TFZサウンドをお手軽価格で

TFZといえば高い解像度と大きなドライバーによる迫力ある低音が特徴ですが、本機は低価格ながらそれに近い音を鳴らしてくれます。

傾向はキングやNo.3に似ていますが、低音の迫力は残念ながら負けます。が、高い解像度はしっかり受け継いでいますのでそこはTFZファンも納得ではないでしょうか。

リケーブルもできませんが、取り回しやすい銀メッキ線が標準装備です。この辺りのコスパはさすがTFZってところですね。

TFZサウンド未体験の人は、ここから始めてみてはいかがでしょうか。

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ジーマン さん

Neptuneで使用

タイトル通り、Neptuneで使用しています。
音の厚みが増した印象。
元々、ボーカルが前に出ているNeptune。
それが、もう一歩前に出てきた。
中高音がより一層、キレイに聴こえる。

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ともくん さん

真紅のレザー

黒のZX300と絶妙なバランス。
使えば使うほど良い味を出してくれる。
音量ボタンなども押しやすく、ZX300にはこのケースしかないという出来。

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ともくん さん

BTX1からの買い替え

BTX1が二度断線により保証期限が切れたので買い替え。
BTX1に比べて数千円高くなってしまった分、価格的なメリットは若干落ちたものの、1万円前後の商品が多い中なのでまだまだコスパの高いBluetoothリケーブルと言えるだろう。
外観として、BTX1に比べてケーブルが太くなりかなりしっかりしているので断線に関しては強度は上がっているように思える。
また左右のケーブルを止める留め具の形も変わっており、以前は数ヶ月使っていると勝手に外れてしまうくらいゆるゆるになってしまっていたが、BTX2の留め具は構造上緩む事は無い形状になっている辺りが地味に嬉しい改善点である。
その分取り回しや扱いやすさは落ちている。
音に関してはコーデック的にはAAC、AptXまでだが価格も考えてこの2つが対応していれば十分に使用に耐えうる。
BTX1も音は十分良かったが、BTX2も音の特徴をそのままに進化している印象を受ける。
今回イコライザが追加されているので聴き比べてみると、ベースブーストは中低音が厚めがになる。
ボーカルブースとはサ行が少し刺さりやすくなる。ニュートラルはフラットで使いやすい。
ちなみにガイド音声はそこまで煩くはない。
「パワーオン」が「ペアリングオン」に聞こえるのが毎回気になったりはする。

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Ruby さん

電源ノイズ対策に

電源タップ KOJO Force bar3.1 に差し込んで使っています。
Burson Soloist SL や　XDUOO TA02S の電源としていますが、特に真空管アンプのTA02Sでのノイズ減少の実感が強いです。
コンセントから電源をひいている機器をお使いの方には是非お薦めします。冷蔵庫が稼動したり停止したりするだけでもノイズの原因になるそうです。少しでもクリーンにしたいですよね。

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マングス善治 さん

ケーブル固め

シュア535に使ってみましたが、音は中音域が若干厚くなるかな？と言ったところです。
ケーブルが結構固くてタッチノイズがあります。
コスパは高いと思います。

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中トロ さん

デザインが可愛い

母用にイヤホンを購入。色が可愛くて気に入っているようでした。可もなく不可もなく良いイヤホンでした。

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まきお さん

良い低音

下位モデルを気に入ったので、こちらを購入。低音の質がぐっと上がり全体的に音質も良くなっていると感じた。また、筐体はアルミで高級感があって良い。下位モデルから値段は約２倍になったが、一度こちらを聞くと下位モデルでは物足りなく感じてしまうかもしれない。

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まきお さん

長時間装着にも負けない

ワイヤレスヘッドホンでDJ仕様なのでパッドが180°旋回します。
音質に関しては高音域の抜けや音の迫力は申し分ありません。
1番気に入っているのはのクッション性です。
パッドも柔らかいのですが、長時間聴き続けていても軽量モデルも相まってかバンドの締め付けストレスはあまり感じませんでした。
音漏れに関しては分からなかったので無評価とします。

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たんてん さん

リケーブルデビューに

音質は一つ一つがより鮮明になります。純正のケーブルではこもっていた音も聞こえるようになりました。また、若干中高音よりになった気がします。中高音好きにはオススメです。低音はアンプで補えば、綺麗な低音がなります。
残念な点としては、ケーブルが若干硬いのでタッチノイズがあります。タッチノイズが気になる方にはオススメ出来ません。それを除けばとてもコストパフォーマンスが高いケーブルだと思います。リケーブルを考えている人は是非！

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むちむちとまと さん

Bluetooth初めての方に

音は無難で、価格のことを考えれば妥当かなといったところ。
コントローラーが重く、片側に落ちていくため少し肩が疲れます。また、アナウンスの音声も大きくて気になりましたね。
ただデザインやバッテリーの持ち時間、複数台接続など、価格に対していろいろ魅力を持っている部分も多いのでクセを理解してやればかなりコスパのいいイヤホンなのではないでしょうか。

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み さん

高い表現力

リケーブルを探していて友人から勧められ買いました。

このケーブルは全体的にバランスを整え細かい音も出してくれます。何より定位の向上が素晴らしく目を見張るものがあります。

一つだけ欠点としてwagnusのケーブル全てに言える事ですがケーブル自体が固いので取り回しが悪いです。

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tak さん

バランスの取れた音質

バランスの取れた良い音です。音の繊細さや空気感の再現性は流石BOSEと言ったところですが、少し迫力に欠ける気がしますもう少し低音のパンチが欲しかったなぁ、、、 イヤーパッドの質感はとても良く、合皮感はほとんど無いです(本革と比べれば多少劣りますが...) その為、装着感は素晴らしいですね。ただ、最新型の機種と比べると遮音性はイマイチで、屋外での使用はオススメできません。音楽に没頭したり、屋外で聞く場面には不向きですが、室内でジャズやクラシック等のような静かな曲を聞いたり、作業中のBGMを流すような場面では大活躍するはずです。

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BL2X さん

蓋を閉じたまま充電できる

純正ケースは充電中は蓋を開けたままにしておかないといけないという事を知ったのでこちらのケースを買いました。蓋を閉めたまま充電やファイル転送ができます。マイクロSDの出し入れもオーケーです。本体右側も全てカバーされますがボタン押しやすいです。使い勝手は完璧です。手触りも良好。純正より少し高いですがオススメです！

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天玉うどん さん

「欲張り」でいいんです

　【デザイン】
　　ボディはややチープな印象だが、プラグやケーブルの質感は悪くない。
　　ボディは薄型で軽量故に、フィット感の調整もしやすいので、
　　人を選ぶ傾向は少ないと思う。

　【音の傾向】
　　◯高域は鋭さを抑えつつ、窮屈さを感じさせない出音。
　　　中高域に少しアクセントを利かせることで、メリハリを持たせている。

　　◯ボーカルに厚かましさは感じられず、すっきりと描く。
　　　中高域にアクセントがあるので、音の出方はフラットではなく、
　　　音像が前後にブレたりする。しかし、不自然さはそこまで強くない。

　　◯低域は音像が絞られており、押し出し感もあるので、
　　　量は少ないが、不足に感じることはない。

　　また、価格の割には音場に広がり感があり、どの曲も軽快に描く。
　　音の分離についても申し分ない。
　　
　【Active Bass に切り替えると...】
　　他の帯域に影響を及ぼすことなく、
　　ベースの量感のみがコントロールされ、存在感が増す。　
　　ただ、切り替えた後もやや重心が高めで、迫力の変化はごく僅か。
　　音質に極端な変化はないので、気分やシーンに合わせて
　　積極的に使うことをオススメする。

　【使い勝手】
　　ダイアル式サウンドコントローラーの切り替えはしやすいと思うが、
　　心配なのが耐久性。低価格なので余計気になる。
　　
　　また、物理的なコントロール機構なので、切り替えた後の
　　左右のドライバー特性をこの価格で揃えられるのか、少々気がかり。
　　ある意味、MUIXの技術力が問われる機構でもあると思う。
　　
　【総評】
　　「音を切り替えられるイヤホン」と聞くと、
　　音質よりも、技術的な面白みを売りにした、
　　「ネタ」っぽいイメージを抱く人が少なからずいるかもしれない。
　　
　　しかし、このイヤホンのコントロール機構は、間違いなく「使える」機能で、
　　一聴すれば、今までのネガティブなイメージが払拭されるだろう。
　　
　　「フラットな音もいいけど、たまには低音も欲しい！」
　　「様々なジャンルの曲を聴くが、イヤホンは一本に絞りたい」

　　そういった方には、ぜひ手に取っていただきたい。　　
　　

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ゲスト さん