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FIIO (フィーオ)

M11Plus ESS 【FIO-M11PLES-B】

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FIIO (フィーオ)

M11Plus ESS 【FIO-M11PLES-B】

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この商品のスタッフレビュー

エリーナ

@e☆イヤホン大阪日本橋本店

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デジタルチックで乾燥しているのに温度は暖かいサウンド

FiiO特有の、かぶりつけそうなほど柔らかく実体感のある低音と、視線の高さで当たり前のように真っすぐニュートラルに走ってくる中・高域でバランスよく構成された音質です。

パッと聴くとデジタルチックなややドライな印象を受けるのですが、音のエッジはほんのり暖かくやわらかで、広すぎることないサウンドステージが今主流の電子音が多いPOPミュージックにとてもよく合います。

M11シリーズ最大の特徴、3.5mmアンバランス/2.5mmバランス/4.4mmバランスのイヤホンを使用でき、バランス再生したときに聴こえている範囲内の密度が薄まることない音の広がりをするので、あっさりとしたイヤホンをバランス再生するのに向いています。

Google Play Storeがプリインストールされており、画面も綺麗で動作もスマホと遜色ないので、音楽を聴くだけではなく動画コンテンツやゲームもさくさく楽しめるのと、最大2TBのSDカードに対応しているので音楽ストリーミングサービスのハイレゾ楽曲を沢山ダウンロードする事も可能です。

普段スマホで楽しんでいるコンテンツを最大限楽しむのにM11Plus、大変おすすめです。


【試聴環境】
イヤホン:Artio CU1
ヘッドホン:SHURE SRH840A

タナトス

@e☆イヤホン 秋葉原店

量感イメージ

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帰ってきたM11 PLUS!!

「M11 PLUS」のESS社DACチップ搭載モデル! 今回は自分が愛用している通常のM11PLUS LTDとの比較をさせて頂こうかと思います。

まずボディの「M11 PLUS LTD」からの変更点はボリュームタッチパネルがカーボンになっている点で、グリップ感がとても良くなっており、細かな音量の上げ下げがしやすいです!

音質ですが、「M11 PLUS LTD」ESSの方が繊細でハッキリとした描写が出来るようになっており、LTDの旭化成チップ使用した方が、迫力のある表現です。

ジャンル的には、どちらも元々クール寄りなドライな空気感があるのでオールラウンダーではありますが、強いて言うのであればESSモデルの方がクラシック系やEDM系、LTDモデルの方がポップス系やロック系に相性が良いかと思いました!

また、解像度に関してはESSの方がしっかりと描写してくれているので、細かな音を聴きやすい立ち位置で聴きたい場合はこちらをおすすめしたいです。個人的にはどちらも甲乙付け難い良さがありますね! 2台持ちもありでは!?

【試聴環境】
イヤホン:EMPIRE EARS LegendX
楽曲:
Hakos Baelz『Play Dice!』
ホロライブファンタジー『いんたらくとふぁんたじあ』

  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

ESS Technology製ハイスペック2ch DACチップ「ES9068AS」を2基、左右独立構成で搭載

FiiO M11Plus ESS

・ESS Technology製ハイスペック2ch DACチップ「ES9068AS」を2基、左右独立構成で搭載
・PCM384kHz/32bit,DSD256/1bitの再生に対応
・THXの特許技術アンプテクノロジー「AAA-78」アンプを2基搭載
・Qualcomm製8コアSoC「Snapdragon 660」によるスムーズな動作
・強固なシールドで基板間干渉を抑制するモジュール型設計
・低ノイズ・高安定性・高耐久性を実現したセパレート設計電源回路
・第4世代FPGA+NDK製フェムト・クロック水晶発振器による「デジタル・オーディオ・ピューリフィケー・ション・システム」
・2.5/3.5/4.4mm 3系統ヘッドホン出力端子に加え、新規に4.4mmバランスライン出力機能を搭載
・SBC/AAC/LDACの送受信に対応し、HiFiグレードのBluetoothオーディオ品質を実現
・物理ボタン+タッチパネルで構成される次世代ボリューム・システム
・連続再生時間14時間、高速充電対応の6000mAh大容量バッテリー
・第3世代All to DSD変換機能でよりピュアな音質を実現
・最新の音楽フォーマット「MQA」のx8デコード機能
・車での高音質再生にもこだわった新開発「車載モード」

  1. ESS Technology製ハイスペック2ch DACチップ「ES9068AS」を2基、左右独立構成で搭載。高S/N比・低歪み・低消費電力を実現
    M11 Plus ESSは、「AK4497EQ」を搭載した限定生産モデルM11 Plus ESSのDACチップをESS Technology製オーディオ用ハイスペックDACチップ「ES9068AS」へ置き換え、さらなるスペックアップを実現しました。

    M11 Plus ESSで採用された優れた増幅回路THX AAAアンプテクノロジーを踏襲しつつ、DACチップの変更に伴ってD/Aセクションをさらにブラッシュアップ。チップの特性に合わせ、ローパスフィルターに使用されるオペアンプを「OPA1662」から「OPA927」へと変更しました。また、これまでボリューム調整用のICで行っていた音量調整機能をDACチップに受け持たせることで、ボリュームIC回路を廃止しさらなる特性の向上を実現しました。

    これにより、2.5mmバランス出力時のS/N比が120.5dBから126dBへと最大5.5dB向上、歪み率を表すTHD+Nは0.00146%未満から0.00085%以下(1kHz/32Ω時)へと向上しました。

    さらに、2.5mmバランス出力時の最大出力を588mWから660mW(32Ω /THD+N<1%)へ強化しながらも、低消費電力DACチップの恩恵により連続再生時間が最大10時間から最大14時間へと伸長されました。

    DAPとしてだけでなく、USB DACやUSBトランスポートとして幅広いサンプリングレートに対応
    M11 Plus ESSはDAPとして内部データの再生時に最大384kHz/32bitのPCMデータのデコードをサポートするほか、11.2MHz(DSD256)までの DSDデータのデコードをサポートします。対応フォーマットとして、APE / WAV / FLAC / AIF / DSD / M4A / WMA / OGG / AAC / ALAC / MP3のほか、CUEシートもサポートします。

    また、本機をUSB DACとして外部からデータを入力した場合は最大384kHz/32bitのPCMデータおよび11.2MHz(DSD256)までの DSDデータの再生に対応。内部に格納されたデータをUSB DACへ送り出すUSBトランスポートとして機能させた場合、 最大768kHz/32bit,DSD22.4MHz(DSD512)の音楽データを出力可能です。
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  2. THXの特許技術THX AAAアンプテクノロジーを採用した第二世代ヘッドフォンアンプ回路
    THX AAA FrontierシリーズのTHX AAA-78アンプは、THX社の特許技術であるフィードフォワード補正技術とニュートラルな音質を追求した設計手法を特長としています。音の消えぎわの表現やサウンドステージ上に忠実に復元されたディテールを追体験することができ、まるでレコーディングスタジオにいるかのようなサウンドをもたらします。THX AAA回路は、一般的なヘッドホンアンプ回路と比較して、仮に同じ電源部を用いた場合でも、高い出力を高効率で実現できるほか、より低いノイズレベル、低歪みと相まって、より正確かつ自然な音質を提供します。

    M11 Plus ESSのヘッドホンアンプ部はAAA-78回路をベースとして第二世代に進化し、低域のスケールの豊かさとシャープなフォーカスを実現する駆動力の強化と、IEMでもノイズが目立たない更なる低ノイズ化を進めました。
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  3. Qualcomm製8コアSoC「Snapdragon 660」によるスムーズな動作
    M11 Plus ESSには、スマートフォンのようにスムーズな動作を提供する大小4つずつで構成されたコア・アーキテクチャを採用した、Qualcomm製SoC「Snapdragon 660」が搭載されています。このチップは、動画再生やゲームなどの重いタスクを処理することが可能な能力を備えながらも、音楽再生時は超低消費電力で動作することで、長時間に及ぶ連続再生時間を実現しています。

    ・RAM+内部ストレージ:4GB+64GB
    ・GPU:Adreno 512
    ・プロセスルール:14nm
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  4. 強固なシールドで基板間干渉を抑制するモジュール型設計
    M11 Plus ESSでは、これまでのFiiO製DAPの低ノイズ設計思想をさらに推し進め、完全新規設計の内部レイアウトにより基盤回路の相互干渉を抑制するモジュール型の回路設計手法を採用しています。
    各回路モジュールはそれぞれシールドカバーで覆われており、デジタル部分とアナログ部分は完全に分離されています。これにより、各セクション間で相互干渉が発生せず、より純度の高い音質を実現します。
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  5. 低ノイズ・高安定性・高耐久性を実現したセパレート設計電源回路
    M11 Plus ESSには、前段ローパスフィルター部、小信号増幅部、増幅拡張回路にそれぞれ独立した電源が与えられています。音質に関わる重要セクションにより強力な電源供給を実現することで、音楽のダイナミクスをより高度に再現します。
    さらに、様々な部品に対する専用シールドカバー、特注品の高耐熱性シリカゲルとグラフェンの使用、必要に応じて熱の吸収と放出を行うニッケルシルバー製ヒートシンクなどを駆使し、優れた温度管理を行うことで、製品全体の耐久性も高めています。
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  6. 第4世代FPGA+NDK製フェムト・クロック水晶発振器を駆使した完全新規設計「デジタル・オーディオ・ピューリフィケーション・システム」
    M11 Plus ESSでは、デジタル信号処理の要となる、PFGAを中心としたデジタル領域の信号処理回路に、完全新規設計となるDigital Audio Purification System (DAPS) を採用しています。
    SoCから送られたデジタルデータはFiiO独自のPLL技術を搭載したFiiO独自開発の第4世代FPGAを経由します。FPGA内でデジタルオーディオ信号としてDACが最も真価を発揮しやすいようトリートメントされます。DAPSに組み込まれたフェムト秒クラスの超低ジッターを実現する2基の特注仕様のNDK製フェムト・クロック水晶発振器によって、デジタルオーディオ回路部全体に高精度かつ低ジッターなマスタークロックを提供し、クリーンで極めて高い忠実度を誇るD/A変換を実現しています。
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  7. 2.5/3.5/4.4mm 3系統ヘッドホン出力端子に加え、新規に4.4mmバランスライン出力機能を搭載
    M11 Plus ESSは、3.5mmシングルエンド・ヘッドホン出力と2.5mm/4.4mmのバランス・ヘッドホン出力に加えて、従来の3.5㎜ライン出力機能のみならず4.4mmバランスライン出力機能が新たに追加されました(4.4mmバランス・ヘッドホン出力端子兼用)。ライン出力時には、ヘッドホンアンプ部は自動的にバイパスされ、より高純度なオーディオ信号が出力されます。これにより、バランス接続対応のポータブルヘッドホンアンプとのバランス・ライン接続が可能になるなど、あらゆる使用シーンでの究極の柔軟性を実現しています。
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  8. あらゆるイヤホン/ヘッドホンに最適化可能な3段階ゲインレベル設定機能
    M11 Plus ESSは最大で588mWという大出力を誇るハイパワーDAPでありながら、低/中/高の3つのゲインレベル設定機能を搭載することで、インピーダンスや能率の異なるあらゆるイヤホン/ヘッドホンに最適化させることができます。各ゲインレベルに対し120ステップの音量調節が可能で、細やかな音量調整を正確に行うことができます。高インピーダンスのヘッドホン使用時でも、高感度のイヤホンでも、完璧な音量調節が可能です。
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  9. FiiOカスタム仕様のAndroid 10 OSを搭載
    M11 Plus ESSには、FiiOカスタム仕様のAndroid 10が搭載されており、137個のアイコン、すべての詳細設定がカスタマイズされており、ポータブル・オーディオ機器として、美しく直感的な操作が可能です。ダークモード、ナイトモード、3つのナビゲーション設定などの新たな機能が追加され、メディア体験をさらに深化させる新しい手法が提供されています。
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  10. SBC/AAC/LDACの送受信に対応し、HiFiグレードのBluetoothオーディオ品質を実現
    M11 Plus ESSは、AirPlayとDLNAストリーミング対応に加えて、Bluetooth送受信コーデックとして新たにAACが追加され、iPhoneユーザーはさらに柔軟にHiFiグレードのワイヤレス・オーディオを楽しむことができるようになりました。

    ・Bluetooth 5.0送信対応コーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC
    ・Bluetooth 5.0受信対応コーデック:SBC/AAC/LDAC
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  11. 従来のホイール式とは一線を画す新たな操作感。ボタン+タッチパネルの次世代ボリューム・システム
    M11 Plus ESSでは、従来のボリュームホイール機構を廃止し、新たな発想により開発されたボリュームボタン+タッチパネル複合型ボリューム調整機構を採用しました。この方式は、占有スペースを少なくすることで他の重要な部品のためにより多くのスペースを残すことを可能とするだけでなく、ボタン操作による正確な調整またはタッチパネルでのスライド操作により、従来とは一線を画すボリューム調節体験を提供します。

    このボリュームは以下の5つの音量調節操作に対応します
    ・タッチパネルのスライド操作
    ・ボタン操作
    ・タッチスクリーン操作
    ・FiiO Link
    ・Bluetoothリモコン
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  12. 視認性と操作性に優れる5.5インチ・18:9のベゼルレス液晶を搭載
    M11 Plus ESSには、よりリッチな色調と正確な色温度へとアップグレードされた新たな5.5インチHD液晶を使用しています。18:9のアスペクト比により、優れたビジュアル体験と、より快適なグリップ感を実現します。
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  13. 5つのリスニングモードで外部機器と柔軟に接続可能
    M11 Plus ESSは使用シーンや接続したい機器にあわせて5つのリスニングモードを搭載しています。音楽再生に特化したPure Musicモードのほか、無線/有線接続などシーンにあわせて使い分けが可能です。

    ・Androidモード:GMS対応で、Google Play Store経由でサードパーティ製アプリケーションをご利用いただけます(サードパーティー製アプリケーションは動作保証の対象外となります)
    ・Pure musicモード:他のアプリケーションの動作を止め、音楽再生に特化させることで音質を極限まで高めます
    ・Bluetooth受信モード:Bluetoothレシーバーアンプとしてスマートフォンその他のBluetoothデバイスと自由につなげることができます
    ・USB DACモード:コンピュータ等をソース機器として利用することができます
    ・AirPlayモード:iPhone/iPad/その他のMac製品と高品位なワイヤレスネットワーク接続をすることができます
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  14. ユーザーカスタマイズが可能なショートカットボタン
    M11 Plus ESSは、高度にカスタマイズ可能なFiiO独自のショートカットボタンにより、以前は複雑だった操作をワンクリックでお好みに合わせて実行できます。

    ・ワンクリックでランダムに次のトラックへ移動
    ・ワンクリックで再生中の曲を削除
    ・ワンクリックでフィルターの切替え
    ・ワンクリックでEQの切替え
    ・ワンクリックでUSB DACモードに移行
    ・ワンクリックでBluetooth受信モードに移行
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  15. 連続再生時間14時間、高速充電対応の6000mAh大容量バッテリー
    音量調整システムの超小型化により、M11Plus ESSには、QC2.0/3.0/4.0および USB PDの高速充電に対応した6000 mAhの大容量バッテリーが搭載されています。フル充電後に約14時間の連続再生、最長約1000時間のディープスリープが可能です。

    ・連続再生時間:14時間
    ・高速充電:3時間(QC4.0)
    ・スタンバイ:約1000時間
    ・高速充電電力:50%増加 充電電力が18Wから27Wにアップグレード。QC3.0/4.0とUSB PD2.0/3.0高速充電に対応。
    ・約3倍のデータ転送速度 USB2.0からUSB3.0にアップグレード。最高90Mbpsの転送速度。
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  16. 第3世代All to DSD変換機能でよりピュアな音質を実現
    FiiOが独自に開発したAll to DSD変換機能は第3世代となり、前世代と比較して消費電力30%削減、不要な高調波が減少、さらに肌ざわりの良い、ピュアなサウンドを実現しました。

    「DSD変換モード」機能を使用すると、すべてのPCMオーディオ信号はD/A変換プロセス時にDSDフォーマットに変換されてからアナログ信号に変換されます。その結果、PCMとは異なる質感の、自然でクリアなサウンドを体験することができます。「DSD変換モード」は、サードパーティ製のアプリで再生した楽曲にも適用されます。本機能を有効にすると、すべてのPCM信号が2.8MHzのDSDフォーマットに変換されます。
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  17. 最新の音楽フォーマット「MQA」のx8デコード機能
    M11 Plus ESSはMQA音源の8xデコードに対応。高サンプリングレートでも扱いやすいファイルサイズでマスタークオリティの豊かな音質での再生が可能です。
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  18. 車での高音質再生にもこだわった新開発「車載モード」
    FiiOは車内でのユーザーエクスペリエンスを継続的に最適化するために、全世界で何百人ものオーディオ愛好家の車内での使用習慣について詳細な調査を行ってきました。
    M11 Plus ESSに搭載された特許技術(ZL2017 1- 0563549.5)の車載モードは、車のキーオンと同期してプレーヤーの電源を自動的にオン/オフするだけでなく、ユーザーインターフェースを車載用に変更し、車載使用をより安全かつ簡単に行えるようにしました。
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  19. ハニカム構造をモチーフとした新デザイン
    M11 Plus ESSでは、M11/M11 Proで好評を博した3Dカットデザインを継承しつつ、デザイン要素に六角形のハニカムデザインを新たに採用し、一段と洗練されたルックスへと進化を遂げました。シームレスに融合したボディとボタンを特長とするM11 Plus ESSは、絶妙な美しさと大胆でアグレッシブなテイストを両立しています。
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  20. ダイヤモンドカットデザインのリアカバー
    M11 Plus ESSの大胆でアグレッシブな印象の他の部分と対照的に、リアカバーは繊細で絶妙なダイヤモンドカットのテクスチャーがあしらわれています。光の屈折により、リアカバーは角度を変えるたびに違う表情を見せ、豪華でありながら心地良い雰囲気を醸し出しています。
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  21. 高品質なアクセサリー群
    ・耐油性強化ガラス製スクリーンプロテクター(製品装着済み)
    ・精巧な専用レザーケース
    ・microSDカード取り出しピン
    ・同軸デジタル出力用アダプター
    ・USB3.0データ/充電ケーブル
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製品仕様


■ スペック
DACチップ ES9068AS×2
アンプ回路 THX AAA-78×2
周波数応答 5Hz〜80kHz (-1dB / バランスヘッドホン出力ハイゲインモード時)
SN比 126dB以上(dBA、バランスヘッドホン出力)
THD+N 0.00085%(1kHz/32Ω、バランスヘッドホン出力)
ノイズフロア 2μV以下(バランスライン出力時)
出力インピーダンス 1Ω以下(アンバランスヘッドホン出力時)、2Ω以下(バランスヘッドホン出力時)
出力(32Ω) 210mW(アンバランス)、660mW(バランス)
推奨出力インピーダンス 16~150Ω (3.5mmヘッドホン出力)、16~300Ω (2.5mm/4.4mmバランス出力)
対応サンプリングレート 384kHz/32bit; DSD256/1bit(内部再生時)
CPU model Qualcomm Snapdragon 660
液晶 5.5インチ(1440×720)タッチスクリーン
USB端子 TYPE C
バッテリー 6000mAhリチウムポリマー
バッテリー持続時間 約14時間(アンバランス・バランス)
充電時間 約3時間 (QC4.0 quick charge)
主な対応アプリ Apple Music, Amazon Music HD, mora qualitas,TIDAL,Qoubz, etc(サードパーティ製アプリは動作保証の対象外です)
外部ストレージ対応 microSDカード(最大2TB対応)
寸法 136.6×75. 7×17.6mm
重量 295g
付属品 耐油性強化ガラス製スクリーンプロテクター(製品装着済み)、レザーケース、microSDカード取り出しピン、同軸デジタル出力用アダプター、USB3.0データ/充電ケーブル

商品詳細

ESS Technology製ハイスペック2ch DACチップ「ES9068AS」を2基、左右独立構成で搭載

FiiO M11Plus ESS

・ESS Technology製ハイスペック2ch DACチップ「ES9068AS」を2基、左右独立構成で搭載
・PCM384kHz/32bit,DSD256/1bitの再生に対応
・THXの特許技術アンプテクノロジー「AAA-78」アンプを2基搭載
・Qualcomm製8コアSoC「Snapdragon 660」によるスムーズな動作
・強固なシールドで基板間干渉を抑制するモジュール型設計
・低ノイズ・高安定性・高耐久性を実現したセパレート設計電源回路
・第4世代FPGA+NDK製フェムト・クロック水晶発振器による「デジタル・オーディオ・ピューリフィケー・ション・システム」
・2.5/3.5/4.4mm 3系統ヘッドホン出力端子に加え、新規に4.4mmバランスライン出力機能を搭載
・SBC/AAC/LDACの送受信に対応し、HiFiグレードのBluetoothオーディオ品質を実現
・物理ボタン+タッチパネルで構成される次世代ボリューム・システム
・連続再生時間14時間、高速充電対応の6000mAh大容量バッテリー
・第3世代All to DSD変換機能でよりピュアな音質を実現
・最新の音楽フォーマット「MQA」のx8デコード機能
・車での高音質再生にもこだわった新開発「車載モード」

  1. ESS Technology製ハイスペック2ch DACチップ「ES9068AS」を2基、左右独立構成で搭載。高S/N比・低歪み・低消費電力を実現
    M11 Plus ESSは、「AK4497EQ」を搭載した限定生産モデルM11 Plus ESSのDACチップをESS Technology製オーディオ用ハイスペックDACチップ「ES9068AS」へ置き換え、さらなるスペックアップを実現しました。

    M11 Plus ESSで採用された優れた増幅回路THX AAAアンプテクノロジーを踏襲しつつ、DACチップの変更に伴ってD/Aセクションをさらにブラッシュアップ。チップの特性に合わせ、ローパスフィルターに使用されるオペアンプを「OPA1662」から「OPA927」へと変更しました。また、これまでボリューム調整用のICで行っていた音量調整機能をDACチップに受け持たせることで、ボリュームIC回路を廃止しさらなる特性の向上を実現しました。

    これにより、2.5mmバランス出力時のS/N比が120.5dBから126dBへと最大5.5dB向上、歪み率を表すTHD+Nは0.00146%未満から0.00085%以下(1kHz/32Ω時)へと向上しました。

    さらに、2.5mmバランス出力時の最大出力を588mWから660mW(32Ω /THD+N<1%)へ強化しながらも、低消費電力DACチップの恩恵により連続再生時間が最大10時間から最大14時間へと伸長されました。

    DAPとしてだけでなく、USB DACやUSBトランスポートとして幅広いサンプリングレートに対応
    M11 Plus ESSはDAPとして内部データの再生時に最大384kHz/32bitのPCMデータのデコードをサポートするほか、11.2MHz(DSD256)までの DSDデータのデコードをサポートします。対応フォーマットとして、APE / WAV / FLAC / AIF / DSD / M4A / WMA / OGG / AAC / ALAC / MP3のほか、CUEシートもサポートします。

    また、本機をUSB DACとして外部からデータを入力した場合は最大384kHz/32bitのPCMデータおよび11.2MHz(DSD256)までの DSDデータの再生に対応。内部に格納されたデータをUSB DACへ送り出すUSBトランスポートとして機能させた場合、 最大768kHz/32bit,DSD22.4MHz(DSD512)の音楽データを出力可能です。
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  2. THXの特許技術THX AAAアンプテクノロジーを採用した第二世代ヘッドフォンアンプ回路
    THX AAA FrontierシリーズのTHX AAA-78アンプは、THX社の特許技術であるフィードフォワード補正技術とニュートラルな音質を追求した設計手法を特長としています。音の消えぎわの表現やサウンドステージ上に忠実に復元されたディテールを追体験することができ、まるでレコーディングスタジオにいるかのようなサウンドをもたらします。THX AAA回路は、一般的なヘッドホンアンプ回路と比較して、仮に同じ電源部を用いた場合でも、高い出力を高効率で実現できるほか、より低いノイズレベル、低歪みと相まって、より正確かつ自然な音質を提供します。

    M11 Plus ESSのヘッドホンアンプ部はAAA-78回路をベースとして第二世代に進化し、低域のスケールの豊かさとシャープなフォーカスを実現する駆動力の強化と、IEMでもノイズが目立たない更なる低ノイズ化を進めました。
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  3. Qualcomm製8コアSoC「Snapdragon 660」によるスムーズな動作
    M11 Plus ESSには、スマートフォンのようにスムーズな動作を提供する大小4つずつで構成されたコア・アーキテクチャを採用した、Qualcomm製SoC「Snapdragon 660」が搭載されています。このチップは、動画再生やゲームなどの重いタスクを処理することが可能な能力を備えながらも、音楽再生時は超低消費電力で動作することで、長時間に及ぶ連続再生時間を実現しています。

    ・RAM+内部ストレージ:4GB+64GB
    ・GPU:Adreno 512
    ・プロセスルール:14nm
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  4. 強固なシールドで基板間干渉を抑制するモジュール型設計
    M11 Plus ESSでは、これまでのFiiO製DAPの低ノイズ設計思想をさらに推し進め、完全新規設計の内部レイアウトにより基盤回路の相互干渉を抑制するモジュール型の回路設計手法を採用しています。
    各回路モジュールはそれぞれシールドカバーで覆われており、デジタル部分とアナログ部分は完全に分離されています。これにより、各セクション間で相互干渉が発生せず、より純度の高い音質を実現します。
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  5. 低ノイズ・高安定性・高耐久性を実現したセパレート設計電源回路
    M11 Plus ESSには、前段ローパスフィルター部、小信号増幅部、増幅拡張回路にそれぞれ独立した電源が与えられています。音質に関わる重要セクションにより強力な電源供給を実現することで、音楽のダイナミクスをより高度に再現します。
    さらに、様々な部品に対する専用シールドカバー、特注品の高耐熱性シリカゲルとグラフェンの使用、必要に応じて熱の吸収と放出を行うニッケルシルバー製ヒートシンクなどを駆使し、優れた温度管理を行うことで、製品全体の耐久性も高めています。
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  6. 第4世代FPGA+NDK製フェムト・クロック水晶発振器を駆使した完全新規設計「デジタル・オーディオ・ピューリフィケーション・システム」
    M11 Plus ESSでは、デジタル信号処理の要となる、PFGAを中心としたデジタル領域の信号処理回路に、完全新規設計となるDigital Audio Purification System (DAPS) を採用しています。
    SoCから送られたデジタルデータはFiiO独自のPLL技術を搭載したFiiO独自開発の第4世代FPGAを経由します。FPGA内でデジタルオーディオ信号としてDACが最も真価を発揮しやすいようトリートメントされます。DAPSに組み込まれたフェムト秒クラスの超低ジッターを実現する2基の特注仕様のNDK製フェムト・クロック水晶発振器によって、デジタルオーディオ回路部全体に高精度かつ低ジッターなマスタークロックを提供し、クリーンで極めて高い忠実度を誇るD/A変換を実現しています。
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  7. 2.5/3.5/4.4mm 3系統ヘッドホン出力端子に加え、新規に4.4mmバランスライン出力機能を搭載
    M11 Plus ESSは、3.5mmシングルエンド・ヘッドホン出力と2.5mm/4.4mmのバランス・ヘッドホン出力に加えて、従来の3.5㎜ライン出力機能のみならず4.4mmバランスライン出力機能が新たに追加されました(4.4mmバランス・ヘッドホン出力端子兼用)。ライン出力時には、ヘッドホンアンプ部は自動的にバイパスされ、より高純度なオーディオ信号が出力されます。これにより、バランス接続対応のポータブルヘッドホンアンプとのバランス・ライン接続が可能になるなど、あらゆる使用シーンでの究極の柔軟性を実現しています。
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  8. あらゆるイヤホン/ヘッドホンに最適化可能な3段階ゲインレベル設定機能
    M11 Plus ESSは最大で588mWという大出力を誇るハイパワーDAPでありながら、低/中/高の3つのゲインレベル設定機能を搭載することで、インピーダンスや能率の異なるあらゆるイヤホン/ヘッドホンに最適化させることができます。各ゲインレベルに対し120ステップの音量調節が可能で、細やかな音量調整を正確に行うことができます。高インピーダンスのヘッドホン使用時でも、高感度のイヤホンでも、完璧な音量調節が可能です。
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  9. FiiOカスタム仕様のAndroid 10 OSを搭載
    M11 Plus ESSには、FiiOカスタム仕様のAndroid 10が搭載されており、137個のアイコン、すべての詳細設定がカスタマイズされており、ポータブル・オーディオ機器として、美しく直感的な操作が可能です。ダークモード、ナイトモード、3つのナビゲーション設定などの新たな機能が追加され、メディア体験をさらに深化させる新しい手法が提供されています。
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  10. SBC/AAC/LDACの送受信に対応し、HiFiグレードのBluetoothオーディオ品質を実現
    M11 Plus ESSは、AirPlayとDLNAストリーミング対応に加えて、Bluetooth送受信コーデックとして新たにAACが追加され、iPhoneユーザーはさらに柔軟にHiFiグレードのワイヤレス・オーディオを楽しむことができるようになりました。

    ・Bluetooth 5.0送信対応コーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC
    ・Bluetooth 5.0受信対応コーデック:SBC/AAC/LDAC
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  11. 従来のホイール式とは一線を画す新たな操作感。ボタン+タッチパネルの次世代ボリューム・システム
    M11 Plus ESSでは、従来のボリュームホイール機構を廃止し、新たな発想により開発されたボリュームボタン+タッチパネル複合型ボリューム調整機構を採用しました。この方式は、占有スペースを少なくすることで他の重要な部品のためにより多くのスペースを残すことを可能とするだけでなく、ボタン操作による正確な調整またはタッチパネルでのスライド操作により、従来とは一線を画すボリューム調節体験を提供します。

    このボリュームは以下の5つの音量調節操作に対応します
    ・タッチパネルのスライド操作
    ・ボタン操作
    ・タッチスクリーン操作
    ・FiiO Link
    ・Bluetoothリモコン
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  12. 視認性と操作性に優れる5.5インチ・18:9のベゼルレス液晶を搭載
    M11 Plus ESSには、よりリッチな色調と正確な色温度へとアップグレードされた新たな5.5インチHD液晶を使用しています。18:9のアスペクト比により、優れたビジュアル体験と、より快適なグリップ感を実現します。
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  13. 5つのリスニングモードで外部機器と柔軟に接続可能
    M11 Plus ESSは使用シーンや接続したい機器にあわせて5つのリスニングモードを搭載しています。音楽再生に特化したPure Musicモードのほか、無線/有線接続などシーンにあわせて使い分けが可能です。

    ・Androidモード:GMS対応で、Google Play Store経由でサードパーティ製アプリケーションをご利用いただけます(サードパーティー製アプリケーションは動作保証の対象外となります)
    ・Pure musicモード:他のアプリケーションの動作を止め、音楽再生に特化させることで音質を極限まで高めます
    ・Bluetooth受信モード:Bluetoothレシーバーアンプとしてスマートフォンその他のBluetoothデバイスと自由につなげることができます
    ・USB DACモード:コンピュータ等をソース機器として利用することができます
    ・AirPlayモード:iPhone/iPad/その他のMac製品と高品位なワイヤレスネットワーク接続をすることができます
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  14. ユーザーカスタマイズが可能なショートカットボタン
    M11 Plus ESSは、高度にカスタマイズ可能なFiiO独自のショートカットボタンにより、以前は複雑だった操作をワンクリックでお好みに合わせて実行できます。

    ・ワンクリックでランダムに次のトラックへ移動
    ・ワンクリックで再生中の曲を削除
    ・ワンクリックでフィルターの切替え
    ・ワンクリックでEQの切替え
    ・ワンクリックでUSB DACモードに移行
    ・ワンクリックでBluetooth受信モードに移行
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  15. 連続再生時間14時間、高速充電対応の6000mAh大容量バッテリー
    音量調整システムの超小型化により、M11Plus ESSには、QC2.0/3.0/4.0および USB PDの高速充電に対応した6000 mAhの大容量バッテリーが搭載されています。フル充電後に約14時間の連続再生、最長約1000時間のディープスリープが可能です。

    ・連続再生時間:14時間
    ・高速充電:3時間(QC4.0)
    ・スタンバイ:約1000時間
    ・高速充電電力:50%増加 充電電力が18Wから27Wにアップグレード。QC3.0/4.0とUSB PD2.0/3.0高速充電に対応。
    ・約3倍のデータ転送速度 USB2.0からUSB3.0にアップグレード。最高90Mbpsの転送速度。
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  16. 第3世代All to DSD変換機能でよりピュアな音質を実現
    FiiOが独自に開発したAll to DSD変換機能は第3世代となり、前世代と比較して消費電力30%削減、不要な高調波が減少、さらに肌ざわりの良い、ピュアなサウンドを実現しました。

    「DSD変換モード」機能を使用すると、すべてのPCMオーディオ信号はD/A変換プロセス時にDSDフォーマットに変換されてからアナログ信号に変換されます。その結果、PCMとは異なる質感の、自然でクリアなサウンドを体験することができます。「DSD変換モード」は、サードパーティ製のアプリで再生した楽曲にも適用されます。本機能を有効にすると、すべてのPCM信号が2.8MHzのDSDフォーマットに変換されます。
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  17. 最新の音楽フォーマット「MQA」のx8デコード機能
    M11 Plus ESSはMQA音源の8xデコードに対応。高サンプリングレートでも扱いやすいファイルサイズでマスタークオリティの豊かな音質での再生が可能です。
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  18. 車での高音質再生にもこだわった新開発「車載モード」
    FiiOは車内でのユーザーエクスペリエンスを継続的に最適化するために、全世界で何百人ものオーディオ愛好家の車内での使用習慣について詳細な調査を行ってきました。
    M11 Plus ESSに搭載された特許技術(ZL2017 1- 0563549.5)の車載モードは、車のキーオンと同期してプレーヤーの電源を自動的にオン/オフするだけでなく、ユーザーインターフェースを車載用に変更し、車載使用をより安全かつ簡単に行えるようにしました。
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  19. ハニカム構造をモチーフとした新デザイン
    M11 Plus ESSでは、M11/M11 Proで好評を博した3Dカットデザインを継承しつつ、デザイン要素に六角形のハニカムデザインを新たに採用し、一段と洗練されたルックスへと進化を遂げました。シームレスに融合したボディとボタンを特長とするM11 Plus ESSは、絶妙な美しさと大胆でアグレッシブなテイストを両立しています。
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  20. ダイヤモンドカットデザインのリアカバー
    M11 Plus ESSの大胆でアグレッシブな印象の他の部分と対照的に、リアカバーは繊細で絶妙なダイヤモンドカットのテクスチャーがあしらわれています。光の屈折により、リアカバーは角度を変えるたびに違う表情を見せ、豪華でありながら心地良い雰囲気を醸し出しています。
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  21. 高品質なアクセサリー群
    ・耐油性強化ガラス製スクリーンプロテクター(製品装着済み)
    ・精巧な専用レザーケース
    ・microSDカード取り出しピン
    ・同軸デジタル出力用アダプター
    ・USB3.0データ/充電ケーブル
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製品仕様


■ スペック
DACチップ ES9068AS×2
アンプ回路 THX AAA-78×2
周波数応答 5Hz〜80kHz (-1dB / バランスヘッドホン出力ハイゲインモード時)
SN比 126dB以上(dBA、バランスヘッドホン出力)
THD+N 0.00085%(1kHz/32Ω、バランスヘッドホン出力)
ノイズフロア 2μV以下(バランスライン出力時)
出力インピーダンス 1Ω以下(アンバランスヘッドホン出力時)、2Ω以下(バランスヘッドホン出力時)
出力(32Ω) 210mW(アンバランス)、660mW(バランス)
推奨出力インピーダンス 16~150Ω (3.5mmヘッドホン出力)、16~300Ω (2.5mm/4.4mmバランス出力)
対応サンプリングレート 384kHz/32bit; DSD256/1bit(内部再生時)
CPU model Qualcomm Snapdragon 660
液晶 5.5インチ(1440×720)タッチスクリーン
USB端子 TYPE C
バッテリー 6000mAhリチウムポリマー
バッテリー持続時間 約14時間(アンバランス・バランス)
充電時間 約3時間 (QC4.0 quick charge)
主な対応アプリ Apple Music, Amazon Music HD, mora qualitas,TIDAL,Qoubz, etc(サードパーティ製アプリは動作保証の対象外です)
外部ストレージ対応 microSDカード(最大2TB対応)
寸法 136.6×75. 7×17.6mm
重量 295g
付属品 耐油性強化ガラス製スクリーンプロテクター(製品装着済み)、レザーケース、microSDカード取り出しピン、同軸デジタル出力用アダプター、USB3.0データ/充電ケーブル

ラッピングサービス
店頭受取サービス

満足度

5.0

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

4.5

音の解像度

4.7

10人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

操作性

無評価

画面表示(UI)

無評価

音場

無評価

音の解像度

無評価

よりニュートラルでスキのない音質

数量限定で販売された「M11Plus LTD」で好評いただいたモデルが、ESS製のES9068ASを2基搭載になって帰ってきました!
音の変化ももちろん気になるところではありますが、バッテリー持続時間が4時間伸びて14時間、SN比は6db高くなって126dbと、スペックだけ見てもかなりの変化が見られます。

さて肝心の音質ですが、全帯域に透明感があり非常に歪み感の少ないサウンドに感じました。土台となる低域はしっかりとした量感がありますが、適切な距離感で定位するのでくどさがなくさらっと聴けます。この点は、印象が濃くなりすぎず他の帯域をマスクせずにできる絶妙なバランスだと思います。中高域についても正確な定位と滑らかなでピークの少ないサウンドが非常に聴きやすいです。

「M11 Plus LTD Aluminum Alloy」と「M11 Plus ESS」を比較してみると、前者はボーカルがど真ん中に定位するようにやや中央にまとまった密度感を持っていて柔らかく艶やかな質感です。後者は横方向への広がりが増しより音をより客観的に全体を見渡せるように定位し、質感は少し乾いたモニター調でフラットな印象になっています。

総合して、音源に対してより忠実な印象になっており機器の癖を極力出さずに音楽を楽しめるように感じました。合わせる機器、音楽ジャンルをあまり選ばないと思いますので、幅広い方にオススメできる商品になっていると思います。
ぜひご検討ください!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by AKIRA   2022/02/23

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

5.0

音の解像度

5.0

使い勝手GOOD

とても良いです。

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Aoi さん (2023/01/12)

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参考になった! 2

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

4.0

音の解像度

4.5

迫力のあるクリアサウンド

個人的に持った時一番収まりがいいサイズです。
ケースも最初から付属してますが、別途売っている
ケース(SK-M11PLUS LTD)と組み合わせると高級感
増し増しになっていい感じです。

持った時に多少重たく感じますが、最近はその重さも
良いと思うようになりました笑

動作はサクサクで全く不満ありません。

バッテリー持ちも非常によく満足。
待機時間でのバッテリーの減りも気になりません。
(所有しているDAPの中で待機時間でのバッテリー
の減りが一番少ないです)

タッチボリュームに関しては、誤って触って
大音量になってしまわないか心配でしたが
意外と、一度もそういったことはありませんでした。
(念のため、最大音量の設定を40くらいに変更してる
のでそもそもMAXの音量になっても大丈夫)

音質はフラット、澄んでいて音に迫力を感じます。
音場もちょうどいい感じです。

この価格帯のDAPで間違いなくお勧めできる製品です。

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ウスケ さん (2023/01/09)

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参考になった! 1

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

4.5

音の解像度

5.0

初めてにも、買い替えにもおすすめ。

<使用環境>
イヤホン:翔DD
ヘッドホン:ANANDA

はじめてのDAPに購入しました!
最初は5万円以下のものにしようと思っていましたが、これの音を聞いて「DAPで本当に音変わるんだ…」と感じ、気づいたら購入していましたw

中古のLTDとも聞き比べましたが私はESSの音の方が粒立ちをより感じられて好きだったので、新品で購入できるESSを選びました。

音の質感についてですが、とにかく丁寧な印象で、どちらかというとクールよりですが基本的には素直な音だと思います。
細かな音まではっきりと聞かせてくれて、イヤホンの個性を100%生かしてあげられるDAPだと思います。
値段の分駆動力も申し分なく、ANANDAは感度の良いヘッドホンですがゲインLOWの音量100くらいで個人的には適音で聞けます。
なりづらいイヤホンや、大き目のヘッドホンまで余裕でならせると思います。
基本は4.4mmバランスで接続していますが、3.5mmシングルエンドでも妥協のない音を感じられます。
最近のDAPらしく、バランス・アンバランスともに完成度の高い音を仕上げてきていると思います。

また、FiioにはM17という人気のフラッグシップがありますが、正直M17はポータブルと言っていいのか微妙な重さですw
それに比べM11 plusはスマホよりは重いですが、重めのモバイルバッテリーくらいの重さなので全然片手で操作できます。
私はケーブルの根本部分の断線が怖いという理由からポケットに入れずに手に持って使用していますが、重くて腕が疲れるなんてことはありません。
「Fiio Linkがあるからカバンに入れておけばよくない」と思う方もいると思いますが、テザリング等を使用してまでFiio Linkを使うのは結構通信料がしんどいっていう人も多いと思います。
その点単体で手に持って使用できる点はポータブルらしさも持ち合わせているという証拠ではないでしょうか。

DAPはどうしても買い替えづらいものだと思いますので、最初からある程度良いものを使いたいという方や、各メーカーのフラッグシップは高いし重いし…なんて感じている方に間違いなくはまる値段設定とスペックだと思います。
また、今使っているのがかなり古くてそろそろ買い替えたいっていう人や、バランス接続できないものを使用していてバランス接続を試したいという人の買い替え対象としても、かなり良い選択肢です。
以上の点から個人的には間違いなく5点です。

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まよ味 さん (2022/12/29)

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参考になった! 1

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

4.5

音の解像度

4.5

Xperiaヤベェ

M11 Plus ESSを数日使う機会があったので、レビューさせていただきます。

まず良い点は、ストリーミングメインの方がストレス無く使う要素が全て揃ってる機種だと言える事です。
動作もサクサク(AmazonMusicがほんのり重めで稀にバグる)で、Youtube等も問題無く観れるので、スマホ感覚で操作できます。
音質はパワフルで解像度高めで、どちらかといえばドライでモニター寄りな印象ですね。
個人的には歌声がほんの少しデジタルでしたが、とても聴きやすくいい音です。
この価格帯では間違い無く圧倒的なコスパのDAPなので、心置きなくお勧めできます。

気になる点は個人的な要素しかないので、満足度は☆5とさせていただきます。
さて、M11Plusを数日で手放した理由ですが、私はXperia 1 IIIを愛機として使っていて、ストリーミングメイン&イヤホンで音楽を聴いた場合、乗り換える程の圧倒的な違いは無かったので、M11Plusとは静かにお別れしました。
192kHz/24bitの曲で聴き比べた場合に感じられた違いは以下のとおりです:

●M11Plusのほうが重低音が厚い。輪郭や質は同程度なので、比べやすかった。
●中域はXperiaの方が近い分、立体感が薄めであり、分離感もやや劣ってはいるが、M11Plusの方がデジタルな印象。
●M11Plusの方が大音量にしても定位や解像度の余裕を感じられるものの、難聴になる恐れのあるレベルでの比較は現実的ではないので、ここはXperiaの方が気持ち劣る、ぐらいの個人的な評価にしておきます。改めてソニーのスマホのレベルの高さに驚かされました。
(注:出力は比べるまでも無いので、ヘッドホンユーザーはM11Plus一択になります)

総評:
iPhoneやジャック無しのスマホユーザー、ヘッドホンでハイレゾ音源を聴きたい人にはおすすめ出来る素晴らしい一品です。
フラグシップXperiaユーザー(イヤホン&ストリーミングメイン)は笑顔で見送るか素直にもっと上のカテゴリーのDAPを購入されたほうがいいと思います。

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444Hz さん (2022/10/10)

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参考になった! 2

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

5.0

音の解像度

5.0

FIIOをなめていました

今まで、SONYとAK以外のプレーヤーには見向きもしなかったんですが、久々にDAPが欲しくなって、探していました。
SONYのWALKMANは待ち行列だし、ちょいと予算オーバー。AKもオリジナルandroidのため、なかなか操作性がよくない。
そこで、片っ端から視聴してみました。
その中でM11を視聴したら、とても音が心地よい。ぎすぎすした感じがない。さらに仕様を確認したら、android10。レビューの評価も高く、自分のご褒美で思い切って買いました。価格も少々高かったが、予算の許容内。そして、とっても使いやすい。
音もバランスはもちろんですが、アンバランスもとっても音がきれいで、一音一音がくっきりと聞こえます。
また、DAP専用のモードもあり、音に関しては言うことないです。正直中華DAPは昔痛い目に合っていたので、敬遠していたのですが、払しょくされました。
ただ、難点は2点。
1つはAPPLEMUSICが動かなかった。(どうも設定をいじれば入るようなのですが、独力では厳しい。)結果AMAZONに出戻りました。AMAZONMUSICは簡単に起動できました。
もう1つはPCで作成したプレイリストがうまく使えない。SONY、AKは簡単に取り込めたんですが。方法があるようなのですが、こちらも独力ではまだ時間がかかりそう。
時間をかけて取り組みたいと思います。中華の洗礼はしっかりとありましたが、音は本当に満足です。

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ほうちょく さん (2022/06/25)

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参考になった! 3

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

操作性

3.5

画面表示(UI)

4.0

音場

4.0

音の解像度

4.0

使い勝手が良い

Walkmanのリーズナブルシリーズ以降としては自身初本格的DAPを買いました。
Sonyを買おうとしたけど2か月以上待ちが耐えれなかったとも言います。
TA-ZH1ESとPHA-3でヘッドフォンをずっと使ってたのですが、物理的と頸椎の痛み的にIEMにするかと
じゃあ評判が良いコレを買ってみるかなと。
聴いてみたら、良いじゃ無いですか!ヘッドフォンのオープンエアばかり聴いていたからか、
おいおい低音ってこんなに出てるのかと、ヘッドフォン要らんわと。
一度はWalkmanのサブスクの使い方が分からずに人にあげたりしてたんですが、
まあちょいとは動作が重い所もあるが試聴には問題なくAmazon music Unlimitedが使える。
音、良く分からんけど、良いですよ、端子も2.5mmなんて要らないとおもってたけど
海外物を買うと漏れなく初期に着いて来るので有っても邪魔にならないし。
最初から保護フィルムが貼ってあるし、ケースもジャストフィットだし。
ただ2か月ほど使ってたけど、どうしてもM17が気になって仕方が無いのでドナドナするんだけど。
1週まわって次にこのシリーズがでたらその時は戻ってくるかも知れません。ではでは。

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JERRY さん (2022/06/06)

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