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SENNHEISER (ゼンハイザー)

HD 660S2

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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生産終了品

SENNHEISER (ゼンハイザー)

HD 660S2

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4260752330374

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この商品のスタッフレビュー

かかりちょー

@e☆イヤホン 秋葉原店

量感イメージ

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味わい深い音

形状は前モデル「HD 660S」と比較して大きな違いはなく、サイズ感も変わりません。ロゴマークの色がブロンズになり高級感が増した印象です。

ヘッドバンドが変わりクッション性が増したことで、頭頂部への負担は軽減されたように感じます。側圧はそこそこあり締め付けられる感じが強かったのですが、装着を続けていると高い没入感が得られると思いました。

音に関しては前モデルより重心が下がり、どっしりとした低音が綺麗に響きわたります。質量が感じられる良い低域表現だと感じました。

中域から中高域の表現は少し落ち着きを見せるものの、適度にハリがあるように感じます。聴き応えがありながらも心地良い音に仕上がっていると思います。高域の量感は他の帯域と比べるとやや控えめに感じられますが、繊細な表現で上手く伸び、抜けていくので量感以上に高域を感じられます。

総じて、音の粒立ち、滑らかさにディテール、ダイナミクスの表現力が高く感じられます。落ち着きつつも力強い表現が好きな方にオススメです。ぜひお試しください!


試聴機環境
microiDSD Signature

試聴楽曲
「英雄の証」 栗田博文、東京フィルハーモニー交響楽団
「Reflection feat.リリィミズサキ,DEMONDICE」DAYS IWASAKI
「琥珀の海に地球浮かべたら」森羅万象

マルフォイ

@e☆イヤホン大阪日本橋本店

量感イメージ

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前作を知ってる人も、知らない人も聴いてほしい!

前作「HD660S」のサウンドを継承しつつも、しっかりと強化されたヘッドホン。どのように進化をしたのか、比較しながらレビューしていきたいと思います。

ロゴマークがブロンズに変わり、高級感が増したシックな見た目に。装着感は少し側圧が強くなっているため、前作の装着感がピッタリの方は、少し広げて慣らしてあげると丁度よいかと思います。肌触りは相変わらずサラサラフワフワと良好です。

サウンドで一番変化を感じる部分は、低域の豊かさです。解像度・量感に関しては、共に大きく向上しているため、より一層ブーミーにアタック感を感じられます。前作の段階で開放型とは思えない低域の表現力がありましたが、さらに進化しており感動しました。

他の音域についても、解像度の向上が見られます。例えるならば、少しだけかかっていた靄がスッと晴れたような感じです。よりクッキリとしたサウンドになっており、定位感も増しているように感じます。

全体を通して聴きやすくなった上に、各面で向上が見られますね。前作の良さを消さずにしっかりと継承しています。

開放型らしい音抜けの良さを残し、低域をしっかりと表現するヘッドホン。さすがSENNHEISERのHD600番台シリーズ。ぜひ試聴してみてほしいです。

試聴楽曲:結束バンド/星座になれたら
      Oasis/wonderwall
      Vaundy/怪獣の花唄

  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

SENNHEISER HD 660S2

ヒーローイメージ

伝説を塗り替える

整ったバランスとナチュラルな再現力で時代を超えて世界のオーディオシーンを牽引するゼンハイザーのハイエンドヘッドホン。ニュートラルさとバランスの良さでオーディオファイルサウンドのベンチマークでもあるHD 600、HD 650、 そしてHD 660S。なかでもHD660Sは世界中で最も有名で支持されているオーディオファイルヘッドホンの一つ であり、そのHD 660Sに豊かな低域を加えさらに深みのあるものへと昇華し、 HD 600シリーズのDNAを色濃く継承した新たな名機になり得るHD 660S2が登場。

  1. 今まで以上に音楽がドラマチックに
    ワールドクラスの高い精度と音の解像度の高さで楽器の一つ一つの音を丁寧に描くゼンハイザーのオーディオファイルヘッドホンは有名無名問わず世界中のアーティストやエンジニアから支持を得ています。繊細な音の再現力はそのままに低域を豊かにする、この相反するミッションを鮮やかに成し遂げたHD 660S2は何年、何十年も聴いてきた馴染みの楽曲から初めて耳にする楽曲まで、唯一無二のドラマチックなサウンド体験をお届けします。
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  2. 違いはトランスデューサーにあり
    世界トップクラスと支持されるゼンハイザーのオーディオファイルヘッドホンを語る上で欠かせないのが、ヘッドホンの根幹部分であるトランスデューサー。自社開発の高性能42mmトランスデューサーをHD 660S2では様々な試行錯誤を繰り返し、最適化を行うことにより、潤沢な低域と繊細な高域の両立を実現。HD 600シリーズに新たに名を連ねるHD 600S2は他とは一線を画す一台。
    hoge画像
  3. サウンド以外も高次元
    デザイン面や装着感も高いレベルを実現。デザインにおいてはブロンズのロゴをあしらったプレミアム感のあるデザインに仕上げ、ヘッドバンドのロゴの大きさもコンパクトになり、確かな存在感を感じさせつつも主張しすぎない高級感のあるデザインにまとまっています。イヤーパッドはソフトなパッドとベロアを組み合わせ、適度な側圧で頭にフィット。人間工学デザインであらゆる不快さを排除した開放型の設計は何時間にも渡るリスニングでも変わらない心地良さを提供。
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  4. 振動板の素材
    HD 660S2の振動板にはラミネート加工を行ったDuo-Folテクノロジー振動板を採用。ラミネートの厚みを調整することにより振動板における柔軟性をアップ。また振動板中心部のシェイプを少しアーチ状にし強度を上げ、その周りは波形状にすることにより、柔軟性をあげる工夫をしています。
    hoge画像
  5. 豊かな低域の創出は振動板に柔軟性
    振動板の柔軟性は低域の再現を左右する重要な要素の一つです。音楽の再生において最もエネルギーが活発なエリアは低域であり、高域に行くにつれエネルギー量は穏やかになっていきます。振動板が固いとコイルのエネルギーに反発し、低域が控えめになり、低周波数帯域での歪みにもつながります。特に開放型ヘッドホンのトランスデューサーは減衰と低域シグナルが強いため振動板をより多く動かす必要があります。したがって振動板に柔らかさ、柔軟性をもたらすことにより可動域を上げます。オープン型ヘッドホンでは共振周波数以下になると低域が落ちるのでこの共振周波数を前モデルの110HzからHD 660S2は70Hzにまで下げることを実現。
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  6. 豊潤な低域をグラフで語る
    グラフはHD 660S2とHD 660Sの周波数帯域を比較したものです(ホワイトがHD 660S2、グレーがHD 660S)。様々なこだわりと技術を搭載したHD 660S2は周波数グラフにも表れています。低域が強化されたという点においてはグラフを見ても顕著です。なかでも20Hz周波数帯域は音圧レベルが2倍にまで引きあがり目を見張るものがあります。20-200Hz間の周波数は音圧が大きく増加しています。

    【サブベースが広げる全てのサウンド】
    最低域の音圧を倍にすることにより、高い精度とバランスでサブベース、ミッドベース、それ以上の周波数帯域を再現。打楽器やエレクトロミュージックなどがより聴きごたえのあるものになります。

    【変わったのは低域だけじゃない】
    その上、前述したボイスコイル素材によりコイル重量を10%ほど軽量化し、振動板素材の柔軟性により高域の振幅に対する追従性を高めることにより繊細な音の再現性もアップ。5,000 Hz以上の周波数帯域も全体的にスムーズなまとまりになっており、ピークを抑えた仕上がりになっています。明瞭さも上がり、長時間のリスニングでも聴き疲れしづらいサウンドを提供。
    hoge画像
  7. 超軽量ボイスコイルで上質なインパルスレスポンス(IR)
    様々な試行錯誤の上に出した答えが超軽量なアルミのボイスコイルの存在です。前身のHD 660Sもアルミのボイスコイルを使用していますがHD 660S2ではさらに細いアルミ線を使用。そして巻き数をあげることによりマグネットパフォーマンスを上げています。細いアルミ線を使用することで組み立て難易度は上がりますが、熟練のアイルランドファクトリーの高いクオリティがそれを可能にしています。これによりHD 600、HD 650と同様に300Ωのインピーダンスのまま、マグネットパフォーマンスを最大限に引き出し、上質でクリアなIRと繊細な音まで再現。
    hoge画像
  8. 独特のベントマグネットシステムで歪みを最小限に抑える
    ボイスコイルの巻き数を上げたことによりマグネットシステムの動作効率を上げました。また、マグネットシステムも独自性のある通気性の高いマグネットホールを採用。高い精度で設けられたベントホールによって、トランスデューサー内部で起きる空気の乱れをなくし歪みを抑え、さらに振動板の動きに自由を与えます。
    hoge画像
  9. ステンレススチールメッシュ
    精巧にデザインされたステンレススチールメッシュはボーカル帯域の歪みを抑制。厳しい品質管理のもと作り上げて搭載されたステンレススチールメッシュがトランスデューサー内の空気をコントロールして歪みを最適化し淀みのない音を創出。

    さらに、質の高いマグネットパフォーマンスとダンピング素材でサブベース及びインパクトのある低域の存在感を創出。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ダイナミック型
インピーダンス 300 Ω
音圧感度 104 dB (1kHz,1Vrms)
再生周波数帯域 8~41,500 Hz
ケーブル仕様 180 cm
本体重量 約260g(ケーブル除く)
付属品 ・3.5mm変換アダプタ
・ケーブル:6.3mmステレオ標準プラグ(アンバランス)
・ケーブル:4.4mmプラグ(バランス)

商品詳細

SENNHEISER HD 660S2

ヒーローイメージ

伝説を塗り替える

整ったバランスとナチュラルな再現力で時代を超えて世界のオーディオシーンを牽引するゼンハイザーのハイエンドヘッドホン。ニュートラルさとバランスの良さでオーディオファイルサウンドのベンチマークでもあるHD 600、HD 650、 そしてHD 660S。なかでもHD660Sは世界中で最も有名で支持されているオーディオファイルヘッドホンの一つ であり、そのHD 660Sに豊かな低域を加えさらに深みのあるものへと昇華し、 HD 600シリーズのDNAを色濃く継承した新たな名機になり得るHD 660S2が登場。

  1. 今まで以上に音楽がドラマチックに
    ワールドクラスの高い精度と音の解像度の高さで楽器の一つ一つの音を丁寧に描くゼンハイザーのオーディオファイルヘッドホンは有名無名問わず世界中のアーティストやエンジニアから支持を得ています。繊細な音の再現力はそのままに低域を豊かにする、この相反するミッションを鮮やかに成し遂げたHD 660S2は何年、何十年も聴いてきた馴染みの楽曲から初めて耳にする楽曲まで、唯一無二のドラマチックなサウンド体験をお届けします。
    hoge画像
  2. 違いはトランスデューサーにあり
    世界トップクラスと支持されるゼンハイザーのオーディオファイルヘッドホンを語る上で欠かせないのが、ヘッドホンの根幹部分であるトランスデューサー。自社開発の高性能42mmトランスデューサーをHD 660S2では様々な試行錯誤を繰り返し、最適化を行うことにより、潤沢な低域と繊細な高域の両立を実現。HD 600シリーズに新たに名を連ねるHD 600S2は他とは一線を画す一台。
    hoge画像
  3. サウンド以外も高次元
    デザイン面や装着感も高いレベルを実現。デザインにおいてはブロンズのロゴをあしらったプレミアム感のあるデザインに仕上げ、ヘッドバンドのロゴの大きさもコンパクトになり、確かな存在感を感じさせつつも主張しすぎない高級感のあるデザインにまとまっています。イヤーパッドはソフトなパッドとベロアを組み合わせ、適度な側圧で頭にフィット。人間工学デザインであらゆる不快さを排除した開放型の設計は何時間にも渡るリスニングでも変わらない心地良さを提供。
    hoge画像
  4. 振動板の素材
    HD 660S2の振動板にはラミネート加工を行ったDuo-Folテクノロジー振動板を採用。ラミネートの厚みを調整することにより振動板における柔軟性をアップ。また振動板中心部のシェイプを少しアーチ状にし強度を上げ、その周りは波形状にすることにより、柔軟性をあげる工夫をしています。
    hoge画像
  5. 豊かな低域の創出は振動板に柔軟性
    振動板の柔軟性は低域の再現を左右する重要な要素の一つです。音楽の再生において最もエネルギーが活発なエリアは低域であり、高域に行くにつれエネルギー量は穏やかになっていきます。振動板が固いとコイルのエネルギーに反発し、低域が控えめになり、低周波数帯域での歪みにもつながります。特に開放型ヘッドホンのトランスデューサーは減衰と低域シグナルが強いため振動板をより多く動かす必要があります。したがって振動板に柔らかさ、柔軟性をもたらすことにより可動域を上げます。オープン型ヘッドホンでは共振周波数以下になると低域が落ちるのでこの共振周波数を前モデルの110HzからHD 660S2は70Hzにまで下げることを実現。
    hoge画像
  6. 豊潤な低域をグラフで語る
    グラフはHD 660S2とHD 660Sの周波数帯域を比較したものです(ホワイトがHD 660S2、グレーがHD 660S)。様々なこだわりと技術を搭載したHD 660S2は周波数グラフにも表れています。低域が強化されたという点においてはグラフを見ても顕著です。なかでも20Hz周波数帯域は音圧レベルが2倍にまで引きあがり目を見張るものがあります。20-200Hz間の周波数は音圧が大きく増加しています。

    【サブベースが広げる全てのサウンド】
    最低域の音圧を倍にすることにより、高い精度とバランスでサブベース、ミッドベース、それ以上の周波数帯域を再現。打楽器やエレクトロミュージックなどがより聴きごたえのあるものになります。

    【変わったのは低域だけじゃない】
    その上、前述したボイスコイル素材によりコイル重量を10%ほど軽量化し、振動板素材の柔軟性により高域の振幅に対する追従性を高めることにより繊細な音の再現性もアップ。5,000 Hz以上の周波数帯域も全体的にスムーズなまとまりになっており、ピークを抑えた仕上がりになっています。明瞭さも上がり、長時間のリスニングでも聴き疲れしづらいサウンドを提供。
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  7. 超軽量ボイスコイルで上質なインパルスレスポンス(IR)
    様々な試行錯誤の上に出した答えが超軽量なアルミのボイスコイルの存在です。前身のHD 660Sもアルミのボイスコイルを使用していますがHD 660S2ではさらに細いアルミ線を使用。そして巻き数をあげることによりマグネットパフォーマンスを上げています。細いアルミ線を使用することで組み立て難易度は上がりますが、熟練のアイルランドファクトリーの高いクオリティがそれを可能にしています。これによりHD 600、HD 650と同様に300Ωのインピーダンスのまま、マグネットパフォーマンスを最大限に引き出し、上質でクリアなIRと繊細な音まで再現。
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  8. 独特のベントマグネットシステムで歪みを最小限に抑える
    ボイスコイルの巻き数を上げたことによりマグネットシステムの動作効率を上げました。また、マグネットシステムも独自性のある通気性の高いマグネットホールを採用。高い精度で設けられたベントホールによって、トランスデューサー内部で起きる空気の乱れをなくし歪みを抑え、さらに振動板の動きに自由を与えます。
    hoge画像
  9. ステンレススチールメッシュ
    精巧にデザインされたステンレススチールメッシュはボーカル帯域の歪みを抑制。厳しい品質管理のもと作り上げて搭載されたステンレススチールメッシュがトランスデューサー内の空気をコントロールして歪みを最適化し淀みのない音を創出。

    さらに、質の高いマグネットパフォーマンスとダンピング素材でサブベース及びインパクトのある低域の存在感を創出。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ダイナミック型
インピーダンス 300 Ω
音圧感度 104 dB (1kHz,1Vrms)
再生周波数帯域 8~41,500 Hz
ケーブル仕様 180 cm
本体重量 約260g(ケーブル除く)
付属品 ・3.5mm変換アダプタ
・ケーブル:6.3mmステレオ標準プラグ(アンバランス)
・ケーブル:4.4mmプラグ(バランス)

ラッピングサービス
店頭受取サービス

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

5

細やかさ

4.5

迫力

5

音場

5

遮音性

2.5

音漏耐性

3

1人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

2.5

音漏耐性

3.0

明確に区別された上位機種

そこまでゴリゴリに聴き込んでいないということは念頭に置いて下されば。

いやー、凄いですよ。
開放型ならではの空間に溶け込む様な音場感はいつ聞いてもクセになるものがあります。mid~highの伸びは前作から受け継がれ素晴らしい。
ボーカルも近く生々しく聞けますし、バンドミュージックとの相性はバツグンです。
素早い展開にも対応できるレスポンスの良さはさすがSENNHEISERと言った所でしょうか。
生音感も値段に恥じない高水準です。

……そこに異質なモノが。

そう、低音です。
何を隠そう本作、低音が凄いです。開放型なのに。
私は音ゲーからオーディオにハマったクチなので、打ち込み系の音楽をよく聞くのですが、その中でもとりわけ「深く沈んだハリのあるキック」が大好物なんです。本機はその表現が素晴らしい。
前作も比較として聞きましたが、やはり開放型らしく引っ込み気味で、締まりも本機と比べてしまうと緩いと言わざるを得ません。
分解能も申し分無いですし、装着感も私にはジャストフィットでした。
音漏れに関しては、耳を近ずければ聞こえる程度のもので、アパートとかでも壁が極薄(それこそ紙のような)でもない限りは大丈夫だと思います。
4.4端子が付くのもポイント高めですね。
万人に勧められる万能機だと思います。

レビューに使用した楽曲

ドビュッシー『ヒースの茂る荒地』
ヴィヴァルディ『冬 第一楽章』
猫又 Master『さよなら世界 Piano Arr.』
有形ランペイジ『QUI』
有形ランペイジ『Jack-the-Ripper◆』
Dictate & Silentroom『REBIRTH』

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Fujis さん (2023/03/28)

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