• 新品3,000円以上送料無料

    16:00までのご注文で即日出荷

世界中のイヤホン・ヘッドホンが試聴・買取・購入できる専門店

現在カート内に商品はございません。

生産終了品

FIIO (フィーオ)

R9 【FIO-R9-S】

  • 新品

¥269,940 税込

加算ポイント
0pt

保証期間

商品コード

4562314018110

  • 在庫状況

数量

スタッフによる音域バランス評価(平均)

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

- 買取上限価格 -

¥160,000

※買取上限価格は日々変動がございます

カートに追加しました。
カートへ進む

この商品のスタッフレビュー

えっさん

@e☆イヤホン大阪日本橋本店

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

できたらいいな、はこれ一台で。

【ポイント】
・1台で様々な役割を果たす据え置きプレイヤー。
・前機種『R7』にはなかった『AV IN/OUT/ARCモード』が新たに搭載。

【デザイン】
シンプルな四角形デザインで、メタリックなカラーと鏡面仕上げが高級感を演出します。側面のハニカム構造が効果的な放熱を提供し、クールな印象を与えます。前機種『R7』よりも大きさは若干増していますが、デスクトップに圧迫感はありません。

【機能】
多様なモードが搭載されたデスクトップオーディオストリーマー。AndroidモードではSpotifyなどのアプリがスムーズに動作し、6.0インチFHDディスプレイも操作性が高いです。さらに『AV IN/OUT/ARCモード』の追加により、オーディオビジュアルの楽しみ方も広がりました。

【音質に関する感想】
FIIO『FT5』およびSENNHEISER『HD 800S』での試聴結果をまとめました。

まず、FIIOが開発した『PureMusicモード』では、中域がはっきりとし、高い解像度で音が鳴る印象を受けました。音場は適度に広がり、ボーカルが前面に出るような音の鳴り方をします。低音と高音が少し強調されていますが、ドンシャリサウンドとは異なり、多様な音楽ジャンルを自然に楽しむことができるでしょう。

次に、『Bluetooth受信モード』でのLDAC設定による試聴では、『PureMusicモード』の有線接続と比較して音質の差は感じられるものの、ハイレゾに相当する高音質で力強い音が楽しめました。このモードは様々なデバイスからの音楽再生に対応しており、多くのコーデックがサポートされています。

また、ゲインレベルは5段階から選べるため、高インピーダンスのヘッドホン(例:HD800S)も問題なく使用できると感じました。

このレビューが音質に関しての参考になれば幸いです。

【総合評価】
『R9』はこれ一台でデスクトップオーディオの可能性を広げるオールインワンデバイスです。デスクトップをスマートに整理し、空間をクレバーに活用します。
【総合すると…】
デスクトップオーディオストリーマー「Rシリーズ」の最上位モデルである「R9」は、多様なモードを搭載しており、これ一台でデスクトップオーディオの多くをカバーできます。

さらに、前機種「R7」にはなかった「AV IN/OUT/ARCモード」を新たに搭載したことで、オーディオビジュアルも楽しめるようになりました。

まさしく、オールインワンデバイス。これ一台でデスクトップをスマートに整理し、空間をクレバーに活用。豊富な入出力端子により、可能性は無限大です。

デスクトップオーディオを追求したい、デスクトップをコンパクトにまとめたい、デスクトップを始めてみたい方に、オススメのネットワーク対応据え置きプレイヤーです。

【試聴環境】
・『PureMusicモード』: TM NETWORK『Get Wild』、Ado『うっせぇわ』
・『Bluetooth受信モード』: チューリップ「サボテンの花」、X JAPAN「Rusty Nail」

いけちー

@e☆イヤホン 秋葉原店

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

FIIOのオールインワンデバイスが進化しました!

FIIO「R9」はこれ一台あればデスク周りで幅広く活躍してくれる、据え置き型のプレイヤーです。

【外観/操作感】
筐体は比較的にコンパクトで置き場所に困らなさそうです。機能を考えるとむしろ小さい方ではないでしょうか?

前モデル「R7」と比較すると、そこまで大きさに変化はありません。側面や上部が鏡面仕上げになっているため高級感があり、所有欲を満たしてくれます。

また、機能やモードが豊富にあるので操作が難しいのかと思っていましたが、モードの切り替えなどは簡単にできるので安心です。操作感も良好で、Apple MusicやSpotifyなどのアプリもサクサク動いてくれました。

「R7」との大きな違いとしては、「AV IN/OUT/ARCモード」に対応したことです。これにより映像コンテンツもさらに良い音で楽しめます。非常に嬉しいですね。

【音質】
第一に、中域の定位の良さと解像度の高さが印象的です。低音域はややタイトですが、アタック感がしっかりとあります。高域はやや伸びるような印象で、音場は横に広く、ボ-カルは少し後ろで鳴らしてくれます。

デスク周りをコンパクトにしたい方で、音質にも妥協したくない方には特にオススメの商品です。

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

R7の機能性やコンセプトを踏襲しつつ、音質の更なる向上や拡張性を追求した
デスクトップオーディオストリーマー「Rシリーズ」最上位モデル

FIIO R9【FIO-R9-S】

ヒーローイメージ

R9は、FIIOが現代のオーディオユーザーの多様なニーズに応えるために開発した、様々なオーディオ機器の機能を備えるデスクトップオーディオデバイスです。Android OSの拡張性と、豊富な入出力端子、そして優れたインターフェースを兼ね備え、これまで以上にスマートなリスニング体験を実現します。長年のHiFiオーディオプレーヤー製造で培われた技術を活かして設計されたR9は、イヤホンやヘッドホンプ、アクティブスピーカーにBluetoothヘッドセットなど、様々な機器と簡単に接続することができ、あらゆるシーンで高いパフォーマンスを発揮します。

  1. 主な特長
    ・ESS Technology製ハイスペックDACチップ「ES9038PRO」を左右チャネルに搭載
    ・次世代のヘッドフォンアンプ、THX AAA 788+ 最大7.3Wの高出力設計
    ・5段階のゲインレベルを備えたオーディオ構造により幅広いリスニング体験が可能
    ・音質重視構造のために入念に設計されたボディ、プリント基板
    ・理想的な電源回路やパーツにより実現される充実のリスニング体験
    ・Android OSを搭載。視認性に優れた6.0インチ大画面FHDによる直観的操作が可能
    ・ハイエンドデジタルコア、世界基準の高精細構造なデジタル信号処理を実現
    ・AV IN/OUT/ARCモード搭載により映像体験も充実
    ・デスクトップに最適化された、機能美に優れたデザイン
    ・あらゆる機器との接続を想定した、豊富な入出力端子
    ・デスクトップのセンターとなる様々な操作モードを搭載
    ・使用シーンにスピーディーにフィット、簡単に切り替えられる4つの音声出力モード
    ・デスクトップに最適化され、フラッグシップモデルに相応しい高級感を持つデザイン
  2. 多岐にわたる徹底的なアップグレードを実現、FIIO「Rシリーズ」のフラッグシップモデルデビュー
    オールインワンのデジタルメディアストリーマーであるR9は、最高レベルのトランスミッション/デコード/ヘッドフォンアンプ/プリアンプ機能を1台に統合し、豊富な入出力と10種類のプレイモードを用意しました。Android OS+6.0インチFHDの縦型スクリーンを搭載し、高級感あふれるメタリックなデザインを採用しました。仕様、デザインを徹底的にアップグレードし、デスクトップオーディオを次のレベルへ導くモデルです。
    hoge画像
  3. ESS Technology製ハイスペックDACチップ「ES9038PRO」左右独立構成 正確かつ滑らかなサウンド再生
    M17、Q7、K9 Pro ESS、M15Sを通じて長年に渡り培ってきたFIIOの技術をさらなる高みに引き上げる為、R9のDACには二基のES9038PROが左右独立構造で搭載されています。これにより132dBという驚異のダイナミックレンジと-122dBというTHD+N特性が実現され、正確でクリア、かつ滑らかなサウンドをお楽しみいただけます。
    hoge画像
  4. 次世代のヘッドフォンアンプ、THX AAA 788+
    最大7.3Wの高出力設計
    R9のヘッドフォンアンプには、信号の増幅時に発生する歪みを効果的に補正する技術を備えたTHX AAA 788+が8チャンネル分搭載されています。高電圧電源が供給されるこれらのヘッドフォンアンプは4ウェイ完全バランス設計となっています。この完全バランス設計により、音の追随性のパフォーマンスが大幅に向上しています。櫛形ヒートシンクと最適化された回路レイアウトにより熱を効率的に放出し、継続的で安定したハイパワー出力を可能にしています。これにより同シリーズのモデル、R7の2倍以上の7.3Wという高出力を実現しています。(32Ω / バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲインモード時)
    hoge画像
  5. 5段階のゲインレベルを備えたオーディオ構造により幅広いリスニング体験が可能
    R9は入念に作り込まれたIV、LPF、ゲインコントロール、前段増幅、電流拡張の5段階の回路構造により、その素晴らしいオーディオ性能を誇ります。オーディオ回路の重要な部分はオペアンプ、OPA2211です。可変ゲインおよび可変電源電圧設計により、5段階のゲインを実現しています。これによりお好みのリスニング音量を正確に設定できます。IEMなど駆動パワーが違うヘッドホンを使用していても、素晴らしいリスニング体験を得ることができます。
    hoge画像
  6. 音質重視構造のために入念に設計されたボディ、プリント基板
    R9の鏡面仕上げを採用した亜鉛合金構造は、熱伝導率が高く、耐食性に優れています。11段階の研磨加工を経て電気メッキが施されており、高級感と堅牢な耐久性を実現しています。高密度な亜鉛合金ボディは、耐久性だけでなく、その硬度と安定性により振動による音の悪影響を軽減します。さらにボディには指紋やホコリの付着を防ぐ効果のある保護シートが装着されており、様々な状況下でフォルムの美しさを保つ効果があります。
    hoge画像
  7. 理想的な電源回路やパーツにより実現される充実のリスニング体験
    R9には低ノイズ、高効率、長寿命を誇る産業用レベルの新型40W電源が搭載されています。広範囲の入力電圧(85~305VAC)に対応し幅広い温度範囲(-40℃~85℃)での動作が可能で、定格寿命は50万時間です。R9は外部DC電源*からの給電を受ける事も可能で、独自のサウンドを提供する高性能リニア電源と組み合わせることも可能です。さらにR9を外部AC電源と組み合わせた場合、ノイズ発生元となるグランドループを解消するグランドリフト機能を有効にすることができます。
    *15V-3Aの外部DC電源に対応(Φ6.2mm DCポート)
    hoge画像
    分離されたアナログ電源とデジタル電源
    R9ではオーディオ回路の電源のデジタル部分とアナログ部分が分離、遮断されており、クロストークを回避しています。
    hoge画像
    細分化されたアナログ部
    R9のオーディオ回路のアナログ部には、デジタル/アナログ変換を含む多段電源構成、LPF、前段処理、増幅駆動など、電源部分の段階を細かく多段階にしています。各電源部には高精度LDOを多数使用、クリーンで安定した電源供給を実現しています。
    hoge画像
    こだわりの最先端技術部品
    ・ELNA電解コンデンサー
    ・広い動作温度範囲の12個の低損失メタライズドフィルムコンデンサ
    ・低ロス基盤接続 銀メッキ無酸素銅接続線
    ・ノイトリック製金メッキプラグ
    hoge画像
  8. Android OSを搭載。視認性に優れた6.0インチ大画面FHDにより直観的操作が可能
    R9は2160×1080の縦長6.0インチFHDスクリーンを搭載しています。さらにAndroid OSを搭載することにより快適で直感的な操作を体験できます。自由にサードパーティ製のストリーミング音楽やその他のアプリをインストールして使用できるだけでなく、アプリの互換性の問題に煩わされる必要がありません。
    hoge画像
  9. ハイエンドデジタルコア、世界基準の高精細構造なデジタル信号処理を実現
    R9は高精細オーディオ構造をアナログ部分にのみ備えている訳ではありません。デジタル信号の処理でも世界基準の高精細なレベルに達しています。3つのコンポーネントが相乗効果を引き出しあうモジュール設計を採用しています。

    ・Qualcomm snapdragon660
    FIIOの数年にわたるこのコアの経験とAndroid OS*を組み合わせることで、R9は繊細で滑らかな音質体験を提供します。 *FIIOは2024年第1四半期にOSをAndroid 12にアップグレードする予定です。

    ・XMOS 16コア XU316
    高性能、低遅延、768kHz/32bitおよびDSD512のサンプリングレートに対応します。

    ・Qualcomm QCC5125
    幅広いコーデックに対応。LDAC/aptX Adaptive/aptX LL/aptX HD/aptX/AAC/SBCをサポートしています。
    hoge画像
  10. AV IN/OUT/ARCモード搭載により映像体験も充実
    快適なオーディオビジュアル体験の為にさらなる映像拡張性を追加しました。

    ・AV INモード
    R9をコンピューター/ゲーム機/ブルーレイプレーヤーなどに接続、AV OUTからはモニターなどに接続して音声はハイレゾ音源、映像はハイビジョンというオーディオビジュアル体験を楽しむことができます。

    ・AV OUTモード
    AV OUTを通して外部のテレビやモニターに接続してお好みの映像を楽しみ、かつリモコン操作も自由自在な視聴体験を提供いたします。

    ・AV ARCモード
    R9とテレビやブルーレイプレーヤーなどの機器を接続し、RCAまたはXLR出力でFIIO SP3などの外部の音響機器と接続することで迫力のある高音質なサウンド再生を楽しめます。
    hoge画像
  11. あらゆる機器との接続を想定した、豊富な入出力端子
    R9にはデスクトップオーディオ製品に求められる様々な入出力系統が用意されています。そのため、既に構築したシステムに組み込むことも、新たにR9を中心としたシステムを構築していくことも容易になっています。また、R9は2TBまでのSDカードに対応するSDカードスロットを備え、MicroSDカードをスロットに差し込むためのアダプターも標準で付属します。
    hoge画像
    hoge画像
  12. デスクトップのセンターとなる様々な操作モードを搭載、複数の役割をこなす1台
    R9は、一台に様々なデスクトップオーディオ機器、映像機器の機能を内包しており、操作モードを変更することで簡単にその役割を切り替えることが可能です。 Androidモード:音楽ストリーミングサービスを含む、様々なサードパーティ製アプリを楽しめます。 PureMusicモード:FIIOが開発した、ローカルファイルの高品質な音楽再生に特化したモードです。 AirPlay受信モード:iOSデバイスから受信した音声を高音質で楽しめます。 USB DACモード:PCやスマートフォン等のDACとして動作することで、音声を高音質で楽しめます。 Bluetooth受信モード:様々なデバイスからBluetooth受信した音声を高音質で楽しめます。 同軸/光デコードモード:同軸/光入力端子から入力されたデジタル信号をデコードして再生します。 RoonReadyモード:Roonの認証を受けており、優れたネットワークプレイヤーとして動作します。 AV INモード:ゲーム機、ブルーレイプレイヤー等の機器からのオーディオ入力に対応します。 AV ARCモード:AV OUTモードで接続したテレビやプロジェクター等から返ってきたオーディオ信号に対応します。
    hoge画像
  13. 使用シーンにスピーディーにフィット、簡単に切り替えられる4つの音声出力モード
    R9は、前面の出力切替ノブを捻ることで音声出力モードを簡単に切り替えることができます。また、4つの出力モード毎に音声出力端子や音量調整機能の有効・無効が設定されているため、一度R9に接続したケーブルは都度抜き差しする必要はありません。 PO+PRE OUT:前面と背面の音声出力が全て有効となります。音量調整は有効となります。 PO:前面の音声出力のみが有効となります。音量調整は有効となります。 PRE OUT:背面の音声出力のみが有効となります。音量調整は有効となります。 LO:背面の音声出力のみが有効となります。音量調整は無効(最大音量で固定)となります。
    hoge画像
  14. デスクトップに最適化され、フラッグシップモデルに相応しい高級感を持つデザイン
    R9は、設置した際の操作性に優れ、またスペースに余裕がないデスク上にも配置がしやすい、シンプルで無駄のない四角形のデザインを基本としています。目を引く側面のハニカム構造ベントは、効果的に放熱を行うだけでなく、見る人にモダンでクールな印象を与えます。また前面のノブを囲むように備え付けられたLEDインジケーターライトは、ユーザーが自由に表示をカスタマイズすることが可能です。高級車を想起させるメタリック感のあるデュアルカラーデザインを採用し、フラッグシップにふさわしい特別な質感を表現しています。

    *画像は付属品の「スペーサー(傾斜付き)」を装着した状態です
    hoge画像
  15. 先進機能と高音質サウンドで広がる、デスクトップセンターとしての使用シーン
    ・アプリコントロール
    ・Bluetoothリモコン RM3付属
    ・KB1Kとの組み合わせで一時停止や再生、曲の切換えが簡単に。
    ・デジタル・ジュークボックス 光/同軸/USB出力で外部オーディオソースと接続可能
    ・RCAとXLRバランスライン出力で複数の外部アンプやアクティブスピーカーに同時接続
    ・光/同軸/USB/AV入力に対応するハイエンドデコーダー
    ・DLNA/Airplayストリーミング+NAS LAN再生ワイヤレス・ストリーミングとLAN再生
    ・デュアルUSBポートでUSBハブ/ポータブルドライブ/外部オーディオデコーダー/キーボードおよび他の装置に接続可能

    【その他、こだわりの製品特徴】
    ・選択可能なスクリーンセーバー
    ・ダイナミックライトバーとノブまわりのダイナミックRGBライト
    ・5Gと2.4GのデュアルバンドWi-Fi
    ・独立100 Mbpsイーサネットポート
    ・仰角の異なるスタンドが二つ付属
    ・ダストカバーとダストキャップ
    ・サイドハニカム放熱ベント+リア放熱グリル
    hoge画像 hoge画像

製品仕様


■ スペック
デジタル入力 USB3.0 Type‐C
USB2.0 Type‐A
RCA同軸
TOS光
Bluetooth
イーサネット
AV IN
ヘッドホン出力 6.3mm シングルエンドヘッドホン端子
4.4mm バランスヘッドホン端子
4ピンXLR バランスヘッドホン端子
アナログ出力 3ピンXLR バランスライン出力
RCAライン出力 ×2
デジタル出力 USB3.0 Type-C
USB2.0 Type-A
RCA同軸
TOS光
Bluetooth
イーサネット
AV OUT(ARC)
対応サンプリングレート USB DACモード:768kHz/32bit、DSD512(Native)
ローカル再生 : 384kHz/32bit、DSD256(Native)
RCA同軸入力:192kHz/24bit
TOS光入力:96KHz/24bit
USB出力:768kHz/32bit、DSD512(DoP/D2P/Native)
RCA同軸出力: 384kHz/24bit、DSD128 (DoP/DOP)
TOS光出力: 192kHz/24bit
AV IN: 192kHz/24bit
AV OUT: 192kHz/24bit
MQA フルデコード対応
SoC Qualcomm Snapdragon 660
DAC ESS ES9038PRO ×2
アンプ回路 THX AAA-788+ ×8
Bluetooth対応コーデック 受信対応コーデック:
SBC、AAC、aptX、aptX-LL、aptX-HD、aptX-Adaptive、LDAC

送信対応コーデック:
SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC、LHDC
出力(最大) 7.3W(32Ω / バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲイン)
1.0W(300Ω / バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲイン)
出力インピーダンス <0.6Ω (バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲイン)
対応インピーダンス 8〜150Ω(シングルエンド)
8~350Ω(バランス)
周波数応答 20Hz〜80kHz (<0.9dB)
ノイズフロア ≤2.7μV(ライン出力 / A-weighted)
≤4μV(ヘッドホン出力 / A-weighted)
≤1.9μV(バランスライン出力 / A-weighted)
≤7.0μV(バランスヘッドホン出力 / A-weighted)
S/N比 ≥126dB(ヘッドホン出力 / A-weighted)
≥126dB(バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲイン / A-weighted)
THD+N ≦0.0002%(1kHz / 32Ω / バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲイン)
操作モード Android / Pure music / USB DAC / Bluetooth受信 / AirPlay受信 / Roon Ready / 同軸・光デコード / AV IN / AV ARC
ディスプレイ 6.0インチ(1080×2160)FHDディスプレイ
メモリ(RAM) 4GB
内蔵ストレージ(ROM) 64GB(ユーザー使用可能領域 約46GB)
拡張ストレージ対応 SDカードスロット×1(最大2TBまで対応)
寸法 約115x127x160mm
重量 2.3kg
付属品 ・クイックスタートガイド
・AC電源ケーブル
・リモコン(RM3)
・リモコン操作説明書
・USB3.0/Type A to Cケーブル
・スペーサー(フラット)
・スペーサー(傾斜付き)
・両面テープ(スペーサー用) x4
・ホコリ防止キャップ
・microSDカード変換アダプター(製品に取り付け済)
・6.3mm to 3.5mm変換アダプター
・交換用ヒューズ
・クリーニングクロス
・保護シートx2 (製品に取り付け済)
・強化フィルム (製品に取り付け済)

商品詳細

R7の機能性やコンセプトを踏襲しつつ、音質の更なる向上や拡張性を追求した
デスクトップオーディオストリーマー「Rシリーズ」最上位モデル

FIIO R9【FIO-R9-S】

ヒーローイメージ

R9は、FIIOが現代のオーディオユーザーの多様なニーズに応えるために開発した、様々なオーディオ機器の機能を備えるデスクトップオーディオデバイスです。Android OSの拡張性と、豊富な入出力端子、そして優れたインターフェースを兼ね備え、これまで以上にスマートなリスニング体験を実現します。長年のHiFiオーディオプレーヤー製造で培われた技術を活かして設計されたR9は、イヤホンやヘッドホンプ、アクティブスピーカーにBluetoothヘッドセットなど、様々な機器と簡単に接続することができ、あらゆるシーンで高いパフォーマンスを発揮します。

  1. 主な特長
    ・ESS Technology製ハイスペックDACチップ「ES9038PRO」を左右チャネルに搭載
    ・次世代のヘッドフォンアンプ、THX AAA 788+ 最大7.3Wの高出力設計
    ・5段階のゲインレベルを備えたオーディオ構造により幅広いリスニング体験が可能
    ・音質重視構造のために入念に設計されたボディ、プリント基板
    ・理想的な電源回路やパーツにより実現される充実のリスニング体験
    ・Android OSを搭載。視認性に優れた6.0インチ大画面FHDによる直観的操作が可能
    ・ハイエンドデジタルコア、世界基準の高精細構造なデジタル信号処理を実現
    ・AV IN/OUT/ARCモード搭載により映像体験も充実
    ・デスクトップに最適化された、機能美に優れたデザイン
    ・あらゆる機器との接続を想定した、豊富な入出力端子
    ・デスクトップのセンターとなる様々な操作モードを搭載
    ・使用シーンにスピーディーにフィット、簡単に切り替えられる4つの音声出力モード
    ・デスクトップに最適化され、フラッグシップモデルに相応しい高級感を持つデザイン
  2. 多岐にわたる徹底的なアップグレードを実現、FIIO「Rシリーズ」のフラッグシップモデルデビュー
    オールインワンのデジタルメディアストリーマーであるR9は、最高レベルのトランスミッション/デコード/ヘッドフォンアンプ/プリアンプ機能を1台に統合し、豊富な入出力と10種類のプレイモードを用意しました。Android OS+6.0インチFHDの縦型スクリーンを搭載し、高級感あふれるメタリックなデザインを採用しました。仕様、デザインを徹底的にアップグレードし、デスクトップオーディオを次のレベルへ導くモデルです。
    hoge画像
  3. ESS Technology製ハイスペックDACチップ「ES9038PRO」左右独立構成 正確かつ滑らかなサウンド再生
    M17、Q7、K9 Pro ESS、M15Sを通じて長年に渡り培ってきたFIIOの技術をさらなる高みに引き上げる為、R9のDACには二基のES9038PROが左右独立構造で搭載されています。これにより132dBという驚異のダイナミックレンジと-122dBというTHD+N特性が実現され、正確でクリア、かつ滑らかなサウンドをお楽しみいただけます。
    hoge画像
  4. 次世代のヘッドフォンアンプ、THX AAA 788+
    最大7.3Wの高出力設計
    R9のヘッドフォンアンプには、信号の増幅時に発生する歪みを効果的に補正する技術を備えたTHX AAA 788+が8チャンネル分搭載されています。高電圧電源が供給されるこれらのヘッドフォンアンプは4ウェイ完全バランス設計となっています。この完全バランス設計により、音の追随性のパフォーマンスが大幅に向上しています。櫛形ヒートシンクと最適化された回路レイアウトにより熱を効率的に放出し、継続的で安定したハイパワー出力を可能にしています。これにより同シリーズのモデル、R7の2倍以上の7.3Wという高出力を実現しています。(32Ω / バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲインモード時)
    hoge画像
  5. 5段階のゲインレベルを備えたオーディオ構造により幅広いリスニング体験が可能
    R9は入念に作り込まれたIV、LPF、ゲインコントロール、前段増幅、電流拡張の5段階の回路構造により、その素晴らしいオーディオ性能を誇ります。オーディオ回路の重要な部分はオペアンプ、OPA2211です。可変ゲインおよび可変電源電圧設計により、5段階のゲインを実現しています。これによりお好みのリスニング音量を正確に設定できます。IEMなど駆動パワーが違うヘッドホンを使用していても、素晴らしいリスニング体験を得ることができます。
    hoge画像
  6. 音質重視構造のために入念に設計されたボディ、プリント基板
    R9の鏡面仕上げを採用した亜鉛合金構造は、熱伝導率が高く、耐食性に優れています。11段階の研磨加工を経て電気メッキが施されており、高級感と堅牢な耐久性を実現しています。高密度な亜鉛合金ボディは、耐久性だけでなく、その硬度と安定性により振動による音の悪影響を軽減します。さらにボディには指紋やホコリの付着を防ぐ効果のある保護シートが装着されており、様々な状況下でフォルムの美しさを保つ効果があります。
    hoge画像
  7. 理想的な電源回路やパーツにより実現される充実のリスニング体験
    R9には低ノイズ、高効率、長寿命を誇る産業用レベルの新型40W電源が搭載されています。広範囲の入力電圧(85~305VAC)に対応し幅広い温度範囲(-40℃~85℃)での動作が可能で、定格寿命は50万時間です。R9は外部DC電源*からの給電を受ける事も可能で、独自のサウンドを提供する高性能リニア電源と組み合わせることも可能です。さらにR9を外部AC電源と組み合わせた場合、ノイズ発生元となるグランドループを解消するグランドリフト機能を有効にすることができます。
    *15V-3Aの外部DC電源に対応(Φ6.2mm DCポート)
    hoge画像
    分離されたアナログ電源とデジタル電源
    R9ではオーディオ回路の電源のデジタル部分とアナログ部分が分離、遮断されており、クロストークを回避しています。
    hoge画像
    細分化されたアナログ部
    R9のオーディオ回路のアナログ部には、デジタル/アナログ変換を含む多段電源構成、LPF、前段処理、増幅駆動など、電源部分の段階を細かく多段階にしています。各電源部には高精度LDOを多数使用、クリーンで安定した電源供給を実現しています。
    hoge画像
    こだわりの最先端技術部品
    ・ELNA電解コンデンサー
    ・広い動作温度範囲の12個の低損失メタライズドフィルムコンデンサ
    ・低ロス基盤接続 銀メッキ無酸素銅接続線
    ・ノイトリック製金メッキプラグ
    hoge画像
  8. Android OSを搭載。視認性に優れた6.0インチ大画面FHDにより直観的操作が可能
    R9は2160×1080の縦長6.0インチFHDスクリーンを搭載しています。さらにAndroid OSを搭載することにより快適で直感的な操作を体験できます。自由にサードパーティ製のストリーミング音楽やその他のアプリをインストールして使用できるだけでなく、アプリの互換性の問題に煩わされる必要がありません。
    hoge画像
  9. ハイエンドデジタルコア、世界基準の高精細構造なデジタル信号処理を実現
    R9は高精細オーディオ構造をアナログ部分にのみ備えている訳ではありません。デジタル信号の処理でも世界基準の高精細なレベルに達しています。3つのコンポーネントが相乗効果を引き出しあうモジュール設計を採用しています。

    ・Qualcomm snapdragon660
    FIIOの数年にわたるこのコアの経験とAndroid OS*を組み合わせることで、R9は繊細で滑らかな音質体験を提供します。 *FIIOは2024年第1四半期にOSをAndroid 12にアップグレードする予定です。

    ・XMOS 16コア XU316
    高性能、低遅延、768kHz/32bitおよびDSD512のサンプリングレートに対応します。

    ・Qualcomm QCC5125
    幅広いコーデックに対応。LDAC/aptX Adaptive/aptX LL/aptX HD/aptX/AAC/SBCをサポートしています。
    hoge画像
  10. AV IN/OUT/ARCモード搭載により映像体験も充実
    快適なオーディオビジュアル体験の為にさらなる映像拡張性を追加しました。

    ・AV INモード
    R9をコンピューター/ゲーム機/ブルーレイプレーヤーなどに接続、AV OUTからはモニターなどに接続して音声はハイレゾ音源、映像はハイビジョンというオーディオビジュアル体験を楽しむことができます。

    ・AV OUTモード
    AV OUTを通して外部のテレビやモニターに接続してお好みの映像を楽しみ、かつリモコン操作も自由自在な視聴体験を提供いたします。

    ・AV ARCモード
    R9とテレビやブルーレイプレーヤーなどの機器を接続し、RCAまたはXLR出力でFIIO SP3などの外部の音響機器と接続することで迫力のある高音質なサウンド再生を楽しめます。
    hoge画像
  11. あらゆる機器との接続を想定した、豊富な入出力端子
    R9にはデスクトップオーディオ製品に求められる様々な入出力系統が用意されています。そのため、既に構築したシステムに組み込むことも、新たにR9を中心としたシステムを構築していくことも容易になっています。また、R9は2TBまでのSDカードに対応するSDカードスロットを備え、MicroSDカードをスロットに差し込むためのアダプターも標準で付属します。
    hoge画像
    hoge画像
  12. デスクトップのセンターとなる様々な操作モードを搭載、複数の役割をこなす1台
    R9は、一台に様々なデスクトップオーディオ機器、映像機器の機能を内包しており、操作モードを変更することで簡単にその役割を切り替えることが可能です。 Androidモード:音楽ストリーミングサービスを含む、様々なサードパーティ製アプリを楽しめます。 PureMusicモード:FIIOが開発した、ローカルファイルの高品質な音楽再生に特化したモードです。 AirPlay受信モード:iOSデバイスから受信した音声を高音質で楽しめます。 USB DACモード:PCやスマートフォン等のDACとして動作することで、音声を高音質で楽しめます。 Bluetooth受信モード:様々なデバイスからBluetooth受信した音声を高音質で楽しめます。 同軸/光デコードモード:同軸/光入力端子から入力されたデジタル信号をデコードして再生します。 RoonReadyモード:Roonの認証を受けており、優れたネットワークプレイヤーとして動作します。 AV INモード:ゲーム機、ブルーレイプレイヤー等の機器からのオーディオ入力に対応します。 AV ARCモード:AV OUTモードで接続したテレビやプロジェクター等から返ってきたオーディオ信号に対応します。
    hoge画像
  13. 使用シーンにスピーディーにフィット、簡単に切り替えられる4つの音声出力モード
    R9は、前面の出力切替ノブを捻ることで音声出力モードを簡単に切り替えることができます。また、4つの出力モード毎に音声出力端子や音量調整機能の有効・無効が設定されているため、一度R9に接続したケーブルは都度抜き差しする必要はありません。 PO+PRE OUT:前面と背面の音声出力が全て有効となります。音量調整は有効となります。 PO:前面の音声出力のみが有効となります。音量調整は有効となります。 PRE OUT:背面の音声出力のみが有効となります。音量調整は有効となります。 LO:背面の音声出力のみが有効となります。音量調整は無効(最大音量で固定)となります。
    hoge画像
  14. デスクトップに最適化され、フラッグシップモデルに相応しい高級感を持つデザイン
    R9は、設置した際の操作性に優れ、またスペースに余裕がないデスク上にも配置がしやすい、シンプルで無駄のない四角形のデザインを基本としています。目を引く側面のハニカム構造ベントは、効果的に放熱を行うだけでなく、見る人にモダンでクールな印象を与えます。また前面のノブを囲むように備え付けられたLEDインジケーターライトは、ユーザーが自由に表示をカスタマイズすることが可能です。高級車を想起させるメタリック感のあるデュアルカラーデザインを採用し、フラッグシップにふさわしい特別な質感を表現しています。

    *画像は付属品の「スペーサー(傾斜付き)」を装着した状態です
    hoge画像
  15. 先進機能と高音質サウンドで広がる、デスクトップセンターとしての使用シーン
    ・アプリコントロール
    ・Bluetoothリモコン RM3付属
    ・KB1Kとの組み合わせで一時停止や再生、曲の切換えが簡単に。
    ・デジタル・ジュークボックス 光/同軸/USB出力で外部オーディオソースと接続可能
    ・RCAとXLRバランスライン出力で複数の外部アンプやアクティブスピーカーに同時接続
    ・光/同軸/USB/AV入力に対応するハイエンドデコーダー
    ・DLNA/Airplayストリーミング+NAS LAN再生ワイヤレス・ストリーミングとLAN再生
    ・デュアルUSBポートでUSBハブ/ポータブルドライブ/外部オーディオデコーダー/キーボードおよび他の装置に接続可能

    【その他、こだわりの製品特徴】
    ・選択可能なスクリーンセーバー
    ・ダイナミックライトバーとノブまわりのダイナミックRGBライト
    ・5Gと2.4GのデュアルバンドWi-Fi
    ・独立100 Mbpsイーサネットポート
    ・仰角の異なるスタンドが二つ付属
    ・ダストカバーとダストキャップ
    ・サイドハニカム放熱ベント+リア放熱グリル
    hoge画像 hoge画像

製品仕様


■ スペック
デジタル入力 USB3.0 Type‐C
USB2.0 Type‐A
RCA同軸
TOS光
Bluetooth
イーサネット
AV IN
ヘッドホン出力 6.3mm シングルエンドヘッドホン端子
4.4mm バランスヘッドホン端子
4ピンXLR バランスヘッドホン端子
アナログ出力 3ピンXLR バランスライン出力
RCAライン出力 ×2
デジタル出力 USB3.0 Type-C
USB2.0 Type-A
RCA同軸
TOS光
Bluetooth
イーサネット
AV OUT(ARC)
対応サンプリングレート USB DACモード:768kHz/32bit、DSD512(Native)
ローカル再生 : 384kHz/32bit、DSD256(Native)
RCA同軸入力:192kHz/24bit
TOS光入力:96KHz/24bit
USB出力:768kHz/32bit、DSD512(DoP/D2P/Native)
RCA同軸出力: 384kHz/24bit、DSD128 (DoP/DOP)
TOS光出力: 192kHz/24bit
AV IN: 192kHz/24bit
AV OUT: 192kHz/24bit
MQA フルデコード対応
SoC Qualcomm Snapdragon 660
DAC ESS ES9038PRO ×2
アンプ回路 THX AAA-788+ ×8
Bluetooth対応コーデック 受信対応コーデック:
SBC、AAC、aptX、aptX-LL、aptX-HD、aptX-Adaptive、LDAC

送信対応コーデック:
SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC、LHDC
出力(最大) 7.3W(32Ω / バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲイン)
1.0W(300Ω / バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲイン)
出力インピーダンス <0.6Ω (バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲイン)
対応インピーダンス 8〜150Ω(シングルエンド)
8~350Ω(バランス)
周波数応答 20Hz〜80kHz (<0.9dB)
ノイズフロア ≤2.7μV(ライン出力 / A-weighted)
≤4μV(ヘッドホン出力 / A-weighted)
≤1.9μV(バランスライン出力 / A-weighted)
≤7.0μV(バランスヘッドホン出力 / A-weighted)
S/N比 ≥126dB(ヘッドホン出力 / A-weighted)
≥126dB(バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲイン / A-weighted)
THD+N ≦0.0002%(1kHz / 32Ω / バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲイン)
操作モード Android / Pure music / USB DAC / Bluetooth受信 / AirPlay受信 / Roon Ready / 同軸・光デコード / AV IN / AV ARC
ディスプレイ 6.0インチ(1080×2160)FHDディスプレイ
メモリ(RAM) 4GB
内蔵ストレージ(ROM) 64GB(ユーザー使用可能領域 約46GB)
拡張ストレージ対応 SDカードスロット×1(最大2TBまで対応)
寸法 約115x127x160mm
重量 2.3kg
付属品 ・クイックスタートガイド
・AC電源ケーブル
・リモコン(RM3)
・リモコン操作説明書
・USB3.0/Type A to Cケーブル
・スペーサー(フラット)
・スペーサー(傾斜付き)
・両面テープ(スペーサー用) x4
・ホコリ防止キャップ
・microSDカード変換アダプター(製品に取り付け済)
・6.3mm to 3.5mm変換アダプター
・交換用ヒューズ
・クリーニングクロス
・保護シートx2 (製品に取り付け済)
・強化フィルム (製品に取り付け済)

満足度

5.0

音質

5

携帯性

バッテリー

拡張性

5

1人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

無評価

バッテリー

無評価

拡張性

5.0

タブレットの充電が面倒です。

タブレットの充電が面倒になり購入した。
R7でも良かったが、デザインと搭載dac等があまりにも違っていたのでR9を購入。これ一台で完結!しかし拡張性も凄い。外部アンプ、スピーカーほぼなんでもいける(と思う)。私は以前購入したfiio k9 akmを活かしています。これを手放すのは嫌です。(現在r9は音楽転送用の役割のみです...)
動作確認で単体での使用も数時間ほど視聴済みです。
視聴感想
R9単体:k9proessのような高解像度でクールな音をベースにあたたかみが加わり音がよりも滑らかになった印象。k9proessとの決定的な違いはとにかくノイズレスでピュアであること。タブレット、スマホを接続したk9pro,k9 akmよりも確実に音質は良い。

R9-k9akm:上記で述べたとうり、タブレットスマホよりも極めて
ノイズレスで非常にピュアであること。低音域の質と音の分離が向上した。
akmの売りであるボーカルに更に磨きがかかった。最高。

続きを読む

あいうえお さん (2024/04/08)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1