スタッフ詳細
ひろヒロ
@e☆イヤホン 秋葉原店
嗜む程度にピアノひきます
ストリングス多めのDTM操作と編集練習中
思えばATH-CKM55を購入してから音楽とオーディオにずぶずぶとハマっていきました
スタッフレビュー
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Ferrum Audio
HYPSOS 【FER-HYPSOS-B】
¥218900 税込
もう泣くな。DC電源を選んだ製品たちよ。真の実力を発揮する日がきた
はじめに断っておきます。今回のレビューは冷静ではないかもしれません。ですが、RMEや、BURSON AUDIO、ifi audioなどDC電源採用製品をお使いの方に、めちゃくちゃオススメしたい商品です。 普段であれば同カテゴリー、同価格帯の製品などと比べたり、日を置いて幾度か試聴してから記載をしています。今回のカテゴリーは当社扱い製品のなかでも比較ができるほどの数が無いことから、いっそ体験したその感動をそのままレビューに載せてしまえ。という勢いでしたためております。 まずわかりやすく本製品をまとめると、DC入力で電源供給をしている製品に使うパワーサプライです。コンセントからひっぱってくる電源ケーブルとDACアンプ、もしくはDMP-Z1やM17のようなDC駆動する特別なDAPの間に挟みこむだけです。※電圧レベルの調整は必要ですが日本語マニュアルがあるのでご安心ください。 挟み込んだだけですが、その影響は耳からヘッドホンを離せなくなるくらい精密かつ美麗なサウンドとなりました。めっちゃいい。ってつい心の声が口から漏れました。 細かい音がどれだけ出力されずに消えてしまっていたかとか、音の滲みやつぶれが発生してしまっていたか一目瞭然すぎて聴き惚れますね。 直流採用機に感謝する日が来るとは。と感激と驚きが入り混じった複雑な気分になりましたが、この程度だよなと鼻で笑うことができないくらい音への多大な影響を感じました。 ぜひ機会がありましたら試用して確かめてみてくださいませ。 使用機材 DACアンプ:RME 「ADI 2 DAC」 プレイヤー:FiiO 「M17」 アンプ:RE・LEAF 「E3 hybrid DC」 DACアンプ:Burson Audio 「conductor 3X Reference」 ヘッドホン:Victor「HA-WM90」
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HeartField
銀鶴
¥308000 税込
奥行き抜群。楽曲の世界観に溺れたいひとは必聴
ハイエンドヘッドホンでも音響特性の良さで利用されているバイオセルロースを、イヤホンサイズの振動板にダウンサイジングしたことから、メーカーの技術力の高さがうかがえる本機。 光沢ある銀という目立つ金属筐体と、自然素材の中身というロマンを感じえないイヤホンですが、その実、聴いてみると丁寧にチューニングされたことが伺える素晴らしいサウンドバランスのイヤホンでした。 聴き初めから全体的な分解能の高さに圧倒されます。さらには、ぶわっと広がる空間に定位良く音が立ち上がってきてこれは凄いと感じました。音の荒さが無くて、器のデカさといいますか、レンジの広さが素晴らしいです。音色は少し丸めで独特な透明感を感じます。 伝統的な女性ボーカル「Scarborough Fair」ではその楽曲の持つ哀愁を見事に表現してくれて、ぐっと楽曲の世界観に引き込んでくれます。 爽やかながら女性らしい世界観をメロディーにのせたヨルシカの「藍二乗」では主役のボーカルの存在感がしっかりしながら一歩引いた距離で演奏されているギター、ドラムにも存在感があり、つい耳がかたむきます。 音の伸びやかさや成分の緻密さでいえば「American Beauty」はサブベースのカッコよさが際立ち、「深海」はピアノの響きと空間への飲み込まれ方がとんでもなく気持ち良い。 ハンマー音のリアリティは先述のロマンな設計だからかと唸るくらいでした。 また、驚いたのは装着してもあまりイヤな重さを感じない事です。形状も角がないので痛くなりづらく、イヤホンが外側に引っ張られるような重心でなかったのがそう感じた要因なのでしょうか。人間工学に基づいたイヤホンデザインと言うのはやはり伊達ではないなと。イヤピースの柔らかさもあいまって私の耳にはフィット感バッチリでした。 金属筐体特有の経年劣化を防止するために何層ものコーティングもしているそうなので安心して使っていけそうですね。 ボーカルを艶やかかつ、しっとりと奏でて欲しいと理想を持つ方にはバックとの距離感の違いも気にしながらぜひ聴いてもらいたいイヤホンです。 試聴環境:M11 Plus LTD SS/iPhone
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HiByMusic
R5Gen2
¥59400 税込
聴きどころをばっちし逃さない安定感のあるDAP
中低域に張り出しがあってボーカルや皮物楽器の音がよく鳴ってくれます。下の表現が得意なので特に男性のボーカル楽曲や語り引き系楽曲が差を感じやすいと思いました。 音の抜けも程よくあります。押し出し感につぶされること無く全体が見えるまとまりの良さもあるので、音数の多い楽曲を聴いてもごちゃつかない安心感があります。ClassAのアンプのおかげか、やわらかめでありつつ、程よいキレもあるんですよね。音のエッジが苦手なんだよねという方にはぜひ試してもらいたいです。 バランス再生にするとより自然な鳴り方になりますが、アンバランス時と比べると若干エッジが立ちます。私はバランス時の方が好みでした。 音色はどちらかというとドライめなのですが、先述の特性もありJPOPなどのボーカルが強調されるタイプの楽曲をメインで聴く方にオススメです。 また個人差はあると思いますが、鳴り始めよりも鳴り終わりのほうがしっかりとしていて音の存在感を強く感じました。 スペック上で気になるところはAndroid8.1でRAM 2Gという所でしょうが、文字入力やアプリ動作時に気になるほどのカクツキや重さありませんでした。 私の手は大きい方ではありませんが、持ってみると手に馴染みました。画面もコンパクトながら操作しやすい大きさで本体も軽いので単体運用でも、ポタアンとの組み合わせでも使える良いサイズ感。 総じて嫌われやすい要素がない良い子なので音楽プレイヤーデビューには持ってこいかなという印象でした。
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iFi-Audio
GO bar
¥49500 税込
精密さが聴こえる。手軽×高音質もここまできた
精密さが聴こえる。手軽×高音質もここまできた 高級感のあるボディと豪華な付属品に好感を覚えます。 DACAMPのおかげで高音質になるのですが、ただ音を良くしてくれるだけじゃなく下記の三つの機能があります。 データの際に失われてしまう低音域を補正したり、ノイズを能動的に抑えるアッテネータの役割。バーチャルサラウンドのような音場補正機能もあるのでGO barだけでも色んな楽しみ方ができるのもうれしいですね。※ヴァーチャルサラウンド機能のことではありません せっかくなので使用シーンとして多いであろうiphoneとストリーミングサービス(youtube music)を利用しました。 音の傾向はかなりクリアで鬼ディテールという印象が強いです。 世界的にも評価の高いホールで演奏された「ジュラシック・パークのテーマ」では各楽器の分解がしっかりとされていて情報量の多さに思わず驚いてしまいました。小人数であろうフルートの儚くもしっかりと表現されている音色に本機の描写力の高さがうかがえます。 「The Spectre」のようなハウス系を聴いてみました。デュアルモノアンプ採用の高いS/N比もあいまってか、キレの良さやボーカルの伸びやかさが際立ち、気持ちよく楽曲に身を委ねられますね。ふわっとしていた部分がしっかりとフォーカスされると、こんなにも聴きごたえが出るのかと思わせてくれます。 帯域バランスが大きく変わるようなタイプではないのですが、厳しめに見れば低域の深さが弱めなのと、味にもなる付帯音がしっかり処理されてしまうので、ふくよかな響きのようなものが好きなアナログ指向の方だと物足りないかもしれません。「The Other Side」のように躍動感が強い楽曲の勢いを損なうようなことはないのであくまでキャラ付けするとしたらクールな子だな程度です。 ゲイン調整後に機器から外すと、再接続時には自動でLowになる安心仕様でした。店頭試聴機としては助かりました。ユーザーとしては使いづらいかもしれませんが、Lowでも充分なボリュームなので気にならないとは思います。参考までに私はボリュームのインジケーターは下から2個目で充分でした。 またオーディオファンの方には本製品のMQAフルデコードな仕様は今後対応サービスが増えたときも安心ですね 総じてめっちゃレベル変わるじゃんというのを実感しやすい製品なので、お近くに寄られた際はぜひお試しください。
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TFZ
TEQUILA PRO
¥32250 税込
のびやかな音なので音楽だけでなく映画鑑賞にもいい
鳴らし始めるとふわっと広がる抜けのいい空間。音色は明るいウォーム寄りで、エッジが少な目の優しいタッチです。 中低域の量感が程よいのでシャリつくような軽さは感じられず、聴きごたえもしっかりとあります。劇伴「Closing The Case」を聴くと、空気感と楽器のコントラストがわかりやすく一気に引きこまれます。POPS「愛の星 two hearts」ではハープの輪郭がばっちりと決まっていて弦の響きの滑らかさが際立ちました。ROCKの「MUKANJYO」やKPOP「Dynamite」など低域の引き締まりや沈み込みがあると栄える楽曲だと少しゆるいかなと感じるので、総じてスピード感のある楽曲や音数が多いタイプよりも響きや音響を意識するような曲にあいそうです。 また音楽だけでなくアニメや映画などの空間描写のあるコンテンツにも相性が良かったです。クリアだけど柔らかい音色で中低音が出るというのがハマります。 本体が小型でノズルも浅めなので耳がコンパクトな人でも装着しやすいんじゃないかと感じます。ケーブルは柔らかく取り回ししやすくタッチノイズはそんなにのりません。 出先で没入感を強く楽しみたい方にオススメです。
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Austrian Audio
Hi-X15【~9/20まで!期間限定セール!】
¥17800 税込
そつのない系ヘッドホンのコスパ一位を狙える
ちょっと聴いただけでやばいってなりました。モニターヘッドホンに『普通に良い』やつです。 現場でも日常でも手軽に高品位なモニターをというコンセプトのヘッドホンだそうです。独自のHi-Xドライバーを採用している唯一性の高いメーカーの製品ですね。 これまでのAustrian Audioの製品では比較的中高音がでやすく、その分低音は弱いというモデルが多かったですが、本製品は中低域がでるようになり高音域は半歩引いた印象を受けました。そのおかげかモニターヘッドホンとしても万人が使いやすいウェルバランスなヘッドホンだと思います。 分解能も高くボーカルとバックの距離感が絶妙で聴きやすいです。タイトかつ量感がほどよい中低域のお陰で、音数が多くなっても誤魔化されず一音一音聴けます。 モニターとしては音場が若干広めで重心は安定しているので、リスニング用として聴こうとすると爽快感とも言えなくもないぬけ感が足りないと感じるかもしれません。音色はドライめとなった印象を受けました。上も下も音がしっかりと引き締まっているので、見たいところが見える優秀なモニターヘッドホンです。 また、装着感もだいぶよいです。まず同社既存製品からだいぶ軽くなったことや、トップバンド部分が一本となったため頭頂部を大きく潰す事もなく頭の小さい方も装着しやすくなっていると思います。イヤパッドの深さは変わらずなので、耳に当たらないのはとても優秀だなと思いました。重量も軽く、折り畳みもできます。 ノリよく音楽の熱量を感じたいんだという方や、リバーブありありの美音を楽しみたいという方よりも、俯瞰的に聞いたり、分析的に聴くことが性に合っているという方にオススメです。同社の中ではいちばんモニターヘッドホンらしい感じはします。 試聴環境 m11 plus ltd ss SEVENTH HEAVEN Guns&Roses 残響散歌 shape of you
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Austrian Audio
Hi-X60【~9/20まで!期間限定セール!】
¥55000 税込
ミキシング専用なんてもったいない
ようやく日本でも発売となりました!本モデルはHi-X55と同じ密閉型で設計された新フラッグシップ機となります。 開放型で環境を選ぶ同社フラッグシップ機のHi-X65と違い、しっかりとした遮音性が確保されています。耳をすっぽりと覆うタイプのイヤパッドは長時間の使用でも快適です。私のように耳がわりと立ってしまっている場合、イヤパッドに深さがないとオーバーイヤー型でも干渉してしまい痛くなることがあるのですがこのモデルでは大丈夫でした。「耳が痛くなっちゃって」とはおさらばです。トップバンドもクッション性が高く頭頂部が痛くなるということもありませんでした。 肝心の音質について。 定位感の素晴らしかったHi-X65にとても近いです。クリアでバランス良く鳴らしてくれます。 帯域の被りは皆無で、密閉型になったことでよりトランジェントが見やすくなりました。その分音速が速い高域部分が本当に若干ですが強く感じました。距離感や分解能、定位を邪魔するような事はないのでこの評価は過敏すぎるかもしれませんが、シャカシャカとした音を、今まで凄く敏感に感じとってしまい長時間使用していると不快になりやすかったという方は要試聴です。 総じて帯域バランスは素晴らしいモデルです。 ピーキーさがなくそつなく聴こえることの良さを教えてくれますね。 どちらかといえば寒色寄りで低音も膨らまないので、リスニングで利用する方は低域は必要分だけで大丈夫という方じゃないと物足りないと感じると思いますが、生録音やライブ音源などでは緻密さが奏でる演奏者や空間の新たな一面を感じることができると思うのでモニター用途だけでなくリスニング用途でもぜひ利用してほしいですね。 最後に頻繁に使うからダメにしやすいんだよね。という方にも安心な情報を。 長期の使用も想定されているのでメンテナンス性も高いです。劣化しやすいトップバンドのクッションとイヤパッド、ケーブルは簡単に交換できるようになっていますのでどうぞ愛用してあげてください。
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iFi-Audio
ZEN Signature Set 6XX
¥99000 税込
トータルパフォーマンスがとても高いDACとAMPのセット
試聴環境:PCのイヤホンジャックから直接アウトするのと、PCからUSBで繋いだ本製品を複数ヘッドホンで試聴。 DACとAMP部分の接続は付属する4.4mm to 4.4mm cableを利用。出力は6.3㎜のアンバランスでしたが一聴してすぐに見事な分解能に驚きました。 PCに直接繋げていた印象から評価すると俄然音の立ち上がりや定位感、明瞭さや迫力など全てが高レベルになります。 ダイナミックレンジがしっかりとある楽曲を潰さずにその良さを再認識させてくれますね。 アンサンブル曲など空気感が伝わってきた方がいい楽曲では曇りがちになりやすいですが、接続して聴くことでキレや響きに注目できるようになります。低域は比較的タイトでスッと抜ける疾走感の強い部分がありました。 音色はどちらかといえば寒色寄りで、クリアなサウンドをヘッドホンの広いレンジで求めている方にはオススメな製品です。 独自の音場補正機能を有効にするとローエンドがさらに見やすくなり奥行き感も増します。先述の分解能の高さもあいまってHD650の音色を残しながらより分析的に聴けるようにしたいという方にぜひとも導入をオススメしたいですね。もちろん2種の音場補正機能はどんなヘッドホンでも効果が発揮されるので4パターンのサウンドを使い分ける事ができます。 バランスもアンバランスも対応している上ゲイン調整や音質変更機能もあることや、DAC部分とAMP部分がセパレートされているので今後の拡張性も高いというトータルパフォーマンスがとても高い製品となりますので迷ったらこれですね。 本製品の音質変更機能をつかさどるアンプ部分のみを変更したセットも他にでていますが、こちらはSENNHEISER製品との調整をしたモデルです。
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iFi-Audio
ZEN DAC
¥33000 税込
お求めやすいが、外観も質も妥協しないDACアンプ
まずはこの製品の対応力の高さに注目してほしいです。このDACアンプはUSBケーブルを繋ぐだけで起動するいわゆるバスパワー駆動となっていますが、オーディオ的な側面から音声信号と駆動の為の電力を混ぜた状態にしたくないという方にも対応できるように、電源ケーブルを繋げて、より安定化をすることもできます。なので据え置きとしてセッティングしてからのリスニング環境の変更も容易で扱いやすいです。 また、小型なので場所も選ばす先述のようにコンセントも使わず利用できるのはデスク配線に悩む方にもおすすめできるポイントですね。 音質について。 試聴環境:ノートPCのイヤホンジャックからの直接アウトと本製品を通してのアウト ボリュームは聴感上合わせです。 PC直の出力のままだと平面的だった音が、前後左右、下から上まで伸びていくような立体的な表現になり、まるでホールの特等席にゆったりと腰掛けてコンサートを楽しんでるような没入感を味わえます。帯域的にどこを強調するのでもなく、その音楽本来の自然さを引き出し、再現してくれるようなDACアンプです。 低音において、バスのアタック感は心地良くタイトですが量感や重みもあり、余韻が優しいです。これはアナログ段でのブーストをするTRUE BASSをONにした時も方向性は変わらないので、せっかくの機能を腐らせてしまうこともなさそうです。 高音域においてはストリングスやピアノ、金管楽器が艶やかに伸び伸びと表現されていて、シンバルなどの反響して混ざってしまいがちな音もしっかりと分離されていて粒立ちも非常に良いです。個人的にはここのポイントが特に魅力的でした。 ボーカルも埋もれたり、遠くに感じたりすることもなく、比較的近くボーカルを中心に楽器が配置されているような感じです。 足を運ぶことなく、いつでもコンサートやライブに連れていってくれるような体験をご自宅で味わえるコンパクトなDACアンプです。 多くのDACアンプが複数の入力端子を備えていますが、本製品は入力端子がUSBしかないので、テレビやゲームと繋ぐ場合はデバイスとの接続端子の確認は必須ですね。 そのぶんこの価格帯には珍しく4.4mmバランス接続の端子がついています。 バランス接続対応機器をお持ちの方はぜひ利用して欲しいです。 音楽の空気感を演出するという面で、TRUE BASSの自然な向上の仕方はリスニングに非常に向いていると思いますのでぜひお試しくださいませ。
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KOJO
Doyagu
¥99000 税込
優雅に増幅してくれる、これぞ硬派なアンプ
アンティーク調がとてもかっこいい真鍮削り出しアンプ。 前作の「KM-01」から少し重心が上がりキレが良くなった印象です。 スピード感のある楽曲にも追従するクリーンさがあり、より万能な増幅器として利用していける懐の深さがうかがえます。 とくにジャズトランペットの勢いなどは、まるで生音のようにきれいに表現してくれるので、それこそブラスバンドなどとの相性は素晴らしいです。 艶やかな音色ですが低音のハリも適度にあり、重た過ぎずスッと小気味良く空間に消えていくところが空間表現にうるさい方にもオススメできます。 S/N比も高く感じました。ちゃんとしたmini to miniならきっともっと素晴らしいだろうと期待が高まります。ぜひご自身のイヤホン、ヘッドホンと一緒にそちらもお試しいただきたいですね。 接続用のケーブルは付属しないため、自分の環境に合わせた接続ケーブル選びも楽しんでください。 2022/02/16記載 試聴環境 M11 PLUS LTD SS 付属品で使われるようなMini to Mini VE4.2・Hi-X60