スタッフレビュー詳細
最高に気持ちいい寝ホン……
すべてが柔らかい「フル・シリコン構成」で出来た、寝ホンにぴったりなAZLA「ASE-500」を紹介します!
ASE-500の特徴はなんといってもサラサラしてモチっとした、シリコンの筐体です。筐体がかなり小さいうえに、医療用のシリコンで出来たイヤホンで肌にも優しく、多くの人の耳にフィットすること間違いなしです!
装着してみるとやはりモチっとした感触があり、まったく硬く感じないので、寝ながらの使用でも痛くなりにくいように思いました。
音に関しましては、人の声にスポットライトが当たっているかのうように目立って聴こえて、配信、動画などの視聴にもってこいなイヤホンになっています!
もちろん音楽を聴くのもおすすめで、高音が刺さりにくく、ゆったりと聞けるようなイメージのある音色です。低音も空間的に鳴っている感じでしつこくなく、まさに寝ながら聴けるような音だと感じました。とてもバランスの良いイヤホンだと思います。
寝ながら動画をみたい、ゆったりと過ごしたいといった時におすすめできるイヤホンです。是非一度お試しください!
量感イメージ
この商品に対する
他のスタッフのレビュー
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つじ
@e☆イヤホン仙台駅前店
AZLA
ASE-500【にじさんじ葛葉さん/社築さん/甲斐田晴さん紹介 寝ホン】
White
¥1430 税込
優しい付け心地!
ハウジングが柔らかなシリコンで覆われたAZLAの"寝ホン"「ASE-500」をご紹介! 耳へのフィット感が程よく、シリコンによるグリップ感で動いてもズレるといったことが少ないと思います! イヤーピースに快適な付け心地で人気のSednaEarfit MAX Standard、for TWSの2種類が付属しており、耳への負担が少なく長時間の装着でも痛くなりづらいです。 音質はやや中域が盛り上がったかまぼこ傾向で、ボーカルがとても聴き取りやすいです! また、声にフォーカスされているのでセリフの聴き取りなど動画鑑賞での用途にもおすすめです! ケーブルも取り回しが良く、まさに寝ながらの使用にベストなイヤホンです! リラックスして音楽を聴きたい方、寝ながらでもフィット感が良く耳が痛くなりづらいイヤホンをお探しの方におすすめです!!
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つくちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
AZLA
ASE-500【にじさんじ葛葉さん/社築さん/甲斐田晴さん紹介 寝ホン】
White
¥1430 税込
次の寝ホンは、君にきめた!
AZLAから発売された筐体全体がシリコンで覆われた有線イヤホン。 筐体がとても柔らかく痛くなりにくいので長時間つけていても、寝ながら使っても快適に使えそうだなと感じました。 声がとても聴こえやすいので、ボーカルが中心で聞きたい方、ASMRや動画視聴などを主にされる方に、ピッタリなイヤホンです! また、付属のイヤーピースが人気のSednaEarfit MAX standard(SS/MS/ML) とSednaEarfit MAX TWS(S/M/L)で、素材が医療用シリコンでとても柔らかいので痛くなりにくく、疲れにくいです♩ また、遮音性も高いのでしっかりと耳にフィットしてくれます◎ lightning変換付きのモデルやType-C変換付きのモデルもございますので、スマホにジャックがついてない方でも気軽にこのイヤホンが楽しめます♩ カラーも4色あるので、プレゼントとしてもおすすめです♪
このスタッフの他のレビュー
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せめちゃん
@e☆イヤホン
FIIO
Q11 【FIO-Q11-B】
¥15543 税込
高出力で高コスパ!?
ポータブルアンプで最前線を行くFiiOから、Q1の後継機の登場です。ナンバリング型式が変更され数字が10飛んで11になりました。 「Q11」の注目ポイントは"出力の高さ"にあると思います。最大650mWの高出力。それだけでも魅力的なポータブルDACアンプです。 大きさは前モデルのQ1とそこまで変わらず、高出力でありながら持ちやすいサイズに収まっています。 外観は中の基板が見える上、再生レートごとに光の色が変わる仕様で男心をくすぐるかっこいいデザインです。 音を聴いてみると、最初に低音のインパクトが前に出てきます。出力が高く、音が目の前に迫ってくるようで、ドライバー数の多いイヤホンでも駆動力が足りないと感じることはありませんでした。 包み込むような低音と、耳に残るように立つ音の輪郭がとても心地よく、バンドサウンドや、電子音楽といった中高音が際立つイメージで相性がいいように感じました。 音量を上げていくごとに音が明瞭になる感覚は、同社のK7に少し似ているようにも思えます。 サイズもコンパクトかつ高出力、高音質でコストパフォーマンスに優れたDACアンプ。初めてのポータブルDACアンプをお探しの方などにおすすめです。是非お試しください! 【試聴楽曲】 ピーナッツくん / PetbottleRocket Vulfmon & Vulf / Let's Go! Let's Go!
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せめちゃん
@e☆イヤホン
Kiwi Ears
Allegro Mini
¥3300 税込
コスパお化けDAC登場!
Kiwi Earsから、超小さ~いDACアンプ「Allegro Mini」が登場しました! まず目を引くのは、このコンパクトな筐体。手に取ると、サラサラとした金属の質感が心地よく、チープさのないしっかりとした作りになっています。 そして「Allegro Mini」の注目すべきポイントは、このサイズ感で4.4mmジャックを搭載していること! 3.5mmと4.4mmの両方に対応しながら、小指の第二関節分もないコンパクトさです。コードのプラプラ具合や折れ曲がる心配をせず、気軽に持ち出せるサイズ感で、4.4mmプラグを接続できちゃうのは驚きですよね。※4.4mmジャックはシングルエンド出力になっていて、バランス出力ではない事に注意しましょう。 例えば、外出中にスマホでYouTubeやアマプラなどを観たくなったとき、手元にあるのはDAPと4.4mmプラグのイヤホンだけ……そんな場面でも「Allegro Mini」があれば一発解決! ワイヤレスの遅延やバッテリー残量を気にせず、ストレスなくコンテンツを楽しめます。 気になる音質は、厚みのある中低音と、まろやかで心地いい高域が印象的なサウンド。通常の変換ケーブルと比べても解像感が増し、まるで1枚膜が剥がれたような鮮明さを感じました。丸く厚みのある低域から始まり、全体域にかけて音のまとまりが良く、激しい曲を聴いてもバラつきなく安定しているのもポイント。出力も申し分なく、「もうこのDACアンプだけでも十分なのでは?」と感じるほどのクオリティです。 コンパクトですぐに取り出せて、4.4mmプラグも使えるコスパ最強の「Allegro Mini」。イヤホンケースに入れておけば、いざというときのスーパーサブとしても活躍すること間違いなしです。お試しください! 【試聴楽曲】 Polyphia「Icronic」 TK from 凛として時雨「Secret Sensation」
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せめちゃん
@e☆イヤホン
Acoustune
HSX1001 Jin -迅-【HSX1001V1-BLK】
¥80964 税込
本当にず~っと使い続けられる完全ワイヤレスイヤホン!
Acoustuneから、モジュール交換が可能なワイヤレスイヤホン「HSX1001 Jin -迅-」が登場しました! これまでのワイヤレスイヤホンとは一味違う「HSX1001 Jin -迅-」は、なんとモジュール交換によって半永久的に使い続けられるイヤホンです! バッテリー等の劣化により短期間で買い替えていたワイヤレスイヤホンも、モジュールを交換すればより長く使い続けられます。しかも、ワイヤレス用モジュールだけでなく、有線イヤホンとしても使用可能なモジュールが用意されているという拡張性の高さ。これ、かなり画期的ですよね。正直……ワクワクが止まらないです。 外観はAcoustuneらしさ全開のメカニカルなデザインで、男心をくすぐるカッコよさが光ります。イヤホンの見た目にもこだわる方にはたまらない仕上がりですね。装着時に少し飛び出すような形にはなりますが、イヤホン好きの人たちからの注目は必至です。装着感は少しクセがありますが、イヤーピースのサイズをしっかり合わせれば問題なし。フィット感を調整すれば、快適に使用できます。 気になる音質は、中高音が特に際立つチューニングです。低音は控えめながらディテールがしっかり感じられ、元気のいい中高音が気持ちよく伸びてくる印象。さらに、接続コーデックをLDACに変更すると、低音の厚みが増して臨場感がアップ! 音がグッと前に出るようなイメージで、元気のあるサウンドに変化します。空気感の表現力も向上するので、有線イヤホンに近いサウンドを楽しめるのも良いですね。 拡張性抜群で、今後登場する新しいモジュールや、音を変化させる音響チャンバーにも期待が高まるワイヤレスイヤホンです! ぜひお試しください! 【試聴楽曲】 Polyphia「Icronic」 goethe「Sick!!!」
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せめちゃん
@e☆イヤホン
Shokz
OpenFit2
Black
¥25880 税込
フィット感も音質も欲しいなら!
Shokzから登場した、より高音質で使いやすく進化したオープンイヤー型イヤホン「OpenFit2」をご紹介します! 一見すると前モデル「OpenFit」と大きな違いはないように見えますが、細部を見てみるとしっかりと進化しているのがわかります。 まずはイヤホン本体から。変わった部分としては、音の出口部分の形状が耳穴に沿うように変更されていることや、イヤーフック部分のフィット感の向上などが挙げられます。特に注目したいのは、新たに追加された物理ボタンです。 「OpenFit2」ではタッチセンサーに加え、物理ボタンが搭載されました。これにより、音量調整や曲送り、通話応答などの操作が直感的に行えます。確かな押し心地があるのでタッチミスが減り、操作性が格段に向上しました。特に運動中や移動中に素早く操作できるのが良いですよね。 そして、肝心の音質については、低音が強化されドンシャリ寄りになった印象を受けました。オープンイヤー型の弱点とも言える低音の抜けを、新たに搭載されたDualBoostテクノロジーで補っています。これにより、耳元に広がる豊かさと迫力を実感できます。前モデルよりも明らかに強力になっていて、ラウドロックなどの激しい曲でも音の厚みをしっかりと体感できます。 低音はウォーム寄りで豊かですが、中高音域も埋もれることなくクリアに響きます。そのため、ボーカルや楽器が際立ち、幅広いジャンルの音楽に対応できるバランスの取れたサウンドに仕上がっています。また、立体感や広がりも向上しているため、映画や映像コンテンツを鑑賞する際の没入感も大幅にアップしました。 ランニングや家事中のながら聴きはもちろん、映画や動画コンテンツを楽しむ際にも十分満足できる「OpenFit2」。ぜひ試してみてください! 【試聴楽曲】 Polyphia「Icronic」 Polyphia「ABC (feat. Sophia Black)」 Rise of the Northstar「Samurai Spirit」