凝縮し無駄をそぎ落としてできたジオメトリックなハウジングデザインに加え、無段階スライダーを採用したヘッドバンドや、ハウジングのフィッティング調整機構の内臓化により、装着時のデザイン性も高めています。ハウジングとヘッドバンドすべてをマットで高品位のあるフィニッシュにすることでノイズレスな世界観を表現しています。
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  21. 無料アプリ「Headphones Connect」(*)であなた専用のヘッドホンにカスタマイズ
    ・ヘッドホンの状態を確認
    ヘッドホンのバッテリー残量、接続中のコーデック、DSEEのON/OFFなど、ヘッドホンの現在の状態を一目で確認できます。

    ・ノイズキャンセリングや外音の取り込み方のレベルを調整できる「外音コントロール」
    ノイズキャンセリングのON/OFFや、外音の取り込み方のレベルを20段階で調整可能。さらに、ボイスフォーカスをONにすることで、周囲の音を取り込みながらもノイズは低減し、人やアナウンス音のみを聞きやすくすることも可能です。自分の好きな外音取り込みのレベルに設定できるので、シーンに応じて快適に音楽を楽しむことができます。

    ・お好みの音質にカスタマイズする事ができる「イコライザー」
    「Relaxed」や「Bass Boost」など8種類のプリセットから選択したり、お好みのイコライザー設定にカスタマイズしたりすることが可能です。

    ・ソフトウェアのアップデート設定
    ソフトウェアアップデートがあった際に、バックグラウンドでファームウェアをダウンロードすることが可能です。これにより、ファームウェアをダウンロードしている間も、音楽を聴いたり、スマートフォンを操作することができます(*)。

    * 本体にファームウェアをインストールするときのみ、ヘッドホンの使用ができなくなります

    ・セーフリスニング機能
    いつまでも楽しく音楽を聴き続けられるように、リスニング傾向が聴覚に配慮されているかを確認できる機能です。ヘッドホンで音楽視聴中の音圧(音の大きさ)が記録、蓄積され、世界保健機関(WHO)の推奨する限度と比較した結果が確認できます。また、その限度に近づいた時や超えた場合に通知を受け取ることができます。

    ・接続機器の管理
    同時に接続する機器をかんたんに登録/管理できます。

    * 有効時、[Bluetooth接続品質]の音質優先を選択しても、LDACを使用できません
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  22. タッチセンサーコントロールパネル
    ハウジング部のタッチセンサーコントロールパネルを使ってスマートフォンなどの音楽再生機の曲送り/戻し、再生/一時停止、音量調節、さらには電話の受話/終話などの操作が可能です。また、Siri(R)(*1)や Google (TM) アプリ(*2)といったスマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応(*3)。スマートフォンを取り出すことなく、ヘッドホンだけで多様な操作ができます。
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  23. 2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能
    2 台の機器と同時接続し、それぞれで通話も音楽も受信できる新しいマルチポイント接続に対応。例えばスマートフォンで音楽を聴いた後、停止し、PCで音楽再生を始めるだけで再生機器を切り替えられます。スマートフォンが電話を着信した際には自動でスマートフォンの通話に切り替わり、そのままハンズフリー通話をすることも可能。2台の機器でヘッドホンを使う場面で接続の切り替えがいらず、快適にご使用いただけます。
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  24. キャリングケース付属で外出先での利用も快適
    本体が収納されていないときに畳んで小さくなるコンパクトなケースを付属。
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  25. 環境に配慮したパッケージ
    製品箱には竹、さとうきび、市場で回収したリサイクル紙を由来とするソニー独自開発のオリジナルブレンドマテリアルを使用するなど、プラスチックを使用しない(*)個装パッケージを実現しています。

    * コーティングや接着で用いる材料は除く
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■ 前モデル(WH-1000XM4)との製品比較表
製品名 WH-1000XM4 WH-1000XM5
ノイズキャンセリング処理 高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1
& BluetoothオーディオSoC
高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1
& 統合プロセッサーV1
NC / 外音取り込みマイク 合計 4 合計 8 (風ノイズ低減機構)
NCオプティマイザー 測定音を発生させ最適化 無音で常に最適化
通話品質 高精度ボイスピックアップテクノロジー
マイク数:2
AIで進化した高精度ボイスピックアップテクノロジー
マイク数:4
連続再生時間 (音声再生) 最大 30 時間 (NC ON時)
最大 38 時間 (NC OFF時)
最大約 30 時間 (NC ON時)
最大約 40 時間 (NC OFF時)
連続再生時間 (通話) 最大 24 時間 (NC ON時)
最大 30 時間 (NC OFF時)
最大 24 時間 (NC ON時)
最大 32 時間 (NC OFF時)
本体充電時間 (フル充電) 約 3 時間 (フル充電) 約 3.5 時間 (フル充電)
クイック充電時間 10 分充電時 約5時間再生 10 分充電時 約5時間再生 / 3 分充電時 約 1 時間再生
PD充電 非対応 3 分充電時 約 3 時間再生
対応コーデック SBC, AAC, LDAC SBC, AAC, LDAC
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.0 Bluetooth®5.2
対応プロファイル A2DP, AVRCP, HFP, HSP A2DP, AVRCP, HFP, HSP
マルチポイント機能 対応 対応 (アプリで接続機器を選択可能)
ドライバー構成 40 mm ドーム型(CCAWボイスコイル採用) 30 mm 密閉型ダイナミックドライバー
再生周波数帯域 4Hz - 40,000Hz 4Hz - 40,000Hz
質量(本体) 約 254 g 約 250 g
付属品 ・USB Type-Cケーブル (約 20 cm)
・ヘッドホンケーブル (約1.2m、金メッキL型ステレオミニプラグ)
・キャリングケース
・航空機用プラグアダプター
・USB Type-C (TM)ケーブル(約 20 cm)
・ヘッドホンケーブル (約 1.2 m、金メッキL型ステレオミニプラグ)
・キャリングケース (折りたたみ可)

製品仕様


■ ヘッドホン部
連続再生時間 音声再生:最大約 30 時間 (NC ON時)/ 最大約 40 時間 (NC OFF時)
通話:最大 24 時間 (NC ON時)、最大 32 時間 (NC OFF時)
本体充電時間 通常充電時:約 3.5 時間
クイック充電時:10 分充電時 約 5 時間再生 / 3 分充電時 約 1 時間再生
ドライバー構成 30 mm 密閉型ダイナミックドライバー
対応コーデック SBC, AAC, LDAC
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.2
防水 メーカー情報なし
対応プロファイル A2DP, AVRCP, HFP, HSP
再生周波数帯域 4 Hz - 40,000 Hz (JEITA)
重量 (本体) 約 250 g
付属品 ・USB Type-C (TM)ケーブル (約 20 cm)
・ヘッドホンケーブル (約 1.2 m、金メッキL型ステレオミニプラグ)
・キャリングケース
・保証書
・リファレンスガイド
■ ヘッドホン部(その他)
マグネット ネオジウム
装着スタイル 耳覆い
感度 102 dB/mW (有線接続時、POWER ON時) 100 dB/mW (有線接続時、POWER OFF時)
ハイレゾ
インピーダンス 48 Ω(1 kHzにて)(有線接続時、POWER ON時) 16 Ω(1 kHzにて)(有線接続時、POWER OFF時)
ケーブル長(メートル) 約 1.2 m
ケーブルタイプ 片出し (着脱式)
入力プラグ 金メッキL型ステレオミニプラグ
■ トークマイク部
型式 MEMS
指向特性 全指向性
■ アクティブヘッドホン部 (一般)
音量調整 ● (タッチセンサ)
DSEE HX ● (DSEE Extreme)
電源 DC3.8V : 内蔵充電式リチウムイオン電池
充電方法 USB充電
有線接続時NC動作時間 最大 28 時間
充電表示 橙LED
動作表示 ● (青色LED、橙色LED)
対応インピーダンス 48 Ω (1 kHzにて)(有線接続時、POWER ON時) 16 Ω (1 kHzにて)(有線接続時、POWER OFF時)
音声入力端子 ステレオミニジャック
消費電力 21 W
パッシブ動作
Wired active動作
タッチコントロール
本体ボタン
BTペアリング
再生・停止 ● (タッチセンサ)
音量調整2 ● (タッチセンサ)
曲送り・曲戻し ● (タッチセンサ)
早送り・巻き戻し ● (タッチセンサ)
受話・終話
ボイスアシスタント (Siri/Google App)
NC
外音コントロール
電池残量確認
■ Bluetooth
出力 Bluetooth標準規格 Power Class 1
最大通信距離 10 m
使用周波数帯域 2.4 GHz帯 (2.4000GHz - 2.4835GHz)
対応コンテンツ保護 SCMS-T
伝送帯域 (A2DP) 20Hz-20,000Hz (44.1kHz sampling) 20Hz - 40,000Hz (LDAC 96kHz sampling 990kbps)
マルチペアリング
マルチポイント
手動ペアリング
初回自動ペアリング
Google Fast Pair
Headphones Connect かんたんペアリング
■ ノイズキャンセリング
デジタルノイズキャンセリング
パーソナルNCオプティマイザー ● (Auto NC Optimizer)
外音取り込み機能 ― ノーマルモード
外音取り込み機能 ― ボイスモード
クイックアテンション
デュアルノイキャン
気圧補正
■ アプリケーション
Music center
Headphones Connect
Battery残量表示
通信中のCodecを表示 (Plugin)
曲のMETA情報/再生停止/送り戻し/音量コントロール
EQ Preset選択
EQカスタマイズ
行動認識
■ HPC対応機能 (設定)
アダプティブサウンドコントロール
サービスとの連携 (locatone)
サービスとの連携 (Sounscape)
接続中の機器
外音コントロール
ノイズキャンセリングの最適化 ● (Auto NC Optimizer)
スピーク・トゥ・チャット
イコライザー
ノイズキャンセリング
Quick Access (Spotify)
ヘッドホンを外したら音楽を一時停止
360 Reality Audio設定
音質モード
DSEE Extreme
ボタン (タッチセンサー/ワイドエリアタップ)の機能を変更
タッチセンサ―コントロールパネル
自動電源オフ
通知音と音声ガイダンス
ソフトウェアの自動ダウンロード
■ HPC対応機能 (インディケーション)
バッテリーレベル表示
DSEE. DSEE HX. DSEE Extreme 状態表示
接続コーデック表示
本体カラバリに応じた背景色塗りつぶし
■ HPC対応機能 (その他)
ソフトウェアの更新
セット操作のログアップロード
簡単ペアリング
電源オフ
本体の状態に合わせたヘルプ
■ HPCチュートリアルコンテンツ
タッチパッド操作
CUSTOMボタン操作
クイックアテンション
スピーク・トゥ・チャット
■ 搭載操作手法
タッチセンサー (ジェスチャーなし)
装着検出
■ 音声ガイダンス
音声ガイダンス搭載
工場出荷時言語 ● (日本語)
音声ガイダンスの無効化
音声ガイダンスの変更
充電表示
動作表示
■ 音声アシスト機能
Siri
Google Assistant
Amazon Alexa
■ 外音取り込み機能
20 段階調整 (ボイスフォーカスモードあり)
20 段階調整 (ボイスフォーカスモードなし)
モード選択式 - ノーマルモード
モード選択式 - ボイスモード
Speak-to-Chat
■ 通話向け機能
HD Voice
エコーキャンセレーション
ノイズサプレッション
サイドトーン

商品詳細

▶ 詳しくはコチラ!


ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット

SONY WH-1000XM5

ヒーローイメージ

ソニー史上最高のノイキャンを搭載した究極のプレミアムモデル
業界最高クラスノイズキャンセリング
ハイレゾ対応に加え、新開発ドライバーユニットが織りなす至高の高音質
オンライン会議・授業に最適なクリアな通話品質とマルチポイント機能の搭載
耳当たりの良い高い装着感と近未来的なデザイン
日常の使い勝手のいい豊富なユーザビリティ

  1. SONY WH-1000XM5が遂に発売! 最新ノイキャンヘッドホンの実力は!?
    keitty

    イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』WEB本店店長のケイティです!!


    2020年に発売され、瞬く間に大ヒット製品となったワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM4」。

    その後継機種にあたる「WH-1000XM5」が2022年5月、遂に発売!

    「WH-1000XM5」ではノイズキャンセリング機能や音質がさらに向上し、これまで以上に最高の音楽体験をすることができるヘッドホンとなりました。

    2022年5月に発売した「WH-1000XM5」は、デザインが一新され、よりスタイリッシュなフォルムになりました。


    前作「WH-1000XM4」で好評だったノイズキャンセリング性能や音質がさらに向上しています。


    また、USB Power Delivery(急速充電)対応や、ノイズキャンセリング機能ON時の連続再生可能時間が最大24時間から30時間に増加したことにより、使い勝手も進化しています。


    続きはコチラから!
  2. 1000Xシリーズ史上最大の進化を遂げた業界最高クラス(*)のノイズキャンセリング性能
    高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1のポテンシャルを、統合プロセッサーV1を組み合わせることにより最大限に発揮。8個のマイク信号を巧みに制御することが可能になり、今までにないレベルのノイズキャンセリング性能を実現しています。さらにノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて自動で最適化する「オートNCオプティマイザー」により、常に理想的なノイズキャンセリング効果を自動的に提供します。
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  3. 圧倒的な静寂を実現する「マルチノイズセンサーテクノロジー」
    ヘッドホンの外側と内側に配置した左右4つずつのセンサー(マイク)を使用することにより、収音精度が飛躍的に向上。また比較的高い周波数帯域の日常生活でのノイズキャンセル性能の向上に伴い、街中でより静寂を感じられるようになりました。マルチノイズセンサーテクノロジーによりノイズを気にせず、こだわりの高音質を存分に楽しむことができます。
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  4. 統合プロセッサーV1搭載
    高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1のポテンシャルを、統合プロセッサーV1を組み合わせることにより最大限に発揮。8個のマイク信号を巧みに制御することが可能となり、今までにないレベルのノイズキャンセリング性能を実現。
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  5. ノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて自動で最適化する「オートNCオプティマイザー」
    ヘッドホン装着時の個人差(髪型、メガネの有無、装着ズレなど)を自動で検出。ユーザー一人ひとりに合わせてノイズキャンセリング特性を常に最適化します。同時に、ヘッドホンに搭載されている気圧センサーにより、飛行機に搭乗中など気圧の変化に対してもノイズキャンセリングを最適化。これによりユーザーのあらゆる装着状態の差分や、使用環境によるノイズキャンセリング性能を存分に発揮しきれないということをなくし、常に理想的なノイズキャンセリング効果を自動的に提供します。
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  6. 音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」
    ヘッドホン外側のマイクで周囲の音を取り込むことで、音楽を楽しみながら周囲の音も聞くことができます。さらに「ボイスフォーカス」をONにすることで、ノイズを抑えつつ人の声を取り込むことも可能です(*)。

    * 「Headphones Connect」アプリからON/OFFの切り替えが可能です
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  7. 専用設計 30 mmドライバーユニットとWalkman(R)技術の活用が織りなす比類なき高音質
    専用設計 30 mmドライバ-ユニット
    ソニー独自開発の技術により比類なき高音質を実現。柔らかいエッジ部と軽量で高剛性なドーム部を両立したカーボンファイバーコンポジット素材を使用した専用設計30mmドライバーユニットを搭載し、低音域から高音域までの再現性を高め、より自然で伸びのある音質を実現しています。

    Walkman(R)技術の活用
    Walkman(R)で培った高音質化技術をヘッドホンに最適化、S/N感の向上による微細音の再現、広がりや定位感の向上を実現。

    ・「金入り」高音質はんだを採用
    基盤と各部品の接合部、ヘッドホン出力のはんだ付け部など音質的に重要な接点に、金を添加した「高音質はんだ」をさいようしました。微細音の再現力が増し、広がりや定位感の向上を実現します。

    ・銅メッキを施した大型高音質抵抗を採用
    QN1周辺に、大型高音質抵抗を採用。非磁性体の銅メッキを施すことで磁気ひずみを排除し、伸びやかで透明感のある艶やかな音質を実現します。

    ・専用に最適化された基盤レイアウト
    高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1周辺の基盤パターンニングを徹底的に検討し、部品配列の最適化と電源を強化しました。これにS/N感の向上による微細なニュアンスの再現や信号への高い追求性を実現します。
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  8. 360 Reality Audio認定モデル
    個人最適化で空間表現をより忠実に再現
    360 Reality Audioは、全方位に広がる音に包まれるような新たな音楽体験です。ソニーの個人最適化対応の認定モデルでは「Headphones Connect」アプリであなたの耳の形やヘッドホンの特性に最適化することで、よりリアルな臨場感をお楽しみいただけます。

    360 Reality Audioについて詳しくはこちら(メーカーページ)
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  9. ワイヤレスでもハイレゾ音質(*1)で楽しめるLDAC対応
    LDAC対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来のBluetooth(R) Audioの最大約3倍(*2)の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された音質でお楽しみ頂けます。

    *1 LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です。ハイレゾコンテンツを転送速度990kbpsで伝送する場合
    *2 Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較
    ※ Hi-Res Audioロゴ、Hi-Res Audio Wirelessロゴは、日本オーディオ協会の登録商標、または商標です
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  10. 新たにAI技術を組み込みあらゆる音源にハイレゾ級(*1)の臨場感をもたらす「DSEE Extreme」(*2)
    MP3やCD、ストリーミングなどの圧縮音源を、膨大な楽曲データを学習しているAI(人工知能)技術により、リアルタイムに分析。楽曲のジャンルや楽器などの情景に合わせて最適にハイレゾ級(*1)の高音質にアップスケーリングします。圧縮により失われた音源本来の周波数特性をより高精度に再現することで、臨場感あふれる高音質をお楽しみいただけます。

    *1 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります。また、有線接続時は無効です。)

    *2 DSEE ExtremeはHeadphones Connectアプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
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  11. 「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」に内蔵のDACとアンプによりワイヤレスでも高品質な音を表現
    「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」は、ヘッドホンの音質にも大きく寄与しています。ポータブル向けとして最高クラスのS/N比と低歪な特性を持つD/A変換回路およびヘッドホンアンプを内蔵しているだけでなく、32bitのオーディオ信号処理を行うことで、音質の向上を実現しました。
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  12. ソニー製対応ヘッドホンとBRAVIA XR(TM)、WLA-NS7との組み合わせで、臨場感あふれる360立体音響を体験
    ソニー製対応ヘッドホンとBRAVIA XR(TM)、ワイヤレストランスミッターWLA-NS7を組み合わせることで、Dolby Atmos(R)の立体音響コンテンツをお楽しみいただけます。またテレビドラマや音楽番組などの2chコンテンツも臨場感と広がりのある立体音響でお楽しみいただけます。専用アプリ「Headphones Connect」や「360 Spatial Sound Personalizer」を使って撮影した耳の画像を、独自に開発した推定アルゴリズムにより個人の聴感特性を解析することで、音場を一人一人に最適化した、より臨場感ある体験を実現します。

    対応ヘッドホンはこちら(メーカーページ)
    BRAVIA XRについて詳しくはこちら(メーカーページ)
    WLA-NS7について詳しくはこちら(メーカーページ)
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  13. 有線接続でハイレゾ再生に対応
    付属のヘッドホンケーブルを接続することでハイレゾ音源の音を損ねることなくそのままに再生可能。

    ※ 付属のヘッドホンケーブルは音声出力専用です。有線接続時にはマイクでの通話は使用できません
    ※ ハイレゾリューション・オーディオを再生するときは、ヘッドセットの電源を入れて使用してください
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  14. ヘッドホンをつけたまま、会話ができる「スピーク・トゥ・チャット」機能
    音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止(※)し、外音取り込みモードに切り替え。手を使うことなくヘッドホンをしたまま会話が始められます。

    ※ 「スピーク・トゥ・チャット」モードは、ヘッドセット装着者の発話を検出して起動しますが、まれに意図せずに歯磨き、電動歯ブラシ、電動マッサージ器、電動シェーバー、咳、鼻歌などの振動などに反応して起動することがあります。ヘッドセット装着者が発話した音声をヘッドセットが検出しない状態が一定時間続くと、スピーク・トゥ・チャットモードが終了します。また、ヘッドセットのボタンやタッチセンサーコントロールパネルを操作して終了できます
    ※ “Headphones Connect”アプリを使用すると、有効/無効の切り替え、音声自動検出の感度変更、スピーク・トゥ・チャットモードが終了するまでの時間変更ができます
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  15. ヘッドホンをつけたまま瞬時に周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」
    タッチセンサーコントロールパネルに触れている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする機能。急なアナウンスを聞く際や話しかけられた時など、周りの状況をすぐ把握したい場合などに便利です。
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  16. リスニング環境を自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」
    ユーザーの行動や場所に連動して事前に登録したノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定に切り替わる「アダプディブサウンドコントロール」に対応。設定後はヘッドホンが自動でモードを切り替えてくれるので、ヘッドホンもスマートフォンも触ることなく、シーンに応じたお好みのリスニング環境でお楽しみいただけます。

    よく行く場所に合わせた設定に自動切換え
    接続しているスマートフォンのGPS機能と連係し、AIがユーザーのよく行く場所を認識。自宅や職場などの頻繁に訪れる場所に合わせたノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定を登録することで、次訪れるときには自動でお好みの設定に切り替わります。音楽を聴いている場所に応じてヘッドホンが自動でモードを切換えてくれるので、自分で設定を切換える必要がなく、快適な音楽体験を実現します。

    行動シーンに合わせた設定に自動で切換え
    接続しているスマートフォンの加速度センサーにより、止まっている時/歩いている時/走っている時/乗り物に乗っている時の4パターンの行動を検出。ユーザーの行動に合わせて、あらかじめ各パターンで設定しておいたノイズキャンセリング/外音取り込み設定に自動で切換えてくれます。
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  17. クイック充電に対応、安心のバッテリー性能
    ・3分の充電で1時間再生(*)が可能なクイック充電に対応。
    * コーデックはAAC。DSEE/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時

    ・USB PD充電に対応
    3分の充電で3時間再生(*)が可能なUSB Power Delivery(急速充電)にも対応。突然の外出時に便利です。
    * 機器との動作を保証するものではありません。USB Type C-Cケーブル、及びUSB PD対応ACアダプターは同梱されておりません。3分充電で3時間再生する場合、出力が9 V / 2.3 A以上必要(但し、周囲の温度が25℃-35℃時)

    ・最長30時間、長時間利用も安心(ノイキャンON時)
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  18. 左右 4 つのマイクを用いたビームフォーミング技術とAIにより、騒音下でも正確かつクリアな通話品質を実現
    スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話(*2)が可能。左右 4 つのマイクを用いたビームフォーミング技術とAIにより、騒音下でも正確かつクリアな通話品質を実現。

    *1 ヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホン(ブームマイクもしくはUSBドングル付きを除く)市場において。2022年1月1日時点、ソニー調べ、ETSI基準に則る。通話品質には、モバイル機器、サービスプロバイダー、インターネット、ネットワーク接続、環境条件などに関連する障害は含まれません
    *2 iPhoneやスマートフォン、PCがBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります。お使いのソフトや環境により、対応しない場合がございます

    S/N感の向上により騒音下でも左右4つずつのマイクがあなたの声だけを確実に捉えます。

    AIによる機械学習アルゴリズムで実現されたノイズリダクションシステム
    5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成された装着者の声とそれ以外の環境ノイズを分離するアルゴリズムによって周囲の環境ノイズを抑え、騒がしい場所でもあなたの声をクリアに抽出します。

    * AndroidやiPhoneなどのスマートフォン・PCがBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります
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    マイクの音質をチェック!

    ※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
    ※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。

  19. 風ノイズ低減構造
    ノイズキャンセリング/外音取り込み(アンビエントサウンド)中や通話中の風ノイズを最小限にするために、内部のマイク周辺機構を新規設計。この構造のおかげで、風が強い中でもクリアな音楽と通話が楽しめます。
  20. 長時間身に着けても疲れにくい快適な装着性
    ・快適性と安定性を実現したソフトフィットレザー
    通常の合皮に比べて、柔らかく装着時の安定性に優れたソフトフィットレザーを採用。頭部の形状に柔軟に追従することで締め付け感は少ないながらも、高い遮音性能と快適な装着性能を実現。

    ・スリムで軽量ながら安全性の高いヘッドバンド
    ソフトフィットレザーを採用し、スリムで軽量ながら高い装着安定性を実現しました。

    ・ノイズレスな可動部
    無段階スライダーを採用したヘッドバンドや、ハウジングのフィッティング調整機構の内臓化により、装着時のデザイン性も高めています。
    また、可動部のガタつきもサイレントジョイントで低減しました。

    ・刷新されたデザイン
    本体デザインを刷新。デバイスを極限まで凝縮し無駄をそぎ落としてできたジオメトリックなハウジングデザインに加え、無段階スライダーを採用したヘッドバンドや、ハウジングのフィッティング調整機構の内臓化により、装着時のデザイン性も高めています。ハウジングとヘッドバンドすべてをマットで高品位のあるフィニッシュにすることでノイズレスな世界観を表現しています。
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  21. 無料アプリ「Headphones Connect」(*)であなた専用のヘッドホンにカスタマイズ
    ・ヘッドホンの状態を確認
    ヘッドホンのバッテリー残量、接続中のコーデック、DSEEのON/OFFなど、ヘッドホンの現在の状態を一目で確認できます。

    ・ノイズキャンセリングや外音の取り込み方のレベルを調整できる「外音コントロール」
    ノイズキャンセリングのON/OFFや、外音の取り込み方のレベルを20段階で調整可能。さらに、ボイスフォーカスをONにすることで、周囲の音を取り込みながらもノイズは低減し、人やアナウンス音のみを聞きやすくすることも可能です。自分の好きな外音取り込みのレベルに設定できるので、シーンに応じて快適に音楽を楽しむことができます。

    ・お好みの音質にカスタマイズする事ができる「イコライザー」
    「Relaxed」や「Bass Boost」など8種類のプリセットから選択したり、お好みのイコライザー設定にカスタマイズしたりすることが可能です。

    ・ソフトウェアのアップデート設定
    ソフトウェアアップデートがあった際に、バックグラウンドでファームウェアをダウンロードすることが可能です。これにより、ファームウェアをダウンロードしている間も、音楽を聴いたり、スマートフォンを操作することができます(*)。

    * 本体にファームウェアをインストールするときのみ、ヘッドホンの使用ができなくなります

    ・セーフリスニング機能
    いつまでも楽しく音楽を聴き続けられるように、リスニング傾向が聴覚に配慮されているかを確認できる機能です。ヘッドホンで音楽視聴中の音圧(音の大きさ)が記録、蓄積され、世界保健機関(WHO)の推奨する限度と比較した結果が確認できます。また、その限度に近づいた時や超えた場合に通知を受け取ることができます。

    ・接続機器の管理
    同時に接続する機器をかんたんに登録/管理できます。

    * 有効時、[Bluetooth接続品質]の音質優先を選択しても、LDACを使用できません
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  22. タッチセンサーコントロールパネル
    ハウジング部のタッチセンサーコントロールパネルを使ってスマートフォンなどの音楽再生機の曲送り/戻し、再生/一時停止、音量調節、さらには電話の受話/終話などの操作が可能です。また、Siri(R)(*1)や Google (TM) アプリ(*2)といったスマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応(*3)。スマートフォンを取り出すことなく、ヘッドホンだけで多様な操作ができます。
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  23. 2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能
    2 台の機器と同時接続し、それぞれで通話も音楽も受信できる新しいマルチポイント接続に対応。例えばスマートフォンで音楽を聴いた後、停止し、PCで音楽再生を始めるだけで再生機器を切り替えられます。スマートフォンが電話を着信した際には自動でスマートフォンの通話に切り替わり、そのままハンズフリー通話をすることも可能。2台の機器でヘッドホンを使う場面で接続の切り替えがいらず、快適にご使用いただけます。
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  24. キャリングケース付属で外出先での利用も快適
    本体が収納されていないときに畳んで小さくなるコンパクトなケースを付属。
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  25. 環境に配慮したパッケージ
    製品箱には竹、さとうきび、市場で回収したリサイクル紙を由来とするソニー独自開発のオリジナルブレンドマテリアルを使用するなど、プラスチックを使用しない(*)個装パッケージを実現しています。

    * コーティングや接着で用いる材料は除く
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■ 前モデル(WH-1000XM4)との製品比較表
製品名 WH-1000XM4 WH-1000XM5
ノイズキャンセリング処理 高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1
& BluetoothオーディオSoC
高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1
& 統合プロセッサーV1
NC / 外音取り込みマイク 合計 4 合計 8 (風ノイズ低減機構)
NCオプティマイザー 測定音を発生させ最適化 無音で常に最適化
通話品質 高精度ボイスピックアップテクノロジー
マイク数:2
AIで進化した高精度ボイスピックアップテクノロジー
マイク数:4
連続再生時間 (音声再生) 最大 30 時間 (NC ON時)
最大 38 時間 (NC OFF時)
最大約 30 時間 (NC ON時)
最大約 40 時間 (NC OFF時)
連続再生時間 (通話) 最大 24 時間 (NC ON時)
最大 30 時間 (NC OFF時)
最大 24 時間 (NC ON時)
最大 32 時間 (NC OFF時)
本体充電時間 (フル充電) 約 3 時間 (フル充電) 約 3.5 時間 (フル充電)
クイック充電時間 10 分充電時 約5時間再生 10 分充電時 約5時間再生 / 3 分充電時 約 1 時間再生
PD充電 非対応 3 分充電時 約 3 時間再生
対応コーデック SBC, AAC, LDAC SBC, AAC, LDAC
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.0 Bluetooth®5.2
対応プロファイル A2DP, AVRCP, HFP, HSP A2DP, AVRCP, HFP, HSP
マルチポイント機能 対応 対応 (アプリで接続機器を選択可能)
ドライバー構成 40 mm ドーム型(CCAWボイスコイル採用) 30 mm 密閉型ダイナミックドライバー
再生周波数帯域 4Hz - 40,000Hz 4Hz - 40,000Hz
質量(本体) 約 254 g 約 250 g
付属品 ・USB Type-Cケーブル (約 20 cm)
・ヘッドホンケーブル (約1.2m、金メッキL型ステレオミニプラグ)
・キャリングケース
・航空機用プラグアダプター
・USB Type-C (TM)ケーブル(約 20 cm)
・ヘッドホンケーブル (約 1.2 m、金メッキL型ステレオミニプラグ)
・キャリングケース (折りたたみ可)

製品仕様


■ ヘッドホン部
連続再生時間 音声再生:最大約 30 時間 (NC ON時)/ 最大約 40 時間 (NC OFF時)
通話:最大 24 時間 (NC ON時)、最大 32 時間 (NC OFF時)
本体充電時間 通常充電時:約 3.5 時間
クイック充電時:10 分充電時 約 5 時間再生 / 3 分充電時 約 1 時間再生
ドライバー構成 30 mm 密閉型ダイナミックドライバー
対応コーデック SBC, AAC, LDAC
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.2
防水 メーカー情報なし
対応プロファイル A2DP, AVRCP, HFP, HSP
再生周波数帯域 4 Hz - 40,000 Hz (JEITA)
重量 (本体) 約 250 g
付属品 ・USB Type-C (TM)ケーブル (約 20 cm)
・ヘッドホンケーブル (約 1.2 m、金メッキL型ステレオミニプラグ)
・キャリングケース
・保証書
・リファレンスガイド
■ ヘッドホン部(その他)
マグネット ネオジウム
装着スタイル 耳覆い
感度 102 dB/mW (有線接続時、POWER ON時) 100 dB/mW (有線接続時、POWER OFF時)
ハイレゾ
インピーダンス 48 Ω(1 kHzにて)(有線接続時、POWER ON時) 16 Ω(1 kHzにて)(有線接続時、POWER OFF時)
ケーブル長(メートル) 約 1.2 m
ケーブルタイプ 片出し (着脱式)
入力プラグ 金メッキL型ステレオミニプラグ
■ トークマイク部
型式 MEMS
指向特性 全指向性
■ アクティブヘッドホン部 (一般)
音量調整 ● (タッチセンサ)
DSEE HX ● (DSEE Extreme)
電源 DC3.8V : 内蔵充電式リチウムイオン電池
充電方法 USB充電
有線接続時NC動作時間 最大 28 時間
充電表示 橙LED
動作表示 ● (青色LED、橙色LED)
対応インピーダンス 48 Ω (1 kHzにて)(有線接続時、POWER ON時) 16 Ω (1 kHzにて)(有線接続時、POWER OFF時)
音声入力端子 ステレオミニジャック
消費電力 21 W
パッシブ動作
Wired active動作
タッチコントロール
本体ボタン
BTペアリング
再生・停止 ● (タッチセンサ)
音量調整2 ● (タッチセンサ)
曲送り・曲戻し ● (タッチセンサ)
早送り・巻き戻し ● (タッチセンサ)
受話・終話
ボイスアシスタント (Siri/Google App)
NC
外音コントロール
電池残量確認
■ Bluetooth
出力 Bluetooth標準規格 Power Class 1
最大通信距離 10 m
使用周波数帯域 2.4 GHz帯 (2.4000GHz - 2.4835GHz)
対応コンテンツ保護 SCMS-T
伝送帯域 (A2DP) 20Hz-20,000Hz (44.1kHz sampling) 20Hz - 40,000Hz (LDAC 96kHz sampling 990kbps)
マルチペアリング
マルチポイント
手動ペアリング
初回自動ペアリング
Google Fast Pair
Headphones Connect かんたんペアリング
■ ノイズキャンセリング
デジタルノイズキャンセリング
パーソナルNCオプティマイザー ● (Auto NC Optimizer)
外音取り込み機能 ― ノーマルモード
外音取り込み機能 ― ボイスモード
クイックアテンション
デュアルノイキャン
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クイックアテンション
スピーク・トゥ・チャット
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■ 音声アシスト機能
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Google Assistant
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■ 外音取り込み機能
20 段階調整 (ボイスフォーカスモードあり)
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モード選択式 - ノーマルモード
モード選択式 - ボイスモード
Speak-to-Chat
■ 通話向け機能
HD Voice
エコーキャンセレーション
ノイズサプレッション
サイドトーン

満足度

4.5

高音の質

3.9

中音の質

4

低音の質

4.4

細やかさ

3.8

迫力

4.2

音場

3.9

遮音性

4.7

音漏耐性

4.6

19人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:ブラック

高音の質

3.0

中音の質

3.0

低音の質

3.0

細やかさ

3.0

迫力

3.0

音場

3.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

SONYの技術力。

初めてSONYのノイキャンヘッドホンを購入しました。ノイキャン機能に感動です。音はこれから育てていきます

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sasasasaku さん (2024/01/02)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:ブラック

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.5

色んなところが「惜しい」

今更ながらですが、レビューを書き忘れていましたので記載します。
かれこれ一年以上使っていると思います。それを踏まえた長期使用でのレビューです。


■付け心地
正直微妙です。見ての通り、頭頂部のアーチが細くパッドも薄いです。アーチの位置が悪いと頭頂部が猛烈に痛くなります。
前後に微調整し、頭蓋骨と干渉しない位置取りをしなければなりません。
またイヤーパッドもかなり薄いです。これにより、ちょっとズレただけで隙間が生じます。例えばメガネを付けたら目に見えて遮音性が落ちます。イヤーパッドに隙間ができてしまうからです。
総じて、かなり付け心地はタイトで繊細です。他のヘッドフォンのように何も考えずガバっと付けられません。
意識して装着しなければならず、またメガネとの相性も悪いので最近は使っていません。
次のモデルはここを一番改善してほしいです。

■音質
これは非常に良いです。程よく量感ある低音と、刺激的かつ刺さらない高音。全く文句ありません。
BOSEやSennheiserと比べたら派手さはありませんが、長時間聴いていても疲れない丁度いい音です。

■ノイズキャンセリング
個人的に残念。あまり減衰しません。
前述の通り、装着の状態が大きく影響するため、本来のノイズキャンセリング性能を体験するためにはぴったり装着すること、あとはやはりメガネは無い方が遮音されると思います。
個人的には「静寂」を実感することはありませんでした。電車に乗っていると割とうるさい。ノイズキャンセリングの強度を追求するならイヤフォンのほうが適任ですね。

■まとめ
装着感にしろノイズキャンセリングにしろ、惜しいなあという印象でした。
特に装着感!何でこんな付けづらい形にしたのでしょう……。とはいえ同期のWF-1000XM4も大振りな筐体でしたし、その次のWF-1000XM5で劇的に改善されたので、WHの方も次のモデルでしっかり改善してくれると信じています。

あとは価格……円安とはいえ……高い……高級路線のSennheiserと変わらない……。
現在はWF-1000XM5を使用していますが、次のモデルが出たらまた挑戦してみたいと思います!

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宮葉 さん (2023/12/26)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:プラチナシルバー

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

流石SONY

全体的に良い音してますが低音が特に良いと感じました。迫力もありつつ、しんどいものではなかったです。
 個人的にデザインは前作の方が好みでした。

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とり蔵 さん (2023/12/18)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:ブラック

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

4.0

音はいい

SENNHEISERのmomentum4 wiressと、boseの quietcomfort ultra headphonesの2つと比較してレビューします。
まず音ですが、かなりいいです。一般的に音はSENNHEISERが一番と言われていますが、私はSONYも全然負けていないと思います。低音も響くようになるし、なにより迫力があります。
機能面でも、他2つと同じようにタッチ操作を採用しており、直感的に使うことができます。中でもSONYはストレスが溜まる要素がなくかなり快適な使用感です。ノイキャンは強くていいのですが、耳が圧迫されるような感覚も強いです。
次に装着感ですが、ここがいまいちでした。人によるかもしれませんが、頭頂部がすぐに痛くなってしまいました。いくら他が良くても着けてすぐ痛くなってしまっては使えません。しかし、これに関しては本当に人によると思うので、実際に着けてみて欲しいです。ちなみに他2つの装着感はどちらも良好です。

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ココ さん (2023/12/11)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:プラチナシルバー

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

音は好み、ただ装着性が良いばかりに・・

元々持ち運べるイヤホン派なのでWHシリーズは避けてきましたがWF-1000XM5の音が好みだったので購入に至りました。

予想通り音は好み。濃いめの中高音も好きですがやはりこの重い低域には感動しました。
操作性も直感的で分かりやすいです。こんなに音は良いのに評価が思ったより低いことに疑問を感じました。

ただ、評判の装着性、、
あまりに良さすぎて頭の頭頂部より頭の角の部分に負荷を感じます。
そして私の耳が少し立っている(ベタっと寝ていない)形状のせいかスピーカー部分に若干当たって長時間付けていると耳の淵の上の方とイヤーパッドの最下部が顎の付け根に干渉します。

全ては装着性が良さ過ぎる結果の不利産物なので原点の対象にはしませんがWFとの併用でうまく使って行きたいと思います。
次作はもう少し厚めのイヤーパッドか深めのイヤーカップ形状に期待します。

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issy さん (2023/11/07)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:ブラック

高音の質

3.5

中音の質

3.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

やっぱりボーカルは遠い イコライザ次第で化けるかも?

Apple社のエアーポッズマックスをお店で試し聞きして、ワイヤレスヘッドホンの進化を感じたので、いろんなワイヤレスヘッドホンを試して見ました。

音的には、エアーポッズマックスがボーカルが近くて低音が強くなくとても好みでした。
Sonyは低音が少し強く感じ、原音に忠実な印象がしました。
視聴だったので数時間聞いていないのでわかりませんが、長時間だと聞き疲れしづらいのかな?という印象です。
アプリも試してみたいですね。

360°のサラウンドシステム?も試してみたいのですが、対応楽曲が少ないのが難点。ほぼないようなものだったので、ちょっと残念。

パッと聞いたときは自分の好みではなさそうでしたが、完成度はかなり高いですね

1位:エアーポッズマックス
2位:ソニー M5
3位:BOSE
の順で音が良かったです。

ワイヤレスでここまでの音が遅延なく出せるのは相当時代が進化しましたね..!

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jm さん (2023/09/08)

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