メリハリ要素を加えたモニターフラット音

前作BTR5シリーズは超高域が少しマイルドでウォームな印象でしたが、BTR15は低域から超高域まで綺麗に出ていて、加えて音楽的なメリハリのある立体感のある音にチューニングしてあるのでヒジョーに気持ちよく聴けます。ええやんええやん。

音場は適度に広く、モニターフラットなのに少しメリハリがあり、BTR7より高出力、軽い、4.4mmバランス使える。

断然こっちをおすすめします。

BTR5系はずっとこの路線の音質で製品を出し続けてほしいです。

これ買っとけばまず間違いない。

‪主にApple musicでAAC接続、イヤホンは水月雨blessing2とSHURE AONIC5です。‬
‪以前よりGO blu を所有しているのですが、AONIC5とは仲が悪いようでイマイチ好みの音を出してくれず、気難しいこの子はやはりイコライザーで追い込む必要があると思い、こちらの製品を購入しました。‬
‪やはり正確でかちっとした音で、弱ドンシャリ気味に調整したら、ややモッサリしていたAONIC5がスッキリ明瞭になり、元気に鳴ってくれるようになりました。GO bluに接続した時に奏でる盛大なホワイトノイズも無くなり大満足です。‬
‪使用する「FiiO control」というアプリは細かなイコライザー設定が可能で、そこそこ優秀なのですが、なぜかApp Storeでの評価がひどく、酷評するレビューが並んでいますが普通に使えます。最初の設定がやや直感的でないので、説明を読まずに接続出来ないという人が多いのかもしれません。‬
‪blessing2はGO bluと仲が良いので当面はAONIC5+BTR15、blessing2+GO bluという組み合わせ固定で運用します。‬
‪地味に面倒くさいのが再生停止やボリューム、曲送りなどの操作が、いずれかのボタンを押してディスプレイを表示状態にしてからでないと出来ない事。曲を停止したい時には、再生停止ボタンを一回押しただけでは止まらず、一回押して画面を表示させてからもう一回押す必要があるため、咄嗟に曲を止めたい時などには少し焦ります。‬
‪それ以外は特に不満はありません。‬
‪欲を言えばワイヤレス充電してくれた方が嬉しいかな、くらいでしょうか。‬
‪競合の他製品と比べて低価格でありながら利便性は高く、筐体の質感も高い。音的にも機能的にもオールマイティでこれといった欠点が見当たらない。AACでもよほどのマニアでなければまずはひとつこれ買っておけば間違いは無いと思います。‬

BTR5 2021から進化

BTR5 2021からのアップグレード。BTR7も所有してるのでMUSE HifI M4にしてみようかとも思いましたがM4は高域がかなり刺さるので見送り(骨伝導で刺さらず伸びやかに鳴らすWinterで試聴しましたが)。全体的にはやっぱりBTR7のほうが音質いいですが、ボーカルはBTR15のほうがやや近い感じ。BTR5と同様ややドンシャリ(ほんとにややですが)なので外出先の電車の中など騒音の有るところではこのややドンシャリがちょうどいい感じです。
サイズもコンパクトで使い勝手がめちゃ良かったBTR5とほぼ一緒で同じ感覚で使えますね。
音源選択がアナログスイッチ切り替えになってより使いやすくなってます。

買って良かったです！

初心者です。TWSにハマり色々と持っていますが更なる音質を求めコーデック等色々と研究していたところ、こちらの商品にたどり着きました。カーオーディオの音質アップを求めていたのですが、JBLのハリアーには効果は感じられませんでしたがデミオでは明らかに音質が向上しました。10年以上前のオーディオテクニカの5000円くらいの有線イヤホンもかなり高音質に聞こえた為、すぐにQDCの入門イヤホンも購入してしまいました。私には十分すぎるくらいの音質で満足しており、4.4mmバランスケーブルの到着を嬉しみにしています。LDAC接続では接続がよく途切れますが、aptx-adaptiveは安定しています。USB-DACモードやイコライザーなど多機能でコンパクトの為、TWSの出番がかなり減ってしまいそうです。

初ポタアン

ちゃんとしたポータブルアンプ/BTレシーバーというものを初めて購入。
音質的には安いDAC付き変換ケーブルなどと比べて感動的という程ではないが明確に良くなってるのは実感出来ました。中高域の鳴りがいいです。
携帯性と使い勝手の良さは文句なくとてもよいです。100円ライター並みのサイズで軽くて取り回しよく、小難しい設定なんかも特にないので導入もカンタンでした。

BTR5の正統進化

BTR5(旧版)を手放して買い替えました。PhoneモードでiPhoneに繋げて有線イヤホンを聞いたり、職場のMacにPCモードで繋げたり、自宅のPS5に挿したBT-W5→(aptX Adaptive LowLatency)→BTR15に繋げて低遅延でゲームプレイしたりと、何かと活用しています。
曲の頭出しや再生停止時にアンプのON/OFFでノイズが入るのは相変わらずで残念ですが、省電力のため致し方ないのでしょう。連続再生時は大丈夫です。
液晶画面も大きくなり、BTR5に比べてだいぶ見やすくなりました。
まさにBTR5の正統進化版で、aptX LLも引き続き使えるので、そのまま環境移行したい方にもおすすめの商品だと思います。

全部入りで安定の優等生dacレシーバー

Bluetoothはレシーバーに有線イヤホン環境で色々使ってきましたが、4.4バランス、LDAC.aptx adaptive等の高音質コーデック、小型軽量、usbDAC機能、ディスプレイ、保護ケース等全てが揃った優等生です。クオリティーもガラスとアルミでこの価格からしたら高品質と思います。
音質も歪みなくクッキリとした音で外で聴くには十分。
Lightning用ケーブルが付属していなのが残念ですが、fiioの純正otgケーブルは数種類販売されているので、いいかなと。
各操作が直感的に容易でiPhoneとの接続でも安定しているのがとても嬉しいです。

DACデビュー

初めてDACというものを買ってみました。高いイヤホンを持っていないので、音が変わらなかったらどうしようと躊躇していましたが、思い切って買ってみました。

スマホを無線で繋いで聞いていますが、あまりの違いに驚いています。シャカシャカでスマホのボリュームをMax近くまで上げないといけなかったのが、余裕のパワーで太く鳴らしてくれます。

BTR15を選んだ理由は、
・aptX Adaptive対応
・4.4mmバランス端子
・ゲーム機にもUSB接続
・小さく軽い
を条件に安いものを探した結果です。

とても満足しています。バッテリー持ちはいまいちですが、個体が小さいので仕方ないですね。
まだDAC未経験のかたはぜひ!

BTR5からのマイナーチェンジ！

BTR5は小さいながらも、その音質の良さにファンは多かったと思います。
BTR15は5からの正統進化な製品だと感じました
音質に関しまして、こちらの方が中高音寄りだと感じました
接続も安定しており、btr5の欠点や気になる点が少し改善していると感じました！

BTR5からアップグレード

BTR5を使用していたので後継機のBTR15を早速購入
音質は5とさほど変わらない(いい意味で)
2.5mmから4.4mmバランスに変わったので
本体が大きくなるか、厚くなると覚悟していましたが
5と変わらなかったのでびっくり
携帯する物は小さい、軽いは正義
接続先変更が物理スイッチになったのも地味に便利
Bluetooth受信状態も良くなり、途切れ難くなり満足