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SHANLING (シャンリン)

H7

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SHANLING (シャンリン)

H7

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この商品のスタッフレビュー

アラチャン

@e☆イヤホン 秋葉原店

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多機能万能ポータブルアンプ

パワフルで滑らかな表現が得意な多機能ポータブルアンプ「H7」。音は全体的にパワフルで、中低域のドラムやギター、ベースが滑らかに出るのが特徴です。

Adoの『踊』ではキレよく沈み込む低音が芯から響きます。情報量は多いながらもパワフルかつ綺麗に聴かせてくれました。中高音域は伸びやかでハリがあります。音場は平均的な広さで、密度があるので曲に一体感を感じます。しかし塊になるほどではなく、ある程度の分離感もあるので、楽曲を選ばず使いやすいと思いました。

また、一般的に鳴らしにくいと言われるようなヘッドホンでもしっかりと音量を取れるのは、このポタアンが力強いことの証明ではないでしょうか。

出入力の多彩さも特筆すべき点です。出力は3.5mm・4.4mm・6.3mmと一般的に使われるプラグは網羅しています。通常のイヤホンプラグからヘッドホンに使われる標準プラグ、バランスのプラグまで完備しており、まさに痒い所に手が届くような出力系統です。

また、入力も多彩で同軸・光・USBに対応。さらにはBluetoothレシーバー機能も備え、足らない機能はないというくらいに充実しています。

さらに、背面にMicroSDカードスロットがあり、MicroSDカード内データから音楽を再生可能とする「ローカルファイル再生機能」を搭載しています。

多くの機能を持ち、パワーも兼ね備えた、まさに当代無双のポータブルアンプ。ぜひお試しください。

再生環境:iPhone13Pro→H7→SE215
試聴楽曲:Ado「踊」
     Official髭男dism「Pretender」
     花譜「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」

ケイティ

@e☆イヤホン

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超多機能で、イヤホンから据え置き環境まで汎用性の高いポタアン

Shanling H7は古き良き純粋なポタアンのような外観に、超多機能を詰め込んだ製品です。

まず、ポタアンとして見ても入出力の豊富さに驚かされます。出力はポータブル環境で標準的な3.5mmシングルに加え、据え置きヘッドホンでも使えるよう6.3mmシングル、さらには4.4mmバランス接続。また、H7から他のアナログアンプに接続するRCA LINE OUT、まで搭載しています。これ以上何を求めますか。

また、入力は主要なデジタル入力である、同軸、光、USBに対応。また、給電用とデータ転送用のUSB端子が別で1つずつ搭載されているため、給電しながらでもUSB入力を使うことが出来ます。

さらにはBluetoothレシーバー機能にも対応していて、スマホや他の端末からワイヤレスでデータ転送が可能な上、LDACコーデックに対応しているので、対応端末であればハイレゾワイヤレスで聴くこともできます。

そして極め付きはプレイヤー機能です。H7本体にMicro SDを挿入することで、スタンドアロンで音楽再生ができるようになります。また、スタンドアロンでは操作性が不安という方のために専用の操作アプリも用意されており、スマートフォンから遠隔で操作することが出来ます。

まさに至れり尽くせり、「超」多機能と称した意味を感じ取っていただけると思います。

また、操作性に関してもよく考えられていると感じました。本体の基本操作は、2つのダイヤル兼ボタンで行います。片側のダイヤルはボリューム関連、もう片方にそれ以外の細かな操作が割り振られていることで、何か他の操作をしようとして誤ってボリュームを操作してしまうことを防止しています。

さて、本題の音質について。全体的に少し固めでハリのあるサウンドだと感じました。音一つひとつの輪郭がしっかりと表現されていて、整然としたサウンドに包まれます。

また、今回イヤホンでハイゲインで再生したにも関わらず、ノイズをほとんど感じないほどで、スペックのS/N比の高さは伊達では無いなと感じました。逆に、HD 820のような高抵抗のヘッドホンでも悠々と鳴らしてくれるので、様々な利用シーンで使える汎用性の高いアンプだと思います。

家でも、外でも、イヤホンもヘッドホンも全部一つで済ませつつ、ハリのある聴きごたえたっぷりなサウンドを楽しみたい方におすすめの超多機能ポタアンです。

関連商品

  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

ローカルファイル再生機能搭載
ハイエンド ポータブル DAC/AMP

SHANLING H7

ヒーローイメージ
  1. ハイエンドに相応しいビルドデザイン
    H7は34年以上に渡ってポータブルからホームオーディオに至るまで、ハイクオリティなオーディオ機器をつくり続けたSHANLINGの技術を踏襲し開発・設計された、ハイエンドに相応しい多彩な機能を備えたポータブルDAC/AMPです。
    航空機グレードのアルミニウムシェルを採用し、シェル側面をラウンド加工することにより手になじむ快適な携帯性を実現しました。
    コンパクトなディスプレイと二つのダイヤルでスタイリッシュなデザインとシンプルな操作性を確保しました。
    hoge画像
  2. ローカルファイル再生機能を搭載
    H7は製品背面にMicroSDカードスロットを採用しローカルファイル再生機能を搭載しました。
    この機能によりケーブルやBluetoothなどの外部接続による音質への影響を受けず、MicroSDカード内データから最高品質の音楽再生を可能としました。 H7のハイクオリティなサウンドを余すことなくご体感いただけます。
    hoge画像
  3. APPコントロールでリモートコントロールに対応
    「Eddict Player」をインストールしたスマートフォンと「SyncLink機能」にてペアリングを行なうことで各種設定や音楽ライブラリへスマートフォンからアクセスしH7に触れずとも手元のスマートフォンから快適なリモートコントロールを実現しました。
    hoge画像
  4. 新フラッグシップAKM DACチップ「AK4499EX + AK4191EQ」を採用
    AKM社の新世代フラッグシップDACチップ「AK4499EX」と「AK4191EQ」にてデジタル部とアナログ部のクロックを完全に切り離すことでノイズレスで高精度なD/A変換を実現しました。
    このAKM社の新たなソリューションを回路設計に組み込むことでH7は微細な情報を余すことなく再現し、聴覚上の「透明感」や「静寂感」を昇華させることで生演奏を聴いているかのような音楽体験へと誘います。
    hoge画像
  5. 高い技術を活かしたアンプ回路
    アンプ回路は広帯域・ノイズレスで定評があり、高いダイナミックレンジを誇るTEXAS INSTRUMENTS社製「TPA6120A2」を中心に設計し、優れた高周波特性と温度変化の影響を受けにく、長寿命で高精度な設計で知られるPanasonic社製タンタル・コンデンサと電解紙にシルクの原料となる繊維を採用したELNA社製アルミ電解コンデンサ「SILMIC II」を緻密に調整し採用しました。
    このアンプ回路により滑らかで温かみがあり、ナチュラルでパワフルなサウンドをへと仕上げました。
    hoge画像
  6. 数多の経験から選び抜かれたパーツ
    ローパスフィルタ回路にはこれまでに数多の機器を設計してきたエンジニアにより選定された低ノイズと高帯域幅に長けたTEXAS INSTRUMENTS社製「OPA2211」採用しました。
    更に100μFのWE社製コンデンサと超低ノイズLDOレギュレータを組み合わせることで極めてクリーンな出力を実現しました。
    hoge画像
  7. SHANLING自社開発I/V変換回路&FPGA+KDS社製水晶発振器
    Analog Devices社製「ADA4896-2」オペアンプを搭載し、抵抗とコンデンサを最適化し組み合わせた自社開発I/V変換回路を採用しました。
    自社開発のFPGA技術と低位相雑音で定評のあるKDS(大真空)社製水晶発振器を2基搭載し、位相雑音を極限まで抑え、純粋で原音への忠実性の高いサウンドを実現し高い安定性を確保しました。
    hoge画像
  8. XMOS製「XU316」を採用 高品質なデジタル入力を実現
    H7はXMOS製「XU316」USBチップセットを採用しました。
    UAC 2.0およびUAC 1.0をサポートし、16Coreの処理能力によりPCM 768kHz/32bit、DSD512、MQAファイルのフルデコード(8倍まで)に対応しています。
    hoge画像
  9. 豊富な出力端子 幅広い機器との互換性を確保
    H7は6.35mm、4.4mm、3.5mmの3系統のヘッドホン出力を搭載し、Low、Medium、Highの3段階のGain設定を搭載しているため様々なイヤホン・ヘッドホンと最適なボリュームへ導くことが可能です。

    シングルエンド出力
    最大出力:450mW @32Ω
    バランス出力
    最大出力:1300mW @32Ω
    hoge画像
  10. Bluetooth Ver5.0へ対応 ワイヤレスサウンドも高品質に
    H7はBluetooth Ver5.0へ対応し、Bluetoothレシーバー機能を搭載しています。
    H7とペアリングすることでスマートフォンやタブレットでの音楽ストリーミングや様々なアプリケーションのサウンドクオリティを手軽に向上させることができます。
    Android端末では高音質なLDACコーデック、iOS端末ではAACコーデックにて接続が可能です。
    hoge画像
  11. あらゆるシーンで極上のサウンド体験を
    H7は付属のUSBケーブル、及びOTGへ対応したUSBケーブルで接続するだけでスマートフォン、タブレット、PCでトップクラスのサウンドを楽しむことができます。
    H7の各種設定の「Switch mode」を「ON」へ変更することで[UAC1.0]へ対応しゲーム機器への接続も可能です。
    hoge画像
  12. 6,800mAh大容量バッテリー搭載
    18650バッテリーを2本採用することで合計6,800mAhの大容量バッテリーを搭載し、専用の電源監視ユニットによる高精度なパワーマネジメントを実現しました。
    連続再生時間の最適化を行ない、安定したバッテリーの動作を確保します。

    シングルエンド出力時:最長10時間
    バランス出力時:最長8時間
    *再生するフォーマットや接続方法により変動いたします。
    hoge画像
  13. 全ての部品に妥協無し
    ・堅牢なNeutrik 6.35mmコネクターで安定した接続を実現
    ・JRC Muses8920 J-FetアンプによるRCA出力時にクリーンなサウンドを実現
    ・高純度単結晶銅を内部配線に採用
    hoge画像
  14. Optical、Coaxialデジタル入力、RCA出力へ対応
    同軸デジタルと光デジタル入力により、様々な機器との互換性を確保しました。
    製品背面にRCA出力端子を搭載し、H7をアンプ内蔵スピーカーやアナログアンプへ接続しコンパクトなオーディオシステムを構築する他、ホームオーディオシステムへ導入することも可能です。
    hoge画像
  15. LEDインジケーター
    hoge画像
  16. ダイヤル 各種操作方法
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
サイズ 142×85×25mm
重量 352.5g
画面サイズ 1.44インチ モノクロ有機ELディスプレイ
オーディオフォーマット DSD(".iso",".dsf",".dff") / ISO / DXD / APE / FLAC / WAV / AIFF / AlF / DTS / MP3 / WMA / AAC / OGG / ALAC / MP2 / M4A / AC3 / M3U / M3U8 / OPUS
音声対応形式 最大768kHz / 32bitまでのPCM
最大22.4MHz(DSD512)
ゲイン設定 Low、Medium、High
ストレージ MicroSDカードスロット×1(2TBまでのMicroSDカード)
DACチップ AKM AK4499EX + AKM AK4191EQ
デジタルフィルター 6種のデジタルフィルター
Bluetooth バージョン 5.0
Bluetooth コーデック LDAC / AAC / SBC(受信のみ)
付属品 USB-A to USB-C 充電用ケーブル
USB-C to USB-C OTGケーブル
3.5mm to coaxial(同軸)ケーブル
専用収納ポーチ
グリップシール
クイックスタートガイド
製品保証書
■ RCA出力
出力レベル 2.4Vrms
周波数応答 20Hz - 40kHz(-0.2dB)
THD+N 0.0006%
ダイナミックレンジ 121dB
S/N比 121dB
■ シングルエンド出力
出力レベル Lowゲイン:28mW @32Ω
Mediumゲイン:112mW @32Ω
Highゲイン:450mW @32Ω
周波数応答 20Hz - 40 kHz(-0.2 dB)
THD+N 0.0009%
チャンネルセパレーション 75dB @32Ω
ダイナミックレンジ 121dB
S/N比 121dB
ノイズフロア >113 dB(<1.5uV) *Lowゲイン時
出力インピーダンス <1Ω
■ バランス出力
出力レベル Lowゲイン:87mW @32Ω
Mediumゲイン:348mW @32Ω
Highゲイン:1300mW @32Ω
周波数応答 20Hz - 40kHz(-0.2dB)
THD+N 0.0007%
チャンネルセパレーション 115dB @ 32Ω
ダイナミックレンジ 123dB
S/N比 123dB
ノイズフロア >111 dB(<1.5 uV) *Lowゲイン時
出力インピーダンス <1Ω

商品詳細

ローカルファイル再生機能搭載
ハイエンド ポータブル DAC/AMP

SHANLING H7

ヒーローイメージ
  1. ハイエンドに相応しいビルドデザイン
    H7は34年以上に渡ってポータブルからホームオーディオに至るまで、ハイクオリティなオーディオ機器をつくり続けたSHANLINGの技術を踏襲し開発・設計された、ハイエンドに相応しい多彩な機能を備えたポータブルDAC/AMPです。
    航空機グレードのアルミニウムシェルを採用し、シェル側面をラウンド加工することにより手になじむ快適な携帯性を実現しました。
    コンパクトなディスプレイと二つのダイヤルでスタイリッシュなデザインとシンプルな操作性を確保しました。
    hoge画像
  2. ローカルファイル再生機能を搭載
    H7は製品背面にMicroSDカードスロットを採用しローカルファイル再生機能を搭載しました。
    この機能によりケーブルやBluetoothなどの外部接続による音質への影響を受けず、MicroSDカード内データから最高品質の音楽再生を可能としました。 H7のハイクオリティなサウンドを余すことなくご体感いただけます。
    hoge画像
  3. APPコントロールでリモートコントロールに対応
    「Eddict Player」をインストールしたスマートフォンと「SyncLink機能」にてペアリングを行なうことで各種設定や音楽ライブラリへスマートフォンからアクセスしH7に触れずとも手元のスマートフォンから快適なリモートコントロールを実現しました。
    hoge画像
  4. 新フラッグシップAKM DACチップ「AK4499EX + AK4191EQ」を採用
    AKM社の新世代フラッグシップDACチップ「AK4499EX」と「AK4191EQ」にてデジタル部とアナログ部のクロックを完全に切り離すことでノイズレスで高精度なD/A変換を実現しました。
    このAKM社の新たなソリューションを回路設計に組み込むことでH7は微細な情報を余すことなく再現し、聴覚上の「透明感」や「静寂感」を昇華させることで生演奏を聴いているかのような音楽体験へと誘います。
    hoge画像
  5. 高い技術を活かしたアンプ回路
    アンプ回路は広帯域・ノイズレスで定評があり、高いダイナミックレンジを誇るTEXAS INSTRUMENTS社製「TPA6120A2」を中心に設計し、優れた高周波特性と温度変化の影響を受けにく、長寿命で高精度な設計で知られるPanasonic社製タンタル・コンデンサと電解紙にシルクの原料となる繊維を採用したELNA社製アルミ電解コンデンサ「SILMIC II」を緻密に調整し採用しました。
    このアンプ回路により滑らかで温かみがあり、ナチュラルでパワフルなサウンドをへと仕上げました。
    hoge画像
  6. 数多の経験から選び抜かれたパーツ
    ローパスフィルタ回路にはこれまでに数多の機器を設計してきたエンジニアにより選定された低ノイズと高帯域幅に長けたTEXAS INSTRUMENTS社製「OPA2211」採用しました。
    更に100μFのWE社製コンデンサと超低ノイズLDOレギュレータを組み合わせることで極めてクリーンな出力を実現しました。
    hoge画像
  7. SHANLING自社開発I/V変換回路&FPGA+KDS社製水晶発振器
    Analog Devices社製「ADA4896-2」オペアンプを搭載し、抵抗とコンデンサを最適化し組み合わせた自社開発I/V変換回路を採用しました。
    自社開発のFPGA技術と低位相雑音で定評のあるKDS(大真空)社製水晶発振器を2基搭載し、位相雑音を極限まで抑え、純粋で原音への忠実性の高いサウンドを実現し高い安定性を確保しました。
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  8. XMOS製「XU316」を採用 高品質なデジタル入力を実現
    H7はXMOS製「XU316」USBチップセットを採用しました。
    UAC 2.0およびUAC 1.0をサポートし、16Coreの処理能力によりPCM 768kHz/32bit、DSD512、MQAファイルのフルデコード(8倍まで)に対応しています。
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  9. 豊富な出力端子 幅広い機器との互換性を確保
    H7は6.35mm、4.4mm、3.5mmの3系統のヘッドホン出力を搭載し、Low、Medium、Highの3段階のGain設定を搭載しているため様々なイヤホン・ヘッドホンと最適なボリュームへ導くことが可能です。

    シングルエンド出力
    最大出力:450mW @32Ω
    バランス出力
    最大出力:1300mW @32Ω
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  10. Bluetooth Ver5.0へ対応 ワイヤレスサウンドも高品質に
    H7はBluetooth Ver5.0へ対応し、Bluetoothレシーバー機能を搭載しています。
    H7とペアリングすることでスマートフォンやタブレットでの音楽ストリーミングや様々なアプリケーションのサウンドクオリティを手軽に向上させることができます。
    Android端末では高音質なLDACコーデック、iOS端末ではAACコーデックにて接続が可能です。
    hoge画像
  11. あらゆるシーンで極上のサウンド体験を
    H7は付属のUSBケーブル、及びOTGへ対応したUSBケーブルで接続するだけでスマートフォン、タブレット、PCでトップクラスのサウンドを楽しむことができます。
    H7の各種設定の「Switch mode」を「ON」へ変更することで[UAC1.0]へ対応しゲーム機器への接続も可能です。
    hoge画像
  12. 6,800mAh大容量バッテリー搭載
    18650バッテリーを2本採用することで合計6,800mAhの大容量バッテリーを搭載し、専用の電源監視ユニットによる高精度なパワーマネジメントを実現しました。
    連続再生時間の最適化を行ない、安定したバッテリーの動作を確保します。

    シングルエンド出力時:最長10時間
    バランス出力時:最長8時間
    *再生するフォーマットや接続方法により変動いたします。
    hoge画像
  13. 全ての部品に妥協無し
    ・堅牢なNeutrik 6.35mmコネクターで安定した接続を実現
    ・JRC Muses8920 J-FetアンプによるRCA出力時にクリーンなサウンドを実現
    ・高純度単結晶銅を内部配線に採用
    hoge画像
  14. Optical、Coaxialデジタル入力、RCA出力へ対応
    同軸デジタルと光デジタル入力により、様々な機器との互換性を確保しました。
    製品背面にRCA出力端子を搭載し、H7をアンプ内蔵スピーカーやアナログアンプへ接続しコンパクトなオーディオシステムを構築する他、ホームオーディオシステムへ導入することも可能です。
    hoge画像
  15. LEDインジケーター
    hoge画像
  16. ダイヤル 各種操作方法
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
サイズ 142×85×25mm
重量 352.5g
画面サイズ 1.44インチ モノクロ有機ELディスプレイ
オーディオフォーマット DSD(".iso",".dsf",".dff") / ISO / DXD / APE / FLAC / WAV / AIFF / AlF / DTS / MP3 / WMA / AAC / OGG / ALAC / MP2 / M4A / AC3 / M3U / M3U8 / OPUS
音声対応形式 最大768kHz / 32bitまでのPCM
最大22.4MHz(DSD512)
ゲイン設定 Low、Medium、High
ストレージ MicroSDカードスロット×1(2TBまでのMicroSDカード)
DACチップ AKM AK4499EX + AKM AK4191EQ
デジタルフィルター 6種のデジタルフィルター
Bluetooth バージョン 5.0
Bluetooth コーデック LDAC / AAC / SBC(受信のみ)
付属品 USB-A to USB-C 充電用ケーブル
USB-C to USB-C OTGケーブル
3.5mm to coaxial(同軸)ケーブル
専用収納ポーチ
グリップシール
クイックスタートガイド
製品保証書
■ RCA出力
出力レベル 2.4Vrms
周波数応答 20Hz - 40kHz(-0.2dB)
THD+N 0.0006%
ダイナミックレンジ 121dB
S/N比 121dB
■ シングルエンド出力
出力レベル Lowゲイン:28mW @32Ω
Mediumゲイン:112mW @32Ω
Highゲイン:450mW @32Ω
周波数応答 20Hz - 40 kHz(-0.2 dB)
THD+N 0.0009%
チャンネルセパレーション 75dB @32Ω
ダイナミックレンジ 121dB
S/N比 121dB
ノイズフロア >113 dB(<1.5uV) *Lowゲイン時
出力インピーダンス <1Ω
■ バランス出力
出力レベル Lowゲイン:87mW @32Ω
Mediumゲイン:348mW @32Ω
Highゲイン:1300mW @32Ω
周波数応答 20Hz - 40kHz(-0.2dB)
THD+N 0.0007%
チャンネルセパレーション 115dB @ 32Ω
ダイナミックレンジ 123dB
S/N比 123dB
ノイズフロア >111 dB(<1.5 uV) *Lowゲイン時
出力インピーダンス <1Ω

ラッピングサービス
店頭受取サービス

満足度

5.0

音質

5

携帯性

3.6

バッテリー

3.9

拡張性

4.5

6人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:ブラック

音質

5.0

携帯性

4.0

バッテリー

5.0

拡張性

5.0

「Synclink」で楽々操作、音も機能も秀逸なポータブルアンプ

2023年4月に購入してから3か月ほど使用しましたので、レビューを書いてみます。

・デザイン
一般的なポータブルアンプと同様のサイズ感です。
持ち歩く際に苦になるほどではありませんが、たとえば同社のDAP Shanling M3X等と比べるとそれなりに大きく、重量もあります。
その代わりにバッテリー容量は十分ですから、その点はトレードオフかもしれません。
丸みを帯びた形状ですので手触りは良く、DAP等とも重ねやすいです。(もっとも、本機種は後述の機能を用いた単品での使用が便利なので、そちらをおすすめしますが。)

小型の画面が付いており、電源オン/オフや各種操作は全て前面のダイヤルにて行います。
ダイヤルを回して単押し/長押しで項目を選ぶタイプですので、覚えて慣れるまでは大変かもしれません。

・音質
手元の比較対象がM3Xですので価格帯がかなり離れていますが、比べてみるとやはり格段に良い音です。
解像度が高く、例えば複数人での演奏等では細部の音まで鮮明に再現してくれるので、一つ一つの楽器の音をより細かく聴き分けて楽しめます。DACチップにAK4499EX + AK4191EQを搭載しているとのことで、その影響でしょうか。
M3Xと比較するとホワイトノイズはやや多めです。手持ちのイヤホンですと、Shanling AE3やPioneer se-ch9t等では静かな環境だとホワイトノイズがほんのり聴こえます。
高感度のイヤホンをお持ちの方は注意が必要かもしれません。

本機種で何よりも特徴的なのは、Shanling H7に差し込んだMicroSDカード内の音源をスマートフォンから閲覧・再生できる「Synclink」です。
これにより、DAPやスマートフォンとH7を二段重ねで使う従来の方法よりも格段に楽に持ち歩くことが出来ます。
無線接続も安定していますので使用中の煩わしさも特にありません。
(専用の音楽再生アプリのインストールが必要となります。)

総じて完成度の高いポータブルアンプです。
高価ではあるものの、それに見合う満足感が得られるかと思います。

続きを読む

ヘンジ さん (2023/07/31)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:ブラック

音質

5.0

携帯性

4.0

バッテリー

3.5

拡張性

4.0

ポータブルのバケモノ

本機はヘッドホンアンプ部だけではなく、DAC回路も一切の妥協なく音質設計がされていることが好印象です。

そのため、例えば単体のHPAを追加で用意したり、プリに繋いでパッシブスピーカーを鳴らしたり、はたまたSTAXを導入したりとホームオーディオの可能性を大きく広げてくれる懐の深さを持っています。
私の中の感覚ですが、ヘッドホンアンプよりもラインアウトの方が音が良い気がします。

音質面はAKMらしい高解像度で輪郭がクッキリとした明瞭さがありつつも、決して性能推しになりすぎない適度な艶感と広々とした空間を兼ね備えています。
個人的にはESSよりも耳馴染みが良いため、AKMチップの方が好みです。


惜しむべくはやや使用時間が短いこと、慣れるまでは操作性が難解なことに尽きると思います。
それから据え置き機のような湧き上がるような低音と、あの形容しがたいなんとも言えぬ余裕感はポータブル機のためありません。

そのため私は据え置きHPAと二刀流で使っていくことにしました。

続きを読む

YH さん (2023/06/27)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:ブラック

音質

5.0

携帯性

4.0

バッテリー

4.0

拡張性

3.5

DAPに画面が必要ですか? ...この一言が忘れられなかった。

視聴環境:
CIEM:VE2/Aisha Pro
Earphone:Diana(AK×JH)/ MACBETH II Classic(Unique Melody)/ MAKE 4(Final)
電/鯱/堺(いずれもintime)/ STELLARiS(moondrop)/ RINKO(See Audio ※海外仕様:3.5mmプラグ仕様)
Headphone: MDR-M1ST(SONY)
その他所有機材:DX220Max(ibasso)/ M0 Plus(Shanling) etc...

視聴音源:人生/アンメルツP セブンティーナ(Self Cover)/はるまきごはん
slash/yama An Out of Body State <体外離脱>/鷺巣詩郎
初音ミクシンフォニー 2021 etc...

購入のきっかけは某M社主催のイベントにて担当者の方から言われた,
"DAPに画面が必要ですか?" のひとことでした。
よく考えればその通りだな と思い視聴,予想を遥かに超えていい音。
イベントの3日後には手持ち機材の断捨離を行い,購入していました。

流石はAK4499EX+AK4191EQ ,音は至高です。
ポップスやロックなどもいいですが,クラシックが一番良さが際立っているように感じます。
音の印象はナチュラル系統に感じます。
変な味付けなどは特に感じませんでした。
また,平面駆動のRINKOやSTELLARiSを余裕で鳴らしてしまうパワーもありますので,鳴らせないイヤホンは無いのではと思ってしまいます。

しかし,その圧倒的なパワーが故に筐体が大きいです。(F社 Q7よりは小さいです。)
いつもM...くんケースに格納していますが,純正カバーを装着すると1号はかなりカツカツになってしまいます。
※2号であれば純正ケースを装着しても問題なく収納できます。

個人的に勿体無いと感じるのがEddict Player (Synklink) からプレイリストが作成できない点です。
せっかくスマホから操作できるようにしたのであればDAPのようにプレイリストが作成できれば完璧になるかと強く感じます。
アプデへの希望を込めて拡張性の☆だけは下げて評価させていただきます。

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めるてぃ さん (2023/06/26)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:ブラック

音質

5.0

携帯性

4.0

バッテリー

3.5

拡張性

5.0

あまりに良い音でした...

店頭で視聴した際に、あまりの良音でそのまま購入

10万少しで、静寂から来るハイレベルな鳴らし方はハイエンドdapとも肉薄するくらい良いです。
AKMらしいクッキリで高い解像度の音は好きな方も多いと思います。
SP3000と同じdacチップ(sp3000は4基)、コンバーターなこともあり音の傾向は似ていると思います。
H7はアンプという位置づけですが、microSDカードを挿してスマホから操作したり、色んな接続方法もあり汎用性がかなり高いです

気になった点は2つあるのですが、スマホからの操作やH7のボタン・ボリューム操作が慣れるまでやりにくいこととバッテリー持ちがそこまで良くは無いと感じました

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はせ さん (2023/06/03)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:ブラック

音質

5.0

携帯性

2.5

バッテリー

4.5

拡張性

4.5

店頭で別世界に堕ちていた......

わたしは一聴しただけで
何故か
別の空間にいたことに気づき
探していた世界をここに見つけたと思った

ここ最近は、よくeイヤホンに出向いてたくさんの試聴をさせてもらいました。
最近はやっと自分の好きな音質というのが分かり、使わなくなったポタオデを手提げに入れ少しの思い出と一緒に、身軽になるために
eイヤホンに買取に出しに行き、その時の待ち時間に、ここぞとばかりに気になっていた
DAC,DAP,TWSなど試聴していた時のことでした。

DACゾーンでまず最初に手にしたのが
このAK4499EXを積んだ「H7」でした
このチップをつんだDACを聞いたのはこれが初めてで、どんな情景描写をするのか楽しみにしながら聞き初めて、いつのまにか射止められたことも気づかずに目もとを涙ぐませていました。
それもそうでしょういつもは試聴なのでせいぜい1曲も聞かない程度ですからね。

この先は皆さんの耳で確かめて貰いたいと思います。

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ナオキ さん (2023/02/05)

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参考になった! 5

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:チタニウム

音質

5.0

携帯性

3.0

バッテリー

3.0

拡張性

5.0

利便性とロマンを詰め込んだ新スタンダードスタイル?

「まず音が良い」現実的に持ち運んで楽しむ限界ラインの大きさと重さ。
比べてしまうとQ7は音質でレンジやパワー、彫の深さなどで優位性があり
H7優勝!とはならないがオラオラ感のあるQ7にはない自然で太い豊な低域
美しい弦の表現、静寂感などクラシックorジャズ向きな趣がある。
Q7はDC電源モード搭載でバッテリーを疲労させることなく運用できる優位性が
あるが発熱も大きめなので「小型据置」かつ「持出も可能」という位置づけと
考えるとH7とは闘う土俵が違っているだろう。
そういう意味合いもあってポータブル機の領域において現地点で理想性能を
備える10万円台のエースであり、今後このスタイルを追随してくるメーカーも
現れそうだと予想している。
自分的には「DAPキラー」の称号を与えたいほどである。
今回は性能面で詰め込み過ぎた感があり、アプリも初動では十分でなく今後の
アプデを余儀なくされている状況。
いろいろロマンを感じる拡張性もあるが、そこは価格帯的な限界もあり過度な
期待をしてはいけないと感じた。
シンプルに外でイヤホンを鳴らす事が最もH7が得意とする土壌だと感じた。
本当にいつまでも聴き続けたくなる良音を提供してくれる。
もし次回作があるならばmicroSDファイル再生に磨きをかけてRCA端子や
同軸デジタル入力はオミットし拡張性を犠牲に音質と利便性の二刀流で勝負して
もらいたい。
とにかくH7が与えたインパクトと幸せ感は自分にとって4年に1回ぐらいの衝撃だった。
■追記■
2023/3/7 microSDファイルのアルバムアート表示が可能になり、起動時に
前回終了時の曲を記憶するようになり改善。
こういった販売後のケアができる企業は信頼できるし応援したくなる。
本機の死角が無くなり益々優秀なガジェットへ進化していくのが楽しい。
一カ月以上使用して前回のレビューで撤回したいことがRCA端子の装備。
予想以上に使えると実感、
オミット希望とのたまってしまったが今後も継承して欲しい。
しかしガチなホームオーディオに使うようなRCAケーブルはプラグ径が太いので
本機のメス側に刺さらないケースがあり、本機の性能を考慮するとやや
もったいないが…できれば広げてほしいと思う。

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音三郎 さん (2023/02/04)

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参考になった! 3