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FAudio (エフオーディオ)

Mezzo 【FA-2514】

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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FAudio (エフオーディオ)

Mezzo 【FA-2514】

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748926882514

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この商品のスタッフレビュー

シャモ

@e☆イヤホン大阪日本橋本店

量感イメージ

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こだわりが詰め込まれた100台限定のイヤホン!

こちらのFAudio (エフオーディオ)のMezzoですが、ケーブルは「Tone Master Shield」と呼ばれる専用のアップグレードケーブルを付属しております。

このケーブルは外観だけでなく、芯線に黄金比率を採用、はんだ部分もハイファイオーディオ専用はんだを使用するなど、目に見えない部分に対しても並々ならぬこだわりを感じられます。

スイッチは三段階の変更が可能となっており、変更する際は細い棒状のものが必要になります。スイッチによる音の影響ですが、もともとの音の雰囲気はきちんと残しつつ、高域をよりクッキリさせたり、低域に若干のブーミーさをもたせたりなど、激的に音を変化させるというよりは「音のサポートをしてくれる」ような役割に感じました。スイッチは少々硬めのため、上下から中央に戻す際には繊細な力加減が求められるように思いました。

音の傾向として全体の解像度が高く、その中でも際立って中高域がハキハキしているように感じられました。音圧やアタック感は必要十分といった印象でクセが無く、音の雰囲気的にもリケーブルやイヤーピースによる効果を感じやすいのではないかと思います。

国内100台限定のイヤホンですので、ぜひお見逃しなく!

りりこ

@e☆イヤホン仙台駅前店

量感イメージ

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周年記念の限定モデル!

こちらの製品はFAudioの周年記念限定モデルとなっており、日本では100台限定での販売です。

はっきりとした緑と黒のマーブル模様が特徴な筐体と、青みの緑と黒のケーブルは、少し派手ではありますが男女問わず使いやすいデザインだと思います。筐体のカラーは有名なエナジードリンクからインスピレーションを得たものらしく、日夜努力する人々を応援したいという気持ちが込められているそうです。

音に関しては、とにかく解像度が高い!と感じました。音の輪郭がしっかりとしていて、立体感があります。高域~中域が目立ちつつもバランスよく鳴っているので、少し高めのギターやシンバルは特にキラキラとした音で聴こえてくるという印象です。

前述の感想は特に何も操作せずに聴いた状態で書いたものですが、こちらのイヤホンには「Personal Tuning Control」というスイッチでのチューニング機能がついています。変化後のサウンドもとても自然なので、その日の気分に合わせて、聴く曲に合わせてなど、積極的に使いたくなりました。

ロックやアニソンを聴く方には全てのスイッチを上げたモードや、1と3のスイッチを上げたモードがおすすめです!デフォルトの音に比べてかなり派手な音に変わるので常時これだとうるさく感じてしまうかもしれませんがスイッチの上げ下げは難しい操作ではないので、お気に入りの曲を聴くときや気合を入れたいときにこのモードを使用して普段はデフォルトの音で聴く、なんて使い分けるのもアリだと思います。

上記の機能を使わないままだと高域や中域が目立つ印象ですが、スイッチを入れれば音が七変化するのがこのイヤホンの面白さだと思います。自分好みにチューニングしてすべてのジャンルに対応してくれるイヤホンとなっておりますので、普段ロックを聴くことが多い方にもジャズを聴くことが多い方にもおすすめできる製品です。
国内では100台しか販売しない希少な製品ですので、機会がありましたらぜひお試しください!

【試聴環境】
iPhone13mini+Beam3S

【試聴楽曲】
カトラリー(feat.宵崎奏&朝比奈まふゆ&初音ミク)/25時、ナイトコードで。
BLACK&WHITE(feat.旭 那由多)/Argonavis

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

エレキギターから着想を得たチューニング機構搭載の周年記念限定モデル

FAudio Mezzo
日本限定 100 台発売

ヒーローイメージ

Mezzo はとある楽器から得たインスピレーションを製品コンセプトに組み込みました。それはエレキギター界で最も偉大な創造物である 「ストラトキャスター」 です。FAudio は音楽において、楽器は大きな役割を持ち、あらゆる音楽の最も重要なファクターの一つであると信じています。
そしてストラトキャスターは数えきれないほどの偉大なミュージシャンが使用し、音楽史に名を遺す音楽作品を演奏してきました。様々な音楽ジャンルの演奏を可能とするストラトキャスターのピックアップのデザインからインスピレーションを受けて、市場にあるどの製品よりも広範囲にわたり大きく音を変化させるチューニングスイッチ機構である「Personal Tuning Control を搭載しました。Mezzo のクロスオーバー回路は過去に発表した製品の中でもっとも複雑なチューニングを施しています。各ドライバーの音色の違いや歪を最小限に抑えるため、回路の中核として初めて PCB 基盤を採用しました。各チューニングモードは Mezzo のトーンを自在に変化させ、楽曲に合わせてサウンドを最適化します。
2019 年に FAudio が生んだ名機 「Major」 のドライバーを搭載したモデルとして日本で初公開されて以来、新規ドライバーの設計など数えきれない改良を加え、FAudio の目指す完璧なサウンドの一つの答え「Mezzo」 が完成しました。

  1. エレキギターからインスピレーションを受け採用されたピエゾと名機「Major」から移植されたダイナミックドライバー
    FAudio では新しいイヤホンの構想を練る際に、開発ストーリーに沿った音響構造をもち、メインストリームではないユニットの使用を考えます。
    Mezzo はエレキギターからインスピレーションを得たモデルです。ドライバーにはエレキギターのセミホロウボディからヒントを得て、ボディがもたらす微振動効果をシミュレートするダブルレイヤーピエゾドライバーを搭載し、イヤホン全体の音の立ち上がりの速さ、音の響きを高めました。
    また「Major」の心臓部である 10 mm ダブルレイヤーダイヤフラムダイナミックドライバーを移植し、ドライバー配置など物理的な部分を精密に調整し、最も重要な低域の再生を担当させています。このドライバーを低域のみに注力させることで低音域のスピードや質感などすべてにおいて優れた性能を発揮しています。
  2. ギターのトーンコントロールから着想を得たチューニング機構「Personal Tuning Control」
    Mezzo には「Personal Tuning Control」というチューニングスイッチが搭載されています。この機構はギター界に多大な影響を与えた「ストラトキャスター」のピックアップのトーンコントロールやスイッチデザインをヒントに、イヤホンに全く異なる様々なサウンドキャラクターを持たせることを目標として開発されました。
    複数のチューニングを持たせるためにあらゆる可能性を研究した結果、従来のスイッチ回路のメカニズムでは、すべてのチューニングの位相や周波数特性全体に影響を与えることがわかり、長期間のテストと調整を行い、音楽の種類に合わせて音を変化させるこの機構を完成させました。
    この機構は研究開発で最も時間を費やした部分であり、過去に開発したどのイヤホンよりも複雑な回路と特許技術「T.C.T」の連携によりフルレンジ BA をコントロールすることで、周波数帯域の補正を行っています。この出力補正により、周波数全体の線形性と様々なチューニングに置いて、音の滑らかさとコヒーレンスを維持しています。
    hoge画像
  3. 二つの特許技術「T.C.T」と「T.B.A.C」
    Mezzo には Ture Crossover Technology「T.C.T」と Triple Built-in Acoustic Chamber「T.B.A.C」という二つの特許技術を搭載しています。この二つの技術は性能を重ね合わせるものではなく、イヤホンと音響全体の性能を最大限に引き出すために設計されています。T.C.T は先進的な技術で周波数帯域のクロスオーバー技術です。
    フルレンジ BA を通して周波数帯域のクロスオーバーポイントを補正し、間違った位相や歪を発生させることなく、スムーズに各周波数帯域を繋ぐことができ、音のまとまりを生み出します。この技術により、すべてのドライバーを最も理想的な状態で動作させることができ、より高い精度で音を出力することができます。
    T.B.A.C はダイナミックドライバーのために特別に設計された三層構造のアコースティックチャンバーで、従来のダイナミックドライバーの周波数特性の不安定さと過剰な空気の流れを適正化し、ドライバーのエネルギー効率を向上させます。
    今回、高性能な Major のダイナミックドライバーがロスなく性能を発揮できるように、新しくアコースティックチャンバーを設計し、スムーズに空気の流れを維持することで、より良い形で各ドライバーの音に馴染ませることができました。
  4. フィット感とサウンドの両立を考えてデザインされた筐体
    Mezzo の緑と黒が織り込まれた眩いばかりのシェルは 2019 年に日本のオーディオショーでデビューしました。これは有名なエナジードリンクからインスピレーションを得たもので、日夜努力する人々を応援したいという気持ちが込められています。
    筐体には Limited Edition の文字とシリアルナンバーが刻印されています。
    筐体設計では装着感と装着位置にもこだわりました。ダブルレイヤーピエゾドライバーは耳に近いほど、音質が良くなります。優れた装着感とサウンドを実現するため、何度も改良を加えたシェルは何年も愛用していただけるような、快適なフィット感を実現しました。この複雑な形状のシェルは職人によって一つ一つ丁寧に手作業で磨き上げられています。この研磨作業は人間の手でしか行うことができません。 美しく輝くシェルの製造は想像をはるかに超える時間を費やしています。
    hoge画像
  5. トーンを自在に操る Mezzo 専用に開発された専用ケーブル「Tone Master Shield」
    Mezzo には「Tone Master Shield」と呼ばれる専用のアップグレードケーブルが付属しています。芯線には黄金比率を採用し、日本製の UPOCC クリスタル銅導体に銀メッキを施した導体を撚り合わせています。各芯線の外層には純銀性のシールドを施し、対電磁場能力を高めています。医療グレードのソフト PVC ジャケットを採用し、ケーブルワイヤーの酸化を大幅に軽減します。
    またケーブルの品質を確保するため、専門の技術者が最高級の HiFi オーディオ用のはんだではんだ付けしており、FAudio の厳しい要求水準を満たす音質に仕上がっています。Mezzo 本体の内部配線にも同じはんだを使用し信号伝達のロスを少なくしています。
    プラグには現行のポータブルプレーヤーでの使用を考え、 4.4mm バランス端子を採用しました。このケーブルは重量や取り回しを考慮して設計された最新の CNC メタルパーツが採用され、音質面だけでなく機能面と快適性、 イヤホンとの外観の統一感なども考え設計されています。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ドライバー:ハイブリッド型 ( ダイナミック、 バランスド ・ アーマチュア、 ピエゾドライバー)
ドライバー構成:4 ドライバー(Low ×1(Dynamic), Mid/High × 1, Full Range ×2(BA、 ピエゾ))
インピーダンス 20Ω@1kHz
音圧感度 108dB @1mW
再生周波数帯域 12Hz - 60kHz
ケーブル仕様 ケーブル長:約 120 cm
導体:銀メッキ銅導体、純銀導体
コネクタ:Custom 2pin
プラグ:4.4mm バランス
本体重量 メーカー情報なし
付属品 ・Tone Master Shield
・キャリングケース
・FA Premium+ EarTips(FA Vocal+(S/M /L),FA Instrument+(S/M /L),FA Foam x 1)
・クリーニングツール
・保証書(1 年間)

商品詳細

エレキギターから着想を得たチューニング機構搭載の周年記念限定モデル

FAudio Mezzo
日本限定 100 台発売

ヒーローイメージ

Mezzo はとある楽器から得たインスピレーションを製品コンセプトに組み込みました。それはエレキギター界で最も偉大な創造物である 「ストラトキャスター」 です。FAudio は音楽において、楽器は大きな役割を持ち、あらゆる音楽の最も重要なファクターの一つであると信じています。
そしてストラトキャスターは数えきれないほどの偉大なミュージシャンが使用し、音楽史に名を遺す音楽作品を演奏してきました。様々な音楽ジャンルの演奏を可能とするストラトキャスターのピックアップのデザインからインスピレーションを受けて、市場にあるどの製品よりも広範囲にわたり大きく音を変化させるチューニングスイッチ機構である「Personal Tuning Control を搭載しました。Mezzo のクロスオーバー回路は過去に発表した製品の中でもっとも複雑なチューニングを施しています。各ドライバーの音色の違いや歪を最小限に抑えるため、回路の中核として初めて PCB 基盤を採用しました。各チューニングモードは Mezzo のトーンを自在に変化させ、楽曲に合わせてサウンドを最適化します。
2019 年に FAudio が生んだ名機 「Major」 のドライバーを搭載したモデルとして日本で初公開されて以来、新規ドライバーの設計など数えきれない改良を加え、FAudio の目指す完璧なサウンドの一つの答え「Mezzo」 が完成しました。

  1. エレキギターからインスピレーションを受け採用されたピエゾと名機「Major」から移植されたダイナミックドライバー
    FAudio では新しいイヤホンの構想を練る際に、開発ストーリーに沿った音響構造をもち、メインストリームではないユニットの使用を考えます。
    Mezzo はエレキギターからインスピレーションを得たモデルです。ドライバーにはエレキギターのセミホロウボディからヒントを得て、ボディがもたらす微振動効果をシミュレートするダブルレイヤーピエゾドライバーを搭載し、イヤホン全体の音の立ち上がりの速さ、音の響きを高めました。
    また「Major」の心臓部である 10 mm ダブルレイヤーダイヤフラムダイナミックドライバーを移植し、ドライバー配置など物理的な部分を精密に調整し、最も重要な低域の再生を担当させています。このドライバーを低域のみに注力させることで低音域のスピードや質感などすべてにおいて優れた性能を発揮しています。
  2. ギターのトーンコントロールから着想を得たチューニング機構「Personal Tuning Control」
    Mezzo には「Personal Tuning Control」というチューニングスイッチが搭載されています。この機構はギター界に多大な影響を与えた「ストラトキャスター」のピックアップのトーンコントロールやスイッチデザインをヒントに、イヤホンに全く異なる様々なサウンドキャラクターを持たせることを目標として開発されました。
    複数のチューニングを持たせるためにあらゆる可能性を研究した結果、従来のスイッチ回路のメカニズムでは、すべてのチューニングの位相や周波数特性全体に影響を与えることがわかり、長期間のテストと調整を行い、音楽の種類に合わせて音を変化させるこの機構を完成させました。
    この機構は研究開発で最も時間を費やした部分であり、過去に開発したどのイヤホンよりも複雑な回路と特許技術「T.C.T」の連携によりフルレンジ BA をコントロールすることで、周波数帯域の補正を行っています。この出力補正により、周波数全体の線形性と様々なチューニングに置いて、音の滑らかさとコヒーレンスを維持しています。
    hoge画像
  3. 二つの特許技術「T.C.T」と「T.B.A.C」
    Mezzo には Ture Crossover Technology「T.C.T」と Triple Built-in Acoustic Chamber「T.B.A.C」という二つの特許技術を搭載しています。この二つの技術は性能を重ね合わせるものではなく、イヤホンと音響全体の性能を最大限に引き出すために設計されています。T.C.T は先進的な技術で周波数帯域のクロスオーバー技術です。
    フルレンジ BA を通して周波数帯域のクロスオーバーポイントを補正し、間違った位相や歪を発生させることなく、スムーズに各周波数帯域を繋ぐことができ、音のまとまりを生み出します。この技術により、すべてのドライバーを最も理想的な状態で動作させることができ、より高い精度で音を出力することができます。
    T.B.A.C はダイナミックドライバーのために特別に設計された三層構造のアコースティックチャンバーで、従来のダイナミックドライバーの周波数特性の不安定さと過剰な空気の流れを適正化し、ドライバーのエネルギー効率を向上させます。
    今回、高性能な Major のダイナミックドライバーがロスなく性能を発揮できるように、新しくアコースティックチャンバーを設計し、スムーズに空気の流れを維持することで、より良い形で各ドライバーの音に馴染ませることができました。
  4. フィット感とサウンドの両立を考えてデザインされた筐体
    Mezzo の緑と黒が織り込まれた眩いばかりのシェルは 2019 年に日本のオーディオショーでデビューしました。これは有名なエナジードリンクからインスピレーションを得たもので、日夜努力する人々を応援したいという気持ちが込められています。
    筐体には Limited Edition の文字とシリアルナンバーが刻印されています。
    筐体設計では装着感と装着位置にもこだわりました。ダブルレイヤーピエゾドライバーは耳に近いほど、音質が良くなります。優れた装着感とサウンドを実現するため、何度も改良を加えたシェルは何年も愛用していただけるような、快適なフィット感を実現しました。この複雑な形状のシェルは職人によって一つ一つ丁寧に手作業で磨き上げられています。この研磨作業は人間の手でしか行うことができません。 美しく輝くシェルの製造は想像をはるかに超える時間を費やしています。
    hoge画像
  5. トーンを自在に操る Mezzo 専用に開発された専用ケーブル「Tone Master Shield」
    Mezzo には「Tone Master Shield」と呼ばれる専用のアップグレードケーブルが付属しています。芯線には黄金比率を採用し、日本製の UPOCC クリスタル銅導体に銀メッキを施した導体を撚り合わせています。各芯線の外層には純銀性のシールドを施し、対電磁場能力を高めています。医療グレードのソフト PVC ジャケットを採用し、ケーブルワイヤーの酸化を大幅に軽減します。
    またケーブルの品質を確保するため、専門の技術者が最高級の HiFi オーディオ用のはんだではんだ付けしており、FAudio の厳しい要求水準を満たす音質に仕上がっています。Mezzo 本体の内部配線にも同じはんだを使用し信号伝達のロスを少なくしています。
    プラグには現行のポータブルプレーヤーでの使用を考え、 4.4mm バランス端子を採用しました。このケーブルは重量や取り回しを考慮して設計された最新の CNC メタルパーツが採用され、音質面だけでなく機能面と快適性、 イヤホンとの外観の統一感なども考え設計されています。
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製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ドライバー:ハイブリッド型 ( ダイナミック、 バランスド ・ アーマチュア、 ピエゾドライバー)
ドライバー構成:4 ドライバー(Low ×1(Dynamic), Mid/High × 1, Full Range ×2(BA、 ピエゾ))
インピーダンス 20Ω@1kHz
音圧感度 108dB @1mW
再生周波数帯域 12Hz - 60kHz
ケーブル仕様 ケーブル長:約 120 cm
導体:銀メッキ銅導体、純銀導体
コネクタ:Custom 2pin
プラグ:4.4mm バランス
本体重量 メーカー情報なし
付属品 ・Tone Master Shield
・キャリングケース
・FA Premium+ EarTips(FA Vocal+(S/M /L),FA Instrument+(S/M /L),FA Foam x 1)
・クリーニングツール
・保証書(1 年間)

満足度

4.0

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4

細やかさ

4

迫力

4.5

音場

3.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

1人のお客様がレビューしています。

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.5

音場

3.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

スイッチでベストバランスを見つけられると面白い!

各帯域用のスイッチがありオンオフで感じが変わります。
スイッチを全てオフにした状態では高域の細かい音を感じにくく、中低域寄りのサウンドに感じます。帯域バランスだけならCampfire AudioのATLASによく似ており、中域が最も濃く主張し、ズシンと、やや厚く沈む低域が印象的でした。
音抜けが良いのか、キリッと浮き沈みをして個々の音の合間に静寂を感じられます。
抑揚はまあまあで、転調時に音の波が押し寄せてくる感じは他ではなかなか味わえないなと思いました。
音場は広くないしリアリティのようなものも特に感じられません。色々と惜しいところはあるのですが、難解と言うか一聴して良さを感じられる音ではないし、どの音源を聴いてもこれだ!と思えるものが無かった感は否めません。
そこで、ミッド、ハイのスイッチONにしたところ、わかりやすくいい音になりました。元気で迫力があり、ズシンと厚く沈む低域は健在でいかにもハイエンドの多ドラハイブリッドという期待通りの変化をしてくれました。
しかし、ジャキジャキと張り出してくる中域がうるさく、長時間聞けなさそうな音に感じました。そしてやはり、どこかリアリティというか超次元的な何かに欠けていて、もうちょい広さかクリアさもほしいと思いました。
出音の質自体は20〜30万クラスのイヤホンに見劣りせず、リスニング体験としてそれだけ投じる価値を見いだせるかどうかで人によって評価が分かれるかと思います。

装着感や扱いの面では、これまでのFaudio製品と同様全く不満はありません。

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Feever さん (2022/12/25)

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