スタッフレビュー詳細
外でもいい音を!
まずデザインは、Px7 S2ではメッシュ生地だったヘッドバンドやハウジング部がレザーに変更、ハウジングの金属部はガンメタ調の光沢があるのもに変わり高級感溢れる外観になりました!
音質面ではPx7 S2と比べて低域が強く、突き上げるような鳴らし方に変わっているように感じました。少しクセがある印象ですが、スッキリだけでなくその中に力強さも感じられる臨場感溢れるサウンドです!
アプリでのイコライザーは高音と低音のバーのみでの操作となっており、かなり簡略化されていて直感的に操作できる印象でした。変に強調したような変化のしかたは無く自然な変化をしてくれるので、苦手意識がある方にもオススメです!
ノイズキャンセリングはアナウンスの音や人の声に対してはあまり効果を実感できなかったですが、環境音に対してはすごく自然な感じで消してくれており、効果を実感出来ました! めちゃくちゃ強い訳では無いですが普段使いでは申し分ないレベルだと思います!
家ではもちろん外でも気軽にいい音を楽しみたい!そんな場面にピッタリなヘッドホンです。ぜひ、お立ち寄りの際はお試しください!
試聴環境
プレイヤー:iPhone 13Pro
楽曲:祝福/YOASOBI
火焔/DUSTCELL
量感イメージ
この商品に対する
他のスタッフのレビュー
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マルフォイ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Bowers & Wilkins
Px8
ブラック
¥105930 税込
上品なデザインと高音質を。
音楽を試聴してみた感想は、特に低域の厚みが印象的で、迫力を感じました。高域はクッキリと金物系も綺麗に鳴らされており、よいバランスです。 専用アプリのイコライザーは、高音と低音の強さの調整がそれぞれ真ん中を基準に、プラスマイナス6段階(0.5ずつ調整できるため、実質12段階)の調整が可能です。 私の好みとしてはもう少し低音が弱めが好みだったので、少しずつ落として調整してみました。低音をアプリ内の数字で-3落としたあたりで、高音域の上品な感じが際立ち、私的に好みのサウンドになりました。 さらに、アプリにて装着センサーのON・OFFができます。いわゆる、ヘッドホンを外した際に、自動で再生が停止する機能のことです。好みはわかれますが、これが意外と便利です。センサーの感度も3段階で選べるのですごく好印象でした。 以上を踏まえて、ヘッドホンをご購入された際は、ぜひアプリのダウンロードをオススメしたいです。 試聴環境:Pixel 6Pro 試聴音源:Oasis/Libe Forever MUSE/Plug in beby BUMP OF CHIKEN/ロストマン
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おざき
@e☆イヤホン仙台駅前店
Bowers & Wilkins
Px8
ブラック
¥105930 税込
高級感がたまらない良い音ヘッドホン
まず見た目から、クールでスタイリッシュなデザインに惹かれました。 装着感は見た目の雰囲気より軽く感じる快適さがあります。 音の傾向としては低域どっしりと強め。ですが中高域も聴きやすく、ライブ音源などを聴くと臨場感がすごく気持ちよく聴けます。 ノイズキャンセリングはキツすぎず環境音が気にならなくなる程度なので、強めのノイキャンが苦手な方にはちょうどいいかもしれません。快適に音楽を楽しめます。 室内でも、外出先や乗り物の中でも良い音で快適に音楽を楽しめます! ぜひ店頭にてお試しください☆
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ケイティ
@e☆イヤホン
Bowers & Wilkins
Px8
ブラック
¥105930 税込
B&W好きにはたまらないドライで明瞭なサウンド
Bowers & Wilkins 「Px8」は、老舗オーディオブランドがワイヤレスヘッドホンに求められる機能を搭載しつつ、音質にもこだわり倒した珠玉の逸品。 まず箱を開けてみると頑丈そうで高級感のあるファブリック調のケースが現れます。大事な本体を持ち運ぶ際にもしっかりと守ってくれそうです。 本体に触れてみると、見た目の印象よりも軽く感じました。スペック上は約320gとのことですが、本当にそんなに重いかな? と疑問に思ってしまうほど。 イヤーパッドやヘッドバンドの体に触れる部分には「ナッパ・レザー」といわれる柔らかめの革が使われています。これの肌触りがもう最高で、表面がすべすべとしていて、いつまでも撫でて痛くなりました。THE・高級感。 スマホと接続をしようとペアリングモードにしてみると、Android端末にポップアップが出て簡単に接続できるGoogle fast pairに対応していることが分かりました。いちいちBluetoothの設定画面に行かずに済むのでとても楽ちんです。 装着してみると、やはり重みを感じにくく、先述のレザーのおかげか装着していても蒸れや圧迫感を感じませんでした。 ヘッドバンドの調節も優秀です。ヘッドバンドを一番短い状態にしてから、頭の上にヘッドバンドを載せて、本体を引っ張るように耳の位置に合わせると、何の引っ掛かりも感じずスムーズで、ストレスフリーに調節が完了しました。 ノイズキャンセリングを試してみると、BOSEやAppleのようなガツンと遮断する感じではなく、やさしく自然に遮音してくれました。何も再生していない状態だと、話し声やモノがぶつかるような音は少しだけ音量が下がり、エアコンやPCのファンの音はほぼ消えました。 外音取り込みも自然で、こちらも大げさにザーッと再生する訳ではなく、あくまでも外の音を聞こえやすくする補助のような役割に感じました。 また、外音コントロール変更時のビープ音が、ノイズキャンセリングON時、外音取り込み時、オフ時で異なる音が鳴るので、今何のモードになっているか分かりやすいです。 ヘッドホンを頭に装着すると再生が開始され、外すと止まるよくある機能にうも対応しており、その感度を三段階で調節ができます。外したのに再生が止まらないことがある場合は感度を強めに、逆に外していないのに再生が止まってしまう場合は感度を弱めに、もしくは機能を無効にするなど好みに合わせて設定が可能です。 イコライザーにも対応しており、高音と低音をそれぞれプラスマイナス6段階調整可能。嫌味ないじられ方ではなく、初めからそのチューニングだったかのような自然な変化が楽しめます。 音については、同社のスピーカーシリーズのような明瞭でドライなサウンドに感じました。ジャズ系のブラスバンドなどの生音管楽器の楽曲と相性抜群です。 ワイヤレスヘッドホンの中でも随一の空間表現力の高さを感じます。メインメロディはドセンター耳元で、ハイハットは左頭上の遠め、のように、それぞれがキッチリと役割通りの方向、距離に定位してくれます。 「サカナクション」の楽曲のコーラスのような、左右のパン振りがある様な音は、音の移動が手に取るように分かります。 B&Wのスピーカーのようなサウンドを外でも楽しみたいという方や、ワイヤレスヘッドホンでも妥協せず楽しみたい方にオススメです。 試聴環境 スマホ:Galaxy Note20 Ultra 楽曲:角田健一ビッグバンド/イン・ザ・ムード サカナクション/バッハの旋律を夜に聞いたせいです。
このスタッフの他のレビュー
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はるくん
@e☆イヤホン 秋葉原店
KINERA
Celest Wyvern Pro
¥5600 税込
コスパ最強ゲーミングイヤホン‼️
KINERAより、マイク付きゲーミングイヤホン「Celest Wyvern Pro」のご紹介です! まずは注目のマイク性能についてです。口元まで伸びたブームマイクが搭載されており、多少周りの音も入るものの、かなりくっきり声を拾ってくれます。また、MMCX端子が採用されており脱着も可能で、場面に合わせた利用が出来るのは嬉しいポイントですね! 次に音について。全体的に近く、特に中域〜低域が聴き取りやすいサウンドだと感じました。人の声などは聴き取りやすさがある反面、少し平たいような、定位感がつかみづらいように感じたので、個人的にはFPSより音ゲーやRPGなどのゲームに相性が良さそうだと思います。 ブームマイク付きケーブルやサウンドなど、どこをとってもめちゃくちゃコスパの高いアイテムです! ぜひ店頭にお立ち寄りの際はお試しくださいませ!
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はるくん
@e☆イヤホン 秋葉原店
JBL
Quantum STREAM WIRELESS【JBLSTRMWLUSBCBLK】
¥12870 税込
小さいのに本格派‼️
JBLの高性能マイクシリーズ“Quantum STREAM”からワイヤレスモデル「Quantum STREAM WIRELESS」のご紹介です! 本機の魅力はなんと言ってもそのコンパクトさ! ケースのサイズも一般的なワイヤレスイヤホンと大差なく、同じような使用感でお使い頂けます‼ 本機にはマイクは無指向性のものが搭載されており、実際どうなのか気になっていました。実際使ってみたところ、調整可能なノイズキャンセルが搭載されているため、周りの音を拾うことはあるものの、そんなに気になる印象はありませんでした。 ただ、実際につけた状態で激しい動き(走ったりなど)をすると自分の足音などは結構しっかり拾っていたので、運動時などでの使用をお考えの方は注意が必要だと思います。 また、イコライザーは専用のソフトウェアとアプリのどちらでも操作が可能で、ワンクリックで簡単に操作出来るのでとても使いやすかったです。 総じて室内外問わずマルチに使えるマイクです。ぜひ店頭でお試しくださいませ!
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はるくん
@e☆イヤホン 秋葉原店
JBL
Quantum STREAM STUDIO【JBLSTRMSTUDIOBLK】
¥19800 税込
超優等生なマイク!
JBLの高性能マイクシリーズ“Quantum STREAM”の中でも、特に機能モリモリな「STUDIO」のご紹介です! まずは目玉機能である4つのマイク指向性の切り替え機能について、こちらは左から順に「単一指向性(正面180°)」、「無指向性(全方位)」、「双方向(前後)」、「ステレオ(左右)」となっており、使う場面に応じてマイク本体底部のボタンを操作して切り替えできます。 実際に全てのモードで試したところ、どのモードもしっかりと目的の音を拾ってくれており、ゲーミングだけでなく対面の会議や横並びでの会話の配信など、マルチな場面での活躍も期待できます! 本体正面にはダイヤルがひとつだけとシンプルなデザインですが、ヘッドセットとマイクの音量や音量バランスなどを細かく設定できます。PCでの難しい設定はなく、ダイヤルひとつで全て直感的に操作ができるので、めちゃくちゃ使いやすかったです! また、マイク音質は角がなく丸いサウンドで、こもった感じはせず、非常に聴き取りやすいサウンドでした! ただ、マイクの感度が高い影響からか、指向性の設定外の音やタイピングの音も若干拾ってしまったりするので、マイクの音量バランス設定は初めに行った方が良さそうです。 総じて、簡単操作で様々な用途で活躍できる超優等生なマイクです。ぜひ店頭でお試しくださいませ!
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はるくん
@e☆イヤホン 秋葉原店
SteelSeries
Arctis Nova 4X (RE)
¥19220 税込
携帯ゲーム機と相性バツグン‼️マルチに活躍出来るワイヤレスヘッドセット
SteelSeriesより、ワイヤレス特化型のミドルクラスヘッドセット「Arctis Nova 4X(RE)」のご紹介です! 本体は今までのArctis Novaシリーズと同様に、軽量な作りかつ、メッシュ生地のイヤーパッドが採用されており、長時間での着用でも全く気にならないストレスフリーなデザインです。 接続は基本的にドングルでのワイヤレス接続ですが、ドングル本体がUSB-type C、付属品でUSB-typeCからAへの変換もデフォルトで入っているので、Nintendo SwitchやPlayStation、Xboxまで幅広く使えるのもポイント高いですね! さらに、PCの場合はソフトフェア「Sonar」にてイコライザーなどの設定もできるので、自由度の高いヘッドセットです! 携帯ゲーム機との相性がめちゃくちゃ高いので、よく出先で遊ぶという方には特におすすめの商品です。ぜひ店頭でお試しくださいませ!