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間違いなく平均以上
D5200のほうが好みではありましたが、なんとなく白の見た目が好みなこともあってこちらにしました。
なんというか、程よく色付けされていて楽しく聞けますね。解像度も優れているとは思いませんが、足りてないということはないです。
GC30なども聞きましたがD1200のほうが映える音だなぁと思いましたが、もっと聞いて見ないとなんとも言えませんね。
個人的に一番大きいのはまったく音漏れしないことです。
この値段と音だと、人にも勧めやすいですね。
nnyy さん
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予想を遥かに超えてきた
MEE audioの製品は初めてで、今までワイヤレスはBeatsXを使っていました。当たり前ですがBeatsXを遥かに凌ぐ音質です。
大き過ぎず耳に刺さらないが鮮明に聞こえ心地良い高音に、丁度良い音量のクリアな中音、そしてなによりかなりクリアで大き過ぎず良く響く低音、とてもいいです(Bluetoothモードで試聴)
有線にしてYes-Roundaboutを聴いてたらギターの音が鳴る前の指で弦を弾く音まで聴こえて感動しました。
とにかく音がクリアで聞き疲れない物です。
あと付属品の充実感が凄い、かなりの種類大きさのイヤーチップに加えコンプライまで付いてます。すごい。
買って良かったです。
桃 さん
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高音寄りのかわったやつ
初のオーディオ用導体を用いた、銅の究極ケーブルということで聴きましたが、音の傾向からいくといわゆる銅の音の極致にあるわけではなさそうです。
まず、低音が思ったより出ないです。僕もはじめは気のせいかな？と思ったのですが、音量などほぼ同じ条件にしていくつか比較してみたのですが、空気の震えるような響きが微かに減ったと思います。極低音にかけて自然と減衰するカーブですね。不快感はないですが、意外じゃありませんか？
それから高域にクセ感があります。これまた不思議なのですが、これが本来の銅の音だったとすると、私達は長い間彼らについて誤解していたことになります。高域がよく伸びるのです。が、それでいて微妙な膜感というか、高域にガラスの天井があって、そのすれすれまで出ているが、しかしうわずっているというような、言葉にしにくい音の出詰まり感があるのです。私にとってこれはそんなに好きな傾向ではありませんでした。こちらも超高域にかけて特徴がよく現れていってるようです。
ボーカルなど中音については、いわゆる銅の音と思って良いかなと思います。鮮明で瑞々しく、これはアルティメットの名に恥じないクオリティですね。
定位や音場感も素晴らしいの一言ですが、低域がこのようになっている分、音場感や音の立体感にも少なからず影響は出ている気がします。
と、いうわけで、非常に意外ながら申し上げると、このケーブルは銀線みたいな特徴を備えた究極の銅ケーブルということになります。私自身かなりの驚きと共にこの事実を受け入れましたが、ともかくも、非常に興味深く面白いケーブルだと思います。
バルン さん
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高音寄りのかわったやつ
初のオーディオ用導体を用いた、銅の究極ケーブルということで聴きましたが、音の傾向からいくといわゆる銅の音の極致にあるわけではなさそうです。
まず、低音が思ったより出ないです。僕もはじめは気のせいかな？と思ったのですが、音量などほぼ同じ条件にしていくつか比較してみたのですが、空気の震えるような響きが微かに減ったと思います。極低音にかけて自然と減衰するカーブですね。不快感はないですが、意外じゃありませんか？
それから高域にクセ感があります。これまた不思議なのですが、これが本来の銅の音だったとすると、私達は長い間彼らについて誤解していたことになります。高域がよく伸びるのです。が、それでいて微妙な膜感というか、高域にガラスの天井があって、そのすれすれまで出ているが、しかしうわずっているというような、言葉にしにくい音の出詰まり感があるのです。私にとってこれはそんなに好きな傾向ではありませんでした。こちらも超高域にかけて特徴がよく現れていってるようです。
ボーカルなど中音については、いわゆる銅の音と思って良いかなと思います。鮮明で瑞々しく、これはアルティメットの名に恥じないクオリティですね。
定位や音場感も素晴らしいの一言ですが、低域がこのようになっている分、音場感や音の立体感にも少なからず影響は出ている気がします。
と、いうわけで、非常に意外ながら申し上げると、このケーブルは銀線みたいな特徴を備えた究極の銅ケーブルということになります。私自身かなりの驚きと共にこの事実を受け入れましたが、ともかくも、非常に興味深く面白いケーブルだと思います。
バルン さん
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クリアーでフラット、力強くも冷静
ちょっとマイナーなほうのSUPERNOVAです。8芯ですが太さはそれほどでもなく、中くらいです。編みこみが丁度いい具合で、取り回しは非常によくタッチノイズも少ないです。音質は透き通るような平坦な特性で、どの帯域も余すことなく自在に表現します。空間表現に長けていて、深く広い低音に透き通るような高音がのって空間をどこまでも広がっていくような音質です。銅だからといって低音の濃い味付けになるわけではなく、純正品のパワーアップ版と呼ぶにふさわしいと思います。
ルンバ掃除係 さん
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一昔前に一斉を風靡しました
中古で購入。昔は買えなかったのですが、中古で安いのを見かけたので買いました。
このリケーブルはよく言われるように、低音がまず明らかに改善されます。量感もそうですし、輪郭がはっきりすることで楽しみやすくなります。モニター調のイヤホンにつけていますが、うまく音がバランスしていい感じになります。中域や高域もうまくまとまっていて、明瞭なサウンドになります。
欠点は、硬さとタッチノイズですね。といってもbrise audioの一部機種のように鋼鉄をイメージさせる程ではないのですが、今の目線からするとやや取り回しは良くないと言うべきです。
音が気に入っているので、屋内用として手元においています。
ルンバ係お掃除マン さん
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凄まじい一品
audioquestのcinnamonから買い換えたのですが、こんなに変わるかというほど変わります。s/n比、音の空間、滑らかさ、解像度全てが2.3ランクはアップしています。これについては何回も比較試聴をしたのでプラシーボではなく事実です。
私は以前はAK240ss optical出力(audioquest vodka)→ifi ipurifier spdif→ud503という組み合わせがメインだったのですが、ua3なら上記のシステムとそんなに変わらない音が出せるので、最近はパソコンとのusb接続が増えました。 それくらい凄いです。opticalとusbの差を埋めるくらいの力があります。
007 さん
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買って2週間で根元断裂
カスタムイヤモニ(2pin)にBTワイヤレスケーブル(SHURE RMCE-BT2)を変換接続させるために購入しました。初期動作は良かったのですが、2週間経過してふとこの変換ケーブルの根元を見たら、ケーブルの被膜が断裂して中の銅線が見えてる状況。この製品自体の品質に大きな疑念ありです。
puppy さん
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スッキリ系
標準ケーブルでモヤッてしてるのが嫌な人はスッキリし
見通しのいい音になります。
クリアでやや硬めでキレが良くて少しキラッとしたような
輝きのあるスッキリした音。
他のケーブルと比較して価格対音質のコスパは高め。
ただ個人的に硬めの高解像度が少しきつく聴き疲れる時があったのと、
ケーブル自体も硬めなので取り回しに少し難あり。
聴覚過敏 さん
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2
聴きやすい！
いつもfiioのアンプとウォークマンのA30のセットで聴いていますが付属のミニミニケーブルだと低音が強くこもっている印象でしたが今回購入したケーブルで聴くと音がクリアになり聴きやすくなりました！ケーブル断線時の交換や初めてにオススメです。
ハテナ さん
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これぐらいがちょうど良いのでは?
使用環境
プレイヤー：パイオニアXDP-30R
ワイヤレスアダプター：MEEaudio / BTC1-CL
イヤーピース：ソニートリプルコンフォートイヤーチップ
1stGenからだいぶ改良されています。まず音が違います。1stGenでは機械的な硬い音でしたが、ずっとナチュラルなものになりました。次に装着感も向上しています。1stGenより使用中緩みにくく、これも音の印象の違いに繋がっていると思います。遮音性もちょうど良いくらいで、さほど音量を上げなくとも音楽が楽しめて、外の音もそこそこ聞こえます。ソニーやfinalのイヤーピースが使用できるのもメリットと言えます。独自形式のコネクターも接続安定性でMMCXに勝っている印象です。総じて好印象で満足度は高いです。2か月ほど使用していますが、これといった不満はありません、もっといいイヤホンはあるとは思いますが、移動中など普段使い用としては私にとっては現時点でベストです。
買ってみた さん