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iFi-Audio (アイファイ・オーディオ)

xDSD Gryphon

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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iFi-Audio (アイファイ・オーディオ)

xDSD Gryphon

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5060738786381

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この商品のスタッフレビュー

せめちゃん

@e☆イヤホン

量感イメージ

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据え置きのクオリティをポータブルに!

アンプ類で特に評価の高いiFi Audio(アイファイオーディオ)から、多機能で万能なポータブルDACアンプ「xDSD Gryphon」を紹介します!

グリフォンの特徴はなんといっても接続端子の多さです。バランス、アンバランス接続、LINEもアナログも完備と言う多機能性に、Bluetoothレシーバー機能も搭載しています。機能盛りだくさん詰め込みセットなポータブルDACアンプです。

xDSD Gryphonは、もとになったxDSDの見た目を引き継ぎつつ、より洗練された見た目に変化していると個人的に思います。筐体はxDSDに比べると大きくなりましたが、ボディの前面にディスプレイを搭載していて、コーデックや音量が一目見てわかるようになっていたり、機能面はさらに良くなっています。

そしてxDSD Gryphonは機能面だけでなく、音質面もやはり優れているように思います。

xDSD Gryphonの音色は全帯域のアップデートと言う感じで、”素直な音”に厚みが加わるそんなイメージです。イヤホンの特徴をガラッと変えるような味付けはあまりなく、じっくり聞くと良さが分かるような、そんなポータブルDACアンプだと感じました。

そしてxDSD Gryphonは、iFi ZENシリーズにあるxBassやxSpaceといった機能などもあり、味付け要素としてイヤホンに音質の変化をもたらします。

xBassはかなり自然に低音を強化します。アタック感などを損なうこともなく、迫力を底上げしているように感じます。低音が物足りない開放型ヘッドホンなどには特に相性がいいように思います。

xSpaceは正面のサウンドステージが広がり、中高音にかけて横に広がるようなイメージが持てました。イヤホンでも広く感じるので、ライブなどの音源では臨場感UP間違いなしです。

家でも外でも、音楽に深く浸かりたい方、音質も利便性も捨てきれない方、色々なイヤホン、ヘッドホンをお持ちの方には特におすすめです。是非お試しください!

【試聴環境】
Galaxy note10+ →「xDSD Gryphon」→ Roxanne Universal IEM(Black Pearl)

【試聴楽曲】
TOOBOE / 錠剤
Imagine Dragons / Believer

りょうにぃ

@e☆イヤホン

量感イメージ

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この価格でこの音質、機能は驚きの一言!

優れた性能と機能性の良さでは定評のあるiFi audioより、ポタアン(ポータブルアンプ)がリリース!前評判もすこぶる良かったので、非常に気になっていました。

まず特筆すべきは、アナログ、デジタル + Bluetoothなど、入出力の多さ。この価格、サイズでこの万能っぷりは本当に凄い。苦手がなく何にでも対応できちゃいます。
入力は、USB、S/PDIF、3.5mm、4.4mmシングル、Bluetoothで、出力は3.5mm、4.4mmシングルだけでなく、ライン出力も付いてるので、これだけ出し入れできるなら据え置きで使ってもいいくらい。

コーデックも大抵のものは網羅しているので、スマホなどでストリーミング再生もできるのは嬉しいですね。

さて、恒例の「気になる音質」ですが、音場の広さと音の輪郭の明瞭さにはもう脱帽。音質は全体的に太くなるので、結果良い意味でフラット傾向、全ての音域が立っています。
イヤホンの性能にもよるところではありますが、基本低域は太く、中高域にも艶が出るので、コンサートホールで音を聴いているような、そんな錯覚に陥っちゃいそう。
ピアノ、ストリングス、ヴォーカルがよりグルーヴ感を増して聴こえ、細かなパーツもちゃんと拾ってくれるので、ドラマーの手数や、遠くでなっているSEも再現してくれるので、「こんな音鳴ってたんだ」的な発見も多数見つかりそうです。

何より音の低位も非常に良いので、あ、ギターはちょっと右、ピアノはサイズ広め、とか、ハットとキックはモノでど真ん中かな?なんて具合に、いろんな角度から楽曲を楽しむことが出来そうですね。

正直、この価格帯では、現時点で、結構これもう完璧なのでは?なんて。xDSDとxCANの要素が一台で味わえるので、興味ある方は「買い」の一言。

是非ご体感ください。



関連商品

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

ポケットに入るハイファイオーディオシステム
プレミアムハイレゾDACと強力なバランスアンプの融合

iFi-Audio xDSD Gryphon

xDSD Gryphonは単なるxDSDの後継機種というわけではなく、xDSDとxCANの要素を合わせ、回路を完全に再設計し、別次元のパフォーマンスを実現しました。

  1. 主な特徴
    デジタル部
    ・32bit/768kHz対応(USB入力時)
    ・XMOS16コアプロセッサによるネイティブDSD512、MQAフルデコード対応
    ・先進のQCC5100シリーズチップセットを使用したBluetooth5.1搭載(対応コーデック:aptX, aptX HD, aptX Adaptive, aptX LL, LDAC, HWA/LHDC, AAC, SBC)
    ・エイシンクロナスUSB、S/PDIF(3.5mm同軸、光丸)入力

    アナログ部
    ・低域増強機能XBass+、音場補正機能XSpace搭載、ヘッドフォンや音楽に合わせて音質調整が可能
    ・複数フィードバックループを最適化するiFi独自の「OptimaLoop」回路搭載
    ・バランス・フルディフェンシャルでありがなら、シグナルパスを最短にし、部品点数を少なくすることで伝送ロスを最小化したiFi独自の「PureWave」回路搭載
    ・超低ノイズでありながら、1000mWのハイパワー出力

    その他
    ・フルバランス4.4mm、S-Balanced 3.5mmアナログライン入出力、及びヘッドフォン出力
    ・iEMatch機能内蔵
    ・ヘッドフォン/イヤフォンの感度を自動検出し、感度にあわせて出力パワーを調整する機能を搭載
    ・ローノイズなOLEDディスプレイを備えたアルミニウム筐体
  2. 様々な技術を内包
    xDSD Gryphonは、十分にポータブル可能なサイズ(123x75x19 mm)、重量(215g)のポータブルDACアンプであり、iFiがこれまでに培ってきた技術を投入した意欲作です。デジタル部はDSD512/PCM768/MQAフルデコードに対応するUSB入力のほか、ハイレゾワイヤレスコーデックを含むすべての現行コーデックに対応したBluetooth入力、さらにはS/PDIF同軸、光入力も備えています。
    hoge画像
  3. 手のひらサイズの据え置きシステム
    アナログ部には、フルバランス4.4mm/S-Balanced 3.5mmヘッドフォン出力のほか、他のアンプに接続するためのフルバランス4.4mm/S-Balanced 3.5mmライン出力、また、同ライン端子は入力端子としても機能するため、xDSD Gryphonを単体アナログアンプとして使うことができます。デジタル部、アナログ部の仕様は、いわば据え置き単体アンプと同等です。xDSD Gryphonは手のひらサイズの据え置きシステムであり、ポータブル/据え置き用途、どちらにも対応できるのです。
    hoge画像
  4. iFi独自技術
    これらのデジタル/アナログ部を支えるのが数々のiFi独自技術です。NEO iDSDやmicro iDSD Diabloに搭載したシグナルパスを最短にし、部品点数を少なくすることで伝送ロスを最小化した「PureWave」回路や、回路の要所要所で最適化された複数のネガティブ・フィードバック回路を設けフィードバック誤差歪み、位相シフト、群遅延などを最小化した「OptimaLoop」回路がxDSD Gryphonのバランス動作を、理想的な動作かつ音質的に優れたものにします。xDSD Gryphonは超ローノイズでありながら、1000mWを超える出力パワーを誇ります。
    hoge画像
  5. 出力パワーを自動で調整
    超高感度なIEMと極めて鳴らしづらい平面型ヘッドフォンのどちらにも対応するというのは、アンプにとって難しい課題です。ヘッドフォン/イヤフォンで一番音量が取りやすいものと取りにくいものでは、適正な出力パワーの差がありすぎるのです。iFiではこれまでに様々な対策を機器に取り込んできましたが、今回、2つの機能を盛り込みました。1つがイヤフォン向けに手動でゲインを下げるiEMatch機能と、もう1つが接続したイヤフォン/ヘッドフォンの感度を自動検知し、出力パワーを自動で調整する機能です。この2つの機能を組み合わせることで、1000mWの出力パワーを備えながらも、どんなイヤフォン/ヘッドフォンでも使いやすい仕組みになっています。
    hoge画像
  6. 集大成
    筐体はxシリーズおなじみのアルミニウム製ボディに、多機能なxDSD Gryphonの設定を分かりやすく表示するOLEDディスプレイがつきました。内部にはバッテリーを内蔵し、連続最大再生時間は8時間に及びます。据え置き用途においてもバッテリー駆動は、電源供給をローノイズにできるため、大変有用です。xDSD Gryphonは、iFi audioが誇る数々の技術、また今までの製品開発で培った経験をつぎ込んだ集大成ともいえる製品です。ポータブルのみならず、スーパーコンパクトな据え置き機器としても十二分な音質を誇ります。ぜひご期待ください。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
入力 Bluetooth 5.1 (aptX, aptX HD, aptX Adaptive, aptX LL, LDAC, HWA, AAC, SBCコーデック)
USB-C、S/PDIF同軸(3.5mm)/光(丸端子)
ライン入力(フルバランス4.4mm, シングルエンド3.5mm)
対応フォーマット DSD512/256/128/64
PCM 768/705.6/384/352.8/192/176.4/ 96/88.2/48/44.1kHz
MQAフルデコード対応(~352.8/384kHz)
Bluetooth(~96kHz)
DACチップ バーブラウン製DACチップ
バッテリー USB-C充電(BC1.2準拠、最大1.9A給電)
サイズ 123x75x19 mm
重量 215g
ラインセクション 出力電圧:バランス6.7V(可変)、シングルエンド3.5V(可変)
出力インピーダンス:バランス200Ω以下、シングルエンド100Ω以下
S/N比:バランス110dB(A)以下、 シングルエンド110dB(A)以下
THD+N:バランス0.007%以下、シングルエンド0.015%以下
ヘッドフォンセクション 出力端子:バランス4.4mm、シングルエンド3.5mm
出力パワー:
バランス>1000mW @ 32Ω、>74mW @ 600Ω、>6.7V max. @ 600Ω
シングルエンド>320mW @ 32Ω、>40mW @ 300Ω>3.5V max. @ 600Ω
出力インピーダンス:バランス1Ω以下、シングルエンド1Ω以下
S/N比: バランス116dB(A)以下、シングルエンド115dB(A)以下
THD+N:0.005%以下(1V@16Ω)

商品詳細

ポケットに入るハイファイオーディオシステム
プレミアムハイレゾDACと強力なバランスアンプの融合

iFi-Audio xDSD Gryphon

xDSD Gryphonは単なるxDSDの後継機種というわけではなく、xDSDとxCANの要素を合わせ、回路を完全に再設計し、別次元のパフォーマンスを実現しました。

  1. 主な特徴
    デジタル部
    ・32bit/768kHz対応(USB入力時)
    ・XMOS16コアプロセッサによるネイティブDSD512、MQAフルデコード対応
    ・先進のQCC5100シリーズチップセットを使用したBluetooth5.1搭載(対応コーデック:aptX, aptX HD, aptX Adaptive, aptX LL, LDAC, HWA/LHDC, AAC, SBC)
    ・エイシンクロナスUSB、S/PDIF(3.5mm同軸、光丸)入力

    アナログ部
    ・低域増強機能XBass+、音場補正機能XSpace搭載、ヘッドフォンや音楽に合わせて音質調整が可能
    ・複数フィードバックループを最適化するiFi独自の「OptimaLoop」回路搭載
    ・バランス・フルディフェンシャルでありがなら、シグナルパスを最短にし、部品点数を少なくすることで伝送ロスを最小化したiFi独自の「PureWave」回路搭載
    ・超低ノイズでありながら、1000mWのハイパワー出力

    その他
    ・フルバランス4.4mm、S-Balanced 3.5mmアナログライン入出力、及びヘッドフォン出力
    ・iEMatch機能内蔵
    ・ヘッドフォン/イヤフォンの感度を自動検出し、感度にあわせて出力パワーを調整する機能を搭載
    ・ローノイズなOLEDディスプレイを備えたアルミニウム筐体
  2. 様々な技術を内包
    xDSD Gryphonは、十分にポータブル可能なサイズ(123x75x19 mm)、重量(215g)のポータブルDACアンプであり、iFiがこれまでに培ってきた技術を投入した意欲作です。デジタル部はDSD512/PCM768/MQAフルデコードに対応するUSB入力のほか、ハイレゾワイヤレスコーデックを含むすべての現行コーデックに対応したBluetooth入力、さらにはS/PDIF同軸、光入力も備えています。
    hoge画像
  3. 手のひらサイズの据え置きシステム
    アナログ部には、フルバランス4.4mm/S-Balanced 3.5mmヘッドフォン出力のほか、他のアンプに接続するためのフルバランス4.4mm/S-Balanced 3.5mmライン出力、また、同ライン端子は入力端子としても機能するため、xDSD Gryphonを単体アナログアンプとして使うことができます。デジタル部、アナログ部の仕様は、いわば据え置き単体アンプと同等です。xDSD Gryphonは手のひらサイズの据え置きシステムであり、ポータブル/据え置き用途、どちらにも対応できるのです。
    hoge画像
  4. iFi独自技術
    これらのデジタル/アナログ部を支えるのが数々のiFi独自技術です。NEO iDSDやmicro iDSD Diabloに搭載したシグナルパスを最短にし、部品点数を少なくすることで伝送ロスを最小化した「PureWave」回路や、回路の要所要所で最適化された複数のネガティブ・フィードバック回路を設けフィードバック誤差歪み、位相シフト、群遅延などを最小化した「OptimaLoop」回路がxDSD Gryphonのバランス動作を、理想的な動作かつ音質的に優れたものにします。xDSD Gryphonは超ローノイズでありながら、1000mWを超える出力パワーを誇ります。
    hoge画像
  5. 出力パワーを自動で調整
    超高感度なIEMと極めて鳴らしづらい平面型ヘッドフォンのどちらにも対応するというのは、アンプにとって難しい課題です。ヘッドフォン/イヤフォンで一番音量が取りやすいものと取りにくいものでは、適正な出力パワーの差がありすぎるのです。iFiではこれまでに様々な対策を機器に取り込んできましたが、今回、2つの機能を盛り込みました。1つがイヤフォン向けに手動でゲインを下げるiEMatch機能と、もう1つが接続したイヤフォン/ヘッドフォンの感度を自動検知し、出力パワーを自動で調整する機能です。この2つの機能を組み合わせることで、1000mWの出力パワーを備えながらも、どんなイヤフォン/ヘッドフォンでも使いやすい仕組みになっています。
    hoge画像
  6. 集大成
    筐体はxシリーズおなじみのアルミニウム製ボディに、多機能なxDSD Gryphonの設定を分かりやすく表示するOLEDディスプレイがつきました。内部にはバッテリーを内蔵し、連続最大再生時間は8時間に及びます。据え置き用途においてもバッテリー駆動は、電源供給をローノイズにできるため、大変有用です。xDSD Gryphonは、iFi audioが誇る数々の技術、また今までの製品開発で培った経験をつぎ込んだ集大成ともいえる製品です。ポータブルのみならず、スーパーコンパクトな据え置き機器としても十二分な音質を誇ります。ぜひご期待ください。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
入力 Bluetooth 5.1 (aptX, aptX HD, aptX Adaptive, aptX LL, LDAC, HWA, AAC, SBCコーデック)
USB-C、S/PDIF同軸(3.5mm)/光(丸端子)
ライン入力(フルバランス4.4mm, シングルエンド3.5mm)
対応フォーマット DSD512/256/128/64
PCM 768/705.6/384/352.8/192/176.4/ 96/88.2/48/44.1kHz
MQAフルデコード対応(~352.8/384kHz)
Bluetooth(~96kHz)
DACチップ バーブラウン製DACチップ
バッテリー USB-C充電(BC1.2準拠、最大1.9A給電)
サイズ 123x75x19 mm
重量 215g
ラインセクション 出力電圧:バランス6.7V(可変)、シングルエンド3.5V(可変)
出力インピーダンス:バランス200Ω以下、シングルエンド100Ω以下
S/N比:バランス110dB(A)以下、 シングルエンド110dB(A)以下
THD+N:バランス0.007%以下、シングルエンド0.015%以下
ヘッドフォンセクション 出力端子:バランス4.4mm、シングルエンド3.5mm
出力パワー:
バランス>1000mW @ 32Ω、>74mW @ 600Ω、>6.7V max. @ 600Ω
シングルエンド>320mW @ 32Ω、>40mW @ 300Ω>3.5V max. @ 600Ω
出力インピーダンス:バランス1Ω以下、シングルエンド1Ω以下
S/N比: バランス116dB(A)以下、シングルエンド115dB(A)以下
THD+N:0.005%以下(1V@16Ω)

満足度

4.5

音質

4.8

携帯性

3.8

バッテリー

3.8

拡張性

4.7

19人のお客様がレビューしています。

満足度

1.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

3.0

携帯性

3.5

バッテリー

4.0

拡張性

4.0

4.4は要注意

iFiの4.4がやばいと言う話は聞いた事がありましたが酷いです。
中古で出力側は小慣れていたのかそうでも無かったですが問題は入力側でした。
挿す時には非常に嫌な音がし、抜いて見たら爪が引っかかるガリ傷がありました。
1万くらいのミニケーブルなら笑い話に出来ましたが、それなりの物を使ってしまった為最悪です。
音質は好みの問題とガリ傷で萎えすぎて、中古4万くらいならまぁ有りかなくらいの感想しか出てこなかったです。

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あゆ さん (2024/01/28)

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参考になった! 4

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

4.5

バッテリー

無評価

拡張性

5.0

素晴らしい音の多機能機

あるとき店頭でポータブルアンプをいくつか試聴していて、つい聴き込んでしまったのがこのGryphonでした。
DAPは複数所有していて、メインはHiby RS6、サブはibasso DX220+AMP1Mk2で運用していました。DAPがあるのにDACアンプが必要だろうか?と数ヶ月悩みましたが、やはりその音が忘れられず購入しました。
iPhoneと有線接続してAmazon musicなどを聴いていますが、うまく言葉にはできないのですが非常に良い音というか自分の好きな音です。
RS6が丸みのあるウォームな音とすればDX220はシャープで解像感の高い音と感じていますが、Gryphonはその中間あたりで、バランスの取れたスムースな音でレベルが高いのではないでしょうか。
基本はエフェクトなしで聴いていますが、XBassⅡ、XSpaceは自然にさりげなく色をつけてくれる感じで、イヤホンによってはとても効果的です。
絶対的なパワーについてはよくわかりませんが、FostexのT60RPは、何の問題もなく鳴らしてくれています。T60RPは低音が控えめなので、J-POPを聴く時などはXBassⅡをオンにすると楽しく聴けます。
Bluetoothレシーバーとして、自宅のアンプに接続してDAPの音源でスピーカーを鳴らすのもいい感じです。
バッテリー駆動で持ち歩くのに抵抗のないサイズと見やすいディスプレイ、据え置き的な使い方とポータブル機としての使い方がシームレスにできるのがとても便利で、一台でいろいろな使い方ができて音も良いとても優れたアンプだと思います。

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青パンダ さん (2023/04/04)

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参考になった! 5

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

4.5

携帯性

3.0

バッテリー

5.0

拡張性

4.0

音質ではQ7に次ぎ、入力端子の豊富さ最強なポタアン。

諸事情で色々あり、自分の音楽に対する愛情も落ちてきた事もあり、もういいかな…と思ってた事もあったのですが、オーディオの世界にまたハマり、音楽の情熱を取り戻したためまた聞き始めようかな?と思ってたのですが落として電源が付かなくなるという致命的ミスをして本体を交換して貰ったわけですがなんやかんやでいろいろあった諸事情も落ち着いてきたため音楽を再度聞き始めた訳ですが、まあ前置きはこのくらいにして肝心のxdsd gryphonの音と機能性ですが、使用したイヤホンはie300 4.4バランス、タゴスタジオt3-03 4.4バランス、akg k712 pro 3.5アンバランス、で聞いてみて、やはり音はそんなに感動するほど良くないなー、と思ってたがウォークマンのレビューでも伝えましたが、楽曲の最適な音量が取れていないため音が悪く聞こえていただけでしたので、その前提でレビューしますが、まず音の傾向は自然です、とにかく自然、原音をストレートに出力するため、ここが凄い!って感じの音ではありませんが、それがxbassⅡを使用すると音の傾向は結構違います、ノーマルの状態はTHE原音ストレート、って感じの音ですが、XBASSⅡをONにすると低音の響きが芯にくる響きになってドラムの金属感が異様にリアルさ激UPで聞いていて気持ちいいですね、ただちょっと聞き疲れするかなーという感じで2時間ぐらい聞いてるとちょっとだるい感じがして聞き疲れしましたね…なのでXBASSⅡは短時間で聞くには物凄い気持ちいいですが、聞くときのストレスは結構あります、なのでXBASSⅡを常時使用したい自分はちょっと聞き疲れして長時間はダメかな?って感じです、そして機能性ですが3.5のアナログ入力端子があるのはヤバ過ぎるな、と思いますね、あと4.4バランスLINE入力端子もあり、入力端子の豊富さがこのxdsd gryphonは魅力に感じます、Bluetoothもaptx adaptiveに対応してるので、そこも良いなと思いますね、以上でレビュー終わりますね。長文失礼しました。
視聴楽曲 Apple Music

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カズオ さん (2023/02/09)

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参考になった! 9

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

4.5

携帯性

5.0

バッテリー

4.0

拡張性

4.5

DAPからの乗換検討

普段WM-1Aを使用しているのですが機種が古くなってきた事と買換よりもスマホ(Xperia1Ⅲ)から最新DAC接続の方が安価で今どきになるのではと期待を込めて視聴しました。
結果WM1Aとの圧倒的な音質の向上は感じませんでしたが、この価格で若干の向上を感じられた事と起動の速さや味付の変化そして50グラムしか変わらないのにとても軽く感じた事で、DAPからスマホ接続のGryphonに乗り換える方がおられるのがよくわかりました。
私のDAPも起動が遅く重たくて動きもモッサリしているのでかなり快適になるんだろうなと…
手持ちのイヤホンは低いんぴが多いので出力を活かしきれる使い方はなかなかなさそうですがかなり魅力的です。
今はGryphonかWM1MK2かでかなり悩まされています。
ポータブル環境に変化をもたらす一品だと感じました。

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ひかり さん (2023/01/08)

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参考になった! 3

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

4.0

携帯性

4.0

バッテリー

5.0

拡張性

3.5

万能につかえます!

普段は主にiPhone seと接続し、amazon
music HDを聴いています。使用イヤホンはjh
audio Angieです。
まず、マルチBAの高感度イヤホンからパワーがいるヘッドホンまでドライブできる性能が素晴らしいです。ヘッドホンメインで使用する際はmicro idsdシリーズも魅力的ですが、イヤホンも鳴らしたいとなるとパワーがありすぎて扱いづらいと思います。そうなると、gryphon の万能さは光りますね。
音質ですが、低音厚めの美音系でとてもゆったりできる優しい音です。といっても、味付けが濃いわけではなく、元の音源の良さを引き出しつつ、刺激は抑えてくれる感じです。ちょうどモニター系とリスニング系の中間だと思います。
使用感ですが、iPhoneやパソコンとすぐ繋いで使えるのが楽です。Bluetooth でも接続可能なので、映画や音楽が気軽に楽しめるのは素晴らしいと思います!
しかし、高感度のイヤホンを4.4mmバランス接続して使う場合、若干のホワイトノイズがはいります。ここだけは問題ですね。3.5mmではノイズはないのですが。

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ふくねこ さん (2023/01/06)

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参考になった! 3

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

4.0

バッテリー

3.5

拡張性

4.5

今でも"ポータブル"アンプならNo.1

iPhoneを最強のサブスク機にするべく1年くらい前に購入しました。

有線接続の音質は素晴らしいです。割と自然な音ですが、解像度も抜群で鳴らしにくいイヤホンも鳴らし切るパワフルさも兼ね備えています。

iPhoneだと無線はAAC接続となるため有線との音質差が大きいですが、普段使いには十分な音質です。

これ一台あればiPhoneでも最強サブスク機になるのはもちろん、LDACなど高音質コーデック対応スマホは無線接続でポケットインで楽しめる最強のBluetoothレシーバーを楽しめると思います。エントリーDAPなどと組み合わせるのもオススメです。

Fiio Q7が出ましたがあちらはサイズも超弩級なので、気軽にDAPと多段したりポケットインでBluetoothレシーバーとして楽しめる最強ポタアンは今でもGryphonだと思います。

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kimt さん (2023/01/06)

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参考になった! 5