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スマホの音質が激変する!

スマホの音質が激変します!!
全体的に解像度が増し、更に低音も良く出るので、音楽が楽しくなる印象です。
3.5mmシングルエンドのみなので、4.4mmバランスを使いたい方はHC2かHC4がオススメです。

おーでぃまる さん

(2024/01/22)

0

満足度

4.0

音質

4.0

携帯性

5.0

バッテリー

4.0

拡張性

3.0

音質良くなった。

ヘッドホン所有してなくてイヤホン1本(店舗で機器試聴用専用で普段は使用してない)カーオーディオ(トラック)110Vでの使用レビューです。ヘッドホン、イヤホンは素人です。
今までESSチップ搭載のDAPやAKMチップのK7の据え置き等を使用してきて高音がささり気味だけど透明感があって解像度が高いESSチップの音が好みでしたのでk9PRO ESSの購入を考えてたんですがそんな時にk9AKMが発売になると知って本製品は試聴してなかったので悩みに悩んだ末に本製品を購入しました。
結果は大満足です。
下位のK7とは比べものになりません。艶やかなボーカルや音の広がりに圧倒されました。
DAPまたはiPhone→k9AKM→dsp→パワーアンプ4台→3wayスピーカー→サブウーファー。
カーオーディオの方はDAP使用してる方多いと思いますが正弦波のインバーター使用して据え置き機もおすすめです。

けむけむ さん

(2024/01/22)

2

満足度

5.0

音質

5.0

携帯性

バッテリー

拡張性

5.0

DC-Elite

iBasso Audio

DC-Elite  規格なし

5.0

DAPがかすむ

昨年冬のポタフェスで、DX260目当てにブースに行ってついでという感じでこのDC Eliteを聴いてみて驚愕してしまいました。
音の空気感がリアルに感じられ臨場感がすごい。言葉ではうまく言い表せないのですが、とても豊かな音でした。
完全にDX260以上で、これならDAPいらないなと思いました。
昨日改めて店頭で試聴しましたが、一緒に並んでいるドングルDACとは全くレベルが違う音でした。
所有しているGryphonやRS6と比べてももしかしたらDC Eliteの方が良いかも知れないと思えるほど。
ただし、あっという間にiPhoneのバッテリーが減っていくのが難点です。

青パンダ さん

(2024/01/21)

3

満足度

5.0

音質

5.0

携帯性

4.5

バッテリー

1.0

拡張性

4.5

Q15

FIIO

Q15  Black

4.5

DACとしてのサイズのあり方を確信したお話

今回も発売前に楽しみに試聴させていただきました。

試聴環境
携帯 Xperia 10 Ⅳ(CtoCとBluetooth LDAC)
イヤホン SIMGOT EA500
ケーブル 4.4mmバランス  薦枕麗 2pin変換アダプター

まず一聴して感じたのは
ボーカルの輪郭と近くに感じる事のできる声の音圧、
バスドラムもボーカルの近くでしっかりと輪郭を感じさせてくれ、
されど細かな音は、音場の広さを感じさせるように繊細に
音を響かせてくれていて、とても気持ちよく感じることが
できました。

そしてアプリがあることに気づき、その場でダウンロードをし
Bluetoothでつなぐと、さすがFIIOを感じますね、
DAPを扱うようにEQなどの設定も行えるのは楽しめました。
(音質は無線でも、有線と変わりは感じませんでした)

ここからはタイトルにもし感じていることのお話です
(あくまで個人の客観ですので)
何個かドングルDACを使用していましたが、
小型で扱いやすいと思い使っていましたが、
意外とポケットなどに入れ使用すると邪魔で、
しかも引っかかったり、接触不良のため
音楽が止まり手を加えないといけないことも多く、
携帯の充電も速く減り充電も出来ず
しかもライトニングケーブルの消耗は著しく何本か買いました。

その結果
DACはCtoCかBluetoothで運用を決めました。
小型のワイヤレスDAC(GO blu等)と、
携帯と重ねて運用でける程度のポータブルDACで
(Q15やGryphon等)しかも自宅ではPCと繋げ
据え置きになるほどのパワーのDACがいいということが、
私のDACに沼った答えでした。

なのでQ15は今年、楽しみな商品になると思いました。

ではまた。。。

(今回も試聴させて頂きありがとうございました。)

ナオキ さん

(2024/01/21)

3

満足度

4.5

音質

4.5

携帯性

4.0

バッテリー

4.0

拡張性

4.0

お値段以上のお買い得商品

とにかく綺麗な音が印象的です。
ほぼほぼ音楽ジャンルを選ばす、良い音を鳴らしてくれます。

操作もアプリを介さずにボタン操作で全て賄えて便利です。

動画にも使用しましたが、
セリフが明瞭になり、BGMもハッキリ聞こえるが、
セリフと分離しているので、セリフの邪魔に成らないのか良いです。

4.4mm バランス接続だと、400mvのハイパワーで、
スマホ直では鳴らしにくいヘッドホン(イヤホン)でも鳴らせます。

欠点は、購入時期により価格の変動があるのは否めないですね。
(欲しい時が買い時)

これが有ればDAPは要らない。(とまで言えるかも)

A5 さん

(2024/01/21)

0

満足度

4.5

音質

5.0

携帯性

5.0

バッテリー

3.0

拡張性

4.0

AK HC4

Astell&Kern

AK HC4  規格なし

4.5

空間表現

店頭試聴です。所有しているHC2との比較になります。
試聴曲はJ-Pop。
私はHC2にiFi-Audioの3.5 to 4.4 Adapterを組み合わせてアンバランスでも運用しています。
HC4は3.5mmと4.4mm端子が独立してるのが良いのですが、その分大きくなってしまいました。スマホとの組み合わせでは少し抵抗があります。
ただそのサイズの割には軽く感じるので、そこはよく考えられているなと思いました。
音は、HC2が明瞭で力強く感じる一方で、HC4は繊細で空間的広がりの表現に長けていると感じました。
短時間の試聴ですのでスマホ側のバッテリーの減りについては不明ですが、HC2だと長時間の運用は厳しいので改善されていると嬉しいです。
個人的にはコンパクトで価格が安いHC2の良さを見直しました。

青パンダ さん

(2024/01/21)

1

満足度

4.5

音質

4.5

携帯性

4.0

バッテリー

拡張性

AK HC4

Astell&Kern

AK HC4  規格なし

5.0

Astell&Kernデビュー

これまでfiioのKA3を使用してきていましたが、AK HC4の発売とともにWEB本店にて購入、Astell&Kernデビューをいたしました。
音の率直な感想としてはとても爽快感のある明瞭な音を奏でてくれるな、と感じました。
普段はSENNHEISER IE300を使い音楽鑑賞をしているのですが、KA3を使用していた頃より音楽を聞くのがより楽しくなりました。
とても良い買い物になりました。

大智 さん

(2024/01/20)

1

満足度

5.0

音質

4.5

携帯性

5.0

バッテリー

5.0

拡張性

4.5

洋楽をよく聴きます。

fiio k9 pro essを発売日から約1.8年使用した。
k9の旭化成版購入と引き換えにk9 pro essをダウングレード承知で下取りにだそうと決断した。(とにかく最上位旭化成dacの機種が欲しかった)
ヘッドホンはfiio ft5 最新の平面磁型ヘッドホン。
音質について
k9 akm ボーカルの艷やかさ、滑らかさ、楽器音の伸びやかな響き(主に中から高音域)に大きく軍配。とてもシルキーな音。低音はこの価格帯なら納得できる。
k9 pro ess 低音の迫力や沈み込み方に大きく軍配。

ただし、大した理由もなくAKMがいいと思いこんでいる自分の意見で、最終的には実際にきいてみてどう思うか。

ダウングレード感は一切感じなかった。両方とも素晴らしい。
買い替えは正解だったなと思う。

ムロ さん

(2024/01/20)

5

満足度

5.0

音質

5.0

携帯性

バッテリー

拡張性

5.0

AK HB1

Astell&Kern

AK HB1  規格なし

5.0

AKにしては暖かい?だがそれがいい!

デザインは非常にシンプルでソリッド、好感が持てます。
音に関して、AKと言えば高解像度・高音優先というイメージでしたが、この機種はAKにしては少し暖かい感じのチューニングでした。fii0 BTR7のデフォルトチューニングがダメで、CayinのRU7が好きな私としては、こちらのチューニングがストライクで良かったです。
Bluetooth接続でもかなり音質は良いですが、USB接続に変えると音の厚みや迫力が増す感じです。
ヘッドホン端子も3.5mm、4.4mm両対応ですので、不便は感じません。
専用ケースも出たので携帯もしやすくなりそうです。
小型のBluetoothレシーバーとして、BTR7(チューニングがダメ)→Go blu(有線でホワイトノイズが乗る)→本機と乗り継いできましたが、こちらでいったんは沼から脱出になりそうです!

ALLMALT さん

(2024/01/20)

2

満足度

5.0

音質

4.5

携帯性

5.0

バッテリー

4.5

拡張性

4.0

Modern classic

<良い点>
●セルフパワーで完全動作できるため、プレーヤーから貰う電力量はゼロ(プレーヤー側のバッテリーを消費させない) 電源ポートが別に用意されているので、充電・通信の分岐ケーブルがあれば、プレーヤーから電力を得ながら動作させることも可能
●完全セルフパワーで動くDACアンプとしては非常に小型&軽量 ケース抜きで50g程度しかない
●自動パワーオフ機能がある 状態によって差はあるが、音楽を再生していない&イヤホンが挿されてない状態であれば最大1分で電源が切れる イヤホンを抜くことさえ忘れなければ、放置で電源が切れるのでバッテリーも無駄にならない
●音楽の再生/停止、音量調整を本機の電源ボタンから行うことが可能 アプリの画面を開いて操作する手間がないのでとてもスピーディー スマホだとこの便利さがとてもよく分かる
●質の良いバスブースト機能がある ワンボタンですぐ切り替えられるのがかなり便利で、曲に合わせて気軽にオンオフが可能 これはDAPと併用していても便利に使える優良機能 
●低域の音場が極めて広い豊潤なサウンド 音は若干ウォーム&アナログ寄り 厚みとそれに伴う音の伸びの良さはもちろんのこと、豊潤なのにディテールが緻密で透き通るような音を奏でられるほどに解像度が高く、奥行き表現もなかなかのもの 音のリッチ感、健やかさ、HiFiを全て兼ね備える 突出した個性はないが音が濃い・情報量が多い・音場が広大と高級アンプらしい音でレベルはかなり高い 音質レベルは10~15万円のDAPレベルで、エントリークラスイヤホンでもかなりいい音を鳴らせるようになる エントリーイヤホンも活かせる音作りがとても上手


<悪い点>
●ファームウェア(FW)アップデートに関するガイドや修正内容の掲示がメーカーから一切ない アップデートに必要なファイルはEarMen公式HPで配布されている ちなみにメーカー曰く「必ずやれ」とのことらしいが、ならガイドと修正内容くらいきちんと書いとけと思う アンプデートのやり方は補足を参照
●DAPアンプとしては拡張性皆無 Bluetoothレシーバーとしても使えない 5.5万円という定価を考えると信じられないレベル 軽量コンパクト化に全てを捧げてしまった
●軽量コンパクト化を徹底しているが、それでもスティックDACとしては重すぎる ここまで重いとケーブルでぶら下げるのがかなり怖い 保護ケースもクリップ付きで服に引っかけられるようになっているので、ぶら下げて使うことを最初から想定していないと思われる
●ゲイン調整ができない 流石にこれはアンプとして必須機能なのでは、、、?
●バッテリーライフが短い(バランス接続で3.5時間程度、シングルエンド接続で公称通りの5時間程度) またスティックDACと違いプレーヤーから電力を一切貰わない仕様のため、これ以上の時間で動かすには別に電源を用意しなければならない
●見た目からバスブーストのオンオフが判別し難い オン時は上面のLEDインジケーターの明度が少し上がるが正直分かり難い
●スマホやPCと使うこと前提の所為か、昔のDACアンプと違ってDAPと併せると高確率で正常動作しない(本機のボタンが使えない、最大音量状態で繋がる等の症状が出る) おそらくDAPと本機にインストールされているUSBドライバーどうしが喧嘩している所為で、ユーザーにはどうしようもない 導入されているドライバー次第なのでDAPによって症状の程度は違うと思うが、完全に正常動作するDAPはほぼ存在しないと思われる ドライバー問題だとスマホでも起こる可能性はゼロと言えないので、可能な限り実機で使えるかどうか確認すること


<補足:FWアップデートのやり方>
※Windows PCで行ったときの手順 Mac系、Linux系PCで出来るかは未確認

1. Earmen公式のCOLIBRI紹介ページから、アップデートに必要なファイル(アップローダー&ROMファイル)をダウンロードする(アップローダーはブラウザによっては怪しいファイルだと警告を吐かれる場合がある)
2. 本機をPCに繋いで認識させる 当然、電源を入れた上でDataポート側にケーブルを繋がないと認識されないので注意
3. アップローダーを実行(Windows側が警告を出すがそのまま実行する)した後にウィンドウ左上の「Update」をクリックし、その後ダウンロードしたROMファイルを選択する
4. アップデートが開始されるので終わるまで待つ(5~10秒程度) デバイスが見つからないとエラーを吐いたときは、COLIBRIがきちんとPCに認識されているかを確認してみる

アップデート後も使用感は全く同じで、何が変わったのか自分には分からない(笑) メーカー自身が「必ずやれ」と言っているのでそれに従った方がいいかもしれないが、修正内容も告示しないようなメーカーからのアップデートは正直怖い 自分の個体ではアップデート後に不具合は出てないので大丈夫だとは思うが、アップデートを行うかどうかは各自の判断に委ねることにする


<総評>
”軽量コンパクト×高音質”を売りとするニッチなDACアンプ 一昔前に流行ったポータブルDACアンプを今の技術でリメイクしたようなイメージで、昔DAPとアンプを重ねて使っていたような人には感じるものがあるかもしれない だが昔のDACアンプと違って操作ボタンがついていて、本機経由で音楽関係の操作がある程度できる 「アプリ画面を立ち上げて操作する」という手順を省けるだけだが、実際使ってみるとこれらのボタンがあることによる恩恵はかなり大きい 自分がDAPで音楽を聴く理由の1つに「音楽関係の操作が煩わしくないから」があり、アンプから音楽関係の操作ができるというのは大きなアドバンテージになると思っている(自分はDAPと併せているのであまり関係ないが)

音に関しては想像以上で、音作りが上手だと思えたアンプ さほど個性を感じないがナチュラルとも全然違う 音のリッチ感、健やかさ、HiFiが織り交ざった「どの属性にも当てはまるようで当てはまらないようなリスニング感」が絶妙で、隙が全く見当たらない エントリークラスイヤホンすら本機の妙な味付けでいい音に変えてくれる力があり、その辺のチューニングもとても上手 極めつけにハイクラスDAP並の質があり、5.5万円のアンプでこの音なら納得がいく スティックDACとしては重すぎて使い難いし、DACアンプとしては機能性・拡張性皆無だしでニッチな製品なことに変わりないが、本機なりに良く出来ていると自分は感じた

最大の長所はやはりサイズ対音質のレベルの高さ あの有名なMojoよりも遥かに小さく軽いので、併せるプレーヤーを含めポータビリティを追求すれば唯一無二の存在となる(自分はHiby R2 iiと併せているが、ハードケース、コネクタ類含めて総重量140g程度とMojoより軽い) 「ハイクラス級の音質は欲しいけど、ハイクラスDAPだと自分にとって余計なものが多すぎる」と思う人には天恵の存在となるだろう

tsurikinoko さん

(2024/01/20)

4

満足度

4.5

音質

4.5

携帯性

4.5

バッテリー

2.5

拡張性

0.5