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総合満足度ランキング(2024/04/17~2024/05/17)
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操作性はシンプルで癖があるが音は一級品
【操作性】
最初はどのボタンがと戸惑うことがありますが適当に触ればすぐにわかるようになります。
【液晶画面】
液晶画面表は音楽再生時には曲名とアーティスト表記のみでアルバムジャケット表示はなくシンプルで白黒表示で必要最小限の物しか表示しない徹底ぶり。
【SDカードの相性】
サンディスク、トランセンド、シリコンパワー、東芝エクセリカの128GBでは問題が出ませんでした。
Amazonや秋葉原で売っているマイナーすぎる(例:スパータレント)MincroSDカードでは相性がでて使用ができませんでした。
現状128GBのMicroSDカードは本体上でのフォーマットをしないと使用ができません。
【音】
音はフラットでだいたいのヘッドホンやカスタムイヤホンは音量を11の音量でならせました。
MMCXの3.5㎜4極バランス対応イヤホンケーブルをキャンプファイヤーオーディオのアンドロメダに接続して視聴したところ4万円ぐらいのプレイヤーが20万円ぐらいするプレイヤーと同じぐらいの解像感になりました。
アンバランスのイヤホンで聞いてもこの値段でいいのかと疑うほど音の解像感がありました。
【携帯性】
重くなく持ち運びやすのが特徴です。
本体は滑りやすいので専用のケースが発売してほしいところです。
【総合レビュー】
操作性はなれれば問題がないのお買い得なプレイヤーです。
音も20万クラスのプレイヤーと同じくら良いです。
年末までにexFATに対応するファームを出すとハイファイマンJAPAN公式のSNSで発表されてました。
購入してよかったです。
ALPHONSE さん
(2016/11/06)
18
満足度
操作性
画面表示(UI)
音場
音の解像度
音楽を聴くのが今まで以上に楽しくなりました!
発売日に購入、ようやく再生時間が80時間を超えました、買った当初は素晴らしい解像度、迫力ながらも少し低域がボワつくかな、と言った印象がありましたがエージングを少しづつ進めて行くうちに低域も非常に引き締まって輪郭のはっきりとした音を鳴らしてくれるようになりました。
また、パワー自体も非常に強いため、抵抗の大きい多ドラのイヤホンもよく鳴らしてイヤホンそのものの持ってる実力をしっかりと引き出してくれます。今自分が所有しているイヤホンだけでなく色々なイヤホンを試聴するのがとても楽しくなりました!
スヤア さん
(2016/11/04)
34
満足度
操作性
画面表示(UI)
音場
音の解像度
流せば流すほど音の解析度が増す。
まず思ったことは、ZX2と比べて高音域が素晴らしく綺麗になったこと。
特に、女性ボーカルを聞くと、声が綺麗に伸びてくれます。
さらに低音が、聞くイヤホンによるのですが、かなり好みの音でした。
バッテリーもさすがウォークマンと言えるほど持ちます。重さも気にはなりませんでした。
さらに、DSEEHX、DCフエーズリニアライザー、トーンコントロールなどの音質設定で自分好みの設定ができるので楽しみが増えています。
唯一改善して欲しいところは、操作性と、再生時間のことです。
操作性は、アップデートで改善してくれると思うのですが、突然再起動して再生時間が0時間になったのは、少し不満でした。
その分、音はアンバランスでもSONY最高の仕上がりだと思うほど出来がいいです。
バランスケーブルの普及を待ちながら、音の変化を楽しんでいきたいです。
KK さん
(2016/11/03)
41
満足度
操作性
画面表示(UI)
音場
音の解像度
満足度は高いんですよ
音楽プレーヤーを探していたのですが、バランス接続が可能なことと、音の評価が高かったので購入しました。
秋葉原店で何回かUIは体験していて、納得しているはずだったのですが、なかなか使いづらい。
間違ってPHONE⇒LINEにしてしまい、イヤホンで耳がやられそうになりました。
また、プレイリストも使えない。MP4は再生できない(m4aに変換して事なきを得ました)、なかなか制約があります。
ただ、使い方がわかってくると、そんなものかということで、納得はできます。
今後のファームアップでどこまで上がるか、少なくともPCのプレイリストが取り込めるようにはしてほしい。
でも、自分好みにはいろいろできそうで楽しみではあります。
音については再生時のノイズ以外は大変満足です。ノイズは感度の良いイヤホンになればなるほど気になります。MACBETHで聞いていると。かなり気になります。
こうして文字にしてみると文句が多いですね(笑)。でもSONYやONKYOに慣れていると、こういう不便さも楽しいものではあります。
ノイズが少なくなれば、操作性は100歩譲ってOKです。
ほうちょく さん
(2016/11/02)
0
満足度
操作性
画面表示(UI)
音場
音の解像度
単体運用にちょうど良さそうです。
今機から単体でバランス接続ができるようになり、かなり使い勝手が良くなりました。また、バランス接続時の音も想像以上に良かったです。それにDSSE HXも進化していて、今までflacで取り込んでいなかった曲も擬似的ではありながら不満なく聞くことができました。曲の転送速度も早くなっていてビックリしました。今後のソフトウェアアップデートで操作性が向上することを期待してます。
カフェオレ さん
(2016/11/01)
21
満足度
操作性
画面表示(UI)
音場
音の解像度
やはり重すぎる
音はとてもよいので簡単に。奥行きのあるリファレンス系としては最高峰ですね。クラシックユーザーでなければak380cpよりこちらを選ぶ方が過半数ではないでしょうか。
ですが、重すぎますね。片手で操作するのがしんどいです。あと、意外なところで操作のレスポンスが重いです。本体メモリーだけでも起動まで数分かかるのは頂けません。また、曲を聴きながらいらない曲を消すと一瞬音が切れてしまいます。新型DAPを買ったら、音楽を楽しみながらプレイリストの整備とあわせて整えるのが普通だと思いますが、その度にイラッとします。
ユーザーインタフェースは信頼してたのですが、そこはとても残念です。
legotudor さん
(2016/11/01)
22
満足度
操作性
画面表示(UI)
音場
音の解像度
ソニーWM1シリーズは高性能の自社開発VCXOを採用しております。
フェムトクロック(VCXOクロック)非採用など嘘はやめてください。
公式ソニーhpより
http://www.sony.jp/walkman/products/NW-WM1A/feature_3.html#L1_227
新開発の「低位相ノイズ水晶発振器」を2個搭載
新開発の100MHz対応「低位相ノイズ水晶発振器」を2個搭載(48kHz系/44.1kHz系)。3225(3.2mm×2.5mm)から5032(5.0mm×3.2mm)へのサイズ拡大により、ノイズの影響を受けにくいレイアウトが可能になり、S/N感のある情報量豊かな音質を実現します。
ディストピア さん
(2016/10/30)
259
満足度
操作性
画面表示(UI)
音場
音の解像度
ソニーWM1シリーズは高性能の自社開発VCXOを採用しております。
フェムトクロック(VCXOクロック)非採用など嘘はやめてください。
公式ソニーhpより
http://www.sony.jp/walkman/products/NW-WM1Z/feature_3.html
新開発の「低位相ノイズ水晶発振器」を2個搭載
新開発の100MHz対応「低位相ノイズ水晶発振器」を2個搭載(48kHz系/44.1kHz系)。3225(3.2mm×2.5mm)から5032(5.0mm×3.2mm)へのサイズ拡大により、ノイズの影響を受けにくいレイアウトが可能になり、S/N感のある情報量豊かな音質を実現します。
ディストピア さん
(2016/10/30)
252
満足度
操作性
画面表示(UI)
音場
音の解像度
なかなか良いですが、、、
サブ機購入にあたり携帯性を重点に検討しました。この価格でこの音は素晴らしいと思います。特に低音の迫力はお値段以上の価値があると思います。
携帯性は言うまでもありません。薄いボディはシャツの胸ポケットにも収まります。
残念な事に、私の所有するマイクロSDカードでは音飛びがひどく使いにくかったため返品となってしまいました。購入の際は自身のマイクロSDカードで視聴される事をオススメします。
音は本当に気に入りましたので、相性が合えば本当に良いDAPだと思います。
イヤホン初心者君 さん
(2016/10/23)
35
満足度
操作性
画面表示(UI)
音場
音の解像度
ソニーは少しいいSPXOであってVCXOとは大きく落差がある!AKに大敗!!ハイエンドとしていただけ
NW-WM1Zのところに書いているので、見て下さい。
要点は、AK第3世代でAK300までのラインで採用しているハイエンドご用達のフェムトクロック(VCXOクロック)の採用をしていない時点で、AKに大敗しているということです。
いくらソニーが低位相ノイズ水晶発振器と書いていてもそれは多少良くなったSPXOであって、VCXOではありません。
VCXOとSPXOでは、歴然とした性能差があるのです。
音を聴けば、全く分解能や解像度やワイド感がでないので明らかです。
常識的に水晶発振器=SPXOの意味を決定的に明確に示すからです。素人には分からない技術者の常識です。
VCXOは元々が50万円以上のものしか採用されていなかったものを初めて10万円級のAK300で採用していることが奇跡なのです。VCXOは、全く格が違いハイエンドの世界の特別なものです。
AKやエソテリックは、明確にVCXOと表記して明確に識別しているのがVCXOのエビデンスとなるのです。水晶発振器の技術表記の常識です。
しかし、低音鈍く高域が全く伸長しなくなる銅筐体を採用せずにアルミ筐体を採用しているため、高域が伸びて周波数的にバランスが取れて1Zよりまだマシな音になっています。
同じ値段でも私は1Zは選ばないくらいに1Zは駄作だからです。
ソニーで必須の戦略は、銅臭いキャラをいかに相殺するかにかかっています。
ぶっちぎりで質感を高くできる唯一の金属が銀です。
高価になりますが金メッキ銀筐体だとソニーの銅キャラが確実に相殺できます。参考としてはオリンピックの金メダルが金メッキ銀で出来ています。
ソニーでこそ金メッキ銀筐体が生きてきます。
音場感は、ソニーとしては大改善しており、従来の中央集中型から脱却して広がり豊かになっていますね。
ただ、デジタルアンプのくせで低音の分解能が劣る傾向が出ています。
いずれにしてもこの価格帯で、あらゆる上級機種を凌駕してあり得ない音を再現しているフェムトクロック採用のAK300のダントツさが目立ち、ポータブルとして1Aの存在価値はみじんもないですね。
大傑作ヘッドホンアンプのTA-ZH1ESを通して聴くと3枚も4枚も大差で音質が向上するので、ヘッドホンアンプ経由の家専用機なら、なんとか使えます。
SACDプレーヤーもエソテリックのハイエンド以外は、アキュフェーズの200万円超のフラッグシップであってもESSチップ特有の屑に近い実体感のない音質なので、それと比べれば、TA-ZH1ES経由の音は極めてレベルの高いハイエンドの音になります。よって、極めてコストパフォーマンスは高くなって来ます。
リーディングハイエンドオーナー さん
(2016/10/18)
169
満足度
操作性
画面表示(UI)
音場
音の解像度