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みんなのレビュー

24362レビュー    (2864アイテム  16~30件を表示)

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付属のtypeCケーブル

あまり屈曲耐久性がないようで線の内部で断線したのか線を動かすと通電不良になりました。使用はまだ二ヵ月で数十回程度です。。。音質等は最高でこれだけが残念です。

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TKY さん

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DC-Eliteが装着できる

DC-Eliteがカバー無しなら装着できます。ギリギリ装着できる程度なのでDAC POCKETのゴムが切れないようにする事とDC-Eliteを爪で傷つけないように注意が必要です。

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A.B.C. さん

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初のノイキャン機 聴き比べして購入しました

2024/4/18(木)に秋葉原店にて購入しました。
SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 4、AVIOT TE-ZX1-PNK ピアホン7の何方かを購入するつもりで、聴き比べてからと決めてたのですが、1Fの同じコーナーにSONY WF-1000XM5、AVIOT TE-ZX1、当機 Tecnichs EAH-AZ80があって、全てを聴き比べました。
SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 4はSenheiserらしい低音が効いた音を聞かせてくれましたが、中音近辺が籠って聞こえました。
AVIOTのピアホンもノーマル機もBAとダイナミックのハイブリッドですが、作られた音感が拭えない感じに聞こえました。
SONY WF-1000XM5はフィット感が合わず却下となりました。
で当機ですが、高中低の音全てが平均点以上、これまではSenheiser党だったのですが中音が籠って聞こえてしまう感は他のSenheizer機でも同様だったので、当機はその点を克服してます。
低音の迫力はSenheiser MOMENTUM True Wireless 4があるのですが、総合的は音の聞こえ方は当機がそれぞれの楽器の音が明瞭に聞こえたため、迷いましたが、当機の購入となりました。

個人の好みがあるので他機種が悪いと言うつもりもありません。自分の耳で聴いた判断です。
あとは、耐久性、ケース、充電がいつまで不具合なく継続できるかが気になります。
今までのワイヤレス機(Shure,Senheiser)が本体は問題無しで、ワイヤレスアダプタや充電のケース、ソケットの不具合で買い替えとなっているため、当機のその辺の耐久性が気になるところです。

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Lobstar さん

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かうべきだろ?????

いいんです。買うんだかうんだー!

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かなにゃん さん

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音は良いが脆い

ボーカルの抜けがよくクリーンに聴こえるのはよかったが普通に使っていて半年経たずに断線した為作りとしては脆く感じた。

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K さん

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満足は出来るけど…

先代より低域の重さは解消されていますが逆にスッキリしすぎて物足りない感じは否めないですね。装着感もちょっと微妙ですね、これはUZURAに軍配です。

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アッキー さん

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シンデレラフィット・チャレンジ

<良い点>
●耳輪付近にスピーカーを配置する、筐体を耳に引っ掛けるのではなく軽く乗せるようにフィットさせることで生まれる圧倒的に開放的な装着感が最大の武器 他の耳掛けスピーカーによる耳近くに物が当たっているような異物感、骨伝導イヤホンによるフレームによる圧迫感といったものが本機にはない
●低音量時に低音を自動で増強するダイナミックバランスドEQを有する 外音もきちんと聞いたり音漏れを防止するにはリスニング音量を下げないといけない、でもそうすると低音の音圧が弱くなり過ぎて楽しく音楽を聴けない、そんなジレンマを解消してくれる 常時音オンなのでわざわざ設定する面倒もない
●ながら聴きイヤホンとしては珍しく低遅延機能がある ゲーム機相手だとapt-X LLやAdaptiveといった低遅延コーデックを使うにはほぼ確実に専用トランスミッターが必要なので、そういった手間もお金も必要ない Bluetoothオーディオに対応しているなら古いゲーム機相手でも低遅延でプレイできるのが嬉しい
●マルチポイント対応、TW-9000を踏襲したデュアルマイクによる通話ノイズキャンセリングを持った通話機能など、通話性能もかなり優れている 1万円以下のTWS全体から見ても上位クラス
●GLIDiCらしい豊かな低域をベースにした聴きやすいサウンド 中高~高域の解像感がそこそこ高い 音が厚過ぎずリスニングに傾倒しすぎていないところがながら聴きイヤホンとして扱いやすくしている 但しそれを良いバランスと捉えるか音が薄くて悪いと捉えるかはその人次第(悪い点3点目関連) 個人的には大いにアリ


<悪い点>
●ホールド力が弱い&フィッティングが難しい 耳の大きさや形状を選ぶ性質が他の耳掛けスピーカーTWSよりも強く、文字通り人間を選んでしまう 合わない人はほぼどうにもならない 自分のように無理やり耳掛けケーブルを曲げて調整する禁じ手もあるが、下手すると破壊してしまうので真似しない方がいい 売却する際も不利になる
●ホールドが弱いためタッチ操作でイヤホンがぶれてしまう そのせいもあってか少しタッチ操作し難い
●少し音圧&音像が小さくリスニング感にやや欠ける 但しこれは音楽が外音をマスキングしにくいことを意味するため、ながら聴きイヤホンとしてはプラスにもなり得る これを良いと捉えるか悪いと捉えるかはその人次第


<総評>
筐体を耳に引っ掛けるのではなく軽く乗せるようにフィットさせる、少し変わったGLIDiCのながら聴きイヤホン スピーカー筐体が耳輪付近に位置するので開放感は骨伝導に匹敵し、かといって骨伝導のようなフレームによる圧迫感は全くない うまく決まればながら聴きイヤホンの中でも装着感はトップレベルに軽いものとなる 

本機の弱点は筐体を耳に引っ掛けてフィットさせない作りによるホールド力の弱さと、それによるフィッティングの難しさにある 正直自分もデフォルトの状態では耳掛けフレームの反発力の所為で装着が厳しく、フレームを無理やりぐにゃぐにゃ曲げて合わせないとうまくフィットさせられなかった(フレームが折れたり内部の線が断線する可能性があるので真似しない方がいい) またスピーカー筐体が耳に強く引っ掛かって痛みを生じやすく、それを改善するのにもフレームをぐにゃぐにゃ曲げて調整した ぐにゃぐにゃ曲げるのも自由にやれるわけでなく「充電ケースに収められる」という条件付きなので何度もやり直すことになるし、その度にフレームにダメージを蓄積させてしまう トップレベルに軽い装着感を実現するのにかなり苦労しており、耳の大きさや形状を大きく選んでしまうような気がする それゆえに満足度評価を大きく落とさせてもらった ここまで不安を感じる製品を手放しには薦められない 購入する際は必ず試着して自分の耳に合っているかを確認すること

保持力の弱さに関しては、日常動作の範囲でなら耳から脱落することはほぼないのでそこまで問題ないが、頭を振った時の慣性程度でも僅かにカタカタ動いてしまうことがあるので、それが気になってしまう人は注意した方がいいかもしれない

装着が特に問題なければ、価格以上の高スペックを存分に享受できる 十分な接続安定性、バッテリーライフ、低音量でもしっかり低音を楽しめるダイナミックEQは屋外でのリスニングで力を発揮するし、ながら聴きイヤホンとしては結構珍しい低遅延機能によって屋内のゲームプレイや動画鑑賞も捗る マルチポイントにも対応しており、TW-9000を踏襲した優秀な通話ノイズキャンセリングを持っている 音圧と音像がそこまで大きくない音特性はリスニングにおいて不利な部分はあるが、外音も聞く必要のあるながら聴きイヤホンはリスニングに傾倒しすぎると外音を認識し難くなる メーカーは意識してないのかもしれないが、本機はそこのバランス取りが丁度良い 装着が人を選ぶ事以外は本当に隙の無い完成度にある GLIDiCの銘機となり得た素質はあったのにもったいなさすぎる、、、

本機は残念ながら(フレームを無理に曲げようとしない限り)誰にでも扱えるものではない 試着してピッタリ合った人はラッキーである 是非お迎えしてやってほしい

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tsurikinoko さん

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これこそ模範

<特徴まとめ>
●傘や軸を含めクッション性の高いイヤピ 局所的に圧迫感を生じさせやすいイヤピ先端部が尖りの小さな扁平形状、かつクッション性も高い 表面もサラサラで肌に優しい 耳奥に押し込んでも痛くも痒くもなりにくい 圧迫感はそれなりにあるがクッション性を活かした心地よいフィールで、時間が経ち感覚と馴染むと超快適になる 装着感が本当に良い秀作
●シリコンで一体成型された耳垢フィルター付き 柔軟性があり軸にあわせて一緒に拡張するので太いイヤホンノズルにも適応するが、あまりに太いノズル相手だとフィルターが裂けやすいので注意 ノズルをフィルターの高さまでしか差し込めないので、どんなイヤホン相手でもイヤピ先端部分のクッション性が常に確保される ノズルを押し込み過ぎてフィルターを突き破らないように
●音の角を立てないマットでブライトな音特性 ソフトな音だが明るめ音なのでスッキリ感もそれなりにある カチッとした音を和らげたい人向け
●サイズやパッケージの豊富さが魅力 標準タイプだけでなく軸の短いTWSタイプも用意されている 標準タイプにはShureイヤホンのように細軸ノズルにもつけられるようにするアダプターも付属している ここまでのユーザーフレンドリー感はAZLAならでは


<総評>
コンセプト通りに低刺激性に優れたイヤピで、ひたすらに柔らかいというよりクッション性が高い 特に圧迫感や痒みを生じさせやすいイヤピ先端部分のクッション性を稼いで低刺激を狙うように作られており、「圧迫感すら気持ちいい」という言葉でその絶妙な装着感を言い表せる まさにお耳のマッサージャー 装着時の圧迫感は割としっかり出るがその圧迫感を心地よい感覚に変換するのがクッション性を持つこのイヤピの特長で、時間が経つと完璧に感覚と馴染む ホールド性と低刺激性を高次元で両立しており、これを秀作と呼ばずして何と呼ぶのか そのクッション性は外部から加わる力を分散するにも最適で、寝ホン利用でその特性が活かされるといっていい 同メーカーの寝ホンASE-500と概ね同時期に出ているので、本来はASE-500を活かすためのイヤピとして作られたのかもしれない

音も装着の低刺激性を表したかのようにマットかつブライトな音色で、音の角をほんの少し丸めるような感じ 優しい音特性も寝ホン向けだが、明るめの音を出すので日中のリスニングでもきちんと耐えられる ソフトな音はウォーム寄りの印象が強いがこのイヤピはナチュラルなので、音を少しソフトに持っていきたいけど音をウォーム寄りにしたくないという人にはバッチリ合うと思うし、癖の少ない音を持つイヤピを求める人にも合う 音の輪郭を少しもやっとさせたり丸めたりするので、カチッとした音を狙う人には合わない その点、人気の高いコレイルと真逆の特性なので注意しよう

シリコン系のイヤピながら耳垢フィルターが付いているのも珍しく評価ポイント 目はそこまで細かくないので細かいかすは完全に防げないが、それでもイヤホンノズルの手入れは楽になる だが扱いで留意すべきはそのフィルター部分である フィルターはノズルの太さに合わせて拡張するので太いイヤホンノズルに合わせるほどフィルターが広がって裂けやすくなるし、その状態でイヤピをノズルから外そうと無理に引っ張れば裂けるかもしれない ノズルの太いイヤホンに装着するのは耐久度的にあまりオススメしない イヤピを外す際も傘の上を摘まんで引っ張るのではなく、軸下に爪を引っ掛けて持ち上げるように外した方がフィルターへのダメージを防げるだろう 丈夫なフィルターとは言えなさそうなので丁寧に扱いたい

またこれが寝ホン向けのイヤピと言えども、イヤホンおよびイヤピが押された際に生じる気圧による鼓膜への圧迫感は残念ながら防げない これがこのイヤピに残された唯一の弱点である 気圧を逃がして一定に保つギミックを持ったTANCHJIMのT-APBイヤーピース、外音を取り込む隙間を持ったNUARLのTrack Earのように気圧変化による圧迫感を抑止できるイヤピもあるので、寝ホン用のイヤピとして自分にはどれが相応しいのかを考えてみるとよい(個人的には、音を崩さずに低刺激性と気圧耐性をうまくバランス取りさせて遮音性もあるT-APBイヤーピースを万人向け寝ホン用イヤピとしてオススメ) AZLAがもしまた寝ホン用のイヤピを作るのであれば、T-APBイヤーピースのように気圧調整をも考慮に入れたものを作ってみてほしい このMAXをベースにすれば絶対良いものとなる

個人的には今のままでも十分良く出来たイヤピだと思う これほど着けていて気持ちのいいイヤピが悪いものであるわけがない これこそ模範となるべき存在である

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tsurikinoko さん

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余計なものの無い、ただシンプルに良い音を聞きたいかどうか

SERENADEは私自身にとって初めて購入した据え置きアンプになります。

元々はFiiOのM17を数年間DAP兼据え置きアンプ代わりに使用しておりました。
色々機材を断捨離し、覚悟を決め遂に購入してしまったのがこのHifiman GoldenWave SERENADEです。
別の候補であったFiiO K9 pro ESSと店頭でじっくりと聞き比べさせていただき、最終的にこちらを選びました。

K9 ESSの方はM17から据え置きに置き換えるにあたり一番最初に候補に挙がっていました。その後いろいろ調べていくうちにSERENADEに行きついたという顛末です。

K9 pro ESSと比べると「機能性」という部分ではこちらのアンプは大きく劣るのは仕様を見ていただければ一目瞭然だと思います。
(USB type-C端子、Bluetooth、ゲイン調整機能……etc)
それでもこちらのアンプを選んだのはひとえにこちらの方が私にとって「良い音」だと明確に感じたからです。

音と音の滑らかな繋がり、ウォームでリスニングライクで聞き疲れのしにくい音を奏でてくれます。それでいて解像度もしっかりと高いレベルを保っています。
hifimanの平面駆動ヘッドフォンを愛用していることもあり、相性も抜群でした。

私自身はサブスクは全く使わず、PCと接続して手持ちのリッピングした音源を再生できることが出来れば良かったため、価格差はありますが最終的にこちらを選びました。後悔は全くありません。

・多機能さは求めない
・ウォームでリスニングライクな音が好き
・鳴らしにくいヘッドフォンの本領を発揮させたい

上記の点が当てはまる方は一度視聴されてはいかがでしょうか?

※注意点ですが、パワーがありすぎるためイヤホンでの使用はまず無理です。ヘッドフォン用と割り切ってください。

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KAIMAN さん

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はっきりくっきりと。でも痛くない音

くっきりと、はっきりと、分離良く鳴らし分けてくれます。
サブベースからしっかりと圧があり、量感はちょっと多いかなという気もしますが、ユルくないのでこういう鳴り方もありかもと思いました。
ミッド帯も力があり分離良い。ハイも繊細ですが線が細すぎずちょうどよい感じ。ハイエンドに掛けても抜けよい。変にロールオフしてる感はないです。
空間表現もよくってちょっとびっくりしました。Fitって苦手な印象があったから。

Fitはその昔 耳型タイプを現場で使っていたことがあったのですが、ミッドハイで痛いところがあって(4k〜7kくらいの)それ以来敬遠していたのですが、久しぶりに聴いてみてかなりよかったのでちょっと印象変わりました。

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ちょっとよりみち さん

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解像度と定位が抜群、クォリティに対してのコスパも◎

評判の良さに惹かれて購入、今まではTRNやKZなどの低価格中華イヤホンばっかり買い漁ってました。

評判通り解像度、定位の良さがかなり良く複数の異種ドライバーの組み合わせなのに音のバランスも破綻がなく、低音こそ中高音に対して少し物足りなさを感じるもののかなり完成度の高い製品で評価も高いことも頷けます。

他のレビューにもある通りイヤホン本体のクォリティは高いものの、この価格帯としてはイヤーピース、3.5mmアンバランスケーブルともに付属品は物足りないものとなっているので社外品を購入した方が幸せになれるので初期投資は高めです。

個人的におすすめはイヤーピースはスパイラルドット++、spinfitW1、JIJU-JET(自分は一足遅かったので2未所持、最近発売の3使用)でケーブルはNiceHCKのBlackcat、Fourmixあたりが相性がいいと感じました。

参考になれば幸いです。

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さん

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RavenはLegend Xを越えるイヤホンだ!!!

個人的にEMPIRE AUDIO史上最高のイヤホンはLegend Xであり、他メーカーに追従を許さない広大な音場と圧倒的な低音がとても魅力的なイヤホンで当時あまりの音の良さに「おぉ!」とつい声が漏れだしてしまう程にインパクトの強いイヤホンでした。
そんな個人的No,1のLegend Xを軽く越えていく機種がこのRavenです。

基本的にRaven とLegend Xは同じような音作りであると感じますがLegend Xと比べRavenは静電ツイーターのお陰か、見晴らしがよくなり明瞭度が増して全体的にフラットな音になった気がします。どこの帯域も過不足なくLegend Xで少し感じた足らない帯域(主に中域)を意識して聞くことがないので聞き疲れもしないように感じました。

フラットな音だからと言ってつまらない音かと言われるとそうではありません。RavenにはLegendX譲りの私イチオシであるW9+ドライバーが搭載されていることもあり、圧倒的な音圧と解像度の高さがあるためとてもノリよく聞かせてくれまし、新たに搭載された骨伝導ドライバーの震え(?)のある低音が今まで体験したことのない低音にすごく高揚できると思います。
私は視聴中すごくノリノリでした…笑

また4way構成でありながら音の繋がりがとても自然で、構成が多いいが故の音場の広さに圧巻されました。
これは本当にEMPiRE AUDIO最高傑作だと思います。
とにかくRavenで音楽を聞いてると楽しくてしょうがないんですよ笑
特にONE OK ROCKのStand out fit in、ウマ娘のU.M.A. NEW WORLD!!
この二曲との相性がものすごく良いのでぜひ試聴する際はこの二曲を選曲して聞いてみてください!
多分欲しくなると思います…笑

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ぺーた さん

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SE215SPE-Aからの乗り換えです

SE215SPE-Aを使っていましたが、やはり上位機種が欲しくなりました。
AONIC4、SE535LTD、AONIC5のどれにするかで迷いましたが、FIIOのKA13とも使いたいため、結果的にAONIC5を選びました。

・装着感について
SE215SPE-Aに比べると、装着感は少し大きめに感じましたが、違和感はそこまでありませんでした。
が、やはり実機でフィッティングした方が良いと思います。
· イヤーピースについて
付属品でたくさんの種類がついてきます。
コンプライ製の低反発タイプだとブライトノズルでも少しこもる印象があるので、
私はSpinfitのCP240を使っています。
遮音性も保たれながらも、スキッとした音になるような気がします。

· ケーブルについて
純正品でついてくるのはマイク付きのものですが、これは評価が分かれると思います。
便利ではありますが、AONIC5の価格帯のイヤホンであれば、SE215のようなケーブルでよかったような。
私はKINERAのAce2.0を使っています。
· 総評
6万円以上のイヤホンを買ったのは初めてでしたが、自分へのご褒美としてはぴったりのものでした。満足しています!

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ジュリアス さん

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一生ものとして愛用できるイヤホン

【視聴環境】
Player :Astell&Kern SP3000
ケーブル:BriseAudio Silver C2 8wire Ultimate

【主な視聴曲】
洋楽男性 VocalJazz

【購入のきっかけ】
・据置ユーザーでしたが、ポータルオーディオの良さに気づいて初めて見た目と音で一目ぼれしたのがODINでした。
いきなり購入ではなく、10万台のイヤホンからステップアップしましたが、個人的には最初からこれを選んでおけばと思っています。

【いいところ】
・他に愛用しているもう一つがありますが、ODINは7way11ドライバーと最初驚いた構成ですが、聞くと包み込まれるような低音から、高音も刺さらずとても心地よく聞けます。

・見た目も本当にきれいで所有欲もしっかり満たされ、いつまで使っても飽きないデザインです。

・同梱されているケースやケーブルも高級感もあり使うのがもったいない感じです。※ケースはもったいなくまだ使っていないです。


【ちょっときになったところ】
・イヤーピースをつけるところが少し返しがついていますが、イヤーピースによっては耳の中に取れてしまうときがあるので、注意が必要です。

最後に、
高額ではあるので、デビューの人には向かないかもしれないですが、個人的は購入可能な人ならばいいDAPとセットでデビューからでも後悔はないと思います。
音楽を楽しむではなくイヤホンを楽しむ方など大量購入されるような方でなければ、ほかにもいいイヤホンはありますが、ODINで確実に満足できると思います。

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ゆき さん

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替えの効かない名機

このヘッドフォンで80年代、90年代の音楽の曲を聞いていると、自分にとっては凄まじいマッチングで歌詞のとおりロマンティックが止まらなくなってしまうほどです。替えの効かないヘッドフォンです。昨日のポタフェスでは、他社さんのヘッドフォンやイヤホンも高額なものも含めいくつか聞いてみたのですが、ST-31-02のように、「歌の楽しさや切なさが心にあふれる。」ヘッドフォンは、このヘッドフォンが唯一無二でした。

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k さん