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xDSD Gryphon
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¥80,550 税込
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商品コード
5060738786381
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¥33,000
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この商品のスタッフレビュー


せめちゃん
@e☆イヤホン
量感イメージ
据え置きのクオリティをポータブルに!
アンプ類で特に評価の高いiFi Audio(アイファイオーディオ)から、多機能で万能なポータブルDACアンプ「xDSD Gryphon」を紹介します!
グリフォンの特徴はなんといっても接続端子の多さです。バランス、アンバランス接続、LINEもアナログも完備と言う多機能性に、Bluetoothレシーバー機能も搭載しています。機能盛りだくさん詰め込みセットなポータブルDACアンプです。
xDSD Gryphonは、もとになったxDSDの見た目を引き継ぎつつ、より洗練された見た目に変化していると個人的に思います。筐体はxDSDに比べると大きくなりましたが、ボディの前面にディスプレイを搭載していて、コーデックや音量が一目見てわかるようになっていたり、機能面はさらに良くなっています。
そしてxDSD Gryphonは機能面だけでなく、音質面もやはり優れているように思います。
xDSD Gryphonの音色は全帯域のアップデートと言う感じで、”素直な音”に厚みが加わるそんなイメージです。イヤホンの特徴をガラッと変えるような味付けはあまりなく、じっくり聞くと良さが分かるような、そんなポータブルDACアンプだと感じました。
そしてxDSD Gryphonは、iFi ZENシリーズにあるxBassやxSpaceといった機能などもあり、味付け要素としてイヤホンに音質の変化をもたらします。
xBassはかなり自然に低音を強化します。アタック感などを損なうこともなく、迫力を底上げしているように感じます。低音が物足りない開放型ヘッドホンなどには特に相性がいいように思います。
xSpaceは正面のサウンドステージが広がり、中高音にかけて横に広がるようなイメージが持てました。イヤホンでも広く感じるので、ライブなどの音源では臨場感UP間違いなしです。
家でも外でも、音楽に深く浸かりたい方、音質も利便性も捨てきれない方、色々なイヤホン、ヘッドホンをお持ちの方には特におすすめです。是非お試しください!
【試聴環境】
Galaxy note10+ →「xDSD Gryphon」→ Roxanne Universal IEM(Black Pearl)
【試聴楽曲】
TOOBOE / 錠剤
Imagine Dragons / Believer


りょうにぃ
@e☆イヤホン
量感イメージ
この価格でこの音質、機能は驚きの一言!
優れた性能と機能性の良さでは定評のあるiFi audioより、ポタアン(ポータブルアンプ)がリリース!前評判もすこぶる良かったので、非常に気になっていました。
まず特筆すべきは、アナログ、デジタル + Bluetoothなど、入出力の多さ。この価格、サイズでこの万能っぷりは本当に凄い。苦手がなく何にでも対応できちゃいます。
入力は、USB、S/PDIF、3.5mm、4.4mmシングル、Bluetoothで、出力は3.5mm、4.4mmシングルだけでなく、ライン出力も付いてるので、これだけ出し入れできるなら据え置きで使ってもいいくらい。
コーデックも大抵のものは網羅しているので、スマホなどでストリーミング再生もできるのは嬉しいですね。
さて、恒例の「気になる音質」ですが、音場の広さと音の輪郭の明瞭さにはもう脱帽。音質は全体的に太くなるので、結果良い意味でフラット傾向、全ての音域が立っています。
イヤホンの性能にもよるところではありますが、基本低域は太く、中高域にも艶が出るので、コンサートホールで音を聴いているような、そんな錯覚に陥っちゃいそう。
ピアノ、ストリングス、ヴォーカルがよりグルーヴ感を増して聴こえ、細かなパーツもちゃんと拾ってくれるので、ドラマーの手数や、遠くでなっているSEも再現してくれるので、「こんな音鳴ってたんだ」的な発見も多数見つかりそうです。
何より音の低位も非常に良いので、あ、ギターはちょっと右、ピアノはサイズ広め、とか、ハットとキックはモノでど真ん中かな?なんて具合に、いろんな角度から楽曲を楽しむことが出来そうですね。
正直、この価格帯では、現時点で、結構これもう完璧なのでは?なんて。xDSDとxCANの要素が一台で味わえるので、興味ある方は「買い」の一言。
是非ご体感ください。
関連商品
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商品詳細
-
レビュー
2021/11/26
ポケットに入るハイファイオーディオシステム
プレミアムハイレゾDACと強力なバランスアンプの融合
iFi-Audio xDSD Gryphon
xDSD Gryphonは単なるxDSDの後継機種というわけではなく、xDSDとxCANの要素を合わせ、回路を完全に再設計し、別次元のパフォーマンスを実現しました。
-
- 主な特徴
-
デジタル部
・32bit/768kHz対応(USB入力時)
・XMOS16コアプロセッサによるネイティブDSD512、MQAフルデコード対応
・先進のQCC5100シリーズチップセットを使用したBluetooth5.1搭載(対応コーデック:aptX, aptX HD, aptX Adaptive, aptX LL, LDAC, HWA/LHDC, AAC, SBC)
・エイシンクロナスUSB、S/PDIF(3.5mm同軸、光丸)入力
アナログ部
・低域増強機能XBass+、音場補正機能XSpace搭載、ヘッドフォンや音楽に合わせて音質調整が可能
・複数フィードバックループを最適化するiFi独自の「OptimaLoop」回路搭載
・バランス・フルディフェンシャルでありがなら、シグナルパスを最短にし、部品点数を少なくすることで伝送ロスを最小化したiFi独自の「PureWave」回路搭載
・超低ノイズでありながら、1000mWのハイパワー出力
その他
・フルバランス4.4mm、S-Balanced 3.5mmアナログライン入出力、及びヘッドフォン出力
・iEMatch機能内蔵
・ヘッドフォン/イヤフォンの感度を自動検出し、感度にあわせて出力パワーを調整する機能を搭載
・ローノイズなOLEDディスプレイを備えたアルミニウム筐体
-
- 出力パワーを自動で調整
- 超高感度なIEMと極めて鳴らしづらい平面型ヘッドフォンのどちらにも対応するというのは、アンプにとって難しい課題です。ヘッドフォン/イヤフォンで一番音量が取りやすいものと取りにくいものでは、適正な出力パワーの差がありすぎるのです。iFiではこれまでに様々な対策を機器に取り込んできましたが、今回、2つの機能を盛り込みました。1つがイヤフォン向けに手動でゲインを下げるiEMatch機能と、もう1つが接続したイヤフォン/ヘッドフォンの感度を自動検知し、出力パワーを自動で調整する機能です。この2つの機能を組み合わせることで、1000mWの出力パワーを備えながらも、どんなイヤフォン/ヘッドフォンでも使いやすい仕組みになっています。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
入力 | Bluetooth 5.1 (aptX, aptX HD, aptX Adaptive, aptX LL, LDAC, HWA, AAC, SBCコーデック) USB-C、S/PDIF同軸(3.5mm)/光(丸端子) ライン入力(フルバランス4.4mm, シングルエンド3.5mm) |
対応フォーマット | DSD512/256/128/64 PCM 768/705.6/384/352.8/192/176.4/ 96/88.2/48/44.1kHz MQAフルデコード対応(~352.8/384kHz) Bluetooth(~96kHz) |
DACチップ | バーブラウン製DACチップ |
バッテリー | USB-C充電(BC1.2準拠、最大1.9A給電) |
サイズ | 123x75x19 mm |
重量 | 215g |
ラインセクション | 出力電圧:バランス6.7V(可変)、シングルエンド3.5V(可変) 出力インピーダンス:バランス200Ω以下、シングルエンド100Ω以下 S/N比:バランス110dB(A)以下、 シングルエンド110dB(A)以下 THD+N:バランス0.007%以下、シングルエンド0.015%以下 |
ヘッドフォンセクション | 出力端子:バランス4.4mm、シングルエンド3.5mm 出力パワー: バランス>1000mW @ 32Ω、>74mW @ 600Ω、>6.7V max. @ 600Ω シングルエンド>320mW @ 32Ω、>40mW @ 300Ω>3.5V max. @ 600Ω 出力インピーダンス:バランス1Ω以下、シングルエンド1Ω以下 S/N比: バランス116dB(A)以下、シングルエンド115dB(A)以下 THD+N:0.005%以下(1V@16Ω) |
商品詳細
2021/11/26
ポケットに入るハイファイオーディオシステム
プレミアムハイレゾDACと強力なバランスアンプの融合
iFi-Audio xDSD Gryphon
xDSD Gryphonは単なるxDSDの後継機種というわけではなく、xDSDとxCANの要素を合わせ、回路を完全に再設計し、別次元のパフォーマンスを実現しました。
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- 主な特徴
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デジタル部
・32bit/768kHz対応(USB入力時)
・XMOS16コアプロセッサによるネイティブDSD512、MQAフルデコード対応
・先進のQCC5100シリーズチップセットを使用したBluetooth5.1搭載(対応コーデック:aptX, aptX HD, aptX Adaptive, aptX LL, LDAC, HWA/LHDC, AAC, SBC)
・エイシンクロナスUSB、S/PDIF(3.5mm同軸、光丸)入力
アナログ部
・低域増強機能XBass+、音場補正機能XSpace搭載、ヘッドフォンや音楽に合わせて音質調整が可能
・複数フィードバックループを最適化するiFi独自の「OptimaLoop」回路搭載
・バランス・フルディフェンシャルでありがなら、シグナルパスを最短にし、部品点数を少なくすることで伝送ロスを最小化したiFi独自の「PureWave」回路搭載
・超低ノイズでありながら、1000mWのハイパワー出力
その他
・フルバランス4.4mm、S-Balanced 3.5mmアナログライン入出力、及びヘッドフォン出力
・iEMatch機能内蔵
・ヘッドフォン/イヤフォンの感度を自動検出し、感度にあわせて出力パワーを調整する機能を搭載
・ローノイズなOLEDディスプレイを備えたアルミニウム筐体
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- 出力パワーを自動で調整
- 超高感度なIEMと極めて鳴らしづらい平面型ヘッドフォンのどちらにも対応するというのは、アンプにとって難しい課題です。ヘッドフォン/イヤフォンで一番音量が取りやすいものと取りにくいものでは、適正な出力パワーの差がありすぎるのです。iFiではこれまでに様々な対策を機器に取り込んできましたが、今回、2つの機能を盛り込みました。1つがイヤフォン向けに手動でゲインを下げるiEMatch機能と、もう1つが接続したイヤフォン/ヘッドフォンの感度を自動検知し、出力パワーを自動で調整する機能です。この2つの機能を組み合わせることで、1000mWの出力パワーを備えながらも、どんなイヤフォン/ヘッドフォンでも使いやすい仕組みになっています。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
入力 | Bluetooth 5.1 (aptX, aptX HD, aptX Adaptive, aptX LL, LDAC, HWA, AAC, SBCコーデック) USB-C、S/PDIF同軸(3.5mm)/光(丸端子) ライン入力(フルバランス4.4mm, シングルエンド3.5mm) |
対応フォーマット | DSD512/256/128/64 PCM 768/705.6/384/352.8/192/176.4/ 96/88.2/48/44.1kHz MQAフルデコード対応(~352.8/384kHz) Bluetooth(~96kHz) |
DACチップ | バーブラウン製DACチップ |
バッテリー | USB-C充電(BC1.2準拠、最大1.9A給電) |
サイズ | 123x75x19 mm |
重量 | 215g |
ラインセクション | 出力電圧:バランス6.7V(可変)、シングルエンド3.5V(可変) 出力インピーダンス:バランス200Ω以下、シングルエンド100Ω以下 S/N比:バランス110dB(A)以下、 シングルエンド110dB(A)以下 THD+N:バランス0.007%以下、シングルエンド0.015%以下 |
ヘッドフォンセクション | 出力端子:バランス4.4mm、シングルエンド3.5mm 出力パワー: バランス>1000mW @ 32Ω、>74mW @ 600Ω、>6.7V max. @ 600Ω シングルエンド>320mW @ 32Ω、>40mW @ 300Ω>3.5V max. @ 600Ω 出力インピーダンス:バランス1Ω以下、シングルエンド1Ω以下 S/N比: バランス116dB(A)以下、シングルエンド115dB(A)以下 THD+N:0.005%以下(1V@16Ω) |