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SHANLING (シャンリン)

UA5

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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  • 迫力

生産終了品

SHANLING (シャンリン)

UA5

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商品コード

6972835390936

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この商品のスタッフレビュー

わか

@e☆イヤホン

量感イメージ

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  • 迫力

音の輪郭が鮮明な小型DACアンプ

「SHANLING UA5」は解像度が高めの小型DACをお探しの方にオススメできる商品です。

全体的にアタック感は強めで、全体域クッキリハッキリしたサウンドを楽しむことが出来ます。

特に高音域の金属音を得意としている印象で、明瞭感がとても良かったです。

各帯域の「量感イメージ」グラフで、中低音域を高音域と比較して少し少な目と評価しましたが、必要量はしっかりと鳴っていました。特に低音域はタイトでありながらもしっかりと芯を残しており、満足感を得ることが出来ました。

ボーカルに関しても、1つ1つの音にしっかりと芯を感じました。位置感は近すぎず遠すぎずな印象で、複数人が同時に歌っている曲であっても1人1人聴き分けることが出来ました。

全体的にクールでデジタルなスピード感のある音だったため近年の打ち込み系の曲との相性が良く感じました。

機能面に関しては、ボリュームがかなり細かく調整できる点が好印象で、ボリュームダイヤルのクリック感も重すぎず片手で操作する際にちょうど良く感じました。

4.4mmバランス接続も可能で、普段DAPを使用している方のサブシステムとしてもオススメできます!



試聴環境
iPad Pro(2020)→SHANLING UA5→AAW ASH(カスタムIEM)

試聴楽曲
YOASOBI - RGB
NiziU - Chopstick

りょうにぃ

@e☆イヤホン

量感イメージ

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まさにオールラウンド!

SHANLING (シャンリン)からスティック型アンプ「UA5」が発売! 軽量、コンパクトで、見た目もタイプな製品なので、さっそく聴いてきました。

最大の特徴は、スマホやプレーヤーなどからUSBで電源を供給する「パススルーモード」に加え、内臓バッテリーによる供給を行う「ハイブリッドモード」。こちらはShanlingがこのUA5のために開発したもので、より安定したクリアな音質が体感できます。

バッテリーが切れると『パススルーモード』に自動切換え、30分前後でフル充電が可能などなど、小さいボディながらかなりの優れもの。スティック型アンプにバッテリーが搭載されたら良いのにな……と思っていた方にはもってこいの製品です♪

物理ボリュームがついているので、操作法はいたってシンプルで使いやすく、ボリューム操作はもちろん、ボリュームのホイールを押すことで、DACモードをシングル、デュアルに切り替えできます。

出力インターフェースも三系統(3.5mm、4.4mm、SPDIFモード(3.5mmを利用した同軸デジタル出力))利用できるので、汎用性も抜群です。

さらに、超低ノイズという謳い文句も伊達ではなく、試聴時のノイズがほぼ無くて感動しました。この「低ノイズ」というのもクリアな音質を再現するのに重要なポイントですよね。

音質はフラット傾向、質感は艶やかで心地よい。何より余計な部分をカチ上げたりしておらず、非常にナチュラルなサウンドなので、ジャンルの得意、不得意が少ないと思います。

どうしてもアンプの音に寄ってしまいがちですが、このUA5は、あくまで原音を忠実に再現しつつ、シンプルに、音に艶やかな化粧を施してくれるような、そんな印象でした。

ポータブルスティック型アンプの購入を検討されている方は試聴の価値ありです!

関連商品

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

フラグシップ
バランス DAC/AMP アダプタ

SHANLING UA5

ヒーローイメージ
  1. 主な特徴
    OLED スクリーン
    ハイブリッド電源システム
    ES9038Q2M デュアル DAC
    RT6863 デュアル OPAMP
    同軸デジタル出力対応
    最大出力:211mW@32Ω
    3.5mm + 4.4mm バランス出力
    超低ノイズフロア設計
    FPGA テクノロジー
    hoge画像
  2. 指先でコントロール クイック・レスポンス
    マットな光沢感のあるボディに収まった一際目を引く金色のボリュームホイールは、これまでのUAシリーズでは行えなかった製品単体でのハードウェア・ボリュームコントロールや設定の変更を可能とします。またOLEDスクリーンは音量やゲイン、再生中ファイルのサンプリングレートといった情報を確認するのに便利です。
    hoge画像
  3. ハイブリッド電源システム コンパクトながらHi-Fi志向
    UA5の電源モードはUSB給電によって動作する『パススルーモード』と、ShanlingがUA5のために開発した『ハイブリッドモード』の二系統から選ぶことが可能です。
    ハイブリッドモードではUSB端子からの給電とは別に、内蔵する220mAhのバッテリーを使用してアナログ部に給電を行うことによって「よりピュアで力強い」高音質を実現します。ただし、ハイブリッドモードでの連続動作はバッテリー容量の都合により最大で6時間前後となります。
    hoge画像
    パススルーモード
    これまでのUAシリーズと同じく接続したデバイスからの給電によってのみ動作します。
    hoge画像
    ハイブリッドモード
    UA5の動作管理や液晶画面、FPGAといったデジタル部には接続したデバイスからの給電を利用。DACやアンプといったアナログ部には内蔵するバッテリーを電源として利用します。動作時間は最大で[6時間前後]です。

    *バッテリー残量が低下すると電源モードは自動的に『パススルーモード』に切り替わり、USB給電からバッテリーの充電を行う状態になります。バッテリーが50%まで充電されるか、ある程度まで充電したUA5をデバイスに再接続することで、再度『ハイブリッドモード』を有効にすることができます。
    *バッテリーを充電するためには『充電設定』を有効にする必要があります。ACアダプタに接続して充電を行う場合、30分前後で最大まで充電することができます。
    hoge画像
  4. ES9038Q2M デュアルDAC
    DACチップに“暖かみのある表現”を得意とする「ES9038Q2M」をデュアル構成で採用し、[768kHz/32bit PCM][22.4MHz DSD]のネイティブ再生に対応します。また進化した回路設計により、音質を向上させながらも低消費電力と低発熱性を両立しました。
  5. RT6863 デュアルAMP
    独立したアンプチップとして「RT6863」を二つ採用することで、これまで以上に深みのあるディテール表現とダイナミックレンジの広さ、そして力強いインパクトの再現を可能にしました。
    hoge画像
  6. FPGAテクノロジー
    Shanling自社開発の「FPGAテクノロジー」と高精度の「水晶発振器」を使用して、クロックの管理と安定した信号伝送を行います。滲みがなく連続性に優れた音描写を可能とし、アダプタ製品に付きまとう遅延の問題を効果的に抑制します。
  7. 三系統の出力インターフェース
    シングルエンド接続用の[3.5mm端子]に加え、ハイグレードなポータブルオーディオ製品で広く普及する[4.4mm端子]をバランス接続用に搭載します。バランス接続時の出力は最大で[211mW@32Ω]と非常に強力で、これまでのUAシリーズでは扱いの難しかった機器でもドライブすることが可能になるでしょう。また3.5mm端子を利用した「SPDIFモード(同軸デジタル出力)」を備えるため、UA5を利用すればスマートデバイスを据置のオーディオ機器へと簡単に接続できるようになります。
    hoge画像
  8. 超低ノイズフロア設計
    ハイグレードなオーディオプレイヤーでも採用される、“低ノイズ・大電流出力”の「LDOレギュレータ」を搭載することによってバックグラウンドノイズを抑制。記録された原音に忠実な、「立体感があり鮮明なサウンド」を実現します。
    hoge画像
  9. 接続ケーブル交換式
    UA5はType-Cコネクタを採用することで、デバイスとの接続に使用するケーブルの交換が容易な設計を採用しています。製品には標準でオーディオグレードの「Type-C to Type-C:18コア高純度無酸素銅ケーブル」が付属しますが、USB-OTG(ホスト)機能に対応するケーブルを用意することで、更に幅広いデバイスとの接続が可能となります。
    hoge画像
  10. UAC1.0モード搭載 ゲームコンソールにも使用可能
    ボリュームホイールを押しながらデバイスに接続することで、UA5は標準の『UAC2.0』ではなく『UAC1.0』のオーディオデバイスとして動作します。この状態であれば『UAC2.0』に対応しない、例えばゲームコンソールと接続してもUA5を利用することが可能です。
  11. コンパニオンアプリ連携「Eddict Player」
    SHANLINGが配信中の総合コンパニオンアプリ「Eddict Player」を使用すればより直感的に設定を変更することが可能です。また『起動時の音量設定』といった独自の設定内容も存在するため、より深く製品を楽しむことができます。

    *「UA5」をはじめとする有線DACアダプタ製品とのアプリ連携はAndroid OS向けのアプリのみでの対応となります。

製品仕様


■ 製品仕様
本体サイズ 68 x 27 x 13.5mm
重量 約29g
対応形式 768kHz/32bit PCM
22.4MHz DSD
ゲイン設定 2段階(High,Low)
DACチップ ES9038Q2M x2
デジタルフィルター 7つの異なるフィルターから選択可能
バッテリー容量 220mAh
ハイブリッドモード連続動作時間 6時間(シングルエンド)
3時間(バランス)
同軸デジタル出力対応形式 192kHz/24bit PCM
*同軸デジタル出力を利用する場合には、UA5の3.5mm端子に『4極プラグ』のケーブルを接続してください。
付属品 USB Type-Cケーブル
USB A to Cアダプタ
■ シングルエンド出力特性値
出力レベル 2.1V@32Ω(137mW@32Ω)
周波数特性 20Hz-50kHz(-0.5dB)
THD+N 0.0005%@32Ω(A特性@1V)
ダイナミックレンジ 120dB@32Ω(A特性)
クロストーク 77dB@32Ω
S/N比 121dB@32Ω(A特性)
出力インピーダンス <0.8Ω
■ バランス出力特性値
出力レベル 2.6V@32Ω(211mW@32Ω)
周波数特性 20Hz-50kHz(-0.5dB)
THD+N 0.0005%@32Ω(A特性@1V)
ダイナミックレンジ 122dB@32Ω(A特性)
クロストーク 110dB@32Ω
S/N比 119dB@32Ω(A特性)
出力インピーダンス <1.6Ω

商品詳細

フラグシップ
バランス DAC/AMP アダプタ

SHANLING UA5

ヒーローイメージ
  1. 主な特徴
    OLED スクリーン
    ハイブリッド電源システム
    ES9038Q2M デュアル DAC
    RT6863 デュアル OPAMP
    同軸デジタル出力対応
    最大出力:211mW@32Ω
    3.5mm + 4.4mm バランス出力
    超低ノイズフロア設計
    FPGA テクノロジー
    hoge画像
  2. 指先でコントロール クイック・レスポンス
    マットな光沢感のあるボディに収まった一際目を引く金色のボリュームホイールは、これまでのUAシリーズでは行えなかった製品単体でのハードウェア・ボリュームコントロールや設定の変更を可能とします。またOLEDスクリーンは音量やゲイン、再生中ファイルのサンプリングレートといった情報を確認するのに便利です。
    hoge画像
  3. ハイブリッド電源システム コンパクトながらHi-Fi志向
    UA5の電源モードはUSB給電によって動作する『パススルーモード』と、ShanlingがUA5のために開発した『ハイブリッドモード』の二系統から選ぶことが可能です。
    ハイブリッドモードではUSB端子からの給電とは別に、内蔵する220mAhのバッテリーを使用してアナログ部に給電を行うことによって「よりピュアで力強い」高音質を実現します。ただし、ハイブリッドモードでの連続動作はバッテリー容量の都合により最大で6時間前後となります。
    hoge画像
    パススルーモード
    これまでのUAシリーズと同じく接続したデバイスからの給電によってのみ動作します。
    hoge画像
    ハイブリッドモード
    UA5の動作管理や液晶画面、FPGAといったデジタル部には接続したデバイスからの給電を利用。DACやアンプといったアナログ部には内蔵するバッテリーを電源として利用します。動作時間は最大で[6時間前後]です。

    *バッテリー残量が低下すると電源モードは自動的に『パススルーモード』に切り替わり、USB給電からバッテリーの充電を行う状態になります。バッテリーが50%まで充電されるか、ある程度まで充電したUA5をデバイスに再接続することで、再度『ハイブリッドモード』を有効にすることができます。
    *バッテリーを充電するためには『充電設定』を有効にする必要があります。ACアダプタに接続して充電を行う場合、30分前後で最大まで充電することができます。
    hoge画像
  4. ES9038Q2M デュアルDAC
    DACチップに“暖かみのある表現”を得意とする「ES9038Q2M」をデュアル構成で採用し、[768kHz/32bit PCM][22.4MHz DSD]のネイティブ再生に対応します。また進化した回路設計により、音質を向上させながらも低消費電力と低発熱性を両立しました。
  5. RT6863 デュアルAMP
    独立したアンプチップとして「RT6863」を二つ採用することで、これまで以上に深みのあるディテール表現とダイナミックレンジの広さ、そして力強いインパクトの再現を可能にしました。
    hoge画像
  6. FPGAテクノロジー
    Shanling自社開発の「FPGAテクノロジー」と高精度の「水晶発振器」を使用して、クロックの管理と安定した信号伝送を行います。滲みがなく連続性に優れた音描写を可能とし、アダプタ製品に付きまとう遅延の問題を効果的に抑制します。
  7. 三系統の出力インターフェース
    シングルエンド接続用の[3.5mm端子]に加え、ハイグレードなポータブルオーディオ製品で広く普及する[4.4mm端子]をバランス接続用に搭載します。バランス接続時の出力は最大で[211mW@32Ω]と非常に強力で、これまでのUAシリーズでは扱いの難しかった機器でもドライブすることが可能になるでしょう。また3.5mm端子を利用した「SPDIFモード(同軸デジタル出力)」を備えるため、UA5を利用すればスマートデバイスを据置のオーディオ機器へと簡単に接続できるようになります。
    hoge画像
  8. 超低ノイズフロア設計
    ハイグレードなオーディオプレイヤーでも採用される、“低ノイズ・大電流出力”の「LDOレギュレータ」を搭載することによってバックグラウンドノイズを抑制。記録された原音に忠実な、「立体感があり鮮明なサウンド」を実現します。
    hoge画像
  9. 接続ケーブル交換式
    UA5はType-Cコネクタを採用することで、デバイスとの接続に使用するケーブルの交換が容易な設計を採用しています。製品には標準でオーディオグレードの「Type-C to Type-C:18コア高純度無酸素銅ケーブル」が付属しますが、USB-OTG(ホスト)機能に対応するケーブルを用意することで、更に幅広いデバイスとの接続が可能となります。
    hoge画像
  10. UAC1.0モード搭載 ゲームコンソールにも使用可能
    ボリュームホイールを押しながらデバイスに接続することで、UA5は標準の『UAC2.0』ではなく『UAC1.0』のオーディオデバイスとして動作します。この状態であれば『UAC2.0』に対応しない、例えばゲームコンソールと接続してもUA5を利用することが可能です。
  11. コンパニオンアプリ連携「Eddict Player」
    SHANLINGが配信中の総合コンパニオンアプリ「Eddict Player」を使用すればより直感的に設定を変更することが可能です。また『起動時の音量設定』といった独自の設定内容も存在するため、より深く製品を楽しむことができます。

    *「UA5」をはじめとする有線DACアダプタ製品とのアプリ連携はAndroid OS向けのアプリのみでの対応となります。

製品仕様


■ 製品仕様
本体サイズ 68 x 27 x 13.5mm
重量 約29g
対応形式 768kHz/32bit PCM
22.4MHz DSD
ゲイン設定 2段階(High,Low)
DACチップ ES9038Q2M x2
デジタルフィルター 7つの異なるフィルターから選択可能
バッテリー容量 220mAh
ハイブリッドモード連続動作時間 6時間(シングルエンド)
3時間(バランス)
同軸デジタル出力対応形式 192kHz/24bit PCM
*同軸デジタル出力を利用する場合には、UA5の3.5mm端子に『4極プラグ』のケーブルを接続してください。
付属品 USB Type-Cケーブル
USB A to Cアダプタ
■ シングルエンド出力特性値
出力レベル 2.1V@32Ω(137mW@32Ω)
周波数特性 20Hz-50kHz(-0.5dB)
THD+N 0.0005%@32Ω(A特性@1V)
ダイナミックレンジ 120dB@32Ω(A特性)
クロストーク 77dB@32Ω
S/N比 121dB@32Ω(A特性)
出力インピーダンス <0.8Ω
■ バランス出力特性値
出力レベル 2.6V@32Ω(211mW@32Ω)
周波数特性 20Hz-50kHz(-0.5dB)
THD+N 0.0005%@32Ω(A特性@1V)
ダイナミックレンジ 122dB@32Ω(A特性)
クロストーク 110dB@32Ω
S/N比 119dB@32Ω(A特性)
出力インピーダンス <1.6Ω

満足度

4.5

音質

4.6

携帯性

3.6

バッテリー

4

拡張性

3.5

5人のお客様がレビューしています。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:ブラック

音質

5.0

携帯性

3.5

バッテリー

5.0

拡張性

3.5

eイヤホンの店舗でステック型DACを一通り視聴し、これを選択

スマホはグーグルピクセル7pro、イヤホンはゼンハイザーie600。
スティック型アンプだとAstell&Kernが一番人気のようだが、個人的にはこちらのほうが好み。(下記の評価も基本的にHC2との比較)
音質はくっきりと解像度が高く繊細で、特にどの音域も減衰したり誇張されないという印象。eイヤホン店舗で一通りDACを視聴した中では一番と感じた。デジタルフィルターについては音質の変化がかなり微妙で、自分の耳では聴き分けられなかった。
また、バッテリーが内蔵してあり、音質的にはパススルーとの違いは判らなかったが、ハイブリッドモード(事前に充電した内蔵バッテリーを使うモード)ではスマホの充電の減りが遅くなる。
特に便利なのがホイールによる音量調節で、100段階で細かく音量調節ができる。(Astell&Kernのものはアプリで調整する仕様だが、音楽再生アプリと干渉した結果、爆音になったり調整不能になることもあった)
以上の点から、3万円超えと、なかなかの値段ではあるが、総合的に極めて優れた製品と感じた。

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名無し さん (2023/06/15)

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参考になった! 0

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:ブラック

音質

4.5

携帯性

3.5

バッテリー

3.0

拡張性

3.0

AK PA10の入力用に購入

机上でPA10を使用するために購入。PC(Amazon Music、JMC等)→UA5→PA10→109Proで聞いています。移動時はM3Ultra(TWS)を使用していますが、PA10との接続では音に満足できませんでした。そこで、場所を取らず良いDACでバランス接続、ライン出力程度のAMP能力で検討しこの機種を選びました。結果、そこそこ満足できています。設定が本体ダイヤルで操作できのも便利です。

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KONKON さん (2023/05/17)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:ブラック

音質

4.5

携帯性

5.0

バッテリー

5.0

拡張性

3.0

試聴必須のドングルDAC

スマホとの相性がかなりあるので試聴必須。
対応していないものだと音がでないので文鎮化する。

ドングルDACでバッテリー搭載している変わり種。
これを便利と捉えるか劣化要因と捉えるかは評価が分かれそう。
スマホのバッテリーサイズが大きくない場合は稼働時間が伸びるので便利かと。

音質はノイズもなくちょっとパワーで押してくる感じだが低音増しというわけではなさげ。メリハリが聴いているのでそう感じるのかもしれない。

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T さん (2022/12/30)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:ブラック

音質

4.0

携帯性

3.0

バッテリー

3.0

拡張性

3.0

スマホのサブスク用に最適かと

Galaxynote9に接続して、AmazonMusicサブスク。
あと、ちょっと変わった使い方として、Shanling M2sに接続して、DACモードで使用。
Campfire Audio JupiterCK(バランス・アンバランス接続)にて視聴。

まあ、スマホ直差しと比較にならないぐらいの音質向上は当然だが、M2sと比べてもワンランク上(M3Xと同等かそれ以上)の音質向上を実感出来る。

M2s単体だと特に中低音域を嵩増ししてパワーでごり押ししている感じで、中音域の音数多めのJ-POPなどだと少しウザい感じがあったが、UA5はずいぶんすっきりした感じで、音の輪郭がくっきりしている。
3.5mm接続だと全体的にあっさり目にも感じたが必要充分な感じ。
4.4mmだとパワーが増し、奥行き感も出る感じ。

液晶ディスプレイ付きなので、単体で設定ができるのと、バッテリー搭載(USBバスパワー供給と併用)なのが売りだが、Shanling製品らしく、取説もHPも説明不足で、設定内容がイマイチわかりずらいのが難点だが、使ってればなんとなく判るレベルではある。

UA2をiOSで使ってて、アプリで設定できなかった人や、スマホに繋ぐとスマホのバッテリーが減るのが早くてイヤ、という人にはお勧め。

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as-sin5 さん (2022/06/22)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:ブラック

音質

5.0

携帯性

3.0

バッテリー

4.0

拡張性

5.0

iOSユーザーは待ってました的なDACアンプ

iPhone、iPad、iPad mini6を所有してますがいずれもケーブル挿しただけでApple Music使えます。iPad miniはUSBCケーブルに差し替えますが付属ケーブルは短いので他に持っていたら長めのケーブルの方が良いかと思います。
バランスが4.4mに変更になったのでここが1番のオススメです。
音楽中心というよりタブレットで動画鑑賞する時の方が多いです。
音楽的なレビューは全部バランスでの感想になりますが流石の分離感です。
SE846で聴いてみると音場の狭いイヤホンですが耳の裏から響く様な感覚になrます。ボーカルも生々しくClariSとかの曲とかもう両耳から囁かれている感じになります。低音が若干弱めの印象がありますがこれアナログアンプにも繋ぐことができます。真空管アンプに繋げば開放型のヘッドフォンが更に輝きます。ジョグダイヤルが秀逸でボリューム操作及びカスタマイズも液晶画面で操作できます。
液晶画面なんですがわかりやすくガイドがあれば良かったと思いました。
タイトル通りiOSユーザーでApple Musicのサブスク利用して高音質で楽しみたい方の期待は裏切らない出来だ思いました。

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さすがの領域展開 さん (2022/05/04)

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参考になった! 8