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qdc (キューディーシー)

SUPERIOR EX【無くなり次第終了! SUPERIOR Cable for Gaming-IEM2pinケーブルプレゼント!】

スタッフによる音域バランス評価(平均)

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
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qdc (キューディーシー)

SUPERIOR EX【無くなり次第終了! SUPERIOR Cable for Gaming-IEM2pinケーブルプレゼント!】

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4549325070092

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この商品のスタッフレビュー

BAMBI

@e☆イヤホン 秋葉原店

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

「FitEar」とタッグを組んでパワーアップ!

音の明瞭度と厚みが増した聴きごたえのあるサウンド!

低域
SUPERIORと比較すると、より芯があり、弾む印象です。量感も少し増し、ドライブ感があります。

中域
ふくよかさと明瞭度が増したことにより、ボーカルがより鮮明に、より臨場感を楽しめます。

高域
透明感とシャープさがありながらも輪郭は丸みを帯びており、金物系も刺さることなく全体のシャープさを演出しています。

装着感
さすがqdc。耳への収まりがよく、着けていることを忘れるほどの軽さと装着感です。

SUPERIOR EX Cable 4.4-IEM2pin
3.5mmシングルエンドから4.4mmバランスへと変更すると、より左右の分離感、クリアさ、見通しの良さが増し、また違った雰囲気で楽しめます。シングルエンドとバランスとどちらがいいというわけではなく、「どちらもいい」イヤホンです。

SUPERIORと比較してもパワーアップ感がしっかりとあり、SUPERIORと2台持ちでも使い分けられ、エントリーモデルから次のクラスのイヤホンを探している方にも十分に満足いただけると思います!

使用機材:iPhone13、BTR7
試聴楽曲:布袋寅泰「BAD FEELING」

なおティー

@e☆イヤホン

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

SUPERIORのうまみを残しつつ、FitEarのサウンド感をブレンド!

2023年に定番イヤホンとして君臨した「SUPERIOR」にCIEMの大御所FitEarのチューニング技術が合わさったイヤホン「SUPERIOR EX」が登場。この豪華なコラボはまさに、鬼に金棒。

発売当初から「SUPERIOR」ユーザーである私が、今作との比較を主軸にレビューします。

外観は、クリスタルのような強い光沢のある美しいフェイスプレートから、金属のマットな質感を基調としたクールな見た目に変化しました。筐体の形は前作とぼぼ変わらず、耳に沿った形でフィット感が良好。耳穴に隙間なく深く差し込められるので、遮音性も高めです。

ケーブルは、前作同様黒色のビニール被膜を使用されていて、表面の質感は変化なし。留め具からプラグまでの部分が、単線から撚り線に変更されています。撚り線のケーブルはハイエンドの有線イヤホンやリケーブルに多い印象で、オーディオ玄人感が出てきて所有欲が少し上がりそうな見た目になったと個人的に思いました。

音質については、前作「SUPERIOR」の特徴である迫力とキレのある低域と高域に焦点が当たっているバランスに対して、今作「SUPERIOR EX」では中域の量感が少し増していて、結果的に前作と比べてほんのりとマイルドなサウンドに変化していました。

そのため、前作ではクラブ曲やゲームサントラなどのインスト曲が得意なイメージでしたが、今作ではボーカルが手前に、かつクリアに聴こえるようになったため、歌ものの曲も相性がよくなっています。

音場は前作より低域の余韻と高域のステレオ感が少し抑えられていて、僅かに狭くなった印象です。空間が狭まっているものの、全体的に解像度や分離感が高くなっているおかげで、音が詰まっている感覚はほぼなかったです。

まとめると、前作でのいい意味で荒く攻めていた低域と高域の部分を少し整えて、全体的にバランスが整った印象です。中域にも焦点が当たったことにより、邦楽も自然なバランスで流せるようになったと思います。

「SUPERIOR」や他のエントリークラスイヤホンを買って沼につかり始めており、もう少し上の価格帯を攻めてみたいと考えている方や、洋楽・邦楽問わず様々な音楽ジャンルを迫力あるサウンドで楽しみたい方におすすめです。

関連商品

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

Make your music, Superior EX
史上初の2大カスタムIEMブランドコラボIEM

qdc SUPERIOR EX

ヒーローイメージ

『SUPERIOR EX』は、中国プロユースカスタムIEM最大手qdcのコンセプトモデル「SUPERIOR」をベースに、国内プロユースカスタムIEM最大手FitEarの協力を得て共同チューニングを施し完成した、史上初の2大カスタムIEMブランドコラボレーションモデルです。qdcコンセプトモデルの第2弾でエントリーとなるSUPERIORでは、より多くの方にプロ用カスタムIEMブランドならではのフィッティングと音のレスポンススピード、サブベース再生を体感して頂くことにフォーカスしました。

SUPERIOR EXは、そこからユーザーにもう一歩踏み込んだ音楽体験を提供するべく、より音楽が持つ広大なダイナミクスの再現に注力し、更に幅広い楽曲へのマッチングをさせることを目的としたエクストラコンセプトモデルとして、その企画コンセプトに共感頂いた国内カスタムIEM最大手の「FitEar」の協力を得て共同で企画、開発致しました。

[Make your music, Superior EX] 互いにリスペクトしあう2大カスタムIEMブランドの史上初のコラボレーションとして「EX」に込められた3つの意味、EXECUTIVE、EXTRA、EXPERIENCEをユーザーへ提供し、音楽鑑賞、モニタリング、ライブステージ、ゲームに至る幅広い用途において、得られる音楽体験を更にグレードアップします。

  1. 音楽の持つ広大なダイナミクスの再現を目的とした
    FitEar共同チューニング
    SUPERIOR EXは、快適な装着性と正確な音楽再生というブランドアイデンティティーを、より多くのユーザーに体感して頂きたいという思いから新規開発したコンセプトエントリーIEMのSUPERIORをベースに、チューニング、筐体素材、ケーブルをコンセプトに沿うようにトータルバランスを考えながらそれぞれをアップデートしました。10mm径シングルフルレンジのダイナミックドライバーを搭載し、過度特性(トランジェント)を重視した正確な音楽再生、幅広い再生音域と全帯域に渡って自然で調和の取れたサウンドを再生するSUPERIORの優れた特徴はそのままに、再生音圧を上げても破綻しにくいようピークが生じる部分を抑制。本来音楽が持つ広大なダイナミクスの再現に注力し、より幅広い楽曲へのマッチングをさせることを目的としたFitEarとの共同チューニングを施しました。
    hoge画像
    <チューニングの意図:FitEarコメント>
    音楽が有する小さい音、大きい音(この差がダイナミクス)を取りこぼすことなくキャッチするためには、再生する環境を整えた上で、ある程度音圧を上げて再生する必要があります。特にハイレゾ音源のようにコンプレッションをなるべく施さない音楽ソースでは必要不可欠です。いわゆるハイゲイン/ハイコンプレッションのようにダイナミクスを圧縮した音源は、音量を上げにくいような再生環境(自宅のテレビやステレオ等)、もしくはノイズフロアの高い騒音環境(店内BGMやカーラジオ等)では、音源側で再生環境が許容するナローなダイナミクスに適合させることでこの取りこぼしを回避しています。

    イヤーピースで耳穴を遮蔽するカナルタイプはノイズフロアを下げるとともに、音漏れを防止することで再生環境が許容するダイナミクスを拡大することができ、整備されたオーディオルームのように初めてダイナミクスを大きく取った音源の鑑賞のための条件が整います。

    こうした条件であっても、再生音圧を上げようとした際にピークが大きく生じてしまうと、そのピークに合わせた音圧以上に上げることができません。特に3KHz〜7KHzあたりの周波数帯域は耳につきやすく、またカナルタイプではピークが生じやすい帯域でもあります。また、この最後のピーク(高周波域)は肩特性に影響し、ピークが大きいと相対的に急に高域が減衰したように感じる場合があります。

    今回のSUPERIOR EXのチューニングはこうしたピークを抑制することで、音圧設定時天井となっていたピークを取り払い、より音圧を上げる条件を整えることを目的としています。またその結果として、音楽ジャンルや楽曲がそれぞれ有する特色を表現するための「余裕」を得ることができます。
    hoge画像
  2. 筐体素材にアルミニウムを採用し
    サウンドディテールを強化
    SUPERIOR EXのサウンドのトータルバランスを考える上で、チューニングをより活かせるよう筐体素材を変更することを検討しました。そして、数ある素材の中から複数に渡るテストを行い、SUPERIOR EXのコンセプトに対し特性がマッチしたアルミニウムを採用。イヤホンのシェルとフェイスプレートにアルミ筐体を採用したことによって、共振を抑制し、細かなサウンドディテールの強化と共に程よい低音域の余韻を出すことに成功しました。また、アルミ筐体を採用しながらもカスタムIEMブランドであるqdcならではの軽量で快適なフィッティングを実現しています。
    hoge画像
  3. 銀メッキOFC導体4芯線ケーブルを採用した
    SUPERIOR EX Cable
    SUPERIOR EXのサウンドのトータルバランスを考える上で、付属ケーブルの変更も行いました。チューニングと製品コンセプトに合わせてよりダイナミックレンジと深いサブベース再生をユーザーが体感できるよう、複数のケーブルをテストした中から、オリジナルの銀メッキOFC導体4芯線ケーブルを採用しました。黒のPVC被膜で覆われたこのSUPERIOR EX Cableは、手触りも滑らかで取り回しも優れています。プラグ部には金属スリーブを使用したスタイリッシュな3.5mm3極アンバランスのストレートプラグを採用しています。
    hoge画像
  4. 複合膜ダイアフラム採用の
    10mmシングルフルレンジダイナミックドライバー
    10mm径シングルフルレンジのダイナミックドライバーを搭載しています。ダイアフラムには真空成膜技術を使用した複合膜を採用。極めて高い均一性を持ちながら、高い剛性、高品質、軽量という特徴を持ち、高周波においても美しく滑らかな再生を可能にしています。ドライバー部には独自の同軸デュアル磁気回路とデュアルキャビティ構造を採用。ダイアフラム駆動用磁気回路をドライバーの内外にそれぞれ使用することで磁束密度を高めることが可能となり、よりトランジェントに優れた駆動を実現しています。そして内部の空気圧を段階的に最適化する二層キャビティー構造によって、極めて低歪なサウンドを同時に実現しています。
    hoge画像
  5. 互換性の高いカスタムIEM 2pinコネクターを採用
    コンセプトモデルであるSUPERIOR EXのコネクターには、カスタムIEM 2pinコネクター(0.78mm)を採用しています。プロフェッショナル向けとして通常採用しているqdc 2pinコネクターと異なり、ケーブル互換性(※)が高く、オーディオ愛好家の方がよりポータブルオーディオとしての楽しみ方を広げやすいようにしています。

    ※リケーブルを行う場合は、2pinの径が0.78mmであり本製品の仕様に適していることを確認してからご使用ください。2pin径が本製品の仕様よりも太いリケーブルを使用した場合、コネクターの破損やコネクターが緩くなる可能性があります。リケーブルを行ってのコネクター破損や異常は保証の対象外となります為、十分にご注意、ご理解頂いた上でご使用ください。
    hoge画像
  6. オリジナルキャリングケースと充実の付属品
    SUPERIOR EXには堅牢で持ち運びに便利なシックなブラックカラーのオリジナルキャリングケースが付属します。また、装着時に耳への負担を軽減するリサイクルシリコンを使用したシングルフランジのqdcTips Soft-fitイヤーピースが3サイズ(S/M/L)、ライブ/モニタリング時など外れにくさを重視するダブルフランジイヤーピースが3サイズ(S/M/L)、そしてクリーニングツールなど、付属品が充実しています。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ダイナミック型(10mm径シングルフルレンジ)
インピーダンス 16Ω
音圧感度 100dB SPL/mW
再生周波数帯域 10Hz ~ 40KHz
外音遮断 26dB
ケーブル仕様 長さ:約120cm
線材:銀メッキOFC導体4芯ケーブル※ブラックカラーPVC被膜使用
コネクター:カスタムIEM 2pin
プラグ:3.5mm3極(金属スリーブ使用ストレート)
本体重量 メーカー情報なし
付属品 ・SUPERIOR EX Cable 3.5mm3極アンバランス
・qdcTips Soft-fitシリコンイヤーピース:3ペア(S/M/L)
・ダブルフランジシリコンイヤーピース:3ペア(S/M/L)
・クリーニングツール
・オリジナルキャリングケース

商品詳細

Make your music, Superior EX
史上初の2大カスタムIEMブランドコラボIEM

qdc SUPERIOR EX

ヒーローイメージ

『SUPERIOR EX』は、中国プロユースカスタムIEM最大手qdcのコンセプトモデル「SUPERIOR」をベースに、国内プロユースカスタムIEM最大手FitEarの協力を得て共同チューニングを施し完成した、史上初の2大カスタムIEMブランドコラボレーションモデルです。qdcコンセプトモデルの第2弾でエントリーとなるSUPERIORでは、より多くの方にプロ用カスタムIEMブランドならではのフィッティングと音のレスポンススピード、サブベース再生を体感して頂くことにフォーカスしました。

SUPERIOR EXは、そこからユーザーにもう一歩踏み込んだ音楽体験を提供するべく、より音楽が持つ広大なダイナミクスの再現に注力し、更に幅広い楽曲へのマッチングをさせることを目的としたエクストラコンセプトモデルとして、その企画コンセプトに共感頂いた国内カスタムIEM最大手の「FitEar」の協力を得て共同で企画、開発致しました。

[Make your music, Superior EX] 互いにリスペクトしあう2大カスタムIEMブランドの史上初のコラボレーションとして「EX」に込められた3つの意味、EXECUTIVE、EXTRA、EXPERIENCEをユーザーへ提供し、音楽鑑賞、モニタリング、ライブステージ、ゲームに至る幅広い用途において、得られる音楽体験を更にグレードアップします。

  1. 音楽の持つ広大なダイナミクスの再現を目的とした
    FitEar共同チューニング
    SUPERIOR EXは、快適な装着性と正確な音楽再生というブランドアイデンティティーを、より多くのユーザーに体感して頂きたいという思いから新規開発したコンセプトエントリーIEMのSUPERIORをベースに、チューニング、筐体素材、ケーブルをコンセプトに沿うようにトータルバランスを考えながらそれぞれをアップデートしました。10mm径シングルフルレンジのダイナミックドライバーを搭載し、過度特性(トランジェント)を重視した正確な音楽再生、幅広い再生音域と全帯域に渡って自然で調和の取れたサウンドを再生するSUPERIORの優れた特徴はそのままに、再生音圧を上げても破綻しにくいようピークが生じる部分を抑制。本来音楽が持つ広大なダイナミクスの再現に注力し、より幅広い楽曲へのマッチングをさせることを目的としたFitEarとの共同チューニングを施しました。
    hoge画像
    <チューニングの意図:FitEarコメント>
    音楽が有する小さい音、大きい音(この差がダイナミクス)を取りこぼすことなくキャッチするためには、再生する環境を整えた上で、ある程度音圧を上げて再生する必要があります。特にハイレゾ音源のようにコンプレッションをなるべく施さない音楽ソースでは必要不可欠です。いわゆるハイゲイン/ハイコンプレッションのようにダイナミクスを圧縮した音源は、音量を上げにくいような再生環境(自宅のテレビやステレオ等)、もしくはノイズフロアの高い騒音環境(店内BGMやカーラジオ等)では、音源側で再生環境が許容するナローなダイナミクスに適合させることでこの取りこぼしを回避しています。

    イヤーピースで耳穴を遮蔽するカナルタイプはノイズフロアを下げるとともに、音漏れを防止することで再生環境が許容するダイナミクスを拡大することができ、整備されたオーディオルームのように初めてダイナミクスを大きく取った音源の鑑賞のための条件が整います。

    こうした条件であっても、再生音圧を上げようとした際にピークが大きく生じてしまうと、そのピークに合わせた音圧以上に上げることができません。特に3KHz〜7KHzあたりの周波数帯域は耳につきやすく、またカナルタイプではピークが生じやすい帯域でもあります。また、この最後のピーク(高周波域)は肩特性に影響し、ピークが大きいと相対的に急に高域が減衰したように感じる場合があります。

    今回のSUPERIOR EXのチューニングはこうしたピークを抑制することで、音圧設定時天井となっていたピークを取り払い、より音圧を上げる条件を整えることを目的としています。またその結果として、音楽ジャンルや楽曲がそれぞれ有する特色を表現するための「余裕」を得ることができます。
    hoge画像
  2. 筐体素材にアルミニウムを採用し
    サウンドディテールを強化
    SUPERIOR EXのサウンドのトータルバランスを考える上で、チューニングをより活かせるよう筐体素材を変更することを検討しました。そして、数ある素材の中から複数に渡るテストを行い、SUPERIOR EXのコンセプトに対し特性がマッチしたアルミニウムを採用。イヤホンのシェルとフェイスプレートにアルミ筐体を採用したことによって、共振を抑制し、細かなサウンドディテールの強化と共に程よい低音域の余韻を出すことに成功しました。また、アルミ筐体を採用しながらもカスタムIEMブランドであるqdcならではの軽量で快適なフィッティングを実現しています。
    hoge画像
  3. 銀メッキOFC導体4芯線ケーブルを採用した
    SUPERIOR EX Cable
    SUPERIOR EXのサウンドのトータルバランスを考える上で、付属ケーブルの変更も行いました。チューニングと製品コンセプトに合わせてよりダイナミックレンジと深いサブベース再生をユーザーが体感できるよう、複数のケーブルをテストした中から、オリジナルの銀メッキOFC導体4芯線ケーブルを採用しました。黒のPVC被膜で覆われたこのSUPERIOR EX Cableは、手触りも滑らかで取り回しも優れています。プラグ部には金属スリーブを使用したスタイリッシュな3.5mm3極アンバランスのストレートプラグを採用しています。
    hoge画像
  4. 複合膜ダイアフラム採用の
    10mmシングルフルレンジダイナミックドライバー
    10mm径シングルフルレンジのダイナミックドライバーを搭載しています。ダイアフラムには真空成膜技術を使用した複合膜を採用。極めて高い均一性を持ちながら、高い剛性、高品質、軽量という特徴を持ち、高周波においても美しく滑らかな再生を可能にしています。ドライバー部には独自の同軸デュアル磁気回路とデュアルキャビティ構造を採用。ダイアフラム駆動用磁気回路をドライバーの内外にそれぞれ使用することで磁束密度を高めることが可能となり、よりトランジェントに優れた駆動を実現しています。そして内部の空気圧を段階的に最適化する二層キャビティー構造によって、極めて低歪なサウンドを同時に実現しています。
    hoge画像
  5. 互換性の高いカスタムIEM 2pinコネクターを採用
    コンセプトモデルであるSUPERIOR EXのコネクターには、カスタムIEM 2pinコネクター(0.78mm)を採用しています。プロフェッショナル向けとして通常採用しているqdc 2pinコネクターと異なり、ケーブル互換性(※)が高く、オーディオ愛好家の方がよりポータブルオーディオとしての楽しみ方を広げやすいようにしています。

    ※リケーブルを行う場合は、2pinの径が0.78mmであり本製品の仕様に適していることを確認してからご使用ください。2pin径が本製品の仕様よりも太いリケーブルを使用した場合、コネクターの破損やコネクターが緩くなる可能性があります。リケーブルを行ってのコネクター破損や異常は保証の対象外となります為、十分にご注意、ご理解頂いた上でご使用ください。
    hoge画像
  6. オリジナルキャリングケースと充実の付属品
    SUPERIOR EXには堅牢で持ち運びに便利なシックなブラックカラーのオリジナルキャリングケースが付属します。また、装着時に耳への負担を軽減するリサイクルシリコンを使用したシングルフランジのqdcTips Soft-fitイヤーピースが3サイズ(S/M/L)、ライブ/モニタリング時など外れにくさを重視するダブルフランジイヤーピースが3サイズ(S/M/L)、そしてクリーニングツールなど、付属品が充実しています。
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製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ダイナミック型(10mm径シングルフルレンジ)
インピーダンス 16Ω
音圧感度 100dB SPL/mW
再生周波数帯域 10Hz ~ 40KHz
外音遮断 26dB
ケーブル仕様 長さ:約120cm
線材:銀メッキOFC導体4芯ケーブル※ブラックカラーPVC被膜使用
コネクター:カスタムIEM 2pin
プラグ:3.5mm3極(金属スリーブ使用ストレート)
本体重量 メーカー情報なし
付属品 ・SUPERIOR EX Cable 3.5mm3極アンバランス
・qdcTips Soft-fitシリコンイヤーピース:3ペア(S/M/L)
・ダブルフランジシリコンイヤーピース:3ペア(S/M/L)
・クリーニングツール
・オリジナルキャリングケース

満足度

3.5

高音の質

3.6

中音の質

3.8

低音の質

4

細やかさ

3.4

迫力

3.8

音場

3.5

遮音性

4.3

音漏耐性

4.2

6人のお客様がレビューしています。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

3.5

中音の質

3.5

低音の質

4.0

細やかさ

3.5

迫力

4.0

音場

3.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

繊細な高音とノリの良い低音

無印と比較してHiFi調になったと思います。
ドンシャリからピラミッドバランスになった印象です。全体的に重心低めです。
低域は程良く迫力がありながら、そこまで膨らまず、中高音に被ることはありません。
中高音は量感が多い方ではないけれど、
繊細さもあり柔らかい感じで、そこそこクリアに鳴ってると思います。
qdcらしくボーカル表現は上手いです。
シンバル等は控えめなので、しっかり聴き取り場合は無印の方が良いかもしれません。

横の広がりは普通くらいと感じました。
本体の色はTIGERに似てるなと思いました。

DAP KANN MAX4.4mmバランス

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ヨッチャン吉之助 さん (2024/05/03)

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満足度

2.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

3.0

中音の質

3.5

低音の質

2.5

細やかさ

3.5

迫力

3.0

音場

3.0

遮音性

4.0

音漏耐性

無評価

価格以上

全体的にフラットな印象で、中音が綺麗に感じた。低音は出ているけどクリアな感じはしなかった。
価格以上なイヤホンで優秀なイヤホンだとは思う。

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こまいぬ さん (2024/05/03)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

3.5

迫力

4.0

音場

3.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.0

見た目が気に入ったなら買い

qdcさんの製品だけあり、装着感は文句の付けようがないです。
音質面では、SUPERIORで感じた音の刺さり等がなくなり、ぼやけた感じもかなり改善されています。
個人的には、低域がやや主張強めかなと感じました。
見た目もロゴが入り、所有欲を満たしてくれる製品かなと思います。

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ヒイラギ さん (2024/05/02)

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満足度

3.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

3.0

迫力

3.0

音場

3.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

qdc SUPERIORとの比較

qdc SUPERIOR EXはSUPERIORの進化系だと感じました。
全体的に音が上品になりSUPERIORだとあった音量を上げると歪んで刺さる帯域が無い。
通常であればBAドライバーを積みたかったでしょうがシングルDDドライバーのみで、シングルDDドライバーで低域結構出てるものの、中高域を邪魔しない、ボーカルも全然聴けるし、高域の鳴り方もきれい。
シングルDDドライバーを突き詰めた商品、作品ではないでしょうか。
非常に良かったです。

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ヒロ さん (2024/05/01)

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満足度

3.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

3.0

低音の質

3.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

SUPERIORの新バージョン

あのSUPERIORの金属バージョンが出るということで早速試聴してきました
見た目はそのまま金属に変更した感じ
装着感はさすがですねいい感じにフィットするのは変わらず
肝心の音ですがどこかの音域が主張し過ぎのような気がします
これは賛否両論になりそうな製品ですね
あの価格でここまでのものを出してきたことで話題になったSUPERIORですが
この価格だと期待していた分厳しい評価になってしまいますね

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湯麵大盛 さん (2024/05/01)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

3.0

中音の質

4.0

低音の質

5.0

細やかさ

3.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

迫力あるの一品

qdcに新品がありましたの情報が入ったので、イヤホンに来て試聴しました。

簡単に言うと、低音はすごいです。低音好みのユーザーにはピッタリの一品と思います。

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cjdun さん (2024/05/01)

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