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final (ファイナル)

A5000 【FI-A5DPLD】

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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生産終了品

final (ファイナル)

A5000 【FI-A5DPLD】

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4571303223008

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スタッフによる音域バランス評価(平均)

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この商品のスタッフレビュー

わか

@e☆イヤホン

量感イメージ

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楽曲の美味しい所を教えてくれるソムリエ

final A5000は「クリアで見通しの良い音」と「柔らかくて扱いやすいケーブル」が特徴的な有線イヤホンです。

イヤホン本体はZE8000やZE3000を彷彿とさせるシボ塗装の様な加工がされています。また、薄型軽量で耳への収まりはとても良好でした。

音質は、やや重心が低めのバランス型という印象でした。ボーカルからやや下の中低音域にかけての帯域の量感を感じ、それらがしっかりと土台を固めて安定感のあるサウンドを奏でてくれます。中高音域から高音域に関しても物足りなさはなく、微細な音までしっかりと表現されていました。

特にハンドクラップの様な効果音やオルゴールの表現が素晴らしかったです。高音域の抜けが良く、中低音域よりも下の低音はタイトな印象で、全体的にはクリアでさっぱり目な印象を受けました。

レビュー下部に記載している楽曲以外にも様々な楽曲を試聴しましたが、音源の特徴をそのまま奏でてくれる印象です。余計な味付けをされている印象が無いため、どのジャンルの楽曲を聴いても納得できるバランスで聴かせてくれました。

音質の良い音源では1つ1つの音の良さを再認識させてくれる一方で、音質の良くない音源では粗をそのまま表現してしまう印象で、やや高音域の刺さりが気になりました。試聴の際にはぜひDAPやUSB DACなどを使用して、ロスレス音源を試聴していただくことをオススメします。

付属のケーブルの取り回しの良さも注目ポイントです。BシリーズやA8000のケーブルと比較すると圧倒的に柔らかい素材で作られています。8芯でしっかりと編み込まれているため、ほどける心配もしなくて大丈夫だと思われます。

音のクセが少なく、取り回しの良いイヤホンで、常に持ち運びたいと思えるイヤホンです。是非店頭にてご試聴ください!


試聴環境
iPhone 14 Pro→Earstudio ES100→final A5000

試聴楽曲
レトロな少女 - 真夏のクリームソーダ
吉田凜音 - ASH

ぴょん

@e☆イヤホン仙台駅前店

量感イメージ

  • 近い
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  • クール
  • ウォーム
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  • 迫力

finalシリーズの最新機種登場!

finalからA8000のノウハウを受け継いだA5000が登場しました。

見た目はいつものfinalシリーズ同様、樹脂で出来ておりザラザラとした触り心地で汚れにも強いです。さらに全体の重さはなんと28gととても軽いです。

装着感はイヤモニのようでとてもよくフィットしていて、装着後もつけてる感じは全くなく気になりません。

音質はとてもクリアで解像度も高い。そんなイメージです。ボーカルと楽器が分かれているような感じでどちらの音もしっかり聴きとる事が出来ます。

音域は中低域を中心に迫力があり、それに加えて細かい音の表現力もあるという印象でした。アップテンポやバンドサウンドがとてもぴったりだと感じましたが、全体の音のバランスが良いのでどんな曲でもクオリティの高い音を出してくれると思います。

『いつも聴いている音楽を高クオリティで聴きたい。でも使いやすさも欲しい。』そんな方にぴったりな商品です。
店頭でお試しいただけますので是非お試しください。



試聴環境:iPhone13
試聴イヤホン:A5000【FI-A5DPLD】
試聴楽曲:米津玄師 / KICK BACK
     結束バンド / 青春コンプレックス
     和ぬか / 絶頂讃歌
     XSOLEIL / HOLD IT DOWN


  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

自社開発ドライバー「f-CORE DU」搭載
透き通るクリアさと奥行き感のあるサウンドでトランスペアレントな音を実現

final A5000

ヒーローイメージ

A5000は、部品だけでなく生産機器を含め、全て自社で開発・設計したドライバー「f-Core DU」を搭載。音質は、フラッグシップイヤホンであるA8000の開発時に確立したfinal独自の評価法を基に設計を行ないました。「トランスペアレントな音」と呼ばれる、距離が離れたところに定位した音もクリアに聴こえる音の印象に加え、中低域の細かな音まで聴き取れるため、一音一音に奥行き感を感じることができます。
また、A5000のために開発された新設計の2-Pinソフトシルバーコートケーブルを標準装備。編み込みケーブルで取り回しが良く、A5000のサウンドをより一層クリアに感じていただけます。

  1. 新たな音質評価法の成果
    Aシリーズの開発は音質と物理特性の関係の分析から新たな評価法を確立するところから始め、その成果はA8000として結実しました。私たちは様々なクオリティで録音された音楽を様々な音量で聴くものです。しかし従来の評価法では音を呈示する音圧などを固定した条件で主観評価を行うことが一般的であり、実際の製品試聴に即した良い音を判断することが困難でした。A5000では、実際の音楽聴取状況に沿った新たな評価法による音作りを採用しています。
    hoge画像
  2. 自社開発ドライバーユニット「f-Core DU」搭載
    振動板・ボイスコイル・磁石・磁気回路・各部接着剤などのドライバー部品から生産機器までも新設計し、A5000のために6mmφダイナミックドライバーユニット「f-Core DU(エフコアDU)」を開発しました。ドライバーフロントハウジングの素材は、一般的なアルミニウムよりも磁力の影響を受けにくく且つ比重の高い真鍮を使用しています。振動板の時間応答性能を高めるために、ボイスコイルは30μの超極細CCAWを使用し、最小限の接着剤で組み立てることで可動部を徹底的に軽量化しています。さらに振動板は、通常の1/3程度の小ロットで丁寧にプレスすることによって、圧力の偏りを最小限に抑え、歪みのない均一な振動板の成形を実現しました。
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  3. カスタマイズしたかのような装着感
    A5000では、Bシリーズの開発で確立したIEMの最適解である筐体設計をベースに、より優れた装着感を実現しています。イヤホンの装着感が優れているか否かは、圧迫感で決まります。人間工学を謳い有機的な形状を選択するなど、シリコンの反発力で保持する方法は一見正しく見えますが、常に耳に力がかかることとなり、気付かない内に耳へ負担を掛け、疲労が蓄積します。有機的で大きな面で耳に接する形状に比べ、接触面積を限定する形状により、圧迫感の無い装着感を目指しました。A5000の筐体は3点で保持することにより安定した装着感となります。下の図のピンク色の部分(耳のポケット)のいずれか1点と、緑色の部分(イヤーピース)の1点、青色の部分(耳珠)の1点の合計3点となります。そのため、多くの方の耳に適合します。接する点全てに圧迫感が無ければ、これほどイヤホンの装着は快適なのかと感じて頂ける、まるでカスタマイズイヤホンであるかのような優れた装着感となっています。
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  4. 新設計2-Pinソフトシルバーコートケーブル
    付属のケーブルはA5000のために新たに開発された新設計品。8芯のシルバーコートOFC線を編み込み、柔らかく取り回しの良い仕様です。
    2-Pinコネクターは高精度な自社開発品で、最も汎用性が高いとされるφ0.78規格を採用しています。
  5. ケーブルタッチノイズを解消するイヤーフック(ロック機構付き)
    イヤーフックはタッチノイズの減少に有用で、装着頂くと歩行時にケーブルと身体が触れることで発生する不快なごそごそ音(ケーブルタッチノイズ)が劇的に減少します。弊社の従来のイヤーフックは、一般的なイヤーフックよりもスリムで、ワイヤーや樹脂の入ったケーブルに比べて異物感がなく、掛けていることを忘れる快適さを特長としています。しっかりとケーブルに固定可能な、ロック機構付きタイプ(TYPE B)です。
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  6. 至上最高の装着感を実現するイヤーピース
    音導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる 2 種類のシリコン素材を採用。 音導管部分には、耳に触れる部分に比べて硬度が高めのシリコンに溝加工を施すことで強度と柔軟性を両立。 耳に触れる部分には柔らかいシリコンを採用し、快適な着け心地と高い遮音性を実現しました。軸色を片方はグレー 、もう一方を赤にすることでイヤーピースを少しめくってイヤーピースの軸色を確認することで、 薄暗い場所でも左右の見分けがつきやすくなっています。 さらに、隣のサイズの軸色が異なる(グレー軸は濃いグレーと薄いグレーの交互、赤軸は赤とピンクの交互)ので、サイズの判別もしやすくなっています。SS/S/M/L/LLの5サイズを同梱。お好みによってお選び頂けます。
    hoge画像
  7. シリコン製キャリーケース
    ケーブルを丸めて手軽に収納することができるシリコン製キャリーケースです。イヤホン本体はドーム状の薄いシリコンの蓋でソフトに固定されます。
  8. エージング
    エージングとは、ある時間使用を続けることで、音に変化が起こる現象のことです。イヤホンの内部には、小さなスピーカーと言えるドライバーユニットが入っており、極めて薄いフィルム製の振動板がコイルと接着剤で貼付られています。コイルにオーディオ信号が流れることでコイルが動くのと共に、その振動板がミクロン単位で動くことで音を発しています。 その際、断定は出来ませんが、接着部分が振動板の微少な動きに影響を与えている可能性があると、私達は考えています。一定時間使用することにより、振動板が動きやすくなることで設計意図本来の音質に近づくようです。本製品については、小口径であるため、エージングの変化がわかり難くなるまでに長めの時間が必要です。概ね150~200時間程度、通常の使い方を続けていただけましたら、繊細さが増したと感じられる筈です。大音量でのエージングやノイズによるエージングよりも、普段お聴きになる音楽と音量でエージングを進めた方がより好ましい結果が得られます。正確な比喩ではありませんが、靴を馴らすために無理な動きをすると、普段歩くのとは異なる皺ができる筈です。振動板も同様に無理な動きをさせるよりも、ご使用になられる環境で馴らした方が自然、と考えていただけると良いでしょう。 エージングには、音響心理的な面もあります。新たなイヤホンを購入した直後に試聴した感想は、必ずしも絶対的なものではありません。実は日常的に使用しているイヤホンとの相対的な比較をしてしまっているのです。新たなイヤホンを購入し、ある一定時間使い続けると、そのイヤホンが基準となります。その基準となるまで使い続けた上で音質評価をおこなう方が、長期的に飽きない製品を選択をしやすくなります。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ダイナミック型
インピーダンス 18Ω
音圧感度 100dB/mw
再生周波数帯域 メーカー情報なし
ケーブル仕様 ソフトシルバーコートケーブル
線材:8芯シルバーコートOFC線
コネクタ:2pin
プラグ:3.5mm3極 L字
コード長:1.2m
本体重量 約28g
付属品 シリコン製キャリーケース
イヤーピース(TYPE E 5サイズ)
イヤーピースケース
イヤーフック TYPE B(ロック機構付き)

商品詳細

自社開発ドライバー「f-CORE DU」搭載
透き通るクリアさと奥行き感のあるサウンドでトランスペアレントな音を実現

final A5000

ヒーローイメージ

A5000は、部品だけでなく生産機器を含め、全て自社で開発・設計したドライバー「f-Core DU」を搭載。音質は、フラッグシップイヤホンであるA8000の開発時に確立したfinal独自の評価法を基に設計を行ないました。「トランスペアレントな音」と呼ばれる、距離が離れたところに定位した音もクリアに聴こえる音の印象に加え、中低域の細かな音まで聴き取れるため、一音一音に奥行き感を感じることができます。
また、A5000のために開発された新設計の2-Pinソフトシルバーコートケーブルを標準装備。編み込みケーブルで取り回しが良く、A5000のサウンドをより一層クリアに感じていただけます。

  1. 新たな音質評価法の成果
    Aシリーズの開発は音質と物理特性の関係の分析から新たな評価法を確立するところから始め、その成果はA8000として結実しました。私たちは様々なクオリティで録音された音楽を様々な音量で聴くものです。しかし従来の評価法では音を呈示する音圧などを固定した条件で主観評価を行うことが一般的であり、実際の製品試聴に即した良い音を判断することが困難でした。A5000では、実際の音楽聴取状況に沿った新たな評価法による音作りを採用しています。
    hoge画像
  2. 自社開発ドライバーユニット「f-Core DU」搭載
    振動板・ボイスコイル・磁石・磁気回路・各部接着剤などのドライバー部品から生産機器までも新設計し、A5000のために6mmφダイナミックドライバーユニット「f-Core DU(エフコアDU)」を開発しました。ドライバーフロントハウジングの素材は、一般的なアルミニウムよりも磁力の影響を受けにくく且つ比重の高い真鍮を使用しています。振動板の時間応答性能を高めるために、ボイスコイルは30μの超極細CCAWを使用し、最小限の接着剤で組み立てることで可動部を徹底的に軽量化しています。さらに振動板は、通常の1/3程度の小ロットで丁寧にプレスすることによって、圧力の偏りを最小限に抑え、歪みのない均一な振動板の成形を実現しました。
    hoge画像
  3. カスタマイズしたかのような装着感
    A5000では、Bシリーズの開発で確立したIEMの最適解である筐体設計をベースに、より優れた装着感を実現しています。イヤホンの装着感が優れているか否かは、圧迫感で決まります。人間工学を謳い有機的な形状を選択するなど、シリコンの反発力で保持する方法は一見正しく見えますが、常に耳に力がかかることとなり、気付かない内に耳へ負担を掛け、疲労が蓄積します。有機的で大きな面で耳に接する形状に比べ、接触面積を限定する形状により、圧迫感の無い装着感を目指しました。A5000の筐体は3点で保持することにより安定した装着感となります。下の図のピンク色の部分(耳のポケット)のいずれか1点と、緑色の部分(イヤーピース)の1点、青色の部分(耳珠)の1点の合計3点となります。そのため、多くの方の耳に適合します。接する点全てに圧迫感が無ければ、これほどイヤホンの装着は快適なのかと感じて頂ける、まるでカスタマイズイヤホンであるかのような優れた装着感となっています。
    hoge画像
  4. 新設計2-Pinソフトシルバーコートケーブル
    付属のケーブルはA5000のために新たに開発された新設計品。8芯のシルバーコートOFC線を編み込み、柔らかく取り回しの良い仕様です。
    2-Pinコネクターは高精度な自社開発品で、最も汎用性が高いとされるφ0.78規格を採用しています。
  5. ケーブルタッチノイズを解消するイヤーフック(ロック機構付き)
    イヤーフックはタッチノイズの減少に有用で、装着頂くと歩行時にケーブルと身体が触れることで発生する不快なごそごそ音(ケーブルタッチノイズ)が劇的に減少します。弊社の従来のイヤーフックは、一般的なイヤーフックよりもスリムで、ワイヤーや樹脂の入ったケーブルに比べて異物感がなく、掛けていることを忘れる快適さを特長としています。しっかりとケーブルに固定可能な、ロック機構付きタイプ(TYPE B)です。
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  6. 至上最高の装着感を実現するイヤーピース
    音導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる 2 種類のシリコン素材を採用。 音導管部分には、耳に触れる部分に比べて硬度が高めのシリコンに溝加工を施すことで強度と柔軟性を両立。 耳に触れる部分には柔らかいシリコンを採用し、快適な着け心地と高い遮音性を実現しました。軸色を片方はグレー 、もう一方を赤にすることでイヤーピースを少しめくってイヤーピースの軸色を確認することで、 薄暗い場所でも左右の見分けがつきやすくなっています。 さらに、隣のサイズの軸色が異なる(グレー軸は濃いグレーと薄いグレーの交互、赤軸は赤とピンクの交互)ので、サイズの判別もしやすくなっています。SS/S/M/L/LLの5サイズを同梱。お好みによってお選び頂けます。
    hoge画像
  7. シリコン製キャリーケース
    ケーブルを丸めて手軽に収納することができるシリコン製キャリーケースです。イヤホン本体はドーム状の薄いシリコンの蓋でソフトに固定されます。
  8. エージング
    エージングとは、ある時間使用を続けることで、音に変化が起こる現象のことです。イヤホンの内部には、小さなスピーカーと言えるドライバーユニットが入っており、極めて薄いフィルム製の振動板がコイルと接着剤で貼付られています。コイルにオーディオ信号が流れることでコイルが動くのと共に、その振動板がミクロン単位で動くことで音を発しています。 その際、断定は出来ませんが、接着部分が振動板の微少な動きに影響を与えている可能性があると、私達は考えています。一定時間使用することにより、振動板が動きやすくなることで設計意図本来の音質に近づくようです。本製品については、小口径であるため、エージングの変化がわかり難くなるまでに長めの時間が必要です。概ね150~200時間程度、通常の使い方を続けていただけましたら、繊細さが増したと感じられる筈です。大音量でのエージングやノイズによるエージングよりも、普段お聴きになる音楽と音量でエージングを進めた方がより好ましい結果が得られます。正確な比喩ではありませんが、靴を馴らすために無理な動きをすると、普段歩くのとは異なる皺ができる筈です。振動板も同様に無理な動きをさせるよりも、ご使用になられる環境で馴らした方が自然、と考えていただけると良いでしょう。 エージングには、音響心理的な面もあります。新たなイヤホンを購入した直後に試聴した感想は、必ずしも絶対的なものではありません。実は日常的に使用しているイヤホンとの相対的な比較をしてしまっているのです。新たなイヤホンを購入し、ある一定時間使い続けると、そのイヤホンが基準となります。その基準となるまで使い続けた上で音質評価をおこなう方が、長期的に飽きない製品を選択をしやすくなります。
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製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ダイナミック型
インピーダンス 18Ω
音圧感度 100dB/mw
再生周波数帯域 メーカー情報なし
ケーブル仕様 ソフトシルバーコートケーブル
線材:8芯シルバーコートOFC線
コネクタ:2pin
プラグ:3.5mm3極 L字
コード長:1.2m
本体重量 約28g
付属品 シリコン製キャリーケース
イヤーピース(TYPE E 5サイズ)
イヤーピースケース
イヤーフック TYPE B(ロック機構付き)

ラッピングサービス
店頭受取サービス

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

4.6

低音の質

4.3

細やかさ

4.5

迫力

4.1

音場

4.3

遮音性

4.3

音漏耐性

4.2

21人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

4.5

A4000から買い換えを検討されている方へ

まず結論から言うと素晴らしい製品です。
試聴できる環境がある方や、¥32,800という価格設定に恐怖を全く感じない方は問題無いです。即購入をお勧めできる製品です。

ただ、中々そういう方ばかりではないと思うのでA4000からの買い換えをした自分の体験談を以下に記します。
(A4000からの買い換え需要に応えるためだけのニッチなレビューです)


◆比較レビューをいろいろ検索した話
 A4000は¥16,800という価格からすれば非常に美しく中高音を鳴らしてくれるコスパに優れた名機だと思います。(個人の感想です)
 A4000からステップアップする候補として同メーカーの上位機種であるA5000を検討されている方も多いと思います。(自分もその一人でした)

 田舎住まいで試聴できる環境がないため、購入前にA4000とA5000の比較レビューをあちこちで探しましたが、
 (当たり前だが)レビューの多くはA5000単体のもので、たまにA4000との比較レビューがあっても「低音が良くなった」的なものが大半。
 A4000のキラキラした高音が好きでそこからステップアップを検討している自分としては、
 
  「低音が良くなったのは理解した。で、高音はA4000にくらべ結局どうなの?あのキラキラ感はどうなったの?」

 という肝心の所がイマイチ解りませんでした。
 さすがにこの価格のイヤホンを試聴無しでポン買いする勇気はなく散々悩んだ結果eイヤホンさんで中古を購入することに


◆結局良い買い物だった話
 中古とはいえ自分にとっては決して安くない買い物であり期待と不安を抱えつつ一聴した結果・・・
 
 「安心してください!A5000はちゃんとA4000並に高音キラキラです!!」

 簡潔かつ乱暴な言い方をすれば
 「A5000はA4000の長所である中高音は維持したまま高域の刺さりを軽減し、さらに低音を強化した製品」
 という印象です
 (高音は少しくらい刺さりがあった方が良いという人にとっては高音が弱くなったと感じるかもしれませんが...)
 
詳しい音質については他の方々がもっと解りやすいレビューをされていますのでそちらを参照して下さい


◆個人的な総評の話
 数十万円クラスのイヤホンを体験したことがないので比較できないし、試聴できたとしても経済的に(宝くじにでも当たらない限り)絶対買えないので、
 音質的にはこの製品で十分に素晴らしいと感じました。 
 
 A4000の時に使用していた他社のバランスケーブルが流用できるのもお得感があってポイント高いです。

 A4000ユーザーの方は必ずステップアップを感じられる製品だと思いますので安心して購入をおすすめできます。


長文・駄文失礼しました

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ボーイング先輩 さん (2023/08/28)

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参考になった! 2

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

コスパ抜群なfinalの良心

AK SE300 + SOUND TIGER Concerto + WAGNUSケーブルで試聴。A8000がレーシングカー的な尖った音がするのに対して、万人受けするスポーツカーみたいな感じ。音が速い。空気感が良い。イヤピは適正なサイズで。ケーブルで化ける。初心者からマニアの普段使いまで使える優秀な一本。finalさんありがとう!

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ごまにゃん++ さん (2023/08/25)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

良くも悪くも上流依存

一聴して質の高さは感じましたが,個性はかなり薄めです.
その分リケーブルや上流デバイス,音源の良し悪しが顕著に現れます.
SP3000などのハイエンドDAP環境での高評価レビューが多かったのも頷けますし,きっとこれがハイエンド機にも通ずるところなのでしょう.

音の傾向としては中低音寄りの高音控えめです.
高音がシャリつかないのはいいですが,低音がときに重く感じます.
A4000のほうが好みだった可能性は否めません.

自分の環境ではまだ実力が出し切れてない感がありますので,いつかAKのDAPなどで聴きたいものです.

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askin さん (2023/08/07)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

沼に帰ってきてしまった

一度イヤホン沼から離れていたのですが、日本橋店さんの近くに行く予定があったのでA5000の試聴をしたらもう心を掴まれてしまいました。
一音一音の粒立ちがしっかりと感じ取れて高域から低域まで過不足なくクリアな音が耳に心地いいです。
少し独特な形状をしていますが自分の耳にはジャストフィットで全く痛くなりませんでした。
リケーブルなどしてみたいのですが付属のケーブルが良すぎてこれを超えるリケーブル先を探すのに苦労しそうなのが嬉しい悲鳴です

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トロ さん (2023/06/19)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

A5000はいい音です。

A5000は美音でかつ軽快で上質なサウンドです。そしてfinalらしい繊細さに煌びやかさと力強さが加わった音です。いつ迄も聴いて居たくなる程聴いて居て飽きのこない音でも有ります。是非ともA5000の音を聴いて音楽を楽しんで下さい

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タカ さん (2023/06/19)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

3.5

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

3.5

音漏耐性

3.5

上品なリスニングを楽しめます

音のバランスが良く、全体的にきれいなリスニングを楽しむことができます。

一音一音が綺麗に聞こえますし低音域も響かせすぎず、ほどよく鳴らしてくれる部分も上品で好みです。


しかし、A3000,A4000と同等の角ばったボディデザインのため、装着し続けると耳に物理的な痛みが生じてしまいました。

ここは個人差の出る部分ですので致し方ありませんが、合わない人には合いません。
この音質で丸みを帯びたボディ(finalらしさが無くなりますが)の製品開発に期待しています。

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名無し さん (2023/03/04)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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